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2024.10.17
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カテゴリ: その他いろいろ
まあ、時節柄出しましたけど
241017.jpg
外構の方は、ちょっと手抜きになりました(ので写真は勘弁)

最近、うちの近所ではハロウィンの飾りつけはちょっと下火になってきました。
正直、子供も大きくなって、面倒くさいんだろうね。
そもそも我々世代(昭和世代)にはハロウィンはなかったからね。


ハロウィン イルミネーション 2本セット ライト 4color ハロウィンライト かぼちゃ カボチャ お化け 眼球 目玉 電池式 パーティー 庭 家 庭飾り ホテル オフィス 仮装 装飾 飾り 室内 屋外 いたずら 悪ふざけ プレゼント 3m*20個


今年は渋谷も新宿もお休みだそうな。ある意味オーバーツーリズムだよね。

純粋にコスプレしたい人だけならいんだけど、単に騒ぎたいだけのヤツもいる。


まあ、彼らの鬱憤も分からんでもない。

近年(特にSNSが普及してから)どんどんと世の中が面白くなくなっている。無駄に厳しいというか。
これまではごく一部の限定的なイタイ出来事で済んでたものが、なぜか一般化されて普及してしまう。ドライビングフォースは薄っぺらい正義感だけなのかもしれない。
これは、平和な社会にとっては当然の反応なのかもしれませんが、そこに真の正義はない気がする。

他人に迷惑をかけることが好き、という人は社会のゴミのように思えますが、逆に言うと他コミュニティにとっては脅威であるわけで、本来は彼らにも居場所はあるはずだと思うのです。
コミュニティを守るという、ある意味自己犠牲の究極のような役割がね。そちらのほうが正義としては正しい気がしなくもない。
彼らと彼らの正義を守るためにも、なにしらかの解放区は必要なのかもしれない。
それがスポーツや軍事のような「うわべは社会にとって有益な」方向に向けばいいけど、現代ではそれしか方向がないのが問題なんだろうね。
よく言われるように、集団をまとめるには共通の敵が必要なんだろうけど、多様化した現代では特定の集団を敵視することも難しい。


解決方法があるとしたら、もはや人間以外の脅威の襲来しかない気がする。
宇宙人が侵略してくるとか、AIが反乱するとか、未来人が襲撃してくるとか、SFのようなことが現実にならない限り根本解決はしないように思う。


ロボット・アップライジング AIロボット反乱SF傑作選【電子書籍】[ 新井なゆり ]

そう考えると、最近にわかに地球外生命が注目されたり、AIが急速に進歩したりすることとは関連がないと言い切れるだろうか?
影の権力者がいて、市民をコントロールするためにこういったニュースを流しているのではないだろうか?

陰謀だ、陰謀だ~
みんな大好き陰謀論!


みんな大好き陰謀論 [ 内藤陽介 ]

とりあえず、
ハロウィンだけじゃなくて、地元の小さなお祭りも盛り上げてやれよ、と思わなくもない。

ではごきげんよう。










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最終更新日  2024.11.03 20:52:02
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