投資逍遥

投資逍遥

2006/08/10
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

 日本の電力会社と海外鉱山大手が交渉していたオーストラリア産発電用石炭(一般炭)の2006年度分契約価格は、05年度より1トン0.5ドル(1%)安で決着した。最高値だった05年度とほぼ同水準の高値が続く。電力会社は石炭の調達コストを削減する必要に迫られている。

 電力会社は石炭の年間輸入量の6割強を豪州産に依存している。9日までにほぼ決まった価格は豪ニューカッスル港積みで1トン52.50ドル前後(本船渡し、1キログラム当たりの熱量6700キロカロリー換算)。(日経新聞より)



【上記の感想】

4月12日の日記 で触れたが、日本の石炭輸入先は2003年のデータによると、オーストラリアが断トツで輸入量全体の56%を占めている。

ところで、今回気になったのは、電力会社が石炭を輸入している件である。
つまり、石炭火力発電所の稼働状況がどうなっているのかを知りたくなった。
電力会社にも色々あり、中には石炭火力発電所の比重が高い電力会社があるかもしれないが、今回は身近な東京電力のHPを見てみた。
「石炭火力発電」という項目を引用してみる。

-----引用開始-----
火力発電といえば石油系の燃料を使うのが当たり前になっていますが、重油などを使う代わりに石炭を燃料にするのが石炭火力発電です。昔の火力発電所はほとんどが石炭火力でした。しかし、石炭火力は運搬が大変、SO2対策などの問題をかかえて、姿を消してしまったのです。
ところが、昨年(2003年)、東京電力としては30年ぶりに石炭火力発電所が復活しました。常陸那珂(ひたちなか)火力発電所(出力100万キロワット)です。30年の間に、技術の進歩で大気汚染などの環境対策も改善され、熱効率も最新の石油火力発電にひけをとりません。一番大きなメリットは、石油にくらべると、石炭資源は世界中に広く分布し、埋蔵量も多く値段も安いということです。東京電力では今年の7月に運転を開始する広野火力発電所5号機(出力60万キロワット)も石炭火力発電です。
-----引用終了-----


そして、2003年に30年ぶりに石炭火力発電所が復活したとのこと。
なるほど、確かに石炭の資源としての重要性は高まっているようである。


【今日の征野ファンド】

本日の売買なし。
年初来騰落率は、次のとおり。

■TOPIX    -4.1%
■征野ファンド +4.6%












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/08/10 10:15:11 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Profile

征野三朗

征野三朗

Favorite Blog

☆『SPY×FAMILY』作者… New! ruzeru125さん

陰徳は必ず陽報とな… New! karagura56さん

メモ2 New! 4畳半2間さん

梨を買いに New! てがてがさん

2026~27主力株概況1… New! みきまるファンドさん

ここのところのアク… New! kaitenetさん

【簡単】花丸満点で… New! わくわく303さん

カサブランカの白百… New! HiroYさん

repair New! slowlysheepさん

今年は今まで良いと… New! MEANINGさん

Comments

walkman2007 @ Re:征野ファンドの運用状況---少し良くなってきた感じ(07/11) 征野さん、おはようございますー♪🌄 運…
mkd5569 @ Re:征野ファンドの運用状況---2026年6月末時点、+2.16%(06/30) こんばんは 今日もおつかれさまです 総会…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: