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GWの2日、3日と生まれて初めてのキャンプをやってみた。
場所は千葉県の勝浦。
3月に慌ててワンタッチテントを購入して、
たいして用意もせず、
とにかくあるものを使うという節約志向のキャンプ。
だってこの先続けるかどうか不明だもん。
土曜は6時に起きて、
お昼のお弁当の準備、
朝ご飯の準備、
晩のアウトドアでするカレーの準備、
それから翌朝の焼きそばの準備、
続いてお昼のおにぎりの準備、
及び自分の荷物の準備なんかをして、
結局10時くらいに家を出た。
今年の3月にETCの取り付け優遇があって、
うちは運良く安価でETCを付けられたから、
今回は高速代はかなり安いはず。
こういう風に大型連休の時は、
宿泊代とかガソリン代とか交通費が値上がりするんじゃなくて、
逆に値下がりする時代が来ると良いよね。
そういう意味でお国の政索にしては粋なはからいって感じで、
いいよね。
渋滞もなくスイスイで勝浦のキャンプ場に到着!。
サイトに車を駐車してテントを張る。
まぁ、ワンタッチだから傘を広げる感じで完成。
こういうのは亭主の仕事と思っているので、
口出し手出ししない。
周りを見渡すとコールマンとかの10万円近い大型テントがズラズラ。
こういうのは骨を組み立てて設営するから、
小学生くらいの男の子の手伝いがいる。
正直に言って、うちのは伊奈さんよりは見劣りする。
でも幼児がいるからワンタッチじゃないと設営不可能なんだなぁ。
今のうちではこれで十分と納得。
テントを設営して、中を整えて暇になってしまったから、
近所を散策。
キャンプ場は山間のたんぼがいっぱいある水田地帯にある。
っていっても平らな土地じゃないから、
棚田みたいな感じ。
私はこういう光景は写真と車の中からしか見たことが無い。
小さい沢が小山の付け根に流れているだけで、
きっとここから水を引いているんだろうけど、
水面の高さより確実に田んぼが高い場所があるんだけど、
どうやって水をひいているんだろうか?。
たんぼは丁度苗が植わったところで、
心なしか寂しい感じ。
でも水の中は見たことが無いくらいデカイおたまじゃくしが、
見たこと無いくらい多量にいた。
私は自然発生のおたまじゃくしは見たことが無い。
子供達はこれを捕まえるといってうるさい。
でもよそ様のたんぼに網をワサワサ突っ込むのは、
きっと失礼に違いないと子供を諭すがなかなか聞き入れてもらえない。
おたまじゃくしに驚いたんだけど、
カエルの鳴き声もすごくて驚いた。
でもその姿は何処にも見当たらない。
子供達を田んぼのあぜ道をどんどん進んでみる。
カエルはいない、でも声は聞こえる。
で、やっとカエル発見。
なんとそれが小さい。
あのデカイおたまじゃくしがこのカエルに成長するとは思えない。
で、子供にカエルを指差すが、
わからないらしく仕方なく網でカエルを掬った。
さっきはイケナイと子供に言っておきながら。
私はセミでも、蝶でも、カニでも、ザリガニでも、何でも網で捕まえるのは結構上手い。
でも最後に網から出すのが出来ない。
怖くて触れない。
で、カエルも触れない。
だから飼う事なんて絶対出来ない。
今回もアゲハまで捕まえたが、逃がした。
それから戻って子供と4人でサッカーをして、
それからカレーを作った。
カセットコンロを一つだけ持ってきたので、
それで最初にカレーを作って、
出来たら保温調理器になべを戻して、
それから御飯をコンロで炊く。
時間が掛かるんだろうと覚悟していたら、
あっという間に出来てしまった。
6時に夕御飯。
廻りは炭を起こしてバーベキュー開始。
うちは焼けるの待ったり出来ないから、
まだまだ無理だなぁ。
で食べちゃったら今度は後片付け。
これがアウトドアだから共同の炊事場まで行く。
水も冷たいから油汚れは落ちにくいなぁ。
子供はテントとこの炊事場を大喜びで往復している。
何が一体楽しいのやら。
そして手伝ってくれるんだけど、
余計に手間が掛かったりして。
うちと勝手が違うから、
洗い物をして、
翌朝の米を洗って、
歯を磨いて、
って言う一連のことが何回もテントと炊事場を往復しないと出来ない。
何しろ用意が悪いから、
洗い物専用のカゴなんて用意してないから、
両手に持てるものは多寡が知れている。
でなんとか終わってテントに戻ると、
子供がテントで大暴れ。
亭主はクタクタ。
テント壊れそうって感じ。
仕方ないから、テントから出て星を見る。
北斗七星がきれいに見える。
でも北極星が判別できない。
何しろ星がいっぱい空にあるから。
なんて感慨にふけりそうになると、
子供は飽きたと騒ぎ出す。
よそはまだまだ宴会の真っ最中。
テントに戻って着替えをして、
寝袋に戻って絵本を読む。
ここまでやって「なんだ、いつもとおなじじゃないか!。」と思った。
でも眠気が襲ってきて深く考えずに意識がなくなる。
でも風が強くて木を鳴らす音が大きくて、
おしゃべり声が結構うるさかったり、
ウシガエルの声がかなり大きかったりして、
都内のうちのほうが静かじゃん、などと思いながら、
何度も起きた。
それにしても土の上に寝るのは寒い、冷たい。
気が着いたら今度はテントの中がものすごく明るくなっていた。
朝は朝で廻りは早起き。
昨日の夜は宴会で盛り上がっていたのにもかかわらず。
うちはノソノソと起きだして、
朝食用のやきそばをカセットコンロを出して作り出す。
これもやっぱりあっという間に出来上がってしまった。
なんか、いつもと同じ。
そしてテントと炊事場を何度も往復しながら片づけをした後、
キャンプ場の池でザリガニ釣りを子供とやる。
始めてすぐにザリガニが釣れる。
でも怖くて触れないので子供に捕まえてもらって、
水槽にいれてもらう。
その後、全員で車に乗り込んで勝浦市内の朝市に出かける。
ここで昼食用のおかず入手をもくろんでいたのだが、
干物と刺身のでっかい柵しかないので、
諦めて家用に干物を買った。
GWの日曜日だったせいかものすごい人出で、
歩けないし、車は止められないほどだった。
再び車に乗ってキャンプ場に戻って、
テント、その他を撤収して移動。
海岸線を通って鴨川に向かう。
ここら辺の海は水はキレイだけど、
波が荒くてビーチはほとんど無い。
大半が漁港か岩場になっている。
水はまだまだ冷たいけど岩場で何か捕まえている人が目だった。
勝浦も鴨川もたいして離れていないんだけど、
勝浦ってものすごく地味。
それに対して鴨川は房総→南国→リゾートっていうイメージが膨らむ。
海の水の色が少し違っていて、
鴨川の方がエメラルドグリーン。
勝浦の方が山がちなのに対して、
鴨川はフラット。
どっちも漁港があって、
波が荒くて温泉出るのに、
土地からくる雰囲気が全然違う。
勝浦と鴨川の間に行川アイラインドって鳥のテーマパークがあったんだけど、
ここは倒産。
でも鴨川のシーワールドは未だに健在。
しかも世界的に有名。
この差はなんだ。
で、鴨川に入ると俄然渋滞しがちになってきた。
やっと鴨川を抜けてアクアラインを通って首都高を通って、
無事帰宅。
あ~楽しかった!、と手放しにはいかないけど、
まぁ、キャンプは改善の余地が大有りだけど、
成功。
今回のアウトドアで私は自然が苦手と再確認。
今は春だから虫が少ないけど、
これが夏ならハエだのなんだのって虫が増えるのは、
我慢できるだろうか?。
今回もしょっぱなに虫に刺されたし。
日に当たると疲れちゃうし。
外の共同のトイレは苦手だし。
やっても1泊までだな。