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半農半Xについて講演をするようになったのは『半農半Xという生き方』(ソニー・マガジンズ)が出版された2003年からでしょうか。今日までいろんなまちで講演をさせていただいてきました。お招き下さったみなさま、ありがとうございます。未踏の地だった熊本ですが、2023年に2度、講演する機会をいただきました。おかげさまで2024年も熊本にお招きいただき、感謝です。半農半Xをテーマに講演をしたことがない県はあと7県です!ここまで来たら、なんとか47都道府県すべてで講演ができたらと思います。未踏の県はどこか。北は4県(青森、秋田、岩手、山形)南は3県(長崎、鹿児島、沖縄)というのが、2024年11月3日現在の状況です。ブログをご覧の7県のみなさま、ぜひいつの日か、機会創出をご検討ください。笑よろしくお願いいたします。2024年11月3日半農半X研究所 塩見直紀
2024.11.03
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おかげさまで2024年10月末、再版された半農半X本の見本が下関に届きました。ありがとうございます。中国で拙著『半農半X的生活』(原書『半農半Xという生き方』2003)が初めて翻訳されたのが2013年(上海文芸出版社)。2016年、華東師範大学出版社より再版され、うれしいことに2024年、再再デビューとなりました。2024年夏、中国の独立系書店で販促イベントがあり、作ってくださったポストカード200枚にサインをして(笑)、中国に送りました。本を手に取ってくださった中国の方とまたいつか、日本で、中国でお出会いできたらうれしいです。ありがとうございます。2024年11月3日半農半X研究所 塩見直紀
2024.11.03
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1999年1月、「33歳」を機に綾部にUターン。 2000年4月に半農半X研究所をスタートしました。 狙って帰ってきたのではないのですが、 99年3月に母校の旧豊里西小学校が閉校となり、 都市農村交流の拠点構想がすでにあり、縁あって、 里山ねっと・あやべの立ち上げスタッフとなりました。 今思えば、会社員時代は「フェリシモ」から、 Uターン後は「里山ねっと・あやべ」から たくさんのことを学ばせていただきました。 2023年、「スローライフフォーラム」が綾部であり、 少しだけ登壇させていただきましたが、 今回はなんと「まるっと塩見直紀DAY」という オーバーなタイトルのイベントを企画いただきました。 綾部での学びをお話しつつ、みなさんとこれからのこと (個々の未来、綾部の未来)をお話できたらと思います。 夏の思い出づくりに(笑)ぜひおいでください! 「里山ねっと・あやべ まるっと塩見直紀DAY」で 検索してみてください。 2024年8月4日 半農半X研究所 塩見直紀
2024.08.04
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まちライブラリー月いち下関「11月のミニ講座」下記の日程で10講座をおこないます!ぜひご参加ください。11/19(火)10:30~12:00「古典的編集手法AtoZの活用について」(貸切講座)内容→AtoZを使って、再編集や新しい表現を試みるなかで可能性を見出します。11/19(火)13:30~15:00「人生年表を書いてみよう講座」内容→10年単位でどんな変化があるか、書き出すと、見えてくるもの、あります。11/20(水)10:30~12:00「本を書こう講座(AtoZ法ほか)」内容:AtoZと100出し発想を使って、本を書く手法をお伝えします。11/20(水)13:30~15:00「ことばのギフト【人生の意味(秋)編】」内容→大学4年時からメモしてきたインスパイア系ことば、おすそ分けします!11/21(木)10:30~12:00「あなたの人生の物語を聞かせてください」内容→これまでの人生をインタビューさせてください。あなたのAtoZ、つくります。11/21(木)13:30~15:00「2024年の振り返りと2025年のリスタート講座」内容→今年の自分出来事ベスト10をあげ、そこから可能性の芽を探ります。11/26(火)10:30~12:00「みすゞさんが詩を書いた街で、詩を書いてみる講座」内容→AtoZを使って、詩を書く方法を開発!詩を書いてみたい方、ぜひ!11/26(火)13:30~15:00「コンセプトメーカーになる」内容:人生100年時代。コンセプトを作れるようになることは武器になります!11/27(水)10:30~12:00「認知症になる前に、自分AtoZを作っておこう講座」内容→介護してくれる他者に、「私はこんな人です」という手がかりづくりを。11/27(水)13:30~15:00「あるもので、ないものをつくる!」内容→手元や周囲にあるものを活かして、「世にないもの」をつくりましょう。ファシリテーター:塩見 直紀(半農半X研究所代表、総務省地域力創造アドバイザー/下関在住)会場:まちライブラリー月いち下関(旧太田医院、山口県下関市細江町)参加費:500円(資料代込)/募集人数:若干名(7名程度)※人数により当日参加可申込先:090-6249-6539 conceptforx★gmail.com(塩見直紀) ★を@に※「まちライブラリー月いち下関」開館日=毎月、後半の2週間(火、水、金=10~16時、土=10~13時)詳細は塩見直紀フェイスブックをご覧ください。2024年11月3日半農半X研究所 塩見直紀
2024.11.03
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2024年5月、故郷・綾部の家のかたづけをおこないました。一人っ子であるつれあいの故郷・下関(山口)に転居する2021年春のときは、荷物の多くは2階や離れに置いていたり。(田舎なのでたくさんの食器類やタンス、ふとん、ざぶとんなど)2024年5月の片づけは、ほとんどのものを処分し、今後、使ってもらえるとうれしいものだけを残すという大きな決断をするものでした。困ったのは、母屋の2階に保管していた1人出版社「半農半Xパブリッシング」や「綾部ローカルビジネスデザイン研究所」で作った本や冊子をどうするか。「田舎で出版社」の良さの1つは置き場所がたくさんあるということだったのですが今回は大きな悩みとなりました。ふと思い立って・・・以下のサポートをお願いをさせてください。(1)本+ワークブックセット(1000円、送料込)半農半Xパブリッシングから2012年に新装刊した本『半農半Xという生き方 実践編』1000円(税込み)(ベースはソニー・マガジンズから2006年に上梓した『半農半Xという生き方 実践編』1400円+税)+ワークブック「半農半Xデザインブック」(2008、500円)をあわせて、1000円(送料込、スマートレターで発送)で販売ともに塩見直紀の作です。1500円が1000円に。送料無料。(2)ワークブック6種+おまけセット(2500円、送料込)綾部ローカルビジネスデザイン研究所制作(すべて500円)・「ローカルビジネスのつくり方問題集(2015)・「じぶん資源とまち資源の見つけ方」(2016)・「AtoZが世界を変える!」(2017)・「ローカルビジネスデザイン研究所のつくり方」(2017)スモールビジネス女性起業塾制作(1000円)・「スモールビジネスのつくり方問題集」(2017)半農半Xパブリッシング制作(500円)・「半農半Xデザインブック」(2008)おまけのワークブック福知山公立大学塩見直紀研究室制作物・「コンセプトゼミ~コンセプトメーカーのなるための問題集」(2020、非売品)非売品以外はすべて塩見直紀の作です。3500円が2500円に。送料無料。お支払いはペイペイのみ。お支払い後の発送になります。数は100セットを目安とします(無くなるまで)ご希望の方は以下までメールをください。conceptforx★gmail.com ★を@に塩見直紀宛希望コース(1)or(2)送付先+お名前携帯電話**大変恐縮ですが、応援いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。2024年9月28日半農半X研究所 塩見直紀
2024.09.28
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8月6日に、原爆詩人の一人といわれた栗原貞子さんの詩「生ましめんかな」をブログやフェイスブックで紹介するようになって10数年、経っています。詩に出てくる産婆さんに僕はエックスなるものを感じてきました。ぼくもあの産婆さんのようにいきなければと。今年も8月6日に、こころをこめて贈ります。***生ましめんかな 原子爆弾秘話 詩・栗原 貞子こわれたビルディングの地下室の夜であった。原子爆弾の負傷者達はローソク一本ない暗い地下室をうずめていっぱいだった生ぐさい血のにおい、死臭、汗臭い人いきれ、うめき声その中から不思議な声が聞こえて来た。「赤ん坊が生まれる」と云うのだ。この地獄のそこのような地下室で今、若い女が産気づいているのだ。マッチ一本ないくらがりでどうしたらいいのだろう人々は自分の痛みを忘れて気づかった。と、「私が産婆です、私が生ませましょう」と云ったのはさっきまでうめいていた重傷者だ。かくてくらがりの地獄の底で新しい生命は生まれた。かくてあかつきを待たず産婆は血まみれのまま死んだ。生ましめんかな生ましめんかな己が命捨つとも***栗原貞子さんの『問われるヒロシマ』(1992)を読んでいたら、この詩をつくったときのことが書かれていました。あらためて、これからもこの詩のこと、伝えていきたいと思っています。8月25日(日)の夜、原爆ドーム近くにあるソーシャルブックカフェ「ハチドリ舎」さんでトークイベントミーティングを開催させていただきます。それぞれのエックスを持ち寄って、ピースフルな夜になりますように。2024年8月6日半農半X研究所 塩見直紀
2024.08.06
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塩見直紀のフェイスブックに、2024年10月下旬、「まちライブラリー 月いち下関」でおこなう講座8種をアップしました。気になる方は以下をチェックください!https://www.facebook.com/xforshiomi.naoki2024年10月14日半農半X研究所 塩見直紀
2024.10.14
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綾部といえば、大本教とグンゼ(郡是)なのですが、その2つが生まれた年は何年だったか、ふと知りたくなりました。調べようと思っていたら、ちょうど朝日新聞が書いてくれていました。綾部で生まれた民衆宗教、大本教の開教年は1892年(明治25年)だそうです。同じく綾部で生まれたグンゼ(旧社名・郡是製糸)の創業年を調べてみると、1896年(明治29年)でした。ぼくにとって1890年代といえば、内村鑑三が箱根の夏期学校で「後世への最大遺物」と題する講演をおこなった1894年です。年表にすると(笑)・1892年 綾部で「大本教」開教・1894年 内村鑑三の「後世への最大遺物」講演 ※綾部からも箱根に行き、聴いた人もいるそうです。(鈴木範久さん著『内村鑑三』岩波新書)・1896年 綾部で「郡是(グンゼ)」創業なのですね。自分のなかでは、上の3つのことがすごくピタリときました。いまと同じように時代の変革期だったのでしょうね。田植えを終えて、いろいろかたずけをしているのですが、それは来年の準備でもあるのですね。また除草で瞑想の時間がやってきます。スピレーションワードメモを死蔵せず、公開するとどうなるのだろう。「メモ銀行」はインスピレーション財を蓄える金利なし、出入金自由のミッションサポート系の思索バンクです。以下は最新の「メモ銀行」その301です(敬称略)。●偶発的な出来事を主体性や努力によって 最大限に活用し、チャンスに変えること。●綾部の2つの大きな出来事 大本教開教=1892年、 グンゼ(郡是製糸)創業=1896年 (箱根での内村鑑三の「後世への最大遺物」講演=1894年)●そがしんいちブログ「フリョウノウミン」の書籍化(『がちんこ農業生活』)●農業を楽しくやるコツは? 季節によるギャップを意図的に楽しむこと。●自問自答と行動●根源的な問いかけ(哲学?)を忘れずに、できることをこつこつとやっていく●使える講演会●キーリソースである「~を作る力」●そがさん就農までの道のり●(なんとなく寂しさを感じていたのですが) 「それも含めてどんどん表現してみなさい」と助言を受けて●木田元著『偶然と運命』(岩波書店)●セレンディピティ=偶然をとらえて幸福に変える力●偶察力=偶然に際しての察知力で何かを発見する能力●セレンディピティ的な発見に共通する心構えとして、 「心の準備ができている状態、探求意欲が強く・ 異常なことを認識しそれを追求できる心、独立心が強くかつ 容易に落胆させられない心、どちらかというとある目的を 達成することに熱中できる心」(澤泉重一『セレンディピティの探求』)以上●綾部里山交流大学「農的感性学講座「いま、なぜ農的感性なのか」 綾部里山交流大学「里山生活デザイン学科」●「米T」半農半Xバージョン●エックス発見と未来をデザインするための11個のワーク掲載の半農半Xデザインブック「翼と根っこと」内容見本ページ・お申込みフォーム●半農半Xをお話しする予定(2009)※印以外は非公開です ・06月09日(綾部)= 視察 ・06月10日(京都)= 京都学園大学(講座) ・06月18日(京都)= 京都産業大学(講座) ・06月27日(福井)= 福井市内(NPO法人) ・06月27日(福井)= 福井市内(NPO法人) ・06月28日(大阪)= 半農半X版 就職しないで生きるには(受付中※) ・07月04日~05日(綾部)= 半農半Xデザインスクール(受付中※) ・07月18日(滋賀)= 竜王地球農村塾(受付中※) ・07月25日(?) ・08月01日(東京)6月6日頃詳細発表※ ・08月06日(綾部)= 研究会※ ・08月08日(岡山)※ ・08月25日(金沢)※ ・09月05日(綾部)= フォーラム※ など●訪問くださったみなさまへの 今日のお土産(エックス・ミッション系)のことば・・・通り過ぎる一艘ごとの灯りを見て、視界を定めるのはやめるべきだ。航路は星を見て定めるべきである。(ジョージ・マーシャル)●今日のインスピレーションワード(キーワード、コンセプト、キャッチフレーズ…)・・・沖縄力の時代野里洋さんの著書名(ソフトバンク新書、2009)訪問くださり、尊尊我無です。今日も明日もすてきな1日でありますように。───────────────────────────【ニューコンセプト&スローレボリューション】半農半X研究所 塩見 直紀(京都・綾部) 2009.06.02「X」=mission, calling, lifework, dream, social collaboration...───────────────────────────*塩見直紀ホームページ
2009.06.02
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賢治が中学に入学した年も、自然災害のために農作物がとれず、農民たちは大変な苦しみを味わった。その次の年も、また洪水。「なんとかして農作物の被害を少なくし、人々が安心して田畑を耕せるようにはできないものか。」賢治は必死で考えた。「そのために一生をささげたい。それにはまず、最新の農業技術を学ぶことだ。」そう思った賢治は、盛岡高等農林学校に入学する。成績は優秀。卒業のときに、教授から、研究室に残って学者の道に進まないかとさそわれる。でも賢治は、それを断る。そして、ちょうど花巻にできたばかりの農学校の先生になる。二十五さいの冬だった。「いねの心が分かる人間になれ。」それが生徒たちへの口ぐせだった。また、こんな言葉を覚えている教え子もいる。「農学校の『農』という字を、じっと見つめてみてください。『農』の字の上半分の『曲』は、大工さんの使う曲尺のことです。そして下の『辰』は、時という意味です。年とか季節という意味もあります。」曲尺というのは、直角に曲がったものさしのことだ。それを使うと、一度に二つの方向の寸法が測れる。だから賢治の言葉は、「その年の気候の特徴を、いろいろな角度から見て、しっかりつかむことが大切です。」という意味になる。また賢治は、春、生徒たちと田植えをしたとき、田んぼの真ん中に、ひまわりの種を一つぶ植えたこともあった。すると、真夏、辺り一面ただ平凡な緑の中に、それが見事に花を開く。「田んぼが、詩に書かれた田んぼのように、かがやいて見えましたよ。」と昔の教え子たちが言う。苦しい農作業の中に、楽しさを見つける。工夫することに、喜びを見つける。そして、未来に希望を持つ。それが、先生としての賢治の理想だった。(「イーハトーヴの夢」 文・畑山博『国語六 下 希望』光村図書)より小6のひなこが学校から帰ると、国語の教科書の朗読を始めます。すこし前までは宮沢賢治の「やまなし」を読んでいたのですが、いまは畑山博さんの「イーハトーヴの夢」。以前、写真家の星野道夫さんや生命誌の中村桂子さんのエッセイを読んでくれてうれしくなったことがあるのですが、賢治さんのこの文もいいですね。(全文を載せられなくてすみません!)きっと、毎年、暑い夏の日なんかにこの曲尺(かねじゃく)の話を思い出すことでしょう。畑山博さんの「イーハトーヴの夢」には1896年(明治29年)に生まれ、1933年(昭和8年)に37歳で帰天した宮沢賢治さんが子どもの頃は石を集め、観察するのが好きで「石こ賢さん」と呼ばれた話や物語を自費出版したり、出版をことわられた話、37歳で亡くなる最期のときのことまで11ページで書かれています。長い朗読でひなこにとっては毎日大変ですが、ぼくにとってはとってもインスピレーションがもらえる時間となっているのでした。今度、ICレコーダーで録音し、ときどき聞けるようにするのもいいかも。(笑)ぼくたちは小6のとき、どんな題材があったのだろう。「やまなし」はあっても畑山博さんのようなメッセージはなかったような気がします。星野道夫さんや中村桂子さん、そして畑山博さんの文に触れた子どもたちの未来にぼくは期待しています。今日は、とある省のヒアリングがあり、里山ねっと・あやべの初期の物語をさせていただきました。畑山博さんの「イーハトーヴの夢」では賢治の教え子のことばがでてきますが、風化する前に、活字となることは大事ですね。また、地域活性化の事例として、ホームページで公開されるようです。11月3日(火)の朝、神戸のFM局「KISS-FM kobe」でオンエアされた「ハートフル フィーリング~ひょうご・こころのネットワーク~」のCDが届きました。普段はCDが届いても聴いたりしませんが、今回はめずらしく再生。ベランダでミニ菜園をされているラジオパーソナリティの浜平恭子さんがうまく引き出してくださっていました。ありがたいことです。リクエストしたゴダイゴの「ガンダーラ」もちゃんと流れていました。パーソナリティの浜平恭子さん、貴重な機会を与えてくださった兵庫県の道平さん、ありがとうございました!●次回の綾部里山交流大学は11月21日~22日、『社会起業家に学べ!』著者でカリスマライター・今一生さんによる「社会起業家」育成講座です。 →詳細※PRビデオ「お地蔵さまと一本檜前」編●半農半Xをお話しする予定(※は非公開) ・11月17日(綾部)=視察研修※・11月18日(綾部)=地域学習会※・11月24日(大分・九重)=「日本一の田舎暮らし」講演会(九重町役場)・12月09日(神戸)= 食料環境セミナー(神戸学生青年センター/午前)・12月12日(名古屋)=DECOスクール グリーン・ジョブって なんだろう?・12月13日(京都)=シンポジウム(同志社大学)・01月15日(京都)=ワークショップ・01月23日(山梨・甲府)=山梨初です! ・01月30日(東京・銀座)=暮らしの安心・安全セミナー・01月31日(滋賀・守山)・02月06日(長野)=長野初です!・02月24日(東京)=講座(NPO法人) など●訪問くださったみなさまへの 今日のお土産(エックス・ミッション系)のことば・・・新たな詩人よ嵐から雲から光から新たな透明なエネルギーを得て人と地球のとるべき形を暗示せよ(宮澤賢治「生徒諸君に寄せる」)何度読んでもいいことばですね。●今日のインスピレーションワード(キーワード、コンセプト、キャッチフレーズ…)・・・A SEED JAPANメディアCSRプロジェクト「一枚の写真が国家を動かす」×「一言のつぶやきが世界を変える」~企業・政府を動かすメディア術セミナー~訪問くださり、尊尊我無です。今日も明日もすてきな1日でありますように。───────────────────────────【ニューコンセプト&スローレボリューション】半農半X研究所 塩見 直紀(京都・綾部) 2009.11.12「X」=mission, calling, lifework, dream, social collaboration...───────────────────────────*塩見直紀ホームページ
2009.11.12
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