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普段何気なく打っているパチンコ＆スロット。気づけば財布はどんどん軽くなるばかり・・・・そんなあなたの為に他の店長は絶対教えてくれない勝率UPテクニック教えます！
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Feb 13, 2006
テーマ： ◆パチンコ◆スロット◆(7798)
カテゴリ： ■勝つために必要な知識■
さて、釘師のクセがわかったらパチンコを打って最も勝つために必要なこと・・・・
それは 自分の勝負ラインを決める ！ということです。
実は釘読みというのは、勝つためには必要ですが最も重要、ではないんです。
勝負ラインを決める、もしくは自分の打ちたい台が昨日、
あるいは先日とどういう変化をしているかを見極める要素の１つでしかないんです。
この勝負ラインを決める！というほうがかなり重要です。
ここでいう勝負ラインとは、あなたがパチンコして勝ちたい金額の目標のために必要な回転数、と捉えていただければOKです。
（最低限ボーダーラインよりは上になるように設定しましょう）
という方ほとんどでしょ？
そんなあなたのために私がこっそり（ではないが・・・）教えます。
ボーダーラインと勝負ラインの求め方。
ですが、ここから先は、本当に勝ちたい！いや、勝ち続けたいと思っている方のみ読んでください。
何故かって？数字ばかりいっぱい出てきて意思の弱い方はたいていここでつまずく・・・・
もうひとつ、ここを 理解するのがめんどくさくて多くのパチンカーが負けている 、
というのもまた事実です。
さあ、あなたはどうしますか？
そうですか！読んでいただけますか！
嬉しいです。
（大げさのように聞こえるかもしれませんが、本当です。）
本題に入る前にちょっとだけ余談を。
私は、これから説明するパチンコのトリックに気づくまではこの業界に入ってから約2年。
しかし、気づきはしていたものの、
当時はパチンコよりスロットにのめりこんでいた為、パチンコをメインとして打つことはありませんでした。
その時に受講した「マネジャー育成数値管理研修」という勉強会で
ボーダーラインを知る、お店側の数値を再び勉強します。
現在の複雑なスペックのパチンコの実当り確率（特確を除く大当たり確率）や
理論上のスタート回数、大当たり出玉、確変ベース、（確変中の玉のもち具合）
客滞率（大当たり1回分の玉、確変や連荘を含む持ち玉でお客様がどのくらいの大当たりを引くかを％で表したもの。
後述する持ち球比率と密接に関係する数値）
から求める自店のボーダーラインなどなど。
そこで、私はふとある事に気づきます。
「これを打つときにも考えると、ひょっとしてパチプロになれるのではないだろうか？
現在のパチプロはこれを理解しているから勝ち続けることができるのではないか？」・・・・・・・と。
当時はプロになろうなんて考えていませんでしたよ。
だって収入もちゃんとありましたし私と同年代の友達の中では一番稼いでいましたから。
ちょうど、勉強会を受講した頃、大海がホールに登場し再びちょろちょろとパチンコを触る機会が増えてきます。
（私、根っからの大海ファンなんです。）
仕事柄、他のお店がどのくらいスタートを回してきて、
大当たり1回で何玉出てくるように調整している、というのを日々分析していた私にとって、
これを競合店調査の為ではなく私自身の一打ち手として、
勝つためにはどこのラインを勝負ラインとして打つのがいいのか？
ということを考え始めるのは決して苦にはなりませんでした。
そして、行き着いた先は・・・・自分のボーダーを決め、打っている某パチ店長。
そして、諸事情により会社を辞め、パチプロとして、スタートした私自身。
2006年1月度収支・・・＋216800円。
（2005年も平均すると月約10万くらい稼いでいました。
が、仕事が忙しく、収支はつけてませんので正確なデータではありませんが・・・）
金額的にはパチプロとしては十分とはいえませんが
（このブログ作成と平行して稼動している為・・という理由にしといてください・・・汗）
生活するには十分な金額。
この金額をこれからあなたも稼ぐ事ができるんですよ！
現実ムリな話なんかではないですよ。
私がパチンコ店で働いていたからお店の数字を見る事ができたからなしえることだって？
その答えはＮＯです。
なぜならパチンコの仕組みはあなたが考えているよりもはるかにシンプルで一度覚えてしまえばＡＴＭに見えてきますから・・・
（ちょっと言いすぎかな？）
でもね、大げさじゃないんです。
某スーパーマーケットやコンビニとかね、
膨大なお金をかけて立地調査だのマーケティングだのといろいろ経済動向や個人消費の推測をし商品を開発し販売する。
といった一連の流れを日々変化するものを複雑に分析するよりはるかに簡単。
しかもシンプル。
あなたが好きな時間に自分のボーダーよりも上の台を打つだけですから。
所得税だって払わなくたっていい。
それでいて副収入が生まれる。
すげーな。パチンコって。
こう考えたら難しくは感じないでしょ？？
前置き長くなってスミマセン・・・
あまりにも長くなってしまったので続きはまた・・・
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それは 自分の勝負ラインを決める ！ということです。
実は釘読みというのは、勝つためには必要ですが最も重要、ではないんです。
勝負ラインを決める、もしくは自分の打ちたい台が昨日、
あるいは先日とどういう変化をしているかを見極める要素の１つでしかないんです。
この勝負ラインを決める！というほうがかなり重要です。
ここでいう勝負ラインとは、あなたがパチンコして勝ちたい金額の目標のために必要な回転数、と捉えていただければOKです。
（最低限ボーダーラインよりは上になるように設定しましょう）
という方ほとんどでしょ？
そんなあなたのために私がこっそり（ではないが・・・）教えます。
ボーダーラインと勝負ラインの求め方。
ですが、ここから先は、本当に勝ちたい！いや、勝ち続けたいと思っている方のみ読んでください。
何故かって？数字ばかりいっぱい出てきて意思の弱い方はたいていここでつまずく・・・・
もうひとつ、ここを 理解するのがめんどくさくて多くのパチンカーが負けている 、
というのもまた事実です。
さあ、あなたはどうしますか？
そうですか！読んでいただけますか！
嬉しいです。
（大げさのように聞こえるかもしれませんが、本当です。）
本題に入る前にちょっとだけ余談を。
私は、これから説明するパチンコのトリックに気づくまではこの業界に入ってから約2年。
しかし、気づきはしていたものの、
当時はパチンコよりスロットにのめりこんでいた為、パチンコをメインとして打つことはありませんでした。
その時に受講した「マネジャー育成数値管理研修」という勉強会で
ボーダーラインを知る、お店側の数値を再び勉強します。
現在の複雑なスペックのパチンコの実当り確率（特確を除く大当たり確率）や
理論上のスタート回数、大当たり出玉、確変ベース、（確変中の玉のもち具合）
客滞率（大当たり1回分の玉、確変や連荘を含む持ち玉でお客様がどのくらいの大当たりを引くかを％で表したもの。
後述する持ち球比率と密接に関係する数値）
から求める自店のボーダーラインなどなど。
そこで、私はふとある事に気づきます。
「これを打つときにも考えると、ひょっとしてパチプロになれるのではないだろうか？
現在のパチプロはこれを理解しているから勝ち続けることができるのではないか？」・・・・・・・と。
当時はプロになろうなんて考えていませんでしたよ。
だって収入もちゃんとありましたし私と同年代の友達の中では一番稼いでいましたから。
ちょうど、勉強会を受講した頃、大海がホールに登場し再びちょろちょろとパチンコを触る機会が増えてきます。
（私、根っからの大海ファンなんです。）
仕事柄、他のお店がどのくらいスタートを回してきて、
大当たり1回で何玉出てくるように調整している、というのを日々分析していた私にとって、
これを競合店調査の為ではなく私自身の一打ち手として、
勝つためにはどこのラインを勝負ラインとして打つのがいいのか？
ということを考え始めるのは決して苦にはなりませんでした。
そして、行き着いた先は・・・・自分のボーダーを決め、打っている某パチ店長。
そして、諸事情により会社を辞め、パチプロとして、スタートした私自身。
2006年1月度収支・・・＋216800円。
（2005年も平均すると月約10万くらい稼いでいました。
が、仕事が忙しく、収支はつけてませんので正確なデータではありませんが・・・）
金額的にはパチプロとしては十分とはいえませんが
（このブログ作成と平行して稼動している為・・という理由にしといてください・・・汗）
生活するには十分な金額。
この金額をこれからあなたも稼ぐ事ができるんですよ！
現実ムリな話なんかではないですよ。
私がパチンコ店で働いていたからお店の数字を見る事ができたからなしえることだって？
その答えはＮＯです。
なぜならパチンコの仕組みはあなたが考えているよりもはるかにシンプルで一度覚えてしまえばＡＴＭに見えてきますから・・・
（ちょっと言いすぎかな？）
でもね、大げさじゃないんです。
某スーパーマーケットやコンビニとかね、
膨大なお金をかけて立地調査だのマーケティングだのといろいろ経済動向や個人消費の推測をし商品を開発し販売する。
といった一連の流れを日々変化するものを複雑に分析するよりはるかに簡単。
しかもシンプル。
あなたが好きな時間に自分のボーダーよりも上の台を打つだけですから。
所得税だって払わなくたっていい。
それでいて副収入が生まれる。
すげーな。パチンコって。
こう考えたら難しくは感じないでしょ？？
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