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2013年 最後の登山~ 夕日のダイヤモンド富士を狙って (2013年12月15日 撮影) 高尾山 ダイヤモンドをねらって 今年最後の登山 高尾山朝日のダイヤモンドは 今年年頭で最後は やっぱり夕日のダイヤモンドを狙っちゃおうっと ! やっぱりり さきに 山菜そば湯気が 邪魔するぅ 夕方寒いかもおもいっきり エネルギー蓄えてとろろそばも うふふ 絶好の 富士山日和遠くの東京スカイツリーも ばっちり 高尾まんじゅうを 食べながらさらに エネルギーー補給 吊り橋を渡ったり ここは4号ルート さらに 天狗焼きを食べて天狗パワーも いただき 青富士も 待っててくれたきゃっ きれいな富士山 アルプスのほうまで くっきりと抜群の お天気 ♪ まだ お昼過ぎっていうのにもうダイヤモンド富士を狙う 人の山 まずい・・・前方は 朝から 場所取り組その間から 狙わなくちゃ 待つこと・・・3時間 この日のために カメラモード準備してきたのにお日様が めちゃくちゃまぶしいヤバイ 早く切り替えなくちゃ 一刻を争う この瞬間何枚写真撮っただろうか?前の人が動くわ~ぶれるわ ハハハ お日様~まってぇお日様は にっこり またねっ 富士山の雪の精たちの 雪の嵐 雪の舞夕日の色が まぶしくて思い出に残る ダイヤモンド富士ありがとう にほんブログ村 人気ブログランキングへ 2013年 大変 お世話になり ありがとうございましたたくさんの素敵な出会い 皆様との 出逢いほんとうに 心から ありがとうございます 2013年 バイバイ
2013.12.31
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冬空と 遠い空~ 特大 ごぼうかき揚げそばで うふふ 菰釣山(こもつるしやま) 登山 丹沢山地西部 (2013年12月15日 撮影) 前回の日記は こちら 菰釣山 登山 あっちね・・・うふふクマササが いたいのよねっ 振り返ると また 富士山あっちでも こっちでもどこから見ても富士山って いいな ♪ この前の木 すごく邪魔だなぁこの木がないと もっときれいに見える木々の間の 富士山これもまた 良しとしよう ! 城ヶ尾山 1199m 時折吹く 北風 さむっ急登も あったり 泣きそう 城ヶ尾峠へ あともうすこし ふう 城ヶ尾峠 1160m これで 一周くるっと回ったかなあとは ここから 道の駅までもどるだけ・・・ここからが こわかったこわいというか かなり危険地帯一か所 鎖場があったけどほかにも 鎖がほしい個所が 何か所かあった下を見れば 足が震え捕まる個所も 少なく 泣きに入るぅ・・・ 泣きに入って 思うことおなかがすいた・・・ここで落ちたら おいしいもの食べれないかも・・・ 無事に 下山して 道の駅へもどり車を走らせてお蕎麦屋さんへ ごぼうかき揚げそば けっして 大盛りじゃないよ器いっぱいに広がった ごぼうかき揚げそばぱりぱりサクサク香ばしくて すっごくおいしかった にほんブログ村 人気ブログランキングへ END
2013.12.30
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にひっ にひひっ にひひひっ 富士山も 喜んでくれたかなぁ 菰釣山(こもつるしやま) 登山 丹沢山地西部 (2013年12月15日 撮影) 前回の日記は こちら 菰釣山 登山 丹沢山地西部の甲相国境尾根上にある山神奈川県足柄上郡山北町と山梨県南都留郡道志村の境に位置標高は1,379m 西丹沢の山の中でも ひときわ奥まった山山梨県側ではブナの木が多いことから ブナの丸 と呼ばれている 天保12年(1841)の甲斐と相模の国境争いで甲斐の平野の名主が山に菰(こも)を吊るして立て籠ったために この名がついたという 戦国時代 武田信玄が小田原攻めのときここに菰を吊るして進軍の合図にしたという説もある あっ 雪のアルプスも みえる 付近の稜線上はブナの大木 菰釣山の避難小屋のあるブナ沢乗越方面から登ってくるとブナの大木の向こうに富士山と山中湖 富士山~ど あっぷぅ ハハハ クマササの中を歩きあっちのほうへビックな ごぼうかき揚げも 出てくるかもよ プププ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.30
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夜明けの富士山~ 冬の 風・・・ 菰釣山(こもつるしやま) 登山 丹沢山地西部 (2013年12月15日 撮影) 12月 寒い冬がやってきた・・・お山も 低い山が メインかな どうし道の駅に 駐車して 登山道へ寒い気温が 身にしみるぅ ブルブル 振り返ると 朝の富士山おはようさん 夏は この辺り キャンプできるみたいキャンプ場も いっぱいあった夏のキャンプもいいな ♪ 川には 氷のオブジェ自然の芸術だね 撮り方を変えるとこんなふうにも 変わるキャハハ おもしろい 冬の山は 殺風景だけど空気が ひんやり気持ちいい 遠くまで見える・・・そんな冬山は 好き 標識もあって わかりやすい 登山道 木々の間から見えた 小富士山のような山なんという山だろう ?とってもきれいな形 登ってみたいな ♪ 新しく建て替えられた 避難小屋ここに住んでもよさそうな・・・ 冬じゃないと見れない この空冬枯れの とってもいい季節ここから どんどん 進んでいきますよ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 年末ラッシュ 今日は更新日だぁ ウッシッシまだ 大掃除途中なんだけどな ^^;誰か~手伝って~♪ つ づ く
2013.12.30
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鎌倉の秋も満喫~ 真っ赤に真っ赤に 胸キュンキュン 鎌倉ハイキング-天園コース 神奈川県 鎌倉 (2013年12月1日 撮影) 前回の日記は こちら 鎌倉ハイキング ここはやっぱり いつも人が多くて ギョホホ 鎌倉の鬼さん 出没しながら 恥ずかしくて どこかへ・・・エヘヘ 日本の美 大切にしたいね ♪ 水面に映る 逆もみじ もう少し秋色がほしかったぁ アハハ 冬枯れの もみじ 今年も お疲れ様 また来年ねっ 紅葉と 赤い神社に さよなら あそこに行かねば・・・ 小町通りも いつもにぎわっていて 混雑 ~ 前に進めない ^^; 鬼になったり 走り回ったり 体力消耗 ぶふふ あれ? さっき天丼 食べてなかったけ? ぶふふ スイーツは 別腹よん あれ? 鬼が・・・食べてる 想像力に お任せして ニャハハ 鎌倉の 楽しい一日は 日が沈む また いつの日か ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ END
2013.12.27
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獅子舞の谷へ~ イチョウの道 ザクザク 鎌倉ハイキング-天園コース 神奈川県 鎌倉 (2013年12月1日 撮影) 前回の日記は こちら 鎌倉ハイキング 紅葉の名所・獅子舞の谷へ イチョウの落葉で山道が黄色く覆われた場所にたどりつく 獅子舞の谷 と呼ばれるところ鎌倉でも屈指の紅葉の名所 獅子舞 の名前の由来はうずくまった獅子に似た形をした奇岩がそこかしこに点在することから 二階堂川の源流の沢沿いの道にでる あっ おなかがすいたなぁ 季節料理 あら珠 天丼を 注文 鎌倉は どこのお店も 混みこみで 空きを見つけて ぶらっと ♪ 最終目的地へ ここも いつ来ても人が多い キャー うろうろしてると おや?おとぎの国から 来たような? おとぎの国のアリスちゃん 見つけちゃいましたよ ぶふふ不思議なお方でした きゃっ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く 次回 ファイナル
2013.12.26
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鎌倉には・・・鬼が? サンタガールになりたくて ええっ?? 鎌倉ハイキング-天園コース 神奈川県 鎌倉 (2013年12月1日 撮影) 前回の日記は こちら 鎌倉ハイキング 鎌倉アルプスの最高峰 大平山 十王岩の展望を後に ふたたび山道を歩く 大平山山頂 標高159メートル鎌倉アルプスの最高峰である(鎌倉市内で最も標高が高いポイント) 天園 峠の茶屋 天園峠の茶屋 からの展望天園は別名 六国峠 ともいう武蔵 相模 上総 下総 伊豆 駿河が望めたことからその名がついたらしい おや ここからも 富士山? その木が 邪魔だな ケケケ その木が ばさっと 動いたら ? ど真ん中に富士山 エヘヘ あれ? か・か・か・鎌倉には 鬼ガールが・・・? 鬼ガールさん 何を考えてるのかな? サンタガールに な・り・た・い ウフフ ? にほんブログ村 人気ブログランキングへ 鬼ガールさん サンタガールに なれるのかワン?そういえば ごそごそ やってたワン今宵はサンタガールが 現れるかも ブフフ つ づ く
2013.12.24
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風情ある散歩道♪ 山に囲まれた「かまど」ダイヤモンドもちょっと ウフ 鎌倉ハイキング-天園コース (2013年12月1日 撮影) 前回の日記は こちら 鎌倉ハイキング 境内最奥にある半僧坊に通ずる半僧坊道 風情ある散歩道♪天狗さんの お出迎え エヘヘ 鎌倉アルプスを形成する山の一つである勝上けん山頂の展望台建長寺登山口からの道と明月院登山口からの道の合流点にあたる勝上けんは標高わずか147メートルの山展望台からは 遠くには鎌倉の町並みと山と海 南を海 残りの三方を山に囲まれた「かまど」に似た地形であることが鎌倉 の地名の語源になったという説もある 展望台から 鎌倉アルプスの山を歩くるんるん こんな岩場も 枯葉がある道も 風情あるもんだぁ 大きな岩に上って ポーズジャンプ~ ドタッ荷物が重くて しりもち アハハ かわいいワンちゃんも お散歩 大平山へ向かいます~♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 昨日の 高尾山から 青富士ブフフ ダイヤモンド狙いましたよ ♪ 晴天の青空光り輝く 夕日のダイヤモンド富士きれいだった キャッ つ づ く
2013.12.23
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優しさの中で・・・ 思い出す 胸キュン ☆彡 鎌倉ハイキング-天園コース 神奈川県 鎌倉 (2013年12月1日 撮影) 12月 紅葉も終わりかけ今年の紅葉は あっという間に足早に♪ 鎌倉ハイキング 天園コースへ 鎌倉アルプスを歩く鎌倉最長のハイキングコース 十王岩の展望(かながわの景勝50選)天園休憩所などから大パノラマを楽しむことができるコース 鎌倉五山第一位の威容を誇る山門 北鎌倉の駅から鎌倉街道を鎌倉駅方面に向かって歩いて行くと建長寺の総門が見えてくる総門をくぐると大きな山門が目に入る 建長寺の山門は江戸時代の安永4(1775)年に再建されたものだが 老いて諸国に勧進(お金集め)の旅に出ることができない和尚に代わって寺に住み着いていたタヌキが和尚に化けて諸国をまわり浄財を集めたという伝説が残っている 鎌倉は 何度訪れても 素敵な場所 紅葉を見ながら 心静かに 心 穏やかに時は流れ 過ぎていく 優しさにあふれる時間どんな出会いが待ってるかな・・・? にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.22
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始まりは雨 (~_~メ) 帰りも雨の中へ(_ _(--; 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 霧雨は 晴天になったし 雲海も満喫 虹もみたし最高の 谷川岳 登山 下山します♪ 下山しようとしたら いきなり雲真っ白な雲に再び 包まれる 霧の中の赤い紅葉が 幻想的 下山も また真っ白な風景写真は撮らず そのまま滑る道を下りる 下山はきれいな 風景撮りたかったな ・・と思いながらも 山の上で見た 風景にありがとう ロープウェイを下りて 山菜うどん 谷川岳とも お別れ ありがとう 生どら焼きを 食べながら (写真忘れちゃった エヘヘ)温泉へ さなざわの森 温泉の中でも雲海や 山のことを思い出して ウフフ お昼山菜うどんじゃ 物足りなくて帰路の途中 大盛り天丼をパクリ 横から見ると にょきにょき大きな具たくさん キャハハ 舞茸もサービス天丼にも 笑みがこぼれる 山にも天丼にも ありがとう♪ の登山 にほんブログ村 人気ブログランキングへ お わ り
2013.12.14
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奥のほうへ~ カラーパレッドと雲海をみながら 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 オkの耳から 少し行くと おや ?? 鳥居がある うふふ 山の上に 立派な鳥居 (=^・^=) 谷川富士の別称 富士浅間神社奥の院 下には 祠もあった・・・ ちょっと 怖そうだったので 写真は やめて エヘヘ その岩に 登ってみたいな 先客がいるみたいなので 遠くから パチリ かなり ななめってる 上へあがると 滑りそうだから やめておこう~♪ そろそろ 雲海とも お別れかな 下山しなくちゃ 実はここに したほうに うっすら虹ができてた 写真では 無理か >< 雲海と虹 幻想的 下山します~♪ おなかがすいたなぁ 始まりは雨だったけど えっ? 帰りは ?? 次回ファイナル にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.13
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雲の上で遊んでみよう~ (*^^)vピースピース 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 青空になった 山頂時々雲が流れてきて 雲の中不思議な世界 オキの山頂の 大きな岩に座って雲の上 綿菓子のような やわらかそうな雲トランポリンできそうな ふんわり感ぴょん~ぴょん~ジャンプできそう ♪ 大きな岩に座って 周りをぐる~っと天界から見てる仙人か・・キャハハ 遠くの山が ご挨拶をし始めるテンションマックス 気分上昇 爆発 !! 合羽が暑い ブフフ脱ぐことも忘れてる ピース 青空にも ピース ピース 山たちも楽しそうに 秋の 模様替え 谷川岳のお山さん 歓迎してくれてありがとうこんな素敵な景色 感謝 大きな岩から 降りておや・・・? 向こうに何かある? 行ってみよう ルンルン にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.12
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ラリホー はてしなくつづく・・・ストリーブフッ 谷川岳 登山オキの耳 頂上 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 雲が開ける 瞬間 神々しい ウフフ おもわず にんまり 9月後半の 谷川岳は 紅葉もはじまりつつ カラーパレッド きめの細かい 淡雪のように 白く 開ける雲の 扉から 山々が 登場し始める ♪ 霧雨の中を 歩いてきたとは思えない・・・ 青空と山 ラリホー 叫んでみた にょっきと トマの耳 遠くから見たら 本当にネコの耳に 見えるかも 向こうの人に 大きく手を振る ハーイ オキの耳 山頂 到着 あつい・・・ 合羽を脱ぎ捨て 雲海遊びでもしようかな 雲の上って 楽しい~♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.11
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空からの贈り物~ 空の軌跡 谷川岳 登山 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 谷川岳の標高は2,000mにも満たないが急峻な岩壁と複雑な地形に加えて中央分水嶺のために天候の変化も激しく遭難者の数は群を抜いて多い 1931年から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると2005年までに781名の死者が出ている ワースト記録としてギネス認定されている谷川岳は 魔の山 人喰い山 死の山 とも呼ばれる 谷川岳は双耳峰トマの耳の トマ は てまえ オキの耳の オキ は 奥 の意味耳はネコの耳に似ているからと・・・? 雲に包まれていた世界が 青空に 広がる空間は 神々しい 空一面の雲が 二つに割れ大地を見せてくれる この神々しい瞬間を動画にするのを すっかり忘れ この後 遠くの山が 現れる日本の誕生とでも いうのか 合羽を着たまま ダッシュで 駆け巡る~青空への道 ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.10
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あっ!! 空が・・・ *.+キラー(☆∀☆)/"ーン*.+ 谷川岳 登山トマの耳 頂上 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 無事に山頂へ 到着 トマの耳 谷川岳は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山日本百名山 頂部は二峰に分かれておりトマの耳 オキの耳 と呼ばれる元来この山はトマ・オキの二つ耳と呼ばれ谷川岳の名は隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていた国土地理院の5万分の1地図の誤記のためにトマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになってしまったらしい トマの耳には薬師岳オキの耳には谷川富士の別称がある 一ノ倉沢などの谷川岳の岩場は険しさから剱岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つに数えられロッククライミングのメッカとなっている 山麓はスキーのメッカでもあり谷川岳天神平スキー場は関東でも有名なスキー場のひとつ ぶふふ 晴れてきたぁ晴れ女 パワー (^^♪ どうやら お日様が 味方してくれたみたい アハハ もう一つの山頂オキの耳へ ルルル~ン 走りますよ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.09
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天空の霧の中へ~ き・え・る・・・ 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 天狗の止まり場という 大きな岩があった ブフフ 雨で岩が 滑るのに ホホホ登ってみた キャハ 結構高い こわっ!! 降りるのが 怖すぎ 泣 トホホ 長い階段が つづく 霧の中に人が たむろってる ? 天神ザンゲ岩 あはは~懺悔することはないのでこのまま 素通りしちゃおうっと (^^♪ ふと 前を見ると恨めしや~こわい >< 雨に濡れた草が お化けに見える この山小屋までくれば もう一息 静かな霧雨の中カ~ン 鳴らしちゃった エヘヘ 晴れてれば ここからの景色きれいだろうな急な階段 ふぅ 天空へ 霧の中へ 消えていく・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.08
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並んで並んで♪ ぎょっ!怖いってば・・・ 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 滑りながら 登山道を歩いていくとあれ? この行列は何 ? ぎょっ ここから岩登り岩が滑るし ゆっくり登ってるから行列ができてるみたい プププ かなり滑るらしい アハハなぜか こういう時は テンションマックスこわっ 楽しそう ♪ 怖いって 途中で 降りてくる人もいた・・・お気をつけて下山してくださいねっっと声をかけながらテンションさらに上がるぅ キャハ 上から見るとどんどん人が上がってきてる ここから 景色きれいに見えるはずなのに真っ白 行く先も 真っ白 登りはまだまだ続きカメラで遊ぶ~パシャッ 濡れた岩場は よく滑るぅ霧雨に濡れた岩が つるつるした宝石にも見えてくる どんどん高く さらに高くカメラをビニール袋に入れたりしまったり忙しい アハハ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.07
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雨のしずくちゃん~ 歌え 楽しや ルンルン 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 ギョッ 最初の一歩が高い ウヒョー 手をつくのは 嫌だし思いっきり 足をあげて ズルッ あっ バランス崩したこの姿 赤い実ちゃんに 見られたぁ 赤い実が クスクス 笑いすぎて 涙目 雨の日は すべるので 気を付けてくださいね ハーイ 今度は下りか?またすべりそう 彡 写真で見ると すぐ降りられそうだね ここ けっこう 高い 冷汗 いちにの ジャンプ ぴょ~ん ズルッ 濡れた岩に 足が滑る 遠くから 黒いしずくちゃん ジャンプ お見事でしたよ プププ 今にも落ちそうな 雨のしずく ポツーン しずくちゃんたちの 歌静かに 霧雨の音 しずくの奏で ♪ コロン♪ 葉っぱの上に 一粒の 水晶 このパワーいただきっ エヘヘ次に待つ 岩登り並んで 準備体操かな ? にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.06
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霧雨の中を・・・ 一歩一歩 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 前回の日記は こちら 谷川岳 霧雨の中 登山者もたくさんいて心強い うふっ 濡れた木道はつるりとすべーる つるっ 道案内さん 雨で さみしそう 霧雨にぬれて 花たちは 微笑む 雨じゃないと見れない しずくちゃんもう少し ピント合わせたかったな・・・テヘヘ 濡れた岩が 艶ってて つやつやギョッ これ登るのねっ 滑る・・・怖い 下からみると ジェットコースター雨の中でも遊ぶ~ランラン 霧の中にいると森の妖精になった気分ちょっと楽しかったり エヘヘ カメラを スーパーのビニール袋へ入れていっきに木道を 走る~ダッシュ 3.3km そんなに遠くはないけどどんな行く手が 待ってるのか ? キャハハ 遊び気分 上昇中 にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.05
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はじまりは・・・雨 新たなるチャレンジ 谷川岳 登山 群馬県みなかみ町 (2013年9月23日 撮影) 今回は 9月の 登山この日のお天気は 快晴で早朝出たときは 満天の星空 登山日和になる予定が・・・なぜか 群馬についたときは雨 どんな登山になるのかな =^_^= 霧雨か・・ 雨の登山は 怖いしやめようかな 谷川岳 登山ルートいろいろあるけど 雨だし ショートカットで ブフフ 合羽も 使ったことないし この際 大雨じゃないし 雨の登山しちゃおう ! ロ^プーウィで 時間短縮 晴れてれば 見晴らしいいんだろうな 雨合羽の用意して 着替えなくちゃ 天神平へ着いたときは 霧の中 まっしろ ギョーコワッ 見渡す限り 霧の世界 なんだか 心弾んできた さらにリフトで ショートカットできるけど ここから 歩いていきまーす 無事に山頂へ 行けるのか? 雨で リタイヤか? どんな登山になるのかな ニャハハ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.12.04
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夏の思い出は・・・ いつか訪れた懐かしさを思い出す 金峰山 登山 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 五丈岩金峰山のシンボル 五丈石 と呼ばれる巨岩高さは15メートル位で何段もに分かれていていくつかの大きな石が重なっている岩で出来た巨大モンスターみたい 手が・・・届かない次回は 脚立をもってこようっと♪ 山頂には金桜神社の本宮 2012年4月 金桜神社昇竜 降龍の彫り物 うこん桜で有名でしたね 山ごはん きーんとうまい カップヌードル 氷がないから 入れたつもりで つるっと♪ さけの おにぎり ぱっくと おいしい ♪ 今回は これも !ベビースターラーメン オゾン草風 バジルソルト味食べたカップめんのスープに 入れちゃおうっと キャハ 混ぜ混ぜ イタリアーノ 熊かと 後ろから息遣いが荒かった・・お方かわいいワンちゃん あの岩も 登ってきたんだねすごい! 小さなお花も咲いてたり どんな花が 咲くのかな? 再び富士山最後の夏の山 最高に楽しかった登山 またいつの日か・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 次回 おまけもね
2013.10.31
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山頂 やったー巨大モンスター現れる・・ 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 金峰山山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村の境界にある標高2,599 mの山 奥秩父の主脈に位置し秩父多摩甲斐国立公園日本百名山新日本百名山花の百名山および山梨百名山山梨県側では きんぷさん 長野県側では きんぽうさん と呼ぶ 北側から日本海側河川の千曲川の支流南側から太平洋側河川の釜無川の源流を発する中央分水嶺 古くから信仰の対象となり 蔵王権現を祀る古くは金峯山と表記 金峰山周辺は良水晶に恵まれ山梨県側中巨摩郡(現甲府市)には明治初頭まで水晶鉱山が存在したらしい山頂部は開けていて360度の展望 五丈岩という大きな岩 あれが 五丈岩か・・・ のぼりたい♪ 次回 ファイナル あの岩へ? 謎の動物? にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.30
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金峰山 終盤へ~ 難関を乗り越えられるか・・・ 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 ギョーまた 急斜面のガレ岩 ここを行けば 頂上だ ファイト ! あれは 瑞牆山 あの山も いつか行きたいな あの上が 頂上か ? ここから気分は アップ 向こうに うっすら~目指すところ ぶふふ テンションあがる ウヒョー♪ おむすび ひとついかが ? どうして食べ物を 連想するのか・・・ えっ? まさか この岩を また登るの? 富士山だ なんだか にやっと 笑ってる 怖いってば・・ 岩によっては 揺れる~ 足 とどかない 下を見るのは 怖いので 写真は 岩 アハハ だから 本当に怖いってば・・・ 泣き泣き 岩の上を上がる ここを突破しなくちゃ あれは見えないもの 震える足 がんばれ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.29
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振り返らずに・・・ 後ろの正面だあれ? 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 ここは 鉄山 と呼ばれていたのだろうか? 倒れかかった標識 山の森の中は 静かで こわい ふ・ふ・ふ なにかがでそう 覗き込む勇気はなくて 遠くから 何かいるのかな ? うしろから 近づいてくる息遣い 後ろを振り向くのは やめて 急ごう ダッシュ ダンシングツリー まるでダンスしてるみたい そろそろ 頂上かな 空が見えてきた これは 松ぼっくり? 不思議な アイスみたい やった 頂上? ううううん?? どうやら ちがうらしい ガビン 空には雲が多くなって 景色が もやってる 遠くの景色を眺めながら 次の 難関へ 猿飛佐助になりたいな プププ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.28
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おさえきれない この気持ち・・・ 今 そこへ・・・ 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 目指すは あの山へ 登ってきたのに 再び 下山 ギョホ さあて いきますか ! おっと こっちはすべりそう こっちも滑りそう このまま ずずずず・・・と 滑って降りたほうが はやそうだね ^^; 降りた先には ひょっこり きのこちゃん せっかく降りたのに また上るのねっ ウヒャ 倒れてる木々が まるで 巨大昆虫のよう 今にも 倒れそうな木々の門をくぐり 今にも 後ろから熊が出そうな不安に 空を見上げて どうか 神様 ♪ あとは登っていくだけね 今そこへ行きたい にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.27
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負けないように枯れないように・・・ 輝きたくて 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 ガレ岩の山を登り 目指す山へ・・・ 中間地点くらいかな 朝日岳 イエイー^^v 青空に 一息 ふぅ 汗だくだ ^^; ここからも 富士山 富士山見ると 気分も上昇 アップアップ くちた標識が いいな 金峰山 あっち あのとんがり帽子に 早く会いたいな・・・ 富士山~いってきますね あれ? 雲の中だ・・・アハハ せっかく登ってきたのに ここから 下ります・・・(--; にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.27
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次へのステップ~ やらなくちゃ・・・ここを突破 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 気のせいかしら ? 嫌な予感が する ? 目の前に ガレ岩の山 ぎょっ (|||_|||)ガビーン 今にも崩れそうな 岩 後ろは そのまま斜面 落ちたら・・・・クスン 登るしかないか ! ただ前をむいて 必死で 登る 遠くの山が 遠くの街が きれい ポイントで現れる・・・この山 ぽっかり富士山 第一関門 突破 おめでとう~微笑んでる 褒められると うれしくなる単純さ 岩の上を ぴょんぴょん 今回の目指す山は あのとんがった山 まだまだ先は・・・困難が? にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.26
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DAN DAN 心魅かれてく~ この瞬間に 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 まっすぐに伸びたその先には 未来がある あるがままに 生きていく姿は たくましいもの 大地は 優しく そして 時には 試練を 森の木々たちは 上から 笑ってるように クスクス 森の小さな妖精たちのささやき お日様と 何をお話してるの? 自然の芸術 どんなふうに こうなった ? 自然の共存 ともに 倒れ ともに 生きる おや? はるかかなたに 小さな三角帽子 雲海の中に 富士山が 登場 だから やめられないのよね・・・つらくても ウフフ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.25
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青空に自然の美~ 登りゆく 一歩 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 前回の日記は こちら 金峰山 木々たちは 何を考えてるのかな 今生きてること 大切な時間 今ある世界を どんなふうに感じてるのかな 大地を 踏みしめる音 ときおり つまづきそうになる 転ばないように お気をつけて ♪ 優しく見てる花 木々たちが 道案内 ここをどうぞ 遠くの風景が ほっとする ふぅ 金峰山は あっちね 空は どんなふうに この世界を見てるのかな 空を突き刺すような 勢い 大地と空 つながってる? 大きな岩も ごろりん ぴょんぴょん 飛び越える あたらしい 誕生 きみもいつか・・・ この山を守る 仲間だね にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.24
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懐かしい思い~ 金桜神社を思い出しながら・・・ 金峰山 登山 山梨県甲府市・長野県南佐久郡川上村 (2013年8月20日 撮影) 夏登山 ラスト 思い出のある地を思い出しながら 晴天の登山日和 大地峠から 澄みきった空気 青空には 雲のショータイム 流れる雲はどこまでも 金峰山まで 3.6キロ 楽勝ジャン つかの間の喜びだろうか? 木々の間をとおりすぎ 青空と 葉っぱたちが 見守る中 不安と 楽しみが 交叉する不思議な気分 食べられそうなきのこ おいしそう~ポン酢でいただきたいな 森の生命力は いつもたくましくて 元気づけられるっ だから・・・最初に この高さの登り いやだってば・・・笑 どんな風景が待ってるか たのしみだね ヾ(≧∇≦*)ゝ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.23
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ずっと変わらない今も・・・そしてこれからも・・・ ありがとう 五色沼へ 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 五色沼 思いは・・・ 同じだったのだろうか ? 目に見えた景色は 同じように 見えたのかな ? 水面には 鏡のように みえる・・・姿見 どんなふうに 見えてたのかな 光の中の森の中は 寄り添う時間 光り輝く このほほえみは 大好きな人へ 赤沼 赤沼の周囲の草木は赤い鉄錆色に染まり赤沼という名前の由来もそこからきている 赤い沼かと思ったら? もうそろそろ 五色沼にさよならしなくちゃ 磐梯山 さよなら またいつの日か 逢える日まで・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ E N D 福島 とても素敵な 夏の思い出 またいつの日か 上陸いたします ♪ありがとう たくさんの思い出 ^^
2013.10.16
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遠い夏の日の・・・ そこにある場所 五色沼へ 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 五色沼 静かな森の声が 聞こえる そこにある場所・・・ 自然の 生まれ 太陽の水遊び 自然界の つながり そっと触れ合う時間 木々のざわめき どんなハーモニーにしようか・・・ 熊さんたちも 遊びに来るんだね きっと水遊びかな ^^ そっと・・・のぞいてみたら どんな世界が待ってるのかしら きらきらと 星のようにかがやいて 優しい時間を感じているから? 遠い夏の思い出 優しかった時間 もうすっかり 紅葉の時期 今頃は 色鮮やかな 秋かな にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.16
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こんな普通の毎日の中で・・・ 静けさに見守っていて 五色沼へ 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 五色沼 遠くを見つめる後ろ姿は どこか疲れていて そっと寄り添う 心 ほっとする瞬間 優しい風 静かな時の流れが そっと指先に 伝わる・・・温かい 心 ごみごみした都会の景色から ちょっとだけ 逃避行 このまま 風に乗りたい ハートマークの 鯉はどれかな・・・ 見つけると恋がかなうんだって ウフフ 乙女心 もうすぐ お日様が 水遊びにくるよ 息をひそめて じっと じっと このまま 触れ合う時間 もうすこしだけ そばにいたいな・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.16
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青緑色に光る五色沼~ 太陽の光を受けて青白色の美しい色 五色沼へ 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 安達太良山 磐梯山の北側裏磐梯と呼ばれる地域にある大小数十の湖沼群のこと 緑・赤・青など 様々な色の沼が点在 磐梯朝日国立公園に指定 毘沙門沼 青緑色に光る五色沼最大の毘沙門沼からは磐梯山の荒々しい火口壁が目に飛んでくる 毘沙門沼から望む磐梯山は裏磐梯を代表する景観の一つ この沼の水は無色透明だが湖底から酸性の鉱泉が湧きだしている 硫酸イオンや塩素イオンを多量に含んでおり硫酸カルシウムの乳白色をしたり沈殿物が水中に浮遊したり植物に付着したりしているため太陽の光を受けて青白色の美しい色が見られる 面積は約100,000平方メートル毘沙門沼から流れ出た水は猪苗代湖へ流れていく そっと磐梯山を見ながら 散策 ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.16
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月のクレーターのような・・・ 独特な奇異な景観に 安達太良山へ 福島県 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 安達太良山 安達太良山から あっちには? 何か白いものがみえる? 振り返ると 安達太良山 ふむふむやっぱり~あれに 見えるかも うふっ かなりの強風で 飛ばされそうだ 風に負けず ダッシュ走行 ずいぶん遠くまで 来たもんだぁ 沼の平 深さ150m 直径1kmあまり 爆裂火口跡緑が見られず荒涼とした月のクレーターのよう 鉄山と船明神に囲まれた 沼の平明治33年(1900)の大爆発によってできた直径500mの噴火口とても広大な一種独特な奇異な景観広大な白い世界 きゃっ! また戻らなくちゃ 下山します~♪ かき氷と ピーチソフト このピーチソフトは 激ウマ ♪ 桃の果実が 入っていて さっぱり また 食べたい・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 福島 とてもいい山がたくさん 場所を移動して もう少しハイキング ニャハハ
2013.10.15
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別名「乳首山」~ 智恵子抄で有名な安達太良山 安達太良山へ 福島県 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 安達太良山 かなりの急斜面 テンション下がりそう 頑張らなくちゃ! 振り返ると 長い道のり もうすぐ 頂上 高村光太郎の智恵子抄で有名な安達太良山 別名 乳首山 とも呼ばれ 標高 1700m 安達太良山は活火山山頂はなだらかだが 小岩峰が突き出ている 安達太良山の山名の由来 古代の製鉄用溶鉱炉の名称であるタタラからきているという説安達郡の最高峰 安達太郎からきているとする説アイヌ語の乳の意味のアタタからきた説など 鉄山をはじめとする安達太良連峰 磐梯山や吾妻 飯豊連峰など360度のパノラマ 鎖場を下りての撮影は 手が震える ぶれてる・・・アハハ 山ごはん パンサンドにしよう~♪ あっちの白いところは? 行ってみようっと! にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.14
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包み込むすべてを~ どんな時も・・・見つめたい 安達太良山へ 福島県 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 安達太良山 智恵子の青い空から 薬師岳 ここからも きれいな眺め にんまり~笑みがこぼれる うふっ 世界中に聞こえるように 大きくならそう カーーン これから 安達太良山へ GO! 青空に太陽 白い雲 ここの夜空は すっごくきれいだろうな 白い花さんが いってらっしゃい~♪ つやややかな 赤い実 おいしそうに 見える ごっくん 山頂へ向かって 岩がごろごろと 目立ってきました あれが 安達太良山 あの山・・・何かに似てないかしら? まるで 私の・・・ププププ もうすぐ 山頂かな? あのやま 別名 ほにゃらら山 山頂で わかるかも ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.13
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この上の空が・・・ ほんとうの空です 安達太良山へ 福島県 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 安達太良山 智恵子は東京に空が無いといふ ほんとの空が見たいといふ 私は驚いて空を見る 桜若葉の間に在るのは 切っても切れない むかしなじみのきれいな空だ どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめりだ 智恵子は遠くを見ながら言ふ 阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に 毎日出ている青い空が 智恵子のほんとうの空だといふ あどけない空の話である あどけない話 より 薬師岳のほうへ 一歩踏み出すと きゃっ! とんぼさんの 逆立ち パチパチ あれが阿多多羅山 あの光るのが阿武隈川 ここはあなたの生れたふるさと あの小さな白壁の点々があなたのうちの酒蔵 樹下の二人 一部より 高村光太郎著 智恵子抄 の中 智恵子が言った ほんとの空 の記念碑 彫刻家・詩人として有名な高村光太郎は 安達町油井(現 二本松市)出身の長沼智恵子と知り合い結婚 智恵子の空 を求めて安達太良山へ にほんブログ村 人気ブログランキングへ
2013.10.12
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ゴンドラ あだたらエクスプレス~ ショートカット ブフフ 安達太良山へ 福島県 (2013年8月12日 撮影) 前回の日記は こちら 吾妻小富士 二日目の 福島 もう一つ 山へ 奥岳 あだたら高原スキー場の下部に位置夏は高原のリゾート あだたらエクスプレス ゴンドラリフトに乗り標高1,350mの山頂駅へ向かう きれいな青空 東京には・・・こんな青空あるだろうか・・・ニャハハ こういう登山も 楽しい ウフフ ぶっ! 写真が ぶれてた・・・^^; 夏場は 夜 この下 ライトアップされるらしい きれいだろうなぁ ドキドキしながら 気分は上昇中 アップ 遠くの山を見ながら・・ もうすぐ着くのかな・・・? ドッキン にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.11
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火口壁をハイキング~ いつか見たい雪うさぎ 吾妻小富士へ 福島県 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 迷い道 迷い迷って? 浄土平の駐車場に到着 この日 3つ目の山 吾妻小富士へ 出発 イエーイ 疲れ切ってる ぼろぼろな体に この空への階段は はるかかなた 標高1,707mの山吾妻連峰のひとつ 中央にある大きな火口が麓の福島市側から見ると富士山の山頂のように見えるらしい 本来の山名は 摺鉢山 1時間弱あれば火口壁を1周(約400メートル)して浄土平に戻ってくる 早春のころになると山肌に残る雪がうさぎのような形に見えることから残雪は 雪うさぎ と呼ばれ春の訪れを知らせる風物詩となっている 山頂から見る福島の山々 なだらかだと思ったら けっこう斜面がきつい それに・・・滑る キャー あっ! そろそろ旅館へ行かなくちゃ 3つの山制覇 ^^v 疲れたぁ 旅館へ ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく
2013.10.08
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東吾妻山から~ 迷い道~(〓-_-゙)ヤベぇ… 東吾妻山から景場平 鳥子平 浄土平へ 福島県 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 東吾妻山 湿地帯へ 霧のミストが 幻想的な雰囲気をかもしだし こういうのもいいな 森の中から 森の美女が 現れそう 途中でおじさんたちが 浄土平まで 鳥子平から 近いよ~て そっちへいこう! 東吾妻山をバックに 夕暮れ時は とってもきれいだろうな 鳥子平へ 地図では 30分くらいと書かれてあった が !! どこかで道を間違えた? 下山するもするも 全然山の中 道がかなり悪くて 時折 ジャンプして降りるところも ギョホ どのくらい歩いただろうか・・・ かなり疲労度アップ この間 必死で 写真すっかりとり忘れてた >< やっと磐梯吾妻スカイラインの道路へ ほっと安心 青空がお迎え 浄土平 駐車場へ戻ります そして もう一つ お山へ直行~♪ ブフフ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.07
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なだらかな山頂へ立つ~ もう一度・・会いたい 福島へ 谷地平から東吾妻山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 東吾妻山へ やっと山頂だ !! ・・・と思ったら 山頂はあっち ガビン なだらかではあるが ここからもう少しが きつい 時折 足が滑る ツーツツッツー こわっ 東吾妻山 山頂に立つ ^^v 吾妻連峰を構成する山の一つ標高は1,974.7メートル福島市内の最高地点であり三等三角点 東吾妻 が設置されている なだらかな山容でオオシラビソ コメツガなどの針葉樹林が広がる山頂付近は森林限界を超え ハイマツ帯が広がる 北西の山形県境にある東大巓から一切経山 東吾妻山 土湯峠および安達太良山に至る稜線は太平洋側と日本海側を隔てる日本の中央分水嶺 山頂からは 大パノラマで 見えるはずが・・・ 蜘蛛に遮られ ちょっぴり残念 もう一度 会いたい・・・この景色 同じルートで下山はつまらないので 違うルートで 下山 景場平から 帰りましょ ぎょっ 迷い道? にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.07
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遊歩道を通りながら 目指す東吾妻山へ 福島へ 谷地平から東吾妻山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 鎌沼へ 鎌沼から谷地平へ 湿原地帯の真ん中を ルンルン気分は爽快 前に見える山・・・ あれが 東吾妻山 看板が ななめってる ぶふふ あちら 植物たちの ざわめき さわやかな風 夏のにおい 東吾妻山 登山口へ ここからが いざ 覚悟・・・ また上りだ・・・ 森の動物のように 草木をかき分けながら 走り抜ける ハアハア アップダウンがつづき ときおり 足が届かない岩へ ひょいと・・ジャンプ ブフフ かわいい赤い実 あまりの疲れに ぶれたぁ~アハハ せまい 登山道 * * 登ることに 専念 写真撮り忘れる 段差も結構あって 足が・・・上がらない もうすぐかな? にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.06
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変わらないもの~ そしてまた・・これるかな・・・ 福島へ 鎌沼へ 鎌沼 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 魔女の瞳 鎌沼 一切経山や東吾妻山に囲まれている周囲約1.4キロメートル水深は約1メートルと浅く透明度が高い 形が鎌に似ているためこの名が付いたらしい一周約5.1キロメートルの遊歩道があり多くの高山植物を見ることができる ここで ランチタイム ♪ UFO スープ焼きそば風に・・・ぶふふ ソースも一気に飲み干す げほっ また ここに来れるかな・・・ ずっとこの風景 焼き付けておこう もう来れないかもしれないし・・・ 目指すは あの山 あの山へ 思いも一緒に 風の優しを 感じながら にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.05
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色を変化させる魔女の瞳~ 神秘的なコバルトブルー色に・・・ 福島へ 一切経山へ 魔女の瞳をみつめて・・・ 福島県福島市 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 一切経山へ 雲がかかって 遠くが見えない ガビン あっちの山は どこの山だろう? 広大な景色に 満喫 この山に登った理由は ! この魔女の瞳に 逢いたかった キラー(☆∀☆)/"ーン 吾妻の瞳 と呼ばれる五色沼 神秘的なコバルトブルー色の水 吾妻連峰一切経山の山腹にある火口湖コバルトブルーの飲み込まれそうな美しさから 魔女の瞳 や 吾妻の瞳 とも呼ばれる 直径約300mの火口の中に水をたたえ太陽の光の具合で刻々とその色を変化させる この沼の色・・・写真では お伝えできないのが 残念 下山 酸ヶ平湿原へ たくさんのお花の中 木道を ルンルン気分ですすみましょ! にほんブログ村 人気ブログランキングへ ここまでは ただの 序章 ここからが 本当に行きたい山 まだまだ 先は 長いな・・? つづく つづく
2013.10.04
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安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説の山~ 山頂へ 福島へ 一切経山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 一切経山へ 一切経山は福島県福島市と猪苗代町との境にある山 吾妻連峰を構成する山の一つ今も火山活動を続けている活火山山頂は岩礫で覆われている標高は1,948.8メートル あれは?もしや? 吾妻小富士だ 名前の由来は安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による 吾妻山信仰に関わって名付けられたのかも・・・ 1893年(明治26年)の大噴火の際は噴煙が直径2,000メートル噴出容積はおよそ50万立方メートルにも達したというザレた山頂は広くなだらかで一等三角点と石積があるのみ 山頂到着 ヤッタ! もうひとつ・・ここから見たかったものは・・ 魔女 ぶふふ あの瞳を・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.03
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ザレ道をひたすらに~ 山頂と憧れの世界へ 福島へ 一切経山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 一切経山へ 岩が・・・ 押し寄せてきそうな斜面 心は山頂へ めざせ!! 山頂へ 息も切れる ハア やっと 山頂か? あと0.6キロ もう少しだ 石の上を ぴょんぴょん はねる うさぎうさぎ なにみてはねる ♪ 歌ってる場合じゃあない・・・ 疲れた・・・・トホホ あと少しが 遠い まだあんな遠く・・・ あの上まで一気にかけていこう ・・・走れるなら 走っていきたい ブウ おや・・あれは ?? にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく
2013.10.02
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振り返れば・・・プ~ 自然の風景に感謝 福島へ 一切経山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 一切経山へ 避難小屋から ここからが 本格的な急斜面 見上げると・・つらそうな斜面 あっちへ行こうかな m(。≧Д≦。)m ごろごろとした岩たち なんだか 笑ってるみたい・・ くっそ~~~行くしかない ギョギョ 足元注意 滑りながら 冷汗も たらり 振り返ると 鎌沼 広大な景色に癒されるぅ 向こうには 東吾妻山 まだ先は はるか遠く このまま空へ飛びたい!! ファイト! 岩を飛び越え~あの上へ・・・・ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.01
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まだまだ遠くはるか~ 吾妻連峰を構成する山へ 福島へ 一切経山へ 福島県福島市・耶麻郡猪苗代町 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 浄土平から 目的の山ははるか遠く 澄んだ瞳のような 川の水たまり 草薮の中を くぐりぬけながら 息も切れる そっといたわるように 優しく 見守ってくれる花 振り返ると・・・おお!! けっこう上がってきた もうすこし・・ファイト! 応援部隊 登った先は 浄土平から姥ヶ原 右のほうへ 登山注意の看板 ほにゃらら・・・フムフム きれいな避難小屋を過ぎて ここからが・・・ いよいよ 本格的な 登山となりそうな・・・予感 ^^; にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.10.01
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極楽浄土のように思えたことから~ 浄土平 福島へ 浄土平から 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山 (2013年8月11日 撮影) 前回の日記は こちら 浄土平 木道から 砂利の道へ いよいよ登山道らしくなってきた・・・ 浄土平の由来と歴史 吾妻山は古くから信仰の山として栄え中吾妻山の西側にある吾妻山神社には山伏修行のため ふもとからの駆け道(登山道)が通じていた 駆け道沿いには修験に関連した地名が残されている 浄土平は吾妻小富士や一切経山に囲まれた鮮やかな花々に満ちた平坦地が 厳しい山道を歩んできた登拝者にとって極楽浄土のように思えたことから名付けられたらしい いつもながら・・・ この坂が きついのよねっ! あっちの山は どこの山だろう? あのもくもくとした山 一切経山へ・・・ まだ道は遠いのかな にほんブログ村 人気ブログランキングへ つづく つづく
2013.09.30
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