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楽天日記のFujiya Pecoさんにご対面!!日記を読んでいるからなんとなくイメージがわいているし、会うまでに多少直接やりとりしているので大体その人となりがわかるよね。想像通り、会ってみてもやっぱり楽しい人だった。気付けば私のいろいろな事を洗いざらい話してた。(笑)話しすぎたかしら、うふふ。Fujiya Pecoさんが聞き上手だからもー話が止まらない。 辺りの騒々しさも気にならず話に没頭ー。今までネットで実際会った人はFujiya pecoさんを入れて3人。シドニーで出会ったTinaちゃんと鬼姫様。Tinaちゃんは現在韓国にいるのだけれど、今もとっても大切な友達だし、鬼姫様は旦那様も一緒に夫婦で仲良くさせてもらってる。 ネットで出会った人でも気が合う人って必ずいると思うからそういう人との関係って大切にしたいよね。fujiya pecoさん、今日はどうもありがとう。日本に帰る前にもう一度位会えたらいいね。こういう出会いって日本でもあるといいなあ。
2005年06月28日
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毎週月曜日の習慣になっていること、会社帰りのジム。オーストラリアのチェーン店、FITNESS FIRSTの会員の私。日本でいうティップネス(ってあったよね)みたいな感じ。世界中にチェーン展開もしているこのジム、一度会員になればどこの支店でも使用可、使用料なし。シドニー市内にも腐るほどある、オージーにも人気のジムである。さてこのジム、いわゆる普通のジムでサウナもある。ほとんどがスチームサウナで、たまにしか見ないドライサウナ。日本は圧倒的にドライサウナが多いよね。私はサウナが大好きなので、よく利用するのだが、オーストラリアのサウナって一つだけ嫌な事が。ルールは何もない、オーストラリア。ジム後、服を着たまま、または靴をはいたままサウナに入ってくるのだー。 床が汚れるーー。ちなみに服を着ている人もいればいわゆるTバック一枚の人も沢山いる、これ普通。 ビーチサンダル履いてる人も多し。なんだかちっともきれいじゃないのでくつろげないサウナがちょっと嫌なのだ。 これってどうにもならないのかね。さて月曜日はシドニーフィットネス界で最もセクシー(!)と名高いエアロビの先生、MJのクラスのある日。毎週このクラスはセクシーなMJのクラスだけあって、沢山の女性でごった返す。日本だと結構エアロビが上手な人もいるだろうけどオーストラリア、みな揃いも揃って下手である。平均体重もすごい!先生のMJは気さくな兄ちゃんで毎週、超人気番組Desparate Housewifeのストーリーを毎週真剣に語ってくれるおちゃめな人でもある。この超人気番組Desparate Housewife、私も大好き!! シドニーでは月曜日に放送されるのでこれを楽しみにジムの後さっさと帰るのだ。内容が結構ブラックなのにあっけらかんとしている所がたまらなく好き。 続けてみているうちにいつの間にかはまってた。ブッシュ大統領夫人も演説の時にこの番組の話題を出すくらいだからご当地アメリカでの人気はすごいのかも。(どお?チェサピークさん)ところでDesparate Housewife、日本では見れないのかなー。日本も早くこの人気に乗っかってくれー。 これ見れないとすっごく悲しい。。。
2005年06月27日
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とっても嬉しいメールが飛び込んできた。内容は下に。Its been quite a while since I've talked to most of you all. Just wanted to send out a note to those of you who still might bein the Tokyo area to let you know that I'll be headed back to Tokyo in about 3 weeks. After spending 4 fantastic years in xxxxx, xxxxxxx, finally sees it fit to let me out of the country to represent xxxxx and surprise, surprise, they decided to send me to Tokyo. I'm going to be a xxxxxx (no jokes please about xxxxxxx), xxxxxxx. So, I'll be back in town in mid July and in town for about two years. Anyways, if any of your guys are around, let me know and I can't wait to see whomever is left in Tokyo. Cheersこれは私の友達からのメール。そうなの、なんと彼も私達も同じ時期に日本への赴任が決まったのだ!!!彼と私は仕事がらみで知り合ってから(彼は当時ライバル会社の広報にいた)かれこれ6年位になるのだが、2001年のNY同時テロの直後に彼がNYに帰って以来会っていない。私もほぼ同じ時期にオーストラリアに来たし。生まれも育ちも生粋のニューヨークの彼。父親、祖父はそれぞれNYポリスオフィサーと消防員というこれまたTypicalなアイリッシュアメリカンの一家に育った彼。NYに行かない限り会うことはないかも‥と思っていたがなんとなんと日本で再会する事に!!彼は同時テロの直後にNYに帰った為、仕事が8ヶ月も見つからなかったのだが、ようやく受かった所がとある所にあるXXX。 国家の最高機密機関なのだ。こんな偶然ってあるー?日本を離れたのも一緒、また帰る時期も一緒なんて。日本に帰るのが俄然楽しみになったー!!!
2005年06月26日
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引越しにあたって一番の心配事だった車が売れた!シドニーモーニングヘラルド新聞のネット登録100ドルも払って、3週間前から広告を出していた私達。けど全然連絡がない。一度ノースシドニーに住む50代のオージー夫婦が気に入り、買うことになり期待したのだが、最後の最後にもっと大きなエンジンがいいと言ってきて買わなかった、反応はそれだけ。こりゃいかんということでちょっと方法を変えていってみようと知り合いのThe Australian新聞の元記者だったイアンの助けを借りて広告に載せる文章を大幅に変えてみる。イアンはリタイアしているおじいちゃんなので、あんまり信用してない私。 ま、とりあえず変えてみようってなノリ。そしてeBayに登録してみる。登録料、15ドルなり。そしたらなんと、一気に5件も電話がかかってきた!それも全部中国系オーストラリア人。 もうびっくり。その中の一人がシドニーから2時間位離れたウーロンゴンからすぐにやってきて、いろいろ自分で車の状態を調べて、即買い。さすが香港系オージー。話が早い。というわけで昨日ウーロンゴンから車のチェックにやってきた彼は今朝、自分の父親を伴って車を引き取りにまたウーロンゴンからやってきた!! 往復何時間もかけて。私達の車は1997年の三菱マグナ。実は夫の会社が所有していたのをものすごく安い値段で譲ってもらった。その値段にまわりがみな驚いたほど。そして2年後、それは2000ドルの利益を生み出した!そうなの、儲かっちゃったのだー。私の父が常々、車は負の投資だ、買う前によく考えろ、といっていたのを思い出す。父のアドバイスがとっても役にたったぞー(?)こんなに早く売れたのはやっぱりeBayの力?それともイアンのアドバイス?確かに色をダークグリーンからイングリッシュロイヤルグリーンに、とか他にもこまこま変えて文の見栄えがはるかに良くなったかも。何はともあれ、車が売れてほっと一息の私達。お祝いにロブスターを2匹買ってみた! おいしそうだわい。
2005年06月25日
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とっても寒かったシドニー。最高気温12度くらい?普段から薄着な私はやっぱり今日も薄着で会社に行って、会社の人に驚かれる。これでも自分なりに考えて薄着の重ね着したつもり。でも他人にはやっぱり薄着に見えたらしい。ここではまだノースリーブの人も結構いるし、ブーツに分厚いコートの人もいて本当に今が一体何の季節か分からなくなる時もあるけど、もうそんなことはないみたい。冬本番。さて会社が終わってジムに行き一汗流した後、友人達と食事。今宵はイランレストランに行ってきた。 毎週金、土曜日はベリーダンスのショーがあって大混雑のこのレストラン、今日は寒いし、平日の夜ってこともあって人が全くいなかった。ちなみに先週はイランの大スターが来豪していてコンサートもあって大盛り上がりだったシドニーのイラン人コミュニティー。名前?忘れた。 確か2文字だったような。しっかし今夜はやけに静かなこのレストラン。曜日によってレストランの雰囲気が全く違う時ってあるよね。なんだか不思議な感じ‥今日は寒いから早々と別れて9時半には家に帰ってきた。わ、そういえば今宵は私の大好きな番組、THE AMAZING RACEの日じゃないか。早速テレビをつけてテレビの前から動かないこと1時間。 これでコタツでもあったらぬくぬくできて最高なのに‥本当に寒い一日だった。
2005年06月23日
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今日はながーくて最悪な日だった。まず昨日全然眠る事ができなくて、2時から目がぱっちり。そのまま一睡もせず朝を迎えてしまった。何度もベッドに入りなおしたがだめ。あきらめてPCを立ち上げる‥ことの繰り返し。いっそのこと日記でも更新しようかと思ったが、夜中に更新するとどこからともなく夜中も活動中のオタクのみなさんが沢山現れるのよ。(過去に経験あり)いろいろ個人的な事も書いているのであんまり人の目に留まらないよう日記を書き続けている変な私。 日記の更新は断念したのだった。さて眠れずに朝を迎えてどうする事もできなくなって朝風呂に1時間入った。眠気が訪れるのを待ったが無駄だったのでそのまま会社へ。眠気が訪れたら会社休もうと思ってたのにな。これまた仕事が今日は最悪で、だらだらやってさっさと帰ろうと思っていた所に日本から文句の電話が上司に入る。それもエクセルデータの横に文句を書いてメールで送ってきた!日本とのやり取りっていうか嫌味な物言いに、キキキー。もう少しで辞めるんだし我慢我慢‥なーんて言われると余計逆上。 直接言わずに文句を上司に言ってくるのも嫌だ。話が大げさになって時間の無駄じゃないかと思うんだけど。あー、やれやれ、と思って家に帰ってくれば車の試乗しに友人家族が来ていた。この友人家族、話がちょっと長い。 勘弁してくれーーって思っていたら、夫が家の売れ残り物を見に来ないかって誘っている。喜んでついてきた友人家族。結構長話して帰っていった。疲れてるのにー、ってつい愚痴を言ったら今度は夫が切れた。こういう日は早く寝るに限ります。
2005年06月22日
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日本に帰るのも後1ヶ月きった、そろそろ送別会の嵐。自慢じゃないけど私も夫もフレンドリーな部類に入るので友達は沢山いる。 全ての送別会に参加できるのかどうかがもっか私の心配の種。夫は誘われた全ての送別会に参加する気でいる、おいおい。夫は物言いはダイレクトだが本当に誠実な人なので、特に人気があるのだ。私よりも全ての人種、年代において人望がある。彼の一つの財産といえよう。今日は夫の会社同僚で仲の良かったリックと食事。リックは明日からロンドンにいる友達の結婚式に出席の為今日が一緒に過ごす最後の夜なのだよ。近所のタイレストランで食事に行った私達。今まで話せなかったような個人話で花が咲く。また盛り上がる!別れって仲が深ければ深いほどやっぱりさびしいよねえ。そういえば先週末、姉川商店の姉川さんにもお別れの挨拶をしたな。また会うかも知れないがお互い忙しいし、いつが最後のお別れになるか分からないから。姉川商店といえばシドニーでは老舗の日本食材取り扱い店、私達夫婦、本当に姉川さんに可愛がってもらった。さようならをいうのがちょっとつらかったなあ。他にもさよならの挨拶をする人、沢山いる。そういえば私達のシドニー生活、いろいろな人に可愛がってもらっていろいろ助けてもらった。特に在豪歴長い人にはいろいろ貴重なアドバイスをもらった。ブリスベンでは領事館でもお世話になったし。領事館の人達も知り合えば知り合うほど素敵な人が多くてなかなか社会勉強になった職場だった。そこには今でも大切にしたい友人関係も存在するしね。シドニーでも大切にしたい友人に出会えたよ。まだシドニーを離れるには20日ほどあるけれどお礼を言うのは今のうち。いろいろお世話になった人、ありがとう。まだ少し、シドニー徘徊するけどよろしくね。
2005年06月21日
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さわやかなお天気だった土曜日。土曜日はシドニーでは最後と思われるヨットレースに参加。私がいつも行くマリーナは日本で知り合った昔からのヨット友達Pの実家の近所、ニューポート。シドニーから車で北に1時間弱行ったところにあり、シドニーっ子のリゾート地でもある。1時間も北に行くと冬でもかなり暖かいのよ。ここで生まれ育った友達Pとは日本のヨットレースで知り合った。そのときからの付き合いだからかれこれ7、8年になる。夫と知り合う前からの友人。とっても気さくで一緒にいて楽しい奴。シドニーに2年間前に引っ越して来た時も彼がいたからすぐにヨット友達も出来て心細い思いをする事がなかった。シドニーでセイリングは日本でのセイリングと違って特別なルールがなくて楽。誰でも気軽にできるスポーツ。 日本だと、時々社交の一種みたいに週末、派手な外車で若くてきれいな女の子を連れてきて自慢するタイプの人もいて一瞬気後れするよね。ヨット=金持ちの遊びっていうのもあるからかな。Pを始め、ヨット関係の友達は世界に沢山いる。今年びっくりしたのは、友達がデンマークから突然やってきてシドニーでレースをしていたこと。オーストラリア人で初めてヨーロッパのロイヤルファミリー入りした、今はデンマーク皇太子妃のメアリー妃のお供で来ていたのだ。普通、大きなヨットレースはかなり前に告知されるので誰がどこにいるかは大体分かるのだがこの場合は招聘試合だったので気がつかなかった。突然の再会にびっくり。嬉しかった。この楽天でもすこーしづつ広がる友達の輪。世界どこにいても交友が続くのっていいよね。
2005年06月19日
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さて泊まった義理姉の家をちょっとご紹介。 これはメインのベッドルームの窓なんだけど、丸い形の窓でちょっと可愛い。(義理姉はちょっと安っぽいといってたけど)時々、くじらが見えるんだって。私達の滞在中はどんなに目をこらしても見えなかったけど。 家がとってもアジアでしょ。家具は両親から受け継いだものが多い。両親が香港時代にいろいろ買ったみたいでアンティークの家具がくさるほどある。私も家にも欲しいー、けどいまだもらったことはないのだが。さて、帰る前日にサンシャインコーストの山の中のとっても素敵な湖のほとりで夫の両親も交えてBBQをした。義理の両親はとーーっても変わっているので、一緒に長く過ごす事は私にも、夫にも、義理姉夫婦にも難しい。どんなに変わってるって説明がとても難しいのだがどちらも100%生粋のオージー(あえてこう呼ばせていただこう)なのに、オーストラリア人を毛嫌いするのだ。話す内容もしぐさもヨーロッパのコンサバ貴族か、はたまたイギリスのロイヤルファミリーのようなとーーーーーっても保守的で(それだけでもうんざりなのに)スノッブなのである。別に嫌いでもないけど好きでもない、この義理両親、夫自体も敬遠しているのでめったに会う事もなければ話すこともない。今回は普段から彼らを敬遠している私達をおもしろく思っていなかった義理母が、私達が日本に帰るってことでラストチャンスとばかりに今までの思いを全てぶつけてくれた。しばらく会えないっていうのにこれだよ‥私は割りとこういうのをあっさり聞き流す事が出来るタイプなのだが夫は逆。その時間を境に夫はむっつり黙り込んでしまった。義理姉も熱い人なので母親に対して怒り心頭。あー、皆もっと大人になろうよ。ま、両親が帰った後はまた何もなかったかのように楽しく過ごす事が出来たが、しばらく会えない両親との関係はしばらく凍結。まったくタイトルにも書いたけど最後の最後にこうなっちゃって、帰りの飛行機はぐったりの私達だった。
2005年06月18日
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さて、義理姉夫婦宅に1週間滞在させてもらった私達のサンシャインコーストでの優雅な日は続く。ちなみに去年来た時はヌーサ国立公園に散歩に行って野生のコアラを大量に見てとっても感激した私だが、今年はなんと、、義理姉宅の裏手で野生のコアラを発見!とっても可愛かった。写真が取れなかったので残念ー。一日泊まりでフレーザーアイランドにも行った。この島、世界遺産に登録されている世界最大の砂だけでできた島。川から流れ出た砂が体積してできた自然の島でその自然を守る為、厳重に保護されている。カーフェリーを利用するかまたは自分達のヨットでしか島に渡ることができない。砂だけでできた島なので塗装された道はなし。車は4WDのみに限られ、おおい茂る熱帯林に囲まれる中、でこぼこの道をゆくアドベンチャーな体験のできる島なのだ。 島内には200ものの湖があり、どれも透明度の高いそれはそれは美しい湖だったよ。きれいでしょー。 結構寒かったのにもかかわらず湖に飛び込んでいくターザン義理兄と我が夫。 さて泊まりは島内にあるヴィラに。こんな僻地でもまともな食事が取れる‥っていうことで料金高め。そりゃそうだわな、といつもだったら文句も出る所も今回はなし。 食事も定期的に船で運ぶんだって。宿泊者にはアメリカ人が沢山いてにぎやかだった。わー、ずいぶん遠いところまで旅するのね。私がアメリカに住んでいたら、シドニーとかは行くかも知れないがここまではこないだろうな‥って言ったら逆にこういうところに来るっていうのが旅の醍醐味だよ、とターザン義理兄が言う。なるほどそうかもしれないね。他にもキャンプ場でヨーロッパ人のバックパッカーツアーに結構出会う。みな真っ黒に日焼けして楽しそう。大自然に囲まれて過ごすアドベンチャーでエコな旅。とっても楽しかったけど、難点ただ一つ。オフロードの時間が長すぎて車酔いするー!
2005年06月16日
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夫の家族に会いに、そしてしばしお別れということでサンシャインコーストはヌーサに1週間ほど行ってきた。 夫の姉は前にも書いたけれどオーストラリアに住んだ事のないオーストラリア人。夫も姉も父親の仕事の関係で香港で生まれたがそれぞれ、教育はイギリスとスコットランドで受けている。姉がスコットランドの寄宿舎学校に行った為、姉弟は夫が4歳の時にはすでに別れ離れになり、それから年に数ヶ月しか会わない人生。あまりにもいろんなところを渡り歩く姉と弟はなかなか会う事もなかったが去年、姉弟は約10年ぶりに再会し、再び連絡を取り始めた。その姉家族、先月生まれて初めてオーストラリアにお引っ越し。彼女は世界各国転々としているのでとっても国際感覚豊かな人。ケニアにも住んでいたそうでとってもタフな人でもある。彼女の夫はアフリカはコンゴ育ちのベルギー人で、クロコダイルのいる川で水上スキーしたり(!)、水牛のハンティングなどをして育った人なので、40歳の今でもなかなか普通の生活になじめない。まさに現代版ターザンのような人である。ちなみにこのターザン義理兄の友人達もみなターザン(!)なので誰一人ヨーロッパに帰ってもなじむ事が出来ず、みな、もっと自由なアメリカやカナダに移ったり、またアフリカに帰ったりしているそうだ。ターザンにはターザンの悩みがあった。。ちなみに義理兄、都会だと車の音がうるさくて耳栓をしないと眠ることができない。我が夫は香港の騒音とファンの音(蒸し暑いから)で育ったので静かだと眠る事ができない。人、それぞれである。私、どこでも眠れる雑草。彼らの最近買った家はヌーサでも一番の海沿いの静かな高級住宅街に立っていてまさに豪華。 あー、こんな家に住んでみたいとため息。でも彼らは11月からまた1年間マレーシアに滞在予定なんだって。うらやましいなあ。この姉家族とのホリデー日記はまた明日に続く。
2005年06月14日
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みなさま元気でしたか?風邪は治ったのですがそろそろ引越しの準備しないとね、ってことでにわかに忙しくなってきました。車を含め、電化製品も日本に持っていけないので売らないといけないし、その前に夫の家族にもあわないといけないし。会社なんてもう休んでばかり。 かなりヒンシュクものだと思うけどもー仕方がない。 というわけでなんだかばたばたしています。まだ一ヶ月もあるのに何で?みなさん良い週末を!
2005年06月04日
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