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ガンダムバトレイヴ終わったー!買うのやめようかなVジャン……。「さすが実技ランキング1位」じゃあ別のランキングでは2位なのか、帝王。精霊ハネクリボーに恨みを抱くマック。彼女は子供時代、「奴」に父の体を乗っ取られ、その傀儡として生きてきた。その境遇から逃れ、逆に自分が上にたつためには二枚の精霊のカードが必要。気の毒なのかもしれないが思い切り逆恨みだった。エドの父ちゃんのとばっちりってことは、二人は幼馴染か?つか「父」を助けたいとか欠片も考えないのが素晴らしい悪役根性。そしてやっと二人の闇の決闘が始まるが、結構負けてる漫画版十代大丈夫か?
2009年03月25日
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「光と闇の竜」光臨!3体の竜を従える万丈目、しかし帝王は「エマージェンシー・サイバー」のループで「光と闇の竜」の攻・守力を下げていく。そして万丈目は結局、一度も攻撃できずワンキルを食らうのだった。あ、あんまりだ……。万丈目が辛勝したディビットがフブキングにボロ負けしたらしいから、これでいいのかもしれないけど、漫画版ワンキル多くね?
2009年02月26日
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エドも三期組をお預け。十代はマックと「闇のデュエル」を行うことになり、万丈目と帝王のデュエルはUSA組が立ち会わぬまま行われる。……勝負師だな、マック。「学園で一番帝王と戦いたがっていた」と言われる万丈目。帝王と王がアカデミアに入学してからジュニアチャンプになったからだそうだが……十代とか三沢とか、各方面に因縁つけまくりだなお前。もうちょっと余裕があってもいいようなものだが。アニメと全く別人格だが、そういうところは違わない。翔は「お兄さんが勝つ」と断言するが、戦いは常に万丈目に有利に進み、あっという間に「精霊」が召還される。逆に万丈目の惨敗に見えてきたが……どうなる?
2009年01月26日
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響先生は、自分が負けると次はマックVS十代という展開に愕然。自分が負けてもマックが負けても目的を果たせないため、ずるずる勝負を長引かせようとしたのだが、それで勝てるほど彼女は弱い相手ではなかった。勝利でけりをつけるしかない、と覚悟を決めたときには既に遅く、十代の腕の中に崩れ落ちる。「みどりさん……」思わず昔の呼び方に戻る十代。帝王と万丈目は火山口で決戦開始。そして黒幕は、三期四人組とエドを連れ、日本に向かおうとしていた。……やることあんのかな……とちと思う。いっそエド一人の方が「ダークヒーロー来た!」と思えるのに。ガンダムパトレイヴもう終わりかよ!最近はGXより先に読んでたのに……ぶつぶつ。
2008年12月26日
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緑先生を「生贄」にしようとしていたマックだったが、「堕天使」を従える彼女に大苦戦。いや、一方的に追い立てられる。ディビットのようにはならない、どんな手を使っても勝つしかないと思い定めたマックは、「私が「闇の決闘」の敗者となれば、全ての真実は闇に葬られる」と今更言い出し、先生の動揺を誘う。一貫してかっこいい悪役を演じてきたマックが、ある意味初めて泥を被る展開。上には上がいる、とはいえ緑先生強すぎるだろ!チャンプの弟より強いって何事だ。
2008年11月25日
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十代、敗北。うわ珍しく半端なく悔しがってるが……それでも一応「楽しいデュエルばっかだったよなァ…」で〆る。帝王と万丈目の決勝は、「アカデミア火口特設決闘場」と聞いて皆呆然。そんな大工事が極秘に行われたってありなのか?帝王憮然、キングはほっ。そのころはマックと緑先生は、廃寮で闇の決闘を始めていた。闇デッキの使い手だという緑先生は伏せカードを並べ、モンスターを呼ばないという特殊プレイ。マック相手に有利に勝負を進めるが……?
2008年10月22日
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十代は主力「ジ・アース」を召還。万丈目は相棒「光と闇の竜」を引き当てるが、それは十代にも三沢にも読まれていた。しかし万丈目はどうにか凌ぎ、相棒を召還する。形勢逆転の十代が引き当てたのは、こちらも相棒の「ハネクリボー」。「進化する翼」の影に臆する万丈目、だが……。十代、敗北。帝王への挑戦権を得たのは万丈目だった。翔 ○ディビット ○十代 ○ か……。そして、マックと緑先生の闇の決闘はどうなった?
2008年09月22日
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響先生に接触したレジーは、嫌いなはずの「闇の決闘」を持ちかける。どうしても弟の一件を暴きたい先生はそれを受けるが……。今回の本題は決勝戦なのだった。早くおわんないかな(ぼそ)。どっちのデッキも正直好きじゃない……。影山版は戦術は面白いけど、肝心のモンスターがださすぎる。
2008年08月21日
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ごめん十代。ごめん万丈目。もはやデュエルいらね。やーっとフブキング本格登場。妹ではなく親友の隣に登場。わざわざ留学を伸ばしておきながらとっとと帰ってきたのは、お目当てのマックが逆に日本に留学してしまったからだった。ああ行動パターン読まれてる。ディビットが元気ならすっげえ嫌な顔しただろうな。惜しいことをした。アニメとは多少違い、帝王と双璧の吹雪さん、十代たちの熱視線に醒めた態度。実際ナンパなのか、それともポーズ入ってるのか?影山先生ははっちゃけタイプがかけないという噂があるが。鮎川先生登場。今回明日香の出番少ないが、それでもやっぱり華やかだな漫画版。意識不明のディビット、同じような症状が8人中4人も出たというバトルシティ。弟のケースを思い浮かべる響先生に、マックが接触する……。
2008年07月25日
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万丈目、デイビットを撃破!イヤリングは砕け散り、敗者は意識を失う。相棒のマックは心配する素振りさえ見せない。響先生は、状況証拠だけでほぼ事態を把握。しかしマックに存在を再認識されてしまう。マックは「奴」を思い通りにするため、「光と闇の竜」の入手を望む……ホンマへたれのディビットとは役者が違うご様子で。「アメリカ・デュエル・アカデミア」を手中に収めた敵は、「クル・エルナ村」の生き残り。当時の王と、アクナディンたち神官に復讐しようとして封印され、漸く解放されてみれば復讐すべき相手がいない。それで精霊に八つ当たりってあんまりだ。諦めて成仏しろ。といいたいが、神官の子孫かなんかの建てた学校だから、潰すのも満更無意味ではないか。そして十代と万丈目で決勝戦が始まる。
2008年06月27日
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遊戯は決闘を中断させようとするが、万丈目はこれを「精霊」を巡る争いと理解しつつ戦い抜く覚悟を決めていた。「闇の決闘」は見えているが精霊云々は知らない紅葉先生、それでも止めようとするが人質に取られる。万丈目の覚悟に十代も引き摺られるが、「闇の決闘」では「恐怖」によりLPが削られるたびに脳が痛みを感じる。負けたときにはどうなるか、と脅しをかけるディビット。恐怖が快楽とのたまうディビットは切り札のサターンをモードチェンジ、相棒のマックは「デイビットの勝ち」と面白くなさげ。しかし万丈目は「光と闇の竜」召還に成功する。「光と闇の竜」を「マアトの羽」と呼ぶディビットの中の「闇」は、その方向にかき消された……。本当に負けたのかディビット?幾ら小物っぷりに定評ありとはいえそんなんでいいのか?
2008年05月23日
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キング帰還。エサ、ね……。随分シニカルだな。準決勝第二試合は闇のデュエルに。相棒のマックが「不快」というこれを「緊張感と高揚感がたまらない」というディビット。悪趣味なのはさてどっち?マックが自ら降りた勝負に歓喜で臨むディビットだが、十代、万丈目はまだしも紅葉先生も「闇」が見えていることに驚倒。コイツも基本は機械デッキか。何でこんなに多いんだ機械デッキ……。
2008年04月25日
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三沢の罠により、両者とも上級モンスターを召還し辛い状況に。無論、これを軸に手札を組んでいる三沢のほうが有利。しかし十代は手札の二枚の魔法カードを使い、あっさり「ジ・アース」召還に成功。十代の強さに思わずめげる三沢だが、「傍観者でなく、当事者でありたい」と気力を振り絞る。壁を越えられないという無力感を感じるぞ、漫画の三沢戦。その苦さも悪くないが、妖怪デッキのトリッキーさもいいが、……どうも妖怪のおどろおどろしさと、三沢当人の秀才的官僚的イメージが噛み合わない。
2008年03月28日
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十代VS三沢の第二戦。その直前に万丈目に会った十代は、精霊のことを話すかどうか迷うが、「どうせ信じてもらえない」と諦めてしまう。そして目先の決闘に集中しようとするが……こういうのって間違いなく「一か八か話すべきだった」ってなるんだよね。一方の三沢は、雲の上の人である帝王に宣戦布告するが、それは片思いの明日香がらみでも会った。……漫画ではそれほど親しげでも無いので、ちょっと余計な気がしなくもないが。双方雑念を追い払って決闘開始。三沢は「双方の」上級モンスター召還に厳しい足かせをつけるという戦略で先手を取る。
2008年02月25日
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十代の精霊こそは、マックたちが探していたもの。万丈目の精霊は、「敵」が予測していなかった、あってはならぬものだった。万丈目の相棒を、あっさり撃破する翔。しかしその意思は場に残る。負けずに上級モンスターを繋ぐ万丈目、しかし翔はLPを守り抜き「次元融合(LP2000を支払う)」発動!だが最後の詰めを誤る。どうしても勝ちたい気持ちは同じ、だが勝者は一人。兄との約束を果たせなかった翔は項垂れるが、帝王は「これならプロを目指しても大丈夫だろう」と満足げだった。
2008年01月21日
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準々決勝最期の試合は、アニメでは一度も当たっていない翔vs万丈目。ちょっぴり落ち込んでいた明日香、亮に声をかけられ一瞬にして立ち直る。「亮さん」二歳違いなんだから当然なんだけど、凄い違和感。アニメが女王ならこっちは騎士か。普通にいい勝負なんだけど……それだけに見るところがないな。三体合体で優位に立つ翔だが、万丈目は「光と闇の竜」を召還に成功。LPは翔が上だが、情勢は万丈目に傾く。
2007年12月24日
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わざわざ「天よりの宝札」を発動、双方の手札を補充する王様。夜行の場には攻撃力3,000のモンスター出ているのに、と戦慄する月行。しかしたった98のライフを奪いあぐねる夜行は、敗北を悟る。魔術師師弟の前に敗れた夜行、兄に礼を言い、アパターのカードを破る。ついでに社長も王様に礼を言っている。杏子は無事仲間の元に戻り一件落着。デプレその他が納得するかどうかは知らんけど。遊戯王R、44話という半端な話数にて無事完結。看板がなくなって大丈夫なのかVジャンプ。いっそ別の元アシスタントにSを書かせるとか。此処のところ良く売れていると本屋で聞いただけに不安でならない。
2007年12月21日
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明日香vsデイビット。絶対に勝つという強い意志を漲らせる明日香、相棒に「妹にまで負けるわけにいかないでしょ」と言われてピリピリしているデイビット。フブキング、回想だが初登場!「フブキング、って呼んでね(はあと)」って男には見えねえよ。「フン。刺激しすぎたかしら……」デイビット、1ターンキル達成。いや、今更何やっても「所詮小物よ……」オーラは消しようがないから。漫画版、勝敗抜きで女性決闘者がかっこよすぎるぜ!
2007年11月22日
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神と邪神が激突!ともに砕け散り、夜行は立ち去るペガサス、遊戯は微笑む杏子の姿を見る。デュエル・リング・サーバは正常に戻り、夜行もある意味正気に戻る。ペガサスが行ってしまい凹んだ夜行はサレンダーしようとすが、兄に励まされ決闘を続行する。ってももうLP900VSLP98だが。「ペガサス様が邪神を完成させなかったのは お前には邪神が必要なかったからだ!」いやそれは言いすぎ(笑)。どれだけ目をかけられてたんだ兄弟。
2007年11月22日
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「夜行が強くなったのは、兄に対する劣等感ゆえではないのか?」と考える海馬。その言葉に痛みを感じるも、色々複雑な月行。しかし海馬はそんな感傷などものともせず、我田引水を決行するのだった。「キサマに与えたその最強の剣で邪神に止めを刺せ!遊戯!!」いや与えたんじゃなくてアンティで奪われたんじゃないか。「オベリスクの巨神兵」蘇生召還!!!トークン二体を生贄にソウル・エナジー・MAX発動。だがそれでも、神のレベルと言う問題が残っている。月行に夜行を倒す同意を得た王様は、彼のカード・「神の進化」を発動。オベリスクのレベルを引き上げる。
2007年10月23日
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三沢優勢、だが全く意に介さないマック。気にしているのは十代と、相棒ディビットの様子。逆転を許した三沢は慎重策を取り場を繋ぐが、マックは……正直、あまり闇の決闘をやりたくなかった。ライフ100でギリギリ逆転を果たした三沢は珍しくミスを犯してしまう。一か八か勝負に出た三沢を賞賛し、ミラーフォースも護封剣も使わず勝利を譲るマック。三沢もディビットも、彼女がハッタリに失敗したとしか思っていないようだが……なんてこったディビットとは格が違うじゃないか!
2007年10月22日
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おお流石元アシスタント、セトのシルエット完璧!でもセト以外の神官の顔ぶれが違うみたいなんだけど……なんで?二人の留学生に絡まれる十代、彼らの背後に黒い影を見る。だが、どうせ二回戦でマックで当たるのだからと影は一時撤退。相棒よりよっぽど大物っぽいマックだけど、ディビットのほうが決勝の相手なのか?今更だけど、なんか嫌だ。天使デッキのマックと戦う妖怪デッキの三沢、相手に有利なフィールドの中でも堂々と立ち回る。仲間達は「いけるかも!」と盛り上がるが、十代は不安を隠せない。
2007年09月28日
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表君の姿をした邪神に、思いっきり動揺する王様。こらこらこら。姿が似せてあるだけだ。中身は君と同居してるだろう。月行は、全ての栄誉も好きな女も貴様のものだ、表の遊戯の立場はオレと同じだ、と言い立てるが、表君にすっっっぱり否定される。「そうだな…所詮キサマらは一人でしかない…オレの様にもう一人と常に比べられることもない!」自説曲げるの、早っ!兄の正論が全く通じない、こいつを倒して……和解できるのか?他のユニオンを考えると、負けたからって引き下がるほど潔くないと思うが。とりあえず杏子は助けられるから、損はしないけど。
2007年09月27日
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「精霊の宿るカード」について情報をかわす留学生カップル。十代が「美しいドラゴンの精霊」を所有していると早合点。あの時戦っていれば話が早かった!と思ったデイビットは大げさに悔しがり、マックはそんな彼を蔑むように見下ろす。ハネクリボーを召還した十代は小日向先輩を下し、「楽しいデュエルだったぜ!」とやるが、「負けた私が楽しいなんて思うわけないじゃない、ふざけたこと言ってんじゃないわよ」と言い返され苦笑。正直な人だ(笑)。そして十代の精霊を確認した「敵」が彼に接触してくる。
2007年09月11日
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予選終了。一年生五人、ゲスト二人という、定番とはいえ大荒れの状態。そんなに強い設定でいいのか翔。残り一人は、ミスコンに登場の小日向先輩。カイザー曰く、「君が本気で決闘するのは珍しい」。いい男にも、誰にも媚びない彼女はかっこいいなあ。ミスコンではちょっとせこいところもあったけど。ミスコンの展開で一寸恨みのある十代と、緒戦であたった先輩は、蛇のデッキで堂々優勢に立ち回る。蛇と言うのは彼女自身のイメージなんだろうけど、女の子をアピールするぶりぶりデッキよりずっといいと思う。同じく媚びない明日香も、結局綺麗系の氷デッキ(アニメではスポーティガールデッキ)使ってるからな……。
2007年09月10日
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「プラネット・シリーズの一枚。素敵でしょう」いや、十代が何枚も使っているから正直ありがたみを全く感じない。明日香の「氷の女王」のほうがかっこいい。が、彼女はクールと言うより熱血系だと思う。女王キャラ同士の戦いはマックの勝利。マックに「精霊の宿るカード」について問われた明日香は、何気なく十代の名を出してしまう。一方デイビットは十代との決闘を「メリットが少ない」と断る。絶対こいつと戦ってやる、と戦意を新たにする十代。そして予選終了。
2007年09月08日
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三沢は「光と闇の竜」を召還した万丈目に敗北。アニメじゃ、三沢ってサンダーの天敵(何故か勝てない相手)なんだけどな……。あのチビ(翔)は精霊のことを知っていてしらばっくれたと気づいているデイビット……こいつの名前も略したいな。竜の精霊を見た彼はそっちに走っていくが、間に合わず、たまたまうろついていた十代に出会う。「フブキングの妹ね。私のことはマックってよんで」兄のダサいセンスが恥ずかしい明日香、海の家の前で留学生マックと勝負!頑張れ、此処で勝たないと「ふぶキング」という名称が学園中に広まるぞ!それも女子に大うけしそうだが。しかし何故「海の家」……?さり気なくアニメネタが絡めてある辺り、高橋御大と影山先生も吹雪さんだけは好きなのか。ギャグ要員として。
2007年09月07日
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主力である「光と闇の竜」を召還した万丈目。三沢も粘るが、最後には万丈目が勝利を収める。……アニメじゃ三沢って万丈目の天敵なんだよな……(遠い目)。一方明日香は、留学生の片割れマックに声をかけられる。漫画版には線の細い女性決闘者って出てこない。兄が自分で「ふぶキング」と名乗っていたことを知った明日香、恥ずかしくて仕方がない。明日香が勝てば、そう呼ぶのをやめてくれるそうだが……?
2007年09月06日
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翔を軽く退けたデイビット。ついでにカイザーを挑発。だが翔に、「優勝もしてないのに決闘なんて許さない!」と正論を吐かれて引き下がる。万条目はドラゴンデッキ、三沢は今回は妖怪デッキ。入試トップの三沢さえ黄色なのに、特別扱いは金の力だと言われ続けて来た万丈目は、その三沢を実力で捻じ伏せたい。ジュニア大会で優勝できなかった三沢は、万丈目に一目置き、だがそれゆえに彼に勝ちたい。精神力は三沢のほうが上のようだが、万条目には「精霊を宿すカード」がある。
2007年09月05日
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やっとカイザー帰還。キングのほうは留学延長。妹はどうせ綺麗な人でも見つけたんでしょ、と頭を痛めているが、この漫画版だとどういう設定なんだろう。アニメ並みにお茶目な印象だが。カイザーとの戦いを餌に、学園内で大会が行われることに。そういえば実技ランキング一位ってことは、ペーパーは一位じゃない設定?カイザーと一緒に男女二名の生徒がアメリカからやってくるが、おそろいのイヤリングをつけているので紅葉先生はいやそうな顔。まあアメリカ人だし。予選当日の朝、とっとと3勝した翔は、留学生の片割れ、デイビットに勝負を挑まれる。ついでに「精霊の宿るカード」について聞かれるが、なんとなく嫌な予感がしたのでしらばっくれる。二人の決闘を物陰から眺めるカイザー。一方、一年入試主席・三沢と実績トップの万丈目も、己のプライドをかけた勝負を始める。
2007年09月04日
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海馬のプログラムを邪神のプログラムが上書き。杏子に異状が現れ始める。邪神アパターの攻撃力は、場で一番強いモンスターより1ポイントのみ上。王様は、「ユニオン・アタック」を使用、自軍モンスター全ての攻撃力を使いアパターを倒そうとするが、夜行は既に対策を立てていた。そして、夜行はさらに「デビルズ・サンクチュアリ」を発動する。面白いといえば面白いが、このペースでデュエルやられると正直布陣を忘れる。
2007年08月22日
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「ずいぶんと人頼みな神だな」「やはり所詮はまがい物の神だな!」海馬えらそうだな。まがい物に負けたくせに。月行君が隣で何考えたか気になる。王様はまず防御を考えるが、夜行はイレイザーを生贄に捧げ、イレイザーの能力により場の全てのカードが墓地におかれる。そして彼の手札にはすでに次の邪神が来ている。王様は7☆モンスター2体を召還に成功するが、「ゴーズ&カイエン」ってどっかで聞いたことあるようなないような。とりあえずライフは後300しかない。そして次回、海馬を下したアバターが召還される!
2007年07月23日
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ラストデュエル!マグネットだの絵札だの、王様、バリバリ神狙い。攻撃力3800のアルカナがいれば大抵の敵は片付くと思うんだが。現実?には夜行がイレイザーを召還、相手の場のカードの枚数によって決まる攻撃力は4000!融合素材って場に残ってるのか。知らなかった。
2007年06月22日
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モクバたちは杏子の肉体を確保するが、邪神とのリンクが切れていないので手を出せない。遊戯たちは夜行の元に辿り着き、珍しく海馬の心配をしてやるが、遊戯が此処まで来たのに奮起した社長は強がりつつ復活。……自分に勝った相手が最強なのが、プライドの最期の拠り所か。因果だな。兄に計画破棄を求められた夜行は、計画を失敗させたのは遊戯と海馬でお前ではないと……どうしても月行を貶めないと気がすまないのか……これも因果だ。それに計画失敗させたのは海馬と城乃内だ。「パーフェクト・デュエリスト」月行。「パーフェクトの意味は「完璧」ではない。「完了」だ。オレの成長はもう止まっている」この話に月行は溜飲を下げるどころか激昂。ま、今更だし。実際に手を下したのが誰だろうと遊戯がペガサス様に勝ったのが悪いと(完全な逆恨み)、杏子を犠牲にしようとする。次回、最終決戦……って城乃内がやるんじゃなかったのか?遊戯代行の月行が負けたときに権利をなくしたはずでは……夜行がいいならいいけど。
2007年05月22日
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城乃内、邪神イレイザー、撃破!イレイザーは全てのカードを道連れにするが、キースは既に精神崩壊寸前。イレイザーは復活せず、城乃内はキースを救うために攻撃を仕掛ける。パクったカードを返した城乃内は唯一の勝ち残りとして決戦会場に向う。いい話なんだろうけど、「この頃はショボいカードしか持ってなかった城乃内が、何で今はレアっぽいカードこんなに持ってるんだ?」という矛盾点が余計際立ったような。
2007年04月28日
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実戦向きだな城乃内。相手をカリカリさせる手腕は王様や社長より上。すげえムカツク(笑)。「相手の手札のモンスターを召還する」なんて、キースじゃなくても、たちの悪い決闘者なら蹴りがでるかも。「(天馬の)邪神で勝っても面白くない」と嘯くキースの狙いとは?
2007年03月22日
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「昔の素人のオレにすらテメーは負けてんだから今のオレに勝てるワケねーよな!」うっわー城乃内調子こいてる(笑)。ギルドの下っ端には散々虚仮にされたくせに。(全員倒したけど)原始的ないかさまをしようとしたキースだが、デュエルディスクはそれを許さなかった。「ギルフォート・ザ・ライトニング」を従え、「時の魔術師」「確率変動」を伏せた城乃内は勝利を確信するが、ギースは邪神イレイザー召還に成功する。
2007年03月15日
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紅葉さんは植物人間に。響先生は、彼の命を繋いでいるのは精霊のハネクリボーだと考えている。ハネクリボーが見えるのは十代と響姉弟だけ……先生もこの後の話に関わってくる?なんだか、打ち切り最終回みたいな話だった。
2007年03月12日
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とうとう決着の時がきました。十代はとうとう紅葉さんには勝てなかったが、そのデッキと相棒を受け継ぐ。弟子と姉に引退宣言をした紅葉さんは、病院のベッドに戻るが、「楽しかった」という思いを抱きながら力尽きる。そして数年後、十代は彼のデッキを持って緑さんが勤めるアカデミアに入学、頭角を現していく。だが、「そのデッキは元チャンプのもの」と気付いたのがファンの万丈目だけというのが寂しい。紅葉さんの姉のお墨付きがあるんだから、誰に憚る必要も無いのに。しかしこれで、「楽しい」を主目的とする十代ができたわけだ。それにしても長い回想だった。
2007年01月22日
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城乃内VSキース 再戦開始!でも舌戦のほうが明らかに面白い。「王国じゃ手下を連れてたお前が今は天馬の手下か?」的確に傷口を抉っています、城乃内。それに対しキースは、今の自分に残っているのは恨みだけであること、それを晴らすために自分を生き返らせた天馬に嘘を吹き込み今の状況を作り上げたことを明かす。いい感じに敵意が高まったところでデュエル開始!王国での対戦後、キースがカードを残したままどっか行った(そしてペガサスに殺された)ので、「タイムマシーン」のカードをちょろっと頂いちまったという城乃内。言うまでもなく犯罪です。お互い様とはいえいいのか?
2007年01月21日
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すいません、いい加減だれてきました。何時まで続くのこの回想話?
2006年12月30日
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遂にペガサス復活!と思いきやアバターは消え、ペガサス召還は途中でストップ。夜行にやられて再起不能かと思われた海馬社長が、「衝撃のあまりぶつぶつ呟いている」ふりをしてモクバに指示を出していたため。激昂した夜行は海馬を突き落とすが、ウィラーがキャッチ!偉いよ君、カードプロフェッサー辞めてKCに再就職しなよ!R・A計画は失敗したが、夜行にはまだなにか仕出かす余力があるようです。
2006年12月30日
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小学生時代の十代のカードが、アニメ版と同じカード……?え、これ、彼が始めて本気で組んだ、いわばたたき台だよね?漫画版のヒーローに馴染めない身にはかなり微妙。緑さん、弟子が師匠と似た傾向のデッキを組のは普通だと思います。そういえば、まだコミックス買ってなかった。原作でまだ実戦投入されていないカードがおまけって、いいのかな。
2006年11月23日
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モクバ一行、漸くデュエル・リンク・サーバに到着。中ではまだ社員たちが頑張っていましたが、闘技場と回線を繋いだところ、タイミングよく兄が負けるシーンでした。……気苦労が耐えないなモクバ。夜行が海馬と決闘したのは、遊戯が彼のもとに辿り着けなかったための代役にすぎなかった?あ、あんまりだ……。辿り着けなかったのは遊戯のせいじゃない(禁句)。普通ギリギリ手加減して辿り着かせるのに、力加減を間違えたせいだろう(禁句)。そして同志・リッチーを犠牲にして最後の邪神・イレイザーが召還される。杏子のなかに必要なデータ全てが送り込まれようとしている。海馬は敗戦の衝撃が大きく中々立ち直れない。遊戯と月行は本来先に進む権利がない、が此処でじっとしていても誰も救えない。(城乃内と本田と)モクバに杏子のことは任せ、最後の敵・夜行の元へ!
2006年11月21日
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「邪神アバター」は、場の中で最も攻撃力が高いモンスターの姿を纏い、数値は元となったモンスターの数値に1を加えたものとなる。「邪神ドレッド・ルート」はオベリスクと同じ数値を持つ。第三の邪神の姿を拝まぬまま、海馬瀬人、敗北!しかし海馬を手に入れて何させるつもりなんだろう。手におえないプログラムでもあったのか?(依存心が強いというか、とことん他人任せだよな、夜行)
2006年10月27日
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夜行の回想。同じ顔、同じ生い立ちの兄の劣化コピーと呼ばれた過去。最上ゆえにコンプレックスを持たず、自分の気持ちを理解してくれない兄。すっかり気落ちし、サレンダーすら考えている夜行。なんでそんなに根性なしなんだ。しかしデッキの中の「神」が彼を動かす。「このまま楽勝では青眼を出せないではないか!」といわんばかりに、1ターンで三体の青眼を揃える海馬。しかしそれが、形勢を逆転させる……!
2006年10月26日
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海馬VS夜行戦 開始!ギャラリーは海馬に負けた後不貞寝していたウィラー。今回海馬は「マテリアル・モンスター」とやらを使用。(通常モンスターを愛してるんだな相変わらず)三体のマテリアルズが揃ったことにより一体のキメラに自動合体。一方の夜行は「罠・魔法戦術」で対抗。しかし怖いもの知らずの海馬とは相性悪し。青眼一体召還、海馬圧倒的有利で序盤終了。おおっ突っ込みどころがない(笑)。いや二人とも言動が色々アレなんだけど、これまでがこれまでだから全然普通に思えるよ!
2006年10月24日
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十代の過去話の続き。十代の師匠の身体を蝕んでいたのは、病ではなく邪悪なる意志でした。その辺の事情は思い出せない、しかし自分の命の限界は薄々理解できる紅葉さん、最期に十代と本気の決闘を決意。その結末は……?アニメの十代は信じられないくらい薄情者だと思うけど、漫画の十代はまともだ……。書き手が違うとこうも違うものか。
2006年10月23日
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バトルシティ後でも、表君の方が城乃内より強いと判明(笑)。今回の敵はカードショップを乗っ取り、上納金とレアカードを取り上げる「ストア・ブレーカー」。ぶんどったカードで相手の相性最悪のデッキを組んで戦う。ってことは、王様じゃなくて表君が戦えば楽勝だったんじゃないか?(公式大会に出場経験なし)特に語るべきこともありませんが、「奪われたカードで構成されたキサマのデッキ、そのデッキがキサマを助けたいと願うならば、反撃のための鍵を引かせるハズだぜ!」いい決め台詞ですな!
2006年10月10日
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「勝ちを急いだ」月行君、痛恨の敗北。遊戯の道を塞いでしまい、泣くよりない。全ての障害を排除したはずのリッチーの前に、先ほどどついてやったキースが立ち塞がる。城乃内と本田、モクバをガードしつつ黒服の群れを突破。高校生二人に手も足も出ないプロのガードマンってどうよ。海馬はストーリー上夜行に敗北するだろうし、何だか頼りになるのこいつらだけになったな……。
2006年10月09日
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