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いよいよクラシック最後の1冠、菊花賞です。◎ 5 ホオキパウェーブ 春に比べ状態は良い。血統的にも距離が伸びてこそという馬。大本命不在で最後の1冠に届くか。○10 ハーツクライ 前日売り1番人気。逃げ馬不在のスロー展開が鬼脚に向かない。▲15 コスモバルク 中距離向き。スピード能力の高さで上位に食い込む。△18 デルタブルース 父は昨年の勝ち馬と同じダンスインザダーク。2500mで勝ち鞍があるのは魅力。大外枠になってしまったが、前々からの位置取りで先行したい。× 6 シルクディレクター 大穴狙い。BTの血を継ぐマヤノトップガンを父に持ち、母系は名門メジロ系。血統的には狙える馬。ただし、2000m以上は未経験。 今回はいつもより1頭多く穴馬も。人気が予想されるハイアーゲームは左利きと断定して切りました。オペラシチー、スズカマンボなども気にはなりますが・・・--- 新潟の大地震、とても気になります。東海地震の強化地域に住むものとしては人事ではありません。一刻も早く、被害に遭われた方々が日常の生活に戻れるといいですね。
2004.10.23
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14日の日記でゼンノロブロイなどが出られないのでは、と書きました。がその時は登録予定馬が30頭近く考えられた段階でした。 結局、最終登録は19頭、しかもキングカメハメハの引退とメジロマントルの回避(見込)でフルゲートにならずにすべて出られるようです。これで、面白いメンバーでの天皇賞になりそうです。予想のしがいもありそうですね。
2004.10.26
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天皇賞◎ バランスオブゲーム 2ヶ月の休み明け。何で休み明けにG1を使わないのかずっと疑問だった馬。このローテでG2大将を卒業。ジョッキーも連敗から卒業。○ ツルマルボーイ 広く長い直線がこの馬にはベスト。外枠ならなお良し。▲ ナリタセンチュリー 父トニービンはまさに府中向き。同じ父ならテレグノシスよりも距離が合うのでは。ただし府中は初コース。△ ヒシミラクル 不気味。 もちろん有力どころのテレグノシス、ゼンノロブロイ、リンカーンなどは気になりますが・・・ この秋のG1ジョッキーは大西、池添、岩田・・・と来ているので今度は田島? いやなんとなく。--- 実は今週末、勤め先の関係で金土日の2泊3日で研修セミナーに行きます。よって更新もできませんし、天皇賞もリアルタイムでは見られません。ということでいつもより少し早い予想です。
2004.10.27
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2泊3日のセミナーからやっと帰ってきました。 疲れました。でも充実した3日間でよいセミナーでした。振り返れば、早い3日間でした。
2004.10.31
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今夜、芥川賞と直木賞受賞作が発表されました。阿部さん、角田さんおめでとうございます。 選考結果については、読んだ本が1冊も候補になっていないので話のしようがないのですが、いつも気になるのは候補作の顔ぶれ。「なんでこれが候補にならないのか?」というのもあるし、「この人ならこれよりもこっちの方がいい」と思う時もあるのです。いや、いつ、誰の時ときかれても、もう覚えていませんけれど。そんなとき、ありませんか?
2005.01.13
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朝日CC1着▲ 6 ワンモアチャッター2着◎ 3 エリモハリアー3着△ 8 ツルマルヨカニセ4着 7 ボーンキング5着 1 セフティーエンペラ * * *6着○ 9 サクラセンチュリー 条件ベストのワンモアチャッターが人気に応えた。エリモは1キロ重いことを考慮すれば勝ちに等しいか。ツルマルはやはり堅実。サクラは次走に期待。---京成杯オータムハンデ 1着 2 マイネルモルゲン 2着 5 ニシノシタン 3着 10 ウインラディウス 4着 11 パリブレスト 5着△ 7 キネティクス * * * 6着◎ 8 アイルラヴァゲイン10着○ 4 コスモサンビーム11着▲ 1 ミッドタウン マイネルモルゲンは連覇であざやかな復活。終わったと思っていたが考え直さなくては。アイルラヴァゲイン、コスモサンビームは?? こちらも再検討が必要か。 - - -セントウルS1着 5 ゴールデンキャスト2着▲ 3 ホーマンテキーラ3着○ 2 マルカキセキ4着◎ 1 ギャラントアロー5着△ 9 キーンランドスワン 上位人気の5頭が前残りの展開。ゴールデンキャストの連覇を額面どおりに受け取るのは不安な気が・・・
2005.09.12
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米澤穂信さんの『犬はどこだ』を読了。 アトピーが原因で銀行勤めに終止符を打った紺屋長一郎25歳。失意のうちに郷里八保に戻った彼が始めたのは、犬探し専門の調査事務所『紺屋S&R(Search & Rescue)』。だが、やってきた依頼は失踪人探しと古文書の解読。彼は「探偵」にあこがれる後輩のハンペー(半田平吉)と手分けして仕事に当たるが、失踪した佐久良桐子はとんでもないことに巻き込まれ、不可解な足跡を残していた。 『さよなら妖精』に続く「ミステリ・フロンティア」では2冊目の米澤作品。今までの米澤作品はライトノベル・レーベル出身らしい傾向があったのですが、今作は打って変わってソフトボイルドといった感じ。不安が大きく、正直なところあまり期待していませんでした。が、これはとんでもない間違いだったのです。 主人公紺屋と相棒(?)ハンペーのパートが交互に語られるのですが、この2人の言動が対照的でおもしろく、当初の予想以上にハンペーが「使える」探偵であることにびっくり。 また担当している依頼が微妙にリンクしていることになかなか気づかない中盤は若干やきもきさせられますが、テンポよく進む物語と、それにつれてだんだんと緊迫してくる展開にどんどんひきこまれてしまいました。 ややご都合主義的な展開も見られますがが、あまり気になりません。むしろ、ラストへ持っていく展開に感心してしまいました。どうやら作者の手のひらに乗せられてしまったようです。 読者を選ばず、万人にオススメできるミステリ。特に若竹七海さんの葉村晶シリーズがお好みの方は満足されるのでは?
2005.12.05
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三連休初日、皆様いかがお過ごしでしょうか。 例によって、今回の連休も僕は関係ないので・・・ ただでさえ月末の忙しい時期なのですが、実は明日は年に1回、社内の発表会なのです。 部署別にこの一年間の改善活動などについて発表します。 この発表を僕がしなければなりません。まぁ、発表は毎年のことなので慣れているのですが、この準備が非常にめんどくさいのです。発表自体は大した内容じゃないのに。
2005.09.23
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第138回芥川龍之介賞、直木三十五賞の候補作が発表されました。【芥川賞】 川上未映子 「乳と卵」 (「文學界」12月号) 文藝春秋 田中慎弥 「切れた鎖」 (「新潮」12月号) 新潮社 津村記久子 「カソウスキの行方」 (「群像」9月号) 講談社 中山智幸 「空で歌う」 (「群像」8月号) 講談社 西村賢太 「小銭をかぞえる」 (「文學界」11月号) 文藝春秋 山崎ナオコーラ 「カツラ美容室別室」 (「文藝」秋号) 河出書房新社 楊逸 「ワンちゃん」 (「文學界」12月号) 文藝春秋【直木賞】 井上荒野 『ベーコン』 集英社 黒川博行 『悪果』 角川書店 古処誠二 『敵影』 新潮社 桜庭一樹 『私の男』 文藝春秋 佐々木譲 『警官の血』 新潮社 馳星周 『約束の地で』 集英社 正直なところ、個人的にはあまり興味をひく顔ぶれではありませんでした。ほとんど読んでいない人が言っちゃいけないかもしれませんが。まあ、この候補作を見てみなさんがどう思われるかは勝手です。 選考会は16日午後5時から。なんだかんだ言っても気にはなります。
2008.01.07
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ある日、凌一の息子の彰に変化がおきた。周りの人の顔がみんな〈のっぺらぼう〉に見えるというのだ。「いつかお前の周りで、誰かが〈のっぺらぼう〉を見るようになったら呼んでほしい」その言葉を思い出し、凌一は20年会っていない兄恭一に連絡を取った・・・ 第29回メフィスト賞受賞作。作中の大半は恭一によるパルプ町で過ごした幼少時の回想で占められ、ストレートに彰の身に起きた出来事の謎解きを期待した人は、肩透かしを食らうかもしれません。 しかしながら、この回想こそが彰の身の上に起きた出来事の真相であり、そういった意味では真相のみに特化したミステリと言えなくもないでしょう。もっとも、その真相がこれでいいのかという疑問もあるのですが。もう少し現実的な真相を期待していたのです。そして、この真相から波及した結果の1つとして父親の死も含まれてしまったことが残念。父親のこと、家族のことをもう少し深く書いてほしかったです。 また、回想では当時パルプ町で起きた数々の不可解な事件が語られるます。「事件に一枚噛んでいるような人物がいるのに、〈のっぺらぼう〉に見えるため特定できない」というのは非常にもどかしく、そしてミステリとしておもしろい設定でした。 ただし、小路さんの作風から考えるとそういうことよりも、むしろパルプ町を舞台としたノスタルジックな物語ということが基本線で、ミステリだとかホラーだとかジャンルとしてどこに位置しているかということはあまり意味を成さない気もします。逆に「かつて子どもであった大人向け」というのはぴったりかと。2007年5月23日読了
2007.05.28
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今週に入って朝晩一気に寒くなってきました。風邪をひいている人が増えている気がします。自分自身そうなのですが。 このへんは比較的温暖な気候なのですが、昨日は最低気温が8℃。この秋一番の冷え込みだったそうです。今日も冷えますね。 聞いた話のうろ覚えなのですが、紅葉は最低気温が7~8℃になると色付き始めるのだそうです。 このへんも先週末はまだまだという感じでしたが、冷え込みに合わせてさすがに色がついてきました。もっとも、見ごろと言うにはまだ早いですけどね。 木々の葉が赤や黄色に色付くと、電飾の季節ももうすぐのようです。
2006.11.09
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ここ2ヶ月ほど、新館の更新をやめています。 と言うか、新館は閉鎖してしまおうかと。 はっきり言って、二度手間なんです。 一応、少し前から閉鎖してもいいように、ここのフリーページにデータを動かすようにはしているのですが。 どうしようか。 まだ少し悩みそうです。
2005.11.30
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石持浅海さんの『BG、あるいは死せるカイニス』を読了。その勢いで乾くるみさんの『マリオネット症候群』も読了。 新年早々の2冊読了で勢いがつきそうです。感想は後日。
2006.01.03
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毎年毎年、「今年こそは早く書く」と思いながらなかなか書けない年賀状。今年もやはり大晦日に書いていました。 さて、我が家では毎年写真入りの年賀状をカメラ屋さんで印刷してもらっていたのですが、今年は相方が仕事をやめた関係もあったのか、年賀状が足りなくなってしまいました。しかも仮住まいに住んでいる関係で、今日になっても続々と年賀状が転送されてきます。出していない方からばかり。 仕方ないので、家にあったハガキ用紙にせっせとオリジナルの年賀状を印刷しています。年賀切手を貼って。正直、この時期にもなるともう面倒です。
2006.01.06
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駄弁るだけではないっ! いつもこんなことばかりしているわけじゃないんだ! とばかりに? 生徒会室を飛び出した碧陽学園生徒会。彼らは普段、生徒会室以外では何をしているのか。あんなことや、こんなことも。彼らの日常生活を赤裸々に公開した短編集。 シリーズ番外編。生徒会室から話の舞台が移っただけで何も変わっていない気もするし、それだけでも劇的な変化のような気もします。なんとも不思議な番外編です。いや、正確には場所が変わったことにより登場人物が増えたことの方が変化でしょうか。 どれもおもしろかったのですが、際立っていたのがあの中目黒くんが登場する「二年B組の一存」でしょうか。ただでさえ真冬のBLの登場人物(しかも杉崎の相手)と同じ名前なのに、こんな「いかにも」なキャラクターだなんて! きっと杉崎じゃなくても退きます。それなのに、杉崎の行動で中目黒くんが好感度を上げていくなんて。ただ、ハーレム云々を除けば、杉崎はかなりまともで能力もあるよい人だから、好感度が上がるのは当然といえば当然。 また生徒会的バトル・ロワイアルである「三年A組の二心」もかなり楽しく読ませてもらいました。結末まで含めて、くりむと知弦の特徴がよく出た作品。このなんとも言えないゆるさはいかにも生徒会的。全然殺伐としていない。 似たような意味では「杉崎家の一晩」での林檎も同じかも。あのイラストで「ふぁっきゅ」とか言われても、全然物騒じゃないですよね。もちろん、狙いはそこですが。 次はまた生徒会室に戻るようですが、この番外編も継続していくようなので外の世界にも期待しています。 収録作:「ドラゴンマガジンのっとりの序章よ!(生徒会の零話)」「アカちゃんは昔からこの調子だったわ(実録!生徒会選挙ポスターの裏側!)(会長の宣言)」「ドラゴンマガジンが侵食され始めた頃の話だな(リニューアルする生徒会)」「杉崎君は、素晴らしい男子だと思います!(二年B組の一存)(二年B組の一日)(二年B組の一員)」「杉崎の私的な記録を、勝手に持ち出してみたぞ(杉崎家の一晩)」「俺のいない間に、なにやってんスか・・・(欠ける生徒会)」「ゲーム化希望!(三年A組の二心)」関連作:『生徒会の一存』『生徒会の二心』『生徒会の三振』2008年10月7日読了
2008.10.17
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長い間更新を止めていた(というか更新が滞っていた)新館ですが、最近ひさしぶりに更新をしました。 一時はここに内容を移して閉鎖しようかとも考えていたのですが、継続するにしても閉鎖するにしても更新しておいて損はないだろうという結論に至ったので。 ただ、二度手間になりかねないことは確か。 どうするのか本気で考えたほうがよさそうです。
2006.01.12
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樋口有介さんの『苦い雨』を読了。 零細出版社の社長をしている高梨は、10年前に彼を追い出したバイオル化学から呼び出された。二代目社長の大野勝彦が、帝都銀行から送り込まれた棚畑常務に追放されようとしているという。勝彦こそ、先代の憲作派だった高梨を追い出した張本人だった。高梨は総務部長の富塚から渡された札束入り茶封筒と引き換えに、10年前の憲作の死の鍵を握る長倉圭子を探し始める・・・ いわゆるハードボイルドにありがちな人探し。しかし、そこに家族の存在がからんでくる点が新鮮な気がします。それは、憲作と勝彦であったり、圭子と妹の香澄であったり、そして当然高梨と妻の沙希子・、義理の娘の夏実、そして父母との関係です。ハードボイルドというと、タフな男が苦難をものともせずに悪に立ち向かう勧善懲悪のイメージがあるのですが、家族の存在を前面に出すことによって、ハードボイルドの中に人間味というか弱さのようなものが表現しているようです。もっとも、高梨の場合は悪に対しているようでもないし、うでっぷしも特別ではないようですが。 シニカルな会話、小粋な文章は本作でも健在。読む人によって好き嫌いはあるのかも知れませんが、樋口有介は体質にあわないという方はもったいないなぁ。
2005.03.13
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5月の文庫発売予定を見ました。 (本やタウン 文庫近刊情報より) なんと言っても楽しみは講談社文庫。来月はミステリが多く予定されています。 有栖川有栖 『スイス時計の謎』 乾くるみ 『匣の中』 貫井徳郎 『被害者は誰?』なんてあたりが楽しみ。ちなみに去年も5月の講談社文庫はミステリが多かったようで、 有栖川有栖 『マレー鉄道の謎』 太田忠司 『まぼろし曲馬団』 北森 鴻 『狐闇』を買っています。すべて積読になっていますが・・・。 あとは文春文庫ですね。読みましたけれどこちらが楽しみです。 北村 薫 『街の灯』
2006.04.11
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優駿牝馬(オークス)◎ 4 シーザリオ 距離が伸びてさらに・・・NHKマイルCの結果を見ても桜花賞2着馬は強い。○ 5 エアメサイア 血統的にはオークス向き。長い直線も合いそう。▲17 ショウナンパントル 前走、前々走はフケ。実績があり、穴を開けるのはこの馬。△10 ライラプス 本質的にはマイラーだが、オークスで穴を開けるのもマイラー。府中2戦2勝は切れない。他に注はエリモファイナル。血統的にはステイヤー血統。流れが合えば。
2005.05.21
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夏!夏といえば海! 夏休みになって亜美の別荘へ行くことになった竜児や大河たち5人。これを機会になんとか互いに実乃梨や北村と近づきたいところ。そこで二人は、共倒れを防ぐために協力体制で臨むことにしたのだった・・・ すっかり積んでしまっていた『とらドラ4!』。せっかくなのでちょうどよい季節に読みました。 これ一冊だけを読むと単なる夏の小旅行なのだけれど、ラブコメとしては今までのコメ路線からラブ路線に軸足を移した印象が強い作品です。 竜児と大河で必死に策を練って怖がりの実乃梨を脅かそうとする件もおもしろいですが、竜児と実乃梨が2人だけでしっとりと話すシーンがなんとも印象的。彼女にはこんな一面もあったのですね。急接近とまではいかないけれど、確実に物語は進んでいます。やはりみのりんは太陽なのでした。 もちろん、コメディーとしても小ネタが盛りだくさん。こっち方面でがんばっていたのは北村ですね。相変わらず小ネタはちょっと古くて、ツボをはずさないセンスはさすがです。 夏休みが終わったので、次は二学期ですね。今度は大河の番でしょうか? 関連作:『とらドラ!』『とらドラ2!』『とらドラ3!』2007年8月27日読了
2007.08.29
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昨日に続いて、今日は加納朋子さんの『虹の家のアリス』の感想を・・・と書きたかったのですが、どうもうまくまとまりません。3連休中には何とか書きたい・・・なんて思ったのですが、僕の休みは日曜だけ。まあ、早めに感想を書きます。 驚いたことを1つ。たった4日間乗らなかっただけの通勤用の車、中に置いてあるウェット・ティッシュを使おうとしたのですが・・・ふたが開いていたらしく、全部乾燥しきっていました。しかも、いかにも「以前濡れていました」と言いたげなほどにべコベコに波打っていました。たった4日間なのに、。
2005.01.07
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日経新春杯◎ 2 エルノヴァ 不思議なことに重賞未勝利。2000m超がベスト。○ 5 インティライミ ダービー2着馬。休み明けが不安だが実力であっさりも。▲ 4 アドマイヤフジ 堅実な4歳馬。△ 6 トウカイトリック 道悪になりそうなので先行馬を。---京成杯◎ 5 ジャリスコライト 血統、実績ともに◎○ 7 ニシノアンサー ホープフルS勝ち。▲ 4 ネヴァブション 連闘だが距離伸びて好走しそう。△11 ディープウイング 休み明けがどう出るか。
2006.01.14
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今年は無縁で済むかと思っていたのですが、どうやら風邪をひいてしまったようです。 昨日からなんとなく変だったのですが、今朝から咳、クシャミ、鼻水とたまりません。 熱が出ていないだけいいかも。 こんな調子ですから、ライブドアの堀江社長がどうのこうのなんて、どうでもいい感じ・・・なんて言いながらテレビ見ちゃってます。 休めないよなぁ、仕事。
2006.01.23
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赤字続きの酒場を経営している他片等は、高校生だった頃、吹奏楽部で弦バス(コントラバス)を弾くとともに、軽音楽部も掛け持ちしていた。それから四半世紀、彼の元にはバスクラの皆元の訃報と、1年先輩でトランペットの桜井の結婚話が届く。披露宴でのブラバンの再結成を持ちかけられた他片は様々な手段で当時のメンバーと連絡を取り、その想いは当時へと馳せて行く。 他片による高校時代の回想と現在によって構成される青春小説。不惑を迎えた他片なのだけれど、なぜか現在のパートからも青春を感じました。それは桜井が「なにやってんの、この万年高校生たちは」と呆れたのとは異なり、四半世紀の間いい時も悪い時もそれなりに乗り越えてきた人たちが、時の流れを飛び越えて今一度楽器を手にしてみようではないかというワクワクするような気持ちに共感できたからではないかと思うのです。 30名を超える大勢の登場人物なのですが、その中でも主要な人物はそれぞれに特徴があり、また別紙でも添付されている登場人物紹介がわかりやすく、読み進めるのに不便はありません。ただ、素人には楽器がわからないのが難点でしょうか。きっとブラバン経験者なら読みやすいのでしょうが。 これだけ多くの人物が登場しても、過去はすべて他片の目を通していて散乱せずわかりやすいです。文化祭や夏合宿などのメンバーに共通するものや、柏木からの失敗チョコ、宮島の花火、ベースを買うシーンなど印象的なエピソードには事欠かきません。そして、こういったエピソードの裏にある熱さは、現在の高校生にはないのかもしれないと思ったりしました。 全くの偶然なのですが、この本を読み終える直前に友人から電話があり、自分の結婚式に出席してもらうために、高校で同じ倶楽部だった同級生を探しているという話がありました。残念ながら僕にはまったく心当たりがないのでその旨を伝えたのですが、偶然の出来事に驚きました。 至福の読書時間を与えてくれた傑作。一気読みの時間が確保できなかったことが悔やまれる作品です。2007年1月21日読了
2007.01.22
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