pure breath★マリーの映画館

pure breath★マリーの映画館

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

マリーmypink

マリーmypink

カレンダー

お気に入りブログ

こぶたのベイブウ映… こぶたのベイブウさん
猫とHidamar… にくきゅ〜う★さん
世界の中心に愛をさ… sanacatさん
☆orange pe… ☆オレンジピール☆さん
あ!CINEMA 365 DAYs ラブ☆シネマさん

コメント新着

くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
マリーmypink @ ななさんへ・・・ ななさん こんにちは~~♪ >生ジョニ…
なな@ アップしました~ 生ジョニー,羨ましいなぁ 監督さんって…
マリーmypink @ rose_chocolatさんへ・・・ rose_chocolatさん こんにちは~~♪ …
rose_chocolat @ Re:『ガリバー旅行記』(04/18) マリーさん、楽天は省エネだねw でもも…
2009年09月09日
XML
カテゴリ: 映画




     もうひとつの ともだち





『20世紀少年<最終章> ぼくらの旗』

監督・脚本・・・堤幸彦
原作・脚本・・・浦沢直樹
脚本・・・長崎尚志
出演・・・唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、平愛梨、香川照之、石塚英彦、宮迫博之、藤木直人、古田新太、森山未來、小池栄子、黒木瞳 他




                【解説】

浦沢直樹による累計発行部数2,700万部を突破したベストセラーコミック「20世紀少年」を、邦画史上初の3部作で実写映画化した最終章。




                【STORY】

“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。
都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。








びっくり!(でもないかな?)第2章のレビュー書いてなかった・・・汗

ちなみに第1章はこちら  20世紀少年 第一章

きっと1と2の間で一番中途半端だったからなんだろうな~。
ケンヂも生死も分からずってことで出なかったし・・・



今回は“ともだち”の正体を知りたくて知りたくて、あせって鑑賞~(レビューはかなり遅れてしまったけど)

ネタバレも誤って見てしまわないよう(笑)注意を払ってました。



知ってみれば・・・結局“ともだち”の正体はそんなに重要ではなかった。

大事なことは、誰でもが“ともだち”になりうる怖さ?




今回は全部の答えを出す為に、ひとつひとつ丁寧にという訳にはいかず、ちょっと走っていた感が。。。

結局描ききれなかったものは、DVD発売~特典とかになるんだろうなぁ~。





私的ツボは、カンナが挑むカードゲーム。

「ペレストロイカしますか?」「ペレストロイカ!」この会話が何気にウチでは流行っています(笑)

  ↑ コレって、TVのシーンだったのですね?!! つきうささんのコメントで勘違いだって知った~~~ ><; ごっちゃになってる!!(でも、このまま残しておきます。)





そして、なんといっても“春 波夫”
歳がバレるけど、万博世代なので~~~。

♪はろ~はろ~ えぶりばでぃ♪ 耳に残る~~~

みんなで合唱する(感動シーン?)ケンヂの唄よりこっちがいいかな~~~(爆)





でも正直言って、1の時のワクワク感はなかった。。。
あの時、大きく広がった世界が、最終章では小さくまとまってしまった気がして。

あまりにも現実離れしてしまった世界観にどっぷり感情移入は出来なかったのです。
映画だとは分かっているけど~

ほんの一部を除いて、高い塀で囲まれた世界。
そこにはリアリティを感じなくて~戦隊ヒーローもののようなコスチュームに身を包んだ高嶋政伸なんて、とっても滑稽で~(それが狙いとわかっているけどね)




元々、子供の空想が生み出した「よげんの書」
それが現実に起こるという恐ろしさ。

そしてもっともっと怖い集団心理。洗脳されてしまう怖さ・・・
現実離れした“お話”の中で、一番“現実”を感じてしまう。




子供の頃に感じた疎外感のようなものが、増幅するとこういうことが起こっても不思議ではない。
本当に誰でも“ともだち”になりうるんですね。





333521view005.jpg


唐沢さんも豊川さんもよかった。おじさんになってもカッコよかったです。

常盤さんも、最終章が一番見ごたえあったかな?
柔道姿、ステキでした~。(あの一本背負いは、いい!)

カンナ役の愛梨ちゃんは、ホントにキュートで、目力が最後まで効いていた。

豪華な豪華なキャスト、ゲスト 登場人物は凄かった。






太陽の塔を見ると、とてもセンチメンタルな気分になってしまう。。。
母と姉と行った万博会場で一番最初に入ったのは空いていた「象牙海岸」←コートジボワールのこと。当時、この名前で呼ばれていた。

そんなことを思い出す。とてもとても遠い記憶・・・



20世紀少年を見ていると、私ぐらいの年代の人は皆タイムスリップしたような気持ちになるのではないかな?

バーチャルアトラクションに入らなくても、すぐに過去に遡れる。


過去に想いをはせる人。
今その時代を生きている人。

様々な年代の人が考える。“ともだち”を生み出さない為にはどうすればよいかを。
それこそ、この作品の訴えたいことなのかもしれない。




マリー的お気に入り度 ・・・ ★★★★★★★★+半







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年09月10日 22時53分28秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: