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明日はアウェイ戦。相手は愛媛です。気がつけば第2クールも残すところあと2試合しかなく、長いリーグ戦も折り返し点に近くなってきました。神戸は現在4位と上位に近い位置につけていますが、上位との勝ち点差はやはりなかなか縮まらず、足固めをしている状態です。しかし、まだ半分しか終わっていないと考えれば、まだまだ相手を考えずに目の前の試合に集中して、1試合ずつ勝ち点を積み上げていく段階でしょう。相手の愛媛はここまでいい試合をしているのですが、決定力不足と終盤のスタミナ切れで接戦を落としている印象です。しかし、決して侮れる相手ではありません。地味ですが、補強もしているようですし。神戸は今節も北本が出場停止ですが、柳川が戻ってきます。最終ラインは右に丹羽が入り、あとはいつもの3人でしょう。最近の試合の入り方として前半はリスクを少なくしているようですので、中盤より前は前節と同じではないでしょうか?CFも前節の平瀬は役割としてはかなりこなしていたと思いますし、近藤の調子を見ると、そのまま平瀬でしょう。後半の試合展開によっては、前節のような交代が見れるかも。横浜戦はあと少しで割れなかったゴール。今回はこじ開けて勝ち点3を持ち帰ってくれるることを信じます。
2006/06/30
第24節 ホーム(神戸ウイングスタジアム) 神戸0-0横浜FC惜しくも引き分け。前半にクリ、後半に平瀬、アツ、カンジョ、ヒデに惜しいシーンがありましたが、相手GKのファインセーブもあり、横浜の厚い壁を突き破れませんでした。出場停止の北本、柳川を欠き、代わりに丹羽、河本が入り。また、CFは最近調子を落とし気味の近藤ではなく、平瀬が入りました。前半立ち上がりは横浜が少し押し気味でしたが、対応に慣れてくると、神戸がゲームを支配。後半にクリ→小森田として、ヒデとホルヴィを上げると、ここから神戸の怒涛の攻撃が始まります。細かいパスワークからの突破、サイドチェンジを交えたダイナミックな展開、味方がボールを持つと、3人、4人と連動して攻撃に絡んでいきます。時にはGKとの1対1もありましたが、相手にうまく弾かれたり、逆を突いたFKがポスト直撃など、運にも見放されてスコアレスドローでした。しかし、攻撃の形はこれまで出一番出来ていましたし、丹羽や河本に細かいミスはありましたが、守備でも相手に得点されそうな気配はありませんでした。内容から言えば勝ち点2を落とした形ですが、次からもこれを続ければよいので悲観することはありません。何よりヒデや平瀬がうまくチームにフィットしていて、チーム力が上がってきているのを感じました。心配は途中出場の近藤にミスが多かったこと。こういう起用が少ないので、ゲームにうまく入れなかっただけかもしれませんが。あとトーメがこの日も余計なカードをもらっていました。これからはこの辺りもコントロールしていかないと長期戦では不利に働くので、しっかりと対策をしていって欲しいところです。
2006/06/26
1-4で敗戦。一瞬、夢を見させてもらいましたが、やはり奇跡は起きませんでした。尤も、求めた結果は奇跡というにはあまりにも大きすぎますし、日本代表はチームとして奇跡を起こすための準備をしていなかったので、神様(ジーコじゃないですよ)から見れば当たり前の結果なのでしょうが。4年間を無駄にしないためにもこれからが大事ですが、それぞれがこの4年間を消化するにはまだ時間が掛かるでしょう。日本のW杯は終わりましたが、大会はまだまだ続きます。楽しまなくては。
2006/06/23
第23節 アウェイ(味の素スタジアム) 神戸2-0東京V3連勝で4位を堅持しました。退場者を一人出す苦しい展開だったようですが、それでも見事に勝ち点3を取ることが出来ました。前節の苦しみながらも勝ち抜いた経験が早速生かされた形になりました。上位陣では横浜FCは敗れたものの、柏と仙台は粘り強く勝利。なかなか勝ち点差は縮まりません。次節はその横浜FCと当たるので、何としても叩いておかなければなりませんね。ところでバクスターのコメントがいいですね。厳しいことを言っていますが、これも柳川への信頼と期待から来るものでしょう。また、監督自身の自分の仕事への責任感と誇りも感じました。W杯で日本中が監督の重要性を再認識している中、何とも頼もしい限りです。
2006/06/22
今日もJ2リーグ戦。東京Vとアウェイ戦です。やっぱり神戸の試合の方が心が躍ってしまいますね。神戸は前節の勝利で4位浮上&2ndクール1位を果たしましたが、下位の足音は聞こえる位置ですし、上位との勝ち点差はまだまだ詰めなければなりません。第1クールでは東京Vにサッカーをさせず、バジーリオのミドルのみに抑え、ホルヴィのバースデーゴール×2もあって完勝しましたが、今回は相手も変わってきています。積極的な補強実施し、1週休みを利用してのミニキャンプを行うなど、神戸対策は万全にしてくるようです。それでも神戸は戦い方を変えることは無いと思います。対策はしているでしょうが、相手の弱点であるセットプレーの対応を突いて早めに先制したいところです。ホルヴィの復帰からそれなりにセットプレーで点は取れている(OGや相手のミスもありますが)ので期待したいですね。アツの状態も気になりますが、出場に問題はないようです。今日はPV観戦もちょっと厳しいので映像は見れませんが、ライバルを叩いて上位に迫ることを祈ります。
2006/06/21
0-0で引き分け。勝てる要素もあった試合ですが、負けなくて良かったとも思える試合でした。前半のボールを回している時はリズムが良く、ミドルも打てていましたが、後半の途中から両チームともガス欠になってカウンター合戦。相手のほうが決定機が多かったですが、チャンスは日本にもありました。それを決めていれば勝てたのですが・・・。これで次のブラジルには2-0以上で勝つのが最低条件です。数字的にはかなり厳しいですが、ほんの僅かな可能性を信じて応援するしかないですね。
2006/06/19
日本は4-4-2でいつものスタメンらしいですね。フォメやメンバーに思うところはあるのですが、ジーコが決めることなので、それでどう戦うかを見るしかありません。焦点はクロアチアの守備を如何に崩すか。中盤のプレスは激しく、DFも高くて強いです。これを崩すには早いパスワークと個人の積極的なドリブルの仕掛けがキーになると思います。これを判断よく出来ることが重要。相手の容赦無いプレスが来ると思いますが、どれだけかわせるかに掛かってくるでしょう。豪州戦ではかなりやられただけに、もう少し頑張りたいところです。相手の攻撃はプルショが中心。特に左サイドに流れる事が多く、そこにクラスニッチやクラニチャルが入ってくるのが良くあるパターン。プルショを抑えることももちろんですが、中に入ってくる人をしっかりとケアしたい。右サイドからのスルナも怖い。精度の良いキックを持っているので、ミドルもFKも要注意です。三都主の裏を狙ってくると思いますが、もうこれはしょうがない。逆に相手を押し込むように攻撃に出るしかない。とにかく先制することが重要。そのためにはFKも生かしたい。豪州戦であまり取れ無かったですが、今回は攻撃陣が積極的に仕掛けてファウルをもらうようにしたい。目指すは勝利。日本を代表しているという気概を持って戦ってきて欲しい。
2006/06/18
第22節 ホーム(神戸ウイングスタジアム) 神戸4-2山形薄氷の勝利。開始直後にカウンターから左サイドをカンジョが突破して上げたクロスを相手GKの判断ミスもあって、フリーのクニエがヘッドで合わせて先制。前半16分、右サイドからのFKをホルヴィがシュート気味のクロス。ゴール前でクニエやヤナが競り合ってつぶれると、ボールはキーパーも触れる事が出来ずにゴールを割り、2-0。ポンポンと点を取りましたが、いい展開という訳ではありません。その後は縦にロングボールを送る事が多く、近藤にボールが入ったときもこの日は突破を簡単に止められてすぐにボールを失ったりと、リズムはイマイチのまま、前半終了。後半開始直後、PAでのカンジョの突破に対し、相手が不用意な対応で足を掛けてPKを得る。これをアツが落ち着いて決めて3-0。あっという間に点差がついてしまったが、相手のミスに助けられたという印象は変わらず。ガス欠になってしまった平瀬と、今日はあまり動きの良くなかったアツ、3-0で全体の集中力が欠けたのもあって、前線の運動量が減って、プレスを連動して掛ける事が出来ず、寄せに行ってもかわされるなど、相手の素早いパス回しと、ドリブルに対応できません。数的不利になった左サイドから幾度となく突破を許し、ついに失点かという場面もあったが、これは相手のオフサイド。しかし、その後もリズムは変わらず、後半12分、後半19分と失点。バクスターも問題は見えていてここまで我慢したのでしょうが、ついに後半22分、近藤→茂木、アツ→クリと交代カードを切る。これが効を奏して少し試合が落ち着き、神戸にもチャンスは訪れますが、攻守の切り替わりが激しい展開に。トーメと荻の連携ミスでピンチを招いたりしましたが、平瀬→村瀬と交代カードを使い切って、とにかく時間を使う策を講じますが、ロスタイムに相手CK。しかし、ここからのカウンターをヒデが独走でドリブルして、ゴール。このゴールでやっと勝利が確信できました。ゲームは山形に作られていましたが、途中交代の選手の頑張りもあって、悪い内容でもしっかりと勝ち点3を取ることが出来ました。順位も4位に浮上。上位が破れたこともあり、勝ち点差も縮まりました。それでもやはり一つ一つ価値を積み上げていくことが重要です。次は東京V相手のアウェイ。負けられない戦いはまだまだ続きます。
2006/06/18
試合はかなり気楽に見ていて、敗戦が決まった瞬間も、ヴィッセル神戸が負けた時ほどの悔しさはありませんでした。しかし、時間と共に悔しさが増していき、自分で思っている以上に日本代表に期待していたことに気付きました。土曜日に神戸のJ2リーグ戦があるので、それまでに切り替えられるようにオーストラリア戦を一度自分なりに整理してみます。まず、選手のコンディションの悪さ。後半に足が止まったのは試合を通して押し込まれていたためで仕方ないとしても、とにかく運動量が少なく、キレが無かった。坪井が後半早々に足を攣ったのも無関係ではないでしょう。マルタ戦からコンディションを上げてくると思っていただけに、暑さを考慮してもこの試合のパフォーマンスは予想外で、チームとしてW杯に向けた準備がうまくいかなかったのが残念。次に試合内容。日本が押し込まれていたのはDFラインと中盤が間延びして、バイタルエリアの前に広大なスペースが出来たことによるもの。オーストラリアはそれを作り出すために屈強なFWにボールを当ててラインを下げさせることを徹底していたのですが、日本も、DFラインの下がりすぎ、両サイドがDFラインに吸収されて高い位置を保てなかった、前線や中盤でボールを落ち着かせることが出来ない、前線や中盤で相手のロングボールの出し手にプレッシャーをかけられなかった、ゴールキックも直接ラインを割ることが多く高い位置で基点が作れなかった、など、ラインを押し上げるための個人の仕事がなかなか出来ませんでした。これらは全てが連動していることなので、誰が悪いと言うよりも、チームとして対応しきれなかったということでしょう。うまくラインを押し上げてオフサイドを取っていた時間帯もありましたが、オーストラリアの選手交代には対応できませんでした。日本の良い所を発揮させてもらえなかったのが残念。最後に結果。個人的には勝ち試合を落としたと思っています。敗戦ということだけでなく、スコアと残り時間、目標(グループリーグ突破)を考えてチームとして意思統一が出来ていなかったのと、同点に追いつかれた後に気持ちが折れていたのが残念でした。展開は悪いながらもラッキーなゴールで、(誤審とは言え駒野のPKを取ってくれなかったのでチャラですが)1-0でリードしていたのにうまく時間を使えず、1-1と追いつかれたあとも「失点しないこと」を考えられず、考えられる中で最悪の結果になってしまいました。大舞台、疲労、暑さもあったとは思いますが、選手個人とベンチの状況判断のミスが痛かったですね。特に坪井の交代が誤算だったとは言え、ベンチの采配は疑問でした。選手の消耗はいつも以上に激しかったのは誰の目にも明らかで、他の選手を勇気付けるためにも1枚でもフレッシュな選手を早く投入すべきだったと思います逆に小野を入れたあの時間は1点を守り抜く状況なので、普通にシステムを弄らずに疲労した選手を入れ替えれば良かったのでは?また、柳沢→小野ではチームとしてのプランが見えず、選手達も混乱したように思います。個人的には1点を守り抜く状況で、FW二人と中村、福西の消耗が特に激しいように見えたので、前線のキープ&ドリブルで時間を使う役として、高原or柳沢→玉田、セカンドボールを拾う役として、中村or福西→中田浩二or稲本or遠藤と思っていました。ということで、FWの決定力やDFの高さなど、スキルや体格などのどうしようもないことでなく、・選手のコンディションが悪かった・ラインを下げさせられ、日本のサッカーが出来なかった・日本は試合展開を読んだ状況判断が出来ていなかったという、もう少し何とかなったのでは?と思える事が敗戦に繋がったのが、悔しさとフラストレーションの元ですね。自分の中では、決勝トーナメント進出はまだ可能性があると思っています。いい時と悪い時の差が激しいのが日本代表ですから。ブラジル×クロアチアを見ていませんが、相手が強そうとか関係なく、次のクロアチア戦は勝ち点3を取りに行かなければなりません。オーストラリア戦で見せられなかった勇気を持ってチャレンジする日本の戦いを見せて欲しいです。
2006/06/14
1-3で逆転負け。オーストラリアに初得点&初勝利を献上。この大会で一番酷い内容がまさか日本の試合とは・・・。それでも1-0でリードし、選手達は猛攻に耐えていました。残り10分をどうするか?ベンチにも迷いが見られたように思います。1-0→1-1→2-1と、スコアと局面が短い時間で変わっていきましたが、それぞれ状況判断が良かったようには思えなかったですね。セットプレーから追いつかれると、あとは堰を切ったように失点してしまいました。失点後、選手達が下を向いてしまったように思いますが、次のクロアチア戦では気持ちを出して戦って欲しいです。
2006/06/12
第21節 アウェイ(笠松運動公園陸上競技場) 神戸3-1水戸今回はPV観戦も出来ませんでした。前節、残念ながら追いつかれて勝ち点2を失っただけに、この試合は何としても勝ち点3を取りたかったのですが、選手達はやってくれました。少しずつではありますが、選手達の成長が感じ取れます。いい流れで来ています。次はホームで山形戦。W杯の盛り上がりをそのままスタジアムに持ち込みたいですね。
2006/06/12
第20節 ホーム(神戸ウイングスタジアム) 神戸1-1柏仕事を終えてスタに行ってきました。開始35分過ぎまでは両チームが激しいボールの奪い合いを繰り広げ、攻守の切替が速い展開の中で、前節は休みだった柏優位で試合は進みます。最近は神戸が圧倒的にボールを支配する状況が多かっただけに、これまでの相手とは違い、やはり個人の(特に外国人の)スキルの高さを感じました。しかし、この日初起用のドゥンビアは周りと噛み合っていない様子でしたし、リカルジーニョもいない中では、ディエゴをきっちりマークするという対応しやすい状況ではありました。神戸も落ち着きを取り戻した後は、セットプレーを機に盛り返し、逆に相手ゴールを脅かす状況を作りましたがゴールを割ることは出来ず、心理的には優位に立って、後半を迎えます。後半も押し気味に進めますが、あと少しでフィニッシュが決まりません。点を取りに行こうと、小森田をホルヴィに代えた直後、荻のゴールキックが相手FWに当たってピンチと思いきや、このボールが神戸側に収まり、アツからDFの裏へ抜け出したカンジョへロングパスが通ります。相手DF2人に寄せられながらも、カンジョがキーパーを良く見ながら落ち着いて決めて先制。その後も相手が攻勢に出た所をカウンターでチャンスを作るなど、ゲームは完全に神戸が支配します。しかし、残り10分というところでセットプレーから岡山に決められ、同点。相手の流れからの攻めは完全に封じていただけにもったいない失点。残り時間が少なくなってから少し余裕が無く、ボールを落ち着かせられなくなったのが悔やまれます。その後もチャンスはありましたが、結局1-1で引き分け。勝ち点2を逃しましたが、神戸はいいサッカーをしていました。方向性に間違いは無いですし、これを続けていけばいいでしょう。この日は上位対決だけあって、緊迫したいい試合でしたが、あれだけしかいない観客、あのレベルの審判が主審だったのが、少し残念ですね。次はアウェイで水戸戦。ここを落とさないことがもっと重要になります。
2006/06/09
平日ですが、今日もJ2はリーグ戦があります。神戸は首位を走る柏をホームのウイングスタジアムに迎えます。勝ち点的な意味はやはり1試合は1試合だと思いますが、勝つことで自チームのモチベーションを上げられますし、また、ライバルの自信を削いで今後の連戦で焦りを感じさせたい意味はあります。注意したいのはやはりディエゴ。それとセットプレーでの岡山の頭、リカルジーニョのミドル。柏は内容は良くなくても何とか勝ってしまう勝負強さ、個人技を持っているので、それに負けないような精神的なタフさが求められます。神戸は前節苦しい中で勝利をもぎ取った粘りを忘れずに挑みたい所です。ホルヴィと平瀬の復帰で前節から切り札を有効に使えるのも+材料でしょう。平日で観客は少ないと思いますので、仕事を何とか終わらせてスタジアムに向かいたいと思います。
2006/06/07
開始早々に玉田のゴールで先制するも、追加点は奪えず。1-0のままタイムアップ。ヨーロッパとはいえ弱小国の相手、試合中に日本語で迷子のお知らせが流れるスタジアム、要素的に緊張感を持続するのが困難な状況だったと思います。もともと保険的な意味合いの強い必要の無い試合だったのでは?集中力が欠けたプレーも散見される中で、怪我人が増えなかったのが良かった点でしょうか。大黒と中村の状態がよくなかったし、セットプレーにおける守備の修正も見えなかったんですが、敢えて本番に取っておいたと考えるしかないでしょう。この試合の前に、録画していたクロアチア×イランを見て、クロアチアの低調な試合運びにほくそ笑み、イランの工夫の無い攻撃にため息をついたのですが、それよりは少し日本がましなように見えたのが救いですね。
2006/06/05
第19節 ホーム(神戸ウイングスタジアム) 神戸1-0湘南苦しみぬいた末に神戸が勝利しました。久々の連勝です。メンタルが問われるようなぎりぎりの展開での勝利は1勝以上の価値があるのではないでしょうか?前半はボールを支配するものの、湘南の人数を割いた堅い守りを崩すことは出来ません。丹念にボールをまわしつつチャンスを窺うという状況でした。逆に相手には2度ほど決定的なヘディングシュートを打たれますが、GK荻のファインセーブもあって0-0で折り返しました。この日いきなり暑くなったせいか、休み明けのせいなのか、全体的に動きが重い印象でした。後半に入っても神戸が湘南を押し込む展開が続きます。サイドの崩しなど前半よりはいい形で攻めていましたが、決定機を作り出すまではならず、ゴールを割ることが出来ません。ここで栗原 → 平瀬、近藤 → 茂木、小森田 → ホルヴィとバクスターはこれまでになく早めにカードを切り、後半20分過ぎで全て交代選手を使いました。特に小森田をホルヴィに変えたところに、点を取りに行く、勝ちに行くというメッセージを感じたので、個人的には「この試合行ける!」とここで気合を入れ直しました。しかし、じりじりとした展開はなおも変わらず、引き分けも見え始めたロスタイム直前、膠着状態の試合を決めたのはなんと・・・・この日久々にベンチ入りした平瀬!カンジョからのふわりと浮いたパス→DFの背後にいた平瀬が胸トラップしてシュートという見事なコンビネーションと落ち着きで均衡を破りました。場内も一瞬あっけに取られたようで、スタジアムDJの「ゴール」のアナウンスも無かったように思いますし、ビジョンには「FIGHT VISSEL!」の文字で相手に決められたようでした(^_^;)ロスタイムにここまでいい守備をしていた丹羽が軽いプレーでボールを失い、あわやの場面もありましたが、これはクロスバーに助けられ、結局、1-0でそのまま勝利しました。今日はトーメが良くなかったですね。不安定で集中を欠いたプレーが多かったのが今後に課題を残しました。とはいえ、勝利が欲しいところできっちりとそれを果たし、上位への挑戦権は何とか確保しました。次は平日ホームにて、首位柏との直接対決。まだまだ勝ち点差があるので、一つ一つ積み重ねていきたいですね。
2006/06/04
昨日はいつもよりかなり早めに起きて、時間差で録画を見ました。そのせいか昨日は寝不足でずっと体がだるく、今日もまだ本調子ではありません。こんなことではW杯本番に体が持つか心配です。結果は2-2で引き分け。日本代表らしい内容と結果だと思います。攻撃は課題はあるもの及第点でしょうか。1点目は特に素晴らしかったです。カウンターから柳沢→中村→中田がスルー→柳沢→高原と見事に繋いで、高原が落ち着いて決めましたが、早いパス回しと、2トップの見事な連携が光りました2点目は最近ではない形。駒野のグラウンダーのクロスを受けた高原が個人技でDFを抜きさって決めました。切り返しも素晴らしかったですが、あのコースから冷静に決めたことが今後に繋がると思います。逆に守備はセットプレーから2失点。高さではなく、ポジショニング&競り合いで負けた形です。フィジカル的な強さは今からではどうしようもないので、「FWまでも含めたチーム全員でのマークの徹底」と「不用意なファウルをしない」ということしかないでしょう。個人では中田と福西の両ボランチがよく、また柳沢も怪我の影響を感じさせませんでした。高原も調子が良さそうです。逆に両WBはあまりよくなかったですが、怪我の加地の代わりに急遽入った駒野が攻撃面で大活躍したのは明るい材料です。DFは雑なロングフィードとクリアの中途半端さが気になりましたが、最終的には体を張ってよく頑張っていました。相手がシュートをことごとくふかしていたので助かった感じもありましたが。ドイツ戦で自分の中でもやっとW杯に対するスイッチが少し入った感じがしました。
2006/06/01
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