全129件 (129件中 101-129件目)
現在、ヴァロンが普通で城之内がコスプレ中。余計居た堪れない。と思ったら、「墓地よりアーマーモンスターを4体特殊召還できる!」なんて都合のいいカードなんだ。決めポーズ変わってるし……。フェニックスバージョン?そして城之内はヘルモスを特殊召還に成功、最後の鉄拳勝負!「楽しかったぜ!最高のデュエルだった!」「オレもだぜ!」だが特殊能力を発動させた城之内が勝利!思わず城之内のほうに声をかけてしまった舞に、ヴァロンは苦笑。「城之内、舞を頼む」ヴァロンを抱いて泣いている舞。すぐに立ち直って毒づくけど。怒るなよ城之内、彼女が本当にヴァロンを馬鹿にしてると思うのか!さっきまで自分を丸無視だった男のために泣いてやるなんて、随分寛容だと思うがなあ。そして勝負は城之内VS舞に。戦略派の彼女に、運とハッタリで勝つことはできるのか?いや、城之内も結構頭脳派だけど、舞さんは対戦相手に特化したデッキ組んでくるからなあ……。
2007年07月28日
コメント(0)
城乃内もこすぷれ。翼つきで赤白。ヒーローはやっぱり赤青白が基本だー!最後のパワーアップは金色だ、黒じゃダメだー!どっちも全武器使い切って殴りあいは基本守ってていいけど、戦いを止めようとしたヒロインに引っ込んでろはないだろ、と別番組についてみたいな突っ込みばかりいれていたのは自分だけではないはず。
2007年07月21日
コメント(0)
前回の続き。(んな身もぬたもない……)舞を挟んで、結構まともに決闘しているが、「やるな」「お前もな」に移行していくのは面出脚本のせいなのか?当の舞は無論、主人公ご一行は城乃内探しを最優先、あの海馬がヒントをくれたというのに……。戻ってこーい!予告見る限り一生戻ってこれねーな……。
2007年07月14日
コメント(0)
無人のNYを行く城乃内はヴァロンと出会う。カー(バイク)チェイスの途中にホットドックの屋台があったが、只でも治安の悪いNYの下町で、真夜中にんなもの開いているのか?舞観の違う二人の決闘開始!さっそくコスプレのヴァロン。この間は荒野だったけど、ここ町のど真ん中……。こんなところで撮影会やめろよ!(違う)「おれはラフィールやアメルダや、お前らみたいに背負うものは何もないんだよ!」他の二人はトラウマを引き摺っているが、自分はもう過去を捨てたんだぜって、そんなに威張るなよ餓鬼。シスターに教わったことも全部捨てたのか。一見ヒーロー風だけど、3人の中で一番同情し辛い。
2007年07月07日
コメント(0)
社長たちが大部分握っているはずの株が買占められた。世界市場ごと操作すれば可能って、そういうもんなのか本当に?「そもそも社長陣が大部分持ってる時点で株式会社じゃない(アニメ設定)」と散々いわれているのに。「我々は会社が復活するまでついていきます!」と宣言の磯野、河豚田は、これで今後の地位を確定したと思われる。「兄様は十手も二十手も先を読んでる」いや、モクバ、KC乗っ取られた直後に言っても(笑)。「案ずるな、モクバ。あれはオレたちの城だ」海馬と王様は乗っ取られたKC本社に乗り込む。移動中のエレベータにモンスターが飛び込んでくるとか(その時点で壊れてね?)、ディスクでエレベータを壊して脱出とか、エレベータを二人がかりであけるとか、実体化したモンスターにソリッドビジョンでどう戦うんだと突っ込んだ海馬に王様が「デュエルモンスターは実在するから大丈夫!人間の科学がおいついてないだけ」というわけわからん理屈で懐柔とか、レベッカがKCのセキュリティを楽々解除、「私を雇いなさい!」「考えておこう」とか、メインコンピュータに辿り着く前に気力が尽きそうですよ。そっか、敵の黒幕はここではじめて明らかになったのか。ダーツしょっちゅう出てくるからとっくにばれている気になってた。KCビル大爆発、青眼機大破で、よくめげないよな海馬。青眼機が不時着して、シートベルトもつけてなくて放りだされた二人がピンピンしてるのは何故なんだ!朝っぱらから突っ込みばかりで疲れた。楽しかったけど。
2007年06月30日
コメント(0)
今にも落ちかねないジェットの上で決闘の海馬とアメルダ。モクバは自分で操縦したり、救援を呼んだりと頑張るが、軍事用ヘリを見たアメルダはマジ切れ。……モクバを責めるのは酷だけど、でも、怒るよやっぱり。海馬は詰られつつも青眼召還。でも敵主力と互角。「モンスターカードを引けば(相打ちにできるから)終わりだ!」「引ければな」貴様こそ、その確信は何処から出てくるんだ。「全人類を滅ぼしてか」「世界中の人々を殺すのか」「弟が生きていてもリセットするのか」らしからぬ正論。何で今日はこんなに落ち着いているんだ海馬。「弟を救えなかった自分が悪い」って理論は某車田漫画にも出てきた……あっちは妹だったけど。初めから共倒れ覚悟だったアメルダだが、何となく押し切られ、公約通りモクバを救えれば良しって展開に。墜落直前のジェットの操縦桿を握る海馬。3体の竜が機体を支え、ついでに遊戯たち、城乃内たち、磯野たちと合流。海馬、超オカルトに馴染んでる……とか考えていたら、こいつアメルダ抱いたまま地上に(軽く)飛び降りやがった!ちょっと待て何メートルあったんだ?普通タラップで降りるだろ?やっぱりこの人のほうがオカルトというか超自然現象……。
2007年06月23日
コメント(0)
海馬vsアメルダ、第二戦!気付けばジェットは自動操縦。モクバはアメルダとの戦いを回避したいようだが、無駄だよ。こいつら基本的に人の話聞かないから。どちらも機械モンスター中心なので戦争っぽいとか思っていたら、オレイカルコスの効果発動。なぜかジェット機の上で戦うことに。自動操縦が切れてモクバが大慌てなのに、暢気に精神攻撃をかけるアメルダ。これが幻影と知りつつ、空の薬莢を駒に見立ててチェスをする海馬。これは現実にあった話だと言い切るアメルダだが、ユアンというキャラを色々とモクバに似せすぎていて嘘くさい。「武器はなくならない。戦争はなくならない」アメルダも独善・身勝手だけど、一理あるだけにやり辛いだろうな海馬も。海馬も基本的に戦争嫌いだし。
2007年06月16日
コメント(0)
「舞、オレの実力のほんの一部を見せてやるよ!」うわあ、ヴァロンムカつくっ!女にいいところ見せたいがために、ベッキーぼこりやがって。通常カードで、どんなピンチにも賢明に対処するベッキー、ベッキーを守るため自分が攻撃を受ける御伽と比べるとあまりに心がけが悪い。後の二人は嫌いになれない部分もあるんだけど、こいつには欠片も共感の余地がない。アーマー装着……ネタとしては上等だが、決めポーズまで星矢と同じって大丈夫なのか?遊戯王はネタアニメじゃないぞ?
2007年06月09日
コメント(0)
やっと見つけた王様がだーだー泣いてて、よくやる気なくならないなラフィール(とダーツ)。普通「オレなんでこんな奴捜していたんだ?」となると思うが。こんな情けない格好みたら。あと、ダーツ、ネクタイ緩めてんなよ……(笑)。紫のスーツより気になる。アイアンハートたちはアトランティスの王族で、ダーツと戦ったことが語られる。……王様がティマイオスのカードを自分で持っていたら、アイアンハートたち殺されずにすんだような気がする……。つくづく罪深い奴やな。
2007年06月02日
コメント(0)
電車ごと谷底に落ちた王様と杏子と羽蛾。二人はアイアンハートという老人、その孫のクリスに救われる。ちゃんと羽蛾のことを覚えている杏子はいい子だね。羽蛾のことで少し反省している王様、使えなくなったティマイオスを老人に預ける。亡者の巣窟で、表君と向かい合う王様。本物の表君というより、王様の心の一部なんだろうなこれやっぱり。表君の厳しい物言いが、滅茶苦茶気持ちいいぞおい(笑)。……CMでテンション下がったけど。今の再放送は面白いと思うがGXはぶつぶつ。表と闇の決闘。同じデッキ?始め、相棒は詰めが甘いと思うが、戦いたくないという王様のほうが甘いだろう絶対。表君は死者蘇生のつかいどころを選んでいただけだっての!表君は「こんなカードが僕のデッキにあるのは君のせいだよ!」と罵りつつオレイカルコスを発動、カタパルトタートルを使用、だが王様が弾丸ガールをカウンターで返したために1ターンキル。いいのかこんなオチで!表君がブラックだったからこそ楽しかったのに。
2007年05月26日
コメント(0)
結界で強化されているとはいえ、羽蛾の方が戦略性高いような気がする。王様はその場しのぎばっかり。竜崎は赤目苛めに精を出すが、自分が負けたせいで貰われてったカードに罪はないぞ明らかに。新モンスターを呼び出す前に、物語を語る城乃内、なんかキャラ違わない……?王様はティマイオスに見捨てられるが、城乃内のヘルモスは問題なし。ネイキッド・ギアフリード、能力盛り込みすぎじゃないか?城乃内は竜崎の復活を期待しつつ倒すが、王様はストレスのありったけを羽蛾にぶつける。城乃内と本田はいい奴だと思うが、竜崎たち自身も悪いと思うぜ?羽蛾は陰険な奴だが、陰険なのは初めからわかっているし、この性格と立場で表君の情報を教えてくれたり返してくれるわけない。もう勝利の布陣は済んでいたんだし、「正直に言わなきゃ殺す」と脅せばよかったのに。で、伝説の「とっくに羽蛾のライフは0なのに攻撃を繰り返す王様」が出てくるのだが……。正直今週のGXほど痛くはないと思う。おかしいの王様だけで杏子はマトモだ。
2007年05月19日
コメント(0)
既存のカードだけでも強いな……昆虫デッキ。恐竜のほうはちょっと見覚えないカードが出ているが。GXが最近以下略。何でCMでまでヨハンと十代見なきゃならないんだ……。城乃内の悪運は今日も絶好調、レッドアイズ召還成功!竜崎がキレるのもわからなくもない。嫌だよな過去の過ちの象徴見るの。羽蛾の言葉責めも絶好調。た、楽しそうだ……。君、尋問に向いてるよ。杏子は庇うけど、身に覚えのあることばかりだ(笑)。だから効く。「逆恨みはいい加減にしろ!」「どうでもいいよ」本当にどうでも良さそうだ。城乃内に精神論吐かれて怒る竜崎とは悪の器が違う。(まあ、原作の竜崎はただの単純馬鹿で悪い子じゃないから)
2007年05月12日
コメント(0)
アバンで城乃内が「羽蛾と竜崎、ドーマに寝返ったんじゃ」と言っていたが、考えないだろう城乃内。多分。海馬にバックアップを断られた遊戯一行は電車でフロリダに向うが、杏子がわざと明るく振舞っても、闇の遊戯は全く無視の挙句席を立つ。本音杏子嫌いだけど、これは気の毒すぎだ。何時の間にか他の乗客がいなくなった車両。一度も停車してないのに、乗客が消えたってマジックか。それともホラーか。乗客・乗員が消えた後、何故か湧いて出る羽蛾と竜崎。どういう仕組みになってるんだ。竜崎は城乃内に、羽蛾は闇遊戯に決闘を挑む。「あたしがさせないわ!」と吠える杏子。「こんな奴ほっといて遊戯たち追いかけようぜ」という城乃内。一番に異常に気付いた本田……。主役が駄目駄目だと周りがしっかりし始めるな。結局決闘が二つ同時進行となるが、城乃内の方が安心して見ていられるのは何故だろう。
2007年05月05日
コメント(0)
羽蛾と竜崎、根性あるよな……。カード欲しさにアメリカに密入国、挙句、ヘリの縄梯子に飛びついて敵陣に入団志望。普通どこかで死ぬ。びびりながらドーマの本陣に向い、自分たちを必死で売り込む。此処まで行くと、情けないを通り越して天晴れだ。器じゃないと言われながら試練に挑み、ドーマの一員になって、念願の「カード選び放題」!おめでとー!捨て駒だけど。でもどうせ三銃士も捨て駒だし。一方の遊戯たちは、海馬をスポンサーにつけようと画策するが、株価暴落で苛立つ海馬は張り切って交渉に挑む城乃内の言葉尻を捕え、負けて凹んでいる王様を罵った挙句電話をぶち切る。そだね、負けた王様になんか用はないよね。しかし、何時もながら無駄にリアクション派手だ……!普通に喋れないのか?
2007年04月29日
コメント(0)
「どっちが悪役?」「オレイカルコス使ってる方じゃねーの」オレイカルコスを使ったせいでティマイオス消滅、上手いことしてやられて吠える王サマ。開き直って反則強化技使いまくる。カタパルトタートルで僕を撃ちまくる。ブラックマジシャンを生贄にするのはよくても、ガールは駄目って理屈もわからないぞ表君。0100VS0600まで追い詰められたところで、言葉責めに転ずるラフェール。つい調子に乗って、見苦しい決闘をしてしまったことに気付いた王様。でも、エアトスの能力、幾らなんでも強力過ぎやしないか?僕たちに見限られた王様は敗北、表君が身代わりになるという結末。王様ダダ泣き。……同情なんかしない。
2007年04月23日
コメント(0)
「うん、もう一人の遊戯は頼りになるのよ」この後の展開をしっていると杏子の代わりに居たたまれない。「杏子はもう一人の遊戯のほうが好きなのねっ」も含めて、杏子後でかわいそう。クリボー五兄弟合体、それを生贄にしてマジガ召還、それをティマイオスと合体させる。モンスターの外見といい、ポリシーといい、遊戯のほうが悪役っぽい。だが、「おのれの心の闇を認める強さ」と「心の闇を信じる」は何か違わないかラフィール。清濁併せ呑んでこそ大人の生き様だし、自分の信念に従って人間の歴史を無にするって、勝手なこと言うな。人間悪人ばかりじゃないんだということをダークサイドに落ちる奴は大抵忘れている。「お前は、果たしてよき王だったと言い切れるのか?」かなり説得力ある(笑)言葉責めと、エクスチェンジでオレイカルコスの結界のカードを押し付ける、というやり方で遊戯を追い込んでいくラフィール。純粋に戦略で負けそうな闇遊戯、表遊戯の静止を振り切ってオレイカルコスの結界を発動。同じく手札にある融合解除って、この状態では使えなかったっけ?ルールに自信ないけど……。
2007年04月14日
コメント(0)
何故、車で馬に追いつけないんだ。いや、自転車にまで負けてるぞ!「我々が悪かどうかは後の歴史が決めるだろう(要約)」それって、今の段階では悪と見なされると認めるということだよなラフェール。ガーディアンデッキ大好き!綺麗だから。ラフィールは(不正を行なえないように)裏を張り替えてまで、古いカードを愛用。豪華客船の事故で家族を亡くし、無人島でカードの精霊と三年暮らした彼は、不実な人間たちよりカードを信頼する人間となった。ちょっぴりしんみりしていたら、王様がクリボー五兄弟を召還、合体。空気読め。「私の前でモンスターをいい加減に扱うことは許さない」王様よりよっぽどマトモな感じだぞラフィール……運命論者だけど。
2007年04月07日
コメント(0)
久々に(でもなく)レベッカ登場。目の前で祖父をさらわれ、家を爆破される。そしてやってきた遊戯に泣きながら縋りつくが……小学生同士のカップルのようで違和感ゼロ(笑)。押しかけ(自称)助っ人の羽蛾と竜崎、夜半に外で二人きりの遊戯とレベッカをデバガメ(笑)。別に色っぽい話をして居る訳ではないが、いい雰囲気です。爺さんを助けるため、夜中一人で出て行く遊戯。レベッカの前には表君にいい格好をさせ、表に出たとたんチェンジする王様。一瞬、「気を回るじゃないか!」と思ったが、単にレベッカの相手したくなかったのかも。
2007年03月31日
コメント(0)
死の商人海馬コーポレーションによって、国をぼろぼろにされ、弟を殺されたアメルダ。両陣営に武器を与えて実験をしていた、と聞かされたら誰だって怨むでしょう。しかし、仇の前社長を追い落として軍事からゲームに切り替えた現社長を怨むのは、やっぱり筋違いだと思うがなあ。あの企業内クーデターがなければ、いまだ軍需産業だったわけだから。海馬兄弟(特に弟)は簡単に絆されているが、アメルダはこの兄弟を見て何とも思わないのか?妬ましいだけか?青眼二体を奪われ、絶体絶命の海馬、件の城に招かれ剣を抜く。「お前の名は、クリティウス!」敵に回るなら青眼にもウイルス感染させる、海馬、貴様って奴は……!
2007年02月24日
コメント(0)
精霊が人間の世界に出てきたのがドーマ編。人間が精霊の世界に行っちゃったのがGX三年目。KCに責任ないのにとらされたのがドーマ編。KCに責任あるのにとる気がないのがGX全編。トゥーンVSドラゴンでちゃっちゃと決闘進行。ペガサスだって前の決闘をそのままなぞるほど馬鹿じゃないだろ、と偽者に気付く海馬。変装を解いたアメルダがタンクトップなのは物理的に正しいが、視覚的に、変……。
2007年02月17日
コメント(0)
ペガサスから送られてきたビデオレター。……見ずに捨てられても文句言えないぞペガサス。その神経が信じられん。自分は見張られているので、会いにきてください、飛行機を寄越しますって、断られるとは思わないのか、あんな感じ悪いイベントの後で!外で盗聴していた羽蛾と竜崎、「レアカード一杯もらえるかも!」と卑小な判断。「どうせ只だから皆で行こう」という仲間たち、片道切符なんて考えもしなかったんだな(笑)。I.I社の貸切ジェット。どう多く見積もっても十人以下なんだから、別にもっと小さい飛行機でも良かったのでは。快適な空の旅の後はリムジン。荷物に潜んでいた密航者コンビはへろへろ。アメリカでマスコミ対策に頭を悩ます海馬の元に、ペガサスから連絡が。「一気に株を買い占めて一気に放出」まともな経営者なら提携会社の社長とゲームするためにそんなことしない、が「あいつならやりかねん」と思われているペガサス。舞に負けて洗脳されていると思われますが、海馬どころかモクバにさえ「え?全然気がつかなかったぜ!」と言われそうです。
2007年02月10日
コメント(0)
あー、レベッカ、帰っちゃった……。一緒にいるときは結構べたべた、でも別れるときはさらっとしてた。まあ、彼女の行動力なら、アメリカと日本もひとっとびだしね!女の子の悲鳴に誘われ、西洋のお城まで飛んできた二人の遊戯。そこには竜の氷像と、マジガを始めとする精霊たちが。マジガに唆された二人は石像から剣を抜き、復活した名も無き竜に「ティマイオス」と呼びかける。かっこいいシーンなんだろうけど……表遊戯、寝てたからパジャマのまんま……。奪われた「神」の代わりに、この竜が切り札となる模様。
2007年02月03日
コメント(0)
羽蛾と竜崎の魂も、生贄とすべくカードに封じられているようです。……役に立つのか、それ?あんまりエネルギーなさそうだが……。オレイコレカスの結界の中では魔法・罠ブロックにもモンスターを召還できるそうです。尤も、実際の決闘では、そんなに大勢一遍に場に出すことは余り無いらしいですが。前衛に防御表示で置いておけば、後衛には攻撃できない。で、遊戯は魔法カードで結界を解こうとして失敗。これより防御を封じた方がよかったのでは?速攻魔法「魔法大学」、どっから見ても「ねぎま」じゃなくて、ええと例のアレです(笑)。このカードで勝負には勝っても神のカードは取られたまま、魂を封じられた対戦相手のおっさんのカードは置いてけぼり、羽蛾と竜崎は何故か釈放。何がしたいんだ三銃士。……恥ずかしいネーミングだ三銃士。裏ヒロインのレベッカが再登場。表遊戯をダーリンと呼んでべたべたいちゃいちゃ、杏子は怒り心頭。ぴんとこない男どもはロリ属性がなさそうです。
2007年01月27日
コメント(0)
バトルシティが終わったのに童実野町をウロウロしている羽蛾と竜崎。長い腐れ縁の始まりです。仲間に何も言わず美術館に向う王様、追いかけてくる仲間たち。感動的だがあっさりとした別れの言葉……抱き合って号泣していたら、後でお互い気まずかったと思われます。別の強い力が働いて、記憶の扉は閉ざされる。そして外は、ヴァーチャルモンスターが溢れ帰る。謎の男はどうして羽蛾たちに声をかけたんだろう。カードを借りたのかな?海馬社長の会見。「うちは関係ありません。他の会社のシステムによるものです。以上」ドーマの第一の刺客、グリモ。どう見ても普通のおっさん。普段は某社の社員なんでしょうか。オレイカルコスの結界って、実はどういう効力があるか覚えていないんですけど、自軍のモンスターの能力を500上げるだけ?じゃないよな?それより外道なカードGXでは雑魚でも使うし。敵の目的は王・犬・社長って……やっぱり、城乃内はそんな各上扱いは似合わない気がする。グリモ、オレイカルコスの結界の力を持って神を召還!うー。やっぱり、こういう設定破りはあまりよくないと思う……。
2007年01月20日
コメント(0)
今回は総集編ですか?ただでもGX見損ねたのに……。大会が終わり、町を回る杏子と静香ちゃん。例の美術館で、例の石版を鑑賞。町を巡りつつ対戦を振り返っていきます。というか、感動系の台詞とイベントが多いのが痛い(笑)。ここはやはり、大活躍のブラマジガールとか、初登場のアマゾネスとか、キーキャラ扱いだった赤眼とか何時でも頂点の青眼とか、そっち系を見せるべきでしょう。そこらの子供がサイコショッカーを使用。これ、めっちゃレアだったはずでは?マリーが召還されてもノーコメントの静香ちゃん、ひょっとして自分の唯一の決闘のこと忘れてる?来週からは、アニメオリジナルの中で最も評価が低く、最もネタ度が高いドーマ編が開始されます。ああ楽しみ(笑)。
2007年01月13日
コメント(0)
今日はまた、一段と青いね、青眼。せっかく入手した青眼をあっさり取り返された城乃内、まだ負けを認めはしません。盾を二体揃えるが、海馬は「守備封じ」を使用、けりをつけようとする。が、城乃内はドーピング(笑)でライフを4,000回復。そして「タイム・マジック」発動!当たれば城乃内の勝ち!城乃内の強運は今日も絶好調、ベビードラゴンは成長、ブルーアイズは時の彼方に消える。が、海馬は青眼を異空間に一時避難させていた。実際青眼は、3千年の時をものともせずセト様の元に戻ってきたわけで、この戦法が上手くいかないのは当然。「双頭の雷龍」が「千年龍」を撃破、青眼が城乃内を直接攻撃で漸く決着。「いつか俺はお前に勝つ!」「馬鹿は死ななきゃ直らない」凡骨はさばさばしているけど、主催者さまはまだ割り切れないようで、決勝戦を見ずに、帰るとか言っています。意味ねえじゃんこの決闘!結局、弟のことしか考えていないイシズが彼を翻意させようとしますが、かえって逆上しタワーを即刻爆破しようとする主催者さま。しようがないので、海馬に対し最大の発言力があるモクバが、兄を涙ながらに説得。「遊戯の勝率は3%というところか」で、勝率を20%に上げるため、わずかばかりの可能性を秘めたカードを、海馬は遊戯に投げ渡す。勝率3%と20%って、結構違う気がするんだけど。少なくとも、競馬だったら倍率が天地でしょう。
2006年11月18日
コメント(0)
段々テンションが通常に戻ってくる主催者様。偉いぞ城乃内!負け犬っつーか踏み台人生!凡骨には勿体無いといいつつ、趣味で青眼を召還する海馬。魔法カード二枚プラスライフ1,000を使用。そこまでするか。雑魚ばかりのデッキを容赦なく攻撃するのも嫌いじゃないご様子。墓荒らしと死者蘇生のコンボで凡骨が青眼を従える!そんなの許せないという社長、もう一体青眼を呼び出し相打ちに。本当そこまでするか……。で、勝負はまたしても持ち越し。追い詰められないと楽しめない海馬、頭が働かない城乃内。おまいらどっちもどっちだよ……!
2006年11月11日
コメント(0)
青眼がぼろぼろにぶっ壊されて始まります今回……。青眼が!呆然となる海馬。冷や汗を流しながら勝者を宣言する磯野。王様は城乃内に心からの礼を述べていましたが、どうして赤眼をいれる余裕があったのか、素人には今だ納得が行かない。「決闘者としてのお前は認めている。だが憎しみなんかに囚われているから勝てなかったんだ」という台詞は、「トリックを暴いたからって犯人に説教かます資格があると思うなよ探偵!」というのを思い出します。「吼えるのは勝者のみの特権。今は黙して退いてやるわ」といって帰ろうとする海馬に三位決定戦を持ちかける城乃内。社長様の台詞は何時もどおりなんだけど、テンションが低いのが悲しい……。海馬はアンティを渡したばかりだけど、もう一枚デッキに足すのを忘れたり……いや、まさかそこまで腑抜けてはいないよな。王様は「今の城乃内くんなら海馬を倒せてもおかしくない」と仰っていましたが、さっきは海馬に「実力の差は無い」とか何とか言っていなかったか?もはや見慣れた「死のデッキ破壊ウイルス」に堂々ひっかかる城乃内は本当にそんなに強いのか?城乃内がこんなに弱く見えるのは半年ぶりくらいじゃないか?調子に乗ってきた海馬は少し楽しそうだけど、やっぱりどことなくつまらなそう。「まさか負けるのか?この俺が!」くらいでないと面白くないんだよねやっぱり。来週はあの高笑いが蘇るのか?それで後悔しないのか城乃内?マリクは闇のマリクを命懸けでとめるつもりのようですが、その体は赤の他人のものです忘れないで(汗)。
2006年11月04日
コメント(0)
デュエリストパックのCM……二十歳前のワカゾーが一人称「私」ってどーよ!デザインも良くないしさ地獄帝王。石化した二体の神。王と神官の会話。神官の後ろには彼に従う者たちが。「我が錫杖と我が僕の力、キサマにとって永遠の敵!」ロッドの仕業のようですが、セト(もしくはキサラ)何を伝えたかったんだろう。失われた記憶の中に海馬は存在した!と、「白き龍と黒き魔術師」以外、全っ然記憶戦争と違うじゃねえか。「やはりキサマを倒すのは、神をも超越した我がしもべ」ああそれでOP変えたんだ。あれ青眼いないから。「幻想などでない、真の最強モンスター!」今回わりとまともな形容詞ですね社長。そして1ターンのみの使い捨ての盾として、オベリスクを墓地から召還した社長。青眼ファンの恨みを一身に受けたオベだけど、こうなると流石に気の毒でなりません。「わがしゃくじょう」と打ち込んだら、「わが社苦情」と出て失笑。
2006年10月14日
コメント(0)
全129件 (129件中 101-129件目)