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一週間が終わってホッとしている。いよいよ今年度も終わりに近づいた。3年生を担当していると,特に3学期は過ぎるのが早い。授業もすでに3年生での学習内容を終わり,過去の入試問題を使っての総復習をしている。問題を解いておくのが少々きついが,その分説明は楽だ。金曜日は長女が第一志望の大学の受験だった。地元。ここに通れば言うことなし。本人が行きたくて選んでいるから,特に反対することもしなかったが高2の次女も県内の大学を第一志望にしている。自宅から通うのが安心なのか,それとも私が外に行くなというオーラを発しているのか。とにかく,長女は希望通りに進学すれば,小中高大とすべて町内の公立という偉業達成だ。立派な親孝行だ。町内というのに泣かされる。その金曜日,私は受検書類を持って長女次女の通う高校へと出向いた。その帰りに長女に電話すると,「う~ん,ちょっと難しかったけど,あんなもんじゃ??」トップ合格すると入学金免除になるということだったが,さすがに無理かな?なんて,こっちはもう合格したつもりでいる。受験も終わって,ホッとしている長女をねぎらって,家族で居酒屋に行った。楽しく飲んで帰ってきた。子どもたちはもちろんノンアルコールだが。昨日,今日とのんびり昼寝をして,ゆったりと過ごした。碁も,夜の部に行って,またお医者さんに負けた。いい碁だったのにな。やっぱり,あちらが強くなって,こっちが弱くなってるんだ。オレのほうが若いのにな。集中力がないんだよね,きっと。と,病気のせいにする。そのお医者さんは私の病気のことを知っている。「やさしい人がかかる病気だ。」私が休職したことを知ったとき,そのお医者さんは言った。そして,しばらく姿を見せなかった。オレも精進しないとな。第一位の座が危うい…。
2011/02/26
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主治医。「もう,今年の仕事の目処はついたんじゃないですか。」「そうですね。来年度のことを考えて,不安になってます。」「教える方の仕事の不安はだいたい無くなっているんでしょう?いまの一番の不安は部活動ですよね?できれば外してもらいたいところですけど,せめてしっかりとした顧問に来てもらってサブに回れればいいんですよね。」「そうですね。」「教科を教えるのが第一ですから,まずはそこができてればいいんじゃないですか。」できているのかな…「他に何か気になることはありますか?」「やっぱり,よく眠れないんですよね。朝,出勤するまでが一苦労です。もう,眠くて眠くて,毎日『休みたい』って言ってます。レボトミンは1錠にしてるんですけどね。」「それはたぶん…薬の問題じゃないんじゃないかな。病気そのものがよくなれば眠りもよくなるはずなんです。この病気の人たちはみんな朝がつらいんですよ。出勤してしまえば何とかなるでしょう?」「まぁ,そうですね。」「だから,病気がまだまだその程度の状態ということです。」いつになったらよくなるんだよ…。いつもの薬をもらって家に帰った。
2011/02/23
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昨日,学年末テストだった。今回は私は問題作成はなかったので楽だったが,採点だけは逃れようがない。嫌な仕事の1つ…採点。なかなか採点マシンになれない。軌道に乗ってしまえば,結構すいすいやってしまうんだけど,それまでが雑念が邪魔して大変。やっぱり生徒の立場では,テストがあって次の時間には結果を知りたいというもの…ですよね。5校時にテストがあって,次の日には返さないといけない。ってことは,持ち帰って採点するしかないわけだ。せめて,翌日の分だけでも…。2クラス分採点した。よりによって,昨日に限って三女が質問なんてするもんだから,時間がない三女のやる気を削いでもまずいから,きちんと応えてやった。約1時間半…。お陰様で,採点が終わったのは2時になってしまった。幸か不幸か…疲れはしたけど,いい日だったのかなぁ…。今日は,採点したテスト2クラス返して,スッキリした。
2011/02/16
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火曜日に学年末テストがあるので,部活動もなく,純粋に休める3連休。…無駄に過ごしちゃったかな?いろいろやりたいことはあったのに…。ネット碁とか…打ったけど,「打ち込んだ」ほどではなかった。…仕事とか…単元末テストが採点できるように持って帰ってきたが,結局しなかった。…ノートPCの再セットアップとか…時間があるときでないとできないもんね。朝寝坊して昼寝して…とにかく寝てばかり。我が家の女どもは,バレンタインデーに向けて入れ代わり立ち替わり台所に立っている。まったく…。結局,悶々としたまま週が開ける。明日は月曜日か…。明後日はテストか…。ふぅ~。
2011/02/13
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病状が落ち着いている…と,主治医は判断したようだ。「1週間にしますか,2週間にしますか。」「じゃ,2週間で。」と言うと,「何かあれば,来たらいいですよ。2週間にしときましょう。」このまま,何もかもなくなってしまえばいいのに…。毎日眠くて,朝起きるのがつらい。睡眠薬を調整すればいいんだろうけど,なかなかうまいバランスが見つからない。帯に短し襷に長し…か。仕事は,まあまあ順調。碁のほうは,いまひとつ。悪くないことを喜ぶしかないのだろうか…。
2011/02/09
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朝から囲碁教室に行った。講師陣も多かった。いくつかの対局で指導をしたが,気分が晴れず,早々に家に帰った。家に着いてみると,携帯に着信が…。「明日の審判講習会ですが…」そうだった。明日は審判講習会だ。来月県大会に出場するうちの学校の生徒にこの講習会でジュニア審判員の資格を取らせなければならない。以前から「2月6日の予定です。」と聞いてはいたが,その後連絡が入らなかったため,すっかり忘れていた。…で,ますます気が滅入ってきた。連絡をつけるために,昼から部活に行って来ないと…。集合時刻や場所,地図,持参する物などプリントを作って持って行った。土曜日なのでコーチが来ていた。「この間からは留守にしてすみませんでした。」コーチは私の体調について理解がある。もしかすると,管理職から聞いているのかもしれない。「いいえ。明日審判講習会があるのを忘れてて,その連絡に来ました。」該当者の2人に連絡をして,しばらく練習を見たあと家に戻った。久しぶりにプロの打ち碁を何局か並べた。やっぱりプロは狙いがでかいな。読みの深さに感心する。その後,ネット碁。まぁまぁの成績。何局打ったかよく数えてなかったが,連勝のあと最後に負けてやめた。プロの碁を並べてみたせいか,少し強くなったような気がした。そんなに急に効果が現れるものではないのだが…。そして,夜の部。どうしたわけか,先週に続いてお医者さんが来ていた。ここでの第一位の座を私から奪いに来たか??確かに,いまの力だと負けちゃうな。何とかしないと。今日も,ぐいぐい押し込まれた。もう,負け碁だった。投了しないといけないんだろうけど,投げきれなかった。一発逆転を狙って,打ち込み。どう受けても黒がしのげそう…。それが先生の手を狂わせた。死ぬはずだった白の大石が復活,と同時に黒の投了となった。読み違いかな??なんだか,負けてもらったような感じ。やっぱり,弱いなぁ…。負け碁の段階で投げきれないところが弱い証拠だ。相手のミスを期待しているということ。精進あるのみである。
2011/02/05
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病院に行った。主治医,「睡眠のほうはどうですか?」「うーん,特にこれといった印象がないので,いいんじゃないでしょうか。」「じゃ,そのままいいですね。」たわいもない話をして,いつもの薬をもらった。帰りながら,…そうだっけ?と思った。朝起きるのに苦しんでないか??毎朝,嫌だ嫌だと言いながら出勤してるんじゃないのか。何で,肝心なときに思い出さないんだろう。これが病気なんだよね。帰ってメールチェックすると,昨日来たメールを発見。「先生お久しぶりです♪いきなりなんですけど…今日の朝8時ちょっと前に長崎商業前の道路をMarchで走ってませんでしたか?」記憶にないアドレス。でも,確実に私宛に来た生徒からと覚しきメール。長崎商業高校は結構近いので,付近の道路はよく通る。私の愛車はカナブン色の日産マーチ。結構目立つ。7年前にキューブとどっちにするかずいぶん迷ったのだが,マニュアル車に乗るためにマーチにした。…オレがマーチに乗っていることを知っている…。教え子からということは間違いなさそうだ。昨日は高校の推薦入試。私は他の高校に行っていた。「こんばんは。昨夜はメールチェックしてなかったから,今頃気づきました。ごめんなさい。昨日の朝は残念ながらそっち方面には行ってないなぁ…。ところで,このアドレス登録されてないんだけど,どちら様でしょうか??(笑)重ね重ね,ごめんなさいね。」しばらくして,返信受信。「いいえ♪恐らく今日返信来ると思っていたので(笑)あっ,××中卒業の○○です!」「久しぶりだね。いまどうしてるの??そういえば,今年は確か成人式だったんだ。みんなとは会ったのかな??」「今はまだ学生です。高技専(高等技術専門校)に通ってます♪いや(成人式では)会ってないです…××ではしなかったみたいだし(^-^;」「やっぱり,××ではなかったんだ。何か寂しいね。そのうち,どっかでばったり会おう。楽しみにしてるよ。」「ですね。いつかお会いできれば良いですね♪」5年前に3年生で担任していた生徒だった。彼らの卒業とともに私は転勤し,彼も転居したのでそれ以来会ってない。でも,こうして知らせが来るとうれしいものだ。これもこの仕事をしていればこそ。…でもその一方で,その転勤をきっかけに5ヶ月後には私は休職へと追い込まれた。そうして,いまも病院に通っている…。
2011/02/02
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今日は,公立高校の推薦入試。私はバイクで高校へと向かった。いろんな中学校から引率の教員が来るので,車が停められないかもしれないのだ。私の引率する生徒16人のうち,インフルエンザの生徒が2人。朝,集合して様子を見てみると,一人は大丈夫だと言う。もう一人は…母親が連れて来た。「まだ,39℃熱があるんです。」「わかりました。高校の方に配慮してもらうようにお願いします。」「よろしくお願いします。この子は何かあるといつも熱を出すんです。合唱コンクールも出られなかったんです。こういう運命なんでしょう。」…何ともかける言葉がない。「受けないと不合格ですからね。受検するだけでも立派なモンですよ。」と,私は訳のわからないことを言った。他の生徒をその場に待機させて,その子一人を連れて正面玄関を入って,事務室に届け出た。「すみません。インフルエンザで別室受検をお願いしたいんですが。」「わかりました。担当を呼びます。」しばらくして,教務主任が来た。「おはようございます。どんな具合ですか?」「まだ,熱が39度あるそうです。別室受検でお願いできますか。」「それはきついでしょうね。わかりました。本来なら午後から面接ですが,別室で小論文を書いてもらったあと,そのまま面接をして12:00までには帰れるようにしましょう。お迎えは大丈夫ですか?」「どう?帰りはお母さんに連絡とれるか?」と生徒に聞いてみると,「いや,電話番号覚えてません。」何じゃ,そりゃ…。こんなときにはメモでもしてくるもんじゃないのか…。頭使え…。…って,頭が痛いんだよな。…しょうがない。「中学校に戻ってから,保護者にそのように伝えます。」「よろしくお願いします。玄関に横付けしてもらって構いませんから。」「すみません。お世話になります。」他の生徒たちも入室させて,私は学校へ戻った。母親に電話すると,「何かあったんですか?」そりゃそうだ。息子を送って1時間もしないのに中学校から連絡が入ったら,何かあったと思うのが自然だ。「いえ,○○くんは受検してます。お迎えについてなんですが,高校側の配慮で面接を前倒ししてやってくれることになりまして,12:00には終えるようにしてくれるとのことです。なので,12:00ごろ迎えに行ってもらっていいですか?玄関に横付けしていいそうです。」「本当ですか。ありがとうございます。12:00ですね。わかりました,迎えに行きます。」これ以外に何事もなく,入試は終わった。あとは結果を待つのみ…。
2011/02/01
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