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★★★ お気に入りの本(漫画) ★★★

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★★★

★★★ 築地魚河岸三代目（8） ( 著者：はしもとみつお / 鍋島雅治 | 出版社：小学館 ) ★★★
★★★ 東京築地魚河岸をネタにした漫画。人情と魚の知識が豊富。最近は魚が苦手という人や丸ごとの魚を見たこともない人が増えて来ている。そんな現状に対し、毎回魚の話を絡ませながら人間模様を描き出していく。読んでいてなるほどと思うことや、ほっとすること、感動することがいっぱい。 ★★★

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★★★ はじめの一歩（69） ( 著者：森川ジョージ | 出版社：講談社 ) ★★★
★★★ 森川ジョージ作の人気のボクシング漫画。真面目にボクシングを題材にして感動できる話が中心だと私は思っているが、真面目なボクシングの試合の合間にある笑いのストーリも十分笑える内容だと私は思っており、一人の漫画家で真面目路線もお笑いも楽しめる漫画だと思っている ★★★

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★★★ 海皇紀（21） ( 著者：川原正敏 | 出版社：講談社 ) ★★★
★★★ ご存知「修羅の門」の作者川原正敏先生の漫画。世界の7つの海を掌握しているといわれる海の一族の中でもトップクラスの人間と思われる、ファンと呼ばれる人間を中心としたストーリー。操船技術、人望、格闘技すべてに優れているファンが行く先々で出会う不思議なものの話や、海の一族の本拠である幻の都での海王の後継者争いを発端とするストーリーが次第に繋がっていくと思われるがまだ先が見えない状態で楽しみ ★★★

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★★★ 龍狼伝（第31巻）( 著者：山原義人 | 出版社：講談社 ) ★★★
★★★ 三国志を舞台としたお話。現代から突如、三国志の世界へと龍によって連れ去られた志狼とますみの話。突然の信じられない変化へ、自分の運命への戸惑いを当初持ちつつも、現実に目の前に迫る死の恐怖から逃れる状態から次第に自分の運命を切り開く為、積極的に立ち向かっていかざるを得ないことを認識する。そして、その為心の奥底では否定しながらも避けられない事としてさまざまな修行を積み、相手を倒しながら運命を切り開いていく様子を描いている ★★★

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2008.01.07

やはり・・・?

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テーマ： ★つ・ぶ・や・き★

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時間が経つのは早いもので、前回の日記を書いてから早、半年。

前回日記で書いた、ブートキャンプの効果もどこへやら・・・・

ビールが美味しく飲めただけで、相変わらずです。

皆様お待たせ致しました(ん!?誰も待ってないって?

かなり、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします!

さて、話は変わって、私ごとですが、今年はいよいよ本厄

昨年の前厄ではそれなりの事がありまして、今年はどんな事があるのやら・・・

と思っていましたら、今年は(今年も?)正月は三日からお仕事

他の社員が来る前にいろいろと立ち上げ作業に私を含め非常に少ない限られた人数で作業。

誰もいないオフィスには、セキュリティがばっちりかかっており、

一年振りに解除作業するので、なかなか思い出せず、中にすら入れやしない(泣

入ったとしても、誰もいない、もちろんエアコンもかかっていないパソコンも動いてない

オフィスは一年で一番寒い日です

そんな状態の中作業を進め、楽しみといえば昼食。

この日は昼食も社員食堂に予約しないと、食べれない!

そこはばっちり忘れずに予約した私は、待ちわびた昼食を食べに食堂へ

食堂のオバさんに、名前のところにチェック入れてといてな!といわれ

自分の名前を探すと、なんと無いではないか!ガーン!

しょっぱなからこれかよーーー!

すっかりテンション下がったまま仕事をこなし、なんとか週末まで働いた。

日曜の朝五時電話が・・・・

「すいません、寝てました?」と会社からの電話。

　そりゃ～、普通は寝てるよ～!と思いながら話すと

　トラブルとのこと。安全に関わることなので、とりあえず関係者に連絡をとろうとするが

誰も出ず。そりゃ、出ないよな～と思いながらも、

いきなり、年明けからこんな調子じゃ、先が思いやられそうだ～

やはり、本厄ということかな～!?

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