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先週 我が家の長男猫 ちょびまるが虹の橋へ旅立ちました。今月の初めに呼吸がつらそうで動物病院で診てもらった所、腫瘍があり病院で手を尽くしてくださったのですが、高齢と言うこともあり手だてがありませんでした。退院して自宅に戻り ペースト状に柔らかくした猫ご飯を食べてくれたりしてとてもよく頑張ってくれたのですが 5日目に静かに息を引き取りました。土曜日で夫も家にいたし、小さい頃からずっと可愛がってくれていた主人の両親も最期に立ち会う事ができて 家族全員に見守られて大往生だったと思います。近くのペット霊園で荼毘に付しました。今はつらいことも苦しいこともなくて 虹の橋で4年前に亡くなったぎんぺーと一緒に元気にびゅんびゅん走り回っているんじゃないかな、と思うと気持ちが落ち着きます。我が家に一番最初に来てくれた猫、14歳と2ヶ月でした。ちょびまると暮らせて ほんとに楽しかった。感謝でいっぱいです。時々 とてつもなく寂しさにおそわれますが、他の猫たちが元気で励ましてくれるのでとても助かっています。
2009/03/21
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一昨日から母と二人で 京都へ旅行しました。予め申込をしておいて、京都御所を見学してきました。紅葉にはまだ少し早くて 中旬から末が見頃だと思いますが所どころ木々が紅く色づいていてなかなか綺麗でした。受付した後、まず説明ビデオを見て。それからガイド氏の引率で御所内南半分を説明を聞きながら見学します。 全部でおおよそ1kmの行程を約1時間でまわります。さすが、広いです。綺麗に整備されていて美しいです。御所近くの鶴屋吉信菓舗で きれいな紅葉やイチョウの模様の羊羹を買ったり。夫のお土産として(もちろん自分も食べる(笑)) ブルーベリー餅を買いました(^^)御所からタクシーを拾って 黒谷金戒光明寺へ。ちょうど方丈庭園 秋の特別公開なのです。謁見の間を見て ここで近藤局長や芹沢筆頭局長が…と嬉しがる私です(^^)虎の間では、襖に描かれた子虎たちの瞳が どの位置から見ても こちらを見つめている様な錯覚というか そんな風に見えるので不思議です。説明係の女性の方が、襖を開け閉めしてくださって 虎たちの数が変化するのを見せてくださいました。いったん宿に入って美味しい夕飯を頂いた後、ライトアップを見にタクシーで東山・高台寺へ出掛けました。高台寺の臥龍池は、谷底へ吸い込まれそうな感じで怖い様な美しさでした。行って良かった! 紅く燃える様な紅葉最盛期には さらに美しいと思います。階段が多くて上り下りが大変でしたが、行ってみて良かった!です。
2008/11/08
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昨日の夜、見に行ってきました。競馬場内の空いている土手に座ったので フィナーレの時の仕掛け花火もよく見えました。夕方から空が暗くなって時折遠くで雷が鳴っていたし、ぽちぽちと雨も降って陣取りの方達は大変だったかもしれないですが。雨のおかげで気温が下がって 涼しいくらい。7時半開始 30分と短時間ですが 集中してあげてくれるので見応えあります。小さなお子さん達のために ニコマークや猫顔花火もあって楽しい(^^)ごく間近でどーんっ…という打ち上げ音を楽しみながら 花火を満喫しました。
2008/07/28
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土方さんの遺刀である和泉守兼定刀身と拵えが5月に特別展示されるため それを機会に新選組のお仲間と日野巡りをしてきました。まず、140年の時を経て埋葬地が判明した井上源三郎のお墓がある宝泉寺へ。新緑が眩しい季節に六番隊組長と書かれた浅葱色の旗がはためいています。それから、ふるさと歴史資料館~日野宿本陣。歳三さんがよく昼寝していた…とある間は、ちょうど心地よい風が吹き抜けて居心地良さそうでした。 井上源三郎資料館では 館長さんから、埋葬地についての説明を昔の絵地図を前に説明を頂きました。資料館である土蔵を出ると、お茶を配ってくださっていたので縁台に座ってちょっと一休み。お天気が良くて喉がからからでとても助かりました。美味しかったです。ごちそうさまでした。歳三さんのお墓がある石田寺には、樹齢400年になるカヤの樹がそびえてました。 明日がお誕生日ということもあって、歳三さんのお墓には花がたくさん供えられています。土方一族が守ってきた氏神の社と大樹があるとうかんの森を通過して 土方歳三資料館へ。限定販売の土方歳三キューピーを買いました(^^)高幡不動へ出て 楽しく日野巡りを締めくくりました。
2008/05/04
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友達と横浜へ遠足に行ってきました(^^)赤レンガ倉庫で待ち合わせ、ここに入っているハワイのハンバーガーショップ「クアアイナ」へ行きたかったんです(^^)アボガド入りメニューも有るみたいですが、苦手なのでそれはパス。普通のハンバーガーセット アイスコーヒーセットで980円です。ケチャップとマスタードはお好みで♪ハンバーグの味がしっかりしていて 結構ボリュームあったけど美味しくて好きな味でした(^^) ちょうど赤レンガでは花が綺麗に植えられていて 外の席は潮風も気持ちよくて楽しいランチでした。その後、赤レンガ倉庫の中の雑貨店をぷらぷら見て歩き(^^)可愛いやおしゃれな…がギュッとたくさん詰まってるお店ばかりでした。そこから桜木町方面へ桜並木を楽しみながら移動。お天気が良かったので お昼をがっつり食べたにもかかわらずアイスの誘惑に勝てず、ちょっと休憩(笑)私は、ダブルフレーバーでイチゴとレモン 両方ともシャーベットタイプです。レモンがものすごく酸っぱくて しゃっきり美味しかったです(^^)そこから野毛山動物園の入り口まで 坂道と階段をせっせと歩きました。桜がはらはら…と散って あちこちの桜の樹の下でシート敷いてお弁当広げてたりしてほのぼのです(^^)野毛山動物園は、大昔 夫と行った時もこぢんまりとした可愛らしい動物園だなぁ…と思ったのですが。でも、綺麗で整備が行き届いていて ご家族連れで行くのにとても楽しい動物園だと思います。今回もとても楽しかったです。レッサーパンダも動きが愛嬌があって 可愛かったです。動物園見た後 ではお茶でも…と言いながら 横浜スタジアム周囲の花壇にぎっしり植わってるチューリップを楽しみながら、中華街までてくてく歩きました。歩きながらもおしゃべりしてるのに お茶しながらでもまだしゃべるしゃべる(笑)それから、元町をぷらぷら歩いて その後中華街へ戻って美味しいチャーハン&焼きそば&小籠包を食べました。う~ん満腹♪良く歩き良く食べてしゃべり倒した一日でした。万歩計の歩数は、2万歩を越えてました。さすがに今日の日曜日は、家でのんびり。買い物に出た時 近所の桜を楽しみました。今年もホントに桜を良く楽しみました(^^)
2008/04/06
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今朝は少し早く出て 通勤途中にある神社の枝垂れ桜を見てきました。見事に満開で 少し風が出てきたせいか花が揺れています。夜七時までライトアップをしているみたいですが、今日は夕方から雨でせっかくの桜も少し寒かったかもしれませんね。
2008/03/28
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三条大橋のスタバで友人達と合流、みんなで”がま口”のお店「まつひろ商店」さんへ向かいました。 入り口におっきな唐草模様のがま口が♪がま口の口金屋さんが 製作販売してらっしゃるということでがま口を買う時 一つ一つ口金を確認してくださいます。ここで購入したがま口、口金が甘くなったりしたら調整をしてくださるというしアフターがしっかりしていて素晴らしいです。とにかくがま口がどっさり! お店の入り口にもがま口があふれてます(笑)店内は小箪笥の引き出しにぎっしり。大きなポーチがま口や 可愛いミニ豆がま口が籠に入って並んでます)^o^(チェーンのついたショルダー風がま口も♪目が彷徨ってしまって どれか一つに決められない!悩みに悩んで 猫柄じゃなくてやぎ柄を自分用に買いました(^^)メガネケース型も可愛かったし、化粧品を入れる大きながま口ポーチも欲しかった。まつひろ商店さんのオンラインストア(ただ今準備中~のページが多い)が整うのをとても楽しみにしています(^^)http://matsuhiroshoten.com/index.htm
2008/03/04
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先月の京都旅行、友人との待ち合わせまで少し時間があったので寺町通りの「鳩居堂」さんへ。季節柄 お雛様のディスプレイがありました。可愛いデス。もう一つあるディスプレイに猫発見(^^)和紙製品や文具など 整然として落ち着いた店内です。京友禅柄の和紙も多数見つけましたが、午後にもう一軒和紙のお店へ行く予定だったためここでは目の保養にとどめておきました。しかし、猫柄和紙の一筆箋を買わなかったのでちょっと悔やんでいます。東京にも銀座などに何店舗かあるみたいなので もしかしたら同じ物を買うことができるかもです。今度 機会があったら立ち寄ろうと思います。
2008/03/03
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四条から木屋町辺りをふらり歩き、土佐藩邸跡をデジカメでぱしゃり。後ろの建物は、旧立誠小学校です。高瀬川沿いの史跡マップがあって 幕末期の志士の住まい跡や藩邸跡などが紹介されています。地図を参考に 近くの土佐神社へ。それから、お友達に教えてもらった洋菓子の店「パティスリーカナエ」さん。マカロンで有名なお店で、お店のディスプレイも可愛らしいマカロンタワーです。山椒味と竹炭味をお土産に購入。山椒の好きな夫は、面白い味と結構気に入ったみたいで良かったです。甘さを抑えてあって山椒の香りが口の中にパッと広がる感じで 新しいお菓子といった印象でした。惜しむらくは、お店の人が、白い山椒味マカロンと黒い竹炭マカロンを一緒に入れた事。購入したのが少量だったのですが、繊細なお菓子ですから やはりこの場合は色別にしてほしい。割れない様に丁寧に扱ったつもりですが、サクサクマカロンの端っこがかけてしまって、黒いマカロンは白い山椒のかけらがついてしまうし、白い山椒マカロンは、黒い竹炭マカロンのかけらがくっついてまだらに…(^^;)そこから さらに三条方面へ歩いて龍馬通りにある酢屋さんへ到着。こちらは、280年続く材木商。幕末当時 当主の酢屋嘉兵衛氏は坂本龍馬の活動に理解を示し、おおいに援助したということで、龍馬さんは表西側の部屋に投宿していてそこの窓から当時川の舟入場だったのへピストルの試し撃ちをしたりしたそうです。海援隊の本部もここに設置されていたようで いろんな人たちが出入りしていたようです。現在 一階は木工製品を扱う店舗 二階は龍馬ギャラリーになっています。その一階のお店で六角箸に目がとまり、手に取るととても使いやすそうな感じだったので 夫へのお土産として一膳購入。黒鉄刀木(クロタガヤ=ウェンジ)という木製だそうです。箸を包んでいる間に お店のお姉さんが暖かいお茶を入れてくださって 朝から歩きづめだった私はありがたく休憩させて頂きました。窓の向こうに坪庭が見えて 落ち着く雰囲気の素敵なコーナーになっています。雪がちらつく寒い日で 暖かいお茶を頂いて身体も温まり、とても美味しかったです。ごちそうさまでした>酢屋さん。
2008/03/02
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祇園・白川辺り、「するがや祇園下里」さんで、豆平糖を購入。丹念に作った飴に炒った丹波の豆を入れた棒状の飴です。明治28年に建てられたお茶屋造りの建物の代表的な物として 京都市登録有形文化財に指定されている様です。のれんをくぐってお店の中に入ると、ここも年月を感じさせる磨き込まれた木造の作りでした。古い建物を保存しつつそこで商いをするのは大変な事も多いだろうなぁ…などと勝手に考えておりました。それと、掃除も大変なんだろうなぁ…と余計な事を^^;)豆平糖を包んで居る間、おひとつどうぞ…と小皿に入れて出してくださった飴は、上品な生姜味で甘すぎずくどすぎず、なかなか長持ちします(笑) 木屋町辺りを歩いて居る間、ずっと口の中でころがしていて この飴も一緒に買い求めてくるんだったな~…と残念に思いました。豆平糖は、べっこう色の飴色も綺麗で、飴の味わいが懐かしいお菓子でした。炒った豆の香ばしさもあって 年配の方達へのお土産にも良いと思います。実家の両親は、豆が固いのでと歯が心配…と笑っておりましたが(笑)http://www.digistyle-kyoto.com/gourmet/hyakumikai/kyogashi/surugayagion.html
2008/02/24
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近所へ讃岐うどんを食べに行きました。桜エビのかき揚げがさくさくしていて美味しいです(^^)添えてあった生姜も利いていて おつゆをぶっかけて食べるスタイル。麺もこしがあって讃岐!な気分です。昔、金比羅さんへ旅行したとき 階段がしんどかったのを思い出しました。あの時もうどん食べた様な気がする(^^)帰りにケーキ屋さんへ寄りました。豪勢です♪お店の外観を撮影、可愛らしい感じです。10ヶ月頃からの離乳食ベビーちゃんのための野菜で作ったベビークッキーも置いてありました。ニンジンや紫いもなど国産の野菜を使っているとのこと。マドレーヌや焼き菓子も美味しそうなので 今度お土産に買ってみようと思います。フランボワーズショコラケーキ、チョコクリームがとても美味しかったです。焼チーズケーキは いつも行くケーキ屋さんに軍配が上がりました(笑)
2008/02/02
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先日購入した和紙を使って ペンダントトップに仕上げました。透明樹脂で固めてあるので 本体もとても軽いです(^^)梅柄の背景は、実際は明るい黄緑色ですが 樹脂をかぶせた段階で渋い色合いになってしまいました。う~む…渋い色も好きですが。このままの綺麗な色のも欲しいので再度挑戦です…(^o^;)濃い赤い色は綺麗に発色しました。黒猫付きです。
2008/01/27
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午後から、去年の11月に放送した「しゃばけ」を見ました(今頃になってようやく(^^;))江戸の街の妖怪(あやかし)たちが断然キュートです。それから若ぼんを守るツートップ、白沢(谷原章介さん)&犬神(高杉亘さん)がたいそう格好いいです。仕草一つ一つにうっとり♪(笑)日限の親分(志垣太郎さん) 大福の食いっぷりがお見事♪残った大福を手ぬぐいで包んで懐へ入れてお持ち帰りする姿もさらにお見事♪小道具や演出など細かい所も作り込んでいて しゃばけワールドの完成度高いドラマに仕上がってました。続編をぜひ撮ってほしいですね(熱望)http://wwwz.fujitv.co.jp/shabake/index2.html?backtop買い物に行く途中、成人式会場前を通り、着物姿の女の子たちをたくさん見かけました。あでやかです(^^) ちょうど 今日買ってきた 友禅柄和紙と同じ様な感じです(^^)
2008/01/14
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一昨日の日記の続きです。夕飯におでんを食べに行こう~(^o^)/…ということになり。横浜から電車で都内へ出ました。目的のおでん屋さんは、奥の作業場でおでん種を作っていて 材料も買うことができますし、出来上がったおでん自体を買うこともできます。画像は、謎だった「トマト」おでん。 トマトの酸味が有りました。トマト好きな人はこれも有りかもです。普通にトマトでした(^^;) お腹いっぱいで苦しいので(笑) 六本木ヒルズ辺りや。 ミッドタウンのイルミネーションを見に行こうか~と 友達が道案内してくれました。 あっちきょろきょろ こっちきょろきょろ そわそわ…。都会に出てきた田舎のねずみ状態です>自分(^^;) しかも撮影したイルミネーションは手ぶればっかりでした(>_
2007/12/10
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横浜、赤レンガで開催されているあ~てぃすとマーケットに友人が出展しているので 遊びに行ってきました。でも、その前に腹ごしらえ(笑)ベイクォーターで、ミニパエリアランチ頂きました(^^)それからちょっと元町方面へ寄り道。壁面にサンタ氏が(笑)あっちのお店こっちのお店…とふらふらと歩いて疲れたので(笑)ゴディバでショコリクサー飲みました(^^) 冷たくて甘くてうま~ヾ(^o^)赤レンガへ向かう道は、イチョウ並木で海風に吹かれて はらはらと黄色の落ち葉がとても綺麗でした。イベント会場の赤煉瓦倉庫です。会場内は、ブース照明の白熱灯の熱があってか、とても暑かったです。友人のブースへまずお邪魔して ちょっとおしゃべり。それから 会場内をぐるりと見学して その後シーバスで横浜駅へ戻りました(^^)
2007/12/08
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先月、高円寺「猫の額」さんで、萩工房さんの赤の唐草生地のまめ泥くんを購入。可愛くて、車のダッシュボード上に乗せたりPCの前に飾ったりあちこち連れ歩いていました。昨日、某ショップのプレゼントで 緑のまめ泥くんが我が家に来てくれました♪ちょっとやんちゃな顔がとても良い表情です。赤い子と緑の子と二人並んで 楽しそう。私は、勝手にこの子たちの事を「丁稚どん」と呼んでます。番頭さんのお供してお得意先へ商売物を運ぶ働き者な子達っぽいでしょ?
2007/12/06
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最初見かけた時はこんなサンダル ぶかぶかなんじゃ…???という印象だったのに雑誌DIMEの記事を読んで俄然欲しくなり 衝動買いしてしまいました(^^)夫の誕生日プレゼントにしようと思ったものの、夫だけが履くのはなんだかずるい(←?(笑))ので しっかりと自分のもオーダー。ブラックは在庫が全サイズあるみたいで あっと言う間に商品届きました。なるほど、ワンサイズ小さめの注文でちょうどでした。履き心地良さそうなので そうなるともう少し夏っぽいビタミンカラーも欲しいので、次回はホーリーソールズを一足買ってみたいなぁ…と考え中です。オレンジとかライムグリーンとか ターコイズもいいなぁ~。ホーリーソールズのアクセサリーには 猫顔や肉球があってそれをくっつけてカスタマイズしたいです(^^)
2007/07/13
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市内に、豪華な枝垂れ桜があるお寺があって 朝早起きをして見に行ってきました。早朝ですが、三脚で撮影するカメラおじさんと 朝散歩の年配の方達も綺麗な桜を愛でていらっしゃいました。このお寺の山門は、黒澤明監督「羅生門」のモデルとなったそうです。テレビで紹介されて、桜を見に遠くからいらっしゃる方達も多いそうです。同じく市内の六所宮にも行ってみました。花色が濃くとても美しく満開でした。帰り道にある美術館の横の桜のトンネルも満喫しましたし。銀粘土教室の帰りに友人らと桜通りの桜トンネルを歩き 夕方から強くなった風で桜のはなびらが舞い散るのをながめてお茶をしました。今日は、あちこちの桜を心ゆくまで見ることができて大満足な一日でした。画像は、桜通りのケーキ♪ 以前、ケーキを買った時「美味しさは普通」という印象だったのですが、今日の苺のムースケーキは、とても美味しくて驚きでした。(奥のお皿は、友人達オーダーのサバラン、アプリコットケーキ)
2007/03/31
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今日は桜田門外の変、まさに天地ひっくり返る…です。広岡子之次郎と試衛館や水戸脱藩芹沢さんをからめて オダギリ斉藤(山口一)も出てきて うまくまとまっているなぁ…。昨日の注目の小道具は、「石田散薬」歳三さんが行商していた主製品ですね。ちょっと詐欺っぽい感じで 露天行商してるのはNGですね。道場破りの手口を見破られて 逆にぼこぼこにされた後試衛館へよろよろたどりついた俊三さんの台詞もNG。勇さんが「石田散薬を持ってくる」って言ってくれたのに対して「いい いい ありゃぁ効かねーんだ」ってのは無いでしょう。「もう飲んだよ」くらいにしておいて欲しかったわ。歳三のポイント マイナス500点(+_+)今日の注目の小道具は、…堺山南総長が出ていたので本編に見入ってしまって細かい所に目がいっていませんでした。床の間の掛け軸、これは周斎さんが講武所教授方内定の時の手土産代になってしまうんですよね。
2007/01/25
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喉ががらがらしてます。会社の加湿器が壊れてしまって 買い換えてもらえないので。とりあえず、自分ちの加湿器を明日持って行って使おうと思います。なんといっても1日の大半を会社で過ごしてますしね。電話に出る時も がらがら声で咳したりして恥ずかしいです(^^;)
2007/01/24
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永倉新八から見た幕末、京都、新選組が描かれています。芹沢鴨粛清のくだりは、正義感の強い永倉の心情がよくわかって同じ様につらい気持ちになったり。爽やかでぐちぐちとこだわらない竹を割った様な性格。生き延びた彼がながめる明治の世の中は、どんなふうに写った事でしょう。昔、仲間達と中山道で2週間かかった道のりを 明治二十三年汽車に乗り 永倉は二十時間あまりで京の地を再び訪れています。
2007/01/21
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旅日記 続きます(^^)新酒蔵開き会場を確認した後 一行は、美味しい鶏料理のお店へ。ここでお昼に美味しい焼き鳥で一杯やろうという計画です(^^) 薄造り、焼き鳥、鶏めしおこわ、サラダ…など どれも美味しくてお酒に合いそうでした。ここは蔵元がやっているお店なので お酒も絞りたての美味しいのがあるとのこと。友人が注文した冷酒をちょっぴりいただきました。うひゃ 美味しいです。いや しかし美味しい美味しいと飲んでしまうと歩けなくなってしまうので(笑)なめるだけにしておきました(^^) お店の入り口には杉玉が吊してあり、店内には、日本酒入りソフトクリームが売られている様子でした。挑戦してみれば良かった!
2007/01/18
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今回の旅行 夕飯に焼肉屋さんへ行きました。友人お奨めの肉があれこれ並びます。うぅ…どれも美味でございますぅ~♪肉の焼き具合はレアが好きとかウェルダン気味が好きとかあれこれとりとめのないおしゃべりが炸裂して大騒ぎ(笑)お腹が一杯過ぎて苦しい…などとしょうもない事を言いつつ泊めてもらう友人宅へ到着。なんと そこで今日買ってきたばかりのWiiを体験させてもらいました(^^)Wiiスポーツ めっちゃ燃えました(笑)そんなに振らなくてもいいって分かっていても ついつい力が入ってリモコン持つ手がぶんぶん動いちゃいます。こりゃ、ストラップ太くしないと不安なわけだよ…(^^;)翌日は蔵開きに出掛けるから早く寝ようね…と言いつつ。結局 深夜2時近くまで猫談義やいろいろおしゃべりして夜更かししちゃいました。布団に入って眠りについたのは、私が一番だったそうです(^^)
2007/01/17
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伏見の蔵開きで買ってきた酒粕で、甘酒作りました♪とりあえず、ミキサーに入れてがーっとまわしてとろとろにします。さらに水を加えて適度に薄め 甘さは自分で調節。生姜をたっぷりと添えて出来上がりです♪夫は風邪気味で早退してきたので 生姜多め。身体が温まります(^^)美味しい酒粕で作る甘酒は最高です。画像は、蔵開き会場風景。
2007/01/16
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秋に大勢の方達と一緒にまわった所を 再び訪れてみました。秋の時は三連休だったこともあってか 観光する人たちで賑わっていましたが。土曜日は、人通りも少なくて静かな週末の街風景でした。まず、八木邸へ。芹沢さん達5名と近藤さん達8名の13名が、京都に到着して宿所として入った場所。そして 京都に残りここから新選組が始まった場所です。私が部屋に入った時はちょうど説明の途中でした。説明の後半部分を聞き 廊下へ出て鴨居の上部の刀傷を見て 隣室へ。ここは、為三郎くん達子供らと八木家の奥さん(雅さん)が就寝していたそうです。ここで 説明の前半を聞いておられない方はこちらへどうぞ…と最初の部屋に戻り。違う案内人さんのお話で前半部分を聞きます。案内人(ガイド)さんによって話しは少しずつ違うんだろう…と思っていましたが。やはり、そうでした。今回、最初に案内してくださった方は「今 ここには若いお嬢さん達がいらっしゃらないので安心して言いますが。大河ドラマでやった近藤さんは…」と始まってあまり大河ドラマはお好きではなかったご様子。後半部分を説明してくださった案内人さんも。「当時の30歳と言ったら 40歳くらいの分別と貫禄があったものですから、この前やった大河ドラマでは どの役者さんもちょっと若すぎましたな」香取局長が好きな人もここにおりますが、何か?…と思わず眉間に皺(笑)「京都の人は、天子様のお膝元という誇りがありますから 勤王の志士たちを斬った新選組は大っ嫌いですな。江戸なんて田舎から出てきたうさんくさい連中だと思って壬生浪と言ってました」…という言葉に「こちとら将軍様のお膝元でぃ!」…と血が騒ぎました(笑)(←江戸っ子じゃないけど>自分)ふと、小説「天璋院篤姫」を思い出しました。今上天皇の御妹君で位が高い和宮、先代将軍正室である篤姫なぞが何を言おうと意味がわからなかったでしょう。皇女和宮であって 徳川の嫁のしきたりなんてってとこでしょうか。降嫁の条件には、御殿風(京都風)を守る事とありましたしね。ガイドさんの説明前置きとして「歴史や政治的な話しは置いておいて、八木邸に伝わってきた事をこの場所でお話させていただきます」とおっしゃっていたので、大河ドラマへの個人的感想もおいておいて欲しかったですね。…とそんなこんなを思いつつ 屯所餅を美味しく頂き 東山地区へ移動したのでした。覚え書き: 八木家の祖は、もともと越前朝倉に縁あったのが、室町時代に今の壬生村に移り郷士として村の重要なポストを担ってきたそうです。家人の居室にある提灯入れが5つなのは、格式が高い印(普通は3つだそうです)。庭にある井戸は飾りの井戸。実際に水を汲むわけではない。 芹沢たちが寝ていた奥の間と 土方たちが使っていた離れとは 庭でつながっていた。
2007/01/15
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今回の旅行のメインがこの新酒蔵開きです。昨夜は、友達ん家へ泊めてもらったのですが。買いたてほやほやのWiiにはまってしまって みんなで夜更かししてしまいました(^^)全員眠いなぁ…と目がしょぼしょぼしてます(笑)とりあえず 会場で一品お料理サービス券をもらって。それから まず「鳥せい」へ。「薄造り」がさっぱりとして甘みもありとても美味しかったです。焼き鳥やサラダなどがっちり食べた後 再び 試飲会場へ。試飲といっても 蔵元の方達が惜しげもなく豪勢にコップに注いでくださるので下戸の私は、友達が「これ美味しいよ~」と言うのをちょっとお裾分けで飲ませてもらう程度で もうふらふらです(笑)しかし 美味しそうな酒粕があったので 早速購入(400gで 200円でした(^^))それから、京都駅経由で北野天満宮へ。お参りをした後、粟餅屋さんでやわらかくふわふわした粟餅を食べました。時間が経つと固くなるので、今日中にお召し上がりくださいの注意書き。お土産に買って帰ったのですが。その日の夜でも、すでにお店で食べた柔らかさとは違って まったく違うお餅になっていました。なるほど~。その後、手拭い屋さんで買い物(^^)昨日立ち寄って買った手拭いを見せたら 友達らも欲しいというのでもう一度行き 迷っていた猫柄メガネクロスを買いました(^^)帰りの新幹線も空いていて 名古屋過ぎてからウトウト。お天気にも恵まれ のんびりと楽しい旅行でした。
2007/01/14
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一泊二日で京都へ行ってきました。夕方に友人らと合流する事にして、京都をぶらっと一人歩き。壬生界隈と東山周辺を見学することができました。今回久しぶりに三十三間堂へ行って 風神雷神の像を見ることができました。それと 近くの養源院へ行き 俵屋宗達の杉戸絵と血天井を見てきました。画像は、行きの新幹線で撮影した富士山です。
2007/01/13
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今日は車で実家へ。都内の道路はどこも空いていて いつもの半分くらいで到着です。途中 ベーグルを今日明日用に買いました(^^)ちょうど福袋の詰め合わせがあったので それを購入♪布バッグは内ポケットも付いていて便利そうです(^^)
2007/01/02
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午後、図書館の帰りにいつものケーキ屋さんでクリスマスケーキ買いました(^^)苺たっぷりのスペシャルショートとチョコレートムースです♪ケーキ皿は、お気に入りのブランベリーヘッジ。猫好きですけど、この野ねずみシリーズも大好きです。その後、「スーパーマン・リターンズ」見ました。うぅ…ヒーローの悲しみ、孤独にずずん…と胸打たれました。(スパイダーマンの時も そういう部分をクローズアップしてましたね)そして、「独りじゃない…」の台詞とシチュエーションにまた涙。ロイスのパートナーであり、ジョナサンのパパであるリチャード氏 いいやつです。あんたは男気ある! 器がでっかいよっ! おぼっちゃまぽいけどね(笑)
2006/12/24
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両国広小路にある水茶屋の娘、お初と 本所の青物屋 栄蔵との恋物語。恋敵の出現やアクシデントで二人の距離はどんどん離れて行くように見えて…。で、結局 まあ納まるところに落ち着くわけですが。栄蔵もお初も浮ついた所がなくて しっかり者。生真面目でなんだか物足りない(笑)終盤 真面目な栄蔵が身を持ち崩す…様な暮らしぶりもあるのですが。それも 今ひとつ暮らしぶりもよくわかりません。恋敵のおふじの性格が一番わかりやすいです。何不自由なく暮らしてきたお金持ちの我が儘娘。自分の思うように振る舞うし、自分の要望が通るのが当たり前だと思っている。大店の一人娘だから、婿養子を取って家を守るのが自分の生き方…というのもよく理解している。 で、結局、婿養子に来るはずだった男は、元カノに刺されて命を落としてしまう。う~む…ものすごくあっけない結末でした(^^;)お初の兄と店に勤めるおせんの祝言は、母親の急逝を機に お初の口利きでとんとんとんと進んでしまうし。登場人物の特徴が掴みにくくて みんな平坦で面白みが無いですね。いっきに読む事ができましたが、特に感想が無いです。
2006/12/21
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先日教室で作った物です。形を整えてから焼成しようと思って持ち帰りました。音楽の授業で20も30も練習帳に書いたと思うのに。いざ作ろうとすると ん? 下の部分はくるん…と丸まってるんだっけ?(笑)オレンジハートの合成石を入れるので、丸めました。シリンジで作るよりもひも状に伸ばした方が頑丈にできて良いかもしれません。
2006/12/18
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今日は、ミニ万華鏡を作りたいと思い。とりあえず、型紙作り…と思って厚紙で形を作ってみました。アクリルミラー板の長さは、6cmちょい。(来年の特別セミナーと同じを目指しています)直径は1.5cmくらいです。焦点を合わせるためのレンズ、ネットでも買えるみたいですが。そのうち東急ハンズにでも買いに行こうと思います(^^)画像は、昨日の万華鏡 クリスマス篇です。
2006/12/17
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午前中 銀粘土教室でした。今日は休憩タイムは取らずに集中して製作。なんとか焼成して完成させる事ができました。教室終了後、いつもの和食ランチへ(^^)来年の2月に行われる銀粘土セミナーやイベントの事や猫の事などにぎやかにおしゃべり(笑)2月のセミナーは、銀の枠を作って大きさ6cmくらいの万華鏡ペンダントを製作する内容です。受講するかどうか迷ったのですが、たぶんその頃は忙しくてバタバタしてそうなので今回はパスすることにしました。夫に迎えに来て貰って 夕飯の買い物をして帰宅。ダメ妻に代わって 夫が洗濯して干しておいてくれました。大感謝。いつもありがと(^^)帰宅後、去年作った万華鏡を出してきて 中のビーズを変えて遊んでました(^^)プリンセス・ピンクきらきら系中に入れたビーズは、スワロや、教室で買ったシンセティックストーンなどです。冬の景色風ブルー さわやか系 筒部分はサランラップの筒ですし、中のビーズをいろいろ入れ替えたいと思ったのでプラスチックのケースを底部分に使っていて ごく簡単な作りです。鏡の部分も、プラスチック製の万華鏡用プレートを使っています。(去年か一昨年 ホビーショーかどこかで購入したもの)見栄えが悪いので、春に買った綿布を貼ってみようかな…(^^)
2006/12/16
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先日、京阪神篇を読み切れず図書館に返してきたばかりですが。東京編は、面白くてずんずんと読み進んでいます。なるほど。京阪神編はなじみのない土地名が並んでいるので 今ひとつ夢中になれなかった様です>自分。子供の頃はまったく興味がなかった地理や歴史を今 少しずつなぞって勉強し直している感じです。(テストが無いのがありがたい所(笑))今 私のチビ脳みそでは覚えきれない元号に困ってます。自分用に年表にしていくと 覚える事ができるかもしれません。ようやく一つ覚えたのは、慶応三年 大政奉還、油小路の闘いがあった年です。(こういう覚え方はいかがなものか…と(^^))
2006/12/13
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今日は、残業で図書館のやっている時間に帰れませんでした。「幕末歴史散歩 京阪神篇」を借りていたのに 結局読めなくて今日は返却。(返却ポストはいつでも利用可なので 入れてきました)小説だと面白さについぐんぐんと読んでしまうのですが、この手の本はなかなかじっくり読まないとわからなくなってしまうので(^^;)2、3ページ読んでは、後へ戻ってみたり。なかなか進みません。同じシリーズで「東京篇」があるので 懲りずに今度はこちらを予約。北原亞以子さんの本 予約をしておいたのが近くの図書館に準備できたとメールでお知らせが来ていたので。明日は少し早起きして まず図書館へ寄って本を借りてから会社へ行こうと思います(^^)
2006/12/12
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ふかふか座布団も好きだけど。このダンボール箱が一番のお気に入りみたいです。たたんで資源ゴミの日に出そうと思っていたのですがしばらく猫ベッドとして活躍しそうです。
2006/12/11
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図書館から借りてきて また読み返しています。この前から、芹沢鴨暗殺は、玄関から? それとも庭に面した縁側から?と言うのが気に掛かっていて読み返しているのですが。本書では、つい山南敬助に感情移入してしまって しまった芹沢を忘れてました(^^;)追記:「黒龍の柩」は、池田屋から始まっているので芹沢派粛正は、とうに終わっていて 本書には出てこないので。流山以降 土方歳三がどの様に転戦していったか…を読もうと思ったのですが。それも下巻を借りてこなくては。「輪違屋糸里」の上巻も読んだのですが、これも明日下巻を借りてこようと思います。図書館が近くてありがたいです。画像は、二人で仲良くぎゅうぎゅう詰まってるカムイとちょびまる。新しい猫ベッドもだんだん人気出てきました♪
2006/12/10
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午前中 所用で外出。午後、わちふぃーるどへ立ち寄って 夫の定期入れ(この前落としたらしい)と来年のカレンダーを購入。つい、クリスマス柄のマグカップが欲しくなって。夫のと二つ衝動買いしてしまいました(^^;)黄色い方が夫用、私のは、今年の限定シリアル番号入りです。 地下の食料品売り場で、「京焼きぐり」の看板。京都からの帰り、時間がなかったので買えなくて気になってた一品です。さっそくお試しサイズを購入。(可愛らしい三角袋です(^^))帰宅後、さっそくお茶を入れていただきました。自然の栗の甘みと香ばしい香りで美味しかったです。
2006/12/09
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新しい猫ベッド 使い始めたのはちょびまるでした(^^)さすが我が家の長男猫。(新年明けたらお誕生日がきて12歳になります)ほ~れ ふわふわで温かいだしょ?…とうるさくしてたら嫌がられました(笑)ベッドの置く場所をを変えてみようかな…などとやってるのでますます猫たちが使ってくれないのかもしれません。陽当たりの良い東側の出窓に追いておこう。
2006/12/07
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猫たちへクリスマスプレゼント♪新しく猫ベッドを買いました。みんな うさんくさい顔して使ってくれないです…(^^;)ただの段ボールの空き箱の方が人気高いです。画像は、ちぇっくする小次郎。
2006/12/06
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今年の八月に出た杉浦日向子さんの本です。あちこちいろいろな所に書いたエッセイ、談話、講演の抜粋などを編集したものです。江戸ってこんなに楽しい 面白いって身近に感じさせてくれる一冊。
2006/12/04
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今日は実家でカーテンの採寸をしました。レースのカーテンが古びてしまったので、買い換えたいと言っていたのでネットでサンプルを請求したものを持って行って見せました。サンプルと一緒にカーテンの採寸用メジャーが同封されていて ぐっと好感度アップ!サンプル送付の対応も素早かったし、15cm四方の小布と思っていたのですが。B5サイズくらいの大きさで、これだと感じが良くわかりますね。今日は父のリクエストでお団子を土産に買っていきました。で、自分も食べちゃったので、少し腹ごなしに近所を散歩です。近くに日本庭園風の作りの公園があり、イチョウ並木と紅葉が綺麗です。来週までライトアップされているそうです。
2006/12/03
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猫に起こされて起床(^^)ぼ~っと出掛ける支度をしてたので やや遅刻(^^;)昨日、一昨日と仕事が忙しくてばたついていたので 良い気分転換になりました。ミス連発なんだよ~と友人にめそめそと愚痴をこぼして、そーゆー時もあるよっ!ってなぐさめてもらったり(^^)友人がすごい可愛いト音記号のペンダントヘッドを作っていて うぉ~!「のだめ」っぽいっ!です。シリンジで3重にして作ったということでした。私も真似していい?って許可を頂いたので(笑)まんま作ろうと思います。ちょうどハートの合成石も数種類入手したので、ぴったりです♪画像は、自分用に作ったピン。セーターやコートにちょこっと留めています。天然石、ガーネットやオニキス、水晶を使用。
2006/12/02
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ずっと前に種蒔きした猫草がしょぼくなってきたので、そろそろ新しい猫草を…と思って植木鉢に種巻いて周りを新聞紙ですっぽり巻いておきました。こうすると土の表面が乾燥しないで 冷え込みにも強いとか。屋上に放置してあるおんぼろビニール園芸棚を拝借しようかな(笑)本当は陽当たりの良い会社の窓辺に置いておくとよいのかも。新芽がつんつんと生えてくる時の色がとても綺麗で好きです。
2006/12/01
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今やっている朝の連ドラのノベライズです。原案は田辺聖子さん。脚本は長川千佳子さん。ノベライズは丸山智子さんとのこと。ドラマをシンプルにして文章にした感じで すらすらと読めます。夕べは、ついつい面白くて上巻最後まで読んでしまいました。でも、この本だけを読んでもあまり面白いとは思わないかもです。連ドラを見て、藤山直美さんと國村隼さんの演技があって 台詞の言い回しがあってこそ、面白いんだなぁ…と。
2006/11/30
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作家十人の新選組小説を編集した一冊。図書館からリクエストの本が準備できたという連絡有り。朝の連ドラの本「芋たこなんきん」 それから何だったかなぁ~。あぁ…本読む速度が追いつかないです。あっち読みこっち読みしてるからいけないのかにゃ(笑)
2006/11/28
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週刊朝日のMOOK本です。夫が買ってきてくれました。土方歳三血風録、永遠の竜馬 副題を見るだけで嬉しくなります(笑)信長の道、「功名が辻」の世界…と司馬遼太郎ワールドがぎっしり詰まってます。安野光雅氏の水彩画が随所に散りばめられていて それを見るだけでも嬉しい一冊です。大事にちょっとずつ読もう(笑)
2006/11/27
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斉藤一研究の第一人者 赤間倭子さんによる本。剣の流派、京都でどの様に試衛館のみんなと合流したのか。彼の出自、そして警視庁勤務時代 そしてその後の高等師範学校へ奉職の事。無口で家族にも多くを語らない人柄、酒が好きで そのための胃潰瘍で亡くなった。妻である時尾さんは会津藩士の娘で 照姫抱えの祐筆係だった。教養高く躾に厳しい いかにも武家の女性という感じであったそうです。藤田五郎(明治五年頃以降の斉藤一の名)は 年に一度会津へ法要のため出掛けていた。身長は、江戸末期の人間にしては背が高く、170cm~178cmくらい(残された羽織、着物から推定してらっしゃいます)などなど…。ご子孫の話などなかなか伺えないことなので こうして文章になっていて読むことができるのが組好きとして嬉しいことです。本の装丁も素晴らしく、これは文庫ではちょっと味わうことのできないものですね。夕闇に桜 そして波頭が美しい表紙です。中表紙の雲間から現れる三日月は、なるほど斉藤一のイメージにぴったりです。画像は、御陵衛士の本部がおかれた月真院。非公開ですが、ちょうど扉が開いていたので門の手前から撮影しました。彼も少しの間 ここで伊東甲子太郎派と行動を共にしていたのです。
2006/11/24
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少々寝坊。午前中、夫のスーツを新調するため洋服屋さんへ。今 ストライプ入りのスタイルが流行っているみたいでお奨めされるも、いつもと同じ無地のチャコールグレーを選びました。その後、旧街道沿いを散策(古い地名は、常久村)。甲陽鎮撫隊を率い甲府に向かう途中、沖田の病状悪化を気遣った近藤局長が親交のあるお宅へ沖田を預かってもらって沖田には固く療養を命じたそうです。このお宅は天然理心流の出稽古の際 近藤勇が宿泊していた家だそうです。昔、製油業を営んでおられて 土方さん家の「石田散薬」も取り扱っていた…と本にありました。ここからすぐの所に土方さんの実兄 土方大作さんが養子になった家が有ります。大作兄さん(養子に行った先の名は糟屋良循)はお医者様だったので 土方さんも様子を見舞ってくれと頼んだのでは…としばし想像したりしました。それからお腹が減ったので 廻る寿司へ。ドラマ「のだめ~」の千秋さまの様に上側だけ食べるなんて事はせずに(爆) きちんといただきましたよ(笑) 美味しい~(^o^)/帰りにホームセンターで猫のドライフーズを買って帰宅。午後はホームページ更新や読書などして のんびり過ごしました。画像は、昔の地名についての説明石碑
2006/11/23
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町田・小島資料館の館長 小島政孝氏による新選組、天然理心流のことなど、近藤勇と親しかった小島鹿之助の覚え書きや日記 近藤たちから届いた書簡などを中心に書き起こした本です。小島資料館は、毎月第一・第三日曜日のみ開館しているとのこと、直線距離ではそんなに遠くない場所なので そのうちに出掛けてみたい所です。
2006/11/21
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