古民家ライフスタイル

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2017年02月08日
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カテゴリ: 薪ストーブ

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今日の記事に昨日の続きを書く予定で、
リビングの登録している図面を探したのですが、
開けませんでした。
後日又挑戦して開いたら書きたいと思います。
でもこのシーリングファンの風向きを下にしてからは、
暖かく過ごさせてもらっていますよ



最近焚いている薪は赤樫のみで、
奥の列が赤樫。



デファイアントの右横に置き場があり、
上の段の左が細丸薪で右が中丸薪。
下の段の左が中割薪で、右が大割薪。
全て赤樫です。



以前の記事で熾火が多すぎると書きましたが、
その時はアベマキを焚いていました。
しかし、
赤樫はその比ではないのです。

前日の朝に熾火と灰を全て取り除いたのですが、
その日の夕方にはこんなに熾火がありました。



そして丸一日が過ぎた、
翌朝の熾火の状況です。
灰はあまり無く殆んどが熾火なのです。
フロントドアを開けると熾火が零れ落ちそうになるので、
このまま焚くわけにはいかない。



捨てるのは勿体ないと思い、
このような事を考えました。




『OPEN THE DOOR』
フロントドアーを開けっ放しにしたのです。
この状態で30分~1時間経つと熾火が少なくなりました。
でも室内はあまり暖かくはなりません。
デファイアントの前に居れば暖かいですよ大笑い

Ф

では又

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しまーす。 






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Last updated  2017年02月08日 07時49分51秒 コメント(4) | コメントを書く
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