全64件 (64件中 51-64件目)
夜雨の中、長男が京都からゼファーで帰ってきた。しかも高速を使わずに全て一般道を通ったようで、到着したのが丁度夜の9時だった。実に5時間30分程かかったようである。最短距離は亀岡、丹波篠山、姫路を通るルートだったようである。地図も持っていないし、初めて通る道でルートも分からないし、夜しかも雨の中。どうやって帰って来たのかと聞いてみると。スマートフォーンでナビソフトを立ち上げ、イヤフォンでナビの指示を聞きながら帰って来たとの事。なるほど。バイクを止めて地図を広げて確認しながら走るような事は遠い昔の出来事なのだ。世の中はどんどん進んでいるのだと実感。因みに私の携帯はメールすら出来ない設定にしている。とほほ....。今回のバイクでの帰宅は、ゼファーの修理が目的である。エキゾーストガスケットの交換、左リアのウインカーレンズ取り付け、スーパートラップマフラーに交換、オイル交換である。
2012.04.21
コメント(2)
ゼファーの整備が終わったのでいよいよ車検を受けることにした。ユーザー車検は、GSXで過去2回受けているので大体の手順は把握している。先ずは、天気予報と相談して予約を入れる。現在は自動車検査法人のHPから予約するようになっている。https://www.yoyaku.navi.go.jp/pc/reservationTop.do予約を終えたところで、必要書類を調える。今回は、名義変更も行うので書類が少し多い。譲渡証明書(http://www.meihen.e-osusume.com/doc_zyouto_kakikata.html)委任状(http://www.meihen.e-osusume.com/baibai.html)住民票、自賠責保険(25ヶ月で14,480円)、車検証、印鑑(認め印)、メールで送付された予約番号を用意する。当日、陸運局に到着したらユーザー車検の窓口で、予約番号を告げ必要書類の説明を受けて、各窓口で書類や印紙を購入する。OCR1号用紙30円、2号用紙30円、3号用紙30円、検査登録印紙400円、審査証紙1,300円、重量税印紙5,000円必要事項を記入してユーザー車検の窓口へ提出すると車検が受けられるのだが、ここで問題発生。自動車税の納税証明書の日付が平成22年になっていた。23年度分がないと車検は受ける事ができるが車検証が発行できない。更に、2週間以内に持参できないと、折角受けた車検も取り消しになるとの事。早速、元の持ち主に電話すると、23年度分は納税しているが、証明書を紛失しているとの事。市役所に電話すると、郵送か来庁渡しになるという。市役所から貰ってくるように家に電話して、その間に車検を受ける事にした。バイクの車検は5レーンの中の4レーンを大型自動車と一緒に使用する。バイクを駐めて前のダンプの検査が終わるのを待つ。ダンプが前に進むといよいよ検査開始である。検査員が車台番号を車検証の記載と照合する。柄の長い金槌で要所のボルトを叩いて回る。左右のレバーを握り、フットブレーキを踏んで感触を確かめ、ハンドルを左右に切る。灯火、ウインカー、ホーンのスイッチを入れる指示があり、順番に確認して行く。ここでまたもや問題発生。「ハンドルが短いですね。」と、スケールで測りだした。「車検証には90センチとなっていますが、このハンドル75センチ位しかありませんよ。後で構造変更を行って下さい。」なに~。ハンドルは取り替えていたとは気づいていたのだが、長さまで変わっているとは思わなかったし、長さを計ってもいなかった。どうりで、乗ったときにかなり短いような気がしたのだ。構造変更とはどんなものなのだろうか。素人でも出来るのだろうか。費用はどの位掛かるのだろうか。不安である。ハンドル以外はOKが出たので、次のブレーキ検査に移る。2本のローラーの上に前輪を乗せて、スイッチを入れるとローラーが回転する。合図でフロントブレーキを握る。OKだ。続いて後輪、フットブレーキを踏む。OKだ。次は最後の難関、光軸検査だ。前夜、5メートル離れた戸袋の格子にアップライトを当てて、前回GSXで行った時の写真を見ながら、調整を行ったのだが、不安は拭いきれない。不合格ならテスター屋で2,100円が待っている。横から出て来た計測器にアップライトを当てる。暫くして電光掲示板にOの表示が出た。OKだ。これで一安心。次は、前代未踏の構造変更に移る。印紙窓口で検査登録印紙を購入すると、何と300円だった。拍子抜けである。もう一度、バイクに乗って、今度は5レーンに進入する。この5レーンは、車重測定器などがあり、構造変更専用のようだ。前にはモーターボート用のトレーラーがあり、測定を行っている。書類を検査員に渡すと、スケールを持って来て左右のレバーの端から端までの長さを測る。76センチだ。ハンドルよりレバーの方が外側に出ていたので、この寸法が車幅となるようである。次にバイクに跨り垂直に支持するよう指示され、高さを計測。こちらは変わっていないのでOK。やっぱり、ミニカウルを外して来たのが正解だった。これで、構造変更終了。何と呆気ない事か。駐車場にバイクを駐めて次は、名義変更だ。窓口で書類を渡し、納税はしているのだけれど、納税証明書が無い事を告げると、「二輪は別に無くてもいいですよ。」とサラリと言う。ヘッ。これ以上突っ込むとやぶ蛇になるので、黙って立ち去る。早速、家に電話して市役所行きをキャンセル。古いナンバーは倉敷なので、現住所の岡山に変更しなくてはならない。ナンバーを外して返納して、書類に記入して提出。やっと新しい車検証が交付された。車幅は90センチから76センチに変更され、備考欄に構造等変更検査、番号変更と記載されていた。記載内容に間違いが無いことを確認して、車両番号標代560円を納め、新しいナンバーを受け取り、車検及び名義変更が完了した。自賠責保険を除く総費用は7,650円ナリ、約2時間のドラマであった。バイクは大型自動車と同じ4レーンでの検査となる。車検証の記載事項と現車のチェックが行われる。光軸検査ブース。上に吊してある電光掲示板の左下にOが点灯すれば合格だ。5レーンで車幅の構造変更を受ける。
2012.03.05
コメント(6)
ゼファーの最後の整備として、オイル交換を行った。今回使用したオイルはGSX750E4にも入れているカストロールのPOWER1 4T 10W-40だ。部分合成油で性能レベルはJASO/MAである。この規格は1998年に制定され、2006年5月に規格の改定が行われ、新規格では「MB 、MA 、MA1 、MA2」の四種類になった。MAはせん断安定性に優れるオイル、MBはバイク版の省燃費オイルという位置づけになっているようである。前回のオイル交換からの距離数が分からないので、オイルフィルターも一緒に交換した。最近のマルチは集合管になっているので、センタースタンドがない。従ってオイル交換時はバイクを水平に保つことができないので、整備性が極めて悪い。仕方がないので、4輪用ジャッキを左右のフレーム下にセットしてバイクを水平にしてからオイルを抜いた。廃油受けは当然、海老煎餅の空き缶だ。フィルターを交換し、オイル購入時にオマケで貰ったドレンボルトのワッシャーを新品にして、新しいカストロールを入れる。点検窓からレベルが半分位になったら、エンジンを3分位回して、エンジンOFF。10分程おいて、オイルの確認。オイルを少しずつ補充しながら、2回ほど繰り返して完了である。
2012.03.04
コメント(2)
ゼファーのブレーキパッドの点検のため、キャリパーを外してみた。パッドは前オーナーが「交換した。」と言っていたのでまだ十分な厚みがあった。大丈夫だ。ついでに、キャリパーを分解して、ピストンの点検も行えば良いのだが、このバイクは前ブレーキがダブルディスクになっているので、フルードを入れるのがめんどくさい。ブレーキの引きずりや異音もなく、タッチも良いし、あまり時間もないので今回は止めておいた。
2012.03.03
コメント(7)
このゼファーはテールライトベースが取り払われているので、ナンバープレートは、ステーによって付けられている。当然リフレクターも無い。リフレクターがないと車検に通らないようだ。安い物なので、バイク7でアルミ製のリフレクターを買って装着したが、師匠が言うには、「このゼファーはテールライトの上の部分がリフレクターになっているので、ナンバー下にリフレクターを付けなくても車検は通ると思う。」とおっしゃる。う~ん。そうかも知れない。覚えていたら車検の時に検査員に聞いてみようと思っていたが、当日、やっぱり聞くのを忘れた。未だに謎である。バイク7で買ったアルミ製のリフレクターゼファーのテールランプは上半分がリフレクターになっている
2012.03.02
コメント(3)
ゼファーのタンクの錆取りが終了したので、ファンヒーターの前で乾燥させ、最後は給油口からドライヤーを突っ込み念入りに水分を取った。花咲かGの威力はやはり抜群で、錆は綺麗に除去された。燃料コックもバラしてみたが、中は至って綺麗であった。汚れも無かったので、パーツクリーナーを吹いて終了とする。ゼファーの燃料コックは負圧式となっているようで、ON(タンクのリザーブ部分を残して燃料を出す。)と、RES(タンクのリザーブ部分から燃料を出す。)と、PRI(負圧なしのだだ漏れ ポジション。ガス欠やキャブレターOH後に強制的に燃料を充填するときに使う。)の3ポジションとなる。OFFのコックが無いバイクは初めてである。タンクを外す時などは、ONにしておけば、燃料パイプを抜いてもガソリンは漏れないのだろう。花咲かGで甦ったタンク分解した燃料コック(ピンボケで失礼)
2012.02.29
コメント(1)
ゼファーのエキゾーストパイプが錆びている。ここにサビがあると、バイクがボロに見えてしまうので、取り外して磨く事にした。ジョイントカラーなんぞは、全体が真っ赤に錆びている。グラインダーにナイロンディスクを付けて錆取りを行う。入り組んだところはディスクが入らないので、サンドブラストだ。それにしても、このエキパイ、一見ステンレスのように見えるのだが、赤錆が発生するということは、鉄だろうか。それとも合金だろうか良く分からない。磨きを終えて、取り付けに掛かるが、中の2本のカラーを付けるのに手こずった。何をするにも4気筒はめんどくさい。
2012.02.28
コメント(3)
ゼファーのホーンが壊れていたので、手持ちのボンゴフレンディーのホーンを付けたのだが、ラッパ形のために、タンクに干渉はするわ、音は悪いわで、今一つだったのだが、福さんから手持ちのデリカスペースギア用のホーンがあるとの連絡あり。早速、その日の内に貰ってきた。デリカのホーンは端子が筒状のギボシであったので、福さんがギボシに電気コードを付けてくれていた。なんでも、平端子まで付けようと思ったのだが、生憎メス端子しか無かったそうであるが、ここまでやっていただければ有り難い限りである。平端子を購入し、取り付けに掛かる。今度は厚みも無いので、オイルクーラー裏の定位置にピッタリだ。ホーンを鳴らしてみると、パ~ン。と大きな良い音が出る。福さんのお蔭でホーンは解決した。デリカのホーンに平端子を付けたところ定位置のオイルクーラー裏に装着したホーン
2012.02.23
コメント(3)
ガソリンタンクのサビの状態と藤さんの「フロートチャンバーだけでも外して掃除したらええよ。」の一言で、キャブを取り外す事にした。ホントは4連キャブは外すのも取り付けるのも、大事となるのでやりたく無かったのだが...以前ドリームCB350Fの4連キャブを外すときにインシュレーターが固くて、タイヤレバーで悪戦苦闘した経験がある。ゼファーのキャブを外すには、先ずバッテリーを抜き取る。これがまたケースにキッチリ嵌っているので、真上に引っ張り上げられない。+-端子に針金を付けて持ち上げる。次は、両側のサイドカバーを外して、タンク取り付けステーを外す。次に、エアークリーナーボックスを外すとインシュレーターからエアクリボックスに接続するケースが後ろに少し動く。次に、エンジン側のインシュレーター取り付けバンドを緩める。後は両手でキャブを持って渾身の力でエンジン側から引き抜くのだが、少しコジルようにすると抜けてくる。CBに比べるとアッサリ抜けた。拍子抜けだ。外したキャブは車体から横に抜き取る。キャブのオーバーホールをするには、アクセルワイヤー2本を外すのだが、今回はフロートチャンバーを外すだけなので、ワイヤーは付けたままだ。フロートチャンバーにはガソリンが満タンになっている筈なので、4箇所のボルトを慎重に緩める。外したフロートチャンバーを見てみると、赤い粉状のものが見える。4つとも同程度に堆積していたので、綺麗に掃除する。ジェット類はあまり汚れていなかったので、そのままにして、組み上げた。キャブを元に戻すのだが、まず、エンジン側から装着した。エアクリ側のインシュレーターにはバネのバンドが付いているのでずらせておいたが、なかなか上手く取り付けられない。先にエアクリ側から装着するのだろうか。それでも何とか装着し、バネバンドを付けるのだが、中の2本がむずかしい。手の指が引きつりそうになりながら、装着完了。もうやりたくない。エアークリーナーボックスを外したところエンジン側のインシュレーターが外れたところフロートチャンバーを外したところフロートチャンバーの中の状態
2012.02.13
コメント(3)
ゼファーのタンクの錆取りに掛かる。オマケで付けていただいた希釈済みの花咲Gをポンプで汲み出して見ると、何と真茶色であった。普通、花咲Gで処理すると黒く濁る筈なのだが、何をどう処理したのだろうか?何れにしても余りに汚いので、却ってタンクが汚れそうと思い、新品の花咲Gタンククリーナーを買ってきた。中のガソリンを抜いて見ると、底の方からオレンジ色の液体が出て来る。思った以上に錆が蔓延している。燃料コックを外して、台所の洗剤を入れて水洗いを繰り返す。錆が酷いようなら、ナットを数個入れて洗うのだが、そこまでする必要はなさそうだ。洗浄が終わったところで、燃料コックの穴を布製のガムテープで二重に塞ぐ。気温が低いので、温水器で沸かした湯と共に花咲Gを注入。タンクのキャップまで入った所でガムテープからの漏れが無いことを確認して終了。そのまま放置して翌朝見てみたら、アレ~。タンクの中が空っぽだ~。15Kgの水圧にガムテープが負けていた。幸い、タンクの下には発泡スチロールの箱を置いていたので、中身は全部箱の中に落ちていた。やはり、きちんとした栓を作らないとダメだ。そこで、手持ちのZ金具にドリルでボルト穴を2つ開け、留め金具を作成。次に、古いタイヤチューブをハサミでZ金具の大きさに切り、ドリルで同じ位置に穴を開けてパッキンを作成。ボルト2本で装着して完了。再び花咲Gの希釈液を注ぐ、1時間程おいて様子をみたら、漏れてない。大丈夫のようだ。気温が低いし、今度は希釈液を温められなかったので、2日間放置する事にした。花咲Gタンククリーナー(左)Z金具で作った留め金具(中)古チュープで作ったパッキン(右)取り付けボルト
2012.02.12
コメント(2)
ゼファーのベージュのグリップ。暴走族風で不評であったために交換する事にした。バイク7で1,280円のワゴンセール特価品をゲット。このハンドルにはアルミのグリップエンドが付いているので、グリップは貫通式の選択となる。左は難なく装着できたが、右側はスロットルグリップパイプが付いているので、きつくて入れにくい。ゴムハンマーで叩きながら何とか入れる事ができた。僅かにグリップが長いが、運転に支障はないのでまあ良いだろう。手元が黒くなって引き締まった。
2012.02.11
コメント(2)
ゼファーのライトの修理が終わったので、ホーンを鳴らしてみる。.........。鳴らしてみる。.......。鳴らない。へっ。スイッチの不良か。配線か。ホーン本体か。原因を探るべく、本体を外して電気コードに繋いでバッテリーに直に接続してみると、鳴らない。本体が壊れている。これも私の手落ちで、確認していなかった。さて、どうする。と思案していたところ、以前ボンゴフレンディーで信号無視の車を避けきれず事故を起こした時に、助かった右側のホーンを仕舞ってあったのを思い出した。車用なのででんでん虫のラッパ型である。純正か前オーナーが付け替えたかは定かではないが、メーカーはBOSCHであった。電気コードに繋いでバッテリーに接続してみると、今度は鳴る。ステーを外して付けようとしたのだが、でんでん虫は厚みがあるので、エンジンに当たってしまう。仕方がないので、少し外側に角度を変えて装着した。ガソリンタンクの右前に少し当たるが、プラスチックなので傷は付かないだろう。鳴らしてみると、ブオーンと少しこもったような音がする。ラッパがタンクの下で反響するのか、車用なので電圧が違うのかよく分からないが、装着する前にバッテリーに繋いだ時にはもう少し良い音だったような気がするのでこもり音のようでもあると思うのだが....。車検はどうであろうか。音の大きさや、高低の基準があるのだろうか。それとも音が出れば良いのであろうか。因みに前回の車検の時には音は計っていない。行ってみてのお楽しみにしよう。左が壊れていたホーン。右がBOSCHのホーン。
2012.02.10
コメント(3)
ゼファーのタンクを洗浄する前に、少し乗ってみた。ナナハンに比べると矢張り車体が軽い。低速のトルクが大分違う。悪く言えばスカスカだが、高回転にすれば、元気に走れる。このエンジンは高回転型だ。ゼファーはブンブン回して走るタイプのバイクのようである。(あたりまえか)続いて各所の点検。確かライトは点いていたよなあと思いながら、ハイビームスイッチを入れると点灯。ロービームスイッチを入れると消灯。なんで...。ライトのメインスイッチはどこだ。ハンドル回りを舐めるように探しても見あたらない。どういう構造になっているのかわからない。そこで、フト思い出した。そう言えば平成産のバイクは危険防止のために、ライトは常時点灯が義務付けられているので、エンジンを掛ければライトが点くのだ。古いバイクしか乗ったことが無いので、無くて当たり前のライトスイッチを探してしまった。それならロービームが点かないと言うことは、球切れか。早速ヘッドランプをバラす。バルブを引っ張り出して見ると、切れてるし~。以前ミニカトッポBJを廃車にした時に、付けていたPIAAのバルブを外して保管していたのを思い出した。比べて見ると12V50/65Wで幸いなことに同じだ。装着してエンジン始動。点いた。ハイもローもバッチリだ。やれやれ。次は何があるのだろうか。左がローが切れたバルブ。右がPIAAのバルブ。
2012.02.09
コメント(5)
長男がバイトで貯めた虎の子の18万円で、ヤフオクにてバイクを買ったので、昨日引き取りに行って来た。平成3年式kawasakiゼファー400である。1979年に登場したZ400FXがルーツであり、共用部品も多いようである。エンジンは4ストローク DOHC 2バルブ 空冷直列4気筒46馬力。後に発売された4バルブ仕様のZEPHYRχ53馬力よりも音が良いのでkawasakiファンは古いのを好むそうである。オマケでスーパートラップマフラー、フロントフェンダー、タイヤ付きリアホイール、リアインナーフェンダー、希釈済みの花咲Gタンククリーナー20Lを付けて貰った。さて、これから車検整備をするとするか....。オマケの部品
2012.02.08
コメント(4)
全64件 (64件中 51-64件目)