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2008.04.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今年に入って3ヶ月が過ぎたが、毎週何かを見たり聞いたりする、という目標は、引き続き達成中。おかげで読書意欲も取り戻せたし、仕事の後にサッカーの試合を観に行ったりして、家と職場の単純往復から別世界でのリフレッシュもできている。日々のマンネリから脱却するには、相応の決め事が必要であることを再確認できた。

ある意味、人生の中での充電の一つをしていたんだと思う。

充電にも多分、いろいろな種類があって、気力の充電、体力の充電、知識の充電、感性の充電などがあるように思う。ここ3ヶ月分は、知識と感性の部分で充電している気がする。

人によっては、いつでも充電し続け、かつ、放電し続けることで充電速度を更に上げられるようなタイプもいるが、なかなかそうは行かない。ある程度は、無理がかかっていることを承知で走り続けることも必要ではある。ミスチルの「ランニング ハイ」のような世界でみんな頑張っているのは良くわかるし、無理をしないと幅も広がらない。でも、サボれるときに如何にうまくサボるかも重要だ。このあたり、観に行ったサッカーの試合でも感じた。

人が作ったり、用意したりしたいろいろなものに触れるというのは、非常に楽しい。映画にしても、本にしても、プロスポーツにしても、それを誰かが受け取ることを期待して作られている。何も、創作側にいることだけに意義があるわけではなく、受け手に徹することも意義が大きいと思う。世界中の人が全て創作側に回ると、それこそ訳がわからなくなるわけだし。

自分自身の知識や感性が広がることで、日々の家庭や職場での会話などで、また新たな広がりが出ているような感覚はある。具体的な因果関係を述べるのは難しいが、多分、これが「パワーをもらっている」ということなんだろう。

パワーを受け取る度合いは、なるべく直接触れるのが良い。テレビ画面を通じて受け取るよりも、ライブで見たり、映画館に足を運ぶのが良い。これも、深い理屈ではないが、日常空間の中で受け取るものより、それ用に用意された空間で受け取るほうが、つながりやすいということなんだと思う。

今は幸い仕事に余裕があって、時間を見つけられる時期にある。今のうちにもうすこし、充電を続けたい。とりあえず、次は神宮球場か東京ドームで野球観戦をしたい。





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Last updated  2008.04.07 23:55:37
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