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2022年01月15日

食品の買い物・タクシーGo保証金の支払いはなし

(8)

カテゴリ：お買い物

２０２２年１月１４日（金）

コロナ感染者の急激な増加、食品の買い物も回数を減らしていますが、前回買い物に行ったのは６日。
そろそろ冷蔵庫の補充をしておかないとね。

自動引き落とし口座の補填も、しないといけません。
ということで、金融機関を廻って多摩センターまで。
長女へ、郵便局からカーディガンも送りました。
喜んでくれるかな？？

いつもの食品スーパーで、まず野菜を選びます。
キャベツもレタスも、すごくお安い。

いつもなら年末に跳ね上がる白菜・大根・ネギなども、お安かった。
コロナ過で飲食店の需要が減り、品物がだぶついたのかもしれません。
生産者にはお気の毒ですが、年金生活者にはとても助かります。

しばらく買い物しなくてもよいように、パンを多めに買いました。

大きなリュックサックをパンパンにして帰宅。
これで当分、家ごもりできます。

そうそう、初めてタクシーGoを使った時、乗車料金のほかに５０００円が使われたとカード会社から連絡があり、何だろうと思って調べたらタクシーGoの保証金であるということが分かったことは、以前に書きました。
後日返金されるとのことではありましたが、何の説明もなくいきなりの請求に不信を抱いておりました。

でも、カード会社の引き落とし日が来て引き落とされたのは乗車した金額のみ。
当然と言えば当然ですが、保証金の引き落としはありませんでした。

このアプリ、いざというときにとっても便利なのは間違いありません。

「あと何分で到着します」などの表示と共に、自宅近くの地図が現れ、タクシーが今どの位置にいるかも目で確認できます。
「間もなく到着します」と表示の出た時は、タクシーがすぐそばに来ていました。

我々も高齢者となり、タクシーを頼りにすることも多くなりそうです。
世の中便利になったものです。

東京は、今日４０５１人の感染者。

この分で行けば５０００人・１００００人と感染者数が増加しそうです。

我が家の近所では、ご近所さんの姿を見かけることもほとんどなくなりました。
いつもなら、マスク姿で立ち話もあったのですが、それも見かけなくなりました。
コロナは、人と人のつながりを断ち切っていきます。
孤立を深め、過激な思い込みから犯罪に走る人も出てくるかもしれません。

科学者・医学者たちの力を借りて、何としてもコロナ封じ込めを１日でも早くしたいものです。

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