前回日記に訪問 ・ コメントいただきまして 、
しっかり読ませていただきました 。
次男坊は通う大学も決め 、 サークル活動 ・ バイト ・
等々に意欲満々です ( 笑 )
私は 、 次男坊がこれから始まる大学生活を充実させて悔いの
ないように
過ごしてく
ほな 、 今日の日記です 。
福岡県に たけたけ 君 っていう私のブロ友がいてましてね 。
彼は高校時代の同級生の kozwa 君と2人で 「 北風と太陽 」
私の花見船の歌を作ってくれたんですわ
曲名はズバリ 「 花見船 」
YouTubeにもアップしてくれてるんで 、
させてもらいます 。
みなさんもぜひ聴いてくださいな
歌詞も載せておきますんで 。
ちなみに、ギターを弾いてるのがたけたけ君です
歌詞の中にやたら出てくる 「 ヨーソロー 」 っちゅう言葉 。
これもネットにでてた解説を載せておきます 。
[ 解説 ]
「 ヨーソロー 」 とは航海用語で 、 船を直進させることを意味する
操舵号令なんです 。
幕末海軍からの名残であり 、 旧日本海軍および海上自衛隊では 、
転じて 『 了解 』 、 『 問題なし 』 の意味で使われてます 。
本来なら 「 取り舵一杯 」 っちゅう命令にたいして
「 取り舵一杯 、 ヨーソロー 」 っちゅうように復唱する 、すなわち
命令を受けた側が確認のために復唱する言葉として使われる
んですわ 。
ただ 、 命令する側が単に 「 ヨーソロー 」 と言えばそれはつまり
「 このままの進路で直進 」 ということになります 。
もともと漢字で 「 宜候 」 と書いて 、 「 よーそろー 」 と発声してました 。
これは 「 宜しく候 ( よろしくそうろう ) 」 が変化したものなんです 。
『 ~ 花見船 ~ 』 真っ直ぐ掲げた 情熱の旗が 風になびく
純粋な眼差し達を 乗せて船が行く
鮮やかに咲き誇る 桜の美しさは
生き抜く力を 見せてくれてるように
恋や夢に悩んだり 仕事や生活に追われたり
戸惑ったり 逃げ出したくなる日もあるけど
せめて今日は せめて今は ここにいる仲間達と
同じ時を過ごす 無邪気な君が見たくて
ヨーソロー ヨーソロー
笑顔を乗せて 花見船は行く
ヨーソロー ヨーソロー
希望を乗せて 花見船は行く
過ぎ行く橋の上や 遊歩道や ビルの窓から
手を振る人達に 両手をあげて応え
鉦や太鼓を打ち鳴らし 龍が舞い踊り
桜吹雪に 水面を彩る花筏
そのひとつひとつを この一瞬一瞬を
君の胸に 刻んでいってほしくて
せめて明日からの 一歩を踏み出す勇気に
少しでもなれたらなぁ 君への贈り物
花見船は行く・・
ヨーソロー ヨーソロー
笑顔を乗せて 花見船は行く
ヨーソロー ヨーソロー
希望を乗せて 花見船は行く
ヨーソロー ヨーソロー
ヨーソロー 花見船は行く
ヨーソロー ヨーソロー
ヨーソロー 花見船は行く
ヨーソロー ヨーソロー
ヨーソロー・・
どないですか
テンポのええ曲でっしゃろ
今年の花見船 、
盛り上げたいと思うてま
たけたけ君 、 kozwa君 、
素敵な曲を提供してくれてほんまにありがとうね
すでに乗船を表明してくれてるブロ友さんも何人かいてはります 。
まだ席に余裕がありますんで 、 「 乗ってみよかな 」 って思う方は
私の日記のコメント欄でも楽天プロフのプラつぶでも構いません
の
4月 14日 ( 日 )
なんば道頓堀川から花見船は出航します 。
ヨ ~ ソロ ~ ~