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今日から4月ですね。日本ではあちこちから桜の便りも。そしてタイでは暑季に突入。年末のプーケット旅行もこれが最終回になります。定刻より早くウドンターニに到着しました。人力で搭乗機にタラップがつけられます。タラップを降り機外へ出ました。ターミナルの到着出口へ徒歩で向かいます。これが搭乗機。正面から撮影。ボーディングブリッジを使用していないのにタラップで下りたのには何か訳があるのでしょうか?手前は空港で働く車。トーイングカー。到着ロビーの手荷物を受け取るターンテーブル。預けた荷物はないのでそのまま出口へ。空港のターミナルビルを出ました。ウドンターニ国際空港の管制塔です。プーケットからの搭乗機が見えます。昨年12月26日から29日までの3泊4日で行ってきたプーケットの報告をこれで終わります。
2023年04月01日
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機内食のメニューを見てみました。就航地を意識したメニューになっているようですね。大阪王将の餃子や鳥つくねライスなんて言うのもありますよ。マレーシア、シンガポール、インドの代表的なメニュー。こちらはデザート。なんだか写真からも甘そうな感じが伝わってきます。日没を迎えました。水平線には真暗闇になる前のグラデーション。搭乗機は着陸態勢に入っています。下に見えるのは国道2号でしょうか。216号の環状道路を過ぎたら着陸です。3月は今日で終わります。タイは既に暑季に入りました。連日暑い日が続いています。
2023年03月31日
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FD3170は定刻で離陸。すぐにアンダマン海が見えてきました。下のビーチではおそらくこの飛行機を眺めている人たちがたくさんいるでしょうね。グングン高度を上げていきます。洋上へ出ると右に旋回。針路を北に取ります。そしてパンガー県の上空を飛行。森林を縫うように走る川が見えます。この辺りはカオラックラムルー国立公園でしょうか。ウドンターニまでおよそ1時間50分のフライトです。
2023年03月30日
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機内に入り6Aの座席に着席。タラップ前に到着したバス。これが最後のバスのようです。タキシングして滑走路へ向かいます。プーケット国際空港の滑走路は一本。方向は09/27で滑走路の長さは3000m。左に方向を変えて滑走路へ進入。離陸開始です。
2023年03月29日
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バスラウンジの83番ゲート。ウドンターニ行の搭乗開始です。バスで搭乗機へ向かいます。搭乗機の前に到着。シンガポール航空が到着したようです。タラップで搭乗機へ。機材はエアバスA320。今ではA320というとLCCの代名詞のようになってしまいましたね。タラップの上まで来ました。機内へ入ります。
2023年03月28日
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案内板で出発ゲートを確認。ウドンターニ行FD3170は83番ゲート。エスカレーターで下へ降ります。どうやらバスラウンジのようですね。83番ゲートはここを右へ。バスラウンジには軽食を売っているお店がありました。デイリークイーンにタイのドイチャンコーヒーも。搭乗待合室で出発案内を待ちます。ここが83番搭乗口。外ではバスが待機しています。
2023年03月27日
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保安検査場を通過してプライオリティパスで入ることができるコーラルラウンジへ。こちらが受付です。ここでカードを提示します。食べ物の品数は多くありませんでした。国際線だとどうなんでしょうね。結構混雑していて、また入れ代わり立ち代わりやってきます。2時間ほどこのラウンジで休憩させてもらいました。搭乗開始の時間が近づいてきたのでラウンジを出てそろそろ搭乗口へ向かいます。
2023年03月26日
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プーケット国際空港国内線ターミナル2階チェックインカウンターへやってきました。預ける荷物もなく既にウエブチェックインを済ませてあるのでそのまま保安検査場へ。あれ?保安検査場は右ですかかね❔左ですかね?これはチェックインカウンターの表示でした。搭乗口の案内がありました。ということは保安検査場も右側ということですね。
2023年03月25日
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昼食を済ませレンタカーを返却するためにプーケット国際空港へ。国際線ターミナル前の駐車場に車を止めるよう指示が。ここをまっすぐ行くと国内線ターミナル。でもその前にレンタカー会社の人が待つ国際線ターミナルへ。国際線ターミナルの入り口。中に入るとこんなきれいな花が出迎えてくれます。ここを上がると国際線のチェックインカウンター。無事車を返却して国内線ターミナルへ向かいます。
2023年03月24日
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車を返却する前にお昼ご飯を食べました。走っている途中で見つけたウドンというお店。きっとこのお店だとイサーンのパラーを使ったソムタムが食べられるんじゃないかと思ってここにしました。写真を見ただけでもこの色、これはイサーンのパラーだと思いました。テーブル席が5つ。これがメニューです。おいしそうなものが並んでいます。タイのメーカーのエストコーラ社のドリンク。ソムタムがやってきました。唐辛子がたくさんですが乾燥唐辛子を使っているみたいです。これはコームヤーンという豚の喉肉。これは長いインゲン豆のタムトゥア。そしてガイヤーンがなかったのでガイトー。でもここでも感じたのが量が少ない。プーケットはどこのレストランも量が少なく値段が高い。とてもタイとは思えないさすが観光立県だと思いました。
2023年03月23日
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ヨットハーバーからレンタカーを返却するため空港へ向かいます。402号線を南下します。途中のサービスエリアに入りました。飛行機が見えます。ズームにしてみるとロシアの飛行機のようです。アエロフロート?タイは今一番観光客が多いのはインド・中国を抜いてロシア人だそうです。ロシアの航空会社は乗り入れができる国が限られているためタイは数少ない乗り入れのできる国ということでロシアからの観光客がたくさん来ています。サービスエリアにはセブンイレブンの他にいくつか土産物店が並んでいました。コーカイというお菓子屋さんを発見。おいしそうなお菓子が並んでいます。お店に入ってみました。タイのお菓子を2点ほど購入。試食させてもらったんですが甘いですがおいしかったです。
2023年03月22日
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翌日ホテルをチェックアウト。これはホテルの乗り心地最悪のレンタサイクル。チェックアウトしてホテルを出るとちょうど目の前で街頭の電球を交換している現場に遭遇。ヤシが茂り南国風情満点の道路を走ります。本当にモスクはいたるところにあります。そうしてやってきたのはヨットヘブンマリーナ。ヨットがたくさん係留されています。近くまで行きたかったのですが、入り口にはセキュリティーの人がいて、部外者立ち入り禁止ということでヨットの近くに行くことはできませんでした。仕方がないので小高い道路の上からパンガー湾のヨットハーバーを撮りました。静かな静かなパンガー湾でした。
2023年03月21日
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大渋滞のパトンビーチからやっとホテル近くまで戻ってきたのが7時頃。ホテルへ戻る前にこのお店で夕食を食べることにしました。メニューです。お店には一組の家族連れ。その家族連れには箒を持ってすっぽんぽんで店を走り回る男の子がいました。メニューにソムタムタイと書いてあったので砂糖抜きで作ってもらいました。お店の人は砂糖抜きのソムタムは初めて作ったといっていました。こちらはクンチェーナンプラー。パックブンファイデーン。イカのフリッター。カオパットガイ。お店の人はサービスに甘いマンゴーを出してくれました。
2023年03月20日
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ここはボクシングスタジアムのようです。パトンビーチの夕暮れです。カオヤイ島の後ろに沈んでいく太陽。夕暮れのパトンビーチで皆さんおもいおもいに過ごしています。あたりはだんだん暗くなっていきます。そして車はなかなか進みません。ロータリー中央にあるイルカのモニュメント。これは津波の避難場所でしょうか。どんどん暗くなっていく中みつけたファミリーマート。こちらはたしかビッグC?セントラルプラザ?ロビンソンがあるのでセントラルプラザですね。
2023年03月19日
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プロムテップ岬からホテルへ戻ります。前方からパラシュートが下りてきました。一度体験してみたいですね。海岸沿いの道を走ります。まだこの時はそれほど道路も渋滞していませんでした。ところがこのロータリーあたりから渋滞が始まりました。左手にモスクを見ながら走ります。真ん中に串団子のようなオブジェのあるロータリーに差し掛かると車が全然動かなくなりました。ノロノロと車の流れに乗って走ります。ビッグCの前を通過。ゾウの口の中に入っていく建物を発見。
2023年03月18日
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プロムテップ岬の広場には鳥もいます。そして世界一幸せな犬達も。タイの人は写真が好きですから、こういうところでは必ず写真を撮っていましたね。駐車場へと向かいます。この駐車場からもう一つ下にある駐車場をまわってみます。坂道を下っていきます。下りてくると海が近くに見えます。でもここで早々長居もできません。ちょっと立ち寄ってホテルへ向かうことにしました。この時は5時前でした。走り始めるとプーケットの最もにぎやかなエリアを通っていくことになります。
2023年03月17日
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ライトハウスの3階からの眺めです。この広場やテントが水色なのは海のイメージなんでしょうかね。太陽もだいぶん西へ傾いてきました。ライトハウスを出ると船の模型が。この方はタイの近代化を進めたというラーマ5世でしょうかね。その前になびいていた旗。昔のタイの国旗でしょうか?中央に象が描かれています。本当はゆっくり水平線に沈む夕日を眺めていたかったんですが、最南端からホテルまでは1時間以上かかってしまいますから。プーケット島の南端から北端へ戻る感じですからね。そんなわけで退散することにしましょう。駐車場へ向かいます。
2023年03月16日
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プロムテップ岬にあったライトハウス。灯台の資料館というんでしょうか。中へ入ってみました。灯台の光源というんでしょうか。灯台に関するいろいろなものが展示されていました。以外に小さいものなんですね。もっともっと大きな電球なのかと思っていましたが。なんだか昔のランプのようでもあります。螺旋階段があってさらに上にいけるのか?と思ったんですが立ち入り禁止になっていました。
2023年03月15日
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プロムテップ岬。祠の向こうに何やら建物があるので行ってみました。あれは何でしょう?灯台でしょうか?灯台のようですね。それにしても金色に輝いています。ここは岬ですからこれは実際に運用されているんでしょうね。金色の傘がありゾウもいてタイ王国の灯台という感じですね。灯台のある広場からアンダマン海に浮かぶ島が見えます。手前がカオヤイ島で向こうがカオノイ島のようです。
2023年03月14日
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やってきたのはここプロムテップ岬。布が巻かれたご神木。プロムテップ岬はプーケット島の最南端。ここからどんな風景を眺めることができるのでしょうか。アンダマン海が見えます。太陽もだいぶん西へ傾いてきました。何ともこの風景、木々の感じが南の国という感じがします。夕陽もきっときれいなんでしょうが、それまでここにいられないのが残念です。広場から続く階段を上がるとたくさんのゾウやシマウマに囲まれた祠があました。タイの人は熱心ですから通るときにこの祠にもお祈りをしていました。
2023年03月13日
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ビッグブッダの丘を降りて次の目的地へと向かいます。マクロフードサービスです。ウドンターニにもマクロがあり日本の食材も品揃えが豊富と聞いているんですがなかなか遠くて行けません。タイの電柱は日本の円柱の電柱と違って四角です。これぞタイの電柱ですね。次にやっていたのはここです。まずは駐車場に車を止めて。大きな時計のあるここは、プロムテップ岬。たばこやお酒は禁止です。階段を上がっていくと広がっていたこんな風景。
2023年03月12日
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ビッグブッダを見て次の目的地へ向かいます。片側一車線の道路です。木々の間から何か見えてきました。あれはなんだ?見物している人もいます。ここではゾウの背中に乗ることができるようです。アユタヤで一度乗ったことがありますが、決して乗り心地のいいものではありません。さらに下っていきます。四輪バギーが並んでいます。この片側一車線の道路を四輪バギーが走ると車を運転する人にとっては本当に迷惑。どうしてここで四輪バギーを走らせなければならないのかわかりません。四輪バギーとゾウさんに乗れるスポットでした。
2023年03月11日
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ビッグブッダ台座横の広場。こんな風景を眺めながら駐車場へ向かいます。たくさんの人がここを訪れています。起伏に富んだプーケット島の風景。駐車場までの通路には列を作ってフラミンゴが並んでいました。
2023年03月10日
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ビッグブッダ台座横の広場にはガルーダや三つの頭の象エラワンや仏像が並んでいました。これは土曜日の仏様ナーガに守られるプラ・プッタループ・パーンナークプロック。右が金曜日の仏様プラ・プッタループ・パーンラムプーン。左は木曜日の仏様プラ・プッタループ・パーンサマーティ右は水曜日の夜の仏様プラ・プッタループ・パーンパレーライ。左は水曜日昼の仏様プラ・プッタループ・パーンウムバート。こちらは寝釈迦仏。火曜日の仏陀プラ・プッタループ・パーンサイヤート右が月曜日の仏陀プラ・プッタループ・パーンハームサムトーン。左が日曜日の仏陀プラ・プッタループ・パーンタワーイネート。さらに左に進んでいくと福禄寿や高僧の像。何というお方なのかはわかりませんが。まだまだ続いていました。その先には修復中の仏像が横たわっていました。
2023年03月09日
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ビッグブッダの台座を抜けて出た先にある金色の仏様。これは毎日の仏様。プラプッタループパーンマーンラブイジャイ。ビッグブッダを横から見上げます。これは願い事を書いた金色の木の葉。台座は現在工事中。修復中でしょうか?これはよく道路で見かける道標。どうしてここに?曜日ごとの仏様が並んでいます。
2023年03月07日
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ビックブッダの台座の下までやってきました。下からビックブッダの顔を見上げます。逆光なのでちょっと場所を変えて。さっきよりは少し顔がよく見えるでしょうか。台座の前にはお二方の銅像。どなただったか覚えていませんが。こちらがラーマ5世だったでしょうか。そしてこの方はどこかの知事さんだったかな?台座の下は広い講堂になっています。その講堂を抜けて反対側に出ました。
2023年03月06日
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ビッグブッダの駐車場に到着です。案内に従ってビッグブッダを目指します。猫さんがのんびりと昼寝をしています。ビッグブッダプーケットの看板。白く輝くビックブッダです。ここからもアンダマン海が見えます。そしてこちらはプーケットの市街地。ヨットハーバーもありましたね。頑張ってもう少し階段を上ってブックブッダのおひざ元へ。
2023年03月05日
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カオカッド展望台からビッグブッダを目指して走ります。太陽は頭の上。でもこの日はそんなに暑くありませんでした。遠くに見えるあのビックブッダを目指して走ります。ズームにするとすぐそこに見えますが、実際まだまだ先です。交通量も増えて思ったように走れません。段々と近づいてきました、ピントが合っていませんけど。間もなくビックブッダのある山の入り口です。山を上っていきます。前に来た時にここをレンタルの四輪バギーがたくさん走っていて車がスムーズに走れない状態でした。なんでこんな公道で四輪バギーをレンタルするんだ?邪魔くさいと思いました。
2023年03月04日
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カオカッド展望台を下ったところにあった小さな展望台からの眺め。モスクが見えます。森林の向こうに住宅街。そしてその向こうには山が連なっています。日本では起伏に富んだ風景は当たり前に目にしますがウドンターニでは全く見ることのないこの風景。改めてプーケットは起伏に富んだ島だということを感じます。遠くに煙が見えます。また何やら燃やしているんでしょうか。アンダマン海にそそぐ川の河口。そしてアンダマン海です。遠くに桟橋が見えます。車に戻り次の目的地ビッグブッダへと出発です。
2023年03月03日
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カオカッド展望台を出て坂を下ります。ここは車がほとんど通っていないので走るのには快適です。途中にこんな展望台を発見。既に一人先客がいますが。展望台からプーケットの中心街を眺めることができました。遠くには山が連なり起伏に富んだプーケット島というのがよくわかります。アンダマン海も見えます。向こうに見えるのはビッグブッダ。次の目的地はビッグブッダです。
2023年03月02日
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弥生3月に入りました。展望台を降りて駐車場へ向かう途中バナナの花を見つけました。こちらは極楽鳥花に似た花。よく見かけますが名前はわかりません。階段の途中から駐車場をながめて。途中林の中へ続く通路がありました。東屋もあります。これもよく見かけますが名前が・・・調べてみるとカランコエでしょうか。車に乗ってカオカッド展望台を出発します。この坂を下っていきます。遠くに山やアンダマン海が見えます。カオカッド展望台は朝6時から夜8時まで利用可能です。
2023年03月01日
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展望台まではこんなところを上がってきました。木々が鬱蒼と茂っている中に建っている展望台。展望台の2階部分から3階へ。展望台の3階部分です。先客がいますね。ここからの眺めは思ったほどよくありませんでしたね。2月も今日で終わりますね。
2023年02月28日
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カオカッド展望台です。あの階段を上って展望台に行ってみます。階段の両側には象さんが。脚を折ってお出迎えしてくれました。この階段を上っていきましょう。前方は木が生い茂っています。階段の途中から展望台を見上げます。途中木々の間からちらりと景色が見えます。見えてきました。アンダマン海。あれはロン島でしょうか。よくわかりません。さらに上に上がってみます。
2023年02月27日
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お値段超びっくりのクイッティアオを食べてから次の目的地に向かいます。プーケットは小さい島ながら山あり丘あり起伏に富んだ地形になっています。展望台を目指して丘を上がります。真っ平らなウドンターニではこんな景色は見られません。駐車場に到着。大きなタロイモでしょうか?葉っぱがお出迎え。ここが駐車場。あまり人はいないようですね。やってきたのはカオカッド展望台。プーケットの南端ウィチット地区にあります。この展望台は朝6時から夜7時まで利用可能のようです。旅の安全について案内する看板がありました。
2023年02月26日
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お昼ご飯は道路沿いにあったこの店で食べることにしました。クイッティアオのお店です。さすがに南部です。イスラム教徒の方のお店です。バミーの鶏肉と牛肉団子の入った特注のクイッティアオ。普段食べる機会がないのでもう一杯。今度は鶏肉にしました。おいしかったんですが、驚きました。一杯80バーツでした。プーケットの物価おそるべし。ウドンターニだと一ぱい40バーツで食べられます。
2023年02月25日
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昼食の時間になったのでどこかで食べようとお店を探しました。サービスエリアに行くとフードコートがあると思いサービスエリアへ。でもここにはありませんでした。とりあえずトイレ休憩ということで。再びお昼ご飯を食べられる適当なところを探します。プーケットでよく見かけたスーパーチープですが、もちろんセブンイレブンもあります。タイにはビッグCというショッピングセンターがありますが、そのコンビニ版のミニC。テスコロータスからテスコが撤退してロータスに。こちらも食料品を主に扱うロータスゴーフレッシュ。お昼ご飯を食べられる適当なお店はどこにあるかな・・・。
2023年02月24日
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ワットプラトーンを出て402号を南下していきます。プーケットまっすぐの案内板に従って直進です。ヒロインズ記念碑。こちらはミャンマーの侵攻からプーケットを守ったといわれる二人の姉妹の記念碑。これは何だろうというような建物を通り過ぎてさらに南下。前に時計塔が見えてきました。スリンサークル時計塔。プーケットのオールドタウンを進んでいきます。オールドタウンには立ち寄らずに次の目的地を目指します。プーケット入国管理局を右折して進みテプシリン橋を渡ります。プーケットではよく見かけたスーパーチープ。
2023年02月23日
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ワットプラトーンの境内を歩いてみました。階段の付いたこんなお堂もありました。中にはこの写真が。このお寺に所縁のある高僧の方でしょうか。これがワットプラトーンの案内板。その前にはこんな人形や動物たちが。十二支かと思ったんですが違うようです。鹿にシマウマもいます。そしてこちらがお寺の正門になるようです。道路の両側に右に象が。左には牛がいました。正門から見たワットプラトーンの境内。402号を南下するとワットプラトーンの入り口にはこんな看板があります。
2023年02月22日
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ここで木曜日の仏さまのペンダントヘッドを買いました。確かこれが70バーツ270円ぐらいです。お堂を出てお堂の周辺を見て回りました。いろいろな鐘があります。ひとつずつ叩いてみました。こうして鐘が並んでいるとついつい叩きたくなってしまいます。お堂からお隣へ。これもお堂でしょうか?それとも経堂でしょうか?こちらも荘厳な造りです。
2023年02月21日
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ワットプラトーンのお堂に入りました。このお寺には胸から下が地中に埋まっている仏像があります。これがそうですね。言い伝えでは、この場所で地面から突き出していた金属の棒のような物体に水牛を繋いだ少年が、その水牛と共に病気になり命を落としたそうです。息子を亡くした父親が、夢のお告げでその金属の棒を掘り起こしたところ、仏像が出てきましたが胸までしか掘り起こせず、雨風を防ぐために、その上にお堂を建てたというものです。お堂の真ん中にその胸までの仏像があり、その周りい曜日ごとの仏さまが配置されています。どの仏像にも金箔が貼られていました。この日は他に参拝者もいなくて静かに参拝することができました。ここは有名なお寺のようですが、観光客も少なく静かに参拝することができますよ。これが木曜日の仏様プラプッタループパーンサマーティー。わたしもこの仏像に金箔を貼り付けてきました。そしてここではおみくじも引いてみました。
2023年02月20日
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駐車場では可愛いヤックがお出迎え。やってきたのはワットプラトーン。それでは中を見学させてもらいます。金色の狛犬のような像が2体ありますね。こちらは座っています。反対側の一体は立っています。こちらは鐘楼ですね。そしてこちらが本堂です。それでは中に入ってみます。
2023年02月19日
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食事のあとこのプーケットでよく見かけた24時間営業のコンビニスーパーチープで水とビールを買って帰りました。翌日はプーケット島を車で1周しました。プーケットは小さな島で一つの県になっていて、お隣パンガー県と橋でつながっています。この日はまず402号を南下してプーケットの中心街を目指しました。まず目指したのがワットプラトーン。何ともにぎやかな歩道橋ですね。
2023年02月18日
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時間が遅くなるとレストランも混雑するので早い時間に夕食を。この日の夕食はこのお店で。まだ夕方5時半頃でしたからお客さんもあまりいません。マイカオローカルレストランとメニューにありますがそれがこのお店の名前?まずはビヤシンで乾杯。海鮮焼きそば。空心菜のニンニク炒め。こちらはヤムタレー。ソムタムを作る壺に入ったソムタム。こちらはガイヤーン。アップで撮ったのであまりわからないかもしれませんが、一皿の量が少ないように感じました。
2023年02月17日
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ビーチで遊んでいてもついつい飛行機に目が行ってしまいます。時刻は間もなく午後5時です。これはスワンナプーム空港からやってきたエアアジア機です。フライトレーダーのアプリで確認した記憶があります。またまたやってきました。こちらはバンコクエアウェイズですね。チェンマイからやってきたようです。そろそろ部屋に戻って夕食を食べに出かける準備をします。コリアケアブティックリゾートにはちいさいながらフィットネスルームもありました。マイカオビーチは静かでいいのですが、周辺にレストランがあまりないのがちょっとマイナスポイントかもしれません。それでもレンタカーを借りているのでいろいろ走って探すことはできます。
2023年02月16日
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しばらくビーチでのんびりとくつろぎます。そうは思っても次々飛行機がやってくるのでついついカメラを構えてしまいます。本当にここは飛行機好きな人には抜群のロケーションです。カリブに浮かぶセントマーチン島に行って飛行機を増したから眺めたいと思っていましたが、そんなところに行くまでもなくここで十分満喫できます。そしてビーチもこんな様子。人も少なく本当にのんびりできます。
2023年02月15日
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ホテルに戻ってきました。これがコリアケアブティックリゾートの全景。この角部屋が窓を開けられないわたしの部屋です。ホテルのプールです。この時はまだ誰も泳いでいませんでした。プールからフロントロビーへ。チェックインは14:30でチェックアウトが12:00。ぶっきんぐどっとでは8.3獲得。この後着替えてホテル前のビーチへ繰り出しました。こちらが空港がある側。そして反対側です。人も少なく本当にお勧めのマイカオビーチです。
2023年02月14日
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エアポートビュースポット。ホテルで借りた自転車をこいでこの駐車場に止めておきました。借りた自転車の乗り心地があまりに悪くてびっくり。駐車場には屋台もたくさん出ていました。このお店でアイスクリームを買いました。すごいですね、ロシア語にヒンディー語でも書いてあります。今タイはロシアとインドからの観光客が主流になっています。日本人かと聞かれました。そしてチョコレートソーストッピングのサービスをしてくれました。ホテルに戻ることにします。ホテルまでは800m。また乗り心地最悪の自転車で戻ります。
2023年02月13日
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次の飛行機がやってきました。エアアジア機です。頭の上を通過していきました。そして真下から撮ることができました。そして着陸します。ズームアップでもう一枚。そして海の方からまたまたやってきました。マイカオビーチはお勧めです。こうして飛行機は見られるし人が少なくてあまり混雑していないし。もし次に来ることがあればやはりマイカオビーチにしようと思います。
2023年02月12日
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次の飛行機がやってくるまで空を眺めていると飛行機雲です。グングン上昇しているように見えます。そうしているうちに次の飛行機がやってきました。フライトレーダーでは航空会社や便名が出ますがそれは記録していませんでした。滑走路手前にはバンコクエアウェイズの機体が見えます。タイスマイルの機体も見えました。そしてやってきた飛行機は着陸。空港周辺は飛行機雲を描いた青空が広がっていました。さっき飛んできた機体でどこの飛行機かわからなかったのはノードウインド航空というロシアのLCCだったようです。現在ロシアの航空機が乗り入れできる国が限られているため、タイは数少ない受け入れ国。そのため現在タイの観光客でロシアの人の割合がすごいことになっているようです。
2023年02月11日
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プーケット国際空港の前にあるマイカオビーチ。次から次へと飛行機がやってきます。そろそろ来ると思います。この方機体を誘導するマーシャラーさんを真似てハンドサインを送っています。グングン飛行機は近づいてきます。間もなく頭の上を通過します。もっともっと轟音なのかと思いましたがそうでもありませんでした。着陸したときの逆噴射の風もそんなにすごくありませんでした。セントマーチン島の空港の様子をユーチューブで見るとすごいですよね。飛行機が通過すると次の飛行機までまたみなさん海に入ったり砂浜でのんびりと過ごしていました。
2023年02月10日
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