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感動します。美味しさに、ひれ伏します。 この商品は自信持って勧めますが、 カニはダメ。正月用だったからかもしれませんが、生きてきた中で一番 だと断言できるくらい不味かった。 |
2006.11.01
カテゴリ： 介護がやってくる
１０月１１日の深夜、日付的には１２日になってましたが、「お腹が痛い」というので、近所の私立大学病院に電話した後、連れて行き、そのまま緊急入院となりました。
入院時には、家族も病状について一緒に説明を受ける事を申告しました。
しかし、それから丸一週間経っても、病院側から何の説明もありませんでした。
一応担当チームというのが組まれましたが、言うことがバラバラで、ある医師は「手術は必要ないでしょう」と言い。別の医師は「早急に手術したほうが良いでしょう」と言う。
病人である父は、困惑してました。一体、どっちが正しいのか？なぜチームで意見が統一されていないのか？
それからも、病院での説明は家族に対しては一回きりですが、それでも二転三転。胆嚢に石があると言ったり、無いと言ったり。あったものがたったの２週間絶食しただけで消えたと言ったり。
ただ、手術したほうが良いだろうという事は決定したようです。
しかし、ネットで検索すればすぐにヒットするような事柄で、気をつける食材に「サバ」があったのですが、なぜか、父に「サバ」を食べさせて、せっかく絶食から普通食に戻りかけていたものを、また絶食に逆戻りさせました。
仕方がないので、食べないほうが良い食材の一覧を父に渡し、自分で判断するようにさせました。
胆嚢炎の患者にサバを食べさせるなんてあり得ない。
隣のベッドの患者さんに看護師が点滴の針を上手く刺せず、しまいには、点滴液を床にぶちまけたそうですが、交代時間になり患者も失敗したままの点滴も、床にぶちまけた点滴液も全て放置したまま、その場にいた看護師３人共、帰ったそうです。
床にぶちまけた点滴液は半端な量じゃなかったのですが、その病院では、床掃除は看護師の仕事じゃないのか？看護師が床を拭くことを禁止しているのか分かりませんが、結局、掃除のおばちゃんがくるまで床はダラダラで汚れたままだったんだそうです。
そんな、こんなな状態が続き、父は病院に対して不信感しか抱けずに転院したいと希望してました。
拍車をかけるように、手術するなら早めが良いと希望した所、だったら謝礼金２０万円～３０万円払ってここで手術を受けるか、５万円～１０万円の紹介料を支払って紹介された他の病院で手術するか、このまま、ここで数ヶ月、手術の順番を待つかの３択だと言われました。
なので、ちょっと遠くて不便ではあるけど、隣の県の県立の大学病院に移ろうかと画策していたら、突然、「来週、手術してはどうか？」打診？されました。
なぜ？
患者に逃げられるとヤバイんでしょうか？
しかし、いまだに、毎日のようにいろんな検査を受けていますが、何のための検査なのか？
その検査の結果どうだったのか？
どうして手術が必要なのか？
手術は、どんなものなのか？ネットで調べた所内視鏡を使うのが一般的らしいがどうなんでしょう？
いつ頃退院できるのか？
何もかも、何の説明も無いため、何も分からない。
ハッキリ言える事は、『何も分からない。説明がない』という事だけです。
本当に『分からない』んだもん。
こんなに、なにもかも分からなくて良いんだろうか？
父の病気が長引いても、無理矢理退院させて他の病院に連れて行くべきなんだろうかと真剣に悩んでいます。
入院時には、家族も病状について一緒に説明を受ける事を申告しました。
しかし、それから丸一週間経っても、病院側から何の説明もありませんでした。
一応担当チームというのが組まれましたが、言うことがバラバラで、ある医師は「手術は必要ないでしょう」と言い。別の医師は「早急に手術したほうが良いでしょう」と言う。
病人である父は、困惑してました。一体、どっちが正しいのか？なぜチームで意見が統一されていないのか？
それからも、病院での説明は家族に対しては一回きりですが、それでも二転三転。胆嚢に石があると言ったり、無いと言ったり。あったものがたったの２週間絶食しただけで消えたと言ったり。
ただ、手術したほうが良いだろうという事は決定したようです。
しかし、ネットで検索すればすぐにヒットするような事柄で、気をつける食材に「サバ」があったのですが、なぜか、父に「サバ」を食べさせて、せっかく絶食から普通食に戻りかけていたものを、また絶食に逆戻りさせました。
仕方がないので、食べないほうが良い食材の一覧を父に渡し、自分で判断するようにさせました。
胆嚢炎の患者にサバを食べさせるなんてあり得ない。
隣のベッドの患者さんに看護師が点滴の針を上手く刺せず、しまいには、点滴液を床にぶちまけたそうですが、交代時間になり患者も失敗したままの点滴も、床にぶちまけた点滴液も全て放置したまま、その場にいた看護師３人共、帰ったそうです。
床にぶちまけた点滴液は半端な量じゃなかったのですが、その病院では、床掃除は看護師の仕事じゃないのか？看護師が床を拭くことを禁止しているのか分かりませんが、結局、掃除のおばちゃんがくるまで床はダラダラで汚れたままだったんだそうです。
そんな、こんなな状態が続き、父は病院に対して不信感しか抱けずに転院したいと希望してました。
拍車をかけるように、手術するなら早めが良いと希望した所、だったら謝礼金２０万円～３０万円払ってここで手術を受けるか、５万円～１０万円の紹介料を支払って紹介された他の病院で手術するか、このまま、ここで数ヶ月、手術の順番を待つかの３択だと言われました。
なので、ちょっと遠くて不便ではあるけど、隣の県の県立の大学病院に移ろうかと画策していたら、突然、「来週、手術してはどうか？」打診？されました。
なぜ？
患者に逃げられるとヤバイんでしょうか？
しかし、いまだに、毎日のようにいろんな検査を受けていますが、何のための検査なのか？
その検査の結果どうだったのか？
どうして手術が必要なのか？
手術は、どんなものなのか？ネットで調べた所内視鏡を使うのが一般的らしいがどうなんでしょう？
いつ頃退院できるのか？
何もかも、何の説明も無いため、何も分からない。
ハッキリ言える事は、『何も分からない。説明がない』という事だけです。
本当に『分からない』んだもん。
こんなに、なにもかも分からなくて良いんだろうか？
父の病気が長引いても、無理矢理退院させて他の病院に連れて行くべきなんだろうかと真剣に悩んでいます。
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Last updated
2006.11.02 03:02:41
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