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またまた久しぶりならぅです。こんにちわwなんかこういう出だしが定番になってきたな・・・いかんいかん。この前の大雪にはびっくりしたよw九州でこんな積もるのって久しぶりじゃなかろうか・・・。思わず雪だるまつくっちゃったもんね♪小さいけどw誰か知らないけど玄関にかわいい雪うさぎつくって置いてくれた人、ありがとう♪寒かったけどなんか心が暖かくなったよwそれと私がつくった雪だるまに両津みたいな眉毛つけたやつ出てきなさい。怒らないから。そうね・・・近況報告しますか。この前引越ししました。こっちに帰ってきてからしばらく実家だったんだけど、ずっと厄介になってるのもね。父親は定年になってからずっと家で酒呑んでるし、今までの蓄えと母親だけの稼ぎで二人はなんとか暮らしてるし。家に生活費入れるったって給料そんなに出てるわけじゃないし、親も遠慮するしさ。やっぱこれ以上負担かけるくらいなら、家出た方がいいのさ。他にも父親と上手くいってないとか一人の方が気楽とかあるから、そういうのも含めてねw4階建ての3階角部屋。フローリングの7畳でロフト3畳付。南向きのベランダ有。エアコン有。バス・トイレ別。室内洗濯機置場有。これで4万の敷・礼が1・1だったんだけど、交渉して礼金なしにしてもらったw駅までは5分ちょっとで行けるし、ベランダから海が見えて良い感じ♪職場から少し遠くなったけど、まぁ仕方ないか・・・wしっかし、つくづく思うけど・・・東京って物価高かったんだなぁ・・・。
2011.02.16
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あけましておめでとうございます。私の体調のこともあり、昨年・一昨年と様々な方に御迷惑と御心配をお掛けしました。まだ全快というわけではありませんが、今年は皆様からの日頃の御厚意と御恩に報いるように精進を続けて参ります。本年も相変わらず御支援のほどお願い申し上げます。そして本年が皆様にとって良い一年でありますことを願っております。 平成二十三年 元旦以上、年賀の御挨拶ということでwいやーそれにしても年越しでもお客さんって入るもんだねぇ・・・。おいら疲れちまったよ。主に嫉妬で。(ぉぃだって来るのカップルばっかりなんだもん!いくら福岡タワーのイルミネーション見えるからってウチに来なくてもいいじゃんっ!・・・とか言ったらマスターに怒られるから言わないけどさ。もう大体こんな感じ↓女「うわー超きれーい☆」男「おーすげーwなぁなぁ、今あそこで写真撮りたいって思ったっしょ?w」女「うんうん!そう思ってた♪すごーい、シンちゃんよくわかったねー☆」男「あったりまえだろー?俺はマキが考えてること何でもわかるんだよw」私・N「ハッハッハ、爆発しろw」雰囲気は伝わったかな?それならもう何も言うことはないやwま、こんな感じで新年を迎えましたとさ♪これから色々あるだろうけど、頑張っていきましょうw今年もよろしくお願いします☆
2011.01.01
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皆さんおひさしぶりwべ、別に忘れてたわけじゃないんだからねっ!(汗はてさて、早いものでもう12月。12月といえばクリスマスですよね♪そう、今や街はクリスマス一色。いいですね。ウキウキしてきます☆どうしてこんなに心躍るんでしょうねw赤と白の衣装のサンタ、色とりどりの飾り付け、煌びやかなイルミネーション。街中に流れるクリスマスソングがまた気分を盛り上げてくれます。夜景を見てみれば、街の灯りの一つ一つが幸せの光であるかのような温かさを感じますね。私も当日は街に繰り出してこの空気につつまれて・・・マスター「仕事あるからね。」・・・・・・はい?マスター「クリスマス、稼ぎ時なんだから。」・・・いや、あのー・・・でもですね?マスター「彼氏・・・いないでしょ?」・・・・・・はいorz・・・・・ドナドナっていう名のクリスマスソングが無性に歌いたくなった。
2010.12.05
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時の流れというものは厳しく、そして時に優しい。そんな二面性を持っています。これから御紹介するのはそのどちらに傾いているのでしょうか?それは皆さん自身が判断して下さい。新垣結衣という女優を御存知でしょうか?有名な方ですから今更説明する必要はないのかもしれませんね。恋空に始まり、様々なドラマや映画に出演され、歌やラジオにも活躍の場を広げていっています。最近では映画『ハナミズキ』でヒロイン役を演じられましたよね。そんな彼女の2011年のカレンダーが作られました。大手通販の会社『amazon』でも発売され、人気があり過ぎて現在売り切れ状態のようです。これはすごい。さすがガッキーだなぁ、というところでそのカレンダーのレビューを見てみましょう。【レビューその1】☆☆☆☆☆ 彼女の成長に驚き可愛らしいピンクのシャツと対象的に、葉巻を手に険しくワイルドな雰囲気を醸し出し、更にはシャツの胸元を大胆に開けて大人のセクシーさまでアピールしている。彼女がこんなオーラを出せるまで成長するなんて驚きです。女優としては勿論、アイドルとしてもまだまだ彼女には隠し持った顔がありそうですね。今後の活動が楽しみです。これからは彼女のことを兄貴と呼ばせていただきたいと思いません。【レビューその2】☆☆☆★★ 胸元が大胆 化粧落とすとガッキーって随分違って見えるんだね? 胸元も大胆に開けてセクシー路線 来年のガッキーはこの路線で勝負の年なんだね。 なんだか大人びた葉巻などの小道具持つ姿が リッキーに見えちゃったよ。 おぉ、やはり高評価のようですね。素晴らしい。確かにこのガッキーなら表紙を見ただけで女の私でも撃沈してしまいそうです。新垣結衣 2011年カレンダー時の流れというものは彼女にここまで変化をもたらしてしまったようです。女優は様々な顔を持つ、という言葉の真髄を見た気がします。っていうかどうみても竹内力です本当にありがとうございました
2010.10.17
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ぃよう、皆の衆!いきなり涼しくなって風邪なんぞ引いてないかな?こんな体調を崩しやすいって解りきってる時期に体調を崩すなんてバカなことやっちゃダメだぜっ♪ま ぁ 私 の こ と な ん だ け ど な ! ! ! そんなこんなで風邪引きました。いやー、前から酒を呑んだ次の日は免疫落ちるってわかってたのにねー・・・。しょうがないの。呑まずにはいられなかったのよwだって 屋形船 ですもの♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノ ヒャッホーッ!やっぱいいわねーw何回乗ってもww今回でえーっと・・・3回目かな?福岡では初めてだわね♪那珂川から博多の街並見るのは初めてだったけど、すっごいキレイだったなー☆東京でレインボーブリッジをくぐった時も良かったけど、また違う良さがあるよ♪ヽ(´▽`)/何よりお刺身とかてんぷらとか・・・はぁん、たまんないっ♪ε=(´Д`*)ちょっとお高いけどたまにはこういうのもいいね☆最近色々ゴタゴタが続いてたけど、リフレッシュできましたw誘ってくれたカズねぇさん、感謝ですっ♪今度お店来たらサービスしますねっw
2010.10.09
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うっちーさん知ってる人いるかな?内園明希って人なんだけどね。北九州中心に活動してるミュージシャンなのです。私が知ったのは東方アレンジ曲を出してるサークル『いえろ~ぜぶら』で藤宮ゆきちゃんと二人でメインボーカルを張ってるのをCDで聞いたのが始まりだったかな?藤宮ゆきちゃんの可愛い歌声、うっちーさんのカッコイイ歌声・・・この二人に魅了されてからというもの、私は東方アレンジ曲にどっぷりですよwwwうっちーさんのライブが福岡でやってるってことは前々から何回も告知されてたんだけどその度に断念してたのよねー。当時東京にいたから遠くて・・・。だがしかし!その時は来た!!せっかく福岡に戻ってきたんだし、満喫しない手はないっ☆・・・というわけで行ってきましたよ、チャチャタウン小倉♪まぁ昨日の話なんだけどさw前日まで雨降ってたから心配してたけど、晴れて良かったー☆今まで歌声だけで姿を見たことなかったんだけど、思ったより若かった♪(失礼それにキレイだったし☆あんな声出せるなんていいなー。憧れちゃうなー。しかも主婦。そして最近ではラジオのメインパーソナリティーもやってるとか。東方の曲がなかったのは当たり前だから気にしないけど(いえろ~ぜぶらとは関係ないライブだからね)唯一知ってる『~道標~』以外の曲も全部良い曲だったなーw3月にCD出すとか言ってた。絶対買うわwみんなも機会があったら聞いてみるといいよwウチの母親も気に入ったし、老若男女関係なく好きになるかもね♪☆東方のアレンジ曲で良かったらオススメをいくつか紹介☆紅い月寒想桜色彩少女MONOLIFE風の春秋いやね、ホントなら全曲紹介したいくらいなんだけど。それやっちゃったらオススメとかもう関係なくなんじゃね?ってことでwアレがねーじゃねぇかっていう苦情は受け付けませんww
2010.09.29
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いやー、この前の台風にはひさしぶりにドキドキしたわwっていうか台風の時に室内に居られるって幸せよね♪大変さを他人事で見られるからw(ぇはいどーも、一時期の暑さもようやく下り坂になって安心してるらぅです。こんにちわ。そうそう、皆さん。このニュース知ってます?『玉置浩二、客に暴言連発!またライブ打ち切り!メンバーも“ボイコット”!!』安全地帯の玉置浩二がライブ中にいい加減な態度をとったり、客に暴言吐いたり、挙句の果てにライブを中断・・・。客を一体なんだと思ってるんでしょうねぇ。。正直幻滅ですよ。何年プロやってるんだと。コンサートくらい大した事ない?7800円くらいで怒るな?怒りますよ!当たり前でしょう!?アンタ、コンサートを企画するのに一体どれだけの時間と人を使ってると思ってんの!?たった7800円を稼ぐのに一体どれだけの人が動いてると思ってんのさ!?時間もお金も有限なんだよ!その貴重な二つを使ってまでアンタのライブに期待して来たんだろ!!その期待に応えようともしないで何がプロだ!アンタが売れてない新人だった頃って私生まれてないけどさ。そうやって傲慢な態度でここまでやってきたんですか?違うよね?『お願いですから歌を聞いて貰えるチャンスを下さい』って頭下げてきたんですよね?売れたら態度豹変しても良いんですか?違うよね?売れたからこそ応援してくれてる人たちに感謝を忘れちゃダメなんですよね?別に頭を下げ続けて卑屈になれって言ってるわけじゃない。自分が今立っている場所は、一体誰のおかげで立てているのかを忘れるなって言ってるだけ。何でもそうだけど、どんなに上手くいっててもコレを忘れちゃったらいつか足元掬われると思う。上手くいってる時こそ謙虚に振り返ることを忘れない・・・大事なことだと思う。ま、偉そうなこと言ってるけど、そんなに間違いじゃないと信じてます。
2010.09.13
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復帰してからこっち、500ml缶ビール1本で酔ってしまう私がいます。どーも、こんにちわ。しかしアレだね。昔は夏と言えばビール、ビールと言えば一気呑みだなんて言ってた私も堕ちたもんだねぇ。歳はとりたくないもんだよ、まったく・・・(ぇちょっと前までは張り合ってたはずの友人Sがとんでもない酒豪に思えてきたよwS「ふふん、私に一気呑みできないものはない!w」そう得意気に公言するSは、もはや私の手の届かないところにいってしまったのね・・・。私「S・・・アンタにゃもう勝てる気がしないわ・・・。アンタがNO.1よっ!」S「フッ・・・解ればいいのよ、解ればww」薄い胸を張って上から目線のS。私「さて、そんなSに一気呑みして欲しいものがあるんだけど。」S「何?何でも持ってきなさ~いw」そう・・・もう勝てる気はしない。・・・策略以外はな!wキッチンから取り出したのはレトルトの麻婆豆腐!!それを見て顔色を変えるS!S「いや・・・待って、それ飲み物じゃ・・・。」私「若槻千夏は麻婆豆腐は飲み物だって言ってたよ♪」S「いやいや、確かに言ってたけどっ!?」私「ウガンダさんが飲み物だって言ってたカレーでもいいけど?」S「それだけは勘弁して下さいコンチクショウ!」カレー嫌いだもんね、S。珍しいことにw☆麻婆豆腐一気呑みのやり方◎下準備 呑む場所に新聞紙など、床を保護するものを敷きます。 (本格派はブルーシートなど丈夫なものを使うそうです)◎レッスン1 レトルト麻婆豆腐を温めます。 (本格派はレトルトを使わず一から作るそうです)◎レッスン2 グラスに注ぎます。 (本格派はジョッキを用意するそうです)◎レッスン3 呑みます。 (気持ち良く呑んでもらう為にもイッキコールは飲み干すまで絶えず続けましょう)以上!S「ゲホッ!ゲホッゲホッ!!!」やっぱりムリでした。若槻さん、コレ飲み物じゃないみたいですよ。大丈夫?まぁ見ててどんな感じか解ったけど、一応感想をお願いします。S「痛い。なんか痛い。」ありがとうございました。ちなみにコレ、ウチの喫茶店のマスターの仲間がよく宴会でやってるそうです。みんな、真似しちゃダメよ!危険だからwww
2010.08.21
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皆さんこんにちわ。焼けるような暑い日が続いて毎日熱中症でバッタバッタと倒れる人が急増している中、いかがお過ごしでしょうか?こまめに水分補給をしつつ体調管理をしっかりとして、厳しい夏を乗り越えていきましょうね。いや本気で。まー私は今、冷房ガンガン効いてる部屋で毛布に包まりつつキーボードを叩いてるわけですがwそーいや毎年のことですけど、東京で今度コミケがありますね。夏コミ。私は昔1回だけ行ったことあるけど、ホント人・人・人・・・w最初の会場待ちでの行列がヤバイwwwアレさえなければもう一度行ってもいいかなって気はするんだけどねー。。==;それでね、友達が夏コミに行くって言うんですよ。えぇ、福岡からわざわざ。何でも毎年行ってるんだとか。すげぇ。なんかお土産買ってきてくれるって言うんで、東方関係をお願いしておきましたwアレですよ?もちろん東方神起じゃないですよ?東方Project、略して東方って呼ばれてるもののことです。最近有名になってきてるからみんな知ってるのかな?知らない人の為に言っておくと、『上海アリス幻樂団』っていうサークルが作ってる同人シューティングゲームです。画面上を敵の弾が埋め尽くすくらい多くて、とにかく避けることが大事な弾幕ゲーム。ここ何年かでシューティング以外でも出してるようですね。対戦格闘とか。二次創作で他のサークルがRPGとかサッカーとかも出してるみたいです。ゲームも面白いですが、魅力的なキャラクターやBGMが人気の秘密でしょう。私もニコニコ動画とかで楽しんでます♪もう観てるのがほとんど東方か三国志かって感じでww知らない人は一度観てみることをおすすめします♪私のイチオシは『呂布が幻想入り』ですwまさか呂布に萌えるときがくるなんて思わなかったwww笑いあり、熱血あり、感動あり。本気で観た方がいいです(`・ω・´)b東方キャラで私が好きな順番ってどんな感じなんだろ?あまりにも多すぎて選べない!wって思ってたらこんなのがありました。→東方キャラソート便利だね、これwwんじゃいっちょやってみよー♪・・・で、出た結果がこちら。順位 名前 1 紅美鈴 2 風見幽香 3 レティ・ホワイトロック 4 蓬莱山輝夜 5 八雲紫 6 鍵山雛 6 八坂神奈子 8 アリス・マーガトロイド 9 八意永琳 10 水橋パルスィ あぁ・・・私のめーりん好きにも困ったもんね・・・(ぇそして主役二人がランキングされてない件wwwさらにまさかのレティさん3位・・・ッ!・・・これ絶対観てる動画に影響されてるよねw
2010.08.08
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私「お待たせしました、カキ氷のいちごとメロンです。」客1「わーきたきたw」客2「おいしそー♪」私「ごゆっくりどうぞー。」注文の品をテーブルに届けてカウンターに戻る私。どうやら客足も一通り収まったようね。マスター「お疲れ様ー。お昼入っていいよ。」私「あ、はーい。」マスターが作ってくれた賄いに手をつけつつ、さっきから疑問に思っていたことを口にする。私「ねぇマスター?なんか今日カキ氷の注文多くないっすか?」マスター「あー、うん。そうだね。」私「いや暑いから気持ちはわかるんですけどね。でもなんかいちごとメロンばっかりだし。」個人的にはレモン味が好き。マスター「あー・・・ひょっとしてアレかな?」私「アレって?(もぐもぐ)」マスター「さっき買出し行った時に駅前通ったんだけど・・・。」私「ふむふむ?(もぐもぐ)」マスター「頭がピンクと緑のトロール人形みたいな人たちがたむろしてたんだよ。」私「ぶはっ!!!」ちょっ、え、何?トロール人形ってアレですよね?↓こんなのが集団でいたっていうんですか!?そんなんダメですって!逮捕!おまわりさん、即逮捕!はやくはやくっ!私「どうしてそんなことに・・・。」マスター「ライブでもあったんじゃない?パンクっぽい服装したトロールたちだったし。」私「だからトロール言うなwww」しかも淡々とwwそれはともかく、それとカキ氷に何の関係が・・・?・・・髪型と色で連想ですかっ!?Σ( ̄□ ̄ ;)いやいや、フツー連想しませんって!したとしても食べる気にはならないし!!っていうかむしろ失せるwwwマスター「えー?でも可愛いよ?」可愛くってもムリですww
2010.07.31
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只今帰宅しましたよっと♪いやー、久々にお酒呑むとキクわー・・・w昨日誕生日だったってことで、今日の仕事終わりに軽く宴会っぽくやってきましたwあ、うん。大丈夫よ?前みたいにバカスカ呑まずにほんの2、3杯だけで終ってるからw身体に負担がかかるようなことはしてませんって♪ほとんど話だけで数時間経ってたみたいw最初は仕事仲間だけだったんだけど、どこから聞きつけたのかカナコも来てるしwwこんなに長引いたのはキミのせいだよ?自覚して下さいwwwまー楽しかったからいーけどw真面目なお話。みんな誕生日ってプレゼントくれるけどさ、どういう名目で渡すんだろう?『1年という節目を迎えて大人の階段を一つ上ったことを祝って』?『その人が生まれたことを感謝して』?確かにそういう意味もあるんだろうね。でもさ、私は逆にみんなにプレゼントをあげなきゃいけない立場な気がするんだよね。1年間無事(じゃないけど)に過ごせたのは周りの人のおかげだし。自分を産んでくれたことに感謝して。何よりこうやってみんなの前に今いることができるのがホントに感謝だよね。この1年間散々周りに迷惑と心配をかけまくった私には、到底プレゼントを受ける資格はない気がします。まぁせっかく用意してくれたモノを突き返すわけにはいかないし、素直に貰いましたけど・・・。そんな感じで嬉しさの反面、申し訳無さでいっぱいの25歳誕生日でした。
2010.07.21
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スライムがあらわれた! スライムベスがあらわれた!コマンド? たたかう じゅもん のむ → にげるっていきなり選択肢を突き付けられたらぅです。こんにちは。ローソンに行ったらこんなものが並んでましたw怖いもの見たさに買ってしまったはいいものの・・・これホントに飲み物?正直なところ、上のコマンド通り『にげる』を選びたいんだけど・・・ダメ?w買っちゃったんだから飲まなきゃダメだよね。。うーん・・・・・・よぅし・・・・・・・いざっ!!ぐいっとぷっ とぷっ とぷっ ・・・あー・・・うん、なんていうか・・・トロトロしてる。なんか溺れそう・・・(ぇ予想以上に口の中に残る後味。。まぁマズくはないケド、ね。スライムはサイダー味。スライムベスは・・・ピーチ?それともマンゴー、かな?よくわかんないwどっちにしても流行りそうにないから一過性の商品だわねwwそのうち姿を消すと思うから体験するなら今のうちだよっ♪(ぇ
2010.07.15
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まずは謝罪を。しばらく連絡できなくてゴメンなさい。御心配をお掛けした皆様には深くお詫び致します。こうしてまたブログを再開できたのも皆様の心強い応援と御協力のおかげと感じています。更新頻度は前から良くはありませんでしたが、無理の無いように続けていけたらいいなと思っています。事の顛末。去年、2009年の5月に倒れて10月末まで意識不明でした。どうやら脳内出血をしていたそうです。目を覚ましたら見知らぬ天井・・・なんてどこのエヴァ?夜遅かったからか周りは真っ暗。意識が朦朧としてたせいで詳しくは覚えてないけど、看護婦さんが見廻りにきたから話し掛けたら驚いてた気がする。親とか呼んでくれたらしいんだけど、来るまでに私寝落ちしちゃったようで。。あとで文句言われた。寝落ち癖は健在だね、まったく。それからは寝てる時間が多いものの度々目を覚ますようになったから一安心したって。でも病状はあんまり良くなかった。左足は動かないわ、言葉もスムーズに話せないわ・・・。最初は事態が飲み込めてなかったから『あぁ、そうなんだぁ・・・』くらいにしか思ってなくてね。日数が経ってくるとショックっていうか悔しいっていうか。。自分の身体が自分の思い通りに動かないっていうのがだんだん腹立ってきた。リハビリって今まで私には無縁だったんだけど、大変さを思い知った。言葉を話すのがこんなに難しいなんて思わなかった。歩くのがこんなに難しいなんて思わなかった。だけど、諦めたくなかった。それから半年くらいかかったかな?何とか歩けるようになったのは。言葉も小説を朗読とかして少しは滑らかに話せるようになった。TVも観てたけど、世間は大分様変わりしてるね。政権は民主党が握ってるし、マイケル亡くなってるし。自分だけ置いてけぼりされた気がするよ。そうそう、倒れたのは東京だったはずだったんだけど、入院中に福岡に転院になったっぽい。寝てる間に手術も終わって、目を覚まさないとはいえ容態は安定してたらしいんだけどね。そんな中、父親が倒れて福岡で入院。さすがに福岡と東京の2ヶ所で看病はムリだし実家が福岡ってこともあって私が移送されることになった。お母さんと兄貴たちにはお世話をかけました。ありがとう。おかげさまで5月半ばくらいに退院できました。前ほどに体調が戻ってるわけじゃないからムリはできないけどね。会社も続けられそうになかったから辞めました。迷惑かけるし。かけたし。だからってタダ飯喰らいはできないし、知り合いの喫茶店で働かせてもらうことになりました。注文を取れるくらいは復活してます。ご安心を。料理も・・・まぁなんとかなるでしょ。そんなこんなで現状報告です。波乱万丈な人生歩んでますが、それでもまだ頑張っていきます。改めてこれからもよろしくお願いします。
2010.07.11
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☆ あけましておめでとうございます ☆ ☆ ☆ 昨年は色々お世話になりました ☆ ☆ ☆ 今年もよろしくお願い致します ☆ ・・・まぁ堅っ苦しい挨拶はこの辺にして、と。皆さん、年末年始いかがお過ごしだったでしょうか?私っすか?私はねー・・・何したっけなー?えーっとぉ・・・。うん、ずっと本ばっかり読んでた記憶しかないな。あと酒か。だってさー、聞いてくれよキャロライン(誰だ帰ったはいいけど、友達は旅行行ってるし兄貴は帰って来なかったし母親は仕事だし父親は嫌いだしで一体何しろっていうのさ?街並は変わってたけど、そんなもん1日もありゃ見終わるもんだし。寒いし。あと何ができるって言やぁ家でこたつ入って本読むかテレビ見るしかないじゃん?実家にいる間に小説4冊読み終わっちまったよ。。でも久々に落ち着いて読み耽ってたけど面白いね、小説♪今回読んだのは西尾維新の戯言シリーズずっと前に一冊だけ読んだっきりだったんだけどね、もう一回読み出したらハマっちゃいました♪昔零ちゃんがハマってた記憶があるんだけど・・・今でもまだ読んでるのかなぁ?それにしても西尾維新って結構面白いwなんだろう・・・理論を息つく暇も与えないで畳み掛けるような言い回しが凄い。『言葉遊び』というか・・・思いつく限りの言葉の羅列。意味のない言葉まで意味のあるように思えてくるところが上手いなぁって思う。一つの作品が終わっても、インターバルを置かずにまた次のが読みたくなるw・・・ってことで勢い余って3冊も買ってしまった私がここにいましたとさ♪問題は年末年始が一年のうちで一番本を読める時間が多いってことなんだよなぁ。。普段読もうとすると邪魔が入るか寝落ちするか・・・wこの3冊を読み終えるのって今年の年末くらいになると思う人挙手♪はい==ノ(マテ
2009.01.03
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実家の回線遅ぇ・・・。どうもお久しぶり、らぅです。年末年始ということもありまして、今実家の福岡に帰ってきております。去年にも帰っていたにもかかわらず、驚愕してしまいました。実家の付近がかなり変貌してます。ったく・・・時代の移り変わりというものを痛いほど感じましたよ。実家の目の前にマンション建ってる。常連だった喫茶店が美容院に変わってる。葬式屋の敷地が倍くらい大きくなってる。挙句の果てに実家の入り方が分からない。あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!『この先に私の実家の玄関があるはずなのに、 すぐ手前に見たこともない門があってその扉がない。』な・・・何を言っているのかわからねーと思うが私も何されたのかわからなかった・・・。幻覚だとか場所違いだとかじゃ断じてねぇ・・・。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。待て待て、落ち着け私。某ポルさんを演じている場合じゃないぞ。門なら扉があるはずじゃないか。あれか、音声認識センサとやらを取り入れたりしたというオチはないか?そうか、きっとそうだ。そうに違いない。さすが平成、さすが高度技術を誇る日本、ひゃっほーぃ。現実逃避しているところを見かねた父に家に入れてもらいまして、ようやく一息つきました。話によると父が趣味で作ったらしい。あんなの分かるわけないやんか!閑話休題。先程自分の部屋を大掃除していましたら、あるものが出てきました。『手帳に挿まれた一通の手紙』小学生低学年の頃のものでした。今はこんなですが(笑)昔の私が引っ込み思案だったのは以前述べていたと思います。その頃に私はひとつの恋をしていました。相手は勉強を親切に教えてくれたクラスメイト。そんなに目立つわけでもなく、背が高いわけでもなく、スポーツができるわけでもない。もう15年くらい前になるので、どんな顔でどんな姿だったのか忘れてしまいましたがたった一度、それだけで気になる存在となってしまいました。もちろん口に出して伝えることなんてできなかったので、一枚の手紙に想いを託しました。内容は忘れてしまいましたが、何度も何度も書き直してやっと書き上げた記憶があります。それなのに結局渡すことができず、今もまだ私の手元のまま・・・。なんだか槇原敬之の歌にでもなりそうな状況ですね。一種の気恥ずかしさを覚えながら苦笑しつつ手紙を開く・・・。アレ?いや、ちょっと待って・・・?確かこの辺に卒業アルバムが・・・。(・・・確認中・・・)い・・・いやあぁぁぁぁぁああああああ!!!!!これはいかん!絶対誰にも見せられんよ!?私の一生の恥だ!これは家族だろうと!親友だろうと!ネタのためだろうと!!誰にも!そう、誰にも見せることはできないッ!!甘酸っぱいだけならまだしも、私のアホさ加減も信じられん!!これに比べれば『恋人』が『変人』になっていることなど可愛いもんだ!小学生ならもっとマシな思考ができるだろ!マジで!!・・・ここまで引っ張っておいて教えないってのはダメですか、そうですか・・・。手紙にはこういう書き出しで始まっていました。『有紀ちゃんへ』どうやら私は女の子にラブレターを書いてしまったようです。しかも内容はかなりの惚れ込み様です。痛い。これは痛すぎる。でもホントに渡さなくて良かったと思います(マジで)あと皆さん勘違いだけはしないでね。昔はどうだか知りませんが、今の私は男にしか興味ありません。それ系の方からのラブコールは他を当たって下さいませ(切実)こんな感じで年末を過ごしているらぅが平成20年最後の日記をお贈りしました。それでは皆さん。良いお年を。
2008.12.31
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うわーん、お前ら大好きだこんちくしょー!(T∇T)てなわけで観てきましたよレッドクリフw面白かったですよ♪てか相変わらず金城武カッコ良すぎwwwでもねー・・・私は三国志が大好きで、内容も結構知ってるんですよ。だからね、突っ込みどころがあり過ぎて物語に集中できなかったっていうかw三国志のことをあまり詳しくない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しておきます。三国志というのは西暦200年前後で曹操・孫権・劉備の三大英雄が魏・呉・蜀に分かれ天下を争ったというお話。(簡単すぎ?)一般に言われている三国志には大きく分けて『正史』と『演義』があり、主に知られているものは『演義』の方ですね。イメージでは陳寿という人が書いた『正史三国志』と、それを元にして民間伝承などのネタを取り入れて羅貫中という人が書いた『三国志演義』に分かれるという感じです。有名なところでは故・横山光輝氏の三国志(全60巻)が演義準拠ですね。よく語られる面白エピソードは演義の内容によるものが多いです。呂布VS劉備・関羽・張飛とか、曹操と呂伯奢の一件とか、曹操と張飛の無言問答とか。そしてレッドクリフもまた演義に偏った内容の作品でした。まぁ演義とも違う部分が結構あったんですがね。内容は観てからのお楽しみというやつですが、三国志に詳しい人が何を期待して観るかによって感じるものは違うかな、と。歴史に関する何かを求めるのではなく、一つのエンターテイメントとして観るのならそれなりに楽しめるのではないかと思いますよw【これから先はネタバレ含みますので注意】☆配役映画では日本人として金城武が孔明を、中村獅童が甘興を演じていましたね。孔明というのは言わずと知れた蜀軍の天才軍師、諸葛亮(字:孔明)のこと。彼が軍に加わるまでは劉備は連戦連敗していましたが、彼のおかげで流浪していた劉備軍は蜀という一大拠点を築くことができました。劉備亡き後、息子の劉禅を補佐して魏に向けて北伐した際に病に倒れ、無念の最期となりました。彼の死によって三国の均衡が崩れ、一つの時代が終わりを迎えていくことになります。知らない人多いけど、身長180cmを超えてて体格も良かったらしい。そりゃそうよね。劉備と会うまでずっと野良仕事してたんだもんw甘興というのは、おそらく甘寧(字:興覇)のことでしょう。元は海賊だったと言っていたし。劉表の部下である黄祖の配下でしたが、冷遇されて孫権に流れました。彼が活躍したので有名な戦いは合肥の戦いでしょうかね。たった100人で曹操の陣に夜襲をかけて大きな損害を与え、誰一人欠けることなく撤退を完了。「孟徳(曹操)には張遼がいるが、私には甘寧がいる」と孫権から絶賛されました。しかしなんで役の名前が甘興となっていたのかは謎。私が突っ込みたいのは周喩さん。周喩さんといえば『美周郎』と言われるほどのイケメンのはず。。孔明か孫権の方を美周郎と呼びたかったのは私だけではないよね!?☆見どころ1)趙雲さんの暴れっぷりは凄かったw てか映画だけ見てると、趙雲の方が関羽・張飛よりも強そうに見えるwww だって二人ともほとんど力任せじゃんw2)あとは孫権の妹って劉備の奥さんになるはずだよね? なんで孔明さんとイイ雰囲気になっちゃってんのよwww 気持ちは痛いほど解るけどもw3)やっぱりジョン・ウー。 期待通り『白い鳩』『スローモーション』は出してくれましたw さすがに二丁拳銃は出さなかったけどwww(EXMACHINA参照)賛否両論はありますが、一般の方々が三国志に興味を持つきっかけになったのは間違いないのかもしれませんねw私の周りにも2人ほど映画を見て三国志を読み出した人がいますし。これを機に三国志ジャンキーが量産されて私と日常会話できる人が増えますように・・・wさて、ここで皆さんに紹介したいのは三国志に関してひたすら語り合っているサイト。その名も『私釈三国志』みゆなちゃんには教えたことあったよねwなんていうか、凄い見識の持ち主が三国志について集中するとこうなるのかとビックリですw演義、正史問わずに語ってくれるのが嬉しい。ただ、ちょっと話が玄人レベルかな?初心者はやっぱり横山三国志から入った方がいいかもしれない。さぁみんな、私と一緒に熱狂的な三国志ファンになっちゃおうZE☆
2008.12.05
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皆さんお久しぶり。最近随分と涼しく・・・ってか寒くなったよね。もー夜なんかは特にコートがなかったら手が悴みそうなくらい。・・・まぁ私の言う夜ってのは深夜2時くらいのことなんですが。いい加減に定時で帰りたい今日この頃のらぅです。さて話は変わりますが、最近ガンガンONLINEにハマってます♪知ってる人いるのかな?WEBでコミックやらノベルやらが読めるやつなんだけど。。先日このブログからリンク貼ってる『忍の保存庫』の管理人の忍さんが読み切りマンガを公開しましてね。あの人のマンガが好きなんスよ、私wそれをきっかけに暇さえあれば読んでるって感じッスかねwwwここ見てる人でガンガンって読んでる人いるんだろうか・・・?昔は私も読んでたんだけどねー。グルグルとかハーメルンとかwみゆなちゃんとかはこの辺詳しそうwwwそーいえばグルグルに出てきたキタキタおやじが主人公のマンガもあったな、そこにw私はまだ読んでないんだけど、あの人が出てきた時点でギャグオンリー確定だなwwwどんなにシリアスに持っていこうとしても無理があるwあ、せっかくだからこのブログからリンク貼っとこうかな。良かったらみんなも見てみて♪
2008.11.17
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皆さんこんにちは。秋ですね。今日は秋らしい話題を提供しようと思い、私のソースであるニコニコ動画(秋)にアクセスしました。出だしから間違えてるとかいうなwそして見つけました♪ネタとしては古いもの(たぶん去年くらい)だそうですが、私はこの存在をまったく知りませんでした。もし知ってる人がいたなら『今頃かよ!』とか鼻で笑うかもしれません。ですが私はそんなツッコミなんぞ気にせずへーぜんとここで紹介します。さて、皆さんはモー娘。の久住小春ちゃんは御存知でしょうか?何年か前にモー娘。に入ったそうなんですが・・・ごめん私もよく知らないやw(ぉぃまぁその小春ちゃんがソロで歌っている『バラライカ』(リンク先動画)という歌があります。結構前にファミマでも流れていたような気がしますね。(その時はモー娘。だとは知らなかったけどw)それの・・・その、替え歌というか・・MADというか・・・。インパクトがとても・・・大きいです・・・大きなものがありましてw百聞は一見にしかず。とりあえず見てもらいましょうかwバラライカ PV いさじ with 阿部ダンサーズや ら な い かって頭の中を離れませんwwwこの人の元ネタが解らない人は『阿部高和』で検索して下さいw(下ネタ注意!)まぁ検索して後悔しても責任とりませんがw何が凄いって、実際に集まってこれを踊るOFF会が開かれたことだよねwしかもすっげぇクオリティ高いでやんのwwwYouTubeにはあんまりなかったけど、ニコニコ動画にはいろんなところのがあってね。中でも大阪が凄かったwwwニコニコ動画見れる人いたら『バラライカ 大阪』で検索するといいよ♪完成度、そして安定感。素晴らしい、素晴らしいぃぃぃいいいいッッ!!!こんなの見てると私も踊りたくなっちゃうwwwどうですか?皆さんも一緒にや ら な い か―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――お気付きの方はあんまりいないとは思いますが←のフリーページの中に小説『その瞳に映るものは・・・』35話を追加しました。やっぱり終わってないのにそのままにしてると気持ち悪いので時間を見つけてコツコツ書いていこうかなと。まぁ更新が早くなるというわけではないんですけどwそんな感じでこれからもよろしくっ!
2008.10.21
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『日本で一日に大量のお金が動く職種って何があると思う?』ある経営者から先日こういう質問を受けた。私「金融以外でってことですよね?何でしょう・・・車関係ですか?」経営者「そうだね、代表する職種はそう。一台で何千万もするものもあるからね。」私「えぇ・・・。今はそれくらいしか思いつきませんね。。」経営者「そう・・・。実はアレもそうなんだ。」そう言って指差した先には、喧しく騒音が鳴り響く一つの店があった。私「パチンコ店・・・ですか。」経営者「そう。パチンコも日本の代表的なお金の流通の一つなんだ。」私「そういえばそうですね。他の国には見られませんし、日本のどこに行ってもパチンコ店がないところはないですもんね。」経営者「うん。・・・じゃあ大型店舗で具体的にどれくらいの金額が一日に動いていると思う?」・・・具体的に?そういえば考えたことなかった。。私「・・・500~600万くらいですか?」経営者「仮に一人あたり1万としよう。大型店舗になるとパチンコやスロットの台数は500~600台になる。」私「あ、じゃぁ当たってるんじゃ・・・w」経営者「いいや。客が1万円で一日打ってられるはずがない。せいぜい2、3時間だろうね。そうなるとお金を追加するか店を出て行くだろう。そして出て行く客がいれば入ってくる客もいる。」私「あ、そっか・・・。」経営者「このローテーションが大体3、4回繰り返される。するとどうなる?」私「え、と・・・。」( ゚д゚)・・・・・(゚д゚)ミ(;゚д゚)・・・1500~2000万!??すっげ!すっげぇ!!パチンコ屋ってば!!マジっすか!?一ヶ月じゃないんですよね!?たった一日で!?2000万!!??そっかー・・・だからあんなに増えるんだねぇ。。まぁ潰れていく店も多いけど。よく『新台入荷!』とかって書かれてたりするし・・・。アレも結構高いんだろうけど、そんだけ利益が出るんだったら納得よねー。話によるとパチンコ台は一台当たり50万くらいで、スロット台は30~40万らしい。それ以外にも椅子に掛けるクッションや色んな宣伝用の広告類・・・。いやぁパチンコ屋って収入も多くて支出も多い。一歩間違ったら破算ってことだね。。良くも悪くも怖い職種ですね。。
2008.10.14
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ちょっと昔のマンガなんだけど、忍空って知ってるかな?1994年~1995年くらいで週刊少年ジャンプで連載されてたんだけど。途中で連載止めちゃって、10年くらい経って今度はウルトラジャンプで連載されてるみたい。結構昔にアニメ化されててね、そのOPとEDがすっごく良い曲だったんだw最近ふとした事でそれを思い出しちゃってさ。急に懐かしくなって検索してみたら一発で出てきたwいやー便利な世の中になったもんよねー☆【輝きは君の中に】楽しい事でも 毎日続いたらそれと気付かずに 退屈と変わらないね幸せ悲しみ 代わるがわるの波心の不思議が 判りかけてくる人を愛したら 不安も知るものだけど淋しい心に 深く優しさしみるよ※ZIG ZAG 迷い続けてる近道なんてないのかな?だけど楽しいだけならば きっと幸せ見失うまっすぐ自分の言葉 君に届かないときはふいに無口になるけれど いつかどこかで感じあえる悲しみを避けて 笑うのは簡単あきらめ上手な 大人になりたくない自分一人だけ 空回りしてると誰もが器用に 生きてる気がする人を傷つけて 自分を守る弱さは虚しさ残して やがて自分も傷つくZIG ZAG 迷い続けても振り返れば キラめいてる辛い別れのあと一人 膝を抱えてたこともまっすぐ自分の気持ち 君に届いたその日はきっと涙があふれるね 愛を信じた答えだから逃げないここから 真実をこの手にする笑顔も涙も 自分の色で輝け(※くりかえし)【それでも明日はやってくる】頬にあたる風が 傷を消してゆく君の声が遠く近く聞こえてる約束の場所なら そんな遠くないもう一度ここから歩きはじめよう見上げる空果てしなく 永遠(とわ)に広がるしぼみかけた夢がまた音をたてて 目を覚ますよ泣いて怒ったり そして笑ったり 誰かを愛したり いつも花は咲き そして散ってく それでも明日はやってくる誰もが背を向けた そんな寒い夜手を延ばしてくれた 腕の暖かさ大地の色鮮やかに 光輝く流れ去った 黒い雲悲しみなど 飛ばしてゆけ!愛を解き放ち 全て解き放ち 誰かを信じたい いつも風を感じてる心に いつでも明日はやってくるせつなすぎて 寂しくて 独りになって今はじめて言えること“僕は君を愛してるよ”泣いて怒ったり そして笑ったり 誰かを愛したり いつも花は咲き そして散ってく それでも明日はやってくる愛を解き放ち 全て解き放ち 誰かを信じたい いつも風を感じてる心に いつでも明日はやってくるいやーやっぱ良い曲だわwこういう曲は心に残るよね♪金太の大冒険は違う意味で心に残るけど(ぇ関係ないんだけどさ、プリキュア5ってアニメあるじゃない?なんか子供たちに大人気よね、アレって。そうそう、コレね。うん、でもちょっとまって。どうみても6人じゃないの これプリキュア5ですよね?そこんとこ追求したい。いや見てれば解るのかもしれないけど見る気しないし、知ってる人いたら情報ぷりーず。
2008.10.04
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E「・・・飽きた。」私「・・・は?」アンニュイな様子で口を開いたのは同僚E。やけに大人しいと思ったらこんなこと言い出しやがりましたよ、このコは。私「・・・んで?ナニに飽きたって?」E「何って・・・コレよ、コレ!」私「・・・あぁ。」そう言って指差すのはお昼に注文したサラダ。そういえば昨日もサラダだった。というかこの頃はずっと。私「だったら他の注文すればいいじゃない。」E「私がダイエットしてるって知っててそんなこと言う!?」だったら飽きたなんて言うなと。私も人のこと言えないんだけどね。。おソバはもうとっくに飽きました。私「仕方ないでしょぉ?痩せるの諦めるか、食生活改善するか。時間のない私たちにはそれしかないんだから。」E「あんたチーム管理してんだからその辺も管理しt」私「無理。」E「はやっ!」自分の事は自分でやれっての。E「はぁ~あ・・・どっかに即効性のある痩せ薬なんてないかなぁ・・・。」突っ伏してボヤくE。そんなのあったらまず私が使うわ。。ってなことが先日ありまして。んで何の気なしにボ~っとPCのサイトを色々見てたらですね。こんなのがありました。プロジェネリックコーヒーアヤしい・・・。果てしなくアヤしい・・・。こんなの誇大広告に決まってるじゃん!どうせ元々痩せてる人にお金払って太らせて、痩せていってるように見せてるだけだって!副作用とかもありそうだし!・・・でも、もし効果があったら。。んむ~~~~~~~~~~・・・・・よし!Eに飲んでもらって大丈夫そうだったら飲んでみよっ♪(鬼畜
2008.09.27
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暑さもそろそろ終盤かな?雨が続いて少しヒンヤリした空気にほっとしているらぅです。こんにちは。近頃また色んなところに足を運んでいます。もちろん仕事で、だけどね。今日も今日とて群馬まで行ってきましたよ。群れる馬と書いて群馬。いやぁ~・・・凄いね、群馬。見事に何もない。ナビを見ても道しか表示されない。目印ないから迷いそうになるよ。んでお昼に散々探し回った結果、サイゼリヤで食べたんだけどさ。そこの近くに月極の有料駐車場があったのね。よくさ、『無断駐車は○万円貰い受けます』なんて書かれてるじゃん?アレがここにも書いてあったんだけどね、ちょっと違った。二千円てwwwしかも『とる』てwwwww群馬・・・心が広いのかアバウトなのか、その解らなさ加減が好きですw
2008.08.27
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皆さんお久し振り。世間は夏休みの真っ只中。まだまだ暑い日が続きますね。熱中症に気をつけて有意義な生活を送って下さい。決して一日中冷房の効いた部屋で飲んだくれて気が付いたら次の日なんてことにならないように注意して下さいね。さて話は変わりますが・・・ここで皆さんに質問です。暑い夏の食べ物といえば何でしょう?かき氷?いいですねwただの氷に味をつけるだけで何であんなに美味しいんでしょうね♪早食い競争をしてはいけない食べ物の筆頭に挙げられるものですwスイカ?夏の代名詞とも言える食べ物ですねw蝉の鳴き声を聞きながら、縁側に腰掛けて『しゃくっ』と一口。口の中に残った黒い種をプププッと吹き出して・・・って光景も少なくなりましたよね。うなぎ?美味しい上に夏バテにも効くだなんて、なんという素晴らしい食材・・・wつい先日、土用の丑の日ということで食べた人も多いことでしょう♪まぁ値段が高いということがネックになってきますが。。・・・そういえば約一名苦手だという人がいたな。。珍しいwまぁ『夏』というだけで色々あると思いますが・・・。ここで皆さんに一枚の写真を見ていただきましょう。先日新宿にある一軒の中華料理屋に行った時に撮ったものなんですが・・・こちらです。これが何だかわかりますか?もちろんサラダじゃありませんよ。そう、冷やし中華です。しかもただの冷やし中華ではありません。写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、これ直径20cm、深さ7cmくらいの皿に盛られています!皿の左上あたりの割り箸と比較してもらえればなんとなく分かるかと。何この莫大な量!?別に大盛りを頼んだわけじゃありませんよ!?私「ちょ・・・これ何かの間違いじゃ・・・?」同じ物を注文した先輩に目を向けると普通に食べ始めながら一言。先輩「ん?コレこの店じゃ普通だから。」・・・値段も800円だし、他のメニューも他の中華料理屋と変わらないですよ?仕方なしに頑張って食べ切りました。えぇ、ホントに頑張りましたよ・・・。だってしばらく動けなかったですもん・・・orz苦しんでいる私に先輩が眩しい笑顔でメニューの一つを指差して一言。先輩「この固焼きそばなんて冷やし中華の1.5倍はあるよ♪今度また来よっか☆」先輩・・・私に死ねと?
2008.08.15
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「今日は何の日か知ってるかい?」そうだね!プロテインだね!(マテ冗談はともかく、同僚に聞かれて素で思い出せなかった私==;どうやら今日は私の誕生日だったらしいですよ?ほんの一週間くらい前まではなんとなく覚えてたんだけどねー・・・。忙しさにかまけて忘れてましたよ。悲しいことに。。そして誕生日にも関わらず1日中仕事で東京から出ていた私がここにいますorzしかももう日付変わっちゃったし・・・。先輩に送ってもらわなかったらこの時間に帰ってさえ来れなかったよ。ありがとう先輩。えーっと・・・昨日で23歳?ブログ始めて3回目の誕生日になるんだね。去年の誕生日記事を見てるとなんか感慨深いものがあるねwラグナ鯖分けたって話してるし、チームを持つかもって悩んでるし・・・。あの頃にはラグナ閉鎖するなんて思ってなかったよね。それにチームを持ってここまで時間が取れないとは・・・wこの一年も色々あったけど、なんかあっという間だった気がする。充実してるっていうより心に余裕がなくなって来てるのかも。。どうにかせんとなぁ・・・。ホントこの状況から脱出するのには寿退社しかないかもwwwてか相手がおらんのだけれども。。最近そういう浮いた話がまったくないんだけどさぁ・・・。ナニ?私って近づきにくいオーラでもあんの?w
2008.07.20
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最近人と人の関わりって不思議だなーって思います。今いる仲間も当たり前のように周りにいるけど、考えてみればちょっとしたきっかけで出会ったんですよね。それで仲良くなったり嫌ってみたり・・・。偏見なんて言葉もあるけど、たったそれだけで出会った人を評価するなんて人間っていい加減ですよね。まぁ今回はそんな固っ苦しいことはこの辺にしておきましょうかwえーっと・・・三国志NETに参加してた人、お疲れ様♪まさか建国した時には統一できるとは思っていなかったけど、仕官者に恵まれたんだねぇ・・・wあと蜘蛛ちんまでいるとは思わなかったしwロキなんて早々に消えた国の名前なんて忘れてるわwwwなんにせよこれでネトゲはこれでしばらく休止かな?色々あったけど楽しかったなwここに顔出してる人のほとんどはラグナで知り合った人だしね。たぶんあれがなかったらブログもやってなかっただろうし・・・。ホント何がきっかけになるかわかりませんw三国には顔出さなくなるけど、ここはたま~~~~~~~~~に更新すると思うのでヨロシクwあぁ、みゆなちゃん、メールならいつでもいいよwなんかあったら呼び出しちゃってwww(三国で人手足りないから守備L要員で手伝えとかw)
2008.07.12
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皆さんお久し振りです。しばらくご無沙汰していました。いきなり更新が途絶えてどうしたんだ、とお思いの方もいらっしゃったかも知れませんね。心配をおかけしてすみません。まぁ色々あったんですが・・・。一番大きな理由は入院していたこと。ここのところ熱が出て吐き気とか凄くて・・・風邪でも引いたんだろうと思ってたんですよ。それに加えて頭の奥がズキズキと痛くてね。まぁこっちの方はいつもの偏頭痛が風邪のせいで悪化したんだろうとでも思ってたんですが。。それで気合で無視して頑張ってたんですよ。風邪ならいつもこれで治るし。そしたら仕事中に倒れてしまいまして・・・目が覚めたら病院でした。なんかね、色々検査受けたら『髄膜炎』ってやつらしいです。まぁ簡単に言えば風邪の酷いやつなのかな?もっと悪化すると脳炎になるらしいです。安静にしておくのが一番だというのでしばらく入院させてもらいました。ちょっと前に退院はしていたんですが、症状は全快しているわけじゃないです。それでもやっぱり仕事はあるわけで・・・やらないわけにはいかないですよね。そんなこんなで、なんか回復するまで待ってたらいつになるか分からない状況だったので一応報告しときます。以下私信。みゆなちゃんへ。社会人生活頑張ってるみたいねwこんな状態の私が言っても説得力ないけど、体調悪かったら休んでおきなよ?無理したって後々祟るだけだから。銀ちゃんへ。こんな状態だったし、三国も今期限りにするかも。個人的には今期も早めに終わらせたい。私余裕なさすぎ。。海ちゃんへ。海ちゃんも気管支炎大丈夫?ちゃんとお医者さんの言うこと守って安静にしてなよー?すふぃさんへ。『ネット繋がったらまた』なんて言って復帰したらこんな状況でゴメンね^^;いやはや申し訳ないッス。YUKIYUKIさんへ。心配されていた通りになっちゃいましたね。。YUKIYUKIさんも御身体を大切に・・・。
2008.06.20
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皆さんお元気ですか?ネット回線が復帰しても家にいる時間がありゃしねぇという感じのらぅです。こんにちは。最近ね・・・同期の人が会社を辞めていたことを知ったんです。てか言えよ!入社試験のときからの付き合いじゃん!『ゴメン忘れてた』じゃねーってのwまぁ別配属になったからって私も連絡取ってなかったからいけないかもしれないけどさぁ。。だからってヒドくない!?もーショックで昨日の晩はひたすら呑んでましたよw(決して口実にしたわけではない)そうそう、ちょっと前にYOU TUBEとニコニコ動画の音声だけをMP3に落とせる方法を知りました♪そのおかげで車の運転が楽しくってしょうがないwwwえ?何を聞いてるのかって??『男女』とか『おっくせんまん』とか『エアーマンが倒せない』とか『The World of GOLDEN EGGS』とか『ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)』とか・・・いろいろ☆これ聞いてると居眠り運転とかありえない。 M A J I D E ☆宅急便とか車運転が商売の会社に広めたら事故減るんじゃないかしら♪
2008.04.27
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やっとネットが繋がったよ・・・。そして今まではASDLだったけど、今度は光回線なのさっ♪やー速いねぇ。実に速いww体感できる速さってのはこういうことだね☆新居に引っ越して半月・・・。部屋を使ったのはその内の10日間くらい?帰って来れない生活は、勤務先が変わっても相変わらずであります。。そういえば不動産屋さんからある情報を小耳に挟んだ。曰く、このマンションにはアイドルが住んでいる。一体誰だろうなぁ・・・?アイドルって言ってもピンキリだし、今のアイドルとは限らないよね~。昔のアイドル・・・島崎和歌子とか?wwwまぁそれはそれで嬉しいけどw
2008.04.16
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宣告通りに引越しします。しばらくNET繋がらないので更新はしないか携帯からになるかと思います。今までもあんまり更新してなかったから関係ねーとか言うな。そういえばさ、マラソンってよくやってるよね。大会とか。同僚が去年の秋頃から急に思い立って走り始めましてね。今日も川崎の方で大会があるっていうことで走りに逝ってましたよ。(誤字ではない)マラソンの大会も色々あって、ハーフだとかフルだとか10kmコースだとかあるみたい。今日のマラソンもフルだって話。ってことは何?42.195kmってこと?しかも時間制限が5時間らしいよ?40kmってどれくらいだろ?東京から千葉くらいまで?よく走れるよねー。いっぱい練習してんだろうねー。確かに川沿いとか走ってるのよく見かけるもんねー・・・。やっぱ何か目標があって走る人って頑張れるんだねw走りきった後にすごい達成感とかあって、自分を褒めてやりたいって気になるのかな?これほど自分との闘いっていう言葉がぴったりなものもない気がします。え?私??やるわけないじゃん。疲れるし。ぶっちゃけ体育の授業で一番キライな内容でしたよ。ナニ?走って何が楽しいの?クロカンの10kmですら嫌だったのに何が悲しゅうて40kmなんぞ・・・。そういえばアレよね。学校の持久走とかってさ、友達同士で最初に『一緒に走ろうね☆』とか言いつつスタートダッシュでブッちぎって行くのってお約束だよね?私はやってなかったけど友達がやってたよwそれを横目で見ながらマラソンって友情が試されるスポーツだねって言ってた覚えがあるよ♪・・・マラソンってそういうもんだよね?
2008.03.30
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どうも皆さん、だんだん温かくなったこの時期に花見を満喫している人達を素通りしていくのが日課になりつつあるらぅです。関係ありませんが先日グチった後輩のパートナーが可哀想で仕方がありません(諦めの目※今回はゲームに関してのお話です。 興味のない方は読む必要はありませんのであしからず。さて皆さん、『SFCドラゴンクエスト3』というものをプレイしたことがありますか?言わずと知れたエニックス(現スクウェアエニックス)の名作、ドラゴンクエストの3作目。さらにリメイクされてスーパーファミコンで発売されたものですね。私はドラクエは3が絶頂期だと思っています。FC版でハマり、リメイクされたSFC版も相当やり込みましたよw『仲間と一緒に戦えるのに敢えて勇者一人旅』は当然ながら、『勇者を最初に殺して他のパーティだけでクリア』ってのもやったことありましたね♪でもね、世の中上には上がいるもんです。このブログのBookmarkにも登録しているサイトを見ていたらこんな自分ルールでやってました。~~~あらすじ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~5年前。オルテガの死の知らせとともにアリアハンにやってきた謎の商人軍団。「オルテガさんには返していただくものがあるんですよ」勇者としての世界的な活動のために百万ゴールドの負債を抱えていたオルテガ。「無理です、そんなお金」「奥さん、あなたに返してもらおうと言うんじゃない」「え……?」「我々も商人。担保がなければ金は貸しません」「勇者に金を貸すのなら、担保も勇者でなければね」時は流れ、16歳の誕生日を迎えるオルテガの息子。「おきなさい。おきなさい私のかわいい……」知らぬ間に百万ゴールドの担保となっていた勇者。自由の身になるための、返済の旅が今始まる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~わかりますか?つまりお金を一切使わないんですw傷ついても宿屋に泊まることもできない。新しい街についても強力な武器・防具を買うこともできない。ステータスUPのアイテムを手に入れても、換金可能なものなら使えず売るしかできない。そして百万ゴールドを銀行に返済するまでは、たとえラスボスを倒しても旅は終わらない!なんというドM設定・・・。素晴らしい心意気です。そして何より素晴らしいのは、自分のプレイを小説として書いているのですよwそれがこの百万ゴールドの男。まだ完結はされていませんが、もうエンディングに手が掛かっています。文章力もさることながら、多額の借金(しかも親の)を抱えた勇者って設定が切なくて心情をくすぐります。ここでは多くは語れませんが、ドラクエ3信者の私としては面白くてたまりません☆そしてこの小説を書いている人のサイトを見てみると・・・ドラクエ1・2・3の設定で語られなかった部分を妄想で塗り固めたことがビッシリ!オルテガとカンダタは実は旅仲間だった説。エルフの王女とノアニールの男の心中事件は狂言説。ドラクエ2のラスボスを倒した後に天から語りかけてくる声はローラ姫説。その他色々な妄想から捻り出されたアイデアが漫画で描かれていたりします。その発想力を私にも少し分けて欲しいもんですwドラクエ好きな人は是非見てみて♪
2008.03.23
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今日新住居の契約をしてきました。うぁぁ・・・出費がぁ~・・・orzしばらくは贅沢できない生活になるなぁ。。酒・・・酒がぁ~・・・(T-T)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――みゆなちゃんから命令が下ったのでやってみた。ザ・恋愛インタビュアー早速 らぅ さんについて1000人にインタビューしてきました。 総合的なイメージ 1位 みんなに愛されそう 431票 2位 したたか 132票 3位 女神様みたいだ 119票 4位 悩みが少なそう 119票 5位 かなり適当 98票 1位はどうかと思うけど・・・それよりももっとおかしいのがあるwどう考えても3位に投票したヤツは眼ェおかしいとしか思えんだろwwwこんな恋愛をしそう1位 いつも笑顔でハートフルな恋愛 341票 2位 教育に良さそうなほんわかした恋愛 330票 3位 相手の欠点ごと受け入れてあげる恋愛 128票 はーとふる?ナニソレ美味しいの?みたいな恋愛ばかりでしたがwwwほんわかっていうよりもサバサバ系だしなぁ・・・。こんな理由で別れそう1位 自分にもっと好きな人ができて別れる 471票 2位 新しい刺激が欲しくて円満に別れる 222票 3位 淡々としてなんとなく別れる 106票 え?私って浮気性??==;まぁ円満に別れるっていうのは多かったかもねw別れても一緒に呑んだりってのはあったし。まぁ最近は呑みすらできんのだがwこんな人がお似合いSかMか 1位 ドMの人 610票 2位 ノーマルの人 104票 3位 ややSの人 84票 ほっとけwwwwwどーせ私はSですよっww昔はこんなんじゃなかったのになぁ。。orz性格など 1位 バランスがよくて小さなことにこだわらない人 457 票 2位 賢くて余裕のある人 228 票 3位 前向きで強く生き抜いている人 114 票 あー・・・これ合ってるかもw街角の声千葉県在住 13歳 中学生 だいきさんらぅ?あぁ、あのねーちゃんか。ガキのおれから見ても年下みたいだけども(笑)。やんちゃなとこが年下っぽいってことですか?・・・にしても13歳に言われるとは思いませんでしたよwww東京都在住 20歳 大学生 こうたろうさんん?なんですか?あぁらぅさんのこと聞きたいんですね。あの人はいいですねぇ。優しくて大人びてて、細かいことにごちゃごちゃ言わなさそうだし、重苦しい感じもないし。でも、まぁおれみたいな年下は相手にならないでしょうけど(苦笑)。思いっきり褒めちぎってくれちゃってるけど・・・なにこれ、ドッキリ?www東京都在住 17歳 高校生 けいたさんえ?らぅさん?あーはいはい。あのヒトは憧れッスねー。面倒見がよくて、素敵なおねーさんって感じ。こんな年齢で言うのもなんですけど、遊びではなくて結婚向きッスかねー。遊ばれるような女じゃないっていうのは解るけど、結婚向きかどうかは謎www宮城県在住 5歳 幼稚園生 しょうさんなに?らぅおねーちゃん?うん、好きだよ。将来ケッコンするし。ぼくと。君、みゆなちゃんにも同じ事言ってたじゃない!私とみゆなちゃんとどっち選ぶのよっ!?(マテ富山県在住 31歳 建設作業員 しょうじさんらぅか…。ま、男がいなくても、なんとかなるタイプだろ。ちょwww何この的を射た発言はwwwww以上♪てかさー・・・誰よこれ考えたの。微妙に否定し切れない部分が多過ぎwwwつーか最後のしょうじさんってば鋭すぎwwwwwみゆなちゃん、これで納得していただけましたでしょーか?w
2008.03.19
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私はこのブログを始めてずっと、グチだけを零すような日記はやめようって思ってました。でもね・・・もう限界です。今回だけは吐き出させてください。私は今、後輩に自分の仕事を引き継がせようとしてます。以前にも触れたように管理側に立つことになり、自分がやっていた仕事を全て自分でやるのは少々無理が出てくるので誰か後任の人を探そうってことに。そこで白羽の矢が立ったのが後輩S。他のチームからやってきた彼に私の仕事の一部を引き継がせることになったんですよ。ですが・・・彼は前のチームでの評判が非常に悪かった。自分の目の前の仕事しか考えられない。質問をしても期待した解答が返ってこない。教えたことをすぐに忘れる。取引先と話しても会話にならない。むしろ怒らせてしまう。解らないことがあっても聞いてこない。車で二人でいても自分からは話してこない。その場しのぎの返事をする。自己保身の為の嘘を吐く。etcetc・・・。ただ『最近は昔に比べれば動きが良くなった』というコメントもフォローとして入ってました。前評判は私も聞いていた。正直私も任せるのは不安だった。でも仕方がなかったんです。他に人がいなかったから。4月からもう異動だから時間がないんです。だったら前から正当な候補を探しておいて欲しかったんですけどね。・・・あぁそうそう、私が引っ越すのもその影響です。とはいえ、もう後の祭り。今はとにかく教え込むしかない・・と思って教えていたんですが。。・・・想像以上にダメでした。前評判から少しも成長が見られない。『慣れていないから』という見方も出来るけど、今日教えたことが夜には忘れているってどうなの?しかもそれを質問した時『知らない』って答えやがった。知らないじゃなくて聞いてなかったんだろ!?さすがにプチッときましたよ。彼は私より一つ年下で、他のチームでの経験はそれなりにあるはずです。そしてそのチームでの仕事を幾らか覚えてできるようになった・・・と思っているわけですよ。昔とは違ってきた手応えを感じていたから、自信を持っちゃったわけですね。『自分はできる奴なんだ』って。でも考えてみて下さい。誰だって同じ仕事を1年以上してたら、そりゃ仕事もある程度出来るようになりますよ。だけど今回の引継ぎには時間がないんですよ!?経験を積むまでちんたらやってる・・・なんてのじゃ間に合わないんです!そこを何とか少しでも実力の差を縮ませる為には、もっともっと考えなきゃいけないでしょ!?それを散々今まで言っていたにも関わらず、まったく変わる素振りがない。日頃から彼には反省と対策をしろって言っています。彼もハイと返事をして毎日ノートに必死に書いているのを見ています。・・・でもね、さすがにまったく成長が見られなかったらどんな反省をしているのか気になるじゃないですか。だから見せてもらったんです。はは・・・あははは!!!!笑いますよ、ホント。なんとそこに書いてあったのは反省と対策ではなかった!ただ単に『やり方』や『注意点』、それと私が言ったことを書いてあるだけでした!!しかも1ヶ月近くも教えていたにも関わらず、書かれていたのはたった3ページ!皆さん、反省と対策ってなんだと思います?反省っていうのは、自分の行動を振り返って客観的に分析し、良かった点や悪かった点を割り出すこと。対策っていうのは、反省によって割り出された悪かった点を二度と繰り返さない為に、具体的な方法を考えること。彼のノートには自分の行動は一切書かれておらず、たった3ページの未完成マニュアル本と化していたんです。これじゃあ成長するはずもありませんよね。色々納得できましたよ。正直ここまで呆れたのは久しぶりです。口では『やる気あります!』と言っていたけど、このノートを見ていたらやる気なんて微塵も感じられないですよね。もうこうなったら私が掛け持ちした方がいいんじゃないかって気になってくる。彼に任せていたら絶対トラブルになってしまう・・・。上司や先輩には色々宥められているけど、ホントに任せていいの?私が今までやってきた仕事って、この人に任せられるくらいの価値しかなかったの?後輩のこと、諦めちゃいけないって頭ではわかっていても耐えられそうにない私がいます。長々とすいません。同僚と呑んでどれだけ吐き出しても収まりがつかなかったんです。できれば二度とこの場では出したくないものですね。
2008.03.15
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なんかまた仕事の管轄エリアが変わるようで・・・。今の場所じゃちょっと通勤が大変なのよね。。あーあ、引越しってメンドイなぁ。。てか新宿は高いっての!築何年とか広さとか気にしなくても7万以下はあんまりない。あったとしても洗濯機置き場がなかったり廊下だったり。ユニットバスは仕方ないとしてさぁ・・・。せめて洗濯くらいは部屋内でやりたいじゃない?それに今って大学生がたくさん引っ越す時期じゃん?安いのはどんどん埋まってくのよねぇ・・・。やっぱ多少離れないと安くて良い物件はないのかなぁ。。イザとなったらみゆなちゃんの実家に下宿するかw場所知らないけどw(ぇ
2008.03.08
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久しぶりにどうでもいいことに凹んだ・・・。皆さんは接続ホストという言葉を御存知ですか?ホストといっても美形の男性が『ド~ンペリ!』とか言ってるヤツじゃないですよ。パソコン関係の方のホストのことです。私も詳しくは知らないので辞典で調べてみました。すると『ネットワークを介して別の機器やコンピュータにサービスや処理能力などを提供するコンピュータのこと』と出てきました。要はインターネットに接続する為にその機械に振り分けられたアドレスみたいなもの・・・ということでしょうか。よく解らないけど、たぶんそんなイメージ。楽天のブログ(たぶんどこのブログでも同じだと思いますが)を覗くとそのブログに足跡としてその人が利用しているホストがある程度履歴で残されます。『***.○○○.ne.jp』みたいな感じでね。(***は個人によって違い、○○○以降の部分は契約している会社によって違います)だから迷惑広告や匿名を使って悪戯でコメントなどに書き込まれても、『どこ系列のホストを利用しているのか』ということくらいは解るんですよ。よく三国志NETとかで多重登録の判断材料に使われるものでもありますね。同じホストから多数のキャラにONLINEしてると履歴で丸解りですから♪ブログではドメイン拒否指定ができるんですけど、迷惑な宣伝書き込みが多い場合はそれで拒否することができます。でもね・・・流石に自分と同じ系列のホストからエロ宣伝書き込まれた時は凹んだYO!もうね・・・他の人のブログ見に行ってコメしないでいた時に、ひょっとしたら私もそういうのと同じ目で見られてるんじゃないかと。これはヤだね~。。orz―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――最近また忙しくなってます。自分のとこの更新どころか、他の人のブログすら見に行けない始末。。なのでタイムリーなコメントはできませんのであしからず・・・。
2008.03.04
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ここ数日重い話ばかり続いて少々欲求不満ならぅです。いやぁ・・自分でやっときながら文句言うなって感じですがwwwということで、ここらで雰囲気変えていきます♪さて、タイトルにもある『JUST DO IT』この言葉で皆さんは何を連想しますか?え?ナイキ??ノンノン!私がそんな有名どころをなんの捻りもなく出すと思いますか?今回私が紹介するのはこちら。The World of GOLDEN EGGS知ってる人います?結構前からあったらしいんだけど、最近知ったんだよねコレwwいやーもー最高だわ♪初めて観た時腹がよじれるかと思ったよwww知ってる人から見たら今更かもしんないけど、一応紹介しとこうと思ってw特にお気に入りの話が『コーチの秘密特訓』と『ボディービル部』(リンク先動画)あきらかにこいつらおかしいwww話によると基本的に声優2人で全キャラやってるらしいwしかも先に声を録ってからアニメを作ってるから、こんなにもハイクオリティ♪ところどころアドリブ入ってるからマジ笑いしてるしwwwまぁ悩んで疲れた時にでも、何も考えずにこれを見て笑うのも良いのではないでしょうかwそれでは皆さんに笑い多き人生を♪じゃすっどぅーいっ☆
2008.02.26
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皆さん長い間お付き合い頂きましてありがとうございました。今回は15回に続いて掲載してきた『天までとどけ』のあとがきとさせて頂きます。まず、作中の名前有りの登場人物にはちゃんと許可を貰っています。御協力いただいた方々には深く感謝致します。・・・とはいっても正確にはカナコとコウジさんだけですが。。(リョーコさんとミカには仏壇前で)この話を書こうと思ったのは、作中にもあったリョーコさんの死があったからです。ミカの死に関しては以前ブログで書いていますが、リョーコさんを語る為にはその背景を書かなければ伝わるものではありませんでした。そしてこれを書くことで、大きく分けて2つの意味を伝えたかったのです。私が彼女から学んだことはとても多く、大切なものばかりです。それこそ中学生の頃に命を絶たずに済んだのは彼女たちのおかげですから。今の私がこうして皆さんと知り合えたのも全て、彼女たちがいてくれたからこそです。それが私にとってどれ程の価値があったのかというのは、作中に描いたつもりなのでここでは省略します。その彼女たちに対して感謝の意味を込めて・・・というのがまず一つ。もう一つは・・・お気付きの方もいらっしゃるでしょう。そう、イジメです。日本は古来からイジメというものが当たり前に存在していました。身分制度というものはイジメの一つの形でしょう。被差別部落という言葉を聞いたことがある人も多いはずです。少し昔の高校や大学でも寮内のイジメや暴力を伴なう上下関係は慣習として行われてきていたでしょう。最近のイジメは陰湿で手がつけられないというイメージかもしれませんが、こんなことは昔から存在していたはずです。ただTVや新聞などのメディアで報道するから公になり、それが最近エスカレートしてきたような感覚に陥っているだけです。つまり何が言いたいのかというと、『いつの時代もイジメはあった』ということです。イジメを今現在経験をしている人は『何故自分だけ?』と思っているかもしれません。その報道を見ている人は『最近のイジメは酷い』と思っているかもしれません。ですがそれは『貴方だけ』ではなく他にもいますし、『最近のイジメは』ではなく昔から酷かったのです。昔と今の違いはインターネットなどの普及により情報伝達が早くなってしまったことと、完全匿名でもイジメに参加できるようになったことくらいでしょう。やってることは昔も今も変わりません。ではこの状況下で、如何に立ち向かえば良いのか。これはやはり作中でもリョーコさんが言っていた『自分でこの状況を変えると決意すること』だと思います。―――まず自分はどうしたいのか?これはもちろん『虐められたくない』が答えのはずです。―――虐められないようにするためにはどうすればよいか?戦う、逃げる、守ってもらう・・・選択肢は幾つかあるはずです。『守ってもらう』というのは基本的に他人任せにすることですね。先生、親、友達、警察。正直なところ教育委員会を単独で選ぶというのはないです。先生も親も友達も信頼できないのに、自分の中ではもっと実態の知れない教育委員会を信頼できるはずがない。それならば、そもそも『守ってもらう』を選択しないか兼用で頼った方が良い。それと、守ってもらうにしてもまずは相談しなければ始まりません。黙ったまま勝手に他人に期待していたところで変わるはずがない。『逃げる』は一番ダメなようなイメージですが、案外良い案だと思います。家にも学校にも居場所がない、というのが一番精神的に堪えます。だから『逃げる』というより『居場所を確保する』という感じでしょうか。それが不登校であれ転校であれ、居場所さえ安全に確保されれば良いのです。・・・勘違いしないで欲しいのは、不登校は立派な『自己防衛手段』ですよ。最近では引き篭もりだとかニートだとかが有名になって、マイナスのイメージが増長されてますけど、『やる気がなくて学校(仕事)に行きたくない』などと一緒にしてもらっては困ります。(何らかの理由があっての引き篭もりならともかく)こちらは命がかかっているのですから。『戦う』・・・根本的にイジメをなくしたいのならこれしかないでしょう。もちろん危険性は一番高いですし、苦痛を伴なわないなんてことはまずありません。ですがこれが最上の策だと敢えて言います。そもそもイジメっ子というのは、決して刃向かって来ないような者を選んでターゲットにするものです。そして刃向かって来ると思われる者に対しては、複数の仲間を用意して、刃向かっても無駄と思わせるのです。それに対抗しようというのだから、もちろん一人では勝ち目は薄いです。(私の場合は相手が思った以上にヘタレだったから助かりましたが)だから戦うのなら自分一人ではなく、仲間を募るくらいはしなければなりません。少なくとも親、友達、先生くらいは相談するべきです。そして家では親と、学校では友達や先生と共に対策を練るのが良いでしょう。逆に言えば、協力を取り付けられないのなら『戦う』より『逃げる』を選ぶべきだと言えます。私もそうでしたが、たった独りで誰にも相談できずにいると自分の存在意義を見失うことがあります。一番心がけて欲しいのは、自分の気持ちを打ち明けること。自分は黙ったままで気付いて欲しいなんて、我が侭もいいとこです。そうすれば誰かしらは協力者になってくれるでしょう。・・・しかし世の中には変わった親もいるものです。自分の子供が涙ながらに訴えていても、内申書や世間体を気にしてしまう人がいる可能性も0ではありません。正直そうなってしまうと親を説得するのは困難です。自分だけで力不足と感じるなら、児童相談所に自ら行って相談してみるのも良いかもしれません。『児童』という名前なので年齢のことが気になるかもしれませんが、大抵18歳未満が対象のはずです。作中にもありますが、私は自殺を考えたことがあります。それを選ばなかったのはリョーコさんを初め、ミカとカナコがいてくれたからです。そしてイジメを克服できたのも、この3人がいてくれたからこそです。特別私の心が強かったからでも、元々自殺だけはしないと決めていたからでもありません。たった3人が私を支えてくれたからです。たった3人でも人を死から立ち直らせることはできるんです。だからこのブログを見ている皆さん・・・これは私からのお願いです。友達、後輩、自分の子供、近所の子供と話していて少しでも気になるようなところがあったら、どうか相談に乗ってあげて下さい。最初は本心を話してくれないかもしれませんが、話し相手くらいにはなってあげて下さい。そこからその人のことをどんどん知っていって、受け入れてあげて欲しいのです。おそらくそれが、その人を救う道の第一歩だと私は思います。それと・・・もし今現在イジメにあっていて『自分の周りにはリョーコさんのような人はいない!』という人がいたとしても、別に心配はいりません。リョーコさんのような人はいなくても、リョーコさんが教えてくれた言葉は全て、貴方はここで知ったはずです。知ったのならあとは行動するだけ。戦うにしろ逃げるにしろ守ってもらうにしろ、それを選ぶのは貴方の自由です。ただし決して自殺だけは選ばないで下さい・・・と伝えたいだけです。自殺を選んだところで解決にはなりません。貴方と貴方を取り巻く家族や友達が不幸になるだけです。いじめっ子には何の影響もなく、また次なるターゲットに向けて同じ事を繰り返すだけですから。「死ぬくらいの勇気があるんだったら、奴らにガツーン☆と一発やっちまいなっ!!」このリョーコさんの言葉通りです。だからって犯罪はもってのほかですけど。。犯罪スレスレなら私は正当防衛だと思ってます。正直に言えば、これを書くに当たって辛い部分が多過ぎました。感情が昂ぶり過ぎてキーボードを打つ指が止まったことは数え切れないほどありました。けれど・・・私はこれを書き上げてよかったと思っています。リョーコさん、ミカ、カナコ・・・この3人に対しての想いは形にして残しておきたかったから。この想いがリョーコさんとミカのいる、天までとどきますように。そして、少しでもイジメを苦に死を選ぶ人がいなくなりますように。
2008.02.24
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―――――2007年12月31日。『ただいま・・・おばさん・・ミカ・・・。』年末休暇を利用してマナミは帰省した。時間は開いてしまったが、ようやくリョーコと対面することができた。無論、位牌という形でだが。ここは元リョーコの家。現在はリョーコの甥にあたるコウジという男性が住むことになった。上手くいっていない親戚関係の中、唯一リョーコに好意的だった人物だ。マナミやカナコも何度か会った事はあるが、優しくしっかりした人であった。リョーコ亡き今も、ミカやリョーコの部屋はそのままにしており、仏壇には水や花も欠かしていない。マナミやカナコもこの人ならば安心して任せられると思っている。カナコと一緒に訪問する予定だったが、用事ができたらしく遅れてくるとのことだ。『遅くなってゴメンね・・・。』カナコや友達からは「マナミは悪くない」と言われてはいるが、本人は未だに心から賛同することができていなかった。『悪い・悪くない』というより、もっと二人の為にできたことがあったはずだ。それを探しもせず諦めていたのは、他ならぬ自分自身だからだ。口だけなら誰だって何とでも言える。行動に移して初めて意味があるのだ。結局自分は『ミカみたいになりたい』と言いながら、土壇場でそれを拒否したのだ。マナミはリョーコが逝ってからこれまで、ただ『自分らしく在る』ことを考えてきた。それがリョーコの喜ぶことだと・・・。しかしそれもただの罪滅ぼしのつもりだったのかもしれない。今マナミはリョーコとミカの位牌を前にして、不思議なくらい落ち着いていた。心のどこかで『自分に出来ることをやってきた』とでも思っているのか?自分の行動で彼女らが喜んでいるのか、嫌悪しているのか・・・。何をしたところで彼女らからの答えは返って来ないというのに。ふとコウジがこちらを見ているのに気付いた。『・・・どうかしました?』「いや何でも・・・。お茶、飲むかい?」『あ、いただきます。』差し出された湯のみを受け取る。熱いお茶が入った湯のみが冷たい空気に悴んだ手をじんわりと温めてくれる。マナミが一息ついた頃を見計らって、コウジは口を開いた。「・・・リョーコさんはね、君らのことをよく話してくれたよ。」『私たちのこと?』「うん。一緒にいてすごく楽しい子たちだってね。あんまり無邪気に言うもんだから、まるで友達のことを話してるみたいだって思ったよw」『友達・・・。』その言葉にリョーコの声が甦ってくる。「おばさんと友達になりましょ♪」今のマナミには・・・その言葉が重く感じられた。『友達って・・・何なんでしょうか・・・?』「ん?何って・・・。」『一緒にいて楽しむだけじゃなくて、辛い時や困っている時に力になってあげるのが友達ってことですよね?私はおばさんとミカとカナコにはすごくたくさんの力をもらいました。・・・でも私は何一つ恩返しできてない。」「マナミちゃん・・・。」『一番苦しんでいる時に傍にいることも出来なくて・・一体何が友達だっていうんですか?』自嘲するように微笑むマナミをしばらく無言で見つめるコウジ。やがて小さくため息をして仏壇の方へと近づくと、棚から二つの封筒を取り出してその内の一つをマナミに差し出した。『・・・何ですか?』「本当はカナコちゃんが来てから渡そうと思ってたんだけど・・・。」受け取ると封筒に見覚えのある字で「マナミちゃんへ」と書かれてあった。「リョーコさんからだよ。」『ッ・・・!』「最後にマナミちゃんがお見舞いに来てくれて・・帰ってから何日か後だったかな。それを渡されてね。縁起でもないから自分で渡せって言ったんだけどさ・・・。」『・・・・・。』「何が書いてあるのかは知らないけど・・・リョーコさんの最期の手紙だ。受け取ってくれるかな?」『・・・・・はい。』手紙を片手にスッと立ち上がる。『あの・・・ミカの部屋を借りてもいいですか?』「ん・・あぁ構わないよ。そのままにしてるから散らかってもないし。」お礼を言い、ミカの部屋へと続く階段を上る。手紙は2枚に分かれて綴られていた。「―――――・・こんな風に手紙を書くのは初めてだね。なんかちょっと不思議な感じ。 ずっと一緒にいたからこんなもの必要なかったもんね。 でも残念だけどもう逢える機会もないだろうから、こうしてペンを執りました。 たぶんマナミちゃんは、私がどれほど君に感謝しているか気付いていないだろうね。 マナミちゃんとカナコちゃんとミカと私で過ごしていた時間は、本当に充実していた。 本当に楽しかったんだ、ミカと私を笑顔にさせてくれる君たちと一緒にいるのが。 話したことはなかったけど、君と出逢う前はミカに無理をさせてばかりいたんだよ。 父親を亡くしてしまってからというもの、私とミカで暮らしていく為には私が働くしかなかった。 そのせいであの子にはいつも我慢させてしまっていた。 我が侭も言わなくなってからどれほど時間が経ったのか思い出せないくらいにね。 ぶーぶー文句は言ってたけど(笑) 小学生の時までは私に心配をかけさせないように、無理にでも笑ってた。 素直に何でも言って欲しかったけど、そうさせているのは自分。 私には何も出来ないことがすごく悔しかった。 そんな時にミカはカナコちゃんと出逢い、そしてマナミちゃんと出逢えた。 思い出すのは辛いかもしれないけど、あの頃のマナミちゃんは自分を押し込めていたよね。 もしかしたらミカはマナミちゃんに自分の姿を重ねていたのかもしれない。 自分によく似た君を救うことで自分を救おうとしていたのかもしれない。 マナミちゃんがイジメから解放された時、ミカは本当に嬉しそうだった。 マナミちゃんの存在がミカにとってどんなに大切なものなのか、すごく感じたよ。 だから・・・勘違いしないで欲しい。 君は一方的にミカが助けてくれたと思っているかもしれないけど、そうじゃないんだよ。 君がミカを救ってくれたんだ。 感謝したいのは私の方なんだよ。 勝手な言い草かもしれないけど、今更ながらお礼を言わせてもらうね。 マナミちゃん、ミカを救ってくれてありがとう・・・―――――」『・・・ッ・・・・・。』・・・まだ涙を流すことはできない。リョーコの想いを全部受け取るまでは・・・。マナミは続けて2枚目に目を向けた。「―――――・・・ミカのことは本当に辛かった・・・そして私もミカの元に行くことになる。 でも私もミカも、自分のことが不幸だったなんてこれっぽっちも思ってないよ。 マナミちゃんとカナコちゃんと出逢うことができていなかったら、私達はきっと最後の最後まで本当の笑顔を作れないままだったはずだからね。 だから・・・君が私たちを背負う必要はないんだ。 マナミちゃんのおかげで私たちは救われたんだから。 それなのにマナミちゃん達を置いていくなんて、私って酷いやつだよね。 でもミカを失ってしまったことに私は耐えられなかった。 弱いおばさんでゴメンね・・・。 でも、マナミちゃんとカナコちゃんはそれじゃいけない。 私たちがいなくても頑張って生きていかなきゃいけないよ。 君たちはまだ若い。 これからもっと辛いことに直面するかもしれない。 それでも自分を見失わないで生きていって欲しい。 辛いって感じるってことは、今の状況を何とかしたいって思ってるってこと。 自分の身体がもっと生きたいって思っているってことなんだ。 だから・・・どんなに辛いときでも諦めちゃダメ。 最後の最後まで精一杯生きて欲しい。 それが私の最後の願いです。 マナミちゃんと過ごした日々は本当に幸せだったよ。 ミカのことだけじゃない、私自身も君には色々助けられた。 いつからか、一緒にいることが当たり前みたいに感じてた。 それはもう友達というより家族に近いかもしれないね。 私はマナミちゃんの笑顔が好きだった。 もちろん今でもね。 だからこれからもそれを忘れないでいて欲しい。 私はマナミちゃんみたいな娘ができて幸せでした。 たった10年・・・短い間だったけど、どうもありがとう。 リョーコ 」 一粒・・また一粒と雫が手紙に落ちてシミをつくる。リョーコとミカに対する想いが溢れてくる。自分が二人を想っていたのと同じく、二人も自分のことを想ってくれていたことの嬉しさ。自らの死を前にしてマナミのことを気遣い送り出してくれる強さ。彼女たちは・・・死してなおマナミに道を示してくれた。『おばさん・・・ミカ・・・。』彼女たちが私に与えてくれたたくさんのかけがえのないもの。それを受け継ぐのは、もう私とカナコしかいない。だったら・・・私たちがやってやる!私たちがそれを忘れない限り、彼女たちが生きた証は無くならない。それが私たちが旅立つ彼女たちに贈れるたった一つの餞なのだから・・・。それからしばらくの後、カナコが合流した。コウジから渡されたのだろう、カナコの手にも手紙があった。明らかに泣いていたことが分かるマナミにあえて言葉はかけず、黙って自分への手紙を読んだ。「・・・・・っ・・・。」唇を震わし涙を堪えながらも読み終えると、俯いて大きく深呼吸した。顔を上げた彼女の眼は何かを決意したように感じ取れた。『・・・・・私は私のやれることをやってみる。』「・・・うん。そうしよう。。」それ以上何も言わなかった。・・・言う必要もなかった。コウジに別れを告げ、リョーコの家を後にした。帰り道でミカと通った通学路やリョーコと話した公園を目にする。当時のマナミたちの姿が見えるかのように、目を細めて見ながら通り過ぎた。『カナコ・・・。』「ん・・・?」『私たちって・・・幸せなんだね。』「・・・うん。それにおばさんとミカの幸せの一部でもあったんだね。」『うん。それってさ・・・すごく嬉しいことだよね。』「うん、すごくね・・・。」自分が生きている意味・・・。マナミはそれを見つけられた気がした。ふと上を見上げると真っ青で吸い込まれそうな空が広がっていた。この空のどこかから見守っているのだろうか。それなら私は思い続けよう・・・あの空に届くように。そして精一杯生き続けよう・・・もう一人のお母さんたちが教えてくれたこの世界で。 ――――― 完 ―――――
2008.02.21
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帰れな~いorz明日は必ず更新を!
2008.02.20
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『次は・・・正月にまた帰るから。。』そう言ってマナミは東京に戻った。案の定仕事に集中できず、何をやっても上手くいかない日々が続いた。私的なことなので叱責を受けても言い訳できず、ただ仕事だけが山積みになっていった。(・・・ダメだ。。こんなんじゃおばさんに怒られるな・・・。)ため息をついて空を見上げる。カナコの心配した通り、何も出来ずに悪い方向にばかり物事が進んでいる。一刻も早くリョーコの元に行きたい・・・。考えてはいけないことだと思いつつ、不安ともどかしさが募りマナミの心を乱していた。「・・ナミ?・・・マナミ、聞いてる?」『え・・・?』昼食時、マナミは同僚と一緒に最寄のカフェでテーブルを囲んでいた。同僚が心配そうに覗き込んでいる。『ご、ゴメン。なんだっけ・・・?』「どうしたの?最近ずっと上の空じゃん。。何かあった?」『いや何でも・・・。疲れてるのかなw』ははっ、と笑い返して空いた皿を集める。その仕草をじっと見つめながら自分の分の皿を渡してくる。マナミは受け取りながら気付かれないように小さくため息をついた。(このままじゃ・・・周りに悪い影響しか与えない・・・。)暗い面持ちで返却棚に皿を置いて店を出て行った。夜も11時を回って帰宅。バッグを椅子に置いて冷蔵庫から缶ビールを取り出す。TVの電源を入れてニュースを見ながらビールを一気に呷った。ニュースでは当たり前のように自殺の報道をしている。マナミはそれを痛みを受けているかのように眉を顰めて見ていた。(イジメはいつになっても終わらない・・・。)モヤモヤした気持ちにウンザリしてTVを消した。ふいにテーブルの上の携帯が鳴り響いた。面倒くさそうに手に取り、表示された名前を見て動きが止まった。カナコだった。押し込めていた不安が一気に噴出す。こんな時間にかけてきたことなんてなかったはずだ。いや、もしかしてもっと早く着信はあったけど気付かなかったのか?しかしそんなことはないと自分でもわかっていた。ありえない期待を胸に不安を押しのけ、震える手で通話ボタンを押す。『もしもし・・・。』「マナミ?」『うん・・・どうしたの?』「ゴメンね・・寝てた?」『いや、今帰ってきたところ。』「こんな時間まで・・・大変だね。。」『もう慣れたよ。それより・・なんかあったんじゃないの?』逸る気持ちから答えを急かす。一瞬息を呑む声が聞こえた気がした。だがすぐ返答が返ってきた。「今朝ね・・・おばさんが目を覚まさなくて・・・そのまま・・・。」『ッ・・・!』悪い予感ばかりが当たってしまう・・・。リョーコが一体何をしたというのだ。ミカが一体何をしたというのだ。もし神がいるというのなら、何故彼女らを連れ去ってしまうのか問い詰めたい。世の中にはもっと悪人はいるはずなのに、何故彼女らを!!彼女らは・・・私を助けてくれたじゃないか!それがいけない事だとでも言うのか?やはり私は・・・生きていてはいけない人間だったのか・・・?いつかの想いがまた滲み出てきた。身体が震え出し、歯がガチガチと鳴る。「ちょっとマナミ!?大丈夫?聞いてる!?」『・・・・・ぅ・・うん・・・。』「ショックなのはわかる。でも気をしっかり保って・・・。」『わかってる・・・。』「うん。・・・それで・・いつ戻ってこれる?」本当ならすぐにでも飛んでいきたい。だが・・・。『・・・わからない。』「仕事・・・?」『うん。。今すごく立て込んでるし・・・こんな状態で休みをもらえるかどうか・・・。』「・・・そっか。一応お通夜の日にち教えておくね。。」携帯を切り、しばし呆然とする。頭の中で様々な思いが犇めき合い、涙を流す機能すら停止してしまったようだ。物事を整理しようとするも、まるで迷子のように出口を見つけられぬまま時間だけが過ぎていった。その夜は・・・一睡もできなかった。翌日、マナミは会社に休暇の交渉をした。だが予想通り答えは「NO」だった・・・。「お前今がどんな時かわかってんのか!?お前の実力を試されてる時期だし、仕事も山積みになってるしアポだって取れてんだぞ?そんな時に友達の母親の葬式なんていう忌引き扱いにもならんことに休みなんか出せるかっ!!」わかってはいた。だが・・・現実として突きつけられるとやはり辛かった。夜、カナコにそのことを返答する。「そっか・・・うん、わかった。仕方ないね。。」『・・・・・ゴメン。』「うぅん、マナミは悪くないよ。おばさんもきっとそう言う。」『・・・ゴメンね・・・・・。』もう一度謝り携帯を切る。ガンッッ!!!!!携帯を壁に向かって叩きつけた。続けざまに拳も叩きつける。『う・・っく・・・うあああああああああああああッッッ!!!!!!』何が仕事だッ!!そんなものの為に命を救ってくれた人を蔑ろにするのかッ!?仕方なくなんかない!結局私は自分が可愛くて保身に走ってるだけじゃないか!!ミカは自分が危害を加えられることも顧みず私を助けてくれた!!!おばさんは死の淵にいた私に生きることの楽しさを教えてくれた!!!その恩に対する仕打ちがこれか!?「おばさんもそう言う」だって?私はその気持ちを利用しているだけだろう!?私はなんて最低なヤツなんだ・・・!私なんかよりもあの二人を生きさせていた方が世の中の為だったろう!?それなのに・・・どうしてあの二人が死んでしまうんだよッ!!!どうして私が生きてるんだよぉ・・・ッ!!!叩きつける拳はしばらく止まらず、血が滲んできた。走る痛みにも構わず叩き続ける。こんな痛みじゃなかった。ミカたちに出逢わなかったら、きっとこれ以上の痛みを味わい続けていた。でもどれ程の痛みだとしても今感じている苦しみには敵わなかったろう。もしできるなら・・・あの頃に時間を戻して欲しい。私を助けてくれなくてもいいから・・・こんな辛い結末だけは避けて欲しい。『う・・・うぅぅうう・・・・ふ・・っく・・・・・。』やがて叩きつけるのを止め、力なくその場に座り込む。そして・・・自分の無力さを呪った。翌日のマナミはまったく仕事にならなかった。しなくていいミスを連発して皆の足を引っ張ってしまい、挙句の果てに上司から「帰れ」と言われてしまった。マナミには人間関係を犠牲にして仕事を続ける意味がわからなかった。しかしこんな悩みを職場の人間に話せるはずもなく、ネット友達に話を聞いてもらい何とか自我を保っていた。その友達の言葉の一つに「おばさんの喜ぶことをするべきだ」というのがあった。リョーコが喜ぶこと・・・少なくとも今の自分の姿ではないとは思う。何が正しいのか、それがわからない今となってはそれに縋るしかなかった。『とりあえず戻ってみよう・・・今までの私に。。それで正月には必ず逢いに行こう。。』どれだけ涙を流したかわからない。だがそれも一旦ここで終わろう、と決めた。
2008.02.19
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携帯からお知らせ。ちょっと今日は家に帰れそうもないので、本日の『天までとどけ』は休刊させて頂きます。明日また更新させて頂きます・・・たぶん。
2008.02.18
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東京に戻ったマナミは日々業務に追われていた。思うように連休が取れず、仕事のこと以外には時間が取れない日が続く。マナミが長期の休みがとれたのは正月のことになる。この時ばかりは我先にと休日希望を告げた。無論、リョーコのことがあったからである。帰省を果たしたマナミは家族との語らいもそこそこに、カナコと連絡をとってリョーコの家に来ていた。「おかえり、マナミちゃん♪」『ただいま・・・w』ミカが逝ってから半年・・・リョーコの表情には疲れが見えていた。カナコの話では仕事は続けているものの、以前のような覇気は見られなくなったという。こうして話している分には翳りはないが、ふとした拍子に一瞬消えてしまいそうな気さえ起こさせる。仏壇に立てられているミカの写真を見つめながら、願いを込めて拝む。『(・・・お願い、ミカ。おばさんを見守って・・・。)』だが・・・マナミの願いは届かなかったようだ。それから約9ヵ月・・・。事態は最悪の方向に向かっていた。そしてマナミはそのことに気付くことはできなかった。再びマナミが帰省できたのは10月半ばのこと。知らされた事実にマナミは愕然とした。『おばさんが・・・入院!?』「・・・うん・・。」俯いて告げてくるカナコに詰め寄る。聞けば5月末に仕事先で倒れ、それからずっと入院生活をしていたらしい。食欲がなく食べてもすぐに吐いてしまう。日に日に食事の量が減っていき、ついには栄養失調で病院で点滴をうつ生活を続けていた。『なんで・・・なんで言わなかったのよ!!』「・・・・・ごめん。。」『答えになってないよ!教えてくれてたら私・・・ッ!』「・・・帰ってきた?」『ぇ・・・。』「仕事を放り出して・・・?」『それは・・・でも。。』言葉に詰まった。カナコの言う通り、知らされていたとしても何もできなかっただろう。ただ心が乱され仕事に集中できないだけかもしれない。仕事を放り出してでも駆けつけたい気持ちはあったが、だからといって何ができるかと問われれば何もできないというのが答えだ。冷静になってみれば、カナコが伝えなかったのも優しさであったのだ。「やっぱり・・・おばさんが言う通りだったね。」『え・・・?』「おばさんも言うなって言ってたんだ・・・。心配かけさせたくないからって。」『・・・・・。』「今まで私たちを一番見てきた人なんだよ?よくわかってるよね。。」『・・・・・でも・・・。』(でもそれでも・・・言って欲しかったよ・・・。)拳を握り締めて俯く。カナコに連れられて病院に辿り着いた。街で一番大きな病院だ。ここにリョーコはどんな姿でいるのか・・・。「ここの7階・・・行くよ?」『うん・・・。』見たくない気持ちを抑えてカナコの後に続く。案内された部屋は6人部屋であった。ベッドは一つ空いているようだが、名札には確かにリョーコの名があった。部屋に入り、カナコは一つのベッドに近づく。「おばさん、来たよーw」『こんにちわー。』「ん・・・?あぁ・・いらっしゃいw」二人の姿を見た彼女は笑みを浮かべて迎えた。しかしその姿は・・・以前とはまるで違っていた。『おばさん・・・。』「はは・・・ゴメンねぇwビックリさせたでしょ~?」『うん・・大丈夫・・・?』「大丈夫w・・・って言っても説得力ないかw」あはは・・と笑うリョーコだったが、やはり力は感じられない。頬はこけ、程よく肉付いていた肢体も今は・・・。『・・ッ・・・。』「・・・マナミちゃん?」見るに堪えず、ベッドに腰掛けてリョーコを抱きしめる。(・・・細い。。あんなに力強かったおばさんがこんなに・・・。)いつかと同じようにリョーコの胸に顔を埋めて、声もなく涙を流す。自分にかけられる優しい声がこんなに悲しく感じるのは初めてだった。「ふふ・・・w」『・・・?』「・・・おばさん?」いきなり笑い出したリョーコを不思議そうな顔で見る。リョーコはそれでも笑うことを止めず、そのまま話し出した。「あはは・・・wいやゴメン。。なんだか嬉しくてさ・・・♪」「嬉しいって・・どうして?」「うん・・二人共大きくなったなぁってw」感慨深げに二人を見ながら答える。言われた当人たちは困惑していた。『そりゃまぁ・・・出逢ってから10年近くになるし。。』「そっかぁ~・・・もうそんなになるんだ。。楽しかったなぁ~・・・w」宙を見ながら遠い眼をして呟く。その姿は今にも消えてしまいそうで怖かった。不安を取り除くようにリョーコの手を取り、励ますように声をかけた。『な、何言ってんのおばさん!思い出に浸るなんておばさんらしくないよっw』「そうそう!早く退院して私たちに料理を教えてもらわなくちゃ・・・♪」「ふふ・・・そうだねwこんなとこにいたら暇でしょうがないしねぇ。。」そう言いつつもリョーコの目の色は変わることはなかった。自分たちの言葉は彼女には届かないのか・・・。マナミは悔しかった。この人は今、望みを見失っている。自分が希望を失いかけた時にはこの人が救ってくれたというのに。。何も出来ない自分が悔しくて仕方がなかった。『おばさん・・・覚えてる・・・?』「・・・ん?」『おばさんが昔私に言った言葉。。自分の思いを素直に口に出せって。そうすれば今より前に進めるって。』「あぁ・・・うん、言った・・ね。」『あの時は意味はわからなかったけど・・・今は私わかるよ。』「そっかw・・・よかった。。」『うん・・・・・ありがとう・・・。』笑顔で返してくるリョーコ。しかしその表情からはマナミの本当の想いが伝わっているかどうか読み取れなかった。もう一言・・・続けたかった。続けるかどうか迷った。迷った末・・・マナミは強く手を握り、精一杯の微笑みで返した。面会時間も終わり、マナミとカナコの二人は病室を後にした。立ち去り際にリョーコの笑顔がミカのそれと重なり、マナミは部屋を出た瞬間カナコに抱きついた。『う・・ぁ・・・ぁあ・・・・ッ!!』「・・・マナミぃ・・・・・。」カナコの目にも涙が光っていた。病室のリョーコに聞かれないように声を押し殺して泣く。本当は移動すべきなのだろうが、耐えられなかった。廊下を行き交う看護士たちが不思議そうに、心配そうに見ているのを感じる。しかし二人にはそれらを気にする余裕はなかった。落ち着きを取り戻し病院を出た時にはすでに日が落ちていた。病院の入口までくるとマナミはおもむろにカナコに向かって頭を下げた。『・・・ゴメン。』「は?・・・ど、どうしたの?」目をシロクロさせながらマナミの行動に驚いている。マナミは頭を上げると申し訳なさそうに言った。『私・・カナコに全部辛い役目を押し付けてた。おばさんのあんな姿をずっと見続けたり、ミカの時も辛いのに私に伝えてくれたよね。それなのに私は勝手なことばっかり言って・・・だから、ゴメン。』「・・・・・ッ・・・。」一瞬カナコは目が潤んで・・・そして笑い飛ばした。「は・・・ハハハッ・・・何言ってるのよwこんなの何てことないってww」『うぅん、私が申し訳ないって思ってるの。だから・・・お願い。一人で抱えないで私にも色々手伝わせて・・・。』「マナミ・・・。」『確かに離れてるけど・・何でも話して欲しい。心配かけたくないとか、そんなのどうでもいい!私は・・・もう知らないところでカナコやおばさんが苦しんでるのって嫌なの。』二度とこんな思いはしたくない。知らないところで苦しんでて自分だけ笑ってるよりも、一緒に苦しんだ方がずっといい。(昔・・おばさんに言われた言葉・・・。やっと今その気持ちがわかった・・・。)笑って「わかった。」と答えるカナコの声を聞きながら、あのベンチでリョーコと話したことを思い出していた。
2008.02.17
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「おはようw」「ん・・んむー・・・・・。」『う・・うぅ・・・ん・・・。』カーテンを開けつつ挨拶をするリョーコ。カナコとマナミは昨夜の酒が残ってるのか、反応が鈍い。「ほらほら!いつまで寝てるの。さっさと起きなさいw」『う~~~・・・もうちょっと寝かせて・・・。』「そんなとこまでミカに似なくていいの!朝ごはんできてるよ♪」「ん~・・・ごはん・・・・?」『ごはんに反応するなよ・・・w』吹き出しつつ起き上がる。そして初めて自分がベッドに寝ていたことに気付いた。リョーコが自分を運んだのだろうか・・・。昨晩の料理やビール瓶もすっかり片付けられている。さらに朝の御飯まで・・・。『・・・・・・・。』「ん?どうかした?」じっと見ていたマナミにキョトンとした顔で聞いてくるリョーコ。マナミは慌てて首を振り、起き上がって洗面所に向かった。(・・・・・かなわないなぁ・・・。)ミカを亡くして一番ショックを受けているのはこの人だ。それなのにここまで普段通りに振舞えるとは・・・。『強い』・・・その一言で片付けることはできない。この人の胸の中には一体どんな感情が渦巻いているのだろう?辛さ、悲しさ、寂しさ、怒り、焦燥感、・・・きっとこんな言葉だけでは言い表せられないはずだ。それにもかかわらず、この人はそれを外に出しはしない。おそらく・・・マナミとカナコに対して心配をかけさせたくない為。。だが感情を押し殺し続けたら必ず身体に無理が出てくる。マナミは・・・それが怖かった。懐かしい味を堪能し、別れの時がきた。ミカとの思い出もこれで終わりを告げることになる。気を抜けばまた込み上げてくる想いを押し込め、最後の言葉を口にする。『ミカの分まで思いっきり暴れてくるからねっ!』「天国から私たちの活躍を見てなさいよ・・・w」努めて明るく言った。カナコもそれに続き、二人顔を見合わせて微笑む。荷物をまとめて玄関に出ると、リョーコがCDを2枚持ってきた。「二人共、これもらってくれる?」「ぇ・・これ・・・。」『昨日の・・・?』昨夜聞いていたCDだ。形見分け・・・だろう。マナミはCDを受け取り、今つけている髪留めをスッと外した。まとめていた髪がパッと解け乱れる。カナコはバッグから小さな懐中時計を取り出した。『それじゃこれ・・・お返し♪』「私からはこれを・・・w」どちらも学生の頃から愛用していたものだ。リョーコもそれを知っているし、ミカに贈るものだからこそこれが相応しいと思えた。「ありがとう・・・w」『おばさん、また来るよ♪』「私はしょっちゅう顔出すつもりだからw」「ははっwありがとwwでも仕事と勉強はちゃんとするんだよ?」『はーいw』「またねーっ♪」手を振り家を後にする。リョーコは姿が見えなくなるまで家の前に立っていた。しばらく二人共無言で歩いていた。そしてマナミはポツリと呟いた。『・・・最後まで・・泣かなかったね。。おばさん・・・。』「・・・うん。」辛いはずなのに。一番泣きたいのは彼女のはずなのに。彼女にいつも通りの笑顔を浮かべさせるのは自分たちのせいではないだろうか・・・?あの心優しい女性は、心優しいが為に泣くことができないのではないだろうか・・・?自分たちに心配をかけさせないように。その姿がどれほど危うく、そして儚く映るのかも知らずに・・・。『カナコ、おばさんのこと・・・お願い。』「うん、わかってる。・・・任せておいて。」本当はマナミも福岡に残ってリョーコを傍で支えたかった。だが彼女には東京での仕事がある。戻らないわけにはいかなかった。ここはカナコに任せるしか手立てはない。『何かあったらすぐ教えてね!』「うん。了解!」力強く頷き合う二人。一抹の不安を胸にそれぞれの帰途についた。
2008.02.16
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通夜も終わり、最後の弔問客が帰った。マナミとカナコはリョーコの手伝いの為に最後まで残っていた。リョーコからは「親戚が来ているから大丈夫だ」と言われていたが、どうしても手伝いたかったのだ。「二人とも、お疲れ様w」「ぁ、おばさん・・もう終わり?」「うん、二人のおかげで助かっちゃった♪ありがとねw」『いえ・・こういうことしかできないから。。』暗い顔で言うと、リョーコは眉間にしわを寄せてマナミの鼻をつまんだ。「こぉら!ありがとって言ってるんだから、暗い顔してないで『どんなもんだ』って胸張りなさい!」『むがっ・・!ふ・・ふぁいっ!!』苦しそうに返事をする姿を見てにんまりと笑い、パッと離す。「よしっ♪・・・二人ともお腹すいたでしょ?なんか作ってあげるから上がって待ってなさいw」「ぇ?いや、おばさんも疲れてるでしょ~?いいですって・・・。」『そうそう・・・!適当に食べて帰りますから!』「なに?帰るつもりなの?泊まってきなよw」これも昔と同じ口調で誘うリョーコ。さすがに今回は親戚の人もいるし・・と断ると「帰らせるから大丈夫w」と答える始末。あっけらかんと誘ってくる姿に「普通は逆だろう」と二人は驚きを通り越して呆れた。しかしこれもリョーコらしい、と苦笑して結局は泊まることになった。『ホントに泊まっちゃって良かったんですかぁ?しかも親戚の人たち本当に帰らせちゃったし。。』「いーのいーのwその方が私も気が楽だし、ミカだって喜ぶさ♪」親戚関係とは上手くいっていないのは前から聞いていた。今回は特別に頭を下げて手伝ってもらったのだろう。そういう理由もあって二人は手伝いに残ったのもあったのだが。「リビングはまだ使えないから・・・ミカの部屋に上がっといてwあとで美味しいもの持ってくから♪」リョーコはそう言ってキッチンに姿を消した。言われた通り、二人は二階にあるミカの部屋に向かった。「・・・変わってない・・ね。」『・・・・・うん。』部屋に入って第一声がそれだった。右隅にあるベッド。あまり使われた形跡のない机。高校に入って増量した目覚まし時計2つ。壁にかけてある小さなバスケットゴールと転がっている小さなボール。お年玉で買ったと騒いでいたCD・MDコンポとゲーム機。薄い黄色のカーテン。マンガ本がびっしり並ぶ本棚。柑橘系の香り。何もかもがあの時のままだった。・・・ベッドに腰掛けている彼女の姿が目に映りそうな気さえした。「・・・・・・・。」『・・・・・・・。』しばらく無言で眺めながら部屋を歩き回る二人。まるでミカの痕跡を辿るように・・・。やがてカナコは目に留まった一つのものを手に取る。「・・・これ。。」『・・・アルバム?』見覚えのあるピンク色のアルバム。以前泊まった時にミカが見せてくれた気がする。しかし勝手に見ていいものではないので、一階に下りてリョーコに聞いてみることにした。結果・・・。「『部屋にあるものは全部好きにしていいよ♪』・・・だってさw」『ホント変わらないね・・・w』「まったく・・・w」笑いながらアルバムに目を向ける。・・・ミカがまだ小学生の時のものだ。出会う前の小さな姿だがミカの面影がちゃんと残っている。元気すぎるほどに駆け回っている。どの写真もこちらがつられてしまう程の笑顔をしていた。「あはっwミカ可愛い~♪」『うんうんwホント変わってないんだなぁ~・・・。』ページが進むと、舞台は中学に変わったようだ。この頃になるとマナミとカナコも姿を現しだす。というより3人の写真ばかりだった。「ホント・・・いつも一緒だったねw」『うん。。すごく楽しかった・・・w』懐かしげに見ているとドアから声がした。「ごめーん、ちょっと開けてーw」『あ、はい。ちょっと待って下さい・・・。』ガチャッと開けると、両手に料理皿を持ったリョーコがいた。「ありがとw」「うわー、いい匂いw」『美味しそう~w』香ばしい匂いが部屋に広がる。折りたたみ式のテーブルを出してその上に並べる。リョーコは再び下りていったが、程なくして戻ってきた。その手にはビール瓶が2本とグラスが4つあった。「もうイケるんでしょ?・・お酒♪」『えぇ・・まぁそれなりにw』「私もw」ニッと笑ってグラスを配る。まずカナコがリョーコの分を注ぎ終えると、リョーコは瓶を受け取りカナコ、マナミの順に注いでいく。そして・・・もう一つのグラスにも。「ミカにも・・・ね。」「・・・うん。」『・・・・・。』みんな神妙な面持ちで注ぐグラスを見つめる。その先に彼女の顔が見えるかのように。注ぎ終わるとリョーコは自分のグラスを手に取り、少し持ち上げる。「それじゃ、乾杯・・・はできないけど、今夜は飲み明かそうぜw」「「おーっ!」」楽しいことも辛いことも、昔のことも今のことも全て沸き起こるまま吐き出す。酒がいい具合に感覚をぼやけさせ、夢見心地にさせてくれる。だがどんなに飲んでも意識までは途絶えさせはしなかった。ふとカナコがコンポを見ながら呟いた。「・・・ちょっと音楽欲しくない?」『そうだねぇ・・・おばさん、CDかけていい?』「ん。いいよ~w」『今何か入ってるのかな?』中を確認せずそのまま再生する。やがて聞き覚えのあるしっとりとしたメロディーが流れ出した。「これ・・・。」『・・・うん。X-JAPANの・・・。」ミカが大好きだったX-JAPAN。それも『Say Anything』だった。メロディーと共に甦ってくる、数々の思い出。あの日・・・マナミを救ってくれたのはミカの一言だった。「ウチに来ない?」その一言からマナミの運命は開けたのだ。『ミカが・・・繋いでくれたんだ・・・。』マナミの呟きに二人は返事をせず耳を傾ける。『私はミカに逢わなかったら・・・ここにいなかった。あの時、私は終わっていたかもしれない。。』独白するように、懺悔するかのようにただ想いを吐き出す。だんだんぼやけてくる視界もそのままに・・・。『行くなって言ったのにイジメのリーダーに文句言いに行くわ、部活の大会を控えた大変な時期だってのに私の世話焼こうとするわ・・・。ホントお節介で短気で怒りっぽくて・・そのくせ情にもろくて泣き虫で。。』常々思っていた感情が溢れ出していく。『どんなに厄介なことだって「なんでもない」って顔して笑いかけて・・・。』悔しくて・・・寂しくて・・・。ミカの存在がどれほど大きかったのかを痛感させられた。『私は・・・ミカみたいになりたかった。』その呟きを最後に・・・マナミの記憶は途切れた。
2008.02.15
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高校を卒業して3年・・・。マナミは東京である出版社で働いていた。毎日が動きっぱなしで、過去を振り返る時間も持てない日々が続く。だが満たされているといえば満たされている毎日であった。そんな夏のある日、マナミの携帯が鳴った。カナコからであった。懐かしい声に安堵するのも束の間、彼女の口から紡がれたのはあまりにも惨い言葉だった。「ミカが・・・死んじゃった。。」そんな冗談は言うなと言った。・・・冗談だと言って欲しかった。けれど・・・運命は非情だった。翌日・・・地元に戻り、カナコと合流する。待ち合わせしたのは、よく3人で行った喫茶店。マスターも顔見知りで色々とお世話になったものだ。マナミが到着した時には、既にカナコは店で待っていた。マナミの姿を見つけるとカナコは席を立ち、マスターに代金を払って店を出た。公園へと場所を移し、二人は重々しい雰囲気で話をしていた。「事故だったんだよ。。人を避けようとして階段で足を滑らせて、ね。」『・・・そぅ・・。』「あ、あはは・・ホント昔っから慌てん坊で落ち着きがなかったからねっw」『ふふ・・そうだね。。』努めて明るく振舞うカナコ。内心はそれどころじゃないだろうに・・・。「・・・マナミ。」『ん?』「・・・ミカには涙を見せないでおこうね。」『・・・うん。』これから通夜に向かう。怖いが・・・真正面から受け止めなければならない。その時に涙を見せてしまえばミカが安心して眠ることができない。底抜けに明るいが誰よりも気を遣う子だったから・・・。ミカの家は提灯が灯り、数々の弔問者に溢れていた。その中に一人、見覚えのある人物を見つけ声をかけた。『おばさん、お久しぶりです。』「・・・?あぁマナミちゃん?来てくれたのねぇ。。遠いのにどうもありがとうw」昔と変わらない笑顔。その奥に感情を押し隠しているはずなのに、それを見せようとしない。溢れんばかりのその激情を笑顔で塗り固めて。ただそれを見ただけで・・・言葉が詰まり何も言えなくなった。『おば・・・さ・・ん・・・。』「・・・・・ありがとう。ホントに・・ありがとう。。」温かなぬくもりに包み込まれると、涙を堪えきれなくなった。一頻り泣き終えると、気持ちを落ち着けて奥へと入る。入り慣れた部屋が冷たい空気に染まり、異質な空間に感じる。部屋の奥に安置されている棺。そしてその上にある・・・彼女の写真。それを見てもなお、信じられない・・信じたくない思いでいっぱいだった。住職のお経が始まり、やがてお焼香の順番が回ってきた。前の人に習って3回し終わると、棺の傍にいたリョーコが近づいてきた。「もしよかったらミカの顔を見てあげて・・・。」『・・・いいの?』「うん。」棺に近づき開いている窓から覗く。ミカは・・・マナミが知っているあの頃のままだった。おそらく化粧をしているのだろう、頬は紅潮しており今にも目を覚ましそうだ。記憶の中の彼女の寝顔とダブって見える。『う・・・く・・うぅう・・・・!!』泣きながらマナミをひっぱたいたこと。寝起きでぼーっとしている顔のまま玄関に出てきたこと。ボーリングで負けて悔しがっていたこと。マナミのためにイジメのリーダーに文句を言いに行ったこと。そして・・・。「今度逢うときは思いっきり遊ぼうね!」あの時の笑顔と言葉がマナミの中を反芻する。『うぅ・・・ぐっ・・・うぅぅうううう・・・・!!!』何がまた遊ぼうだ!そんな姿でどうしようっていうんだよ!ボーリングの雪辱を晴らすんだろ?!いっぱい美味しいものを食べ歩くんだろ?!あの時に私を助けてくれたお礼はまだまだし足りないよ!!もっとたくさん思い出作って、子供が生まれたら話すんじゃなかったの!??死んじゃったらもう・・・何もかもできないじゃないかっ!!!たくさんの想いが浮かんでは激情となり流れ出ようとする。だが言葉にはならず、嗚咽のみが搾り出される。涙を見せないなんて・・・到底無理なことだった。見るに見かねてか、リョーコが近づいてきてマナミの肩を抱く。「マナミちゃん・・・行こ?」『・・・・・。』こくりと頷き、その場を離れる。途中、一度振り向いてもう一度ミカの顔を見る。(ゴメンね・・涙見せちゃって・・・。また心配かけちゃうよね。。ゴメン・・私、もっと強くなるから。。だから・・・見守っててね。)リョーコに連れられながら想いを胸に決意する。
2008.02.14
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五者面談が終わり、マナミのイジメ生活は終止符を打った。病院から復帰したリーダー格の生徒も、嫌悪の目では見てくるものの関わってこないようになった。もちろんミカやカナコに向けての嫌がらせもない。今までの経緯からクラスメイトや教師とは馴染めずにいたが、それなりに平穏な生活を手に入れたのだった。リョーコは言った。「自分から変えようとしなければ何も変わらない」と。そしてもう一つ。「マナミが頑張る限り、ミカもカナコもリョーコも支える」と。・・・3人のおかげでマナミは1年の間闘い続けることができた。そして、決着をつけることができた。『・・・ありがとう。』全てが解決した日、マナミは心からの言葉を伝えた。時は流れ・・・マナミ、ミカ、カナコの3人は同じ高校に進学した。高校でも仲の良さは変わらず、お互いの家に泊まりにいくこともあった。ミカの家に泊まった際には、例の如くマナミの料理を披露する場が与えられた。時には「マズイっww」というありがたい言葉ももらったが・・・。部活はそれぞれ違った。マナミは新聞部。ミカはバスケ部。カナコは手芸部。その為帰りはバラバラになることが多かったが、休日はほぼ一緒だった。ちなみにミカの寝坊グセは部活で鍛えられたからか、高校ではほぼ皆勤という変わりようであった。あの時はまさかと思っていたリョーコの予想が当たったことに驚きだった。修学旅行・・体育祭・・文化祭・・・。いつも3人は一緒だった。そして高校卒業。。いつも一緒だった時間はここで終わる。マナミは就職で東京に。ミカは推薦で近くの大学に。カナコは服飾の専門学校に。自分の目標はそれぞれ違うのだ。ミカに関しては母親の傍にいたかったというのが理由だろう。父親はミカがまだ幼い時に亡くなっており、ミカが出て行ってしまえばリョーコは一人になるからだ。これからも3人一緒というわけにはいかない。そんなことは・・・ずっと前からわかっていた。「今度逢うときは思いっきり遊ぼうね!」「それぞれが経験したことを全部話すってことでw」『あははっw徹夜じゃきっと終わらないだろうねw』「それはそれでヨシ♪」だからってこれが最後じゃない。また逢う約束をする。初めて逢ったときのようにあの言葉で・・・。『それじゃ、またねっ!』
2008.02.13
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部屋の片隅に座り込む。まだ下校時間には程遠いので、当然親はまだ帰ってきていない。『・・・・・はぁぁあああ・・・。』大きなため息を吐き頭を抱える。(やってしまった・・・。)人を殴ったのは初めてのことだった。無我夢中のこととはいえ、まさか自分があそこまでやってしまうとは思わなかった。何が正しいとかやり返されたらどうとか、そんなことはどうでも良くなる。一つの感情に支配される感覚・・・。『キレるってこんな感じなんだ・・・w』マナミは妙に可笑しくなってきた。・・・と、その時。ピンポーン・・・クスクスと笑っていると、家のインターホンが鳴った。一瞬出て行くか迷った。(もし先生だったら・・・。)正直今は顔を合わせたくない。マナミは居留守を決め込むことにした。ピンポーン・・・ピンポーン・・・だが一向に止む気配はない。いい加減に立ち去ってくれないだろうか。。(先生だとしてもしつこいよ・・・!)ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン・・・『だぁぁあああッッ!!うるさいっ!!!』だだだだだだっ!!ダッシュで玄関まで出て行き、思いっきりドアを開ける。ガチャッ『うるさぁい!!いい加減に・・し・・・て?』「ほらいた♪」「おっすw」玄関で待っていたのは担任の教師ではなく、ミカとカナコであった。マナミは呆気に取られて言葉が出せない。「学校サボるなんていけないなぁ~wねぇカナコくん?」「ちゃんと私たちも誘ってくれなきゃwねぇミカくん?」『・・・ミカ・・・カナコ・・・・・。』フッと力が抜け、不意に笑いが溢れてくる。『ふっ・・ふふふ・・・あははははは・・・w』二人もそれにつられ、しばらく笑いが止まらなかった。「スッキリした顔してるねw」カナコが言った。鏡を見ていないのでハッキリしたことはわからないが、自分でもそんな気がした。『そうかな?・・・うん、そうかもw』あれほど思い切り自分を出したことはなかった気がする。後のことを考えると気が重いが、決して悪い気分ではなかった。マナミの部屋を見渡しながらミカが口を開いた。「いやー、それにしてもさw私らも気持ちよかったよーww」「そうそう、アレだけ啖呵切れるなんて驚いたけどw」『あー・・・いやぁ。。あはは・・・w』「先生の顔面白かったぁ~♪」「あっはっはwwそーそー♪真っ青な顔してさぁ~www」爆笑する二人。当の本人としては複雑だが、今までのことを考えるとそれも当然といえた。「でもさ、よく頑張ったね。」『うん・・・もう我慢できなかったから。。』「そっか。。うん、よくやった!w」『・・・ミカ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど?』「な・・何かな・・・?w」ジロッと睨みつけながら問うマナミ。心当たりがあったのか、雰囲気が変わった彼女に気圧されてどもるミカ。『あいつ等に文句つけに行ったんだって・・・?』「う゛っ・・・・・。」「え・・・?ミカ、行っちゃったの!?」「いや・・まぁ・・・つい。」二人に詰め寄られ、気まずそうな顔をする。『あれほど言ったのに・・・ミカまであいつ等に目を付けられたらどうするの!?』「でも我慢できなくて・・・さ。」「・・・マナミ。責めないであげて。。ミカも私も我慢の限界だったんだよ。」『わかってる!でも・・・二人まで巻き込みたくなかった・・・。』「マナミ・・・いいんだよwその時は一緒に頑張ろう!」「そうそうw3人だったらあいつ等なんかに負けたりしないってww」『・・・・・ありがと・・・。』本当の友達と言える存在がいることがこんなに嬉しかった時はない。一度は収まった涙も再び、しかし意味を変えて流れ出していた。聞いた話では・・・イジメのリーダー格の生徒が入院したとのことだった。怪我は軽いものだったが、頭を打撲しているので念の為入院をしたらしい。担任と校長、相手の親とマナミの親。そしてマナミで話をすることになった。翌日・・・。親に連絡が入ったらしく、母親と共に学校へ向かう。・・・親には全てを話してある。イジメのことも、マナミが暴力を振るったことも。もちろんミカやカナコ、リョーコのことも。母は泣いていた。父は何も言わなかった。こんな思いをさせない為に我慢していたのに、結局悲しませる結果になってしまった。「いい、マナミ?今度なんかあったら何でも言いなさいよ!?」『・・・うん。ごめんなさい。。』一番悲しかったのは私が話さなかったことだという。信頼していなかったわけじゃない。ただ心配をかけたくなかっただけ・・・。その思いがこの結果を招いたのだ。振り返ってみて解ったことは、何が一番大事なものかがまったく見えていなかったということだ。五者面談はひたすら相手親の傲慢とも言える罵倒が続いていた。つまり・・・自分の娘は悪くないのにマナミから一方的に暴行を加えられた、というのだ。学校側は学校側で、今まで水面下でしかなかったイジメのことにはのらりくらりととぼけて誤魔化し、今回の事件も含めて穏便に済ませたいという態度が丸解りだった。マナミの母も散々反論していたが、相手親と学校側のあまりの発言に冷静さを欠いているようだ。マナミは相手親の罵倒と学校側の言い訳をたった一つの行動で黙らせた。突如制服を脱ぎ出したのである。『・・・これでもイジメはなかったというんですか?』身体に刻まれた数々の傷や内出血。それを見ては黙らざるを得なかった。追い打ちをかけるようにマナミは言った。『私は今回のことは悪いとは思ってません。今回以上のことをあの人たちにされてきたからです。この先、私と・・・私の友達に危害を加えるようであれば、あらゆる手段を使ってでも報復します。」声を震わせながらもハッキリ言い放った後、マナミは服を着て一つ深呼吸した。そして再び向き直る。『これ以上私たちに関わらなければそれでいいです。あの人たちも、先生も。今後私みたいな人が出てこなければもっといいですけどね・・・先行くね、お母さん。」母親に一言言い残して生徒指導室を出る。生徒指導室のドアを後手に一つ息をついた。(ふぅ・・・言いたいことは言った・・・。)教室に戻る気分にはならず、下駄箱へと向かう。途中で二つの影が立ちふさがった。マナミは影に向かって笑いかける。『・・・・・終わったよw』「おつかれー♪」「んじゃ、行こうかw」『行くって・・・?』「遊びにw」「勉強する気分じゃないでしょ?ww」ピースをしながら平然と言い放つ。なんでここまで自分の気持ちを理解しているのか・・・。『アンタたちって・・・・・最高ねっ♪』
2008.02.12
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リョーコと公園で話した日から1年の時が流れた・・・。マナミは中学二年に学年が上がり、クラス替えでクラスの顔ぶれが多少変わった。しかしイジメのリーダー格の生徒が同じクラスだった為、日々の生活は変わることはなかった。これでミカやカナコとクラスが同じであれば変わったのであろうが・・・。またミカとカナコもクラスが分かれてしまった。・・・マナミは運命の神を恨んだ。あの日以前と同様『鍛錬』と称したイジメは続き、生傷は増える一方であった。相変わらず教師たちに救いを求めても本気にされず、解決する兆しはまったく見えなかった。「マナミ、大丈夫・・・?」心配そうなカナコの声がする。今は昼休みの時間。どんな気まぐれか、イジメのリーダー格の生徒がマナミのところには来ず、クラスを出て行った。そのおかげでマナミはカナコと昼休みの時間を共にすることができたのだ。『うん・・・ありがと。』大丈夫とは言えないが、ありったけの元気を振り絞って答える。一応笑顔も浮かべたつもりだが、おそらく看破されているだろう。そんな上辺だけで誤魔化せるような仲ではない。「・・・やっぱり私とミカであいつらに文句言った方が。。」『ううん、ダメ。カナコたちまで目を付けられる。。』「私たちは大丈夫だって・・・!」『いいの!・・・カナコたちは一緒にいてくれるだけで嬉しいから。』同じ話を何度しただろう。出会って一年・・・名を呼ぶときも呼び捨てに変わった。そして今まで、これほど傍で支えてくれた存在はいなかった。その彼女たちを自分と同じ目に合わせることは耐えられなかった。『自分が変わらなければこの状況を抜け出すことはできない』あの時、そうリョーコは言った。まだ自分はそこまでの勇気を持てていない。ならば・・・今はこのままでいい。。カナコは頑ななマナミを見ながら、呆れ半分でため息をつく。「・・・ミカ遅いね。」『うん。。』二人して時計を見る。もうそろそろ昼休みが終わってしまう。いつもなら既に姿を見せているはずだ。二人は首を傾げながら待っていた。きーんこーんかーんこーん・・・・・「あ、予鈴・・・。」『結局来なかった・・・私戻るね。』「うん、また放課後ね!」『うん、また!』最後まで姿を見せなかったミカのことに思いを馳せながら教室へと戻る。(本当にどうしたんだろ・・・?)不思議に思いつつも午後の授業に取り掛かる。放課後、ミカは笑いながら二人の前に現れた。「あははーwゴメンねぇ~www」「ゴメンじゃないよぉ~。。どしたのさ一体?」『そうだよ~。何かあったの?』「いやいや、別にどうってことないからwちょっと用事でww」「何?先生にでも呼び出されたとか?w」「ん?んん・・・まぁそんな感じw」『・・・・・?』笑って答えるミカ。マナミは少し違和感を覚えたが、大して気にせず二人と談笑しながら帰宅した。翌日の昼休み。(昨日みたいに・・・とはいかないか。。)例の如くマナミの机は数人に取り囲まれていた。嫌悪の目に晒されながら座っている。逃げようにも囲まれた状態ではそうもいかない。助けを呼ぼうにも、おそらく廊下にも見張りの者がいるだろう。そして暗黙の了解なのか、新しいクラスでも止める者はいなかった。「ほんっとむかつくわね、アンタ!」『何が・・・?』「うるさい!喋んなよ!!」『・・・ッ!』スネを蹴られて顔をしかめる。毎度のことながらよくもこう理不尽な行動ができるものだ・・・。他人事のように感心しながら耐えていた。「クラス変わったと思ったらまたアンタと一緒なんてねぇ・・・。」「ホント鬱陶しいったらないね!!」「昨日は昨日でなんか変なうるさいヤツが絡んでくるし!!」『・・・・・?』「何?なんかあったの?」「なんか『マナミにもう関わるな』って言ってきてさぁ!チョーむかつく!!」「えぇ?何ソイツ?コイツの友達ってわけ!?ダッサ~ww」『(昨日・・友達・・・?)』考え始めてすぐに思い浮かんだ。ミカだ。ミカに違いない。思えば昨日感じた違和感はこのことだったのだろう。彼女の性格を考えれば、黙っていられないのも無理はない。むしろよく我慢した方だろう。自分でも気付かないうちに、マナミは立ち上がっていた。『それ・・・本当・・・?』「なっ・・何だよ!急に立つなよ!!」『本当なの・・・?』「うるせぇな!!近寄んなバカ!!キモイんだよ!!!」詰め寄るマナミを押し返し、その勢いで彼女は後ろに倒れた。その時に教室の角にある掃除用具入れで頭を打ち、しばらく痛みで動けなかった。「何コイツ・・・!チョーむかつく!!」「テメェのせいで教室の空気が悪いんだよ!!消えろバカ!!」「ゴミと一緒だな!箒で掃いてやるよ!ほらほらぁ!!」『・・・・・ッ・・・』箒で床の埃をかけられ、自身も何度か叩かれた。黒板消しの粉も撒き散らされ、頭から真っ白になった。だがそれでもマナミは動かなかった。「ほらほら、キレイにしてもらったんだからお礼くらい言いなよ!!」「ホントホント、あんなに汚かったのに随分真っ白になったもんねぇw」『・・・・・・・。』「何とか言えよ!!」「ったく、お礼も言えないなんて親からどんな教育を受けてきたのかねぇ?」「どうせ大した親じゃないってwこいつの友達も同じようなもんだろ、きっとww」『・・・ッ・・!』「何ガン飛ばしてんだよッ!!」睨んだことが気に入らなかったのか、持っていた箒をマナミに投げつけた。避けることもできず、箒はそのまま腹部に直撃してその場に転がった。マナミは咳き込みながらうつ伏せに倒れる。「ははっ!いい気味ww」「あーもー飽きたよ。行こ行こ。」「あ、いいこと考えたw今度さ・・・」ようやく終わった、と思いながら彼女らが去っていくのを虚ろな目で見ていた。しかし・・・言葉の続きを耳にした瞬間、血が沸き立つのを感じた。「―――――――――・・・ってやろーよ♪」・・・え?コイツは今・・何を言った・・・?それは・・・それだけは・・・・・絶対許せない・・・・・ッ!「―――――――――――――――!」気付いた時には一人・・・頭を押さえて倒れていた。見覚えがある・・・リーダー格の女だ。取り巻きどもは青白い顔をして自分からは距離を置いている。よく見れば他にも頭を押さえて泣いているヤツがいる。誰も止めようとはしない。だから・・・持っているものを振り上げ、この女めがけて振り下ろした。何度も。その度に女は騒いでいる。でもそんなこと知ったことじゃない。今はただ・・・許せない。それだけ。「お前ら何してんだっっ!!!」担任の声にハッと我に返った。目の前にはリーダー格の女があちこち怪我をしてうずくまっていた。自分の手には先程投げつけられた箒があった。周囲にはクラスの人は元より、他のクラスからも騒ぎを聞きつけて野次馬が集まっていた。その中の誰かが担任を呼んだのだろう。「お前一体何を・・・!?」『うるさいっっ!!!』担任の声を遮って大声で罵った。担任は驚き、言葉を飲み込んだ。『アンタらは今まで私がこんな目に遭ってても知らん振りしてたじゃない!!なんでこんな時だけ助けようとするの!?私が助けを求めたとき一体誰が助けてくれた!?いじめられて当然なくらい私は悪いことをしたっていうの!?私は・・・私は普通にしていたいだけなのに・・・なんでッ・・・!」流れる涙も拭かず一気に言い放った後、呆然としている担任を睨みつける。『先生・・・アンタもそうだ!私が助けを求めても本気にしないで笑ってばかり。。挙句の果てにケンカ両成敗・・・?バッカじゃないの!?アンタの目にはケンカに見えるのか!?私の怪我に気付かない振りして問題が大きくならないようにしてただけでしょう!?アンタそれでも教師かッ!!」もう止まらない・・・。今まで溜まっていたものが・・・ダムが壊れたかのように流れ出ていく。。この場を取り巻く誰もが唖然としている。もうこの空間にいたくはなかった。言うだけ言うと、マナミは廊下に飛び出す。教室の入口付近にミカとカナコの姿を捉えたが、気にせずそのまま家まで駆け出していった。
2008.02.11
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「ちょっとこっち来て。」『・・・・・・・。』「ちょっと・・・!聞いてんの!?」『や・・やだ・・・!』「何生意気に逆らってんのよ!?こっち来いっつってんでしょ?!」必死に抵抗するが数人がかりで引っ張られては敵うはずもない。目でクラスの皆に訴えるが、誰も助けようとはしない。目を逸らして知らない振りをするか、むしろニヤついて見ている者もいる。廊下に出た時、担任の教師とすれ違う。『先生っ・・・助・・・ッ!』「お前ら騒ぐはいいけど暴れるのは程々にしとけよー。」「はーいw」いつものじゃれ合いだとでも思ったのか、笑いながら去っていく担任。助けを呼びたくても口を押さえられ声が出せない。そのままいつものように人気のないところへ連れて行かれた。そしてまたいつものように『鍛錬』と称して暴力を振るわれた。つい先日はミカとカナコ、そしてリョーコと共に楽しい時間を過ごしていた。しかし・・・それは一時の夢だったのかもしれない。ふと現実に戻ればこのように虐げられる日常。永遠に続くかのように思える地獄の日々。それがまた始まった。夢が楽しすぎたから、余計に現実が辛い。こんな地獄が続くのなら・・・いっそのこと・・・・・。気付けばすでに夕刻。いつの間にか『鍛錬』は終わっていたらしい。(・・ッ・・痛・・・。)歩く度に身体中に痛みが走る。一度教室に戻り、鞄を手に校舎を出る。今日はミカとカナコの二人の姿はない。むしろマナミはその時二人の姿を探すことすらしなかった。二人を忘れようとしていたのかもしれない。素直に家に帰ることを躊躇い、普段の通学路とは逆方向に歩いていく。家とは逆方面には駅があり、その途中には川があった。橋から見下ろすと、ジョギングをしている人や犬の散歩をしている人がいる。その姿をじっと見ていると、何故だか泣けてきてしまい橋の上で一人手すりに腕をかけ目を押し付けた。何故私だけがこんな目に?どうやったらここから抜け出せるの?周りはどうして助けてくれないの?いつまでこれが続くの?・・・・・死んだ方が・・楽になるのかな。。一通り涙を流し終わって顔を上げると、周りはすでに暗くなっていた。『・・帰らなきゃ・・・。』改めて涙を拭いて鞄を拾おうとして気付く。置いてあったはずの鞄がない。慌てて辺りを見回すと、髪の長い女性がマナミの鞄を持って立っていた。『おばさん・・・?』「こんばんわw」リョーコはいつもと同じ調子で挨拶をした。まずいところを見られた、と俯くマナミ。「夏だからっていつまでもこんなところにいたら風引くよ?w」『・・・はい。』「よし、んじゃ行こうw」『・・・・・。』リョーコはマナミの肩に手を回して歩き出した。道中、沈黙の時間が続いていた。時折マナミはリョーコの顔を窺うが、優しい笑みを返すだけで言葉は発してこなかった。長く続く無言の時に耐えかね、マナミはリョーコに問いかけた。『どうして・・あそこにいたんですか?』「・・・ん?駅からの帰り道だからね。」『あ・・・そうか。。』そういえばそうだった。電車通勤のリョーコがあの橋を渡るのは当然のことだ。そんなことも忘れるほど落ち込んでいたのか、とマナミは恥ずかしくなった。そのマナミの様子を見て少し笑うと、リョーコは肩の手を離した。「ちょっとここで待っててねw」『??・・・・・はい。』なんだろう?・・とリョーコの行動を見ていると、自動販売機へと向かっていた。戻ってきた時には両手に一本ずつ、ジュースとお茶を持っていた。「どっちがいい?w」『あ・・じゃぁジュースで。。』「はいw」『ありがとうございます。』「マナミちゃん、ちょっと公園寄ってかない?」『え・・・ぁ、はい。』ちょうど公園の入口に差し掛かったところだった。二人はベンチに腰掛け、持っている飲み物をぐいっと流し込む。一息つくと、リョーコはいつもより真剣な表情でマナミを見た。「マナミちゃん。私からのお願い、聞いてくれる?」『お願い・・・ですか?』「そう、お願い。マナミちゃんが考えてること、辛いこと、悩んでること・・全部正直に話して欲しい。」『え・・・。』「マナミちゃんは今苦しんでる。私はそれを代わってあげることはできないし、話してくれたところで力になれるかどうかわからない。でも・・・」一呼吸おいて続けた。「マナミちゃんが何で苦しんでいるのか・・・それを知らないで笑っているよりも、話を聞いて一緒に悩んで、一緒に苦しんだ方が私は断然いい。」『おばさん・・・。』「友達とか家族って・・・そういうもんよ。」『・・・・・うん・・・。』「もちろんミカからはある程度聞いてるんだけど・・・やっぱりマナミちゃん本人の口から聞きたい。」こくりと頷き、少し間を置いて口を開く。マナミは日頃の学校での出来事、家での家族との接し方、ミカやカナコへの思いなどを切々と語った。・・・しかし、橋の上で考えてしまったことは・・・それだけは言うことができなかった。話終わった後、リョーコはマナミを胸に抱き寄せた。「・・・ありがとう。辛いのに話してくれて。」『・・・・・。』「でも・・・まだあるよね?残ってるのが。。」『ッッ!?』「ううん、言わなくていい。そのまま聞いて。」息を呑んだマナミに優しく続ける。「まず最初に言っておくよ?イジメは永遠には続かない。」『・・・・・ん。』「嫌なことっていうのはどうしてもそう考えがちだけど、それは絶対ない。何故って時間は良くも悪くも流れているからね。」『・・・はい。』「いい?状況を整理するよ。今のマナミちゃんは中学一年生だよね。それに今は夏だ。」『・・・・・。』「単純計算でいくと中学校卒業まで後2年と半分ちょっと。どんなに長くても今のクラスメイトと顔を合わせるのは2年半だけ。高校まで一緒っていうのはほとんどない。まずそれは解っておいて。」一言一言、染み込ませるようにゆっくりと語りかけていく。「今の状況を抜け出すには生半可な勇気じゃダメだと思う。他人任せだったり、ただ相手を恨んでたって状況は変わらない。まず自分が変えてやるって決意しなきゃね。」『・・・・・。』「結局は自分で何とかしろって言ってるように聞こえる?でもね、何でもそうなんだよ。自分で動こうともしない人を何で助けようと思う?」『・・・・・。』「世の中のほとんどの人は自分のことだけで手一杯。自らの危険を冒してまで助けようとする人はよっぽどのお人好しか、その人のことが本当に好きな人だけだよ。」『・・・・・うん。』「そんな中で何かを変えようとするんなら・・・待ってたってダメ。自分から変えようとしないと周りも変わらない。」マナミを抱く力が少し強くなってきた。痛いくらいだったが、マナミは黙って言葉に耳を傾ける。「もちろん一人で頑張れなんて言わない。私も、ミカもカナコちゃんも手伝う。マナミちゃんが頑張る限りね。」『うん・・・ありがとう。。』胸に顔を埋めたまま、頷く。そしてリョーコは一呼吸おいて続けた。「でも・・・勘違いしないでね。私は闘えって言ってるんじゃないよ。」『え・・・?』「もちろんイジメに立ち向かうことも大事なんだけど・・・逃げたっていいんだからね?」『でも・・・。』「どうしても耐えられないんだったら、登校拒否、休学・・・いざとなったら転校すればいい。」『でもそこまでしたら・・・!』「一番やっちゃいけないのはっ!!」言いかけたマナミの言葉をリョーコは突然大声で遮った。驚いてリョーコの顔を見上げる。彼女の目は哀しそうな、辛そうな色をしていた。「・・・自殺だからね。」『っ・・・。』出てきた言葉に、マナミは言葉を返すことができなかった。「登校拒否、休学、転校・・・マナミちゃんは臆病者の逃げだと思うかもしれない。でもね、史上最低の逃げは自殺なんだよ。」『・・・・・。』「転校すれば今より状況は良くなるかもしれない。でも死んでどうなる?それこそ取り返しのつかないことになるんだよ!?」『・・・・・。』「自分は死んで終わりだと思ってても、残された私たちはどうなる!?どんな思いで生きていけばいい!?」『・・・ッ・・。』「私は許さないよ!自殺なんか選んだら私もミカもカナコちゃんも一生マナミちゃんを許さない!!」だんだん感情の昂ぶりと共に涙声になっていくのがわかる。しかしそれでも淀みがなくマナミの胸に突き刺さる。「登校拒否でも休学でも転校でもマナミちゃんが選びたいのを選んでいい。だからお願い・・・自殺だけは選ばないで。。」『・・・・・ッ・・・』その言葉をきっかけに、まるでダムが決壊したかのように涙が溢れてきた。呻きとも叫びともつかない声をあげ、ひたすら涙を流し続ける。辛かった。悔しかった。自分という存在は世界に必要ないものなのだとよく考えていた。自分がいなくなることで周りの負担を軽くできるのかもしれないと考えたこともあった。でも・・・自分はいてもいいんだと言ってくれた。自分の存在を認めてくれる人がいた。それが、心底嬉しかった。「・・・・・もう、大丈夫?」控えめに囁くように問い掛ける。一体どれくらいの時間が過ぎたのだろう。買ってきたジュースもすでに温くなってしまった。『うん・・・。』言葉通り涙も止まり、落ち着きを取り戻していた。返事を聞いたリョーコは体勢を変えてマナミの肩に手を置いた。少し距離が開いたこともあり、お互いの顔がはっきり見えるようになった。「・・・最初にも言ったけどね、どうせ何年も付き合わない奴らだ。そんな奴らの為に死んでやることなんかないってw」『・・・うん。』「死ぬくらいの勇気があるんだったら、奴らにガツーン☆と一発やっちまいなっ!!」右に拳をつくって宙に向かってフックをお見舞いする。その仕草を見て思わず吹き出すマナミ。『あははっ・・・うん、わかったw』「よし♪・・・負けるな、マナミ。』『・・・・・うんっ!』状況が変わったわけではない。明日になればきっと今日と同じようにイジメられることは解っている。けれど・・・マナミはしっかりと頷いた。
2008.02.10
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「ただいまーっw」元気よく玄関に駆け込むミカ。そしてカナコ、マナミの順に続く。奥からリョーコが現れ出迎える。「おかえりw」「ただいま母さん。頼まれてたヤツ売り切れてたよ。」「あらそうなの?じゃまた今度でいいわw」「おばさんこんばんわ!」『こんばんわ。』「カナコちゃん、マナミちゃん。おかえりなさいw」「ただいまw」『・・・・・。』「・・・?どうしたの、マナミちゃん?」『ぁ、いぇ・・た、ただいま・・・。』「うん、おかえりなさいwさ、上がってww」『ぁ・・・はい!』リョーコに促されて慌てて靴を脱ぐ。気付けばミカとカナコは既にリビングに姿を消していた。(ただいま・・・か・・。)マナミの家は両親が共働きで帰ってくるのも夜遅い。小学生までは年の離れた兄が家に同居していたが、高校を卒業してからは一人で親の帰りを待つことがほとんどであった。そんな彼女は『ただいま』という他愛のない一言が言い慣れていなかった。今まで、彼女の役割は『おかえり』だけだったから・・・。(・・・・・・・ふふっ・・・)マナミはなんとも言えぬ温かさを感じ、知らず知らずのうちににやけていた。「リョーコ先生の3分クッキング~~~~♪」「「おぉ~~~~!!!」」パチパチパチパチパチパチ・・・どこからともなく例のBGMが聞こえてきそうな前振りである。観客(ミカ・カナコ)は拍手をしつつ成り行きを見守る構えだ。『さ、3分・・・?』「・・・とはいっても絶対3分じゃ終わらないから気にしちゃダメw」「「おぉ~~~~・・・・。」」パチパチ・・・パチ・・・・さっきよりまばらな拍手だった。昨日の約束通りマナミに料理を教えるため、リョーコは食材を用意していた。今晩のメニューは・・・ズバリ、『シチュー』簡単かつ美味しく出来上がるこの料理は、カレーに並んで初心者用のメニューといえる。・・・というより作り方も食材もほぼ同じなのだが。STEP1:野菜を洗って皮をむき、食べやすい大きさに切り分ける。「包丁の根元の方でこう・・こう・・・。」『・・・こう・・・こう・・・ってわきゃ!?』ジャガイモがつるっと滑り、宙を舞って床を転がる。『・・・このジャガイモ、生きてる。。』「違うってwww」STEP2:熱した鍋に薄く油をひき、肉を炒める。「まず鍋を温めて、油を・・・。」『これくらい・・・?』どぱっとが勢いよく油が鍋に注ぎ込まれる。「入れすぎっ!」『えぇっ!?ぇ、あ・・どうしよ・・・!』「とりあえず、捨てよかw」STEP3:切った野菜を鍋に入れ、焦げ付かない程度に炒める。「野菜は水分含んでるから油はねるよ。」ゴロゴロっ!じゅーーーーーーー!『熱っ!?あちちちっ!!!』「あっつ!!あちゃちゃちゃっ!?」STEP4:適量の水を加えてしばし中火で熱し、沸騰したらアク抜きをする。『・・・アク抜き・・・アク抜き・・・』「・・・マナミちゃん、取るのはなるべくアクだけにしといてね。そんなにスープも一緒に取っちゃったらシチューじゃなくて野菜炒めになっちゃう。。」STEP5:弱火で10分くらい煮たらシチューの素を入れて溶く。その後適量の牛乳を入れる。『あ、だんだんシチューっぽくなってきた。。』「だねwここまでくればほぼ完成だよ♪」LAST STEP:弱火でコトコト20~30分ほど煮込む。「ハイ完成っ♪」『やったぁww』「おめでと~ww」「お疲れ様ww」拍手喝采。観客からも労いの言葉がかけられる。そしてずっと見ていたミカとカナコから感想が述べられた。「いやー、面白かったよwww」「同感www」『・・・それって料理に対する感想じゃなくない?』「そうよ~。せめて波乱万丈な物語を見てるみたいだった、くらい言いなさいよw」『おばさん・・・それもっと酷い。。』苦笑いをしながら皿にシチューをよそうマナミ。全員分用意し終わり、4人とも食卓につく。みんな一斉にスプーンを手に取り、シチューを口に運ぶ。「美味いっww」「うん、美味しい♪」「よくできてるよw」『よかったぁww』レシピ通りに作ったから美味しくできるのは当たり前なのだが、初めて作った料理が成功して満足なマナミであった。(これまでの過程はともかく・・・)嬉しそうなマナミを見てリョーコが笑った。「最初にしちゃ上出来だよwミカの時より上手なんじゃない?ww」『そうなの?』「ちょっww当たり前じゃん!最初って私小学生だよ?ww」「それにしたって大惨事だったよねぇ・・・w」『え?どんなのどんなの??www』「私も聞きたいっ♪」面白がる3人に対してミカは話を逸らそうと必死になっている。こうしてマナミの初料理記念の夜はわいわいと騒がしく更けていった。
2008.02.09
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やっべ。すっげー中毒になっちった♪何気なしにニコニコ動画見てたらこんなものが・・・wウッーウッーウマウマ(゚∀゚)なにこれ、ノリ良すぎwwエンドレスで聞いてるといい感じに麻痺ってくるしwww曲はcaramelldansenっていう名前なのかな?なんかスウェーデンの人の歌らしいねw今私の頭を支配している曲。私がここで紹介するということは、みんなを洗脳してやろうということ♪このブログの読者であるということの洗礼を受けるがいいっ☆
2008.02.08
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