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さいきん環境が変わって思うことが素直に出てこなくなり 不自由を感じているのでまずブログのつけ方を変えようと思っています。mixiにつなぐものを、ひとつ新しく開きます。こちらはオープンに。もう一つ、別に開きます。こちらは、秘密裏にぶっぱなす用。(でも、もし、興味をもってくださる場合は、個別に連絡ください。)感じ、考えるという第一段階だけでなくそれらを書くこと出すことが自分をつくる。新しく創りだすことも、彫刻を彫るようにかたちづくることも・・・また、同じように、感じ考えを人と交換した場合のそういうコミュニケーションが自分をつくりますね、私の場合ね^^。だから、ブログはかなり大事。少なくとも、日記を書くことは。私の場合はね。 あ 閉める前に、結婚の報告は、 しっかりしようと思います 最後に、今日思ったこと。今日は、ちょっとしたきっかけである人の気持ちに触れてしまい、その人に感情移入することがあった。私の場合、好むと好まざるとに関わらず気づくと感情移入はやってくる。今回は、あまり移入したくなかった。かなり遠い人間関係にある上、やや昔の話。つまり、私とは直接関わりがない。移入しても、その人の役に立たないということだ。それなのに、その人の、気持ちに入ってしまうだけでなく、私個人の気持ちにも波を立てる。自分にもプラスがないのだ。(もちろん、波立つには理由があったが)こんなときにも、 いっそ心が働かなければ楽なのになぁと思う。そう思うときは、実はけっこうあるだから、心理的距離も人間のタイプも 私にかなり近い友達に「心が働かなければいいと思うことはないか?」訊いてみた。「あんまりないなぁ」と言っていた。 おっ そう言ってほしかった!キーメタ「わたしは、そういうこと、ないよ!」と言い切ろう。言い切れば、いいんだ。いいんだって、決めればいいんだ~~この感情移入のクセは私の本質に近いみたいだから 変えようとせずに何かイイコトに使おう。それから「移入」でなく「共感」するコツをつかめたらいいな。 は~~~ すっきり~~LOVE桃
October 20, 2007
たい肥の匂い焚き火の匂い毎朝毎晩 車でぴゅーっと通っちゃう家の周りを 今日は散歩したここは、半農半漁で暮らしている人の多い地区日曜といえど 畑や養殖場に出ている人とすれ違う顔見知りの人が、挨拶してくれるだけでうれしくてその、野菜を持ち上げたりするひとつひとつ丁寧な手つきを見てはほんのりとあたたかく敬愛の念が浮かぶ今日の散歩の目的は「天川の名水」環境省が選定している日本名水100選のひとつ清水寺(せいすいじ)の中に湧くこの湧水のわきを車で通るたびに、左肩のところに男の人が立っているような気がしていてそれの正体を確かめに、というのものある私は別に、いわゆる霊感が強いわけではなく小さいころから目が悪かったのと思い込みの強い性格のおかげでいろんな視覚的イメージを作り出しちゃう癖があり今回の正体は、おそらく等身大の石仏ただ、私がいつも見る人と姿勢が違うのでよく分からないけれど・・・水が流れ落ちる音やっぱり昔からここに来る人はその湧水に何かしら力を感じるようでわざわざ 周囲のぐるりを石で綺麗に囲んだりたくさんの石仏を置いたりずっと、守ってきた初めてここに来たのは一年前とにかく空が深く深くまで続いている、綺麗だあー、ここは島で 空と海の中に浮かんでいるんだなと思った。海に突き出している防波堤に寝転ぶと特にそれが実感できる。この場所が好きだ。
October 14, 2007
今日は「かもめ食堂」。映画や本、飲食店を愉しむことにかけてそのセンスにとっても信頼を置いてる友の最近のイチバンおすすめ今さらながらイイ。すっごくイイ。だって、なんか映画の中のその場の雰囲気が、分かる人がひとり、入ってきたときの空気の変化三、四人が顔を寄せ合って美味しいものを食べてるときのささやき声やフォークのかちゃかちゃ言う音シーンとした、プール家にいて、水を注いだように心の中に景色が広がってく感じじゅわーっ家でDVD鑑賞もいいなぁ変な結論だけど今度は大勢で映画会しよTSUTAYA online万歳。(次は RENT でっす♪)
October 14, 2007
今日・・・麻婆茄子がめっちゃおいしくできた!!秋茄子の美味しい季節ご近所からのいただきものデス
October 10, 2007
昨日から、船着場で働いています・・・★いよいよ 本格的なしまぐらしの始まり。っと、ダーリンには今のとこ「単なる同居人」の待遇しかできてなくて;;今日は、仕事上がってから時間できたので夕食つくりました。料理、上手じゃないけど好き♪♪気分がすっきり晴れ晴れします。恥ずかしながら献立紹介・・・☆★ ・茄子と蒟蒻を こちら特産の 「こじょうゆ」と七味で炒めました ・もずくときゅうりと大葉を酢の物にしました ・かぼちゃを炊きました ・豆腐の味噌汁 ・ご飯は、お隣のKIRAさん産あっ、たんぱく質が足りない!!納豆でも足すか。粗食ですわね。そいで かぼちゃ以外、すべて「ジゲ」のもの。こちらでは「地」のものをそう呼びます。この地で取れた、新鮮な野菜なのです。酢の物には「海士の塩」。私の職場のすぐ隣は、こういった「ジゲ」のものの直売店その名も「大漁」と「しゃん山」。(「しゃん山」とは菜園の意味です)生産者の名前が入っていて中には、顔の分かる人もいたり。そもそも、港に入る人出て行く人毎日毎日顔を見るのですから、これで知人を増やせないほうがおかしいかも。人、モノのめぐる「環」が目に見えるところが、この島の大きな魅力です。かぼちゃは、わが同僚 青山氏の故郷北海道のおばあちゃまからのおすそ分け。これがまた美味しい。ふかしただけでまじおいしい。煮付けようと思ったけど、まずはそのまま。青山氏は、学生有志団体「ゲンキ地球NET」のころからの仲間。一緒に働くのがひっじょ~~に愉しく、楽しみな人。他にも・・・ユニークキャラがてんこ盛り♪なぜか隠岐の離島に働く、スリランカ人のサミーラ氏同年代の中ただ一人島で働くことを選んだ芯のある天然少女zeniちゃんあの年齢のお子さんがいるとはとても思えないbeauty磯田氏そして我らが青山Boss。上の青山くんと同姓です。このお方の下にいる限り、のどかな職場はありえない・・・何せ企み屋次、何思いついちゃうんだろう??ってわくわくの反面ドキドキですわ。またもや上司&同僚に恵まれました☆ちなみに、ちょっとだけ考えた末まず職場では旧姓を名乗っています。この姓名が好きで、自分を主張したいから・・・^^有難いことに、今の職場に受けてもらえましたが観光、人との交流を起こしその土地を好きになってもらうプロセスほんとうに奥が深くだからこそ、目指す道はどこに向かうのか軸を持って、大波小波引っかぶりながら身体中で楽しんでまっすぐ進みたい。ここでまた、どんな自分が見つけられるのかな。今週末は、私たちの船出をみんなとともに祝う会。人とのつながりを結ぶ船は、そのままこの島へ航海します。これを機に、自分を吐露できる場としていたこのブログの使い方も再考しようと思っています。どこで何を発信するか、考えたいのです。では、行ってきます^^ピーチは今日も、ゲンキです★☆GO GO!!
September 4, 2007
首筋を撫でられた・・・!と思って夜中にガバと跳ね起きる。ちなみに今夜ダーリンは留守。気のせいか・・・と思って寝ると今度は枕元に カタリ 何奴・・・!と懐剣を抜いて(嘘です)灯りをつける。。。 いや~~~んヤスデちゃんとコオロギちゃんでした私の敵は今のとこゴキとハエのみなので安眠妨害を勘弁して外に逃がしてやる。フト寂しいの、慰めに来てくれたかなと思うと 急に可愛く思えてきたりコオロギは耳がいいのか、ちょっと近づくとすぐに鳴くのをやめ、触覚を上下に動かす。その姿が焦っているようでそういや、ピノキオのお供はコオロギだったな・・・秋の足音を聴くにつけ、晴れの日は減り湿度が上がっている気がする。特に、布団や畳は要注意 なので布団干しを里まで買いに行く。8千円弱。ウウム。帰って通販サイトを検索すると9千円弱で布団干しと布団乾燥機が買える。主婦は悩む。ここで、地域に貢献すべきか家計を優先すべきか。。。地域貢献のみならず、地域で買えば お店のおっちゃんと話ができるし配達のための余計な排気ガスを出さずに済む。ついでに商品の現物確認もしているから安心。でも、4千円の差額は大きいぞ・・・千円の差だったら、地元で買ったのに。今回は家計優先。これ、何とかしたいもんだわ。と思いつつ、ホワイトボードの「布団干し」に「済」のチェックをつける。そう、うちには大型小型合わせて3枚ものホワイトボードがあるのだ。ダーリンが「桃ちゃんが来ると思って・・・」と用意しておいてくれたもの教室に置くサイズに、思わずへたり込んだけど。これが便利「毎晩のディスカッションに使おう」というワークショップマニアのダーリンの思いとは裏腹に私は備忘や伝言に活用中予定の伝達や頼みたいお使いなど新婚生活に、ホワイトボード必須かもよ^^
August 28, 2007
ダーリンのお父さんから、郵便がとどきました。よく、送ってくださるんです・・・急ぎかもしれない、と思って私宛ではないながら封を切ると小冊子で二つの短編が入っていました。(お父さんは、詩作し小説も書きます。)二つとも、幼き日のダーリン「ゆうくん」が主人公でおねえちゃんが登場します。ゆうくんが、おねえちゃんとかくれんぼしてタンスの中に隠れたら自動車の国へ行ったりおねえちゃんのお下がりの自転車で得意になって走ったり・・・・・・うちのお父さんも、よく、いろんなモノ創ってくれたなぁ。紙芝居とか、絵本とか 写真や彫刻全部自分で絵を描いてペンギンの格好をしたあたしと弟が主人公で あ~~~~。 家族って難しい けれど・・・ 人を想う気持ちから たくさんのたくさんのモノやコトを産み出しダーリンはこんな話を他の人に知らせてほしくなかったかもしれないけどあたしはむしろ、知ってほしくてあえて書いてみました。贈り物に満ちた この世
August 27, 2007
本当は大事にしたいと思っている人を、 大事にできなかったときほど悲しいことはないです。連絡不行き届きだっただけで・・・とか誤解・・・とかちょっと忙しくて・・・とかそれは本質じゃなくて自分のことだけで、頭を一杯にしてたってことそれが恥ずかしい。顔を洗って、またひとつひとつやっていくだけか。人と一緒に生きていくためには、忙しくちゃダメなんだなぁ。忙しいって、心を亡くすと書くものね。「こうしたかった」という自分の思いは100%受け入れていても。
August 27, 2007
夏祭りの後、ビールを浴びた身体で真っ黒な海を前に、独り狂ったように踊る。踊る。踊る。BGMはやっぱり Def Tech の My Way。蝉の屍骸と、這い回る船虫の上 電燈の下で踊る。踊る。踊る。・・・私が落ち着くのを見計らったようにとある課題が再度 顕在化。独りで抱えきれなくなって、親しい人に相談した後です。どんな課題か、今は具体的にお話できないけれど・・・大丈夫。道は見えたから。今、明確になったこの課題も私が我を通そうとした結果。我と周囲との「つながり」「引力」を痛みをもって私に教えてくれるためのもの。前向きに引き受ける。私はただ、大事なものをそっと手に取るために心を尽くす。自分の選んだ道に、微塵も悔いはない。31日から、課題解決のため 東京に行くつもりです。・・・次会う夜は、みんなで踊ろうね!!
August 25, 2007
いや~~~、荒れた。実は、とにかく、大荒れに荒れてたこの10日間の自分。何がそんなに不安で怖いのか、それさえよく分からずに、生理反応。まるで赤ん坊の引きつけのようにほとんど毎晩泣いた。彼に対しては今まで私を知っている「誰も」見たことがなく、想像できないくらい意地悪大魔王になった。 なんで??慣れない生活・・・とかハードスケジュールで・・・とかたぶん、それは本質じゃない。進入してくるたくさんの虫ちゃんやどこへ行くにも避けて通れない急勾配急カーブ山道の運転・・・もう、問題なし。今も、これからもタイヘンなのは、ココで自分のプレゼンスを確立すること。誰もが彼のことを知っていて、かつ 色々な経緯がありながら彼と共にきた私のことも興味深く見つめている、この場所で。当初は、ここを彼の牙城のように感じていた。いくら側に来たかったとは言え外でも内でも彼のことを意識せざるを得ないそれでいて、自分は身動きがとれず、もっとも頼れる人は彼しかいない。(しかも、たまに頼りなく、かつ、頼れない。。。)それは、あんまり心地いい状況じゃなかった。ようやく、すこしずつ落ち着いたのは彼が、私の投げる球(暴投)をほぼすべて、受けとめてくれたから。大きな変化が、この人にも起きているんだな・・・そう言えば、と彼が年初にこちらに来てから今までの変化も目に入るようになった。まだまだ、信頼してもらっているとは言えないのだろうけれど、こちらの人と少しずつしっかりした関係を築きつつあるのが分かる。電話で口にしがちだったとある悩みも今ではコントロールできているみたい。この人、努力してるんだ。スゴイナ^^結局は、Identityの問題。婚姻届を前に考え込んで、ハタと気づいたんだ。見えてこない自分のあり方に、不安を抱いていた。その更に内側では、変わろうとする自分と、変われない自分がぶつかりあっていた。私の、いっぱいになっていた頭がようやく「ジブン」から解き放たれて目の前にいる この人とそれから、周りの人たちと の関係に注目できるようになる。やっぱり、物理的に側に来て 書類を書いて心構えして初めてつくっていける道があるんだな。もっと、信じていいのかも。今は、ぶつけていいのかも。法律上、結婚しました。
August 20, 2007
しっかし、この家は・・・ 人の住むところじゃないよなぁ。ダンボール箱積み上がってるし火の気は無いし何かモノをどければほとんど必ず虫が這い出てくるし。そんなダーリンの部屋に自分の引越し荷物まで入れようとして、同居開始からはや一週間。ひたすら、片づけに勤しむ私。その横で、私の座椅子が気に入ってふかぶかと座り込み、仕事に勤しむ彼。こりゃー、あたしが片づけるのを見越して放置しといたな。 タチが悪いのです。。。一方で 間取りを見てから自分の家財をどんな風に配置しようか想像していたくらいの自分なので、そんな部屋がどんどん片づいて気持ちのいい空間になっていくのは毎日、帰ってくるたび片づいていく部屋にびっくりしてる彼の顔を見るのは か~な~り、愉しいのです★そっかそっか、あたしが部屋をつくる楽しみを取っといてくれたんだ♪(このあたり、思い込みが大切)家の中で一番大事なのは、寝室だよねココができれば、まずはユックリ休める次はキッチン、コンビニなんてないからいつでも自分でまかなえるように幸いココの台所は広い料理は、上手でなくても食べることもつくることも好きな自分にとっては気持ちよくて、ありがたいこと もっとずっと狭い台所で頑張っていた 母さんのことを思い出しても野菜のいただきものが多いのも本当にありがたいことそれが美味しいのも素晴らしいことこんな環境だといくら自炊経験が少ない私でもくふうが浮かんできてしまう赤玉葱は酢醤油に漬けたら日持ちして美味しいお米買ってないから、じゃが芋ゆでて塩辛といっしょに食べよそうそう、、、大事なのは、私がもともと家のことが好きでいろいろくふうするのも好きというだけでなくいちばんは、ほんとうに相手の喜んでくれる顔お風呂上りに冷たい牛乳を出してあげるだけでこんなに喜んでくれるんだから次は何をしてあげようかな??っと思ってしまうどんなにやることがふえてもこの気持ちはなくしたくないなぁもうちょっとしたら、お客さんに来てもらおそのために、何か突発があっても、日常を築いていく強さを心が揺れるときこそ、生活を創りあげる楽しみを共に、生活できることの喜びをけっして、忘れてはいけないんだ腕を磨こう♪♪
August 16, 2007
こちらで、だいぶんお世話になっているお宅があります・・・そのお宅にお邪魔すると、帰りにはいつも何か「ホカホカ」のものを持たされて、彼も私も心の大事な部分が満たされているのを感じます。大抵、お母さんは台所で忙しく立ち働きお父さんはその前のテーブルで一杯始めていて筋だった話ができていたりそうでなかったり今はお嫁に行ったお姉さんは綺麗な表情で、行った先での経験を話してくれたりお兄さんは、いつもより無口でときどきニヤッとしながらみんなの話にコメント最近は、お姉さんの赤ちゃんがみんなのアイドル・・・♪先日も、こちらに来たご挨拶に伺うとしばらくして話は、こちらでの結婚式のことに。まったく血縁のない自分たちのことを、これだけ気にかけてくれる人がいるんだ・・・ 衣装はどうするの?当てはあるの? そんな、格好つけた会にすることない・・・しかも、このギロン ほんとに面白くてなぜかって言うと、バランスがよくて活発だから老若男女(というと語弊があるか)それぞれの意見をときに鋭く、ときに天然に繰り広げお互いがお互いに突っ込み、その後ろには自分たちの経験がありこの場所で暮らしてきた、さまざまな想いがあり(お母さんは、自分のときを思い出して すこし少女らしくなっていたり)屈託ない話の間中、こんな場って、経験したことあんまり無いなって思っていた。しかも、お世話になっているのは私たちだけじゃないものな。地と血のつながりの場こういったものがずーーーっと日本の、生活のエネルギーを産み出し支えてきたんじゃないかぼんやりとそう感じて「この家族、国宝級」。そう感じる理由を、また掘り下げてみよう。
August 14, 2007
ぷぁ~~~~・・・着きました!!とゆうか、着いてます。。カンボジアへの家族旅行から帰り、8月9日の夕方、海士に入りました。今になって実感が湧いてきたんです^^やりかけたこと、東京にすこし置いたまま・・・不義理をした方には、本当にごめんなさい。でも、海士で懐かしい顔や新しい顔 海、空に出会うたびあ、今、来るべきときにここへ来たんだなと実感しています。不安、焦り、自信の無さ。暑さと身体の疲れ、片づかない家の中。初めての、二人暮らし。たぶん、今 シッカリしている自分ではないですが・・・こちらでお会いした、ETIC「チャレコミ」ディレクターの山内さんがおっしゃっていました。 挑戦しているときは、それがあたりまえ。なんでこんなハードスケジュール組んだんだろう??と、誰も恨めないながら泣きたくなったり・・・^^ずーん↓周りの人が、できる限り助けようとしてくれているのがよく分かるそ、決めたのは自分、やるのも自分だったよねこれで良かったんだよっし、明日からまた一歩一歩。まだまだ、今すぐやらなくちゃいけないことがいっぱいある。今週末には、うちの両親が悠と私に会いに出雲まで来てくれます。これもまた、大きな一歩。一歩、一歩。みなさん、あまり遠くない距離で一緒に行きましょうね・・・★今夜はペルセウス流星群、見えるのかなぁ。
August 13, 2007
ひたすら、唱えてました。引越しに当たって、自分が如何に「モノ、もの、物」に囲まれていたか・・・ 唖然。ダンボール10箱で済んだし、結局使っていたものがほとんどだから自分に無駄が多いとは思わないけれど・・・引越しと前後して、新しく物を買うときに考えるようになった。これは、必要な物なの?大切に、使うことができるの?どこまでも持って行きたいの??答えが「No」だと、心が重くなる。だから、なるべく買わなくなった。物が、(一時的に)心を満たすことはある。自分の思いがうつった品に囲まれると、安定するのも確かだ。私にとって、何が本当に必要なの??100円ショップでは「使用後の品物もお取替えします」の表示。んー、、なんで??物と同様、何かが「過剰に多い」「余計な」状態に反応する今。たとえば音・・・それから空気・・・道を歩いていれば量販店の店員が叫んでる。レコード屋からエアコンの冷気とともにヒット曲ががんがん吹きつけてくる。ティッシュが手に押し込まれる。キャッチが話しかけてくる。自動車の排気。これ、必要なの?何が、必要なの?何が、本当に、私にとって必要なの??私はエコロジストじゃない。健康志向でもない。でも、身体と心は余計なもの全部、落としたがってるぞ。生きるために必要なものは全部、この頭と身体と心に、込められるように。そうしたら、どこへでも行ける。
August 2, 2007
ん、見覚えのある字ね ?と思っていたら一年前の自分から、会社の寮に葉書が届いた。 「さぁ、いよいよ出発のとき。 準備は万端ですか?」オス!!思わず。日付は2006年8月5日。ETICの「Style」を初めてちょっとだけ見に行った時の主催側の仕掛けだ。来場者も参加者も、一年後の自分に宛ててメッセージを送る。去年の8月5日。今、何をしているか、はおろか転職も結婚も具体的に頭になく、それなのに確かに「何かが始まる」予感に満たされていた。その後、彼から転職の話を聞き自分も転職先を訪れそこでETIC主催側の井上先生の出前授業を受け・・・さぁ。わたし。腕まくりして ねじり鉢巻して真っ黒に日に焼けて 筋骨隆々になって裸足で駆け回ろう。
August 1, 2007
自分なりに、気にしていることがあります・・・「晴れ女」「雨女」っていう、アレ。最近、自分が遠方へ移動する日に立て続けに大嵐が来て、新幹線が止まるという事態。自分が乗るときにちょうど復旧して、ヒヤヒヤするものの目的地には時間通り着き、その後は嘘のような晴れ!という天気なのでまぁ、良いんだけどさ・・・でもやっぱり快晴が好きだもん。嵐女なんて、ヤだもん。今日、通勤していた愛知での引越しを済ませ東京の実家に戻るとき。今回はスムーズに行ける、とホッとしたのもつかの間また嵐に遭遇。ジャニーズの嵐の(本人たちではなく)、コンサート帰りの「ファン」にぶつかった。崇拝者に会えて興奮する女性たちの大軍団。幅広い年齢層。嵐の顔さえ浮かばないこちらにとってはなかなかの大嵐でした~~とさ。やっぱり、ハプニングや事件好きの本性が無意識に呼んでいるのでしょうか。はたまた「波動」が・・・
July 31, 2007
あとはおたのしみ。銀座ブラブラ。三越⇒CHAUMET⇒山野楽器、伊東屋 etc...デパートなら、ウィンドウショッピングなら断然、銀座。お腹がすいたのでチョコクロの「サンマルク・カフェ」を探す。昨日からのサブリミナル効果で どうしても。。。首尾よく発見しお腹におさめた後、路上でTBSのマイクにつかまった。「7月29日は参院戦ですが、あなたは何を基準に投票しますか?」指さされたボードを見ると、「医療」「年金問題」「憲法改正」といったキーワードが並んでいる。どれも大事だな~~、と思いながら期日前投票のときの自分の頭の中を思い出して「教育・子育て」「医療」「社会保障」「外交・拉致」と答え、「生活に密着しているところから」と理由を説明。どれも大事だ。ひとつひとつ取り上げたら、議論が尽きないくらい・・・家に帰ってから、すでに生まれたときから当たり前だった「平和憲法の改正」のことが家族と話題になった。私は、改正に反対、と言い切れない。攻撃されたときに身を守る軍隊は持つべきでないのか。身を守るために、交戦権は発動できるようにしておくべきでないのか。改正反対派は、安全保障の手段をどのように考えているのだろうか。その手段で、身を守れる、と 責任もって言い切れるのだろうか。かと言って 改正に賛成、とも言い切れない。考えといて、とも投げやれない。考えよ。勉強しよ。てことで、ご意見歓迎します。(テレビカメラに、私の口元についた チョコクロのチョコが映ってしまい、 放映されてしまうのかどうかも気になる。)
July 26, 2007
次は六本木。まず麻布支所で戸籍謄本を取る。謄本には、自分の出生地や家族の記録がすべて書いてある。 ・・・除籍、するのかぁ。うーん・・・その思いをとことんまで突き詰めないまま今度は郵便局へ使ってない郵貯の解約に。島では郵貯が有効であろうし口座を閉めなくても毒は無い、ということでとりあえず払い戻しと、住所&届け印の変更。就職などで住所が変わったり届け印をなくしたりをキチンとしよう、というつもりだ。しかし書き損じで何回もやり直しを命じられる。面倒くさい。そのうち、この苗字も変わるんだから今やらなくてもいいんじゃないかという気がしてくる。その次に、郵貯だけでなくパスポートや年金手帳や運転免許やあらゆる苗字を変える手続きを想定し、うんざりする。 ・・・なんであたしが苗字変えなアカンの・・・姓名占いというものがあるくらい、姓名を変えるとは大変なことだ。体調や、運気まで変わるかもしれん。いや、これはすでに、生まれ変わりだ。なんてこともないけれど、私は自分の氏名が気に入っているのでなんか腑に落ちてない。かと言って相手が苗字を変えることは、99%なさそうだ。よーくかんがえよー。なまえはだいじだよー。アイデンティティの問題だ。
July 26, 2007
「今日は諸々用事を済ませる日」と決めて都内をうろうろしていた。まずは、行方が気になっていた友人に会いに行った。三年ぶり。素浪人だったはずが、板前になっていた。たまに携帯にメールすれば「口を開けた金目鯛」とか「足を上にした蛸」の写真つきで返事が来、それが怖いから止めてと言えば「怖くないぞ、おいしいぞ!」と返ってくるようなやりとりだったので 恐る恐る寿司屋の引き戸を開ける。お互い、分からない。間があって「やぁ、変わったな!すっきりしたな!」と言われた。それはきっと痩せたからと白い服を着ているから・・・そーだ。23で逢ったころの私は、ほんとに混沌としていた。CDを焼いてくれたのだけれども、そのタイトルが「chaos momo」だったくらい、めちゃくちゃな私だったようだ。何があったか、思い出したいようで思い出したくない。そして、もう一度カオスに満たされたいようで来てほしくない。結婚するんだー と報告すると、俺も、今週末!という。まじ、すんげー嬉しい。12月にはお父さん。どうりで。。。^^ ^^舞踏家 即興で音楽とのコラボレーションなどもする人だった鋭いのはいいけれど 時折とげとげしかったでも今は まるい昼の開店時間は過ぎたが まだ居てよさそうなので鱸や赤貝などさばく手元を見ている。中学生が、職場体験に来たりするようなお店だそうだ。大将が茶碗蒸しおまけしてくれた。彼自身、離島問題に取り組んだ宮本常一の心酔者で宮本夫人とは文通をしているとのこと。変人だと、縁を切らないで良かったなぁ。歯に衣着せず言えばそーゆーことだ。友達は、いつも何かをもたらしてくれる。(茶碗蒸しやお寿司じゃないよ) この人は優しい人だ と思ったんだお互いの幸せを祈ろう。
July 26, 2007
この雑誌を知っている人はいませんか??もう廃刊になってしまった、くもん出版の子供向け科学雑誌。「コペル21」のコペルはコペルニクスから取ったそうだ。大好きだった!!スゴイ先見性で、15年~20年も前からエコロジーについて子供に分かりやすく説いていたり本田宗一郎などの偉人伝やリニアモーターカーの仕組みが学べた。スージー甘金のイラストがイカしてた。こういう本いっぱい読んで、またみんなでわくわくしたいな~~というのもひたすら片付けをするここ最近、押入れの中から発掘するモノたちが面白くて面白くて。さっきは・・・ダーリンの昔の写真が出てきた。しかも知り合う前のしかも、韓流スターぽい、ポスター並みに大きい。ひとり爆笑。3年くらい前、彼が引っ越しするどさくさに「くれた」ものだけど・・・(「ほしい」とは言ってないと思う くれたことも忘れてるだろうし)なぜ、これをあたしにくれたんだろう??そしてなぜ、あたしは取っておいてるんだろう??ナゾ。ナゾだらけ。お互い、ナゾはいろいろ残しておこう♪
July 23, 2007
昨日は眠れなかった^^今日、ひかるさんと話すのが楽しみで会っていたのは2時間だけど、今日はみごとに晴れた。青山~表参道~渋谷まで歩いた。イベントのアイデアとか、転職先でやりたいこと今日は、私の話を聴いてもらった。お!聴いてもらうのが嬉しかったんだな~~で、その想定があるからいろんなアイデアが出て眠れなかったんだな。(ほんと、ありがとうです・・・☆)今日は、東京で会って、都会で、モノや情報、刺激に満ち溢れた場所でのコミュニケーション。どこで、誰と会うか??わたし、これで作られてる。物理的に時間と場所にハードルができてくる今後・・・自分はどんな出逢いを求め、動いていくんかな。(気持ちい~今日!)
July 20, 2007
ウ・・・ウ、Wedding Dress、ではないのですが、縫ってもらってます・・・★だめ~~♪たのしすぎるの♪♪デザイナーさんがオモロくて素敵な人なんです。最初の出逢いが印象的だったよ。愛知県から帰省する日に合わせてアポとって、その、当日! 「今日、雨が降ってるからやめない?」初対面です。私、愛知県から来てるんです。あんたはハメハメハ大王か~~って言ったら、笑ってましたわ。結局「やんだから行くわ」つって 会えたんですが。目元がきっつくて、背がすらっとしてその目できゅっとこっちを見つめながら話す、美人。こっちゃビクビクしながら話してたのに30分かそこいらで何かしらつかんでいただいたらしくつい先週のこと「もう、時間も無いから、 生地からデザインまで、私に任せて!」とゆう連絡が入り。ハイ。としか言えんわな。ここだけの話、私は今リッチではないのにとても良くしていただいています。。。Ariso*Beautの作品は、Planet blue というお店で入手可能。ちなみにあたしとの出逢いは、大須のちょ~~素敵カフェ「CEREZA」の二階に飾ってあるドレス。オーナーの親友、だそうです。「ふんわりした感じ」にしてくださるそうで・・・★☆あ~~~・・・★
July 17, 2007
今夜は眠れないだろうな…と思っていたらやっぱり眠れなかった今日一日のことで、ドキドキしすぎて。昨年の6月に始めた大阪・高槻「カフェ・コモンズ」で毎月開催のインプロワークショップに、台風の中お礼参りしてきました。自分とまっすぐ向き合う 始めの一歩の場所で、来るたび自分の感じることと進む道を照らし合わせてきた。もう、ここには当分来られないもん。数えてみたら、今回で12回目だそうだ。今は、千葉在住の元小学校教員で現在 中・高・大学の講師や全国のワークショップを飛び回るインプロヴァイザーとしてパワフルに活動中のすぅさんや労働教育ファシリテーターとしてユニークな活動を展開中のそんさん営業のお仕事の傍らコモンズではマスコット司会的ポジションのかりーとさん らを中心に、本当に毎月変わらぬ雰囲気で、温かく 且つある種特殊な場が創り上げられてきている。こんなの、私は開催当初まったく予想していなかった。ただただみんなで夢中になって遊んでいたんだろう。「特殊」と言ったけれど…その特殊さを考えてみる。今回、半年ぶりに参加して改めて驚きの連続。まず、あらゆる点で雰囲気がポジティブに「ゆるい」。インプロのワークショップは島根~名古屋~大阪~東京 主催者も水準もバラバラなものに意識して参加してきたけどたぶん、ここがイチバン。そして、ここでのコミュニケーションは いわゆる「癒し」機能を強く果たしている。「癒し」に抵抗があるなら「バランスを取り戻させる」役割。この場がそういった役割を果たすのも、バランスを求める強い必要が生じているからだ。その必要が、いかにいろんなものの結びつきを引き寄せたか。・建築や料理もふくめたカフェ・コモンズという場所・「日本スローワーク協会」的新しい生き方を提案するコンセプト・スタッフ、ファシリテーターのパーソナリティ・もちろん、インプロの、ゲームの力すべてが組み合わさって、毎月の、この場。ワークショップが始まって最初の10分くらい、いつも違和感がある。普段慣れているコミュニケーションとかけ離れているせいかも。その場に「溶けてゆく」みたいな感覚を、拒みたい自分が確かにいる。やがて、自分を他人と区別して「優越感」が欲しい、という自分の心理に気づく。優越感も競争心も、必要なもの。ただ、この場では必要ない。それよりも今は、目の前のこの人の、この人ならではのセリフや動きに注目した方が、愉快。それに対する自分の反応を、さらに楽しむ。それだけ。ここはすでに、みんなが創り上げる場という主旨が明確に打ち出されているが運営サイドではすぅさんの存在が、一層の安定感を醸し出している。すぅさんは、本当に「厳格な」ファシリテーターだ。「厳格」というのは、毎回役割を一歩もはみ出さずに、一人ひとりを注意深く見守り、最後まで連れて行くという点。どんなに盛り上がっても、誰か一人が目立っても 時間を見、ニュートラルでクールな立ち居振る舞いは崩さない。当然ながら、とても、真似できない。すぅさんは、コモンズのこの場を始めた時期とちょうど前後して小学校教諭を退職された。コモンズのこの場はすぅさんにとって「ベース」で、台風で当日に間に合わないリスクがあろうものなら、前日の予定をすべてキャンセルしてここに駆けつけるほど大事にしている。そのすぅさんが、(私の聞き間違いでなければ、私には)感謝してもし足りない、と言った。でも、私には自分がこの場を創ったというような実感は無論皆無。できちゃった。産むときは確かに力んだけど。参加者同士も次々結びついて、情報発信をしている。職場の催しに招き合ったり、他所で主催のワークショップに協力し合ったり。そういったアクティブな動きはもとより、自分自身で「今、調子が悪い」と感じた人が ここに来て元気になろうとしていっていることも面白い。調子の悪い人を、一人で受けとめることは大変だ。ミイラ取りがミイラになる。あたしだって、毎回、足がすくむ。でも、ここではみんなで受けとめられる。苦しんでいる人の勇気を、みんなで見守ることができる。この場が「ここに来れば元気になる場」として名を知られたりこのスタイルが他へも広まると面白いな。今日は、自分だけを見てもらう時間を確保してたから余計、身体の力が抜けてたのかも。毎回、「マイプロ・インタビュー」と称しインプロを始めたことで自分に起きた変化を参加者が語る場を設けていて、今回は、わたし。インタビューより、もっと、ずっと自分が出せる方法でやりたくて、すぅさんに30分くれと言って、詩の朗読をした。念のため言うなら、私にももちろん羞恥心はある。「詩の朗読で自己表現」、いやん青臭いNHK臭い、なんて妙なカッコつけ心もあったり。しかも今回私がやろうと思ったのはみんなの歌になるようなやつでもなんでもなくて 自分の心と身体から出てきたやつ。怖かったな。でも、開き直っていた。受け入れてもらえるのは分かっていたので、私はずるいかもしれない。ここから始めなきゃ、他にやる場所ない。で、まるっと投げ出すつもりで、やってみた。そしたらやっぱ気持ちよかった。自由だった。これが私のスタイル、って言っていいと思った。「ありがとう」「良かった」「最も印象に残った」と言ってくれた人もいた。幸せだ。インプロで自分に起きた最大の変化といえば、自分の感性を信じること。三つ演じた詩の内容は、一つが 工場に射す夕焼けを見ている、12~13歳の男の子(すべての可能性は、もう、自分の中にあるということ)もう一つが 変な生き物と、その生き物の足の怪我、耳のピアスのこと(身体と感覚を持って自分は生きているということ)最後が 失恋の思い出について語る、女性(傷ついたってなんだって、恋愛できる能力はそれだけ素晴らしいということ)単なる共感ではなく、現実から、自分でストーリーを創っていく過程を共有したかったけど詩の内容と自分が言いたかったことは説明しきらなかった。セリフをいくつか飛ばしたし、間が空いたし、時間10分もオーバーさせた。ワークとのつながりや雰囲気の調和ももっと持たせるべきだったかも。でも、完成度は求められていないし、ゆだねたかったから、いいのだ。この後、何かフィードバックがもらえるかもしれないのが楽しみ。もう一個、やってよかったのが 朗読と、朗読を聞きながらの即興芝居を組み合わせる手法。詠み手と演じ手の世界観がぶつかり合ってズレが生じ、笑いが生まれる。私は、ズレを見込んでしゅぺさんにやってもらった。しゅぺさんと私の舞台には線引きをしたけど、どうにも巻き込まれていく自分に「コミュニケーション発見!」と感じた。最後の最後に…インプロと、コモンズでのワークショップを始めた私にとってのきっかけは ひかるさん。この出逢いは、お付き合いが長くなるほど大きく、深く、なっていくのかも。そういうふうにしたい。「ももちゃんにとってのひかるさんが、自分にとってのももちゃんかもしれない」と言ってくれた人があるのだけど…いやいや…それは、たぶん、言った人の想像を超えてデカイものだと私は思うな。ワークショップの途中休憩のお茶の席で、なんとお祝いのケーキを用意して頂いていた(感謝!)マンゴーが一面に載った、ココナツ味の、最高に美味!なヤツ。チョコレートの飾りで「桃」「結び」「Yes,and」と書いてあった。う~~、うれしい^^自分にとって、インプロも、My styleのパフォーマンスも、かけがえのないものだから、続けていこう。
July 15, 2007
何ですか???あたしはくちなし~~~♪♪この時期うっとり。あ、でもチョコレートも捨てがたいな~~~チョコは一年中だし。
July 12, 2007
時間があるときに「悪いトコ、直しとこう」「良い習慣、つけとこう」ってことで 身体メンテにかかりました。まずは ふだん行かないエステのチケットをたまたまもらって 銀座TBCへ。「下半身」コース(笑)にて骨盤・脚の歪みを指摘されまくり…!!凹。次に、高校以来かかりつけの歯医者さんにて親知らず抜歯。「会社を辞めて東京へ戻ってきましたが、 すぐに遠方へ行くのでもう通えません」と先生を驚かしたところで、「うーん、じゃコレ抜いときましょう」と今度は自分がビックリさせられる。前後して、自分の身体のことで頼りにしている友人(夫妻)と会話。奥さんの方はマリッジブルーにつけるアロマや辛いとき食べると良い食材などことこまかに教えてくれ旦那さんの方は歪みを直したいという私に「今は時期じゃない。身体の歪みは私を守ってくれている。 直すなら、結婚生活が落ち着いた二年後辺り」との忠告。二人のその言葉の、説得力のスゴイこと。決定的に違うのは・・・心と身体をセットでとらえている悪い部分をやっつけようとしていない私という人間、および今人生のどんな時期か、を良く知っているここしばらく 身体を放置していたのでまずは注意を向け、対話し、大事にしよ っと思った。たとえばここ数日は睡眠7.5時間、PC作業2時間以下、毎晩入浴後のヨガとリンパマッサージで全身スッキリ♪♪ゴハンつくる習慣にもトライ中でっす心は身体からネ。
July 11, 2007
二日間よーく寝て家族や彼とケンカしたらだいぶ縦に起き上がってきた^^ あ~~。この半年 会う人会う人に「会社辞めます、◎●します、■に行きます」と言ってきたひとつひとつを今、現実にしていってるんだなぁ。スッゲェ~~ 怖えぇ~~ よっし! 活動開始~~~★
July 10, 2007
アッタマ痛いな~~眉間とコメカミが痛い・・・赤裸々に、行きます。※プライヴェートゾーン、立ち入り要注意※おうちに帰って来たのはままやトーサンと話すためもう、仲直りはしてるんだけどお互い まだまだ思うところがあり彼のことも、分かってもらってないし帰ってきた日に、っじゃ 最後に家族で旅行にいこっって話が出た二人の旅行計画に私を誘ってくれたのがうれしい弟が乗って休みを取ってくれそうなのもうれしいでも、夏から、彼と一緒に過ごしたい と思って 仕事の方もさんざんワガママ言って組んだ予定なので念のため、彼のスケジュールを確認してみると、ちょうど・・・諸々の予定がかみ合わず結局、彼とは何日一緒にいられるのかすでによく分からなくなっている八月その、怒り心頭のまま朝食のテーブルにつくと、案の定、トーサンが「そんなに嫌なら」って・・・あー、そうじゃない。そうじゃないの。私が、きちんと機嫌を直せなかっただけなの。機嫌悪い理由話せば、彼の心証が悪くなる始末。おまけに、私は彼に理由も説明しないまま当たる始末。 もーなんでこんな、人の気持ちってめんどくさいんだ。誰にも、悪気は無いのに。でも、人の気持ちってそういうものタイミング逃せば、チャンスも逃す。あきらめるなー。ふてくされるなー。ええ加減、オトナになれー。この夏、正念場だぞ、あたし。
July 9, 2007
実家に帰ると 確実に「うちじかん」がある。。(と思いませんか??)中学生高校生の頃は、「ココでは時間が止まっている」と錯覚して家を飛び出たかったり出られなかったり出たり戻ったり当然、どこでも着実に時間は進んでいてままやトーサン 弟との関係も変わっていて人もすこしずつ・・・街も変わり二日や三日、家に居てのんびりさせてもらうのはいいとしてずっと居ると やっぱり幼時退行する気がしてしまう。そんな自分をあらゆる場面で感じている、今です。感情のコントロールできないホラー映画が怖くて夜眠れない何かを組み立てて考えるのができなくて人に会うのが億劫。まっすぐになっている時間があまり無いほどぐーぐー眠って 目が覚めて気に入らないことを思い出して泣き疲れてまた寝たりしている。こりゃもーすぐ赤ちゃんだな。まぁ たぶん三年間「オトナ」やった疲れもあるしもう一度、早送りで生き直すのかもしれない。
July 8, 2007
モッタイナイ!!笑 いや~~、自分でもそう思うわ。良い会社だわ。いろんな意味で。仕事に集中できたし。でも、もう十分だわ。頑張れたってこと 経験と、成長だけで。もう、どこの人でもない私だわ。朝、実習でお世話になった工場に挨拶。オイルの匂いと機械音に、懐かしさで胸が痛くなる。な~~んか、人が働いてる場所って、神聖。思わず敬礼したくなる。プリウスのモータ組付けをやったライン。課長は、ちょっとだけ老けて優しい感じになってる。夫婦生活の教訓を十分ほど笑フロアでは、ひたすら片付け片付け後任の人に引き継いだ仕事を一緒にこなしつつ、お世話になった人々にメールでご挨拶。驚きの反応も多々。今タイにいる配属当初の上司からは 「どんな場所に行っても、 何があってもへこたれないでがんばれ!」そんなことできるかな~~、と思いつつ、背筋は伸びる。午後には、部署で紹介MTG。これから行く場所の宣伝もしたぞ。(まずは島根と鳥取の位置関係から)涙が出なかったのは、三年間じゃ、まだまだ入れ込んでない自分があるからだ私は会社には入れ込めないんだもう、会社の人じゃないんだそもそも、会社の人にはなれなかったんだ~~^^恒例の色紙に、アシスタントの方から「一緒に仕事ができて幸せでした」とあるのを発見。嬉しい!!どこで仕事をするにしても、今後、この言葉ははずさない、と決意。あ~~~~、すっきり!!ほんとに、お世話になりました。
July 6, 2007
今日は大学のOB会で送別をしてもらいました会社生活、この縁で始まったんだナリクルーターのへんてこさに憧れ、同期のユニークさで決めた会社生活苦しいときは、学生時代の雰囲気を懐かしんで息抜きしこれがなきゃー、会社生活もなかったな先輩も後輩もなくて ほんっと変なひとばっかでおもろいとこだったわ今日参加できない人からの手紙や、花はなむけの色紙と 記念品笑い転がっておかし涙最後に胴上げすごいな、まじ びっくりこんなにお祝いしてもらったことってないわ退社とはいえ、こんなにめでたいことなんだ 今さら^^(連日の飲み会で 胃疲れついでに 幸せアンテナまで疲れてないか?)ありがとーあたしのことで。あたしも人の幸せをこんなに喜べる人間であり続けたいナー。
July 5, 2007
今月も、7月15日に、やります!大阪は、高槻にて。30分ほどもらってMeもオンナの一人語りをやらせていただきます何がどーなって今があり、そしてこれからどこへ向かうのか。Key Wordは「恋」ですっ(往年の名曲笑「イカロス」with Ryo★もあるで~^^)もしっ ご興味あらばお運びくださいませ。一同で、魅せます♪------------------------------------------------第12回「カフェでYes,and」 インプロinカフェ・コモンズ 開放的で、ポジティブで、 心地よいコミュニケーション、 自分らしい自己表現を楽しむワークショップ 7月はYes,andなフィクションの世界に皆さまをご案内。 ストーリー創りの面白さを 堪能しましょ♪◆プログラム(予定)「わたしの一文字」 「イエスアンドレポート」 「イエスアンドインタビュー」 「知ってるよ」 「ワンワードの主張」 「ワンワードストーリー」 「シェアードストーリー&マイム」など※初めての方でも気軽に参加できるように ルールを工夫して実施します◆開催日2007年7月15日(日曜日) 開場(受付開始)13時~13:30開始~18時終了予定 ◆会場カフェコモンズ(大阪・高槻・摂津富田) http://cafe-commons.com/ 〒569-0814大阪府高槻市富田町1-13-1ウエストビル5階 電話・FAX072-694-3607info@cafe-commons.com ◆アクセスJR京都線「摂津富田」駅か阪急京都線「富田」駅より徒歩2分JR「高槻」駅・阪急「高槻市」駅の隣りの駅大阪・梅田や京都・河原町からJRか阪急の各駅電車で約25分摂津富田や富田にはJRも阪急も各駅電車しか停まりませんカフェコモンズはJR「摂津富田」駅と阪急「富田」駅の両駅をつなぐ商店街のなかにあり1階にファミリーマートがある茶色いビルの5階ですビルのらせん階段を昇って2階からエレベーターにお乗り下さい ◆講師鈴木 聡之(すずき さとし)氏~通称「すぅさん」~千葉県の小学校教員として21年間勤務。 勤務校ではインプロを取り入れた演劇の授業を実践。 東京・中野の「即興カニクラブ」(主宰・吉田敦氏)でインプロを学び、 即興劇のパフォーマンスの舞台にも立つ。 2006年3月に小学校教員を退職。 現在は、千葉、埼玉、東京、名古屋、大阪、島根、鹿児島など全国各地で「インプロパーク」のワークショップ・ファシリテーターとして活動を展開中。 2007年4月から武蔵野学院大学でコミュニケーション講座の講師を務める。 ◆参加費2千円(参加費+1ドリンク+手づくりケーキつき) ◆11:45~13:00のランチタイムのランチ(ランチ代:8百円)や、 ワークショップの終了後(18時~)の懇親会(会費:5百円~3千円)にも、 ぜひ~~ ◆定員 先着25名 店内が25~26名で満杯になるため、 お早めにお申込みください多い時には30名近い場合もありますあらかじめご了承ください ◆お申込み方法事務局のメールアドレス acws2006@yahoo.co.jp まで もしくは 電話 080-6598-0878 すぅさんのケータイまで
July 4, 2007
自分で入れた予定は動かしたくないため私ならできるかしらと思って強行突破を試みた2日。 金曜夜 メキシコ料理で大はしゃぎ@名古屋・高岳(テキーラ) ⇒夜行バス 土曜朝 岩盤浴ですっきり@松江 ⇒バス+フェリー 土曜日中 清清しく上陸@海士・菱浦 ⇒車で町内めぐり 土曜夜 BBQおもてなしの美味しさに感激(あわび・ほたて・わだつみの精) そして 丑三つ時。 R/R/R/R・・・Reverse!!! 日曜朝 次のお仕事の面接が終わり 緊張が解けた途端、 再度 吐き気が戻る始末。 体調管理できない、ビジネスマン失格だわ 帰りの夜行バスはキャンセルし すべてグリーン車でぐったりもう、若くはないのね ⇒言い聞かせ中25歳を過ぎたあたりから夜行バス・徹夜・深酒がいけなくなってきたのを実感。 私に何かリクエスト他にある?? って訊いて 健康的な生活をして欲しい・・・ の一言には ハイ としか言えないね疲れない、壊れない身体が欲しかったなでも、今更そんなことは望まないただシンプルに生活を大事にするんだやっぱり島はいいな今のところ、二日酔いはしても船酔いはしない、と豪語しております・・・どの波に打ち砕かれることやら。
June 30, 2007
もいっちょ。山元加津子先生は石川県で養護教諭をしている。彼女の側にいて話を聴くときなぜそんなに「生きる」の本質ばっかりに思い至るか、というと障害を持つ人たちは「自分の壁を超えて夢をつかもうとする」「世界を、自分が持つあらゆる感覚で感じとる」そういう人間の普遍性をあざやかに示して生きているからだったけっきょく、いかに命を輝かすか が問題です。メモメモ。
June 25, 2007
昨日のつづきで考えていること~~親が子を育てるのが当たり前 ??子が親孝行するとか、尊敬するとか ??親子の関係性って人間関係の中で実はそれほど特殊で一方的なものではない、と親に抱かれる子どもを見ていて子が親を守っているように子も親がするのと同じで親を慈しみ育てているように親も子に甘えているようにそんなふうに感じる本当は親も子もなくただ、その間の生命のつながりが尊いという、それだけではないか、と。まとまらん。
June 25, 2007
山元加津子先生には、ダーのご縁で一年ほど前にお会いした。今日は、ドキュメンタリー上映+講演会@岐阜 にお供。菩薩であり宇宙人の親玉という噂のかっこちゃんは私と仲良しでいてくれる。うれしい。 わたしたちはみんな 同じ真理を上映する「生命の再生装置」 ひとつひとつつぶつぶの信号でできていて それが色即是空今日、わたしがかっこちゃんの話を聞いて「分かった!」と思ったこと今になっちゃうとちょっと薄れてるけどこの映画、面白いです。「天国はつくるもの」と同じくらい ←コレは、実はまだ観てない全国巡業してるので、お見逃しなく。付き人の小林さんにも、ぜひ会ってください。
June 24, 2007
今日はひたすら何をしたかというと、掃除と洗濯をしたあとは寝た とってもよく眠れた掃除と洗濯が、大好きだ。9畳のワンルームだから掃除機と雑巾かけてもすぐ終わる一週間に2回くらいは、掃除と洗濯したいな布団も干したい。いったん一人で過ごすと決めた日は人に電話かけることさえ、夕方になってもよっぽどする気にならない友達と約束をして、(健康保険組合の施設付きの)大きいお風呂に入りに行った二人とも仕事でくったくたになった帰りに、よく彼女の車で連れて行ってもらったいろんなお湯と、マッサージ機がある。ゴハンとカラオケ私たちは、一緒に戦ってきた若くてお互いを思い遣る余裕もなかったけどいざというときには本当によく助け合ってきた・・・夜。用事を一気に片付けようと思ってとっても焦る。引越しの段取りと見積もりインターネットの解約滞っている支払いを見つけたり入らなくてはいけなかった保険にどうやら入っていなかったらしいことが発覚したり整理したい住所録と家計簿自分ひとりの生活だと人生のこまごましたことに無頓着になる。結婚、転職、通信制の大学院受験イベント目白押しでも、今はちょっと置いといて情熱も手離してだいたいがあたしのものの処理の仕方にはある種のことにはものすごく凝り性なくせにもう片方には激しく大雑把 というバランスの悪さがありたまっていくものはぬいぐるみ マグカップピアス マニキュアお菓子の箱とか缶(「チチヤス」ヨーグルトの空・・・)ノート 文房具切り抜きたい新聞フライヤー手紙、名刺、給与明細、領収書情報アンテナが過敏かつ小さいものを捨てられないため非常事態には紙に埋もれる七割がた片付けてよしとしてからシンプルにいくぞ、と決めた。引き受けられないものを引き受けても迷惑をかけてしまう本当に自分に関わりが深いと思えるものに集中する。ラジオを聴きながら気持ちよくなった部屋で一人の時間が最高。亀だ、わたし。よっし、明日はドライブかけていくじょ!!うぃ~~~~~~~~~~~~~ん♪
June 23, 2007
午前0時 就寝。午前3時 相手に合わせて、一時起床。 前夜、電話で優しい話し方ができなかったことが 心にひっかかり、相手に謝る。 寝ぼけていたので何と言ったか覚えていないが 主旨は伝わった 「ありがとう」と言われたから午前6時 起床。 父の日のカードと手紙を書く。 約2時間、父の撮った写真と、色紙のコラージュ 深い深い集中。満足いく出来栄え 後になって母経由で聞くと、 「嬉しいな、嬉しくて眠れないな」と。命をつかう甲斐がある、とは私にとってこういったこと。
June 17, 2007
今日は、(贅沢にも)ひかるさんとカズさん、仲良しのみずきに囲まれた自分を聞いてもらい大切にしてもらってとても、満たされた気持ち。。。その中で、今日ならでは出た言葉をメモ四人のそれぞれが自分の生き方とこれからをつれづれに話すうち、わたしは「今まで、人の話を聴く役割がとても多かった 辛い話も多くて、業だと思ってきた これもYes,andで、私にとって自分への挑戦なんだと思う」と口から出たそうだ私、この言葉を忘れないようにしよう自分の存在価値は ここにある気がしているからこの言葉を引き出した今日の場に、本当に感謝している。
June 16, 2007
う~~~ すきって思ってむふふってなって もりもりっDーりんもMまも、Tーサンも、O弟もHかるさんもAいちゃんもKっこちゃんも隣の席の、あの人も歌の先生もこの人もその人もすきってすきって最近そればっか もりもりっゲンキの源が分かってきたから最近また ゲンキになるのが速くなってきたかも
June 15, 2007
一緒にお仕事をしているタイ語通訳の日本人女性に言われました。 この間 電話で問い合わせがあったんですよ。 いつも、全体会議で前に座っているあの女性は なぜ一言も口をきかないのか? って。いやぁ。あの女性とは私のことで、口をきかないのは、タイ人出向者のための会議ではタイ語がしゃべれないから話ができないだけなのだが。職場でも、たびたび真顔で話しかけられる。そんなに、わたしタイ人に見えるのだろうか??う~~~む。フクザツといえばフクザツ。きっと、懐かしい感じの顔なのだろう。タイには、まだ行ったことがないけど、言葉が通じなくても他のどこよりも人の気持ちが伝わってきたイタリアにいたときと同じように懐かしい顔をたくさん見るのかもしれないな。
June 14, 2007
「うしおととら」知ってますか??大好きなマンガ子どもの名前は潮 か 虎がいいかもしれない。。。などと思うくらい槍を持って、はんぶん獣のように跳びまわる潮はスパイダーマンよりイイ。いきつけの定食やさんにはコミックがそろっているので今夜ひさしぶりに読んでいたら ・ ・ ・ 怖い ・ ・ ・妖怪がとっても。特に、このマンガ怨念に憑かれた人間が鬼になる描写がリアルなんです。いったん「怖い」と思うとどうしようもなくてもう何もかもが怖いちょっと暗い道を一人で行くことさえあっちの方になんか蠢いてる気がしちゃう怖い・怖い・怖い・怖い・・・このスパイラル。それこそ、「憑かれてる」状態だわ。Interesting。
June 13, 2007
決めました。上司にも、職場にも伝えました。みなさん、納得してくれました。お祝いも言ってくれました・・・「人」にはじまり「人」で締めくくられるサラリーマン生活。「ものづくりをひとづくりから進めている この会社の風土に憧れて入社しました!」今も覚えている人がいる、私の新入社員挨拶。本当に心からの言葉だった。留学帰りで人よりひとつ年喰った♀、賞味期限ぎりぎりのシュウカツの中勧誘する大学OBの人となりに惹かれた。最終面接では緊張のあまり言葉の出なくなった子がいた。その同期をOB全員で応援する雰囲気に感動し、この会社、いい、と思った。(ちなみに、この同期とはゲンキ地球NETの仲間です^^)仕事は、希望した人事。「人を育てる」風土をつねに感じてきた。育てるとは、矯正する。第一目標は組織の繁栄。個人とのバランス/矛盾/境界線をつねに肌身で感じてきた。キャリアビジョンなんか無かった。ただ、働きたかっただけだ。私を受け入れてくれた場所がありがたかった。行った先は外国だった。言葉が通じない。「君の言ってること、ヨクワカラナイよ??」慣れない組合活動、人間関係諸活動、仕事以外のシゴト車がないとどこへも行けない中の一人暮らし。理由が分からないのに叱られた。できないのは、怠けているからと思われた。鬱。ままが、心配して夜 友達に電話をかけてきた。しばらくして、治った。分かったこと。自分は、会社で働けるってこと働くのは、楽しいってこと自分は、人の役に立つってこと人の役に立つのは、幸せってことそう。今、基本的にちょ~~~幸せどんなに腹の立つことがあっても仕事が楽しい。次に私が向かうのは今よりもっとベクトルの先にある自分が輝ける好きな人の隣同じ方向を見られる場所。簡単じゃないことは分かってるでも、そんなことなんでもないそのプロセスにさえわくわくする。この三年間、この三年間も、あたしの人生を方向付け、加速したな。あと一ヶ月。
June 12, 2007
お友達になろう!と思い立ったので先日、屋上でばったり会ったときはちゃんと話しました階段を一歩ずつ降りながらその本、面白いですか?あー、じゃあ、読み終わったら貸しますよとゆうことで今朝会社に行ったらポストイットつきの本が自分の机に「感想を聞きたければお声がけください」固っ笑 ♪でもうーん。お声がけってなに。自然にできない。うーん。一日中悩むわけにいかないのでとりあえず仕事に邁進し帰りにふっといつもの反対のドアから出よう と思い立ちおおそうだ、今言えばいいのだと「ありがとうございました~~」そしたら、あっ ていう顔をして うれしそうだった!!!私がありがとうって言ったらうれしそうだった言った甲斐あった関係は進化するから面白いな~~~私楽しい、そしてあちら様も楽しいといいなぁ。
June 12, 2007
ある人が、どんな人かということはある場面でどんな振る舞いをするか何を言い、何を言わないかで 決まるだからなりたい人として行動するなるまでやったこと言ったことがすべて誰に何を言われて腹立たしかろうとそれにどう対処するかが自分格好の舞台を与えられることを喜ぶStyleに善し悪しはないが、確実に幸せになれるStyleはある
June 8, 2007
大学時代から仲良しのなっちゃん「最近 心配性がひどくって・・・」「今ちょっと、自分のこと 心配しなくてよくなったからかも」と言う。心配内容がとても面白い。・温暖化・年金記録紛失問題・捕鯨反対を受け、日本がIWCでイジメラレテイルこと・世界で、魚介類が減っていること 例えばロシアではカニの輸出に制限を設けたり 鰻の漁獲高が減っていたりちょっと魚に偏っているのがよけい気になる気になって寝つきがすこし悪くなるみたい。今はとりあえず心配しているだけで、何とかしようとしていないところも面白い。鰻の漁獲高をどうしたらいいかなど真剣に悩んでも対策は思いつかないような気がするし二人でテレビ見ててもそっちのことが気になったらしいでも、なんかかわいくて愉快だなと思うのはなぜだろう~~~心配する、というより何かヒリヒリ気になっちゃう状態あたしも今、おんなじくらいナイーブで落ち着きないんだろうな(と、ようやく自分で気づく)
June 5, 2007
ボリショイサーカスというのを、人生初、12歳の頃観ました。その記憶を素に、14歳のときに書いたものを、日記から発掘(だから、カンベンしてね、という意味もある)以来、サーカスのイメージが頭を離れませぬ。下の歌は ドラムを叩くことをイメージして自分の頭の中で好きなリズムで弾ませるように詠むとふつうよりちょっと面白いと思います。その次に、それに色や形をつけてみたら余計面白いと思います。妄想家より-------------「CIRCUS!!」アーパーピカピカアーパーピカピカアーパーピカピカ パ ポンこれぞ素敵な魔法の呪文やって来ましたサーカス団デデンのお腹のダダンダ団長墨で描いたよな口髭で 鞭をぴゅいぴゅい振ってるよ ホイ光 めぐる トランペット弾きわたりサーカスサーカスサーカスサーカスいよいよ いよいよ いよいよ いよいよハ・ジ・マ・リ・だ~~~~ あっしましまピエロの辛い洒落 真っ赤に燃えるライオンにきらりきらりすべる綱渡り 夜の闇ほどの毛むくじゃらクマ嵐に見まごう 銀の馬 鳥になったさブランコ乗り高ーく 高く 筋肉の塔 さるとうさぎでフェンシング人々は笑い驚き見とれふるえそして。色と音とが混ざり合うその瞬間またとない酒のできあがり。ぐっと飲み干すと、また一杯、また一杯。その間 夜更けときは真夜中ネオンはピカピカ魔法はだんだん溶けていく・・・土星ぶちぬくドラムが告げて。さささおひらきおひらきだありがとさいさいどもありがとなごりおしそな人々はほこりっぽい家へと帰ってく・・・そして我らのサーカス団馬車に一杯 魔法を積んで笑い笑いの旅してく。どこへ?さぁ どこへ・・・======================================================煌
June 4, 2007
またも、赤裸々。 ★私のお友達には関わりの無い話ですが、 気を悪くされた方がいたらごめんなさい★働き出すとやはり、自分より10歳も20歳も年上の人と知り合う機会が多くなる。経験を積んで人間的に磨かれた人、というのはとても魅力的です。自分の知らないことをたくさんたくさん知っている判断力、洞察力などが数段上目線が高く、視野が広い懐が広く、大抵のことは受けとめる。それでも、トータルで尊敬できる人というのはあまり居ないのでしょうか。先日、とある大先輩とお食事をした際彼の言動にがっかりした。そのときはがっかりだけでなく嬉しいこともあって混乱していたけどよくよく整理すると、がっかりが一番大きい。私にも、良くない言動があったのだろう。例えば一対一でアポイントを取ったことや特別シチュエーションを選ばなかったことでも、そんなことに気を遣う必要はないと思っていた。自分にやましいことはないし、詳細は割愛するけれど・・・がっかりの原因はどうして、そんなしょうもないポイントで少年の振りをするんだろう?真性の少年ではないのにピュアな振りをしたがるんだろう?若い女性と一緒、というだけでどうしてそんな喜色満面で得意がるんだろう?家族には感謝していると言いながらどうして感謝をすべての面で貫かないんだろう?私が恋愛したがっていると思ったのかな??恋愛も良い、でも関係はまだ全く築けていないのにな。尊敬したかったのにな。「男ってそんなもんだよ、いくつになっても」なんて嘘ぶくのとか、やめてほしい。少なくとも私は、弱さなのか甘えなのか分からないけれどそういった部分を受けとめて転がすほど悪くないし大人でもない。今後、そうなるつもりも無い。潔癖すぎるとしても、そういう感覚を守りたい。 すみません、 吐き出したらスッキリしました
June 1, 2007
わたしにとって、半分以上、妄想から始まります・・・ 今日も、赤裸々。しかも、パブロフの犬と同じ条件反射・刷り込みが強く近くにいる人から好きになる傾向が濃厚。それはきっと、会社勤めをして生活スタイルが固定されてきたからでもあるのだろう。異様にストライクゾーンが広く惚れっぽいときているそんな私の今同じフロアのあの人がなぜか気になって仕方なくいや、なぜかというのは きっと若い男性が他にあまりいないからだと思われるいたってシンプル仕事中ですから、用も無く話しかけるわけに行かずそれでも好奇心はふくらむものでついに昨日、夢をみてしまいました・・・恥次の日フロアでは心の中で平謝り。 すみません、そんなつもりは無いんです気を散らす暇はないとしばらく仕事に邁進、その他の人間関係でもストレスが溜まるものでガス抜きに屋上へ上がる昼休み・・・日光浴中、偶然、その人も 同じ場所へ。ドアが開いて目に入った途端、動きはロボット化本当にアホくさいけど、私にとってはこれ生理現象に近い。妄想肥大化を防ぐには、現実にぶつかるしかない思い切って話しかける 「エート何ノ本読ンデルンデスカ??」言葉を交わすうちにいたってありがちな会話に落ち着き私の緊張は解け、本来あるべき人間関係に収まっていく。あぁよかった。厄介な自分ホント、中学生の時から大きくなってない。人間の心理現象ではやっぱり恋愛が一番面白いと私は思います。 (もっとちゃんと話して、 お友達になろう。)
June 1, 2007
私は、自分のことを「人を見る目がある」と思っている ^^そう。自分が一番恵まれているのは、出逢い。家族との出逢いを筆頭に、これだけは、疑ったことがない。(⇒自慢!)その自信を深める出来事で最近また日々思い出しているのが、寮の隣の部屋に住んでいるドイツ人のTちゃんのこと。彼女は、一年半~二年くらい前だったか日本のワガ社に、とあるプログラムの奨学生としてインターンしにやってきた。私は仕事で彼女の受入れを担当し、たまたま、寮の部屋も隣になった。研修も終わりに近づいたある日彼女がこの会社で働きたいと思って経験技術者採用にエントリーしたことを知り・・・ここから後 私が取った行動は彼女に入れ知恵すること(何とちょうどいいことに、私はその時 経験技術者採用も担当していたのです)「エライ人の推薦もらいな そうじゃないと、外国の学歴なんか よく分からないんだし、落とされる」彼女は首尾よく部長推薦をゲットし、受入れ部署のサポートがあってここで働くことになった。その後、私が上司からそうとう叱られたことは言うまでもない。組織で働く人間として、叱られるのは当然だったとも思っている。ただね。私は、彼女と友達だったから彼女がどれだけタフで、明るくて、人好きがして、賢い人なのか、知っていたというだけなんです。それが証拠に今は最先端の開発を担う新組織に異動になり、周りは自分より二十歳前後も年上のバリバリの男性ばかりという中、先日は関係各社や役員の前で英語でプレゼンをするという機会までも掴んでいた。彼女が会社にとって強力な戦力であることは間違いない。はっはっはっ!一番嬉しいのは、彼女とばったり会って、疲れているときはあっても彼女自身がここで働けてヨカッタと思っていること。私はそれを、自分のお蔭だなどと毛頭思わないけれど・・・彼女が元気だと、自信が深まる。自分の頭と心に従って行動して良かったと思う出来事の、ひとつなんだ。あなたが元気だから、私も今日、元気だよ!!
May 30, 2007
陸上(障害物)の為末大選手が企画して、丸の内にてストリート陸上を開催したとのこと!しかも、クイズ「ミリオネア」の賞金で。みのもんたの顔を朝から見るほど最近元気な私「朝ズバッ」でニュースチェック・・・♪♪オフィス街を友達どうし棒高跳びで軽々飛び回り日本新記録でダッシュイイネ!!必要なのは、これなんです★こうゆう、文句なく、利害抜きに、わくわくする、人を元気づけることコドモって、アテンションが欲しいものあたし自身、ものすごーくコドモだから「愉快犯」のニュースを流すほど、真似する人が増える気がしてしょうがない。放火、殺傷、暴行・・・(見て!見て!こんなことができる、 ボクってすごいんだよ)もっと適切な「注意を惹く方法」を宣伝すべき。人を大喜びさせた嬉し泣きさせた笑いすぎで苦しくさせたメインストリームに乗っていないだけで、Good News、Funny Newsはもっともっとあるはずなんだ意識して良いほうのニュース流していいと思うんだそういう配信する局、だれか創ろうよ~~
May 28, 2007
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