ぶっとい丸薪。
新型コロナのオミクロン株が猛威を振るっている。
岡山県の感染者も急増中で、
古民家のある市も毎日数人感染者が出ている現状です。
でもこれは氷山の一角に過ぎないと私は思っている。
発病して無く無症状だった場合は、
誰も検査には行かないのではと思うし、
私だってその通りだな。
と言う事は実際の感染者(陽性者)はその十数倍はいると思う。
その様な状況下では、
やはり古民家敷地内から出ない事が、
最も有効な手段ではないかと判断しているのであった。
幸いにも現在は薪作り作業の中の薪割りに忙しい。
しかしもう直ぐに終了するので、
その後は何をするか
考えればする事は山ほどあるのでまー良いか
と思っている今日この頃です。
ハ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ぶっとい丸薪だけど、
近所のモミの木を伐採していたので、
玉切りして持ち帰っていた。
根本は直径50cmはあり重量はカシなどに比べると軽かった。
因みに中心部分が妙な形をしているのは、
雷⚡がこの木に落ちたからだけど、
それにしても妙な形になったものだな
そのモミの木の先端に近い部分は枝が多く節だらけで、
割り難かったのでそのまま薪小屋の中に2年間放置していた。
しかし、
現在薪割りしている薪をその薪小屋に収納したいので、
その直径25cm程のぶっとい丸薪を焚いて見る事にしたのでした。
でも世界でも最も大きなデファイアントの薪ストーブでも、
炉内に入り難く入れるのを苦労した。
やっとの思いで炉内に入れると、
直ぐに燃え上がり順調だったのだけど、
何とこのデカさの丸薪が1時間程で燃え尽きたのでした。
やはり比重の軽い木(過ぎ、ヒノキ等)は、
薪には向いていない。
アラカシだったらその半分の太さでも1時間以上はもつのだった。
では又
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