古民家ライフスタイル

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2015年12月10日
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カテゴリ: 闘病生活

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今回は何故長い闘病(病院)生活に至ったのか

に付いて書きたいと思います。

普通に考えれば交通事故に遭った

と考えるでしょう

ところが少し違うのです。

誠にみっともない事だったのでした


忘れもしません。

8月18日の記事 八方池散策中にお腹が・・・・・   を書いた夕方から、

私が町内会長をしている町内の歴代会長達(ご年配者)との会合がありました。

そして会合が終わりご年配者と自転車で帰路に付いたのです。

帰路は歩道を自転車で通行。

処が正面に自動車通行防止の為のポールが2本立っていたのです。

その間を通っていると右ハンドルのグリップがポールに接触びっくり

体ごと歩道の右端の段差へ頭からダイブたしのでした。

ここからは意識が殆んどありませんので、

同行していたご年配者に聞いた話です。

額から血が吹き出て首が痛いと言っていたらしい

ご年配者が直ぐ近くの外科病院へ行き先生(研修医)を呼んで来たのですが、

手に負えなく、

救急車を手配して倉敷の病院へ運ばれたのでした。

そして翌日気が付いたらこの様な状態だったのです。

DCF00004改.jpg


体は全く動きませんが、

生きていて良かった

って本当に思いました


でもここからが長い闘病(病院)生活の始まりでした





Ф



では又

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Last updated  2015年12月20日 08時06分55秒
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