いよいよお盆、病気をしても個人病院はほとんど休診で、 こんなときには病気もしてられない。
幸い諸々の症状が収まって、無事に過ごせそうだ。
人は指先がちょっと痛くても、耳の中ががさがさしても、 足に虫刺されの発疹が次々できても疾しいものだ。
それらの症状がここ十数日続いたがやっと完治に近づきつつある。
冷たい医師、痛がってるのに笑い転げる看護師。
患者はどうにか回復したいとの思いで病院を訪れているのに、
弱い者らが次々来て並んでるくらいの気持ちでいる。
病院は選んで受診したほうが良い。
市立の女の医師が高圧的で不快だったので、娘のいる神戸でそれ専門の病院に行くことにした。
今年の三月に三回目の経過観察の検診に神戸に行った。
専門病院なので各階はすべてその病気のために必要な部屋だ。 検査室の他ずらりと並ぶ診察室以外にもいくつもの部屋がある。
待合室も広くて、渡されたカードが振動したら自分の番なので静かに診察室に入る。
予約で同じ医師を選んで受診したが、まっすぐ目を見て対応してくださった。
患者という人間に対するまなざしだ。
こんなにも違うものかと、やっぱりこの病院へはるばるやって来て良かったと心から思った。
仕事を休んで自宅まで連れに来てくれた次女。
私の送り迎えのために一回り大型の車に買い替えた。
その他の病気で二つの個人病院を受診した。
命に係わる病気ではないが、専門病院でしかしない検査をして、 治療の方法も指導してもらった。
下肢のむくみだ。
毎日病院で買った着圧靴下を履いている。
地元の病院で診察を受けたが、どの医師もむくみについては触れもしなかった。
秋にはまた検診にいく。
娘には世話をかけるけど、神戸に行って一か月ほど滞在するのは気分が改まって良いものだ。