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カテゴリ: うちのわんこ
7月5日火曜日。

グッタリと日に日に目に見えてやつれていくリーフを
これ以上病院に一人で寝泊まりさせるのがつらくて
退院と通院治療への切り替えを病院にお願い。

その日も数値は悪化していたため輸血しては?とも勧められましたが、
病状が急変することもあると知り、
そうなると帰宅できなくなるかも…ということで
家族で話し合った結果、輸血は一日待ってもらうことにして連れて帰りました。

そうしてやっと家に帰ってきたリーフはそれはそれは嬉しそう。

水も少しずつ飲めるようになり
ソファに乗せてあげるとそろそろと動いて定位置で眠ったりもできて
家族に喜びの驚きを与えてくれました。
帰宅
みんなもリーフが帰ってきたことがただただ嬉しくって
交互に横に添い寝したり、時間さえあれば撫でに行ったり、で
入院以来重苦しかった我が家の空気も、久しぶりに明るいものになりました。

おしりの上 兄ちゃんのおしりの上で~


ヨーグルト

子らが一口食べてみたら牛乳プリンでして…ゴメンゴメン(^^;
…ってことで、自宅にあったヨーグルトを与え直したら、一口だけなめました。
退院してから口にしたのは結局水とヨーグルトだけ~



添い寝している息子もそっと涙してたりして…
もちろん私も、ちょっと気を緩めるとすぐに涙腺がゆるんでしまって…

家族誰もが怖くて口にはできなかったけれど
一緒にいられるのはあとわずかな時間しかないかもしれない…と
それぞれに気がついていたような気がします。

その日の夜には、
退院して少し元気になったように見えたリーフはまたグッタリ感がひどくなり
おしりからも気がつけば体液の様なものが出始めていたため
部屋中に、ベッドパットやバスタオル・シーツなんかを敷き詰めて
下のリビングで寝せることにしました。

大好きだったグレーの毛布を引っ張り出したとたん
嬉しそうに潜り込んでいく姿に
『あんた、これホントに好きだったもんねぇ…。』と家族みんな。

そうして夜中、
横に付き添って寝ていた私がふと気配で目を覚ますと
床にはあちこちに点々と血の跡がついていて
まるで事件現場のような有様に。

えっ?リーフはどこっ?と見回したら階段のところで
何とか二階のトイレに行かなければ…と
フラフラと意識もうろうとしながらも、
階段を見上げて立っていたリーフがいました。

『トイレ?ほら下に持って来てるよ、あそこだよ』と指さした瞬間、
フラフラとトイレまで動いていって…そこで大量に下血。
間に合わず、床にも大量に散った血で部屋は鉄分の臭いであふれかえり
リーフはごめんなさい…の顔をしていました。
『大丈夫だよ~、頑張ってトイレに動けて偉いねぇ…』と声をかけながら
私はまた涙。

リーフってば、幼い頃のうれション以外は、
結局最後まで、別の場所でやることなくきちんとトイレを使ってくれたんだよね。
ホントにおりこうさんだよ! えらかったよ。

そして、これが
あぁ…もう駄目かも…と思った二回目でした。

下血







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最終更新日  2016年07月10日 09時17分32秒
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