阪神大震災の時にも疑問に思っていたことがある。
被災地の入り口、比較的被害が少なく、車なども出入りできる所にある公民館?には、山のようなダンボールが積まれている。
全国から届いた救援物資だ。
けれど、それは今必要としている所に今届くことは無い。
なぜなら、役所や役人やボランティアの仕事に順番がある為だ。
まず、何がいくつ送られてきたのかを確認する。
次に、どの避難所に何がいくつ必要なのかを計算する。
仕分ける。
ではどこそこへこれをお願いしますと頼む。
運ぶ、配る。
これだけの手間が必要なんです。
だから、個人であれこれ送られても困るんです。
企業から同じ物がひとつの箱に入れられて、商品名と数が記されていればいい。
けど、個人だと、細かい物がいくつも入っているから、まずは箱を開けて、中身を確かめて、出して、仕分けて、数えて…と、かなりの労働を少ない人数でこなさなければいけません。
けど、それっておかしくありませんか?
中にはすぐ食べないと腐ってしまう物もあるし、何より、今必要なんです。
何が必要か?なんて愚問もやめて下さい。何もかもが必要なんですから。
こういう体制がなくならない限り、どんなに善意の品物が送られても、一番困っている人には何も届きません。
http://ameblo.jp/tatsumitakuro/page-2.html#main
↑俳優の辰巳琢朗さんのブログです。読んでみてください。
私達には、このブログを貼り付けて読んでもらうことしかできないのです(T_T)
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