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サンディエゴ・パドレスのクローザー「トレバー・ホフマン」が「479S(セーブ)」のMLB新記録樹立!!「4年間で179S」、「8年連続30S」、1998年からの「4年連続40S」・・・数々のMLB記録を打ちたて弱小パドレスを支え続けてきた、「地獄の鐘」を鳴らす男・ホフマン・・・2003年は故障で一年を棒に振ったものの、翌年から再び連続40S以上を積み重ね、MLB記録更新となる通算8度目の「40S越え」を成し遂げ、ついに、大クローザー「リー・スミス」の持つMLB記録「478S」を更新し、史上1位に躍り出たのです!主なセーブ記録 ※は現役 赤字はMLB記録 選手名通算セーブ数40S回数連続40S連続4年間セーブ数1T・ホフマン※47984179 2L・スミス478331693J・フランコ424001364M・リベラ※413631715D・エカーズリー390431786J・リアドン36731149 表を見れば分かるように、ホフマンの存在感は歴代のクローザーと比較しても圧倒しているのです。しかも今年は、ナ・リーグの先発投手に有力な「サイ・ヤング賞」候補がいないことを考えると現在リーグトップの43S、防御率1点台のホフマンには、2003年ドジャース「E・ガニエ」以来3年ぶりとなるクローザーでの受賞も充分に考えられます。唯一物足りないのが、ワールド・チャンピオンになっていないこと。「リー・スミス」が殿堂入りできないでいるのも、一度もワールド・シリーズで投げていない点が響いているのではないかといわれています。現在地区優勝争いの真っ只中にいるパドレス、弱小チームを支え続けてきた男が、初のチャンピオンリングを手にできれば・・・そうでなくても、前人未到の「500S」を達成すれば、ホフマンの殿堂入りは確実なものとなるでしょう。・・・・・・・・・・10年以上にわたり故障知らずというクローザーは過去も現在もほとんどいないことを考えるといかにクローザーの役割が過酷かが分かります。過去「300S」に到達したクローザーは現役5人を含め20名ですが、そのうち、すでに引退した15名のうち約半数は、「35S以上」を最後に記録した年から3年以内に引退しているのです。クローザーがクローザーとして活躍できなくなれば、それは野球生活の終焉を迎えることになるといえます。不動のクローザーであるほど、それは当てはまります。
2006.09.25
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス、9年ぶりダブルヘッダー勝利!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆9月24日のステルス今季16試合目は北区体育大会3部2回戦「暴れん坊」との試合◆◆◆初回1死三塁のチャンスでスクイズが決まりステルスが先制!さらに1点を追加し優位に立つ◆◆◆先発・伊藤は、毎回のように守備失策によるランナーを背負うが、要所を締め、相手に得点を許さず◆◆◆その後も、タイムリーと犠牲フライで着々と点差を広げるステルス◆◆◆4回に初めての四球を出した伊藤、連続エラーの不運もあり無安打で1点を失う◆◆◆しかしその後をきっちり締めて4-1で勝利、3回戦にコマを進めた!◆◆◆伊藤、(5回参考ながら)チーム史上初のノーヒッター達成(失点は1)!◆◆◆小川、12年目にして初のスクイズ(内野安打)!◆◆◆水本&明石、好打&好走塁!◆◆◆守備はエラー・失策続出・・課題を残した◆◆◆◆◆◆そしてこの日の第2試合、ステルス今季17試合目は北区リーグ「ドラゴンライズ」との試合◆◆◆先発・水本は、久々の登板ながら丁寧な投球で上々の立ち上がり◆◆◆2回にステルスがタイムリーで先制したもののその後は5回表まで両チームあと1本が出ず緊迫した展開が、突如試合が大きく動く!◆◆◆5回裏、簡単に2死をとった水本だったが、本塁打含む3安打1死球で一挙に4点を奪われ逆転される◆◆◆しかし6回表、相手の連続失策をつき逆転に成功、さらに坂本が値千金の2点タイムリーを放つ!◆◆◆3点リードの6回から平岡が2年ぶりの登板◆◆◆最終回、相手打線の粘りにより1点差に詰め寄られるがギリギリの勝利!9年ぶりのダブルヘッダー連勝となった!◆◆◆水本、2年半ぶりの勝利&先制のタイムリー二塁打!◆◆◆沼田、いずれも得点に絡む2安打!◆◆◆リーグ戦、7年ぶりの勝ち越し決定!◆◆◆今季通算成績 11勝5敗1分試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月5日●1-7高木屋新荒川大橋野球場 北区リーグ 3月12日●3-4ドラゴンライズ浮間公園 練習試合4月2日○17-4WORST浮間公園 練習試合4月16日●2-10北球友クラブ新荒川大橋野球場 北区3部1回戦 4月30日○4-1ACCESS浮間公園 練習試合5月14日○8-4とりあえず新荒川大橋野球場 北区リーグ 5月21日○4-3ACCESS新荒川大橋野球場 北区リーグ 6月4日○8-5ニュースターズ中央公園 練習試合7月2日●5-7フェニックス新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月9日○6-3ブラザース新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月16日 11-5紅白戦浮間公園16周年記念7月23日○22-1WORST城北中央公園 練習試合8月20日○14-4北病院新荒川大橋野球場 北区リーグ 8月27日●0-6ニュースターズ浮間公園 練習試合9月3日△5-5ザウルス新荒川大橋野球場 北区リーグ 9月10日○6-3東京バズ新荒川大橋野球場 北区3部1回戦 9月24日○4-1暴れん坊新荒川大橋野球場 北区3部2回戦 9月24日○7-6ドラゴンライズ新荒川大橋野球場 北区リーグ 全17試合 11勝5敗1分
2006.09.24
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曇ってた・・・「部屋干しトップ」で洗濯した。晴れてきた・・・せっかくなので外に干した。雨降ってきた・・・くやしいのでしばらく取り込まなかった。でも無意味なことに気付き取り込んだ。直後 雨、止んだ・・・今日は天気に完敗。
2006.09.19
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朝9時半に近所の「Y野家」に行った。牛丼の販売は11時からといわれた。11時15分に再び行った。長蛇の列ができていた。近所の駅中にも「吉N家」があるのでそちらへ向かう・・が改札の外からやはり長蛇の列が見える。というわけであきらめた。が、あきらめきれずコンビニで「牛カルビ弁当」を買った。これで「吉野Y」で食べたことにするとしよう。・・・・・・・・・数日前住んでる集合住宅の3階の階段前の天井が崩落した・・・何しろ大家さんでさえいつ建てられたか知らないらしいので、まあ、こういうこともある。現在は危険なので階段が使用禁止になっている。なので、4階の自室に行くのに北側の非常階段?を使っている。もちろんエレベーターなどというものはハナからない。ところが、今日、その非常階段の、途中に、魚が落ちてた。なぞ。そんな牛と魚に翻弄された何気ない一日。・・・・・・・・来週の日曜日は晴れますように。
2006.09.18
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イチローが6年連続200安打達成!W・キーラーの8年、W・ボッグスの7年に続くMLB史上3人目の快挙。これで2001年のルーキーイヤーから続く「3割」「200安打」「30盗塁」は今年もクリア、残るは「100得点」のみ。現在94得点、一時は到達が危ぶまれたが自己のMLB記録を更新するのは間違いなさそう。なおこの試合で今季39個目の盗塁をきめたイチロー。33盗塁連続成功のア・リーグ記録も樹立!あと「1」で40盗塁到達のイチロー・・・もし成功すれば、「シーズン40盗塁以上の成功率」がその時点で.952、これはMLB歴代2位の数字となる!ちなみに史上1位は1922年マックス・ケーリーの51盗塁で失敗2(成功率.962)。走れ、イチロー!
2006.09.17
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス、通算100勝で初戦突破!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆9月10日のステルス今季15試合目は北区体育大会3部1回戦「東京バズ」との試合◆◆◆チーム通算100勝に王手をかけてから2試合足踏みのステルス、記念の勝利を手にしたいところだがそれ以上に、春秋とも初戦で敗れれば4部降格が濃厚なため、とにかく負けられない!◆◆◆ステルスの先発は林田初回2死から三塁打を打たれピンチを招くものの、後続を冷静に打ち取る◆◆◆今週も湿ったままのステルス打線ぜひとも先制点がほしいところだが、3回までに4連続を含む5三振を喫し得点できず◆◆◆粘りの投球を続けてきた林田、ついに4回裏、内野の失策後にタイムリーを浴び1点を失うが、この場面でも冷静に牽制で走者を刺し最小失点で凌ぐ◆◆◆その直後の5回、2死2塁から水本のタイムリーと相手失策ですぐさまステルスは逆転に成功!◆◆◆6回には、3連打にエンドランも決まり一挙4点!流れを完全に引き寄せた!◆◆◆2番手伊藤は最終回に2点を失ったものの、結局6対3で勝利!初戦突破!そしてチーム通算100勝目を手に入れた!◆◆◆金崎、貴重な犠打&駄目押しタイムリー!◆◆◆梨子木、鮮やかな二塁打◆◆◆坂本、3年目にして初の刺殺を記録!◆◆◆チーム史上最多・出場16人での全員野球で勝利!◆◆◆ステルス、2006年成績9勝5敗1分※通算100勝95敗8分 勝率.513(1996年以降の成績 不戦勝は含まず) 試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月5日●1-7高木屋新荒川大橋野球場 北区リーグ 3月12日●3-4ドラゴンライズ浮間公園 練習試合4月2日○17-4WORST浮間公園 練習試合4月16日●2-10北球友クラブ新荒川大橋野球場 北区3部1回戦 4月30日○4-1ACCESS浮間公園 練習試合5月14日○8-4とりあえず新荒川大橋野球場 北区リーグ 5月21日○4-3ACCESS新荒川大橋野球場 北区リーグ 6月4日○8-5ニュースターズ中央公園 練習試合7月2日●5-7フェニックス新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月9日○6-3ブラザース新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月16日 11-5紅白戦浮間公園16周年記念7月23日○22-1WORST城北中央公園 練習試合8月20日○14-4北病院新荒川大橋野球場 北区リーグ 8月27日●0-6ニュースターズ浮間公園 練習試合9月3日△5-5ザウルス新荒川大橋野球場 北区リーグ 9月10日○6-3東京バズ新荒川大橋野球場 北区3部1回戦 全15試合 9勝5敗1分
2006.09.10
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◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆ステルス、土壇場で追いつく!◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆9月3日のステルス今季14試合目は北区リーグ「ザウルス」とのリーグ戦◆◆◆チーム通算100勝まであと1勝のステルス!長年のライバルから大きな勝利を狙う◆◆◆ステルスの先発は林田先頭打者から次々に外野に運ばれ2点を失う立ち上がり◆◆◆先週から湿りっぱなしのステルス打線3回まで3四球を選んだのみ・・・その後も追加点を奪われたステルス、0-5と完全に守勢にまわる◆◆◆4回表、水本の12打席ぶりのヒットを足がかりにようやく1点を還すと、復調した林田が6回までの3イニングを1安打無失点で乗り切る◆◆◆そして4点を追う最終回・・・一死から相手失策と2四球で満塁のチャンスをつくったステルス長島の犠飛で3点差に詰め寄るが、もはやツーアウト◆◆◆が、この土壇場で千葉の起死回生の3ランが飛び出す!!◆◆◆100勝目こそならなかったものの、奇跡的な同点劇となった!◆◆◆最終回の4点差を追いついたのは1996年以降で初◆◆◆千葉、値千金の一打!◆◆◆水本、巧打&好走塁! 眞正、盗塁阻止!◆◆◆林田、通算500イニングス投球回到達(チーム史上初)!◆◆◆今季北区リーグ優勝にわずかな可能性を残す◆◆◆ステルス、2006年成績8勝5敗1分 試合結果日付 勝敗スコア相手グラウンド 3月5日●1-7高木屋新荒川大橋野球場 北区リーグ 3月12日●3-4ドラゴンライズ浮間公園 練習試合4月2日○17-4WORST浮間公園 練習試合4月16日●2-10北球友クラブ新荒川大橋野球場 北区3部1回戦 4月30日○4-1ACCESS浮間公園 練習試合5月14日○8-4とりあえず新荒川大橋野球場 北区リーグ 5月21日○4-3ACCESS新荒川大橋野球場 北区リーグ 6月4日○8-5ニュースターズ中央公園 練習試合7月2日●5-7フェニックス新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月9日○6-3ブラザース新荒川大橋野球場 北区リーグ 7月16日 11-5紅白戦浮間公園16周年記念7月23日○22-1WORST城北中央公園 練習試合8月20日○14-4北病院新荒川大橋野球場 北区リーグ 8月27日●0-6ニュースターズ浮間公園 練習試合9月3日△5-5ザウルス新荒川大橋野球場 北区リーグ 全14試合 8勝5敗1分
2006.09.03
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