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キャラクターキャッチフレーズ大発表!順位は、一護、ルキア、日番谷、砕蜂、石田!おおおタイミングよかったとはいえ石田が五位かあ!恋次を押さえて五位!部下がやられて「もう少し簡単に終わるかと思ったが」とか言ってる黒幕さま。それより葬討部隊を勝手に出すほうが気に障ると厳しいお言葉。眼鏡十刃が研究材料欲しさにやったそうですが、命令権与えとくほうが悪いのでは?いつでも反逆できる余地を残しているような気がする。そんなことするほど自信があるのか逆にないからなのか、何も考えてないのか、退屈しているだけなのか……。どれにしろろくでもない。石田のお相手は……鞭持った巨乳女?厚化粧?で紋白蝶?の羽根つきはともかく、スカートで高いところに上がるな女の子だろう。「中を覗く余裕はあげない」って問題じゃないぞ!石田は結構「女の子には男を立てて欲しい」タイプだからこういう子嫌いだろうな。それにしても本当石田にあるのはスピードだけで、攻撃力も防御力もない。集団で自分の役目を果たすユニットには良くても、一人でケリつけるには向いてない……。「逃げんな!変な服!」「君に言われたく無いね!」ああ突っ込み役のギャラリーがいないのが惜しい!と思ったら誰か覗いているようです。「砂漠の三兄妹」か?それともそのペットか?
2006年12月11日
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2ページだけ本屋の店頭で立ち読み。大満足。ストーリーを真面目に追うから不満を感じるのであって、石田を大コマでワンカット綺麗に描いてあれば十分喜びを感じられるらしい自分。いやでもすっごく綺麗に描かれていたよ!顔の傷はどうするんだろう。ばんそーこ貼っても可愛いと思う。弓を下から撃てば威力が落ちて当然、というのは滅却師の場合当て嵌まらないので、元々の威力が足りなくて防御を貫けないのではないかと予想。遠距離戦だし、機動力で負けているとは思えないので。
2006年12月05日
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そっか……中々人気があるわりに出番と見せ場がなかった修兵先生、結局こういうポジに収まったのか……。乱菊さんは愛が歪んでいるタイプではないので、本音で書いているんでしょうね。きっと母校に帰れば小娘どもにきゃいきゃい言われるんだけど、本命の誕生日に贈ったブランド物のバックは速攻質草にされ、真紅の薔薇の花束は女性協会の会合で、「あ、好きなの持って帰って」とやられたに違いありません。ま、気にするな。恋次のプレゼントも同じ運命だろうから。(予算は20分の1程度だろうけど)
2006年11月21日
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早売り感想を梯子して、今週号の購入を見送りました。雲雀さんのために買っても良かったんですが、なんとなく嫌……。久保先生は、「納得いかねえ!」という読者のブーイングに屈し、今回を解説話にすることに決めたようですね。「全て説明しなきゃわからない視聴者は馬鹿だと思う」と公言した脚本家もいますが、「何となくわかるような気がする」と思わせないのは説得力不足、「わかるまで待とう」と思わせないのは信頼度の不足だと思いますよ私は。(たとえばワンピのナミさんがウソップを刺したとき、本気で怒り狂った読者がいたとは思えない)「設定(推理小説やマジックショーのトリックに等しい)を早く公表しろ!」と言われて(一部とはいえ)途中で公表せざるを得なくなったんだとしたら、相当なプレッシャーをかけられた、もしくは感じた結果で、読者もとい商売最優先のジャンプ連載とはいえ、結構な非常事態かもしれません。それにしても「わかっちゃいねえなあ」と思ったのは、織姫が「今」目的を定めたこと。「狙いは初めから崩玉一つ!」でいいのに。彼女だって基本設定くらい知っているんだから。織姫が自分で目的を決めたのなら、そのために仲間を裏切って一護に一時憎まれても、読者は「そうじゃないのに!」と彼女に肩入れするでしょうが、最初から最後まで藍染に踊らされるのでは、正直微妙……。
2006年10月30日
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織姫嫌いになりたくないんですが。なんだか、「一人息子がバラエティ番組とかにちょい役で出演して、同期の女の子を好きになっちゃったんだけど、彼女が大抜擢されて、それがプロデューサーと出来てるからだとか週刊誌に叩かれて、息子に聞いても煮え切らない返事で、もしそれが本当ならそんな子やめなさいと言いたいけど言っていいものか判らない」母親のような気分です。(長いぞ)脅されて連れ出されて、人の命なんてなんとも思わない連中に囲われて、心にも無い台詞を言わされて、「気の毒に」とさえ思わせない、これって逆の意味で凄すぎ。恐怖に打ち震えるとか、絶対言うこときかないとか、開き直って馴染むとか、なんでもいいから行動起こしてください。向こうに行っちゃったのは仕方ない、グリムジョーの腕を治したのも仕方ない、もう戻れないと諦めるのも無理はない。でも仲間が助けにくると思わなかったってのはありえないでしょう普通。君、事情もよく知らないくせに朽木さんを助けにいけと焚きつけた前科があるじゃないか。お着替えや口先の誓いがなんだっていうんだ、元気だそうよ!そこに丁度使えそうな男がいるじゃないか!(おい)上手く手懐ければ、瀕死の仲間の一人や二人匿ってくれそうな気がするぞ。
2006年10月26日
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ネルと一護のやりとり、ただのノリだろうと読み飛ばしていたんですが、一晩ですっかり「一護は×××じゃないけど○○」が公式設定扱いとなりました(笑)まあ「彼女いない歴15年」設定だろうし、根が真面目だしマザコンだし、女性から迫られたら逃げ出しそう(笑)。そもそも16歳でそんな経験必要ありませんが。チャドはまず○○ありえませんね。(おい必要ないんじゃなかったのか)学校の外では水色といい勝負かもしれない。(本当にそうだったとしても、水色は別に言いふらしたりしないと思う)石田は、小・中学校時代にそんな機会あったとしても、父がドアを蹴破ったことでしょう(笑)。家庭教師がショタコン女子大生とか、初恋の女の子がエンコー常習犯だったとか、トラウマを残しそうな状況しか想像できませんし。恋次は絶対素人○○(大爆笑)。乱菊さんあたりに冗談で言い寄られて、へっぴり腰でお断りして、後でネタにされていそうです。昨日マジに怒りを綴ったからって、何を書いているんだ自分……(汗)。
2006年10月25日
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タイマン勝負ってのは、剣ちゃんみたいなツワモノだけの特権だと思います……!かなり批判的です嫌な方は素通りください。救援隊がばらばらになったことについては賛否両論あるようですが、絶対反対派です。だってどう考えても勝てない。戦隊ものを見て育ち、銀英伝で戦術と戦略の違いを習った身なので、1対1で負けるより、確実に勝つ方を選ぶべきだと思います。勝敗より故人の……違った、個人の名を惜しむなんて、それこそプロの台詞じゃない。ただでも少ない戦力を更に小出しにするなんて信じられない。(アニメの山爺には批判が集中しているのに、原作相手には皆さん手緩い……!)「どうせピンチになれば○○が来るから大丈夫」という意見をよく見ますが、そういう不定要素を戦力に数えてはいけません。今の展開どう考えても「敗北・撤収ルート」ですから。ルキアは一護に、「私の身など案ずるな」といいましたが、これを読んで「ルキア、自分の心配しかしてないの?」とちょっと不満に感じました。全員危ないんですけど。石田もチャドも、分散することには(多分)反対なんですけど。二人の意見どころか、下手すると存在を意識していないように見えます。ルキアって基本的に思いやりがある子の筈ですが。海燕氏であんなに痛い目をみた彼女がこんなことを言い出すなんて思えませんが。ばらばらになるんだったら、もっとやむを得ずにして欲しかった……。ルキア救出編と同じじゃないかって、そんなの今更だし(笑)。
2006年10月24日
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それは書き手の都合ですかくぼせんせえーっ!12宮を登る青銅聖闘士より無謀です死神コンビ!(古いぞ)いくらスカウターがないからってそんないい加減な!(これも古い)つーわけで、五名全員別行動となりました。織姫は救援隊の到着を知りましたが、もう取り返しがつかないとウルに念押しされます。彼女の気持ちがよくわからない……(ずっとだけど)。普通「逃げたら町が総攻撃を受ける」とかだけど、彼女が一番大切なのは黒崎君だからなあ。壁を壊さなくても三日も歩けば門があるというネル。「友達ん家じゃない」という一護。いや、どっから入っても即ばれると思うよ?まさか隠密活動している気なのか君たち。これ以上関わるとネルたちが裏切り者になってしまうというが、ネルたちにしてみればもうとっくにそんな状態はすぎている。此処で別れたらあっという間に殺されてしまう。……きっつい話だ。悪かったと思えよ主人公一行。利用するだけしてぽい捨てしようとしたなんてさ。ネルの泣き脅し、言葉が汚い……(笑)。てか意味通じてるのね、お嬢様(笑)。せっかく恋次が可愛い赤面を見せたのに、このおきらく道中もお仕舞と相成りました。道は五つ。(わあ都合いい)一箇所ずつ当たっていこうという現世組、別々に行こうという死神コンビ。「あっちのほうが強いし、一人ずつくるとは限らないから全員一緒のほうがいい」という一護、一応彼我の力の差とか考えてます。……君一人でくるつもりじゃなかったっけ?ああ、他の奴らの心配をしているのか。死神コンビは腹をくくってるんだろうけど、やっぱり無謀としか思えません読者から見ると。出発前に円陣を組もうという恋次。廃れた儀式をわざわざやる、こーゆーところが優等生っぽい。分かたれた五人の道。通り過ぎてみたらまた合流したりして(笑)。(十本道ならわかるけど、どうして五本なわけ?)
2006年10月23日
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Vジャンは予告で嘘書きませんね。となると来月は……?これ書くの大変だったかな、それとも簡単だったのかな。いや面白いけどね!万が一色鰤がコミックスになったら、どんなことになるんだろうといらん心配を。六・十一・十四に丸をつけさせていただきます。連載が三つも穴空いちゃったので、慌てて修兵先生にでっちあげさせたのか……上につっかえてた人たちが消えて、いきなり連載貰えたので嬉しがって自分で配ってたのか(笑)。後輩の阿散井・吉良に抜かれて焦ってたんだね修兵先生!でもきっと自分のページ確認より先に、袋とじを破るべくトイレに篭ったんだね修兵先生!(言いがかり)五席の彼の連載は、ひょっとして致命的に向いてない上司の穴埋めですか?
2006年10月22日
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ある意味、ありがたみ無いぞカラー5ページ!わかっちゃいたけど白黒ばっかし!藍染サイトは幹部も白無垢なんだやっぱり。滅却師カラーも白なんですけど。別の意味で白なのか?それとも一緒なのか?久々(でも無く)再会したルキアと恋次に鉄拳制裁を受ける一護。たつきといいチャドといい、「この馬鹿殴らなきゃわからない!」と思っている様子。どれもこれも怒りの要点は一護の独りよがり。シンプルすぎるマントを渡してくれたのは朽木隊長だそうです。……さりげなくとんでもなくスイートなやり取りが頭に浮かぶんですが……恋次だって、「ルキアを護れ」くらいは言って頂けたと思うんですが……どっか不機嫌そうなのはるきちゃんが兄様相手にうるうるしすぎたから?そして一護に対してだけはツンツンな兄。それを包み隠さず伝える妹。それにしてもルキアから見ても虚らしくないのか砂漠の三兄妹。織姫、藍染ブランドにお着替え。ウルキオラ曰く似合うらしい。うるちゃんが世話係なのね!萌え。普通同性じゃねえの……?「どうして?」とか言ってる彼女には軽くむかつきますが、この先うるちゃんとどんどんいい雰囲気になるのは大歓迎!(すまん石田)
2006年10月16日
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巻頭カラーの次ということは、ひょっとするとアンケート1位ってことですよね。基本的に8週前のアンケート結果だというお話なので、数えて見ると、葉書数が跳ね上がったのは織姫が寝返り認定された37号……?いや多分数え方が違うんだ、鰤が表紙&巻頭で現世パーティ再結成の38号に違いない!一護たちの自己紹介シーン、一護とチャドは名前から名乗るが、石田はまず「滅却師」と名乗っている。久保先生、石田の設定というかキャラはきちんと押さえてますね流石に。……と言いたいんですが、砂漠の兄妹の明るく無害な雰囲気は、滅却師の「虚は見つけ次第問答無用で殺すべし」というポリシーを揺さぶらないのか、そのあたり疑問に思います。基本的に、殺しってのは相手の人格を認めていたら出来ない。朽木家令嬢とその下僕(笑)の登場は、嬉しいんだけど、もっと勿体つけて欲しかった。一度戻って、それから速攻誰かを口説き落として送って貰って、それから一護たちを捜して合流したんですよね。兄様が迎えに来てから、多分48時間以上はたっていない!「来るだけでも一苦労」でこそ有り難いのに……(これは現世パーティにも言える)。まあ実際には、巻頭カラーに合わせただけなんだろうけど。
2006年10月09日
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いいのか?本当にいいのかこんな展開で!思いっきりネタばれです。まだ土曜売り買ってない人はご注意ください。逃げる者追う者、実は自称兄妹とそのペットで全員破面でした。「いかんせん虚園にはゴラクっつうものがないもんで」ああうんまあそうだろうね(笑)。悪い奴らじゃなさそうなんで虚夜宮まで乗っけてもらう一護たち、乗っけてから死神代行その他と気付くネルたち、どっちも気楽スギだ!へ、へーきなのか石田……。ほんの2、3ヶ月前までは延々鬱展開が続いていたとはとても思えない。階級社会の底辺で暢気に暮らしていた自称ゴミ虫たち、侵入者をそれと知らず親しんでしまったため、問答無用で反逆者扱いに(気の毒)。砂で出来た虚に襲われ、直接攻撃系ばかりのこの面子でどうするんだ、というところで鬼道「白漣」発動!いや、来て欲しいとは思っていましたが……。朽木隊長の許可は頂きましたかそれとも駆け落ちですかお二人さん!
2006年10月07日
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久々にイチウリ絶好調……!何が嬉しいって、「織姫救出編で何故いきなりチャドと石田がツーカーなんだろうか……もしかしてコレは作者の陰謀、じゃなくて深慮遠謀?チャドを石田に取られて淋しい(逆もアリ)一護が、人恋しくなってるところに織姫に取りすがられ、一瞬にしてフォーリンラブ?んなことになったら、ルキアファンの怒りが全部こっちに向うじゃないか!」という心配が杞憂に終わったことです。一護とチャドがなんだか分かり合ってて、石田がぎゃんぎゃん喚くってのも見てみたいなあ。
2006年10月03日
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「侵入者は3名」「石田雨竜」「茶渡泰虎」「黒崎一護」これって何順?普通主役が最初じゃないの?(それ以前にフルネーム覚えているのが驚き)考えられるのは、1、強い順(笑えねえっ!)2、最近目立ってる順(余計笑えん)3、興味がもてる順(でも三人とも珍しいケースだし、甲乙つけ難いのでは?)4、グリムジョーをわざと煽るため一護の名を最後にしたくらいでしょうか。あいうえお順でも背の順でもないですし。画面上では一護が先頭を走っているし、SS界で派手に暴れたのも一護だけなので、その名前を一番最後に持ってくるのは不自然な感じがします。やっぱりぐりの躾けの一環……?ああいうタイプは下手に押さえつけず、ある程度好きにさせてやったほうがいい仕事をすると思うんですけど。……趣味?
2006年10月02日
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「その立ち居、香しく、たおやかに流れ……」石田マニアにも無視しかねる一文(笑)。あまり優雅じゃないティーカーップ……というかこれはマグカップ?演出を間違えてます自称天に立つ男!視覚で優雅さを演出するならうっすいコーヒーカップでコーヒーを飲むべし!大方の予想通り勝手に出陣しようとしたグリムジョー、主の前に断念せざる得ませんでした。一方現世チーム、走っても走っても宮殿に近づかないので休憩中。そして始まる一護の愚痴と石田の薀蓄。虚園は大気中の霊子濃度が高いので、滅却師は現世やSSより有利っぽいそうです。良かった。チャドはそれを聞いて何か思案中ですが……調子いい?悪い?(多分前者)でも破面側にも有利ってことは、一護だけ不利ってことになるのか?そういうヤバイ話を、「長げーよ話が。先行くぜ」で打ち切る死神代行(事実上自主退職)って一体。いきなり人間?一人と虚三匹が沸いて出て、救出イベント発生!
2006年10月02日
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朝にも少し触れましたが、チャド曰く「枯れ木のような」、石田曰く「石英のような」虚園の木ってどんな感じ?石英とは要するに水晶のこと。でも紅水晶や紫水晶では枯れ木には見えない。で、辿り着いたのが「玉髄(カルセドニー)」。石英の小さな結晶が集まって固まりになったもの。構成上結晶には穴が沢山空いている。なんとなく虚を思わせますし、色も多彩、宝石やカメオになる綺麗なものもあるということで、この辺のイメージじゃないかと思います。但し硬度7。エメラルドよりは柔らかいがオパールよりは硬い。……ぽきっと折ったよな、石田……。
2006年09月25日
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明け方は冷えるようになったなと思いつつ感想。アイス君を滅却せず、「藍染に滅却師が来たと伝えろ」と言い放つ石田。君は一体何しに来たんだ、ソウルソサエティの時と一緒か?「あのニードルガン、一発ずつの威力は低いんだな、だったら足止め・牽制に専念してより破壊力のある近距離ユニットにトドメを刺させた方が……」仮にもファンがそういうことを考えちゃいけませんね。建物が崩れ、埋もれかけた現世三人組、砂を吐いております(笑)。いやあ可愛いなあ。誰も水を持ってきてないようなので、口の中じゃりじゃりしっぱなしで話が進むんでしょうか。虚園の淋しい風景の中に咲く枯れた植物たち。石田が石英のようなもので出来ているというので、砂漠の薔薇を想像したんですがあれは石膏だった。石英とは要するに水晶のはず。枯れ木に見える原石って、ちょっと調べたんですが見当たらないんですけど(笑)。敵陣ど真ん中に出たはいいけどでかすぎてどこに織姫がいるかわからない。(霊圧で調べられないの?)「全体像がつかめる距離から見られて良かった」「見たら何か変わんのか」「気休めにはなる」こっち来てからずっと、同じ会話パターンのような気がするんですが。これじゃ石田が一護に突っかかってるんじゃなくて、逆に思えます。チャドはたまには一護を庇え、と言いたいんですが、クエストする規模くらい掴んでおいたほうが絶対いいので、フォローしようがないのかもしれません。十刃全員登場。特に新しい萌え要員は見つからないんですが、良心なのか否か。元死神三名も登場。「まずは紅茶でも」……その余裕に驚くより、紅茶派だったのかとか、どうやって栽培(入手)したのかとか、会議といえば普通コーヒーかミネラルウォーターじゃないのかということに驚きます。エビアンとか飲みながら会議されても困るけど(笑)。
2006年09月25日
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ナイス!10月号では思いっきり毒を吐きましたが、今回は素直に気に入りました。カードバトルやってませんが、このセットなら買う(笑)。結局二組しか激写に成功しなかったと……頼めば喜んでポーズとりそうな奴も結構いるんだけど?肖像権なんて言い出しそうなのは六・十番隊隊長くらい。少なくとも三・九副隊長は乱菊さんには逆らえないよね。……更木剣八って激ヤバなキャラとしてデビューしたんじゃなかったっけ……?
2006年09月22日
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「JC24巻、第3回人気投票の詳細結果も発表」。……すいません喜びに水を差さないで頂けませんか。何もこのタイミングでっ(泣)。タイトルが小学生にもわかるくらいシンプル。石田ピン表紙も、私服デザインとかあおり文句とか色々と微妙。(贅沢言うな)石田の新アイテム「銀嶺弧雀」、武器形態に。あんなんでも「当然」弓だそうです。戦闘モードに入ればこっちのものって態度ですが、すぐに移行できなきゃまずいだろう。アイスに「滅却師なんて知らない」って言われてむっとしてる顔が可愛い。……そうだよね、虚の天敵のつもりだったのに、全然知名度がないなんて悲しいよね。でも戦闘そのものはめっちゃ楽しそうでこっちまで嬉しくなる。チャドも同じくらいページを貰っているんだけど、ネームが少ない。まあ単なる肉弾戦の上にもう勝負がついてるからね。何だか何時もより言うことがきついよ……上から物言ってるのは石田も同じだけど、あいつのは地だから。チャドってここまで容赦なかったか?主人公の出番は最初の1ページだけ。敵の階級が低いので正確なレベルがわかりにくいんですが、もしチャドが現時点で一護より強いなら、恋次引退して後進育成に励むべきだと思うよ。
2006年09月16日
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すいませんマイナスな解釈です。このまま最終決戦に持ち込まれないことは間違いないんですが。1,織姫を速攻助け出す。2,織姫を取り戻せないまま撤退。究極的にはこの二択しかない。現在の展開は非常に楽しく、「ごめん織姫どうでもいい」って感じですが、それでもこの先を考えると不快なものがあるのは、「三人がどんなに頑張ったって、大人の都合で踊らされている」実態が明確だから。撤退に追い込まれようと、何故か織姫を奪い返せようと、藍染の予定表どおりなんだろう。藍染氏は今後のシナリオがきっちり用意しているようですが、それは浦原氏のシナリオと矛盾しないのか?山爺のシナリオは?黒崎父・石田父は本当にただの傍観者なのか?最後の最後に、一護がシナリオから外れて大団円なんだろうけど。それで織姫と一護王子が結ばれて終わりなら……ははははは。個人的には、最後まで付き合ったことを後悔するかもしれない。
2006年09月11日
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「チャド 石田 とりあえずオマエらは……」容赦なき突っ込み!成長したなあチャド!(そうか?)一護と石田の相変わらずっぷりも涙が出てくるほどですが。雷雨の中ジャンプ買いにいった甲斐があったというもの……!この期に及んで一人で戦うつもりだった一護っていったい。ツレの二人は何だ?てめえの応援団か?チャドと石田のタッグデュエル!何時の間にツーカーになった君たち!茶渡君になら前に立たれてもいいのか石田。知らなかった……!
2006年09月11日
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コンビニで、「何時も早いですね」と言われた……5時丁度だからなあ。8月7日に「理想の今後の展開」を書いたんですが、石田の理屈がこれと一緒だった。おまけに父黙認って、素晴らしい!未だにどういうつもりかわからない黒崎父より単純ですねよく考えると。息子さんに微妙に愛情が伝わったようでよかったですね。……医者は煙草吸わないほうがいいよ。世間が煩いし、肌痛むし。チャドは石田の現状を教えてもらっていたり、(一護なんて頭に思い浮かべたこともないだろう、)「石田らしい(屁理屈だ)な」と納得してたり、なんだろうこのチャドウリ度の高さは。石田も、その皮肉黒崎に言ってるようにみえるんだけど?いきなり敵の本陣に到着!この先どう進むんだマジで。
2006年09月04日
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先週のその2はただ吼えたが、今週は「なんか鬱で何も書く気になれないんですけど……?」って感じ。なんでこんなに盛り上がらないわけ?(石田が一言も喋らなかったわけじゃない絶対)織姫が攫われた理由が正当なものなら、渋々でも「ヒロインは織姫」を受け入れようと思っていたのに、実際は全然駄目。許せないんじゃなくて納得できない。頭っから拒否している。なんで?ワタルとかVSナイトとかメタルジャックとか、ヒーローとメインヒロインがくっつかない話は幾つか見たことあるのに、こんな気持ちになったことはない。一番気になったのは、「ない腕を生やせ」と言われても、「神の領域を侵す能力」と言われても無反応の織姫。ウルに前もって説明を受けていたのかもしれないが、普通激しく動揺するところだろう。一体何考えてんのこの子?自分の中にそんな大それた能力があるなんて、凄く怖いことだよ。敵陣に一人きりより怖いかもしれないよ。そんな得体の知れない存在である自分が、世界の敵に利用されようとしているんだよ?現世に無事戻れても、ソウル・ソサエティは彼女の存在を多分許さない。今後の展開予想。現世パーティーの誰かが瀕死の重傷で、「傷を治してもいい。が、治ったらまた攻撃する」ってシーンがありそうな気がする。(三人とも似合うよなそういうの)
2006年08月28日
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「まだ読んでないし知りたくない」人は避けてください。織姫の価値発覚。「私は拒絶する!」って、神の理を拒絶してたのか……。なるほどな。しかしそうなると、何でただの人間にそんな能力があるのか、ルピならずとも納得できませんが。織姫があんまり驚いてないようなのも気になりますが。それで織姫がどうするつもりなのかも気になりますが。(自分が協力して、皆を本当に護れると考えるほど馬鹿じゃないだろ幾らなんでも)(これ以上敵に加担するようなら、井上真由子の後継キャラとして決して決して認めません)本当に三人だけで行きやがったな……。保護者抜きでええんかマジで!夜一さーん!たつきたちがこっそりお見送りしたのは、浦原の粋な計らいと呼ぶべきだろうけど、ここまで階段で降りてきたのか、一護は全然尾行に気づかなかったのか、最低でも石田は気づいてただろうけど、知らん振りしてたのか、などいらんことばかり気になる……。
2006年08月28日
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気に入ってる方すみません。あくまで個人的な意見ですが、ひっでえ出来だと思います。いくらマユリが出オチでも限度というものがありますよ。この歌を絵描き歌とは呼ばないでください、頼むから。
2006年08月26日
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どうにも罵りたくてたまらないので追記。一護、どうしてたつきに「井上は悪い奴らに連れて行かれたけど、俺が必ず助けるから心配すんな」と言ってやらん!まさか助ける自信がないとでもいうのか?だったら織姫見捨てて町を護れ!本っ気で自信がないなら行くな。そのほうが彼女のためだ。表情から察するに、余りの後ろめたさにその件について語れないという感じだったが、別にあんたのせいじゃないだろう。責任を感じるべきは6及び13番隊隊長だ。(……禁句?)そして織姫!どうしてたつきの方に行かなかった!一護の怪我を治すため?この際どーでもいいわそんなもん!チャドも石田も、「自分は死んでも彼女は助ける」つもりだと思う。裏原だって、腹で何考えてるかわからないけど、少なくとも自滅なんて勿体無いことさせる気は更々ないだろう。(一護たちを行かせる為わざと攫わせたという可能性はかなり高いが……)一護一人が織姫と心中覚悟って、キャラにも合わないしどーにもムカツク……。
2006年08月21日
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ジャンプは石田が出た時しか買わないんですが、出てるとなれば5時半起きも苦ではありません。というわけで原作感想。一護、世話になったんだから仮面の皆にちゃんと一言言っていこうよ。別に止めやしないし無理に付き合おうともしない人たちだよ精神年齢高そうだし。学校には行ったけど、そんな態度なら会えずに終わったほうがましだったろう皆。どんなに過酷な真実でも知らないよりは知っていたいって人種もいる。本当あんたって自己満足というか自己完結している。次に浦原、いい加減「井上さんの能力」がどう凄いのか教えてください。此処数週読者が煩いのは、その辺の描写がはっきりしないところが大きいです。(ルキアのようにほぼ100%の読者に愛されてるキャラじゃないってこともあるけど)夜一さんの姿が見えませんが、今度こそ自分が同行するつもりですか?行ったほうがいいですよ未成年者略取の疑いで現世の警察に逮捕される前に(笑)。とりあえず現世パーティー復活万歳!このまま素直にどっかの父が行かせてくれるかわかりませんが。いや行かせてくれないほうが楽しいですが(笑)。関係ありませんが、夕べの夢の中で、アニメ石田がミンキーモモ風の服(スカートではなかった、多分)を着ていて、普段「石田ファンというだけで羞恥プレイ」だと思っている私ですら目を逸らしました。チャドは、原始人風の衣装(とりあえず腿出し)だったと思います。それ何プレイ……?(ちなみに戦闘シーンでした)
2006年08月21日
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