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26日水曜日の富山県は中国からの PM2.5 の拡散で曇っていた一日でした。
防災無線でも朝、昼、夕と 「注意してください!」 の放送がかかっていました。
27日は昼12時半まで 施設勤務 。
そして13時からは 学童の指導委員会 が行われました。
在宅わずか5分で出かけなければならない事で、昼食はとりあえず、その辺にあったコッペパンを口へ押し込み、もぐもぐさせながら車を走らせていました。
今日は学童の勤務はありませんから、委員会が終わるとすぐに戻ってこられます。
その時間にはAさんも仕事から帰り、一緒にゆっくり昼食を摂ることが出来ますからね。
小学校の周りには たくさんの樹木 が植えられています。
時々、枝打ちされたり、混んでいる来ているところは根っこから伐採という事もしているようです。
この仕事、たいていは町の シルバー人材センターに依頼 しているようで、シルバーではこれらの切った枝や木の始末代も含めたもので仕事を受け持っているようです。
近年ではこの木の始末代も馬鹿にならない費用がかかるようですね。
そこで、シルバーのその伐採のメンバーに知り合いがいて、その方は我が家が薪ストーブに薪を所望していることを知っていて、ちょうどいい加減なのを運んで来てくれたり、声をかけてくれています。
今回は、その場所を仕事で通ったAさんが、仕事をしているその方たちに声をかけて もらう事にした のだとかと、学校から帰ったらちょうど軽トラで運んできたところでした。
りえばぁ自身、伐採している作業を見て、 あの木は我が家の薪ストーブにちょうどいいのだけどな! などと思いながらも、 声をかけられずにいたところでした。
ですので、それをもらって来たAさんの行動には驚きと同時に、ある意味感動し思わず拍手をしていましたよ。
薪材には最高の欅ですね。