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(4話)飛ばして十代VS万丈目第二戦。しかし前回予告で早くも「決着つけようぜ!」と言われているサンダー、彼の没落と栄光はここから始まった(笑)。話自体も結構面白かったんですが、十代の「でも引いたら面白いよな!」のかっこよさと、負けて打ちひしがれる万丈目にGX初萌え。この負けっぷりこそが海馬の後継キャラだと思った。ごめん社長。この話が8話くらいだったら、もうGX視聴を止めていたかも知れない(笑)。
2006年08月04日
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クロノス先生の罠に何故か翔がかかってしまい、覗き魔にされてしまう。で、十代と明日香が決闘、十代が勝てば無罪、明日香が勝てば裸で寒中水泳って……おーい……。流石にそれはどうかと思うよ。十代は人質なんてとらなくても決闘なら受けて立つ、ってこの三年間に何度口にしただろう。翔はああみえて途轍もなく図太いし、女の子たちも根に持ってないみたいだけど、見ていて嫌な感じだった。というかこの話のせいで半年くらい明日香嫌いだった。(11月29日 記入)
2006年08月04日
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最近遊戯王の話が少なすぎるので、飛ばした回の感想を書こうと思います。とりあえず1週間限定で書けるだけ。再放送の番組の感想は、来週まで飛ばします。で、GX一年目第2話の感想ですが。寮で同室となっただけで運命を感じる翔の妄想が炸裂。もう一人の隼人君は留年して引き篭もり。入学式で知り合った「二番くん」三沢君は気軽に話してくれるけど、基本的に皆赤寮の生徒なんて相手にしません。そうだよな、最初はそうだった。実力トップの十代が赤寮から動かないから、赤寮の地位が相対的に上がっていったんだった。青寮一年のボスを気取る万丈目さんが禁じられているアンティでの決闘を持ちかけてくるんだけど、学園のアイドルで万丈目さんの憧れの人である明日香さんが「警備員がくるわよ!」と教えてくれてお流れに。でも実は十代の勝利、という入学初日。十代の切り札が「死者蘇生」と聞いて、「え、それ禁止カードじゃないの?」と突っ込んだ旧視聴者は多いはずだ。(11月30日 記入)
2006年08月04日
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記事を引越しさせたいのですが、マウスが上手く動かない……。何にもないのは寂しいので、とりあえずGXの感想を第一話からやろうかと思います。前日記(まだそのまま)では二年目途中からだし。まあ殆ど記憶だけで書くことになるので、かなりの話数が抜けると思いますが。実は第一印象はイマイチ。アメコミ嫌いにはツライデッキだった。大体前作と雰囲気が違いすぎて話に素直に入れなかった。キャラは、「二番」と呼ばれても怒らない三沢が不敵でいい感じだった。うえから見てるカップル(帝王と女王)ははるかとみちるみたいだと思った。万丈目は一目でポスト海馬だと思ったが、お山の大将は嫌いなので期待できなかった。EDは一発で気に入った。それで見る気になったのかな。
2006年08月04日
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