投資逍遥

投資逍遥

2008/07/20
XML
テーマ: 本日の1冊(3755)
カテゴリ: 読書
読後感を書いておきます。
この本は、2007年8月に発行されました。

城山三郎は、経済小説という分野のパイオニアと言われています。
ウィキペディアにも、次のように書かれています。
「城山 三郎(しろやま さぶろう、1927年8月18日 - 2007年3月22日)は小説家。経済小説の開拓者として、また伝記小説の作者として評価されている。本名は、杉浦 英一(すぎうら えいいち)。」

以下に、 【この本からの引用】 【上記の感想】 を、少々書いてみます。




【この本からの引用】

父は大岡昇平さんのことを尊敬していました。

【上記の感想】



大岡昇平については、ウィキペディアを見ると、次のように書かれています。
「大岡 昇平(おおおか しょうへい, 1909年(明治42年)3月6日 - 1988年(昭和63年)12月25日)は、小説家・評論家・フランス文学翻訳家。」

大岡昇平の著作は、数冊読みましたが、代表作と言われている『野火』の読後感は、 こちら です。


【この本からの引用】

父が戦争の体験を話し始めたのは、『指揮官たちの特攻』を書き始め、その途中で母が亡くなってからです。

【上記の感想】

城山三郎の『指揮官たちの特攻』は、確か昨年のことと思いますが、出版社の新聞広告等を何回となく見たので、それなりに売れた本だと思います。
私はまだ読んでいませんので、そのうち読むことがあるかもしれません。
ただ、戦後生まれの私たちには、特攻に対する距離感があまりにもありすぎます。
その点で、読むか読まないかは微妙な気がします。

ただ、城山三郎は、70歳をすぎた頃より、娘さんに戦争体験を話し始めたそうです。
「話さなければならないし、そのために生かされてきたのだと思う」という言葉を交えて。


人は、人生の残り時間が少なくなると、話さなければならないこと、やるべきことことが見えてくるのかもしれません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/07/20 07:23:36 AM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Profile

征野三朗

征野三朗

Favorite Blog

メモ2 New! 4畳半2間さん

梨を買いに New! てがてがさん

☆乃木坂46♪冨里奈央… New! ruzeru125さん

2026~27主力株概況1… New! みきまるファンドさん

ここのところのアク… New! kaitenetさん

【簡単】花丸満点で… New! わくわく303さん

カサブランカの白百… New! HiroYさん

repair New! slowlysheepさん

今年は今まで良いと… New! MEANINGさん

仮想仕事の定理の覚… New! ミカオ建築館さん

Comments

walkman2007 @ Re:征野ファンドの運用状況---少し良くなってきた感じ(07/11) 征野さん、おはようございますー♪🌄 運…
mkd5569 @ Re:征野ファンドの運用状況---2026年6月末時点、+2.16%(06/30) こんばんは 今日もおつかれさまです 総会…

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: