ヨーロッパの状況についてはわからないのだが、アメリカのハリウッド映画やTVドラマでは、この手法がよく用いられている。たとえば、人気TVドラマ「ER」でHepatitis C(C型肺炎だと思う)が扱われたのは、この病気に対する一般の正しい認知度をあげるため、Centers for Disease Control and Prevention(CDC・疫病対策センター)が音頭をとって有識者やエンターティンメント産業の人を一緒にした委員会を作り、TVネットワーク局やドラマ制作側に働きかけ協力して、Hepatitis Cを盛り込んだストーリーを仕上げたそうだ。