めいてい君のブログ

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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jun 17, 2019
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カテゴリ: 経済学研究
​​​ ​​Chapter4 なぜ人はカネに翻弄されるのか


・FX、株式投資





​< Yahoo! Japan  ファイナンス から>​



・・・・・

・レバレッジの概要

(http://www.lec.ac.jp/pdf/activity/
 kiyou/no07/06.pdf 
諸井勝之助教授  から)
​​
ROE=(X-iB)/E
ROE=ROA+(ROA-i)*L

純利益=X-iB
ROE:自己資本(純)利益率=(X-iB)/E
X   :営業利益
B     :負債
E     : 自己資本
ROA:(総資産)営業利益率=X/(E+B)
i     :負債利子率
L    :レバレッジ比率=B/E

・・・・・

・金融工学 数学講義内容

http://web.econ.keio.ac.jp/staff/ito/pd



・・・・・・



37.ベンジャミン・グレアム
  (新 賢明なる投資家)







内容紹介

割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法
《改訂版――現代に合わせた注解付き》
古典的名著に新たな注解が加わり、グレアムの時代を
超えた英知が今日の市場に再びよみがえる! 
20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・グレ
アムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピレー
ションを与えてきた。
グレアムがその「バリュー投資」哲学 ――投資家が
大きな過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう
導くもの――を明らかにした『賢明なる投資家』は、
1949年に初版が出版されて以来、株式投資のバイブル
となっている。
 グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の動きに
よって証明されている。
この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、
著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバ
イクが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、
グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形
をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用した
らいいのかがより深く理解できるようになっている。 
決定版とも言えるこの『賢明なる投資家』改訂版は、
みなさんが投資目標を達成するために読まれる本の中
でも最も重要な1冊になるに違いない。


内容(「BOOK」データベースより)

20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・
グレアムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピ
レーションを与えてきた。
グレアムがその「バリュー投資」哲学―投資家が大き
な過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう導く
もの―を明らかにした『賢明なる投資家』は、1949年
に初版が出版されて以来、株式投資のバイブルとなっ
ている。グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の
動きによって証明されている。
この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、
著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバイ
クが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、
グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形
をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用した
らいいのかがより深く理解できるようになっている。



「新賢明なる投資家 上~」

  を読んでの感想(引用)

https://mitarashi-highland.com/
book/benjamin-graham​


1.投資において上がれば買って、下がれば売る、で
 は成功を収めることはできない。
2.安きを買い、高きを売るという手法も確実性があ
 るものではない。
3.投資と投機は完全に別物であり、投資資金と投機
 資金を同じ口座で運用してはならない。
4.並みはずれたパフォーマンスではなく適切なパフ
 ォーマンスを望むこと。
5.積極的にトレードをする人(投機家)よりも、辛
 抱強くトレード数が少ない投資家の方がリターン
 は多い。
6.株式ニュースを頻繁にチェックする投資家のリタ
 ーンは、一切ニュースをチェックしない投資家の
 リターンの半分。
7.機関投資家の買い、売りの判断など個人ができる
 わけがないため、個人投資家が短期で稼ぐという
 のは非現実的である。
8.利益が出たから利食いするフォーミュラ投資プラ
 ンを実行しても、その後株価が上がり続けるとポ
 ジションを買い戻しできず、それ以上の利益を得
 られなくなる。
9.上げ幅に相当する1/3以上下がることを、可能性
 ではなくて見込んでおく。
10.投資で勝つには感情的規律の訓練が必要である。
11.一度決めた方針を周りの影響で曲げない、日々
  の相場で一喜一憂しない。
12.株価が大幅に上昇したすぐ後には絶対に株を買
  ってはならない。また、大幅に下落したすぐ
  後には絶対に売ってはならない。
13.投資家が持ち株を売らなければいけない状態な
  どめったになく、もし株価が下がったとして
  も無視して構わない。
14.ミスターマーケット(株式市場)が、株価の
  大幅な上げ下げを見せたとしても自分で価値
  を評価して判断すればいいだけで、売る売ら
  ないは自由。
15.投資とは他人のゲームで他人に勝つことでは
  なく、自分のゲームで自制すること。
16.他人がどれだけ稼ごうが、相場がどれだけ動
  こうが投資は自分との闘いである。
17.人の脳は株価が何日か上がり続けると、反射
  的にそのまま上がると思って期待してしまう。
  短期間の成果から将来の価格を予想できると
  信じてしまう性向がある。
18.下落すると怖がり狼狽売りをするのも人の脳
  の本能。優れた心理学者は、「損失を被った
  時の心の傷みの大きさは、同じ額の利益をあ
  げたときの喜びの倍以上」と示している。そ
  のため本能は、下落時損失にビクビクして底
  値で売ることが多く、買い増しを拒む。
19.自分がどれほど自制ができていないかに気が
  つけば、もっと自制ができるようになる。高
  きを買い安きを売るという生物学的傾向を抑
  える。
20.上昇、下落により売買をしたくなる気持ちは
  わかるが、他人に投資判断を下されるのは拒
  絶する必要がある。
21.投資信託(ファンド)が並外れた収益を得た
  としても運の要素である確率が高く、驚異的
  な利益を上げ続けることはプロでも不可能に
  近い。
22.個人投資家が投資を成功させるには、機関投
  資家が買った銘柄は買わない、または辛抱強
  く所持し続けること。
23.インデックスファンドは個人投資家にとって
  最高の選択肢。
24.過去の実績により今後がわかるわけではない。
  スポーツとは違い、投資の世界はそれが顕著
  である。(投資信託)
25.以前投機家がほぼ確実に損をする時代があっ
  た。顧客に投機から距離を置くように勧める
  証券会社もあったが、手数料を稼ぐことが全
  てで客の望む情報を提供することに熱を費や
  す証券会社も未だに多い。このような投機家
  は最後は損して終わることがほぼ決まってい
  る。ギャンブルに等しい。
26.どれだけ知的努力を注ぎ込めるかで投資の
  リターンが決まる。


​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​ 38.ジョン・K・ガルブレイス
  (大暴落1929)






内容説明

会社型投資信託のブーム、レバレッジ効果、バブル紳士
の跋扈。動きの鈍いFRB。今も昔も変わらない人間の
織り成すバブル崩壊劇を活写する。1954年初版。


目次

夢見る投資家
当局の立場
ゴールドマン・サックス登場
夢の終わり
大暴落
事態の悪化
暴落後の日々
原因と結果

​著者等紹介

1908~2006。カナダ出身の経済学者。
主流派経済学の狭い理論的方法の枠を脱し、
時代感覚に溢れた旺盛な執筆活動で世界的な
ベストセラーを量産。
『アメリカの資本主義』で拮抗力、
『ゆたかな社会』で依存効果、
『新しい産業国家』でテクノストラクチャーと
いった新しい概念を生み出した。
ハーバード大学教授のかたわら、民主党政権の
ブレーンを務め、ケネディ政権時代にはインド
大使を務めた。






39.ハイマン・ミンスキー
  (金融不安定性の経済学)










内容(「BOOK」データベースより)

経済の不安定性は、複雑な市場経済がいわば生来的に
備えている欠陥なのであって、政府の政策的誤りや外
生的なショックにその原因を帰することができるもの
ではない。そしてその不安定性のメカニズムの鍵を握
るものこそ資本主義経済に内生的な景気循環をもたら
す「投機的金融」、「ヘッジ金融」そして「ポンツィ
金融」なのである。―一貫して「金融不安定性仮説」
を提唱してきた著者が、自らの主張を歴史的、理論的
に検証し、経済を安定化させるための政策アジェンダ
を提示する。



40.ロバート・J・シラー
  (投機バブル 根拠なき熱狂)











内容紹介

異様な高騰を続ける米国株式市場を斬新な角度から
分析。暴落への警告を発して、全米にセンセーショ
ンを巻き起こした超話題書! 


​出版社からのコメント​

一向に回復の兆しが見えない日本の株価。バブル絶
頂期の89年末、日経平均は38,915円まで高騰しま
した。それが今や13,000〜14,000円をウロウロ
する状況。この10年間で、なんと三分の一まで下落
したわけです。90年代が「失われた10年」と呼ばれ
る一つの所以でしょう。そして今、90年代を通じて
経済の絶好調を維持し、世界経済を牽引してきた
アメリカにも景気後退の影が忍び寄っています。
景気の先行指標といわれる株価は、2000年春以降、
ナスダック指数、ダウ平均ともに乱高下を繰り返し
つつ着実に下がっています。FRB(米連邦準備制度
理事会)も金融政策を変更し、2001年頭には緊急
利下げを実施しました。こうした米国株式市場の悪
化を的確に予測し、いち早くバブルに警鐘を鳴らし
たのが本書『投機バブル 根拠なき熱狂』なのです。
アメリカで刊行されたのは2000年3月。まさにイン
ターネット関連株が弾ける直前のことでした。米国
経済の繁栄は続くとの楽観論が大勢を占めるなか、
本書の警告は全米にセンセーションを巻き起こしま
した。
主要紙誌はこぞって書評を掲載し、著者のシラーは
各種メディアで引っ張りだこになったのです。
シラーの主張は非常に明快。現在のアメリカの株価は
明らかに「バブル」であり、いずれ大きな調整局面が
訪れるであろうこと。バブルを引き起こすのは人間の
不合理な(根拠なき)行動や感情であり、市場は効率
的であるとの経済理論は疑わしいこと。さらに、政府
は株バブルを助長する政策を直ちに変更し、投資家は
リスクヘッジの手段を速やかに講ずるべきこと──
これらのシンプルな主張を、該博な知識と膨大な資料
研究に基づいて、実に論理的に展開していきます。
記述も極めて平易で、難解さはまったく感じられませ
ん。主張のなかでも特に注目すべきは、バブル発生の
主要因を投資家心理の非合理性に求めている点でしょう。
従来の経済学は、人間の心理や行動といった面にあま
り目を向けてきませんでした。しかし、監訳者の植草
一秀氏も書かれていますが、現実の経済現象を分析す
るには、それらを知ることが不可欠なはずです。昨今、
行動経済学、行動ファイナンス理論といった新分野
が注目を集めていることもその証左といえます。本書
はまさに、人間行動の謎にスポットを当て、株価変動
メカニズムの解明に挑んだエキサイティングな書なの
です。邦訳版が刊行される2001年1月は、基盤が不安
定なブッシュ新政権が発足する時期です。株価への好
材料はあまり見当たりません。果たして今後の米国市
場はどうなるのでしょう。
日本の90年代のような長期低落に陥る恐れはないので
しょうか?その影響をまともに受ける日本市場の今後
を見通すためにも、是非、本書をお読みいただければ
と思います。



41.ジョン・C・ボーグル
  (マネーと常識)






内容紹介

投資の世界に革命を起こした男が
勝者のゲーム(=インデックスファンド)を語る。
「多くの投資家にとって、なぜインデックス
ファンドが最高の選択肢なのか? 
その理由をボーグルが明快に示してくれた」
(ウォーレン・バフェット)
数ある投資信託のなかでも、すべての銘柄に平均的に
分散投資するだけのインデックスファンドがアクティ
ブ運用ファンドを凌駕するリターンをあげ続けている
のはなぜか? その秘密を解き明かしながら、株式投資
を含めた資産運用全般に通底する原理・原則をわかり
やすく解説する。結局のところ、普通の人々にできる
ことは、業者の手数料や税金として消えてしまう無駄
なコストをできるだけ抑え、市場(=すべての企業)が
生み出した利益のうちの正当な取り分を獲得すること
にほかならない。そして、その手段こそがインデック
スファンドによる長期投資なのである。難解な数式や
面倒なデータ分析がいっさいなく、明快で読みやすい
語り口が魅力の万人向け投資入門書。郵便局や銀行・
証券会社の勧誘にのせられて"手数料満載"の投信を掴
まされる前に、ぜひ一読を。




42.ニーアル・ファーガソン
  (マネーの進化史)







内容紹介

『劣化国家』『文明』の著者による世界的ベスト
セラー、全面改訳により文庫化! 
「日本人はマネーのマジックにだまされてはならない」
――野口悠紀雄氏(本書解説より)
なぜ人間はバブルとその崩壊を繰り返すのか? 
同じ間違いを犯さないために、私たちは歴史から学ぶ
必要がある。
貨幣の誕生から銀行制度の発達、保険の
発明、ヘッジファンドの興隆など、
マネーの進化をつづる。


■著者紹介 

ハーヴァード大学歴史学教授。スタンフォード大学
フーヴァー研究所でシニアフェローも務める。英米
両国で新聞や雑誌に頻繁に寄稿している。2004年
にはタイム誌より「世界で最も影響力のある100人」
に選出。本書を原作とし、自ら司会を務めたテレビ
シリーズは、2009年に国際エミー賞のドキュメンタ
リー賞を獲得している。
著書に『憎悪の世紀』(早川書房刊)、『劣化国家』、
『文明』などがある。


内容(「BOOK」データベースより)

世界経済はなぜ、バブルとその崩壊を何度も繰り返す
のか―同じ過ちを犯さないために、歴史から学ぶこと
がいま求められている。
金融は社会の発展にどう貢献し、その反面、私たちは
どんなリスクにさらされたのか?貨幣の誕生から銀行
制度の発達、保険の発明、ヘッジファンドの興隆、
リーマン・ショックの背景まで、マネーの進化をつぶ
さに追う。ハーヴァード大学の歴史学教授が著した世
界的ベストセラー。



43.ライアカット・アハメド
  (世界恐慌)






1952年生まれ。ブルッキングズ研究所理事。
ハーバード大学とケンブリッジ大学で経済学の
学位を取得。

世界銀行の投資部門勤務を経て、
いくつもの投資会社や保険会社で25年以上の
経験を有する
投資マネジャー。
現在はいくつかのヘッジファンドの顧問も務める。

『世界恐慌―経済を破綻させた4人の中央銀行総裁』で
2010年度ピュリッツァー賞(歴史書部門)を受賞。










44.マイケル・ルイス
  (世紀の空売り)





内容紹介

2016年3月公開 
映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』原作
世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた
2000年代半ば、そのまやかしを見抜き、世界
経済が破綻する方に賭けた男達がいた。
投資銀行、格付機関、米政府の裏をかき、彼ら
はいかに世紀の空売りと呼ばれる大相場をはっ
たのか。『マネー・ボール』の著者マイケル・
ルイスが世界同時金融危機の実相を描く痛快
ノンフィクション。解説・藤沢数希
電子書籍では、マイケル・ルイス氏が映画化の
経緯や、その見所について述べた「映画化記念
 著者特別エッセイ」を収録。


内容(「BOOK」データベースより)

世界中が、アメリカ発の住宅好況に酔っていた
2000年代半ば、そのまやかしを見抜き、
世界経済が破綻する方に賭けた男達がいた。
投資銀行、格付機関、米政府の裏をかき、彼らは
いかに世紀の空売りと呼ばれる大相場をはったのか。
『マネー・ボール』の著者マイケル・ルイスが
世界同時金融危機の実相を描く痛快NF。




45.ジョゼフ・スティグリッツ
  (ユーロから始まる世界経済の大崩壊)








内容紹介


を緊急警告! イギリスのEU離脱、ドイツ銀行の
破綻危機、再燃するギリシャ問題など、くすぶって
いた爆弾がいよいよ炸裂する。とくに2017年は
フランス大統領選挙、ドイツ総選挙があり、欧州分裂
とユーロ瓦解が一気に進む可能性も指摘されている。
ユーロ危機の根本原因は何か。そしてこれから世界に
何が起こるのか。解決の糸口はあるのか。
わかりやすく解説する。日本への特別寄稿付き。


内容(「BOOK」データベースより)

単一通貨ユーロは、ヨーロッパに繁栄の共有を約束して
誕生した。
しかし、実際にもたらされたのは、危機と不況に苦しむ
新時代だった。その危機は欧州を分裂に導き、さらに世
界へ拡散しようとしている。一体これはなぜなのか?
ノーベル賞経済学者スティグリッツが、ユーロ・システ
ムの致命的欠陥を喝破し、歪んだ通貨制度の末路と改革
への道を示す。


続く


☆​​​​​​​​​​​​​​​​​​​





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Last updated  Apr 30, 2020 05:14:59 PM
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