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2007.09.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
壮年部の勧誘で、個人対象を出すとなると、やはり仕事関係になります。
壮年特有の親分子分の関係で、上から下へ勧誘をせまる方法は成立するのでしょうが、その逆は悲惨です。もっとも、親分子分の勧誘で人が育つことは滅多にありません。
勧誘が原因で取引先から契約を解除されたり、社内で仕事を減らされる等の問題は随所で有りました。
幹部になると、会合に参加する時間の確保も深刻な問題です。
午後6時前には、本会場の壇上にいなくてはなりません。
毎回それが出来ると言う事は、「時間に自在を得ている」ということになるので、皆さん必死だったはずです。就業時間の短縮を会社に申し出ると、昇進がなくなったり、減俸になったり、地方転勤や移動を言い渡されたり、挙げ句は退職を余儀なくされるケース等の問題が発生してきます。
当然です。自業自得ですよね。
それでも、失業しているのに「私は時間に自在を得ている」と、平気で言うおかしな幹部もいましたね。

「自業自得の諸問題」を、「法難」と勘違いしているのです。当時、私もそうでした。


皆が苦しんでいる、この実態を浅井昭衛は知っています。
男子部幹部に失業者が多いことも。多額の借金を抱えていることも。睡眠もろくにとらずに、飲まず食わずで活動していることも。
知っているくせに、会員に無理を強いるのです。勧誘活動や、広布ご供養と呼ばれるまやかしの集金で。

顕正会では「仏法は生活法」と言っていますが、顕正会内ではとても空しい言葉です。

いま法華講員になれて、「仏法は生活法」を実感しています。

私の功徳です。





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Last updated  2007.09.09 18:43:34
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Re:壮年部における勧誘の実態 その2(09/09)  
こんばんは。

大変ですよね。壮年となると会社等においても責任が重くなり、仕事量も増えてきます。後輩の面倒もみないといけなくなってきますしね。

しかし、男子部はそれが分らないから弘通が進まないとバカにします。浅井昭衛は、それも糾そうと指導もしない。

そもそも、浅井一家は、外でまともに働いたことがないのでしょう。

一度、克衛、城衛を履歴書を見てみたい。(笑)

>皆が苦しんでいる、この実態を浅井昭衛は知っています。

>顕正会では「仏法は生活法」と言っていますが、顕正会内ではとても空しい言葉です。

純粋な会員には可哀想ですが、浅井一家ににとっては、「仏法は生活法」とは、ピッタリの言葉です。(怒)
(2007.09.09 19:23:05)

Re:壮年部における勧誘の実態 その2  
源遠長流 さん
まったく その通り です 私は顕正会在籍当時も今も仕事は変わりませんが 不規則な勤務の中 勧誘をしておりました 13年に入会して約3年にわたり 活動しましたが 魔の通力を 顕益と勘違いしてしまいました 13年の暮には 班長面接を 当時の 壮年部長 であった I井氏に受け 訳もわからないまま 役職を拝命しました 壮年部長がO野氏に代わり またもや面接を受け副長になりましたが 自分自身の生活は苦しかった 勧誘活動に対しては
幾人かの班長 組長の尻を叩きながら 最低限のノルマをこなしておりました  
 しかし 顕正会が見せかけの百万を達成してから 魔 は本性を現し 偽本尊に交換してしまった事も あり 生活は苦しくなるばかり でした
私は学会から入会したものですから 信行学の大事は理解しておりましたので 顕正会の活動スタイルには疑問をもっておりました いっしか活動意欲は失せ仕事を理由にして活動はしなくなり 情報をもとめネットを見ては顕正会のまやかしの姿を見ておりました 時は来たりぬ とは こころざしある ものたちが 間違えた顕正会をただし 始める 時は来たりぬ と 思います 本当の正義に目覚めて ともどもに 御奉公出来ます事 有難き 宿縁と思います (2007.09.10 05:09:21)

Re:壮年部における勧誘の実態 その2(09/09)  
わだっち さん
浅井一家にとって顕正会とは、唯一残された生活の糧
であって、金儲けの手段に過ぎないですね。
オヤジが経営していた印刷会社が倒産して、夜逃げ
していた所を拾われて、学会の集金システムを真似て
一儲け企んでいるけれど・・・このツケは、必ずや本人
達に再び襲い掛かって来るでしょう。 (2007.09.10 18:02:03)

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