生きてこそ

生きてこそ

2011.03.19
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阪神大震災の時にも疑問に思っていたことがある。

被災地の入り口、比較的被害が少なく、車なども出入りできる所にある公民館?には、山のようなダンボールが積まれている。

全国から届いた救援物資だ。

けれど、それは今必要としている所に今届くことは無い。

なぜなら、役所や役人やボランティアの仕事に順番がある為だ。

まず、何がいくつ送られてきたのかを確認する。

次に、どの避難所に何がいくつ必要なのかを計算する。

仕分ける。

ではどこそこへこれをお願いしますと頼む。

運ぶ、配る。

これだけの手間が必要なんです。

だから、個人であれこれ送られても困るんです。

企業から同じ物がひとつの箱に入れられて、商品名と数が記されていればいい。

けど、個人だと、細かい物がいくつも入っているから、まずは箱を開けて、中身を確かめて、出して、仕分けて、数えて…と、かなりの労働を少ない人数でこなさなければいけません。

けど、それっておかしくありませんか?

中にはすぐ食べないと腐ってしまう物もあるし、何より、今必要なんです。

何が必要か?なんて愚問もやめて下さい。何もかもが必要なんですから。

こういう体制がなくならない限り、どんなに善意の品物が送られても、一番困っている人には何も届きません。

http://ameblo.jp/tatsumitakuro/page-2.html#main

↑俳優の辰巳琢朗さんのブログです。読んでみてください。

私達には、このブログを貼り付けて読んでもらうことしかできないのです(T_T)






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最終更新日  2011.03.19 10:44:09


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