不倫日記

不倫日記

2008.04.25
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歌を整理していました。
不倫していたころの歌がでてきました。
人の名前の歌は、結構作りましたが、ストレートに名前を出す場合と、
ひねくって出す場合があり、これはひねくったほう。

不倫の恋人同士は、ある一定期間過ぎると、喧嘩のほうが多くなっていく・・・
と思いますが。




MI-NA(ミーナ)


思い通りにならないことが
多くなるたびに道に転がる


ほんの少しの幸せのために
たくさんの涙に泳いだ
そんな日々ももう終わりだねと嫌なセリフ言ったね

うわ言のように俺の名前
叫んで眠ってるお前を
おいてキスしてドアを開け街へ飛び出す俺

帰る場所は思い浮かばなくて
それでもお前のアパートで
眠るわけにはいかないと何故か切に思った

どうでもいいさお前のことなど
mi-na考えてる事


何でもいいさ明日のことなど
mi-na考えてるけど
みんな誰でもめいいっぱい
生きてる…

自転車の後ろにお前乗せ

俺にとっては生きてることを感じられる瞬間

それも互いの浅はかな言葉
お前傷つけるだけの言葉
出会ったころは思いつかなかった言葉

見知らぬ人になったから
別々の道を歩んでる
なのにいつでも見え隠れするお前の影

全てを忘れるためなのに
全てが俺にしがみつく
夜中の非通知電話やっぱりおまえだろ?

どうでもいいさお前のことなど
mi-na考えていたさ
そうさ自分に嘘つきで

何でもいいさ昨日のことなど
mi-naさよならしたよね
みんなだれかれ精一杯

どうでもいいさお前のことなど
mi-na考えてる事
みんな自分で精一杯

何でもいいさ明日のことなど
mi-na考えてるけど
みんな誰でもめいいっぱい
生きてる 生きてる





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Last updated  2008.04.25 09:28:50
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