クリック宜しくね
今日の記事に昨日の続きを書く予定で、
リビングの登録している図面を探したのですが、
開けませんでした。
後日又挑戦して開いたら書きたいと思います。
でもこのシーリングファンの風向きを下にしてからは、
暖かく過ごさせてもらっていますよ
最近焚いている薪は赤樫のみで、
奥の列が赤樫。
デファイアントの右横に置き場があり、
上の段の左が細丸薪で右が中丸薪。
下の段の左が中割薪で、右が大割薪。
全て赤樫です。
以前の記事で熾火が多すぎると書きましたが、
その時はアベマキを焚いていました。
しかし、
赤樫はその比ではないのです。
前日の朝に熾火と灰を全て取り除いたのですが、
その日の夕方にはこんなに熾火がありました。
そして丸一日が過ぎた、
翌朝の熾火の状況です。
灰はあまり無く殆んどが熾火なのです。
フロントドアを開けると熾火が零れ落ちそうになるので、
このまま焚くわけにはいかない。
捨てるのは勿体ないと思い、
このような事を考えました。
『OPEN THE DOOR』
フロントドアーを開けっ放しにしたのです。
この状態で30分~1時間経つと熾火が少なくなりました。
でも室内はあまり暖かくはなりません。
デファイアントの前に居れば暖かいですよ
では又
クリック宜しくね
しまーす。
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