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今回は何故長い闘病(病院)生活に至ったのか
に付いて書きたいと思います。
普通に考えれば交通事故に遭った
と考えるでしょう
ところが少し違うのです。
誠にみっともない事だったのでした
忘れもしません。
8月18日の記事 八方池散策中にお腹が・・・・・ を書いた夕方から、
私が町内会長をしている町内の歴代会長達(ご年配者)との会合がありました。
そして会合が終わりご年配者と自転車で帰路に付いたのです。
帰路は歩道を自転車で通行。
処が正面に自動車通行防止の為のポールが2本立っていたのです。
その間を通っていると右ハンドルのグリップがポールに接触
体ごと歩道の右端の段差へ頭からダイブたしのでした。
ここからは意識が殆んどありませんので、
同行していたご年配者に聞いた話です。
額から血が吹き出て首が痛いと言っていたらしい
ご年配者が直ぐ近くの外科病院へ行き先生(研修医)を呼んで来たのですが、
手に負えなく、
救急車を手配して倉敷の病院へ運ばれたのでした。
そして翌日気が付いたらこの様な状態だったのです。
体は全く動きませんが、
生きていて良かった
って本当に思いました
でもここからが長い闘病(病院)生活の始まりでした
では又
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