黒と白と黄色の有機化合物

黒と白と黄色の有機化合物

2008.07.22
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久しぶりに 腹が立ったので 勉強前に すっきり グチらせてもらいます(笑)


お時間 ある方は お付き合いください







昨日 月曜日は 休日でした。


ある クラスメイトから お誘いが ありました。


「法学 まじヤバいんですけど みんなで一緒に勉強しませんか?」


「おぉ しよっかぁー」


「月曜日の 朝10時に 本学図書館でって 感じになってるんですけど」


「そっかー ゆーたんのお熱下がったら 行くわー」





悪いが 私は 何も ヤバくない。


特に 法学は 過去問が ないけど 授業受けてりゃ 何とかなる。


しかも 試験問題は あらかじめ 発表され


発表された大問7問中 当日 3問出されるとのこと。


私も そう まじめに 授業 全部 聞いてる訳じゃないけど


ってゆーか よく 寝てるけど


それでも 睡魔と闘いつつも ミミズ文字で ノートとって


ゆーたんが 寝付いたら 夜中 ごそごそ 起き出しては


教科書と 記憶の断片を すり合わせて ミミズ文字を 解読して


ノートを まとめていたのです。






睡魔に取り付かれミミズ文字ノート(枠も線も完全ムシ)





PICT0007.JPG











PICT0008.JPG





みたいな 感じで。



明らかに 要領は よくないけど


今まで 大体 この方法で 何とか やっとるんです








どうやら。


クラスの 誰一人として ノートを とってないらしい。





ゆってることを 書くしかないんですが。





ノート見せてくださーい と 言われていたので


ノートを持って 昨日 休日なのに 熱の下がった ゆーたんを 母に お願いして 


片道 1時間15分かけて 大学図書館へ 行くことにしました。 


朝 メールしたんですね その子に。 行くからねー と。


んでも 返事ない。


ま いっか まだ 寝てんのかも しんないし


みんなでやるって ゆってたし 誰かは いてるやろ と 思いまして


そのまま 行って 着いてみると 閉まっている 大学図書館。


しかも 誰も 来てないし 30分 ベンチで 勉強してても 誰もこん。


メールしても 返ってこん。


ダルいし 暑いし 焦げそうなので 


そこから また 40分のところの 開いてる 医学部図書館に行って


退屈しのぎに レポを 1つ仕上げて 15時になったので 帰りました。







結局 返事が 来たのは 夕方5時。


「図書館閉まってるんですねーっ 明日学校で やりません?」


おいおいおいおいおいおいおおいおいおおーーーーーーいおい。


疲れたので その日は そのまま メール シカトで 寝ました。




今日 授業で 顔を合わせたので


「なんで これんかったん?」 と 聞くと


「あ! 法学 ダルいんで やるん やめました!!!」←やけに元気


・・・・・あ そう。









もう 何も 言っても 通じる気が なかったので そのまま 放置することに。








そしたら 別のクラスメイトから またしても 法学の 相談が。


どうやら ほんまのほんまに 誰一人 ノートとっとらんらしい。


その子は とりあえず 一通り 自分で 教科書使って 答えを 導き出してみたけど


どうしても ある1問だけが どこ探しても 見つからん


ノートとってる私なら わかるんちゃうか と 聞いてきました。


うん わかるよ おばさんわ(笑)


ほんなら 明日 法学ノート持ってくるわー とゆー話に なってましたら


図書館ドタキャンクラスメイトが


「あたしもあたしも いりまーーーーーーーーす」


と 割り込んできました。








おまいなぁ。


教えてあーーーーげない♪ なんて いじわるは 言わんがのぉ


最低限の 人間としての関係を 成り立たせた上で ゆーてくれんかのぉ。


子供預けて 出てくる大変さを わかれ とは 言わんがのぉ。


暑い中 往復2時間半もかけて 車走らせて来るんは 知っとるやんけ。


しまいにゃ 「Aさんのノート 10万くらいの価値 ありますよねー」


とかって まじ 気持ち悪いねんっっっ!!!


もーちょい 社交辞令とか お世辞ってのは 


まともに使えるよーに 自主トレしてから 使えっつんだ。


悪いが あたしの ノートは プライスレスだ(こら)


バカにされてんのかなー とも 思いましたが


どうやら 表情が 悪びれてない とゆーか 何が悪いとも 思ってない。


日本語 変ですが


ある意味 その 極度に座りまくった 肝っ玉が 羨ましく思えたりも します。






ある 授業での 附属病院の婦長さんの お話を 思い出しました。


看護学生に 望むことは なんですか? と 聞かれた 婦長さん。


「ちゃんと日本語が通じることですね♪」







うぅーーーーーーん 時代か。 


私が おばさんに なっただけなのか。


「若いもん」との会話は 時に 全く チグハグなものに なることがあります。












ゆーたん ゆーたんは どう思いまつか?













PICT0004.JPG









ん? お口に 何 つけとる?








PICT0005.JPG






あ ノリ ね。













そして ゆーたんの お腹は 妊婦さん。ぐぅ。









PICT0003.JPG









後ろの 物体は・・・









PICT0001.JPG








子守に くたびれた おばーたん。ぐぅ。

















すっきりしたので また お勉強 頑張りまーーーーーす☆





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Last updated  2008.07.23 00:52:30
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