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この日は、子供がインフルエンザになっていたのだけれど、研究室へインタビューしに行く予定が入っていた。幸い、いつもお願いしている仲人をしてくださった方が大丈夫、と子守りを応じてくれた。本当にありがたい。こういう人が協力してくださるというのは本当に幸せなことだ。頑張らななくちゃ。。。インタビューに行ったのはここ。結構遠かったな。でも、インタビューした教授は非常に親切だった。普通ロボットというのは、工学部の機械とかで行われているのだけれど、この大学は福祉工学科で研究がされている。福祉の中でロボットを捕らえているのがおもしろい。だから、作っているロボットの非常に現実的だ。 こういうもの。ITmediaなんかでは以前詳しくとり上げられていたな。「っぽいかもしれない」カメラなんかも忘れてしまったのだけれど、貸してくださったり、御世話になりっぱなし。本当にありがとうございます。この場を借りて。なんだか研究室の雰囲気が無性になつかしくなったりして。実用化は?と聞くと、3年前に3年後には実用化といってしまったんでねえ、なんて言っていた。もったいないな。早く実用化に協力してくれる企業があればいいのに。ここまできたら、企業に預けて一気にいったほうがいいのだろうな。ロボットの発展に対しては結構批判的で、ロボットは余計なことをしなくていい。あくまで人間が主体。足りないところを機械が補うようにしないとダメ、と語っていた。
2005.01.31
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昨晩は何も食べずに寝てしまった上の子供。夜中起きだして喉が渇いたらしく牛乳を飲んだらしい。・・・・。で、起きたら吐いていました。布団の上にはカッテージチーズのようなものがベタッと。乳製品と酸を混ぜたら、固まるよなぁ、と妙に納得したりして。熱は38.5℃と、まだそれほど上がっていない。なのに思いの他くたばっている。立ち上がるのも辛いようだ。これくらいの熱だとケロッとしていることが多いだけに心配。土曜日は午前のみの診察なので、急いで予約を取り小児科へ行った。インフルエンザかもしれないねぇ、と言われて綿棒で鼻をぐりぐりされる。結果は・・・。インフルエンザでしたぁ~!!!B型のインフルエンザ。保育園に報告すると、保育園には保健所から情報がくるそうなのだが、A型が多くB型はまだ1人しかいないそうだ。(東京地方でってことかな?)国立感染症センタ を見ても、インフルエンザはまだこれからって感じなんだけどな。12月にインフルエンザの予防注射をしたのに。残念。体調もいいし2回目をそろそろ受けておかなきゃ、と思っていたところだったのに。。。あわてて病後時保育の予約を取る。しか~し、隔離室はインフルエンザの子で一杯だそうで空き待ちだった。空くといいなぁ。でも空いても下の子どもに移るとアウトだ。あっという間に熱が上がったので要注意。とりあえず、今日、明日は窓の結露は気にせず部屋の加湿に励もう。
2005.01.29
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今日は、家で先日のフォーラムを聞きなおしてまとめる。大体はメモを取っているのだけれど、聞きなおしてみると細かい所が聞き取れていないことがわかるな。6時頃、子供のお迎えに行くと上の子供がしんどそう。「苦しい」と言っている。どうしたのか聞くと、昼ご飯に出た大根とお魚をよく噛まずに食べてしまい、喉に詰まっているのだそうだ。そんなばかな。いつから苦しくなったか聞くと、コマを回し始めた頃かららしい。そしたら違うでしょ。コマを回したのは1時間ほど前。だって昼ご飯食べてからお昼寝もしたし、おやつも食べてるし、急に喉に詰まるわけが無い。いつも早食いの癖があるので、よく噛みなさい、とうるさく言っているのが頭に残っているのかな。子供のアホな言い訳(?)に心の中で笑いながらも、逆に喘息の発作が急に出てきたのか心配になる。「もう歩けない」とか言う上の子供をなんとかなだめすかして歩かせるのは大変だった。上の子を抱っこすると必ず下の子が抱っこしてくれとうるさいのだ。一部子供2人を抱っこして運んだり。歩けない、とかいいつつも、花壇のふちの細い所は歩いたりするんだよな。まったく。帰って、ピークフローをさせると値は結構いい。どうやら喘息ではないらしい。で、熱を測ってみると。。。出ていました。38.5℃あわてて痙攣予防の座薬を入れる。他のクラスでインフルエンザが出たと張り紙があったので、もらってきたかなぁ。ここの所調子が良かったので安心していたのだけれど、とうとう来ましたね。下の子に移らなかったらいいんだけど。風邪の季節は頭が痛いです。
2005.01.28
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2年前に花粉症を発症してひどいことになったので、今年の花粉は非常に多いというニュースを見て恐れをなしている。そこで子供を見てもらっている小児科の先生はアレルギー科もあるので、花粉症の薬をもらってきた。もらってくるのは2週間分。一回の診察に\1800薬代に\1500これが5月まで続くとなると結構な額だなぁ。でも、あの辛さを思いだすと何物にも変えがたい。2年前は花粉の量も多かった上に、自分も花粉症だという自覚がなかったので、天気がよく暖かい日の昼間に子供のサークルでお花見をしたのだ。帰ってからの夜、ひどいことになった。鼻が詰まって眉間のあたりまで痛いし、鼻をかみすぎて喉も痛いし。あの辛さを思ったら、やっぱり飲まなくては。。。もらってきた薬は「アレロック」という錠剤のもの。最初は慣れるまで眠くなるかもしれません。と言われた。案の定、飲んだら眠い。。。この日から飲みだしたのだけれど、ここ数日、日記が書けなかったのは色々予定が入ったのもあるのですが、布団に溶けるように寝ていたからです。まぁ、睡眠不足もアレルギー反応を過敏にさせる方向にはたらくから仕方ないかな。花粉症だと、昼間外に出るのも嫌になるから、これで症状が押さえられたらうれしいな。子供がいると、休みの日にずっと部屋に閉じこもりというわけにいかないからね。
2005.01.24
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いろいろ探していると、多分同じ職場だと思われる人の日記を発見!そこで紹介されていた錯視のサイトです。北岡明佳の錯視のページ 止まっているのに動いているように見えて面白い!
2005.01.23
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色々あっちこっち見ていて、ブログ検索ならLivedoorの未来検索 がよさそう。。。と思っていたら、こんな検索サイトもありました。まとめ検索 まとめて検索できてよさそうです。
2005.01.22
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ちょっと前になるけれども、なかなか時間がとれなくてまとめられなかったニュースです。経産省がロボットの安全基準を作るというニュースが出ていた。生活用ロボット普及へ安全基準――経産省、10年後の市場も研究。 2005/01/07 日本経済新聞 朝刊ちょうど、この前のインタビューでもロボットの法整備の問題点が指摘されていた。検索でみつけたのだが、ロボット開発に携わっている方が書かれている 「パーソナルロボットblog」これを読むと、「安全基準がないためにロボットを市場に出せない面が大きい」とのこと。現場の方にしたら、やっと政府が動き出したか、という感じなんでしょうか。愛知万博ではロボットが多数投入されるので、その実証実験をデータとするようだけれど。そういえば、1月13日のfuroのブログでは、NEDOから愛知万博に出すロボットの「安全プログラムに関する仕様書」の提出も求められていて大変な作業だ、ということが書いてあった。検索しているとこんな記事も。サービスロボ、日韓で安全基準作り 日韓のロボット業界団体が2006年夏以降に国際標準化機構(ISO)への提案を目指すそうだ。今までは何となく、いつになったらロボットが身近になるだろう、と思っていたけれども着々とその日は近づいているのかもしれないです。
2005.01.20
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本当に久々に、学生時代の剣道部の先輩から電話があった。関西在住の先輩なのだけれど、3月末にある剣道の試合に出ないか、というもの。結婚前、私は関西に住んでいて、その頃はちょくちょく剣道もやっていた。関西のOB会では御世話になっていた先輩である。ちょっと強引なようでもあるけれども、とってもやさしい先輩。でも、竹刀を握らないようになってかれこれ3年近くたつ。アキレス腱きるかも、というと「大丈夫や。もっと切りそうな人いるから。」とよくわからない返答をされた。同じく関西出身の名古屋に住む後輩の女の子が出てくれるそうだ。その言葉に惹かれてつい受けてしまいました。でも、防具を出産前の職場の道場に置いてきたままなんだな。取りに行かなくては。早くとりに行ってちょっと素振りでもしなくちゃな。でも、後輩の女の子が参加するって、両方に同じこといったんじゃないかな、と思ったりして。正月に実家であまりゆっくり出来なかったので、子連れで帰るのは大変だけどこんなことが無いと子連れで遠出もしないし、剣道もしないだろうからいい機会だ。ちょっと楽しみ。
2005.01.18
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朝から保育園へ子供二人を送り出し、一旦家に帰ってスーツに着替えてと非常にバタバタした一日になった。インタビューは、その作家の東京の事務所で。ホテルのようなマンションで、入り口のオートロックのベルを鳴らす所から非常に緊張した。インタビューでは、ロボットに関して多岐にわたってお話を伺えた。どんな話かは、また後ほど。インタビュー自体は、大学生の男の子が主体になってしてくれた。色々質問を用意してくれていたので、幅広く聞けた半面、まとめるとしたら大変かも。。。今回のインタビューはほとんど私は質問しなかったので、どこか研究室を訪問する際は、メインのインタビューアになって経験してみたい。色々やりたい欲がでてきた。
2005.01.17
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明日はロボット関係の本も出している著名な作家へのインタビューがある。今からちょっとドキドキ。頼むよ~。子供たち。元気でいてくれよ~。
2005.01.16
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また、日記の間が空いてしまったなぁ。なかなか毎日書きつづけていくことって難しい。特に最近喘息気味で下の子どもが明け方起てしまう。朝の貴重な自分の時間が取られ気味だ。今週から、仕事が色々始まってなかなかこの日記を書く時間がもてなかった。色々書いておきたいことはあるんだけど。。。また、また数日分、まとめて書くことになっちゃうな。
2005.01.14
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保育園の子供のロッカーに、「釣って来たイカの骨です」といってイカの甲と、解説をプリントアウトしたものが入っていた。民間療法なのだがイカの甲が喘息にいいのだそうだ。プリントアウトしてもらった記事によると、鎮静効果があるらしい。但し飲んだ人すべてに効くわけではなく体質的に合う合わないがあるらしい。でも、効かない場合でも「カルシウムの補給」と考えればいいそうだ。なるほど~。もらったイカ甲は結構大きなもの。釣った旦那さんからお電話までもらって、お話によると中から大きなものを選びました、とのこと。大漁だったようだ。消防士さんなのだけれど、保育園の運動会のテント張りでは大活躍だった。釣った魚をたくさん持って帰ってくるなんて何だかいいパパしているな。そういえば北海道にいた頃、函館の友達がイカつり漁船に乗ったらいいよ。と勧めてくれた。船の上で生きのいいイカをさばいて食べさせてくれるそうだ。イカが甘いらしい。そしてその場で漬けて塩辛だったかにしてくれるそうだ。行っておきたかったなぁ。そんなことを思いながら、イカ甲を試してみる。結構厚みがあった。外の固い骨の中に、発泡スチロールのようなもろい骨がある。すりばちで、と思ったのだけれど、上手く外の硬い骨が剥けないので全部一緒におろし金でおろす。味見してみると、なんだか妊娠中食べたカルシウムウエハースを思い出す味だった。カルシウムだからあたりまえか。さっそく作っていたお味噌汁に入れて飲ませる。特に喘息の発作が起こっていなかったので、効果のほどはすぐわからなかった。飲みつづけなきゃいけないのかな?まだ一つ残っているので、発作が起こったときに飲ませてみようっと。
2005.01.11
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昨日の日記にも書いた港区赤坂四畳半社長を読んで。。。「ビジョナリー・カンパニー」という本を「去年、最も衝撃を受けた本」と紹介している。読みやすく面白そう。そういえば同じくmochioブログでも紹介 していたっけ。と思って見直すと、2の紹介だった。経営に関係ない私が読んでも面白いかな?清水さんのブログは私のような一般人が読んでもいつも面白いのだけれど、12月30日付けの理系ガンダム・文系ガンダムも面白かった。その中こんなことが。。======私が学生時代に参加した、合コン、飲み会、なんでもいいのですが、大学時代に開かれたあらゆるパーティにおいて、必ず他大学の女子(限定)に聞かれたのは、 「電通大の人ってみんなガンダムを作ろうとしてるってほんと?」ということでした。おいおい、それは東工大じゃないの?と思うのですが、すくなくとも知能機械工学科に於いてはあながち嘘でもなく、実際、何人かの知人・友人は少なくとも入学時には明確に「モビルスーツを開発したくて志望した」と明言していました。まったくもって………な大学です。ところが大学というのはそんなに都合のいいものではなく、いくら授業を履修してもモビルスーツの作り方なんか教えてくれません。そこでたいていの人はくじけてしまうのですが、自分で設計図を書いてNCにかけて部品をおもむろに削り始めちゃうようなタイプの人はおそわらなくとも自ら学んでいきます。======電大の方、東工大の方、そうなんでしょうか?私の日記は気ままに書いているので、それほど訪問してくれる人が多くないのだけれど、いつも素通りされているかたがいらっしゃったら、何か一言書いていただけるとうれしいです。~・~・~・~・~というのも、以前RSSリーダーについてコメントをくださった方がいたのだけれど、ふとしたきっかけで同じ保育園の、しかも同じ父母会の役員をしていた方だったことがわかったのだ。検索エンジンで引っかかったらしいのだけれど、すごい偶然。こんなこともあるのだなぁ。~・~・~・~・~・~・理系、文系、といえば、理系白書:シンポジウム 文系・理系の壁って 構えないで考えてがアップされていた。私のサイトも理系ママっていうくくりがしまったなぁ、と思っているんだけど、まぁいいか。「文理融合の新たな職業として期待されるのが、お茶の水女子大大学院に育成コースを開設した「遺伝カウンセラー」だ。」とあるな。お茶大、こんなコース作ってるんだな。確かに、アメリカでは「遺伝カウンセラー」というのがいて、必要とされているようなことはちょっと注目していたのだけれど、日本でもそのニーズはもうあるのだろうか。
2005.01.08
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帰省していた間見れなかったサイトめぐりをあれこれ。1月4日のIdealBreak から立体的に見える写真を扱ったサイト▼Jim Gasperini Linksを見る。確かにちょっと車に酔うような気持ちになる。背景の方が移動量が大きく、近くは少ないのを上手く利用して目がだまされ立体的に見えるんだな。港区赤坂四畳半社長 の大晦日の日記を読み、細木和子の占い をやってみる。====あなたは-の水星人長所:独立心 マイペース クールなイメージ 利己主義者短所:他人を基本的に信用しない今年は 再開種子と似てますが、新しく物事を始める(やりなおす)チャンスの時期です。人との出会いに幸運の鍵が・・・ たとえばこんなこと 結婚 就職 独立 引越し 愛情面でもやり直すよい時期 前年(乱気ですね)のトラブルも、この時期に働きかければ、よりよい状態に改善できます。 ====ほんとかなぁ。よく見ると、「細木数子に3年で滅びると言われたIT業界で孤軍奮闘する起業日記 」と、あるのがおもしろい。ある脳神経外科医の毎日 というブログを見つけて読む。外科で女性で頑張っている人もいるんだな。医者になろうと思わなかったの?と聞かれたことがある。「血が見るのが怖い」っていうことはないのだけれど、小さい頃に弟が注射されるのを見て、吐いてしまった事がある。その時、医者が親に「繊細なお子さんなんですか?」と尋ねていた。今は注射を見ても平気だし、実際の私を知っている人は、どこが繊細?と思うかもしれない。でも、この事がずっと心に引っかかっていて、人生の選択をする際に医者はちょっと無理かも、と思ったのだ。「ある脳神経外科医の毎日」では、男性社会の中で頑張っている様子が書かれていた。思わず、自分の会社勤めしていた時代を思い出したり。あまり、過去を振り返ると落ち込むので前を向いて行こうっと。CNetの梅田望夫さんのブログ。「欧州の真の力強さとは何か」 を思い出して。====「一方でエリートの側も、「私は選ばれた人だから偉いのだ」ということは全くなく、「達成すべき義務」を果たす存在でなければならない。(中略)自分がある能力を持って生れ落ちたということは神の意志、その自分に与えられたミッションをきちんと達成するのが使命だという義務感でしょう。」====自分はエリートでは全くないのだけれど、与えられた環境の中で、最大限に自分のやれるべきことをやっていくって大切なこと。歌にもあるように、自分だけにある種を育てて、世界にひとつだけの花を咲かせよう。どうしても、独身の頃もうちょっと色々やっておけば、子供がいなければとか考えてしまうのだけれど、考えても仕方ない。子供がいるから出来ることもあるわけだし、自分の人生楽しまなくっちゃね。
2005.01.07
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今年の目標を考えてみた。1)今通っているセミナーで作品を3月に提出しなくてはならない。ロボットに関する記事を作るのだ。これに先ずは特化していいものを作るように頑張る。2)先延ばしにしていた親知らずを抜く上下四本あって、しかも下の親知らずは横に生えているそうだ。あー。考えるだけでも痛そう。。。さっさと抜いちゃえばいいんだけど、どうしても決心がつかないのだ。3)レゴの仕事は、昨年の4月からだったので教わることばかりだった。2年目からの仕事は一巡するのでもう少しこなれた事が出来るはず。子供たちの気持ちを大切にしながら楽しんで出来るようにしたい。また、上の方のクラスに対応できるように色々自分でも作って勉強したい。そして、来年くらいにはカリキュラムを自分で改良できるくらいになれたらいいな。4)もう一つの仕事は、4月が来ると3年目。非常勤なのでどうなるかわからないのだが、今年から仕事内容が幅広くなる。きっと新しく覚えることが増えるだろう。負担も増える半面、楽しみだ。この機会に、色々新しい分野の見聞を深めたい。5)4月から、週に1回を目標に図書館へ行く。続けられるかなぁ。と思いつつ。。。読書量が少ないなぁ、というより読む時間がなかなか持てない。自分の充電期間として、本を読む時間を作りたい。自転車で15分ほど行った所の図書館では、本がインターネットで予約できる。このまえ5冊借りると期間内に読みきれなくて困った。週に1度、毎日決めると習慣化しやすいかもしれない。6)子供たちを健康に。これが1番に持ってきた方がいいかも。去年の年末、新しい仕事を新聞で募集してあるのを見つけ、応募しようかどうしようか迷った。12月は風邪や入院や散々だったので、応募するのをためらってしまい今にいたる。来年くらいにはフルタイムの仕事でそこそこ収入のある仕事につけるようになれたらいいなぁ。手洗い・うがい、バランスの良い食事で手早く出来て美味しいものの、規則正しい生活。書くのは簡単だけど、実際は難しい。あともう一つは秘密。自分の胸に秘めておこう。。。
2005.01.06
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あけました。年末は、子供がお腹にくる風邪で下痢だったため、お尻を何回も洗いつつ暮れ、大掃除もせず逃げるように関西へ帰省しました。おかげで実家で睡眠と栄養が取れてゆっくりできました。なんだかんだ言ってたくさんの手があるのは、子供にとっても、もちろん親にとっても、いいことだなぁと思います。ただ、両家の実家に行ったのですが、どうしても古い家なので埃っぽい。掃除はしてあるのですが、絨毯が敷いてあったり布のソファだったりしてどうしても子供が暴れると埃が舞ってしまう。そんな中、喘息治療を受けている上の子供は幸い発作を起さなかったのですが、下の子どもが咳が止まらなくなりゼーゼー言っていました。喘息の治療をそろそろ始めたほうがいいのかなぁ。悩みどころです。私の弟は、去年の秋までは東京で役者の夢を追いかけていたのですが、夢破れて今はサラリーマンの仕事をしています。きっと、今までとは180度違う生活。実家の母は、弟が仕事を始めた頃は毎日クタクタで物も言うのもしんどそうだった、と言っていました。でも、くたばっていることはおねえちゃんには言わないで欲しいと母は言われたそうです。やはり、彼なりの意地があるんだろうな。以前、私が会社生活を辞めたとき、弟から「何で辞めたん?もったいない」と言われました。「つまらない仕事をして、やりたいことがあるのに貴重な時間を浪費するほうがずっともったいない」と、答えたような気がします。やりたいことをしていたけれども、辞めて会社生活をしている弟。会社生活をしていたのに、辞めてやりたい仕事を探している私。今回はゆっくり話が出来なかったが、今彼はどんなことを思っているのでしょう。~~~~~~弟の部屋で、「PLUTO」の漫画を見つけ読んだ。手塚治虫の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を現在のカリスマ漫画家、浦沢直樹氏がリメイクした漫画である。非常に面白くて一気に読んでしまった。早く続編が読んでみたい。
2005.01.05
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