記事拝見させていただきました。

個人的な感想を言わせていただきますと、私は木鋏は佐助と国治を所有しておりますが、どちらもそれぞれの良さがあり、捨てがたいと感じております。

国治の鋏はどのように実用向きではないと思われるのでしょうか。

差し支えなければ教えてください。 (2012年11月14日 19時09分46秒)

ガーデンデザイナーのブログ

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2011年08月11日
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カテゴリ: 愛鋏 植木鋏
私は至急性のない本は、新刊を購入していないので古本を購入することにしている。なので雑誌『庭』は、タイムリーな情報が入ってこない。NO198号は、庭師道具「剪定鋏」であった。剪定鋏のA型(鋳物)B型(鍛造)の違いは、以前からわかっていますね。

もう少し、剪定鋏についての歴史が知りたかったですね。手鋏については200年、剪定鋏については凡そ150年の歴史でしょうか。情報が少ないせいか調査不足を感じてしまいました。

その昔、根切りとして販売されていたものが最近になって葉刈り用の剪定型としてツルが付いて販売されている。ここ、4・5年のことかと思う。根切り用の鋏を使っていたらもっと昔から使われていたと思われ、岡恒という鋳物の鋏が出来て以来、これはかなり革新的な形状だといえます。

小野義.jpg

残念だったのが国治の鋏、やはりお華鋏でした。立派なお華鋏です。箱書きも国治作園芸鋏と書いてあり植木鋏とは書いていません。販売店が勝手に植木鋏と書き、それが好いと思いそれを購入してしまっただけの事、クドクドいいません。実用的な鋏でないことがよく判りました。

安広・佐助・岡恒と国治ブログ画.jpg





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最終更新日  2011年08月11日 08時11分09秒
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Re:雑誌『庭』の創刊号  
バカボンのお庭1077 さん
以前、ぼうブログで紹介させていただきましたが、内容は豊富で、時を経ても色褪せない感じです。親方がくれるといったので、いまでも大切に保管しています。 (2011年08月22日 19時03分47秒)

こんにちは  
雑誌『庭』、若い頃から憧れでした。

飯田十基・小形研三・岩城宣太郎・小島佐一・重森美玲

みな、独自のスタイルを持っていましたね。 (2011年08月23日 08時04分47秒)

Re:雑誌『庭』剪定鋏(08/11)  
神奈川の庭師 さん

Re[1]:雑誌『庭』剪定鋏(08/11)  
管理者です さん
神奈川の庭師さん


>個人的な感想を言わせていただきますと、私は木鋏は佐助と国治を所有しておりますが、どちらもそれぞれの良さがあり、捨てがたいと感じております。

>国治の鋏はどのように実用向きではないと思われるのでしょうか。

>差し支えなければ教えてください。
-----
すいません。気が付かづにご返事が遅くなりました。

私の住む茅ヶ崎は、古い松でも約150年ほど経っている高さ8メートル~15メートルの松もあります。なので「地松」として手入れ(切透かし)の手入が多くありました。

その中でも小ぶり(5~6メートル程度)の松は本手入の対象になっていました。この地域でいう常盤物の手入の多くは木鋏での摘まみ込みが主たる作業です。

私で3代目、その昔ぼくも大久保でした。が、あまりにも小さくて効率性がよくありません。現在では人工も限られてくるようになると刈り込みへと道具が移行していきましたので、、、

松の切り透かしなど人指し指ぐらいの枝を抜くときけっこう抵抗があったのでその後、大隅さんの鋏を使うようになりました。

昔うちにあった大久保鋏は(おそらく今から70年~80年前)小さく使いにくい鋏でした。身長も低く手も小さかったのかもしれません。

今から30年ほど前当時、好い鋏の条件に手のひらと同じ大きさの鋏がよいと云われたことがあります。

小ぶりの鋏のほうが粋だったのかも。。。

そう思うと人指し指程度の枝を落とす様な乱暴な手入はしていなかったのかもしれませんね。鋸と鋏だけでしたので、、、しかもケースはありませんので麻縄に掛けるだけでした。

作庭時植えられた木々であれば積年手入されることでしょうから小ぶりの佐助・国治さんの鋏でけっして悪いことではないと思います。

30年前でも関東の鋏刃物流通の影響が大きく左右していることも考えられます。当時は関西ものは皆無でしたから。

といっても当時、京都の鋏は大きかったですね。威力倍増の鋏でした。しかも大隅氏先代の鋏は大は小を兼ねる万能な鋏でした。

なので私にとって佐助と国治さんの鋏が非効率な鋏であると判断していたしだいです。お気を悪くするようなメッセージとして捉えられたのであればお詫び申し上げます。 (2012年12月14日 16時58分38秒)

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