・・・・・・・・半農半Xという生き方~スローレボリューションでいこう。

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塩見直紀(半農半X研究所)

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2005.10.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ジョン・C・マクスウェルの


聖なる早朝の時間は、メールの読み書きをしないで
思索に集中せよというようなことばがあります。

ぼくも朝の3時からは
できるだけしないようにしているのですが

ぼくが起きる朝3時にいつも配信される
天才・橘川幸夫さんのメルマガ「PERIODICAL」だけは
読んでしまいます・・・。


そして、思索、って流れです。

橘川さんのことばは、もうひとつの目覚まし時計なのですね。

10月12日、橘川さんからいただいたものに
とってもインスパイアされました。(以下転載させていただきます)

僕は、常に「自分のメディア」を持っていた。70年代は
「ロッキングオン」が僕のメディアであった。

80年代の初期は「子ども調査研究所」の「ヤング&子ども通信」
が僕のメディアであった。そして、80年代半ばからは、
パソコン通信「Wenet」が、90年からは、パソコン通信
「CB-NET」が、そして、95年からはインターネットが
僕のメディアである。


自分の言葉で埋めることを意識して生活するということだ。

学生時代、僕の回りには、僕よりはるかに優秀でセンスのよい
文章を書く人間がたくさんいた。彼らが、社会に出て、その能力を
枯らしてしまったのは、彼らが、「自分のメディアを持つ」という
方法論を持たなかったからだと思う。


方法論を発見していた。

「自分のメディア」を持つということは、「自分の読者を持つ」
ということでもある。関係性の視座。セルフラーニングとは、この方法論を
持つことだけである。

橘川幸夫さんのプロフィール
http://www.friendlylab.co.jp/webpub/book/kitclub/

***

白紙の紙面を自分の言葉で埋めることを
意識して生活するということ。

ほんとうですね。

ぼくは半農半Xという生き方には
情報発信がいると思っているのですが

「自分のメディアを持つ」

ということも今後、もっと伝えていきたいと思います。

小2のひなこにも。


「研究所★研究所」ブログですが
紹介している研究所の数が100を超えました。

1月末に開設。3日に1つのペースで、
研究所を紹介していました。

1000の研究所まで長い道のりですが
そこまでいけば、きっと見えてくるものがあるから
こつこつがんばります。


●さてさて、今日のお土産(エックス系)のことばは・・・

獄中にあっては 
獄中でできることをやるだけである
(吉田松陰)

与えられた場でできることを。

松陰先生は獄中でも人を育てたのですね!

●今日のインスピレーションワード(keyword, concept, catchcopy…)・・・

ぼくを探しに(The Missing Piece)

里山ねっと・あやべのフォトログ「BLISSFUL CITY」
http://www.satoyama.gr.jp/blog/con/

でシェル・シルヴァスタインの名作絵本
『ぼくを探しに(The Missing Piece)』(講談社)と
『ビッグ・オーとの出会い
(The Missing Piece meets the BIG O)』(同)のことを書くために

久しぶりに家にある絵本を手にとってみました。

半農半Xの観点から読むと
また新しい気づきをいただけました。

高田さん、「はんのうはんエックスじま」の
ヒントになりそうな本です!

みなさま、「BLISSFUL CITY」へ旅してくださいね。
BLISSFUL CITY

半農半X研究所 塩見 直紀 2005.10.11
「X」=mission, calling, lifework, dream...
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*研究所★研究所~小さな研究所とぼくたちのミッションと
http://xseed.ameblo.jp/ 
───────────────────────────
*ミッションサポート系メルマガ「半農半X的生活」(月刊)
http://www.mag2.com/m/0000154759.html  
 登録くださるとうれしいです!次号は11月4日配信予定です
バックナンバーはこちら
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*塩見初のフォトログ「BLISSFUL CITY」
http://www.satoyama.gr.jp/blog/con/
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Last updated  2005.10.12 05:22:26
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