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先日29日夜、素晴らしいニュースが流れました。iPS細胞に代わる新たな万能細胞の発表で、若い助手をやっているような女性が発表の舞台に立っていました。何らかの事情で発表すべき教授の代わりに説明されているものと思い、しっかりできるのかいささか心配しながら見ていたが、途中でなんとこの小保方晴子さん(30)が当の本人であることがわかり驚きました。彼女がこの偉業を成し遂げ、この細胞生物学の常識を覆す歴史的発表を多少の興奮を含めながらも淡々と進める姿に、新しい時代が切り開かれたことを感じました。小保方さんは「かつては研究結果を誰にも信じてもらえず、泣き明かした夜も数知れない」とも、「数十年後とか、百年後とかの人類社会への貢献を意識して、研究を進めていきたいと考えています」と語っています。彼女は、祖母からもらった割烹着を白衣の代わりに羽織り、研究だけでなく女子力・人間力を含めたその個人的な魅力も発揮しているようです。これからのさらなるご活躍を期待したいと思います。それと、このように歴史的なことでなくとも、夢を与えてくれる第二、第三の小保方さんのよう方が続くことを望みたいと思います。
2014.01.31
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先に県・市や企業のロゴマークについて述べましたが、これらを含めたシンボルやアイコンについては、記号論等でさらに専門的に論じることもできるのでしょうが、ここでは、ちょっと気になることについて書き留めます。まずは、その筋の方々も引いてしまいそうな代紋とも見えるこれ見よがしに大きなエンブレムを付けた乗用車、もしかしたら自分自身をシンボライズしているのでしょうか、「いつかは○○○○」と同じようなものかと思われますが、「エコカー補助金」や「エコカー減税」では、これら輸入高級車(外車)が大いに買われたようです。それから、魔よけのつもりか、特に若い人がファッションやアクセサリーに十字架をあしらって楽しんでいるようですが、鉤十字(ハーケンクロイツ)よりはましかもしれませんが、いかがなものかと思われます。意味を理解せず、ただファッションで身につけ、海外にお出かけになることだけはおやめいただきたい、災いを呼び込むことも考えられます。刺青などは、もってのほかです。それと、ドラマでキリスト教的な説法を安易に垂れることがあるが、これが視聴者に生き方も含めた真髄として受け取られているとすると、非常に残念なことです。表面的にこれらを心の在り方のあたかも真理としてとらえ、間違いのない人の生き方やスタイルとして信じているようです。普段あまり意識していないものでも、しかし静かに確実にその人の価値観の中ににしみこんでいるものです。ブランド品と同じように。すべてを記号論で説明することはできませんが、もしかしたら、大学生の多くも中身は別にして、ただ「大卒」の名前を得るためだけに通っているのかもしれない。そして、その実態は4年間の失業対策をこなしているだけになっているのではないか。しかし、呪いのように「イエス・キリストの言葉です」を繰り返す人々には、余りに人々を愚弄しているかのようで、怒りすら覚えることがあります。むしろ、哲学としての仏教をもっと勉強・理解し普及する必要があるのではないかと思います。力は、見ようと思っても見えない。電気も、見ようと思っても見えない。人の心は、見ようと思っても見えない。しかし、それが働き、存在が見えてくる。動き出せば、変えられる。
2014.01.30
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テレビの予告でテニスプレーヤーの「伊達公子」の名が挙がっていた。彼女の鍛えられたからだから繰り出す打球と、その挑戦する姿に感動を覚える。それは自分自身への挑戦でもあるが、我々への挑戦というか、何かを伝えるための挑戦と思える。もっと挑戦せよ、もっと体験せよ、もっと体得・勉強せよ。そのようなことを感じる。彼女の挑戦は、どこまで続くのだろうか。
2014.01.26
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本日26日朝、NHK「小さな旅」で東銀座で行商している84歳のおばあちゃんを紹介する番組がありました。いつも商売しているその場所は、ただいま工事中の「七十七銀行東京支店」が入っているビルの前でした。向かい側には岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」があります。七十七銀行の東京支店は、当初は東京証券取引所近くにあったようで、明治27年10月に、数ある銀行の中から選ばれて唯一「場勘業務」を取り扱うようになり、今も茅場町の日本橋支店がその業務を行っているようです。わたくし的には、七十七銀行の昔の鶴4匹を組み合わせたロゴが、いいと思うのですが、なかなかお目にかかれませんが、たまに支店の看板に残っていると「おぅ、復活したのか!?」と、うれしくなります。なお、Googleストリートビューでも、このおばあちゃんが確認できました。
2014.01.26
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先日、東京国立博物館で「人間国宝展」を見てきました。初日にもかかわらず前日から雪の予想が出ていたためか、ゆっくりと拝見することができました。どれもこれも素晴らしいもので、比較のため古典の品も展示されていました。刀剣では、国宝の正宗(城和泉守所持銘)と高橋貞次氏をはじめとする刀匠のそれぞれの作品と研師の方の紹介がされていました。なかでも、高橋さんの作品は、備前一文字風の造りで改めてほれぼれするようなものでした。人間国宝がない画家も含め現代の美術・工芸は、時代にあわせて訴えかけてくる。しかし、世界や次の時代にどれだけ評価されるものがあるだろうか。古いものが残っていることには、それなりの理由があるように思えます。なお、通称「人間国宝」の重要無形文化財の保持者とは別に、文部科学大臣により「日本藝術院会員」が任命されています。通常展の展示内容は、正月3日に訪れた時からそれほど変わっていなかったが、書の部分は祝いの出し物から、泥舟・鉄舟・海舟や南洲公などの明治期の墨跡に掛け代わっていました。今日24日朝、吉田松陰の辞世の歌が新たに発見されたとのテレビ報道がありました。「此程(このほど)に思(おもい)定めし出立(いでたち)はけふ(きょう)きく古曽(こそ)嬉(うれ)しかりける」吉田松陰自筆とみられる辞世の句(京都市東山区・井伊美術館)京都新聞より
2014.01.24
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今年も、東京国立博物館の「博物館に初もうで」と靖國神社遊就館の「新春刀剣展」に行ってきました。国立博物館では、金工類の展示が多少増えているように思えました。太鼓は秩父農工科学高校生による秩父屋台囃子に代わっておりました。遊就館では、現代刀匠の作品を拝見してきました。このたびは、甲冑についていろいろと貴重なお話をうかがってきました。竹花繁久刀匠の素晴らしい作品も拝見できましたが、寂しいかな氏から譲り受けた刀は、ただいま拵え製作のため手元にありません。しばしの間、拵えの出来上がりを楽しみにして、待ちたいと思います。なお、宮城の鹽竈神社博物館では、今年は新春特別展「-北海道・東北- 現代刀展」を開催しております。
2014.01.03
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明けまして、おめでとうございます。新しい年を迎えまして、今年も皆さまにとって良い年となりますように、お祈り申し上げます。正月の風習も、時代とともに様変わりして、昔とはかなり違ったものとなっているかと思います。そんな中、子供時代を過ごした仙北地方での正月飾りを思い出しました。津島神社で買い求めた「大年神」「大国主神」「事代主神」「五穀豊穣」の歳徳神の札などを、父が神棚に飾り付けていました。このような風習は、旧伊達藩の宮城県一帯でのもののようで、他の府県では見かけることはありませんでした。それと、正月10日かに、近くの小川で獲ったフナを器に入れて供えたこともありました。フナが獲れずにドジョウに代わったこともあり、恵比寿様にお供えしたものと思われます。登米市佐沼にある津島神社は、その神社幕に「五三の桐」と「竪三ツ引両」を染め抜いているようですが、この「竪三ツ引両」をアレンジして、仙台市が市の紋章にしております。仙台市のものは、数ある市章の中でもなかなかよくできていると感心します。仙台市を訪ねれば市バスが走っており、いやでもこの市章が目に入ります。そして、宮城県の県章も、なかなかよくできておりますが、良くできているせいでしょうか、似たようなロゴに出会うことがあります。なお、伊達家家紋の「竹に雀」は商標登録されているとのことです。また、鹽竈神社博物館では「新春特別展 -北海道・東北- 現代刀展」が開催中です。
2014.01.01
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