古民家ライフスタイル

2021年04月25日

しんどいボランティア活動の方が性に合っている❓

カテゴリ： DIY（自作）

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古民家の天気

昨日の最高外気温度	２４度
今日朝の最低外気温度	１2 度
今日朝の室内LDK温度	２０.4度
今日朝の天気

今月から小学生の下校時の見守りを「見守り隊」と称してしているが、
以前と比べると極端に学童数が減少している。
何故か
この地域にある家は築数十年から１００年近くの家が多く、
老人が残ってその子供達は出て行ってしまっている家が殆ど。
それと、
新しく新築した団地等も古くなってしまい、
小さい子供のいる家庭が少なくなってしまったのだと思う。

その様な状況下で、
昨日の記事古民家の西側が宅地になるって😢 に書いた、
古民家の西側に宅地造成が始まるって良い事かもしれない。
どうも積水ハウスが造成する様なので、
若い３０代の方が購入すれば、
小学生も増えると思う。
そうなれば見守り隊も遣り甲斐が出て来る。
でも後数年は掛かるだろうな。
その「見守り隊」もボランティア活動なのだけど、
これもボランティアだよね。

何をしたのかって言うと、
古民家西側の市道のアスファルトと石垣の間ののり面の土が、
沈下して大きくへこんでしまっている。
放置すると古民家の石崖崩れの様になってしまうのでは
又草刈りもとても遣り難いと思う。
そこで、
古民家裏の私有地の山の真砂土を掘って、
一輪車で運んでこの場所に投入したのであった。
簡単に言うと土方。
その中で何が大変だったかと言うと、
真砂土を掘るのが一番しんどかった。
実に一輪車で６杯分もの真砂土が必要になったからだった😞
もっと楽なボランティア活動もあると思うけど、
私はこの様な事の方が遣り甲斐があるのかなー
(￣∇￣;)ハッハッハ

では又　

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