古民家ライフスタイル

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2022年01月05日
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カテゴリ: 薪ストーブ
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12月19日の記事 「 溢れんばかりの熾火と 自然薯 😋​​ 」で書いた、

「夕方16:30頃から20:00頃迄焚いていたのでした。

すると昨日の朝は溢れんばかりの熾火が残っていた。
この熾火を残すのには少しコツがあるのでした。
この事は又書きたいと思います」
コツの 事です。

コツって言うかほっといても溜まる一方なのだよね。


薪を追加したいのだけど、
溢れんばかりの熾火で追加したくても出来ない。
この熾火って下側迄熾火なのです。
灰は殆ど除去した後でも溜まる一方。


仕方が無いのでフロントドアを開けっぱなして、
焚いているのでした。
そうすると熾火が多少は少なくなる。


でもこれって無駄だよねー。

一晩経っても熾火を溜める方法として
以前までは
灰を溜める。
煙突ダンパーを80%閉じる。
って策を取っていたのだけど、
現在ではその方法をしていなくても溜まる。
その一番の要因はこれ


焚いている薪がアラカシだったのでした。


今シーズンも前回の記事に書いた「
​​ ​​ 今シーズン確保した原木総量は ​​ ​​​
アラカシが最も多い。
アラカシってウバメカシの次のランクとなる備長炭にする木。
なので炭としては一級品なので、
熾火がとても長持ちするのでした。
今日からはアラカシは置いといてアベマキに替え様と思っています。
大笑い

では又   ​

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Last updated  2022年01月05日 06時24分46秒
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