いろんなことがあったね、でもやっぱりきみはだいじだいじのたからもの

許してあげよう！

3月17日　AM1：45バレンタインデー主人と職場の男性社員へ手作りチョコをプレゼントした。　　主人「え゛～～～っ！手作りぃ～…買ったのが良い！」　私　「はぁ～？マジで言ってんの？じゃ買ってくるわ！」主人「いや…もう良いよ」これが第1の「カチン」バレンタインデーから数日後の夕食時主人「これ何？」私　「ん？ギョーザの皮にキムチを包んで焼いたヤツ…美味しいね＾＾」主人「何で？キムチはキムチのままが良い！美味しくない！」私　「はぁ～キムチをまんま出すのもアレだから、せっかくひと手間加えたのに…不味いなんて　　　言う？普通言わないでしょ？もし不味くてもこの場では言わずに後で言うとか、そう言う　　　気遣いはないわけ？」主人「ない！」私　「じゃぁ仕事辞めて主婦させてくれるんだったら御馳走毎日作るわ！」主人「……」第2の「カチン」主人と口をきかない事にした。以来、約1か月、朝食作りとお弁当作りと夕食作りとお風呂の準備とお洗濯とお掃除を無言でやり続けた。「カチン」はそれだけじゃない！この8年間…ずっとずっと胸に突き刺さる辛い言葉に耐えてきた。今回は意地でも引き下がらないと心に決めた！「ふん！」そしたら、昨日、主人からグリーンが届いた。ゾウさんのモスがついたブリキのバケツに入ったグリーン。その辺のホームセンターでで購入したら300円くらいの観葉植物。こっそりネットで検索してみたら「3,400円」もした。まぁ～赤いブリキのバケツはなかなか可愛いけどね＾＾一緒に写っている右側のお花はホワイトデーのお返しに頂いたもの。奥のお花は売れ残りの生花を頂いたもの。一気にテーブルが華やかになった。仕方がない！許してやることにした！って事で、本日、「廻るお寿司」を御馳走になって仲直り。