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[マスターズコートレース] カテゴリの記事
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久々のマスターズレース♪（Ｍ０６編）
［４月３日（日） マスターズコート］ Ｍシャーシクラスは今回、ツインサーキット以外で初めてＭ０６を使ってのレース参戦ですマスターズでは路面グリップの関係もあり、Ｍ０３・Ｍ０５などのＦＦ車の方が有利らしく、「勝ちに行くなら、「Ｍ０５」 を出して使った方が良いと思うよ！」というアドバイスを何人かに頂きました。 ラジバカもどうしても勝ちたいなら、マスターズのレギュ内で考えるとＭ０５に社外ボディを乗せて参戦すれば簡単なことだったのですが、Ｍ０６の可能性を実戦で確認したかったので、迷うことなくＭ０６でレース参戦です ちなみにラジバカが普段レースで社外ボディを使わないのには理由があります。でもその辺の話はまた別の機会に・・・・・・・・。 さて、ラジバカのＭ０６ですが当初、「１４．５Ｔ＆リフェ」 の組み合わせでした。走りはなかなかでしたが、マスターズレギュでは他車に比べ大きなパワー不足が感じられ、「１６Ｔ＆リポ」 に数日前急遽切り替えました しかし、この１６Ｔ＆リポの組み合わせはＭ０６にはオーバーパワーであり、走りが大きく乱れます その辺の修正に何度もテストを重ねましたが、絶対的なグリップ不足の状況下では、適切なセットを出すのは無理でした・・・・・・。そのためレースでは、「安定した走りを取るか！」「絶対的なパワーを取るか！」でしたが、パワー負けをしててはレースにならないと判断し、「１６Ｔ＆リポ」 を選択 最終的な結果としては、ベストラップ方式の予選でＡメイン２番グリッドを確保。決勝はアベレージの揃わないＭ０６で、レースをまとめきることが厳しく、ひとつ順位を落してＡメイン３位にてレース終了Ｍ０６の中では、一応成績トップだったので良しとしましょう
2011年04月05日
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久々のマスターズレース♪（ＴＡ０５編）
［４月３日（日） マスターズコート］ 今回のサンデーレースは、タミチャレと同時開催ということで、久し振りに参戦して来ました参戦クラスは、「Ｍシャーシクラス ・ タミチャレＸ－１クラス」 の２クラスです タミチャレＸ－１クラスは、レース２週間前に４～５パック程走らせて動きを見ただけで、今回のレースに挑みました 本来ならラジバカの性格上、ガッチリ走り込んでレースに備えるところなんですが、マシンは大きな問題も無く普通に走っていたので、「ラジアルタイヤが減っちゃう！！」というケチな理由から、練習は程々にしていました。 それでも何とか最終結果は目標のＡメイン入りを果たし、３位入賞というオマケまで付いてきたので、「良し」としましょう いやぁ～、それにしても常連さん達は速かったぁー もう少しラジバカもセットを詰めないとラインを攻めてタイムを伸ばすことが出来ませんね。今のセットでは上位マシンに隙があっても攻め込めないです。
2011年04月04日
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４月２５日（日）サンデーレース！（Ｍシャーシクラス編）
ゴールデンウィークが近いので、手短にレース結果をアップします。［予選１回目］ ５４０Ｊモーターの影響で、ストレートの伸びが最高ただし、ストレートエンドで伸びてくるのであまり意味が無いのですが・・・・・・それでも何とか １８周 ３分０３秒２９０ ベストラップ １０秒３２０を出し予選１回目は終了。［予選２回目］２分で熱ダレするモーターと格闘しながらも１８周 ３分０４秒２００ ベストラップ １０秒２９０で、予選２回目も終了。［Ａメイン決勝］実は本日、デフテストを兼ねたレースをしてまして、リジットデフでレースに挑んでいます。 曲がらないマシンを曲げるため、ブレーキを使用しているので、更にモーターの熱ダレを加速させてしまっていました Ａメイン決勝は３番グリッドからスタート序盤に２番手のマシンが、ハイサイド転倒で後退・・・・・・・順位を２位に上げますが、レース中盤には既にモーターの熱ダレでブレーキが使えず、アンダー地獄 レース終盤には、とうとうモーターが音をあげましてスローダウン・・・・・・・スロットルを握っても加速しなくなり、ストレートで次々抜かれていくマシンを何とか転がしながら２９周 ５分０１秒３７０ ベストラップ １０秒３００で、Ａメイン２位でゴール［総括］ ブレーキを使用したこともありますが、リジットデフにしていたことも、モーター負荷を大きくしてしまった要因のようですね・・・・・・・。でも、なかなか面白いテスト結果となりました あと、アバルトボディですが、マスターズではキビシイです・・・・・・フロントのリップスポイラーが、インを攻めると低い木製フェンスに弾かれるんですわぁ～ツインとかなら問題ないんでしょうけどね今後マスでは、いつも通りのフィアットにします。
2010年04月28日
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４月２５日（日）サンデーレース！（ＧＴビクトリー編）
ゴールデンウィークが近いので、手短にレース結果をアップします。［予選１回目］他の参加者がＡタイヤのところを、「Ａタイヤ嫌いだから！」というわがままでガッチリ喰わないものの、制御しやすい挙動のＭ２スリックを使用。それでも何とか、３１周 ５分０１秒１２０ ベストラップ ９秒４６０というタイムが出て予選１回目は４番手。［予選２回目］予選１回目走って、充電だけしてそのまま走行！当然、何もしていないのだから何も変わる訳なく・・・・・・・３１周 ５分０２秒３８０ ベストラップ ９秒４６０で、予選２回目も終了。［Ａメイン決勝］ Ａメイン４番グリッドからの走行。序盤は荒れ模様でしたが、中盤にはレースも落ち着き４番手をキープ多少接触されたものの、あたり障りの無い無難なレースをこなし、３１周 ５分０３秒５２０ ベストラップ ９秒６００で、Ａメイン４位でレース終了［総括］えー、常連さんから、「だから、Ａタイヤのセットを出しなさい！って言ってるでしょ！」とお叱りを受けました「あい、わかりましたぁー！！」ということで、これから頑張ってラジバカもＡタイヤのセット出しに励みまーす
2010年04月27日
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マスターズコートレース・Ｍシャーシ編（２／２）
［決勝Ａメイン］選手紹介の後、シグナルの合図と共にレーススタート 上位の顔ぶれとマシンの仕上がり具合を見ると、ワンミスもできない雰囲気だったので、スピードを抑えて様子見をすることにしたラジバカ。前を走るＴさんが、同じ条件で走っている同士だったので、尚更攻められなかったんだけどねしかしレース中盤になると、周りのペースが上がったのか それともラジバカのペースが落ちたのか抑えて走っていたラジバカも離されない様に一生懸命に走らないと駄目な状況になりました。 そんな中、上位の１台が自爆転倒で後退４位を走っていたラジバカが、３位に上り表彰台圏内に あとは後続との距離と残り時間を確認しながらの走行となりましたが、レース終盤に、後続のマシン状況を見るため脇見をした時、ラジバカ転倒マエノレースデモ コウイウコトガ アッタヨネ・・・・・・・・。それでも何とか逃げ切って、２９周 ５分００秒５１０ ベストラップ１０秒５２０で、Ａメイン３位をゲット［総括］ 今日は悪い中でもマシンは安定していたので、良かったと考えるべきでしょうか予選も決勝も 「ベストラップ１０秒５１０～１０秒５２０」 と終始安定していました。 ただ、もっと上位を狙うには 「１０秒３～４」 を出せないといけないので、マシンのセットを考えないとダメですねー 純正タミヤレギュ仕様で走ったのは、決勝２位のＴさんとラジバカだけでしたが、正直結構キツイです。 ボディは良いとしても、せめてバッテリーは容量の大きいモノを使用するかＴさんと要相談ですね・・・・・・。
2010年03月09日
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マスターズコートレース・Ｍシャーシ編（１／２）
［練習走行］ 前回のレースから大きなセット変更のないまま、本日のレースを迎えていますレース１週間前の練習走行では良い感じなのですが、レース日になると動きがイマイチになるので、その辺はまだ路面変化をとらえ切れていないのでしょうね・・・・・・・今日は、モッサリと走る感じで動きが重いです。［予選１回目］ 同じヒートに知り合いのＹさんが居たので、潰し合わないように走行ただやはり、ラジバカのマシンは軽快感がいつもより無いため転がりが悪く、タイムもイマイチ伸びて来ません・・・・・・・それでも大きなミス無く何とか走りきり、１８周 ３分０５秒８００ ベストラップ１０秒５１０で、現在のところ予選３番手。［予選２回目］ レース序盤に転倒それを挽回すべくペースを上げますが、上がりません・・・・・・・淡々と予選時間を走りきり、１８周 ３分０６秒５５０ ベストラップ１０秒５２０で、決勝はＡメイン４番グリッドからのスタートとなりました。
2010年03月08日
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マスターズコートレース・Ｆ１編（２／２）
［決勝Ａメイン］選手紹介の後、シグナルの合図と共にいよいよレーススタート ゴチャゴチャした抜きつ抜かれつの序盤でしたが、混乱が納まった頃には、ポールのマシンがいなくなり、ラジバカは２番手を走行していましたその後は、何のドラマも無く淡々と各車走って、呆気なくレース終了３０周５分００秒９５０ ベストラップ９秒９４０で、決勝Ａメイン２位でレース終了［総括］まだまだ判らないことだらけのＦ１レース「何をいじれば、どう動きが変化するのか！？」 が判らないのでもっと、データー取り＆修行が必要なようですわ～すこしマスターズで修行するか
2010年03月04日
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マスターズコートレース・Ｆ１編（１／２）
［練習走行］ 本日の路面は、グリップ薄で立ちマキ状態・・・・・・・みんな苦労しているようですが、ラジバカもその一員です。「こんなんで、レースになるのだろうか！？」と不安に思いながらも時間となり、いよいよレーススタートです。［予選１回目］ ベストラップ方式の予選がいよいよスタートコーナーの立ち上がりで、リアをフリフリ走るラジバカのＦ１ラジバカだけかと思ったら、「他のマシンもノリノリで、尻を振ってますよぉ～♪」そんな中でも何とか 「ベストラップ ９秒７４０」 というタイムを出して、予選１回目は終了。［予選２回目］ 予選１回目よりも路面が悪い感じを受けた予選２回目序盤はグリップ感が薄く全然タイムが出ませんでしたが、終盤に多少グリップしてきて、「ベストラップ ９秒７９０」というタイムが出ましたが、予選１回目には及ばずそれでも思った以上の予選結果で、Ａメイン３番グリッドを確保
2010年03月02日
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お久し振りのマスレース・Ｍシャーシ編（２／２）
［Ａメイン決勝］選手紹介の後、いよいよＡメイン決勝レースがスタート「おっ！なかなか良いスタートを切れたよぉ～♪」と思ったのも束の間・・・・・・・。ここに来て思った以上に路面のグリップが上がっていてコーナー切り込み過ぎて、早々に転倒レース序盤から一気に５番手まで順位を落とします そこから、直ぐに３番手まで順位を戻しましたが、２番手を走行中のＴさんがトラブルでリタイヤしたので、２位に順位を上げてそのまま、トップを追いますが、再度自爆転倒して万事休す２９周 ５分０１秒８９０ ベストラップ１０秒３７０で、Ａメイン２位にてレースを終えました～［総括］ 正直、今回のレースは優勝も狙えましたが、ラジバカのミスで２位となってしまいました。愛機のＭ０５に、申し訳ないですね・・・・・・・。 マシンはＭ０３に近いタイムが出ているので、結構走っていたと思いますＭ０５もある程度安定して走るマシンになったので、ここでデーター取りの意味合いも含め、「ＭサイズシャーシをＳサイズシャーシに変更して、しばらく遊んでみようかな！？」と思ってます。またしばらくセット出しだなぁ～。
2010年02月05日
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お久し振りのマスレース・Ｍシャーシ編（１／２）
マスターズのＭシャーシレースは、昨年９月末以来なので、約４ヶ月振りです。前回はＡメイン２位だったので、今回も目指すはＡメイン表彰台［予選１回目］ シグナルの合図とともに、各車一斉にスタート良いスタートが切れてトップに立ち逃げに入りますが、後方からＴさんが迫ってきます が ここで後方にいたＴさんが転倒これで楽になったラジバカは、後方との距離を確認しつつの走行 しかし、ファイナルラップの最終コーナーで、後ろの状況をを確認したときにマシンが若干インに入り過ぎて転倒何とか自力でマシンを起して直ぐにレース復帰。１８周 ３分０４秒１５０ ベストラップ１０秒４４０で、予選１回目はギリギリ、ヒートトップゴール。［予選２回目］ またまた、スタートからＴさんのプレッシャーを受けるレース展開しかしレース序盤、コーナーの立ち上がりでＴさんとサイドバイサイドで接触ラジバカの方が体勢が良く早くレース復帰出来ましたが、お互いに大幅タイムロスしてしまい、１８周 ３分０８秒０２０ ベストラップ１０秒５１０で、ラジバカがヒートトップではあったものの、タイム更新はならず。決勝はＡメイン２番グリッドからのスタートです［決勝前］ マシンをレース序盤から曲がるようにセット変更。後半は動きがシビアになって扱いづらくなってしまいますが、そのときはその時何とか表彰台を確保するぞぉー
2010年02月04日
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お久し振りのマスレース・ＴＡ０５編（２／２）
［Ａメイン決勝］選手紹介の後、シグナルの合図と共に各車一斉にスタート「なかなか良いスタートだったぞ♪」と納得のスタートだったのですが・・・・・・。スタート場所である短いストレート区間で５番グリッドのマシンに、「スゥー！」 と普通に横を抜いて行かれるラジバカのマシンコンナノ ハジメテダヨ・・・・・・・。スタートして１コーナーまでの間に、５位に転落ですただ、その後は遅いながらも、予選５番手だったマシンを抜いて４番手に上り、その後は坦々と走って、３０周 ５分０９秒４７０ ベストラップ１０秒４００で、Ａメイン決勝は４番手で終了［総括］ きびしいレースだったなぁ・・・・・・観戦していた人にも判るくらいのマッタリ感 やはり１度でもゼロボルトになったバッテリーは、復活させてもパンチが無くてダメですね～特にタミヤクラスみたいなイコールレースだとモロにその差が出てきます ただ今更、レース用にと２４００バッテリーを３本も買うのは、何となく時代の流れに逆行しているように思うので、これを機にマスターズのタミヤクラスからは撤退しようと思っています。 バッテリーに同じ１万円を使うなら、リポかリフェを買った方が先々使えそうなので～今後はＦ１若しくはビクトリークラスの参戦を検討してみまーす。
2010年02月03日
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お久し振りのマスレース・ＴＡ０５編（１／２）
昨年６月以来なので、約７ヶ月振りのタミヤクラス参戦事前にバッテリーとタイヤに問題を抱えているのは判っているので、いつもよりも気楽に参加できました［予選１回目］いよいよレースが始まり、一斉スタートの中、運良くトップに立ちレースをリードんがマシンが何故か、右コーナーだけマキます・・・・・・・しかも、マシンは超マッタリ走行～それでも何とかヒートトップのまま、１９周 ３分０９秒４９０ ベストラップ１０秒１８０で予選１回目は終了［予選２回目］ バッテリーにパンチがないので、立ち上がりが悪くタイムが上がって来ないのは、諦めるとして、マクのだけは何とかしたく、セットを小変更 そしていよいよ、予選２回目もスタートしましたが、一斉スタートゆえに序盤に若干接触がありましたが、微妙にタイムを更新でもベストは変わらずの１９周 ３分０８秒６３０ ベストラップ１０秒１８０で、予選２回目も終了［決勝前］ 決勝はＣメインまである中で、何とかＡメイン４番手を確保今日の目標は達成です
2010年02月02日
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マスターズサンデーレース・Ｆ１編（２／２）
［Ａメイン決勝］ Ｐ．Ｐではあるものの、Ｆ１（ＤＤ車）を走らせる実力と経験の少ないラジバカレースで良い結果が望めないだろうということや、寝不足ということもあり、「ボォ～」 としていて、決勝なのに何故か、スタッガースタートだと咄嗟に勘違い シグナルが鳴り、２位のマシンが横を通過してから、慌ててスタートいきなり何もせず、２位に転落ヘコミマス・・・・・・。 しかも慌ててスタートしたものの、マシンが何故か４輪ともズルズル滑っておかしな挙動どうやら慌てたラジバカが、ラインを逸脱してタイヤに埃を喰った模様・・・・・・このままでは危ないので、後続車にラインを譲って序盤から４位に転落「これが、本当の俺の実力さ！」と半ば開き直って走行しているとタイヤのグリップが回復その直後、２位と３位のマシンが接触して止まっている横をすり抜けて２位に浮上 １位のマシンを追いますが、気付くと既にラジバカの直ぐ後ろを走っている３位と４位のマシンの直ぐ後ろにトップのマシンが「はえぇー！！ さすがノリ○ーンだぜぇー！！」と思ったら、何かがあってトップのマシンが４位に転落したとのこと・・・・・・「ん？ と言うことは俺、今トップ！？」それに気付いた途端、ワタクシ マモリニハイリマシタ・・・・・・・。途中、何度か２位のマシンの急接近に心が折れそうになりましたが、大きなミス無く無事に走りきり、３１周 ５分０２秒２１０ ベストラップ ９秒５６０というタイムで、Ｆ１走行２回目＆初参戦で、ポール・トゥ・ウィン達成［総括］ 今回は奇跡が重なりましたね～Ｆ１レース常連さんの不調とラジバカの奇跡的なタイム過去のリザルトを見てみると、こんな遅いタイムで優勝した人は居なかった・・・・・・ 次のレースでは、今回のように上手くは行かないでしょうけど、出れたら次のレースもＦ１に参戦してみたいと思います。
2009年10月07日
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マスターズサンデーレース・Ｆ１編（１／２）
［９月２７日（日）マスターズコート］ マスターズでＦ１を走らせるのは、本日で２度目Ｆ１を初めて走行させたのが、丁度１週間前の９月２０日（日）です。 ２回目の走行で即レースというのは結構無謀な挑戦ですが、Ｍシャーシレースだけでは暇だし、タミヤクラスはマスターズの常連さん達が旧車対決をするらしいので、その辺は空気を読んで欠場と言うわけで、今回は時間潰し的な軽い気持ちでＦ１レースに挑戦です［練習走行］ 昨夜ツインレースに参戦してたので、ラジバカ本人の感覚がまだマスターズのコースに慣れていないため、上手く走らせられません・・・・・・・マシンの方は強いアンダーステアが出ているので、その辺をいろいろ無い知識の中で修正。［予選１回目］ ベストラップ方式の予選です。他の人のマシンは、コーナーをスムーズに旋回していますが、ラジバカのマシンは、ギクシャクしながら曲がっているような印象です きっと何かが違うんでしょうね・・・・・・・走らせ方が悪いのか セットが悪いのかそんな中、予選３分間の最後の周に奇跡的なベストラップ ９秒５３０というタイムを出してしまい、現在のところ予選トップ立つラジバカ出来過ぎですよぉー［予選２回目］ 予選２回目前の練習走行で、セット変更に着手そしてそのセットで予選２回目に挑みます。 先程よりも動きがマイルドになって、扱い易いマシンになりましたおかげで幾らかアベレージが揃い始め、そんな中でまたしても奇跡的なベストラップ ９秒３７０というタイムが出て、Ｐ．Ｐを獲得［決勝前］ 正直、Ｐ．Ｐは嬉しいけど、何か申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にマグレで出てしまったタイムなので・・・・・・ 実力で狙って出したタイムなら、手放しで喜べるのですが、とてもそういう気持ちにはなれないまま、いよいよＡメイン決勝レースがスタートです
2009年10月06日
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マスターズサンデーレース・ミニクラス編（２／２）
［決勝前］マスターズでは社外ボディもＯＫなので、使用している方が何名か居ました。「そんな人達には負けられない！！」と何故かライバル心を燃やしているＴ氏と、「１・２フィニッシュ」を約束ちなみにラジバカは現在、フィアットを愛用ここに来て、やっとマシンのセットを若干換えて決勝に挑みます［Ａメイン決勝］ 選手紹介のあと、いよいよ決勝レースがスタートスタート直後、なかなかペースの上がらないトップＴ氏渋滞・・・・・・前はＴ氏で詰まっているし、後ろからはプレッシャーを掛けられるしで我慢できず、ラジバカ痛恨の転倒順位を２つ位落としましたが、数周で再び２位に復帰そのまま、トップと２秒前後の差でダラダラとしたレースが続き、何のドラマもないまま４６周 ８分０８秒９４０ ベストラップ １０秒５８０で、Ａメイン２位にてレース終了［総括］ マスターズのＭシャーシクラスですが、昔から言ってますが８分は長過ぎますね・・・・・・。途中で飽きてきます 大体５～６分で大勢が決まるので、あとはダラダラ走るだけです。長いレース時間はミスを帳消しにしてしまうので、それも緊張感のないレースにしてしまう要因だと思います。要は速い人は、序盤にミスしても表彰台に乗れちゃうと言うことですね。そろそろ、この辺もレギュレーション変更すれば良いのになぁ・・・・・・。
2009年10月05日
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マスターズサンデーレース・ミニクラス編（１／２）
［９月２７日（日）マスターズコート］ 前日の２６日（土）は、ツインでタミチャレナイト帰宅後、今日の用意と昨夜使用したバッテリー管理などで寝たのがＡＭ３時・・・・・・朝、起きるには起きましたが、当然寝坊・・・・・・「３０分遅刻だぁ～！」と思いながら、マスターズに着くと誰も居ない・・・・・・どうやらラジバカ、開門時間を１時間間違えて来てしまったようですアト３０プン ネレタノネ・・・・・・。［練習走行］ うーん、一言でマシンの状態を言うと 「捲いてるね♪」 でしょうか・・・・・でも昨夜の疲れのせいか、あまり気合が乗らないので、その辺は軽く無視してこのままレースに突入じゃー ［予選１回目］ リアが不安定のまま、予選１回目スタートマスターズは、「スタッガー＆ベストラップ方式」 の予選なので、ツインよりも楽でイイ優勝候補のＴ氏がやはり速く、そのＴ氏に次ぐヒート２位のベストラップ １０秒７６０というタイムで予選１回目を終えましたが、全体では現在３番手のタイム［予選２回目］ やはり、セット変更などは何もせずに予選２回目スタート相変わらずリアが逃げますが、何とか押さえ込んで走らせ、ベストラップ １０秒５５０というタイムで、Ｔ氏に次ぐ２番グリッドを確保
2009年10月03日
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やってしまいました・・・・・・。
６月２１日（日）に行われたスポホＣＵＰレースに参戦してきましたレースの結果ですが、一言で言うと、「撃沈！」ですわ・・・・・・。 久し振りにＢメイン落ちしました～ 一番大きな原因が、リアのボールデフが逝ったこと最近ずっとノーメンテで、今回のレースが終わったら全交換しようと思い、パーツは全て買い揃えてあったのですが・・・・・・・ 一応レース中に応急処置をしましたが、駆動が逃げて前に出ないし、コーナーでは捲く始末「練習走行で調子が良かったから！」 と、レースをなめていた訳ではありませんが、ノーメンテ状態でレース結果を残せるほど、ラジバカにはテク（腕）が無いのを再認識しました・・・・・・・ ダンパーも同じこといつも毎回、オイルとＯリング交換しているのに、今回はもう既に３回使用しているオイルダンパーをそのままレースで使いました。これにはいろいろ理由があるのですが、言い訳になるので詳細は省きます というわけで、久し振りにレースで惨敗というものを味わいましたただその原因が判っている分、修正は早いと思うので、今日から早速取り掛かりましょう
2009年06月22日
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スポーツホビーレース・タミヤクラス編（２／２）
［Ａメイン決勝］シグナル音と共に、各車一斉にスタート んがラジバカのマシンは、ここに来てリアグリップが無く、捲き×２ですよー自分のマシンを押さえ込むのに精一杯っす でもって予選３番手のマシンにロックオンされた直後のストレートの立ち上がりでインを差して仕掛けてきました。直ぐにインを抑えてブロックするというのが定石なのでしょうけど、このマシン状態では、先々押さえ込むのはムリと判断して、そのまま抜き去って貰い、３位に後退・・・・・・。 レース中盤、４位のマシンの猛烈なプッシュにラインを譲ることも考えましたが、徐々に後退して距離が開いていったので、そのまま走行 終盤には、５位のマシンに追い付きましたが、ここで無理に仕掛けて接触したら、後方を走っている４位のマシンに抜かれて順位を落とすので、前後の距離を測りながら、ここはあえて流し、３２周 ５分０１秒９５０ ベストラップ ９秒４１０で、ミニクラスに続きＡメイン３位となり、こちらも目標の表彰台をギリギリゲット［総括］ 個人的には、それなりに満足いく楽しいレースが出来ましたレース後にチャンピオンのマシンを触らせて貰ったのですが、接地感が抜群です ラジバカにはチャンピオンみたいに腕はありませんが、あれだけ接地感のあるマシンをセッティング次第で出せるなら、ラジバカももう少しだけタイムを伸ばせそうです ハチイチバギーの予定を出来るだけ調整して、再来月のスポーツホビーレースにも参戦しようと思いまーす
2009年03月19日
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スポーツホビーレース・タミヤクラス編（１／２）
［３月１５日マスターズコート］本日、スポーツホビー主催のレースにミニクラスと共にタミヤクラスも参戦してきました［予選１回目］ 心配していたリアグリップですが、挙動が落ち着いているので、ちょっと安心ただ、本日はグリップが良いようで、マシンがフラ付きます・・・・・・ 思うようなラインにマシンを乗せれないまま、グリップに足回りが負けてギクシャクした動きのまま終始走行。そして予選３分がおわり、２０周 ３分０４秒５１０ ベストラップ９秒３９０で、ナント現在のところ、予選トップオ・ド・ロ・キ・マ・シ・タでも一番嬉しかったのは、「自己ベスト９秒４８０」 の更新ですね～［予選２回目］ 足回りが動き過ぎるので、チョッとセッティング修正。あとタイヤテストのため、インナーを変えて走行。相変わらず、動きがピーキーですが、先程よりも幾らか走り易くなりました予選２回目も残り３０秒を切って、このままゴールか と思われたその時 周回遅れのマシンが、ラインを譲ってくれたのですが、そのタイミングが悪くラインがクロスして、ラジバカの前方をふさぐ形となり停車約２秒のタイムロスがありましたが、その後は何も無く予選２回目も終了。２０周 ３分０５秒７３０ ベストラップ ９秒４８０で、決勝は２番グリッドを確保［決勝前］コンマ数秒差で、Ｐ．Ｐを逃したラジバカ・・・・・・「あのタイムロスが無ければ！」という悔しさもあるけど、これもレース 仕方が無いっすというか、ここマスターズで予選でトップ争いをしていること事態がラジバカ的には、上出来なことので、冷静に考えれば大満足です決勝もガンバロー
2009年03月18日
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スポーツホビーレース・ミニクラス編（２／２）
［Ａメイン決勝］ そしていよいよ、シグナル音と共に決勝レースがスタートトップのマシンはペースは速く、直ぐに遥か前方へ行ってしまったので、追わずにマイペース走行にレース序盤から気持ちを切り替えました。 でもやはり、ラジバカのマシンはスピードが遅くて、３位・４位のマシンにどんどん追い付かれますそしてラジバカが、ミスして転倒した間に、３位のマシンに抜かれて３位に後退・・・・・・ ４位のマシンもラジバカより速いペースで走行していたのですが、何度かミスにより転倒してくれたので、その後はノーミスで走りきったラジバカが、４７周 ８分０１秒４７０ ベストラップ １０秒２１０で、何とか逃げ切り、「Ａメイン３位」 にてレースを終えました［総括］ 何とか、ギリギリ目標を達成出来ましたーでもその目標は参加人数の少なさに助けられたのは、内緒です それにしても、ラジバカのスイフトは、やはり何か問題を抱えていますね・・・・・・・明らかにパワーダウンしていますやはり、新品バッテリーが悪かったか それとも、「キィーキィー音」の原因が影響しているのか今日は転がりの悪さが特に目に付きましたが、この辺はフルメンテで改善されるでしょう［追記］ 決勝レースの６台中（１台リタイヤ）ラジバカ以外の５台が全てマクラーレンボディというのにビックリ人気の高さが伺えますね～一人スイフトで走るのが、チョッピリ恥ずかしかったラジバカでした
2009年03月17日
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大収穫のマスターズレース！
２月８日（日）に行われたマスターズレースに参戦して来ましたレースの結果は惨敗でしたが、個人的には大収穫のレースでした ２クラス出場して、何とか両クラス共にギリギリＡメインには残れましたが、上位との差は大きかったですね・・・・・・ ただ、その差が何かを見極めることが出来たので、「大収穫」 だった訳です転んでもただでは起きないラジバカなのです［タミヤクラス］ ただひとつ、グリップの確保のみ「タイヤウォーマー」 や 「ブレーキクリーナー」 を使用してみましたが、あまり変化無く、基本的に４輪共にサラサラ滑る・・・・・・グリップの確保さえ出来れば、あとは何とかなるのですが・・・・・・。インナー選択が悪いのか足回りのセッティングが悪いのかタイヤ指定なので同じタイヤを使っているはずなのに、あのグリップの差は、「ラジバカは大きく何かが違う！」と思われます。取り合えず、グリップの確保方法をマスターズで走り込んで模索してみます［Ｍシャーシクラス］こちらも判りやすくただ1つ「コーナーリングスピードの遅さ」です。 レース当日、ラジバカのマシンは、リアが残るため頭が入らず、曲がりませんでした。その為、タイトコーナーは厳しかったのですが、大きいＲのコーナーでもグイグイ差を詰められていたことから、コーナー全般的にスピードの乗りが悪い（若しくは失速）わけです・・・・・・。 手っ取り早く、マスターズで有利なショート化や社外ボディを乗せて速くするのは簡単ですが、こだわって使っているスイフトでもまだまだタイムアップの余地は十二分にあるので、ラジバカも本格的にマスターズでセッティングを詰めてみようと思います
2009年02月10日
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マスターズのレースに参戦！？
まだ家庭の事情で決定ではありませんが、数ヶ月振りに２月８日（日）に行われる「マスターズのレースに参戦」 しようと思います 現在、ツインサーキットを中心に活動しているので、マスターズのレースからは足が遠のいていたのですが、先週のツインレースを欠席したのを機に、今回マスのレースに出てみようかと・・・・・・ 練習不足もあり、タイム的に見てもマスの常連さん達のレベルには達していないので、厳しいレースになると思いますが、もし出れたら、その時は頑張ってきまーすまぁ、家庭の事情で参戦出来ない時は、ツインで少し遊んで来よう
2009年02月06日
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１１月１６日（日）スポーツホビーレース・タミヤクラス編（３／３）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介の後、いよいよＡメイン決勝レースがスタート序盤はトップのＴさんに付いて行けていましたが、直ぐにパワーダウン徐々に引き離されて行きました。 ここに来て路面グリップが上がり、タイヤの喰い過ぎによる失速が強く厳しい状況です。中盤は何とか現状維持でしのいでいましたが、終盤に３～４位争いをしている２台が急接近「パワーダウン ＆ コーナー失速」のダブルパンチで、ラジバカのマシンはペースが上がらない状況のため、ミスなく走ることに専念そして、そのまま何とか逃げ切り、３２周 ５分０４秒４８０ ベストラップ９秒５５０で、決勝Ａメイン２位にてレース終了［総括］ 目標は３位表彰台だったので、取り合えず目標は達成しかも予選でベストラップレコードを更新したそうなので、少しは存在感をアピール出来たかな それにしても、このメカトラブルは何なんでしょうね・・・・・・観戦している人にも、スローダウンするのが判るくらいの失速具合です。「ラジバカさん、ストレート遅っ！！」なんて人に言われたの初めてですよ・・・・・・帰宅後に、予備のアンプに積み替えたので、週末はその辺の原因追求してみます。 レース結果には満足でしたが、メカトラブルにより本来のレースが出来なかったことで、チョッピリ不完全燃焼のため、次回は是非リベンジさせて頂きたい
2008年11月22日
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１１月１６日（日）スポーツホビーレース・タミヤクラス編（２／３）
［予選２回目］ 予選１回目の遅かった原因を探してみた所、モーターのアンペア数が低かったので、モーターを交換して挑みます そして、予選２回目がスタート今回もなかなかのスタートを切れて、トップに立ちますが先程とパワー感が変わりません。モーターパワーは確実に上がっているのに、モソモソと加速していく感じです。それでも、何とか上手くレースをまとめ切って、２０周 ３分０６秒４２０ ベストラップ９秒４８０で、今回もヒートトップでゴールして、決勝２番グリッドを確保加速しないというトラブルにもかかわらず、「このクラスの公式ベストラップを更新！！」 とのこと・・・・・。 驚きましたぁ～［Ａメイン決勝前］ 確実に、再び先日と同じメカトラブル発生ですね・・・・・・。アンプの設定を弄ってからは、調子が良かったのですが、ここに来て再発です。 一応、管理人さんにハンダを借りて、「ショットキーの不良だったとき！」 の為に交換してみましたが、これはほんの気休めですね・・・・・・。
2008年11月21日
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１１月１６日（日）スポーツホビーレース・タミヤクラス編（１／３）
［レース前練習走行］ マス常連さん達のセットで走行マシンの動きがクイックでビクビク動きます「これなら良いレースが出来る！！」と手応えを感じつつ、スポーツホビーレースが始まりました［予選１回目］ シグナルの合図で、各車一斉にスタート接触がありましたが、何とかトップを死守 他車から１歩抜け出しに成功したところで、マシンの異変に気づきました全くパワー感がありません。「モヘェーーー！」と走ります。取り合えず、そのまま走り続けましたが、加速感に乏しくスピードが乗りません その時後方から、物凄い勢いで迫ってくるマシンが１台しかもストレートで ボディカラーでＡさんと確認。直ぐ後方まで来たら、相手の方がペースが速いので、ラインを譲って先行させてあけようと思っていましたが、Ａさん転倒そのまま、ラジバカが３分何とか逃げ切って、２０周 ３分０９秒７３０ ベストラップ９秒７００で、このヒートトップゴール
2008年11月20日
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１１月１６日（日）スポーツホビーレース・ミニクラス編（２／２）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介の後、いよいよ決勝Ａメインがスタート各車良い感じでスタートを切れたようですが、序盤から上位２台は抜け出しています。 ３番グリッドからスタートしたラジバカのマシンは、アンダー気味でタイヤが温まるまで厳しい展開・・・・・・・ 予選４位のＹさんが直ぐ後方に迫って来たので、ラインを譲って先行して貰いましたが、直ぐにＹさんのペースが落ちて来て、今度はラインを譲って貰いました。その後は、何もなく淡々とレースが進み、いよいよ魔のレース終盤に突入 レースの中盤から、ほぼ３位確定の好位置に付けたので、ラジバカはバッテリーのタレを警戒して温存走行のため、流して走行していた効果もあったのか今回はそのままペースが落ちることなくゴール４８周 ８分０５秒０９０ ベストラップ９秒９６０で、Ａメイン３位でレースを終えました［総括］ なかなかの満足行く結果に、ラジバカご機嫌ですギリギリではあるものの、スイフトで９秒台に入りましたし～「マスターズのトップ２」には全く敵わなかったけど、タミヤＧＰ仕様のノーマルマシンで、なかなか善戦出来たのではと勝手に思ってます。（ただしダンパーは、ＴＲＦを使ってます）そのうえ、ちゃっかり３位に入れちゃったし ただね・・・・・・。凄く楽しいレースなんだけど、タイヤに優しくないコースなんですよね～既に今日を含めこの２週間で、中古タイヤではあるものの総数８本駄目にしております。 今後はツインで喰い過ぎにより、使えなくなったタイヤが貯めておいて、貯まったらまた参戦するという形を取ろうかな～
2008年11月19日
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１１月１６日（日）スポーツホビーレース・ミニクラス編（１／２）
［レース日練習走行］ 動きは特に悪くありません。今日は、「喰いの良いタイヤ」 と 「安定走行重視タイヤ」 の２種類を用意しており、レース状況で使い分ける予定です。 いや・・・・・。「予定です」 というよりも「予定だった」の方が正しいです・・・・・・。 練習走行で、一番の心配であるバッテリーのタレ具合のチェックの為、少し長めの走行をしたら、途中から左カーブだけアンダーになったり、引っ掛かる様な挙動を起こし始め・・・・・・・。「な～んか、嫌な予感がするな～。」と思いながら、ピットに戻ってタイヤを見るとやっぱり！こんなになってましたぁというわけで本日のレースは問答無用で、安定走行重視のタイヤ１本で行くことに決定［予選１回目］ いよいよ、予選１回目がスタート安定走行重視のタイヤゆえに、やはりもう少し曲がって欲しいところで、フロントが逃げます。それでも、安定走行重視のタイヤだけあって、タイムは良い感じで揃ってますレース終盤に、クリアラップが取れなくなってきたのと、タイヤ温存のためにマシンを止めて、ベストラップ １０秒０６０で、予選１回目終了［予選２回目］ 予選１回目から、何もセットを変えずにそのまま予選２回目もスタートベストラップ方式の予選なので、序盤からタイムを狙って行きますが、予選１回目よりも路面が悪くなったのか、アンダーが強くなっているので、タイム更新はムリと判断 予選１回目のタイムから、Ａメインはほぼ確定なはずなので、タイヤの温存を兼ねて早々にレースを終了ベストラップ １０秒１２０で、予選３位が確定［Ａメイン決勝前］ 決勝も同じセットで挑みますというか、基本的にラジバカは、レース中にセットは弄らないので・・・・・・・ただバッテリーが、「８分間持つか」だけが心配です。
2008年11月18日
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久し振りのマスレース！（３／３）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介の後、シグナルの合図で、いよいよＡメイン決勝レースがスタート んが！！１コーナーで３位のマシンと接触して早々に３位に後退・・・・・。「３位のマシンが、後ろから当てて来てさー！！」と言いたいところですが、ラジバカのミニがリアグリップを失いバランスを崩したので後ろから突っ込まれても仕方ありません・・・・・・・。 というか、この決勝レース、ラジバカのマシンは絶不調リアグリップが薄く、コーナーではリアがスライドするし、立ち上がり時もマシンがフラフラする始末・・・・・・・。 昼間の練習走行時の良さが全くありません・・・・・・。どうやら、日暮れの気温の低下に比例して、ラジバカのマシンのグリップも低下して来ていたようです。「気付くのが遅かった・・・・・・・。」それでも、暴れるマシンを何とか８分間押さえ込んで、４５周 ８分０３秒０６０ ベストラップ １０秒４７０で、Ａメイン３位にてレース終了。［総括］ 「コース変更＆逆周」 になってから、マスは今回で２回目の走行。それとロングシャーシでの参戦という内容からして、レース結果には満足しています。「しかし、内容がねぇ～。」 予選１回目～決勝までで、ベストラップがどんどん落ちて行ってることからしても、ラジバカが気温変化に対応しきれていなかったのが分かります。この辺のピンポイントセッティングというのが、ラジバカの悪いところなのかも知れませんね。 ただ、マシンが不安定になった原因は分かっているので、あまり気にしていません。なるべくしてなった動きなので、またひとつ実戦で良いデータが取れました～。
2008年06月19日
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久し振りのマスレース！（２／３）
［予選２回目］ インターバルを利用して、タイヤの表面処理をし、マシンの舵角を上げました。今度は先程よりも良い感じになるはずです。 そして、いよいよ予選２回目スタートでもって、その感想は、 う～ん・・・・・・。悪くないけど、良くもないって感じです。予選１回目よりは、課題であったコーナーをいくらか小さく曲がれるようにはなったのですが、コーナー前後の安定感が先程よりも悪くなっている感じです・・・・・・。一気に 「ズバッ！！」 と旋回を決めれない！と表現したら良いのかな～結局、タイムは若干落として、ベストラップ １０秒２６０で、決勝は予選１回目の結果から、２番グリッドを何とかゲットしました～［決勝前］ Ａメインには入れると思ってはいましたが、中盤から下位グリッドと予想していたので、２番グリッドという予選結果には、ラジバカ的には結構満足しちゃってます。もう少し上位との差が出るかな～と考えていたのですが、思った程でもなかったし・・・・・・。決勝レースが楽しみです
2008年06月18日
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久し振りのマスレース！（１／３）
［６月１４日（土）］３月末以来、久し振りにマスターズレースに参戦してきました 当初は、友人に誘われていたので、参戦に前向きでいたのですが、生後６ヶ月の息子が、３日前から４０度の熱がずっと続いていたので、レース参戦は諦めていました・・・・・・。 しかし、レース当日の６月１４日（土）の朝には熱が下がったので、セット出しに行かせて貰い、そのままズルズルとナイトレースにも参戦してきた次第です。［練習走行］ 今日はマスターズでは初めて、Ｍシャーシのロングバージョンでの走行です。ショートコースゆえ、タイトコーナーが多いこのコースでは絶対的に不利なマシンではありますが、何処まで走れるか、実際に試してみようかと・・・・・・・。 もちろん、それなりに机上セッティングで曲がるようにはしてきました。で、実際に走らせてみたところ うんなかなか良いんじゃないって感じの好感触。若干、もうひと曲がり欲しいところですが、ロングシャーシは全体的な安定感がアップするので、プラマイゼロってとこでしょうかレースには、このままロングシャーシで参戦することにします。［予選１回目］ ２１時になり、いよいよレーススタートツインとは違い、一斉スタートではないので気持ち的に相当楽です「４番スタート！」 の合図でマシンをスタートさせましたが、直ぐに路面変化に気付きました。「練習時よりもグリップが落ちてる・・・・・・・。」 コーナーを小さく曲がれず、フロントが外に流れるような感じです。それでも何とかタイムは出たようで、ベストラップ １０秒２００で、予選１回目は２位で終了。
2008年06月17日
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ダイジェストで報告！（Ｍシャーシクラス編）
[３月３０日（日）マスターズコートミニクラスレース]［予選１回目］特に速くもなく。そして遅くもなく・・・・・。ベストラップ ９秒９３０で、予選１回目終了。［予選２回目］多少、路面（グリップ）が上がったようで、若干タイムがアップして、 ベストラップ ９秒８２０で、ＴＱ獲得［Ａメイン決勝］ スタート直後の混乱はなく、上手くトップを死守そのまま、逃げの体制に突入。 レース終盤・・・・・。モーターが過度の熱ダレにより、ブレーキが利かなくなり、尚且つ下がスカスカ。オマケに転倒により、ステアリング系統のトラブル発生 マシンが真っ直ぐ走らなくなったうえ、コーナーでは唐突な舵残りを起こし始めてペースが上がらない状況に・・・・・・。 タイムアップ直前に、２位のマシンの射程圏内に入るものの、相手のミスによりそのままラジバカが逃げ切り、４８周 ８分０９秒４９０ ベストラップ ９秒８００で、何とか ポール・トゥ・ウィン達成［総括］ 以前のような鬼グリップは何処に行ったのか・・・・・・。最近、比較的グリップは高いものの、以前よりもグリップが薄くなってきたように思います。今回も 「やっと９秒台に入れれた！」 って感じでしたから～。 アベレージで９秒台を揃えられるようなあの路面には、もうしばらくお会い出来ないのかも知れませんね～
2008年04月02日
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ダイジェストで報告！（３０Ｔクラス編）
[３月３０日（日）マスターズコート３０Ｔクラスレース]［予選１回目］ タイヤは引っ掛かりギクシャクした走りそれでも、何とか大きなミスなく走りきり、５５周 ８分０５秒３４０ ベストラップ８秒５３０で、予選１回目終了。［予選２回目］ タイヤを換えて走行アンダーが強く、頭が入って来なくてイマイチ・・・・・・。５５周 ８分０９秒１９０ ベストラップ８秒５６０で予選２回目も終了。［Ａメイン決勝］ ３番グリッドから、決勝レースがスタート最初の２周は良かったのですが、その後はタイヤが喰わなく撃沈・・・・・・ヌルヌルするような感じで、ド・アンダーもいいとこ。 途中から、上位の人達の邪魔にならないよう、楽しく遊んで（走って）レース終了決勝のタイムは下記の通りです。５０周 ８分０８秒０６０ ベストラップ８秒６３０遊び過ぎました・・・・・・。［総括］ 久し振りの３０Ｔレースでしたベストラップは、もう少し速いのが欲しかったですが、まぁまぁ合格点でしょうか それにしても・・・・・。最近、５分レースしかしていなかったので、予選・決勝共に８分間を走るというのは、おじさん化してきているラジバカには辛かったぁーもう８分間なんて、集中力が続く歳ではありません・・・・・・。
2008年04月01日
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急遽参戦ミニレース！（３／３）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介のあと、２番グリッドからレーススタート第１コーナーを無事に現状維持の２位でクリア！ スタート直後はタイヤがまだ喰わないので、１位のマシンとの差が若干開きましたが、直ぐにその差を詰めて追走開始 無理をすれば抜けるかも知れませんが、接触する可能性が高いので、あえて抜かずに、「プレッシャーを与えてミスするのを待つ作戦」に気持ちを切り替えるラジバカ。以前のラジバカなら、間違いなく抜きに行ってたと思いますが、「多少大人になったのか！？」それとも、「歳をとって、性格が丸くなったのか！？」は、自分でも分かりませんが、その時はレースとはいえ冷静な判断が出来ました。そうこうしている内に、トップのマシンがストレートで、ミスったので交わしてトップに立ち、そのまま周回を重ねて行きます。 途中、グリップが上がって良い感じに走れるようになり、ベストラップも９秒台に突入しましたが、５４０Ｊモーターを使っている宿命で、その直後からモーターが熱ダレストレートは伸びますが、立ち上がりの加速が悪くなって、タイムは伸びず・・・・・・それでも、何とか８分間走りきり、４８周 ８分０３秒３５０ ベストラップ９秒８３０で、Ａメイン優勝［総括］ ベストラップはイマイチでしたが、周回数はコースレコードを記録出来ましたただし、いつものグリップだったら、４９周には入れただろうなぁ・・・・・・もちろん、そうなると転倒の危険性が高くなるので、実際に出せるかは微妙ですけどね今回、マスターズのレースでは久し振りに、「転倒＆大きなミス」無しで決勝は走れたので、個人的にはそれが一番の満足でした～次は、「ポール・トゥ・ウィン」 出来るように頑張りまーす！
2008年03月05日
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急遽参戦ミニレース！（２／３）
［予選１回目］ 同時開催のタムテッククラスは特設ショートコースで行いました。そのため、「障害物の設置・取り外し」などで路面は最悪な状態に・・・・・・・ ミニクラス予選第１ヒートの参加者は特に酷くタイムが伸びて来ません同じレース参加者のライバルの目からみてもあれは、かわいそう・・・・・・ ラジバカは第３ヒートでしたが、それでもサラサラしてグリップしない路面に苦戦走行後はタイヤが埃で真っ白になっていました・・・・・・タイムも極平凡な、「１０秒１１０」で、予選１回目は終了。［予選２回目］予選１回目よりも路面は良くなっているようですが、いつものバリ喰い路面では無さそうです。 ラジバカのヒートは４台走行でしたが、ラインを上手く走りタイヤがグリップし始め、タイムアタック出来そうになると前方にペースの遅いマシンが現われるという悪循環・・・・・しかも、それは毎回同じマシン・・・・・今日はそのマシンとの相性が良いのか、悪いのか・・・・・そうこうしている内に３分経過し、「１０秒１２０」というタイムで予選２回目も終了［決勝前］ 「今日は、こういった悪条件なので思うようにタイムが伸びないのは仕方ない・・・・・。」と自分に言い聞かせるラジバカ。 ただ、現状でマシンが前に出ないので、デフを少し固めました足回りは予選のままで挑みます＊次回につづく・・・・・・。
2008年03月04日
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急遽参戦ミニレース！（１／３）
［２月２８日（木）マスターズナイトレース］ 仕事＆家庭の事情で参戦が微妙だったこのレース仕事は上手く行き、かみさんからの「家で夕食を食べないなら行ってもいいよ！」という一声が掛かり、レース開始２時間前に急遽参戦することが決定 しかし！！余りに急な参戦だったので、マシンは前回走行したままのノーメンテ状態・・・・・・ちゃんと走るか不安を抱えたまま、マスターズに向かいました。［練習走行］ バッテリーを車で充電しながらサーキットに向かったので、着いてから直ぐに練習走行開始 特に悪い感じはないのですが、グリップは若干低め。コーナーでアンダーが出ていますが、「レースが始まったら、グリップが上がって丁度いいかな！？」と、この時は思っていましたが・・・・・・・。＊つづく・・・・・。
2008年03月03日
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２月３日ツインサーキットミニクラスレース！（２／３）
［予選２回目］ スプリングを１ランクソフトなモノに変更コーナーでのクイック感をマイルド方向に持って行こうかと・・・・・・・。 でもって、予選２回目スタート予選１回目同様に、飛び出したラジバカは再び逃げの体制 コーナーリングに関しては挙動がマイルドになったものの、反面ロールが強くなって走りづらい・・・・・・・。 ある程度は手でカバー出来る範囲なので、予選はこれでも良いですが、ミスの許されない決勝では不向きなセットのようです終盤、周回遅れとの接触がありましたが、最後までトップで走りきり、１２周 ３分１４秒０５０ ベストラップ１６秒７８０で、予選２回目も終了。［決勝前］ 決勝前の練習走行で、スプリングをハードなモノに変更してテスト走行しました。アンダーですが、挙動がマイルドなので、ミスを少なく走れそうです。 今日は何かイマイチ、歯車が合っていない感じなので、タイム（記録）よりも手堅い走りを目指したこのセットで決勝は挑みます
2008年02月14日
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マスターズ３０Ｔクラスレース（３／３）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介のあと、いよいよＡメイン決勝レースがスタート上位で接触があったようで、最下位から１つ順位を上げますが、マシンが綺麗に動かないので上位のマシンを抜くための仕掛けが出来ずに現状維持がやっと・・・・・ 中盤になって、タイヤが温まるとタイヤが喰い過ぎてゼブラゾーンをかすっただけでも、マシンが吹っ飛ぶ始末・・・・・・やはり、タイヤ選択を誤った！転倒を何度繰り返したか分かりませんが、最終的には最下位はもちろんの事、５２周８分０２秒９１０ ベストラップ８秒４３０という最近では出したことの無いようなバッドタイムでレース終了［総括］５２周って・・・・・・。「よく途中でリタイヤしなかったな～！」とある意味感心ベストラップだけは、優勝者に次いで２番タイムだったけど、１発タイムだけ速くても・・・・・ＨＰＩ２０にあわせた足回りのセット出しをしないと先には進めなさそうです。
2007年12月28日
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マスターズ３０Ｔクラスレース（２／３）
［予選２回目］ タイム的に 「Ａメイン圏外」 なので、セット変更はしないで上手くまとめる作戦を取ります今日の参加メンバーで考えると、多少マシンが不調でも無難にまとめればＡメイン圏内には、ギリギリ入れれるはず スタートの合図と共にマシンをスタートさせます動き的にはやはり、いまいちシックリ来ませんが、何とか８分を無難にまとめ上げて、５５周 ８分０１秒５４０ ベストラップ８秒５１０で、予定通りギリギリ最下位でＡメインに入りました［決勝前］ 決勝は玉砕覚悟で勝負に出て、タイヤをＨＰＩ２０からシミズ２０へ変更Ａメイン最下位スタートというプレッシャーの無さゆえに出来るチャレンジです果たして吉と出るか凶と出るか
2007年12月28日
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マスターズ３０Ｔクラスレース（１／３）
［練習走行］ 一昨日の練習走行時から、イマイチ調子の悪いラジバカサイクロン。タイヤをＨＰＩ２０を使うようにしてから、何か思うような動きをしてくれない・・・・・・その不調を維持したくなかったけど、上手い具合に維持した状態でレースを迎えました［予選１回目］ スタートの合図と共に、マシンをスタートさせます序盤はタイヤが温まっていないので、動きがギクシャクしますが、中盤に差し掛かり悪いなりに何とかまとめれるようになってきたその時リアウイングのビスが１本外れて、ブ～ラブラそれでも何とか、マシンを抑え込みながら走らせていましたが、終盤に差し掛かる頃には、残りのビスと共にウイング自体が吹っ飛んで、ウイングレスボディで軽やかに走行～んな訳がなく・・・・・ 各コーナーでリアが容赦なく出てくる扱い辛さこの上ないマシンと化したサイクロンを押さえ込むのに精一杯 結果は、５５周 ８分０８秒６００ ベストラップ８秒５４０で、現在のところＢメイン圏内か
2007年12月26日
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マスターズミニクラスレース（３／３）
［Ａメイン決勝］ 何だかんだ言っても、予選でＡメイン５位に、しぶとく残ってしまったラジバカ・・・・・・マシンが走らない分、モーターパワーに頼って通常よりもアンペア数の高いモーターに変更して挑みます 選手紹介のあと、いよいよＡメイン決勝レーススタート！余りあるモーターパワーにより、上位マシンをパスして行き、序盤から３位に着けます１～２位のマシンには、コーナーリングスピードが速くて、ドアンダーなラジバカ０３Ｒでは、モーターパワーがあっても、そのペースに着いていけません・・・・・・「このまま、３位でレース終了か・・・・・・。」と思い始めたレース中盤突然 「ガクッ！」 とパワーダウン あまりに唐突だったので、何が起きたのかわからないまま走行を続けますが、明らかに立ちがありません そのこうする内に、トップスピードまで落ちてきて、他のマシンにゴボウ抜きされる０３Ｒオマケに後続車にカマを掘られるという屈辱まで受ける始末・・・・・・・ 最終的には、バッテリーダウンによるノーコンが起きて暴走したので、マーシャルにマシンをコース外に撤去して貰ってレース終了［総括］ バッテリーダウンの原因は・・・・・・。もちろん充電は完璧だったので、１００％モーターが原因です。 自分でも、こんな結果になるとは思っていなかったので驚きですわ～確かにマスターズの決勝レースは、８分間レースなので、バッテリーには厳しいのですが、ライトチューンモーターで、最初の電圧落ちが、レース開始後約５分前後！ ノーコンが起きるまでのバッテリーダウンが、７分前後！なんて通常では有り得ない・・・・・・・ 今回決勝で使ったモーターは、当たりモーターで異常に電圧が高い（通常の≒１，５～２倍）のものだったので、冷静によくよく考えれば有り得ないことも無いですが・・・・・・せっかくの当たりモーターも、今回のレースに限っては、はずれモーターでした～ いやぁ～！ それにしても、ライトチューンモーターで、バッテリーが８分持たないなんて・・・・・・。未だに信じられない・・・・・・けど、今後の良いデータが取れましたよ
2007年12月25日
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マスターズミニクラスレース（２／３）
［予選２回目］ グリップが上がってきているようなので、タイヤを比較的新しいモノに交換ハイグリップ路面によるハイサイド対策に努めます。 アンダーに輪を掛けてアンダーになりましたが、タイヤが温まる頃には何とか走れるようになり、自分のタイムをチョッピリ更新 ベストラップ１０秒２６０を出して、何とかＡメイン確定 ［決勝前］ マスターズのレースはレギュレーションが緩いので、純タミヤＧＰ仕様では厳しいぃーでも一番キビしいのは、やはりアンダーにセットしてあるオームスペシャルセッティングか 正直、今回上位とのタイム差を見ると勝ち目が無さそうなので、「久し振りに優勝を争うプレッシャーの無いレース」を楽しむことが出来ます。ある意味、初心に返ってＭシャーシレースを存分に堪能出来ますね～
2007年12月19日
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マスターズミニクラスレース（１／３）
［練習走行］ オームセッティングそのままで、今回はマスターズレースにチャレンジですなのでマシンは、「ド」が付くほどのアンダーです・・・・・・。今後のデータ取りのために、「純正タミグラ仕様＆オームスペシャルセット！」の組み合わせで、どこまで競えるかうん実に楽しみだぁ～［予選１回目］ スタートの合図と共に、マシンスタートアンダーなマシンを強引に曲げているので、コーナーリングの挙動が汚い・・・・・・ そのため、コーナーリングで失速してタイムロスをしている感じですあとトラクション逃げがあって、コーナー立ち上がりの加速がイマイチ・・・・・ それでも、ベストラップ１０秒３００が出て、一応Ａメイン圏内を何とか確保
2007年12月18日
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マスターズコート３０Ｔレース！（３／３）
［Ａメイン決勝］選手紹介のあと、いよいよ決勝レースがスタート スタート直後の第１コーナーで、上位２台が接触！！そこは冷静に回避して、その勢いでそのままトップに出れそうな気配がありましたが、無理せずに接触から復帰してきたマシンを先に行かせて、２番手をキープ！ 序盤からタイヤを痛めないようにするため、コーナーはあまり攻めないで周回を重ねます。そのため、トップとの差が若干広がりつつありますが、出来るだけ気にしないように平常心を保つように心掛けます（←でも内心は結構気になっている！？） レースが進み周回遅れが出始める頃になると、自分のペースで走れなくなってきたので、追い上げモードに気持ちを切り替え、コーナーを攻めたら即転倒！！「いかん！いかん！！」と再び平常心を保つように努力しつつ、気持ちは攻め そのまま、中盤は無難に走行を続け、レース終盤に差し掛かる頃には、トップのマシンが視界に入る差までの追い上げに成功 しかし！！残り３０秒というところで、ゼブラに乗り上げて、ラジバカ痛恨の大転倒！！これで勝負ありラジバカサイクロンは、５６周 ８分０２秒３００ ベストラップ８秒４００で、Ａメイン決勝２位でレースを終えました。（心の声） くそぉー５７周目前だったのにぃー！ラジバカのバカ！バカ！バカー！！［総括］ 結局、予選１回目のトラブル以降、何も起きなかったので良かった×２！！普段起きないトラブルが起きる時って、結構続きますからね～スパーギアが舐めったり、ボールデフが逝ったりとか～。 今日のラジバカは、尻上がりに調子を上げて行けたので、個人的には満足ですいつもは逆に、予選が良くて決勝撃沈パターンが多いですからね・・・・・・。 サイクロンもここに来て急に調子が良くなり、なかなか良いタイムが出ています今回は、ラジバカの２度のミスで２位にさせてしまいましたが、この調子だと今後も十分マスターズのレースで戦って行けそうです次も連続表彰台を目指して頑張りまーす！！
2007年12月03日
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マスターズコート３０Ｔレース！（２／３）
［予選２回目］ 取りあえず、予選１回目リタイヤで結果が出ていないので、無理してＴＱを狙わずに、Ａメイン確定ライン内の結果を残すこと重視ですタイヤも１発は出ないけど、アベレージを揃えられる無難なタイヤに変更 でもって、予選２回目スタートレース序盤、タイヤが温まるまでリアの挙動が心配でしたが、なかなか落ち着いていて、良い感じで走っています ただ個人的には結構走っている感じなのですが、ベストラップはやはり思ったほど伸びてきません・・・・・・ それでも、タイムはそれなりに揃えて走れているので、ミスがなければ問題なしです最終的に特に大きなミスもなく、無難に８分間を走りきり、５５周 ８分０１秒７４０ ベストラップ８秒５１０で、何とか予選３番手に喰い込みました～［決勝前］予選１回目がリタイヤだったので、もう後のない予選２回目！！ それを無事に乗り切れて、ここでやっと安堵感を得られました～思い返せば今日１日、相当カツってたなぁ・・・・・・・。 本日最後の決勝レースは、今日、ノリにノッているＨさんに何処まで着いて行けるか！？が、ポイントでしょうね何て言ったって、Ｈさんは予選でコースレコードを出しちゃうくらいノッてますから～
2007年12月01日
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マスターズコート３０Ｔレース！（１／３）
［練習走行］ レース前の練習走行。予想通りのハイグリップ路面にフロントが喰い過ぎてリアが付いて来なく、捲く症状が・・・・・・ ボディをレジェンドから、レクサスに変更これで何とかリアは踏ん張ってくれるようになりましたが、ＨＰＩ２０はグリップが高過ぎるので、ラジバカサイクロンでは、本日使用出来ない模様・・・・・・。 ［予選１回目］ スタート直後から、突然の異音がマシンから聞こえて来ました。それと同時に、異音の影響からかマシンの動きもおかしくなり始めました 無理すればそのまま、何とか８分間の予選を走りきることも出来そうな気配でしたが、マシンへのダメージを考えると、今無理するよりも万全の状態で予選２回目を迎えた方が得策と考え、リタイヤを決断！ そしてピットに戻り、マシンのチェックをしてみると・・・・・。 ユニバのピン抜け！（ピン飛び出し） という普段のラジバカには、あまり無いトラブルでしたこういう日って、このような普段あまりないトラブルって続くんですよね・・・・・・他にも何かが起こりそう・・・・・・
2007年11月30日
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マスターズコートミニクラスレース！（３／３）
［Ａメイン決勝］ 選手紹介のあと、いよいよＡメイン決勝レーススタートスタート直後は、タイヤが冷えているのでアンダーマシンが輪を掛けてアンダーです・・・・・そのため、２位のＴさんに序盤はピッタリと後方に付かれていつ抜かれてもおかしくない状況・・・・・・ タイヤが温まってきた１分過ぎには、他車と余裕を持ってバトル出来る状態になり、仲の良い参加者と接戦を楽しんでいましたが、みんな自爆転倒して行きます最終的に、ノーミス（無転倒）で走りきったラジバカが、４６周 ８分０９秒２３０ ベストラップ１０秒１００で、ポール・トゥ・ウィン達成［総括］ラジバカからのマスターズのレースに参戦している人のマシンを見て思うこと・・・・・・。それは、「曲がり過ぎじゃない？？」ってことです。 余程、腕に自信があってマシンを扱えている人なら良いですけど、今のところそんな人居ないような気が・・・・・・ Ｍグリップというタイヤの特性から考えると、基本的にアンダーにセットしないとレース中盤以降、マシンの制御が辛くなります。（←ラジバカ体験談） 今回のＡメイン決勝でも各所で転倒の嵐でしたＡメインに残れるような腕を持っている人達でも、やはりミスります。 なので、どのカテゴリーでも共通なのかも知れませんが、Ｍシャーシでは特にアベレージを揃えれるようなゆとりのあるマシンに仕上げた方が、勝利への近道だと思いますそれでも十分に他車と競えますしねただし、１６００バッテリー縛りのレースになったら、どうかは別問題ですけどね～まぁ、基本は同じだと思いますが・・・・・・。
2007年11月29日
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マスターズコートミニクラスレース！（２／３）
［予選２回目］ 予選１回目と同じく、ニッカド２４００にて走行先程よりもグリップが落ちて来ていて、全体的にタイムアップしていない様子。ラジバカもタイムを落として、ベストラップ １０秒２６０で予選２回目も終了もちろん、ＴＱを獲得 ただし、ギリギリでしたが～［決勝前］ セット変更なし！マシン的には決して走っている訳ではありませんが、レースを楽しむには「丁度良いセット！？」っていう感じでしょうか ダブルエントリーしている３０Ｔクラスの方が気になって、気持ち半分という状態でのレースですが、楽しいレースが出来ればいいな
2007年11月28日
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マスターズコートミニクラスレース！（１／３）
［練習走行］ 今回は、久し振りに０３ＬＷでレース参戦ですというのも、マスターズのミニクラスのレギュレーション変更により、今後は使用バッテリーを無制限 ニッカド１６００以下（予定）へと規制する方向で考えているそうです 要はタミヤＧＰレギュレーションに近い仕様でレースを行うということですねというわけで、もしかしたら最後になってしまうかも知れない「バッテリー無制限ハイパワーレース！！」を存分に楽しむため、「０３ＬＷ久し振りの登場！」ってわけでありますでもって、練習走行の結果ですが、問題が有るわけがない！いつも通りの快速ミニでありますただし、基本的にはアンダーですけどね～［予選１回目］ 所有バッテリーの問題で、ニッカド２４００での走行マシン的には、アンダーこの上なし でも、これでラジバカミニはなのです予選３分間の中盤、タイヤが温まりグリップしてきて、同時にラップタイムもアップベストラップ １０秒２００で予選１回目終了１発仕様ではないので、これで十分
2007年11月27日
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もうサイクロンでレース！？（３／３）
［Ａメイン決勝］選手紹介のあと、いよいよＡメイン決勝レースがスタート ラジバカのサイクロンは、無難に１コーナーに吸い込まれて行き、取りあえずトップを死守そのまま、レースを引っ張りますが、最近絶好調の予選４番手のＴさんが物凄い勢いでラジバカの背後に迫ってきます そして背後に着かれたその時、痛恨のゼブラの乗り上げでサイクロン転倒直ぐに復帰したものの、２番手に順位を落としました・・・・・・・ そのまま、ジリジリと差を広げられ、その差が数秒差まで広がった時、今度はＴさんが転倒ラジバカが再びトップに立ち、そのまま最後までミス無く無難に走って、ギリギリＴさんの追い上げを振り切り、トップでレース終了！！５６周８分０５秒６７０ ベストラップ８秒５５０という情けないタイムでしたが、取りあえず優勝は優勝です［総括］ 今回ほど、優勝しても嬉しくないことはありませんラジバカのサイクロンは、Ａメインメンバーの中でも特に走っていなく、逆に２位になったＴさんのマシンは、ベラボウに走っていました ラジバカの優勝は、ただＡメインに残ったメンバーの中で、１番ミスの度合いが少なく、上手くレースをまとめただけの話しです。そういった意味では、まぁまぁの結果ではあるのですが、何かシックリこない・・・・・・やはりラジバカは、「スピード＆パワージャンキー」なので、すごい敗北感でいっぱいなのですでも知り合いからは、「いくら１発が速くてもレースはレース！ 最終的な結果が伴わないと、競技の意味が無いんだから、ラジバカさんの勝ちは勝ち！それで良いんだよ！」となぐさめの言葉を貰いました。「うん！それは分かっているんだけどね・・・・・・・・。決勝は優勝しているのに、ベストラップは最下位タイなんですよね～。」と返したところ、「それだけ走っていない状態のマシンで、自分よりも速いほかのマシン達を抑えて優勝出来たことは、ある意味凄いし、価値あることなんじゃないの！？」と前向きな意見を言われ、後ろ向きだった自分に気が付く・・・・・・。 今回のように複合的な理由があって、攻めてもタイムが出せない時に気持ちを切り替えて、ミスを少なく走りきる様に状況判断出来たことが、今回の勝因だし、ラジバカの成長の証だったのかも知れません。やはり、１年半以上もやっていると少しは精神的に成長しているのかな それにしてもサイクロンはとても良いマシンです現在の仕様は、ほぼ取説通りに組んでいるだけなのに一応、デビュー・トゥ・ウィン ＆ ポール・トゥ・ウィンを達成です今回で課題も出来たので、今後が実に楽しみなマシンです
2007年11月12日
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もうサイクロンでレース！？（２／３）
［予選１回目］ 取りあえず、タイヤはシミズ２０で行きますただし、既に裂け気味なので、予選の８分持つかどうか・・・・・・・ 予選１回目がスタートタイヤの喰いは悪くないようですが、やはりＢＤＭのようなベストラップが出ない・・・・・・走りとしては、サイクロンの方が個人的には好みの動きで良い感じなのですが～やはり、コーナーでの失速が大きいようです 取りあえず、ダメなりに無難にまとめきれそうな終盤に、ラインを譲ってくれた周回遅れのマシンとの意思疎通が上手く行かず、進路を断たれタイムロスその結果、不甲斐ない５４周８分０１秒６９０ ベストラップ８秒５２０で、現在のところ辛うじてＡメイン圏内に掛かっている模様・・・・・・・戻ってきたマシンのタイヤは裂けておりました。［予選２回目］ ここで、タイヤをＨＰＩ２０に変更更にグリップを確保して、タイムアップを狙いますが！！やはり、ベストラップが伸びない・・・・・・・良い感じで走れている気がするんですけど・・・・・・ 特に大きなミスもなく、予選２回目は無難にまとめきったんですがラジバカが無難にまとめられるという事は、それだけマシンが遅いという証拠５５周８分０３秒１１０ ベストラップ８秒５４０で、一応ＴＱを獲得ただし、普段のレースでは、ＴＱに値しないタイムです［決勝前］ タイヤはシミズ２０にします。予選１回目よりも若干状態の良いものを温存しておいたので～ 決勝は、ラジバカのマシンよりも速いベストラップを出しているマシンばかりなので、正直勝てるとは思っていません・・・・・・ というのも今回、ギア比テストと以前のレースの反省からミス無く走る事に重点を置いているため、サイクロンのギア比を 「６．５８８」 まで上げています。「決勝だけは、いつものギア比に戻すか！？」と一瞬考えましたが、それだと意味が無いので、そのままの状態でレースに挑みます というわけで唯一、今のラジバカに出来ることはマシンスピードが遅い分、ミス無く確実に８分間を走行することだけです。今回は、そこに勝機を見出すことしか出来ないというのが現状です
2007年11月09日
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