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本日はMISIAのライブを聴きにBillboard Live TOKYOに参上!今日は奥様と同伴出勤。2024 05.31 fri. 2nd Show / MISIA PEACEFUL PARK with ビビアン・スー 花蓮加油 at Billboard Live TOKYO Support Hualien~Pray and Donate~Premium NightMISIA(Vo)大林 武司(P, Key), 鈴木明男(Sax/flu), 井上銘(G), 種子田健(B), Tomo(Tomoaki Kanno)(Ds), 渡辺麿裕美(Cho)Special Guest:ビビアン・スー(Vo)1.ゆびきりげんまん MISIA2.愛笑的眼睛 smiling eyes ビビアン3.翅膀(中国語版)翼(日本語版) MISIA&ビビアン4.時の流れに身をまかせ MISIA&ビビアン5.愛をありがとう MISIAEnc6.STAMINA MISIA&ビビアン7.Timing MISIA&ビビアン8.あなたにスマイル MISIA&ビビアン
2024.05.31
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またまた仕事帰りの最終の回で「陽だまりの彼女」を観ました。期待通りの良い映画。最終盤の浩介(松潤)の台詞を聴いて、韓流ドラマ「雪の女王」のハン・テウン:ヒョンビンがボラ:ソン・ユリとスーパーで 買い物をした時、親子連れを見たテウン。「俺たちもああやって子どもと過ごせるのかな?」とボラに言います。そして「俺はお前に感謝してる。そんな平凡な夢を また夢見ることをさせてくれたから。本当にありがとう」(確か、第14話:「幸福の選択」の回だったか)が思い出され、泣かされました。全体のプロットもこの「雪の女王」に似ている。悲しいラストだけど(クリスマスシーズンの忘年会のふとしたタイミングの浩介の涙とか)、未来の希望を予感させるラストシーンは後味良し。楽しい思い出もnine lives の度に全部忘れてしまうので、それも切ないが。「Back to the Future」のモチーフも用いられてました。物語のあらすじの原型は「人魚姫」か。ビーチ・ボーイズ「素敵じゃないか(Wouldn't It Be Nice)」、山下達郎「光と君へのレクイエム」が素敵に響く。山達さんのビーチ・ボーイズ好きが「光と君へのレクイエム」の歌詞に溢れ、「Wouldn't It Be Nice!」も歌詞に入ってます。MVの冒頭でクラスに真緒が初めて入って来て先生の紹介中に真緒が浩介の机に駆け寄るシーン。グッと来ます。上野樹里さんも良かったですが、浩介のことが気になっていたけれど浩介が何もアクションしてくれなかったので別の人と結婚してしまう、エレベータですれ違う、チョイ役の石橋杏奈さん(多分、同期の女の子役)。可愛かったです。A cat has nine lives and a woman has nine cats' lives.
2013.10.22
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今日もナベサダさんライブ@BLUE NOTE TOKYO!今日は1st&2nd Show通しで拝見💖💕明日10/10の「BOP NIGHT 2021@Blue Note Tokyo」 の2nd Showが終わったら、10/3@高崎、10/8 1st Showと今日のセットリストを追記予定。<< 2021 Oct 9th BOP NIGHT 2021 1st&2nd Show@Blue Note Tokyo>>渡辺貞夫(as)小野塚晃(p), 粟谷巧(b), 竹村一哲(ds)HORNS: 村田陽一(tb, arr), 西村浩二(tp, fgh), 奥村昌(tp,fgh), 小池修(ts)1st1.TOKYO DATING2.LAURA3.BUTTERFLY4.ONLY IN MY MIND5.WHAT SECOND LINE6.SAMBA EM PRELÚDIO7.EPISODE8.GEMMATION9.LIFE IS ALL LIKE THAT10.REQUIEM FOR LOVE11.花は咲く(Quartet)12.CARINHOSO(pf 小野塚さんとDUO) 2nd13.PASSO DE DORIA14.COME TODAY15.ONE FOR JOJO16.I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU17.REQUIEM FOR LOVE18.SAMBA EM PRELÚDIO19.WHAT SECOND LINE20.FOREST SONG21.MANHATTAN PAULISTA22.LIFE IS ALL LIKE THAT23.花は咲く(Quartet)24.CARINHOSO(pf 小野塚さんとDUO)
2021.10.09
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2022年2月26日 第71回大手町落語会@日経ホール。「狸札」#春風亭貫いち「あくび指南」#柳家緑太「MCタッパ」#柳家わさび「抜け雀」#柳家さん喬~仲入り~「夢八」#春風亭一之輔「短命」#柳家権太楼
2024.05.31
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本日もナベサダさんと海野雅威さんのトリオのQuartetを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!本日はBLUE NOTE TOKYOには移動せず、1st Show / 2nd Show共に拝聴。本日は渡辺貞夫 meets 海野雅威トリオ ~プレイ・スタンダーズのミニツアーの千秋楽だったので、セットリストも記す。2024/5/30(木)1st Show& 2nd Show / 渡辺貞夫 meets 海野雅威トリオ ~プレイ・スタンダーズ@Billboard Live横浜渡辺貞夫 (as)海野雅威 (pf)吉田豊 (b)海野俊輔 (ds)1st1.PEACE - Horace Silver2.BIRD OF PARADISE(All The Things You Are) - Jerome Kern, Charlie Parker3.STELLA BY STARLIGHT - Victor Young4.DEEP IN A DREAM - Jimmy Van Heusen5.TREE TOPS(梢)- Sadao Watanabe。3拍子の曲として演奏6.MANHÃ DE CARNAVAL(カーニバルの朝)- Luiz Bonfá。映画「黒いオルフェ」の主題歌7.IF I SHOULD LOSE YOU - Ralph Rainger8.PARKER'S MOOD - Charlie Parker。ブルースとして演奏9.LOPIN' - Charlie Mariano10.I'M OLD FASHIONED - Jerome Kern11.CARINHOSO - Pixinguinha。この曲のみナベサダさんと海野雅威さんのDuo2nd1.PEACE - Horace Silver2.LAURA - David Raksin3.TADD'S DELIGHT - Tadd Dameron4.OLD FOLKS - Willard Robison5.LAMENT - J. J. Johnson6.BODY AND SOUL - Johnny Green。3拍子の曲として演奏7.EU SEI QUE VOU TE AMAR - Tom Jobim8.I CONCENTRATE ON YOU - Cole Porter9.LIFE IS ALL LIKE THAT - Sadao Watanabe10.CARINHOSO - Pixinguinha。この曲のみナベサダさんと海野雅威さんのDuo参考)5/29(水)の2nd Showのセットリスト。何らかの事情で今日の2nd Showは短くなった 1.LAURA - David Raksin2.I'LL REMEMBER APRIL - Gene de Paul3.TADD'S DELIGHT - Tadd Dameron4.OLD FOLKS - Willard Robison5.LAMENT - J. J. Johnson6.BODY AND SOUL - Johnny Green。3拍子の曲として演奏7.EU SEI QUE VOU TE AMAR - Tom Jobim8.THE SHADOW OF YOUR SMILE - Johnny Mandel9.I CONCENTRATE ON YOU - Cole Porter10.PARKER'S MOOD - Charlie Parker。ブルースとして演奏11.LIFE IS ALL LIKE THAT - Sadao Watanabe12.CARINHOSO - Pixinguinha。この曲のみナベサダさんと海野雅威さんのDuo
2024.05.30
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落語会のあった北とぴあの傍に喫茶の名店TagenがあったのでBLUE NOTE TOKYOに行く前に一休み☕️Youtubeに兼好さんの「干物箱📦」の動画があったので、早速今聴いたばかりの落語の復習。前半の大旦那と若旦那、孝太郎のやり取りはなく、後半の若旦那と善公(ゼンコウ)のやり取りから噺が始まる。ちゃんと全部聴き通していないが、孝太郎の馴染みの女の子に「身代わり」として会いに行く善公の「妄想」ぶりが聴ければ、儲けもの。Tagenの元オーナーはJAZZピアニストの田村和大さん。<< 2016 Nov 8th / 情家みえ(vo)トリオ@代々木ナル >>でしか田村さんのピアノを聴いたことはないと思うが、見事な腕前だった。惜しくも2019年の5月に未だ40歳の若さでお亡くなって、驚いたことを思い出す。今はTagenでJAZZライブはやっていないようだが、復活したら又来たい。
2022.01.09
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ダブルヘッダー第二試合はシス・カンパニー公演『奇蹟 miracle one-way ticket』@世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)。第二試合からは奥さんも参戦。『奇蹟 miracle one-way ticket』は劇作家の北村想×演出の寺十吾×シス・カンパニーのチームによる新作。「記憶を失くした名探偵」法水連太郎(のりみずれんたろう/井上芳雄)と、語り部を務めるその親友・楯鉾寸心(たてほこすんしん/鈴木浩介)が辿る不思議な謎解きの旅が展開。まるで戻るあてのない“行ったきり”の「片道切符」を手にしたかのように、過去から現在へと連なる謎が眠る森へと誘う。観劇の後も、未だ「迷いの森」の中を五里霧中に彷徨っている、「ざらついた」感じ。マリモを演じる井上小百合さんがコメントで言っている、「なるほどなあ、人生に答えなんてないよなあ」がこの「ざらついた」感じの源、みんなで意見やアイデアを持ち寄って、試行錯誤して編み出しているものなのかも知れない。寺山修司の名言、僕は物語りを中断してしまわないと気が済まない。物語が物語としての流れの中で完結してしまうと観客の中に余白が残されない。常に物語りは半分作って、あとの半分はなんか観客が作って一つの世界になっていくの「余白」が北村想さんの意図している世界なのか。トム・ハンクスが主人公ロバート・ラングドンを演じた『ダ・ヴィンチ・コード』(The Da Vinci Code)、『天使と悪魔』(Angels & Demons)、『インフェルノ』(Inferno)のシリーズに通じる、キリスト教の歴史、バチカン王国の禍々しい権力闘争をテーマにしていると感じた。まあ、そんな無粋で小賢しい解釈はさておき、井上芳雄君が3曲もオリジナル曲を歌ってくれるので凛々しい歌声だけを只管(ひたすら)楽しむ、井上小百合さんのカワイイ仕草だけを観たい、など自由に楽しむのも大いにアリだと思う。(参考)『奇蹟 miracle one-way ticket』の開幕、出演者のコメント
2022.03.22
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昨日の桑原あいさんのライブとは対照的に今日は本格JAZZ。国立のマイポンさん&タカポンさんのライブ、六本木のウイリアムス浩子さんのライブと大いに迷ったが、菜緒子さんのバリバリBebop Pianoを聴きたくて(美貌を見たくて?)で蕨にご出勤(笑)。動機は「どうでしょう?」って感じかも知れないが、日本屈指のトランペッター、原さんと松島さんのプレイは激烈。何せ原さんはピットイン50周年ライブのトリでナベサダさんとセッションした、ジェイ・マスターズの御一人。原さんの少しホノボノとした温かいトランペットの音色。松島さんのClifford Brownばりの鋭角なトランペットの音色。2つが重なると「至上の世界」。Milesの曲が多めだったが、Milesが聴いたら小躍りしそうな名演だった。The Miles Davis QuintetでのColtraneのSaxの音色にMilesのTpの音色が重なる演奏をイメージした。テクニックだけでなく、松島さんの原さんへの敬意、原さんが松島さんを弟分と思う、親愛の情が自ずとライブの豊かさに。松島さんのソロを味わうように聴かれる原さんの笑顔、原さんのソロをまるで少年のような眼で見つめる松島さんの表情。2人の少年が肩を組んで歩く下の写真(原さん撮影らしい。素晴らしい!!)のような友情がプレイに表出。松島さん作曲の「Treasure 」(お子さんにDedicateされた曲)を原さんが演奏してくれたことに松島さんが「光栄です」と感激。原さんも「何をおしゃいますやら」とご謙遜。「Treasure 」は松島さんの「愛奏曲」でよく聴かせていただくが、お二人の競演で今日は一段と光輝く。レベルの高いお二人に引っ張られて、菜緒子さんや古木さん、木村さんのプレイも超絶なレベルに。お二人の懐の広さに自由な演奏が光る、まさに「セッション」。激しくも、美しい。 << 2016 Jun 9th/ 原朋直~松島啓之Go Straight!2016@蕨Our Delight >> 原朋直Tp、松島啓之Tp、田中菜緒子Pf、古木佳祐Ba、木村紘Ds 1st1.You're My Everything - Miles Davis Quintet - 19572.Treasure - 松島啓之3.Ray Bryant Trio - Con Alma4.▲Kenny Dorham Quartet - Darn That Dream/ 松島さんのソロTP5.Charlie Parker - "Crazeology" 2nd6.Miles Ahead - Miles Davis7.Dance in the moon - 原朋直8.Miles Davis - Half Nelson9.▲I Thought About You - Miles Davis 原さんのソロTP10.Kenny Dorham Quartet - Lotus BlossomEnc.11.Blues << 2016 Jun 7th 2nd Ustream/ クィンテット《スイング番長》@南青山Body&Soul >>近藤和彦(as) 原朋直(tp) 宮川純(pf) 中村健吾(b) ジーン・ジャクソン(ds)1.中村作♪Fifty Five2.宮川作♪Counter Clockwise3.E.ジョーンズの♪Three Card Molly4.原作♪Time In Present5.近藤作♪For Real?Enc.6.♪Bittersweet
2016.06.09
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本日もDiana Krallさんのトリオを聴きに人見記念講堂に参上!昨日も素晴らしかったが、今日もExcellent!セットリストを昨日と大幅に変えていたので明日5/10の追加公演@人見記念講堂も来たい所だが、別のライブを予約したので明日は断念🥲2024年05月09日(木) Diana Krall Japan Tour 2024@人見記念講堂Tony Garnier トニー・ガルニエ - bass Matt Chamberlain マット・チェンバレン - drums
2024.05.09
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本日はクラシック&Jazzのダブルヘッダー。第一試合は三浦文彰君と辻井君のモーツァルト&ベートベン@サントリーホール。サントリーホール ARKクラシックス〔公演6〕2021 Oct 10th 辻井伸行×三浦文彰&ARKシンフォニエッタ モーツァルト&ベートーヴェン Ⅰ出演指揮:三浦文彰ピアノ:辻井伸行ARKシンフォニエッタ曲目モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」Encシューマン:トロイメライ(辻井君のピアノソロ)
2021.10.10
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2021年10月9日(土) 第69回大手町落語会@日経ホール一.「雑俳」古今亭菊一一.「初天神」入船亭小辰一.「湯屋番」柳亭小痴楽一.「ちりとてちん」柳家さん喬<仲入り>一.「火焔太鼓」隅田川馬石一.「心眼」柳家権太楼
2024.05.31
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昼のJAZZに続けて、夜は藤田真央君のモーツァルトを聴きに武蔵野市民文化会館 大ホールに参上。真央君のピアノを聴くのは2022年 12月17日(土)13:00開演 第28回 リクルートスカラシップコンサートの「シューマン ピアノ五重奏曲変ホ長調 作品44」以来で恐らく2回目。何とも柔らかいピアノの音色。「ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467」ではあまりの心地良さで睡魔に負けたが、「ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595」では気合を入れて、堪能。満場の真央ファンの皆様も至福の時を過ごしたはず。2023年1月16日 藤田真央プレイズ・モーツァルトwithオーケストラ・アンサンブル金沢@武蔵野市民文化会館 大ホール第1部 W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467交響曲第40番 ト短調 K. 550第2部 W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595Encoreチャイコフスキー:6つの小品より 感傷的なワルツ op.51-6
2023.01.16
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今日はTerrace MartinさんのTrioを聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!2023年05月14日(日)LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023以来、約4か月振りのTerrace Martinさん。その時は、DINNER PARTY FEATURING TERRACE MARTIN, ROBERT GLASPER, KAMASI WASHINGTONのメンバーでsax&keyだったが、今日はPat Bianchiさんに鍵盤を任せて、alto&soprano saxで会場を盛り上げる。カブリツキで声援を送ったので、エラク気に入られたのかTerrace Martinさんからライブ中お声を掛けられ、嬉しさで悶絶。笑JazzのBeatとHip Hop Soundが渾然一体となって、極上の音世界。セットリストは9/15 2nd Show@Billboard Live Tokyoの後に追記(2023.09.16 Sat. 12.20 JSTに追記)。11th.Sep.2023 Mon. 2nd Show Terrace Martin@Billboard Live YOKOHAMATerrace Martin / テラス・マーティン (Saxophone)Pat Bianchi / パット・ビアンキ (Organ)Trevor Lawrence / トレバー・ローレンス (Drums)1.Final Thought (feat. Kamasi Washington, Robert 'Sput' Searight & Larry Goldings)2.Bromali (feat. Robert 'Sput' Searight, Larry Goldings & Nir Felder)3.Bolivia - Cedar Walton4.Untitled 5 (feat. Robert 'Sput' Searight, Larry Goldings & Nir Felder)5.Sweeter (feat. Cory Henry) - 唯一soprano sax6.Valdez Off Crenshaw (feat. Kamasi Washington, Cory Henry & Robert 'Sput' Searight)(7.Curly Martin - 時間切れで演奏無し)
2023.09.11
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今日はDavid Negrete君のQuartetを聴きにBody&Soulに参上。《2023 Sep 25th David Negrete Quartet@Body&Soul》David Negrete(as/ts) 大林武司(pf) 小川晋平(b) 横山和明(ds)Guest:MIWA(vo)阿部大輔(gt)1st1.Nite Flite - Lee Morgan。Negreteさんts2.You Know I Care - Duke Pearson。Negreteさんts3.Minority - Gigi Gryce。Negreteさんas4.Ceora - Lee Morgan。Negreteさんas5.But not for me - George Gershwin。ボーカルMIWAさんがSit-In。Negreteさんts2nd6.Inner Urge - Joe Henderson。Negreteさんas7.Hargrove - Kenny Garrett。Negreteさんas。阿部さんSit-In8.United - Wayne Shorter。Negreteさんts。阿部さんSit-In9.Isn't This My Sound Around Me - Bobby Hutcherson。NegreteさんtsEnc10.Walkin’ - Miles Davis。Negreteさんas。阿部さんSit-In
2023.09.25
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王座戦第3局は先手で挑戦者の藤井聡太竜王・名人(王位・叡王・棋王・王将・棋聖を合わせて七冠)が永瀬拓矢王座に逆転で勝利し、2勝1敗とした。悲願の八冠奪取まであと1勝。ずっと永瀬君が優勢から勝勢で20時10分頃、藤井君が65手目☗2一飛打とした時、藤井君はガックリ肩を落として、項垂れて負けを覚悟した様子。「飛車打ちで基本的に切れ」と藤井君は感想戦で振り返る。しかし、ここで事件発生。誰しも考える☖3一歩ではなく、☖4一飛車を永瀬君は選択。すぐに藤井君が☗6五角と2つの金を狙って、攻防の1手。永瀬君は☖3一歩☗4三銀☖同金☗3一飛成☖4一飛☗同竜☖同玉☗2一飛☖3一歩☗3二歩☖同玉☗2二銀☖4二銀で後手の勝ち筋を見極め切れず。手順中☗3一飛成に代えて☗3二銀も☖3九飛☗5九角☖5二玉☗3一飛成☖5一金で攻めが続かない。
2023.09.27
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ナベサダさんのライブに続くダブルヘッダーの第2試合はJoshua Redman Quartet @BLUE NOTE TOKYO!2024 5.29 wed. 2nd Show/ JOSHUA REDMAN GROUP featuring GABRIELLE CAVASSA@BLUE NOTE TOKYOJoshua Redman(sax) ジョシュア・レッドマン(サックス)Gabrielle Cavassa(vo) ガブリエル・カヴァッサ(ヴォーカル)Paul Cornish(p) ポール・コーニッシュ(ピアノ)Philip Norris(b) フィリップ・ノリス(ベース)Nazir Ebo(ds) ナジル・エボ(ドラムス)
2024.05.29
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先週の予想は<< Apr 26th 2020(Sun) - '山下達郎のサンデー・ソングブック'@FM東京>>だったが、Frankie Valli、Roy Orbisonが当たったが、他は外れ。次週、和モノのカバー特集なので、何曲かは採用されるだろう。JAZZスタンダードの「3.On a Clear Day(You Can See Forever)」には少しビックリ。バックも坂本龍一、矢野顕子と豪勢な「LIVE'85.9.17 渋谷JANJAN」のライブからのオンエア。「4.La La Means I Love You 」のバックボーカルも豪華で「高尾のぞみ/佐々木久美/佐藤竹善」。竹善さんが達っさんのバックボーカルだった時期もあったことを初めて知る。95年くらいからSing Like Talkingを聴くようになったので、それよりもダイブ前のお話。高尾のぞみさんは急逝されてしまったとのことなので、ライブで聴けず残念。久美さんはMISIAのライブでこれからも沢山お聴きしたい。家アカペラの2曲、「5.So Much In Love」、「6.Don't Ask Me To Be Lonely 」は大変心に沁みた。来週の和製「カバー・バージョン」特集も楽しみにしたい。<< May 3rd 2020(Sun) - '山下達郎のサンデー・ソングブック'@FM東京>>「山下達郎のライブで棚からひとつかみ ~カバー・バージョン編~」!1.Can't Take My Eyes Off You (LIVE/'16.04.09 沖縄市民会館)2.Oh, Pretty Woman (LIVE/'18.10.26 中野サンプラザ)3.On a Clear Day(You Can See Forever)(LIVE'85.9.17 渋谷JANJAN)4.La La Means I Love You (LIVE/'92.03.15 中野サンプラザ)-オリジナルはThe Delfonics。Sing Out Sistersも1994年カバー。5.So Much In Love (家アカペラ)6.Don't Ask Me To Be Lonely (家アカペラ)追記)3時間後の湘南ビーチFM、佐藤竹善さんの『SUNDAY MUSICAL VOICE』生放送では「4.La La Means I Love You (LIVE/'92.03.15 中野サンプラザ)」のバックボーカル「高尾のぞみ/佐々木久美/佐藤竹善」のお話あり。「懐かしの僕とキャンディーと久美ちゃんコーラスのLala means I love youが聴けますよ?」キャンディーさん(高尾のぞみさん)の生ボーカル聴けずに本当に残念。
2020.05.03
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本日は落語を聴いてからBlue Noteに参上予定。2021年10月9日(土) 第69回大手町落語会@日経ホール一.「雑俳」古今亭菊一一.「初天神」入船亭小辰一.「湯屋番」柳亭小痴楽一.「ちりとてちん」柳家さん喬<仲入り>一.「火焔太鼓」隅田川馬石🐴一.「心眼」柳家権太楼
2021.10.09
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今日はErena Terakuboさんのカルテットを聴きにBody&Soulに参上。《2023 Sep 28th 寺久保エレナ Quartet@Body&Soul》寺久保エレナ(as/fl) 平倉初音(pf) 楠井五月(b) 鈴木宏紀(ds)1st1.Remember - Irving Berlin2.Little Imaginary Soldier - エレナさんの書き下ろしのオリジナル3.Birks' Works - Dizzy Gillespie。エレナさんフルートで4.Stars Fell on Alabama - from the album 'CANNONBALL ADDERLEY QUINTET IN CHICAGO' (Mercury Records)5.Sambop - from 'CANNONBALL'S BOSSA NOVA'(1963 Blue Note Records)2nd6.Things to Come - Dizzy Gillespie7.I'll Be On Your Side - エレナさんオリジナル8.One Line Journal - エレナさんオリジナル。エレナさんの92歳のおじい様の1行の日誌をモチーフに。エレナさんフルートで9.Long Yellow Road - Toshiko Akiyoshi10.The Star-Crossed Lovers - Duke Ellington and Billy Strayhorn11.Yardbird Suite - Charlie "Bird" ParkerEnc12.Birdlike - Freddie Hubbard13.Just One of Those Things - Cole Porter
2023.09.28
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藤井聡太叡王(棋聖・竜王・名人・王位・王座・棋王・王将)に伊藤匠七段が挑戦している第9期叡王戦五番勝負の第4局が31日、千葉県柏市で指され、後手の藤井叡王が132手で勝ち。対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。最終第5局は6月20日、甲府市で行われる。藤井叡王は23回目のタイトル戦で初めてカド番に追い込まれたが本局を制し、踏みとどまった。一方、3度目のタイトル戦で初タイトルに王手をかけていた伊藤七段は、最終局に望みを託す。戦型は相腰掛け銀。攻めと守りのバランスを絶妙に取りながらの進行。▲8八玉と入城した先手に対し、後手は44手目 △6二玉で△6三金~△6二玉と右玉に。両者の対局では、今期叡王戦五番勝負第1局と、昨年の第36期竜王戦七番勝負第4局がまったく同じ将棋。75手目 ▲8七角打。持ち駒の角を受けに使って、☖9六飛や☖8七角といった筋を防いだ。打った角が逆に相手の攻めの目標になってしまう恐れもありそうだが、代えて☗2一飛成では伊藤君が自信が無かったようだ。ここからは伊藤君、守りが多く苦しい展開。伊藤玉が9九に潜った瞬間の隙を藤井君がチャンスと見て、攻め込む。伊藤君の飛車が2筋を直射している危険な状態だったので、かなりの決断だったが事前の藤井君の研究が深かったと想像する。藤井君が86手目 △2二歩打と歩成りを受けた局面が最後の伊藤君の攻めのチャンス。実戦は87手目 ▲4七金と桂頭を守った手を伊藤君が選ぶ。余計な1手。▲4七金に代えて▲9四歩としたかった。以下の進行例は △7五角 ▲8八王 △8五歩打 ▲同歩 △同桂 ▲7六銀 △8六歩打 ▲9八角 △9四香 ▲7五銀 △9六香 ▲8六銀 △9八杏 ▲同王 △9六歩打 ▲8二歩打 △同飛 ▲8四歩打などで、本譜よりは綾があった。
2024.05.31
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今日はサラちゃんのライブに参上!今日のセットリストは自信あり。笑<<2020 Aug 15th 稲垣潤一(vo)&サラ・オレイン(vo&vln)&pf塩入俊哉@5th Day TMC week 2020 ~TOKYO MUSIC CRUISE Spin-Off~>>サラちゃん1.Nella Fantasia 私の夢の中 🎤🎻- Ennio Morricone2.Ave Maria 🎤🎻- ピアノ塩入俊哉さんのオリジナル3.Animus 🎻 - サラちゃんオリジナル。女性の中に秘めたる男性的なモノ4.Csárdás (チャールダシュ/Vittorio Monti)🎻- 夏の思い出 -5.Time To Say Goodbye(compose:Francesco Sartori/lyrics:Lucio Quarantotto)🎤6.You Raise Me Up-塩入さんが舞台から降りて、サラちゃんのアカペラで🎤🎻稲垣さん1.雨のリグレット2.雨の朝と風の夜3.日暮山4.ブルージン・ピエロ5.Stranger in the Night6.思い出のビーチクラブ7.夏のクラクション-サラちゃんがvlnでSit-In 🎻Enc8.オリビアを聴きながら-稲垣さんとサラちゃんがDUET 🎤🎻
2020.08.15
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本日はbilboard Live Tokyoまで沖仁さんのギター🎸を聴きに参上!危うくbilboard Live Yokohamaに行きそうになった。危ない、危ない😅「沖仁 presents cuatro caminos」は10/31にbilboard Live Yokohamaにも聴きに行くので、今日は第1弾!<<2019 Nov 6th /沖仁 フラメンコギター独奏ーSOLITOー@東京オペラシティ>>以来の沖さんのFlamenco Guitar。ソロ公演のはずだがその時も、伊集院さん、吉田さんは助っ人として参加して大いに盛り上げていた。オペラシティではCanteの石塚さんが参加していなかったので、今日は迫力満点。cuatro caminosは結成20年近くで、当初は1か月で20回くらいのツアーをしていたお話がMCであった。スペイン語は全く分からないので、1、2か月前にNHK BSで再放送されていた「旅の力」60歳のフラメンコ 俳優・大杉漣 スペイン・セビリア 60歳のフラメンコ・官能を取り戻す ~大杉漣・アンダルシア~で観たスペイン、セビリアに旅立って、5日間で達人マノロ・マリン、その弟子マヌエル・ベタンソにフラメンコを習って、習った「ソレア(Solea:孤独)」を披露した漣さんの舞踏のお姿を思い浮かべながら、鑑賞。セットリストは大いに怪しいが、初「cuatro caminos」記念に記す。<< 2020 Oct 26th 沖仁 presents cuatro caminos (クアトロカミーノ) 2nd Show@Billboard Live TOKYO>>沖 仁(Flamenco Guitar)石塚 隆充(Cante)伊集院 史朗(Baile)吉田 光一(Baile)1.Petenera - 踊りは伊集院さん&吉田さん2.サンタマリナ教会(タンゴ) - 踊りは伊集院さん&吉田さん3.A Mi Manera (My Way) 4.Cani-「スペインのジプシー」の意味。スペインの闘牛場等で用いられていた曲 - 踊りは吉田さん5.SOLEA POR BULERIA ソレア・ポル・ブレリア- 踊りは伊集院さんEnc6.cuatro caminosのテーマ(タンゴ)
2020.10.26
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今日も柳家三三さんの落語を聴きに「なかのZERO小ホール」に参上!昨日も三三さんの噺を聴いたので2Days。マクラは得意の小田原ネタから静岡、湘南電車、小田原でも採れるけど酸っぱいミカン、ミカンジュースの話題。昨日のよみうり大手町ホール「柳家三三プレミアム独演会 三三協奏曲2023春」の三三さんがフォーマルな三三さんとすれば、今日は実にリラックスした三三さん。「狸札」は開口一番で前座さんがやるネタだが、三三さんが演じると格別の1席に。三三さんの動物モノは「とぼけた」定吉な感じでホノボノ。動物モノは兼好さん、三三さんが抜群に上手いと思う。「狸札」の動きが何とも言えず、コミカルで動きでも魅せる。三三さんの「笠碁」、「宿屋の仇討」は何度も聴いているオオネタと思うが、今日の2席は凄すぎる。「宿屋の仇討」で尻取りを入れた演出は初めて聴いたが、爆笑の度合い、スピード感が増して絶品。昨日の「らくだ」、「山崎屋」の高揚感が三三さんの内部に蓄積して、今日も爆発したと想像する。来週4/18の月例三三@イイノホールの「僕はこんな落語を聞いてきた」は三代目桂三木助師匠の十八番から二席。聴き逃せない独演会。2023.04.12 なかのZERO「柳家三三独演会 八面六臂14」「狸札」三三「笠碁」三三仲入り「宿屋の仇討」三三
2023.04.12
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本日は渡辺貞夫さんのグループと新日本フィルとのコンサートを聴きにすみだトリフォニーホールに参上!Wynton Marsalis Septet in Japan 2023でのバンドの配置を思わせるコンパクトなバンドの配置。コンパクトな分、音の密度が高く、予約した1列目の中央は大迫力。ホールでありながら、Blue Note Tokyoで聴いているような臨場感があった。感動を復習するため貞夫さんの新譜「PEACE」を聴かせていただき中。2024/05/01 (水) 渡辺貞夫 Sadao Watanabe meets NEW JAPAN PHILHARMONIC@すみだトリフォニーホール第1部:Sadao Watanabe QUARTET 2024 +1渡辺貞夫(as)小野塚晃(p, shaker), 三嶋大輝(b), 竹村一哲(ds), 村田陽一(tb)第2部:Sadao Watanabe meets NEW JAPAN PHILHARMONIC渡辺貞夫(as),小野塚晃(p), 養父貴(g), コモブチキイチロウ(b), 竹村一哲(ds)新日本フィルハーモニー交響楽団村田陽一(cond, arr)コンサートマスター:西江辰郎(vln)Enc渡辺貞夫(as, vo)村田陽一(tb, vo), 小野塚晃(p), 養父貴(g), コモブチキイチロウ(b), 三嶋大輝(b), 竹村一哲(ds)
2024.05.01
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「ずっと真夜中でいいのに。」のライブを観にbilboard Live Tokyoに参上!ビルボードライブ大阪、ビルボードライブ東京で貴重な2Days、4回のステージのラストステージを幸運にも抽選で当たって、参加出来た。この幸運を神様に感謝したい!■ビルボードライブ大阪:2022年3月18日(金)1stステージ 開場15:30 開演16:302ndステージ 開場18:30 開演19:30■ビルボードライブ東京:2022年3月20日(日)1stステージ 開場15:30 開演16:302ndステージ 開場18:30 開演19:30ACAね (ずっと真夜中でいいのに。)さんのお言葉通り、楽し過ぎたライブ。ビルボード東京ぅ 只管にじっくり楽しすぎた。。。 ありがとうございました またこういうプラグレスな日繰返ししたいACAねさんの歌詞が今日も胸に突き刺さった。令和の中原中也、寺山修司に思えた。ZUTOMAYO PLUGLESSの4回のステージのラストなので、セットリストを記念に書き記す。<< 2022年3月20日 2nd Show ずっと真夜中でいいのに。ZUTOMAYO PLUGLESS @Billboard Live TOKYO>>ACAね: Vocal/扇風琴/Acoustic Guitar佐々木“コジロー”貴之: Guitar岸田勇気: Piano/Keyboard(Rhodes)具志堅創: Trumpet半田信英: Trombone川村竜: Bass神谷洵平: Drums1.蹴っ飛ばした毛布2.脳裏上のクラッカーMC3.夜中のキスミ4.琥珀色の街、上海蟹の朝5.ばかじゃないのにMC6.Dear.Mr「F」7.マリンブルーの庭園 - ACAねさん、扇風琴8.ろんりねす - メンバー各位のソロ9.袖のキルト10.秒針を噛む - ACAねさん、アコギMC11.お勉強しといてよ - ACAねさん、アコギビルボードライブ大阪では演奏者名の紹介のボードがあったようだ。
2022.03.20
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今日は2週間振りに三三さんと談春さんの牡丹灯籠の第2回を聴きに有楽町朝日ホールに参上!冒頭のごあいさつは三三さんの「どんな趣味にハマったか?」で大いに盛り上がる。少年時代から三三さんがハマったのは野球、恐竜、お城の3つ。野球は「カープファンで山根、川口、北別府、池谷、福士がいたころ、1979年、1980年代前半で広島が一番強かったころにファンになった。ミスターカープ山本浩司、衣笠、三村、水谷、水沼、そして高橋慶彦。高橋慶彦が特に好きで、兎に角、カッコウ良かった」。談春さんが三三さんをホテルニューオータニに呼んで、さだまさしさんに紹介する時に、東山紀之さん、高橋慶彦さんも一緒にいらした。さださんをそっちのけ?にして高橋慶彦さんと会った三三さんは大興奮。本人に高橋慶彦は如何にスゴイ選手だったかを熱く語ったらしい。恐竜もハマっていて、落語家ではなく考古学の仕事もしたかったほどだったらしい。お城は昇太さんがお城好きで有名だが、そこまでいかなくても三三さんも相当なお城ファン。高崎の先、群馬県甘楽郡甘楽町白倉にある麻場城(最寄り駅は上信電鉄・上州新屋駅)にも近くで、昇太さん、三三さんが2人会した際に、2時間かけて麻場城の城跡を見学。9/17(日) 俺たちの圓朝を聴け! ~牡丹灯籠~ 2回目演目:■ごあいさつ /談春・三三■野ざらし/談春■お札はがし/三三<仲入り>■お札はがし~栗橋宿(序)/談春■元犬/三三■ごあいさつ /談春・三三
2023.09.17
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4代目橘家圓喬が得意とした「鰍沢」。6代目圓生も、圓喬の「鰍沢」をかなり意識し「金を見つめるお熊の一瞥が眼目です」と言われたらしい。三三さんの口演の21分あたりの「金を見つめるお熊の一瞥」を繰り返し、見る。スゴイ。2023/11/9@日経ホール J亭スピンオフ企画30 白酒・三三 大手町二人会「のめる」朝枝「道具屋」三三「松曳き」白酒〜「花色木綿」白酒「鰍沢」三三
2024.05.26
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「質屋蔵」はナカナカ聴けない、お噺。やや自信がないが、<<2021 Jun 29th みなと毎月落語会「柳家三三独演会」渋谷出張編@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール>>以来、2年振り。三三さんの噺の方が、熊五郎と番頭の怖がりぶりを微細に表現していて一枚も二枚の上に感じた。どうも権太楼さんの噺の運びは雑。9/2(土)大手町独演会「ザ・柳家権太楼の了見」噺家人生計画2023@よみうり大手町ホール扇ぱい たらちめ権太楼 らくだwith長井好弘(演芸評論家) 対談〜仲入り〜さん光 浮世床-夢-権太楼 質屋蔵
2023.09.08
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本日もダブルヘッダー。第一試合はSwing Out Sister @Billboard Live TOKYO!昨日と同じセットリスト。シッカリ歌詞を復習して参戦したので、昨日よりも自信を持って合唱。昨日のお席も良かったが、今日は中央の3列目だったので、合唱するには絶好の位置。笑2024 4.2 tue. 1st Show Swing Out Sister@ビルボードライブ 東京Corinne Drewery / コリーン・ドリュワリー (Vocals)Andy Connell / アンディー・コーネル (Keyboards, Vocals)Gina Foster / ジーナ・フォスター (BGV)Tim Cansfield / ティム・キャンスフィールド (Guitar)James Ahwai / ジェイムス・アーウェイ (Bass)John Thirkell / ジョン・サーケル (Trumpet)Jody Linscott / ジョディ・リンスコット (Percussion)Nic France / ニック・フランス (Drums)
2024.04.02
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本日はトリプルヘッダー。第一試合は塩谷哲VS Gershwinを聴きに紀尾井ホールに参上!2024年 5月25日(土)東京21世紀管弦楽団 お昼のコンサートin紀尾井Vol.6 塩谷哲VSガーシュウィン@紀尾井ホール指揮:米田覚士ピアノ:塩谷 哲演奏曲目第1部 バーンスタイン:「キャンディード」序曲ガーシュウィン:「ラプソディー・イン・ブルー」- SALTさん登場塩谷 哲:Spanish Waltz - w/SALTさん第2部 ガーシュウィン:「パリのアメリカ人」塩谷 哲:Elegy for Piano and Orchestra - w/SALTさんアンコール曲Preciousness - SALTさんのオリジナル曲をソロで
2024.05.25
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本日もダブルヘッダー。第一試合はナベサダさんと海野雅威トリオのライブは聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!2024/5/29(水)1st Show / 渡辺貞夫 meets 海野雅威トリオ ~プレイ・スタンダーズ@Billboard Live横浜渡辺貞夫 (as)海野雅威 (pf)吉田豊 (ba)海野俊輔 (ds)
2024.05.29
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浜田省吾さんのライブを聴きに有明アリーナに参上!おそらく1996年の大阪城ホール🏯以来、28年振り💖💕#セットリストは2024年2月16日に追記。2024/01/19 (金) 浜田省吾「ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the "JUKEBOX"」@有明アリーナ (東京都)浜田省吾(Gt/Vo/Hrm)町支寛二(Gt/Vo)、長田進(Gt)、美久月千晴(Ba)、小田原豊(Dr)、古村敏比古(Sax)、福田裕彦(Org/Syn)、河内肇(Pf)、中嶋ユキノ(Vo)、竹内宏美(Vo)、佐々木史郎(Tp)、五反田靖(Tp)、半田信英(Tb)1.愛の世代の前に2.壁にむかって3.HELLO ROCK & ROLL CITY4.BIG BOY BLUESMC5.愛のかけひき MC6.もうひとつの土曜日7.丘の上の愛8.DANCE9.東京10.MONEY インターバル Moonlight Cats Radio Show映像intermmisionn01Please Mister Postmann 02Baby It's Youn 03Devil in Her Heartn 04Till There was Youn 05All I've Got to Don 06Twist and Shoutn 07In My Life11.MAINSTREET /Cステージ12.さよならスイートホーム /Cステージ13.終りなき疾走 /Cステージ14.青春の絆 /CステージMC 年齢調査コーナー15.悲しみは雪のように /Cステージ16.ラストショー /CステージMC (In The MoodをBGMにメンバー紹介) 17.ON THE ROAD18.J.BOY19.明日なき世代MC20.家路≪アンコール1≫21.SWEET LITTLE DARLING MC22.THE LITTLE ROCKER'S MEDLEY22-1.今夜はごきげん22-2.HIGH SCHOOL ROCK & ROLL22-3.あばずれセブンティーン≪アンコール2≫23.君が人生の時参考)「浜田省吾 ON THE ROAD '96」は1996年11月11日に発売された『青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜』、浜田省吾さんの14枚目のアルバムのリリース記念のツアーだったと思う。浜田省吾 ON THE ROAD '96 "Tender is the night" 1996/12/14 (土) 18:30 開演@大阪城ホール1.BE MY BABY2.HELLO ROCK & ROLL CITY3.二人の絆4.恋は魔法さ5.今夜こそ6.WHAT'S THE MATTER,BABY?7.君がいるところがMy Sweet Home8.夏の終り9.イメージの詩10.彼女はブルー11.あれから二人12.星の指輪13.とらわれの貧しい心で14.我が心のマリア15.MONEY16.境界線上のアリア17.詩人の鐘18.J.BOY19.MAINSTREETEnc20.さよならゲーム21.モダンガール22.ラストショー23.A Place In The Sun [Stevie Wonder]24.青空のゆくえ
2024.01.19
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本日は神田伯山さんの独演会を聴きに町田市民ホールに参上!奥様と同伴出勤😁「出世浄瑠璃」以外は茅ヶ崎や狛江での伯山さんの独演会などでお聴きした演目だが、毎回演出が違うので大いに楽しかった。「出世浄瑠璃」は秋の碓氷峠を舞台にした話。紅葉の峠道の情景が目に浮かぶ。六代目宝井馬琴師匠がよく掛けていた読物。丁度今週、別所温泉、善光寺詣に横川の釜めしをいただいた碓氷峠のSA、上田城跡に行ったので、ピッタリのタイミングの読物。「出世浄瑠璃」のあらすじは以下の通り。信州松本の城主、松平丹波守とその一行は、参勤交代で江戸に向かっていた。差し掛かったのが碓氷峠。秋の真中、一面の紅葉に覆われていた。丹波守は乗り物を止めてしばし景色を眺めていると、ふもとの方から節の面白い唄声が聞こえてきた。お付きの者に尋ねると最近江戸で流行り始めている「浄瑠璃」というものだと言う。唄っていたのは信州上田、松平伊賀守の家臣で尾上久蔵と中村大助という二人で、丹波守の駕籠の前に呼び付けられた。丹波守は二人に浄瑠璃を聴かせてくれるよう頼む。二人は道中で浄瑠璃を語ったなどと殿様に知られては大変と一度は断るが、丹波守はこの場限りの事で他言はしないと約束し、他ならぬ大名の頼みと、中村が口三味線、尾上が太夫で浄瑠璃「関の扉(と)」を語った。聴き終わった丹波守はたいそう喜び、礼の金品を与える。二人は上田の城中へ戻り、丹波守は江戸へ出府する。丹波守と伊賀守は同じ信州の城主という事で親しい間柄。それから三年後、江戸の殿中でよもやま話をしていると碓氷峠の紅葉の話題が出た。そこで丹波守は思わず、三年前、伊賀守の家来が、というところまで話をしてしまうが、あの時の二人との約束にはっと気づく。浄瑠璃の話をする訳にはいかない。そこで伊賀守の家来二人が手の付けられない暴れ猪を見事に退治したととっさの嘘を付く。伊賀守は感心し、その者たちの名前を尋ねる。丹波守は尾上久蔵、中村大助という二人の名前を言ってしまう。その場に居合わせた他の大名は、武勇に優れた良い家臣をお持ちだと褒め称え、伊賀守は上機嫌。屋敷に戻った伊賀守は、すぐさま尾上久蔵と中村大助という二人の家来を探させる。幸いにも二人とも江戸詰めであった。三年前の碓氷峠での出来事を聞きたいと二人は伊賀守の前に呼び付けられ、浄瑠璃の件が知られてしまったかと戸惑った二人だが、なぜか伊賀守は猪を退治したであろうと尋ねてくる。やはり正直に語った方が良かろうと「関の扉を唸った」と言うが伊賀守は「関の扉」である碓氷峠にて猪を退治したのだと勘違い。こうなったら仕方ないと尾上久蔵は、丹波守に襲い掛かろうとした猪を退治したとの虚構の話を講談の調子で滔々と語りはじめる。話を聞いた伊賀守は大喜びをし、二人は百石の加増となったが、一方で困惑する。なぜ浄瑠璃の話が猪退治の話に変わってしまったのか、二人には分からない。丹波守の屋敷を訪ねるとお目通りが叶い、理由を聞いた。丹波守から、この件は時機をみて伊賀守に本当の事を話すので、殿様に対して忠勤に励むよう言い聞かされる。二人は真面目に勤め、伊賀守の立派な家臣となった。三年の後、殿中で丹波守は伊賀守に本当の事を話す。呆れた伊賀守だが、考えてみれば二人とも今では上田の城中で屈指の人物である。立派な家臣が二人出来て二百石くらいは惜しくないと伊賀守も納得した。二人はますます忠勤に励み、尾上と中村の家名は幕末まで長く続いたという。伯山さんの至芸は、①中村が口三味線、尾上が太夫で浄瑠璃「関の扉(と)」を語った時の名調子。②尾上久蔵が丹波守に襲い掛かろうとした猪を退治したとの虚構の話を講談の調子で滔々と語った時の名調子。で最も発揮された。落語の「寝床」の旦那の吟ずる節とは逆に、浄瑠璃の節のリズム感が素敵。前座無しの4席。約3時間の熱演。2024年5月18日(土) 神田伯山独演会@町田市民ホール一.「阿武松(おうのまつ)」伯山 / 約35分一.「出世浄瑠璃」伯山 / 約25分一.四谷怪談「お岩誕生」伯山 / 約45分仲入り一.「万両婿(小間物屋政談)」伯山 / 約50分
2024.05.18
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本日はSarah Àlainn Quartet~MAY there be Jazz!を聴きにBillboard Live YOKOHAMAに参上!本日も1st Show、2nd Show共に参戦。予約した時はSarahチャンがフランスに行かれるので日本でのライブが暫くないことは全く知らなかった。いつものように2Shows予約して良かった。開演前から異様な盛り上がり。日本中のSarahチャンのファンがBillboard Live YOKOHAMAに集結したようだ。周りの雰囲気で「Sarah、ありがとう」と眼の前のステージ上のSarahチャンにエールを送らせていただいた。幸せな時間。ツアーファイナルだったので、記念にセットリストも記す。2024/5/24(金)Sarah Àlainn Quartet~MAY there be Jazz!~@Billboard Live横浜サラ・オレイン (Vocals, Violin, Keyboard 他)田中菜緒子 (Piano)早川哲也 (Bass)高橋信之介 (Drums)1st1.Feeling Good2.It Ain't Necessarily So - Gershwin: Porgy and Bess。Sarahチャン、vlnも。3.My Favorite Things - ソロはpf->b->カリンバ(Sarahチャン)->ds4.Animus - 信之介さんアレンジでSarahチャン、vln。5.My Funny Valentine6.Calling You7.Laisse tomber les filles (Let Us Alone)8.アイドル - YOASOBI9.【SaGa Emerald Beyond】扉を超えて10.Crazy for Who? - Sarahチャン作詞11.I Wish - Stevie Wonder。ご当地横浜に因んで「港のヨーコヨコハマヨコスカ」、「ブルー・ライト・ヨコハマ」を引用Enc12.Spain13.Flags of Brave - 作曲のなるけみちこさん、ご挨拶14.Comme d’Habitude / My Way - French & English vers.2nd1.Feeling Good2.It Ain't Necessarily So3.My Favorite Things4.Animus - 信之介さんアレンジ5.My Funny Valentine6.Calling You7.Tout Tout Pour Ma Chérie シェリーに口づけ - Michel Polnareff8.アイドル - YOASOBI9.【SaGa Emerald Beyond】扉を超えて10.熱情の律動 from ロマンシング サガ ミンストレルソング11.Crazy for Who?12.I Wish - Stevie WonderEnc13.Spain14.Flags of Brave15.Comme d’Habitude / My Way - French & English vers.
2024.05.24
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本日はJoshua RedmanさんのQuartetを聴きにBLUE NOTE TOKYOに参上!ナベサダさんと海野雅威さんのトリオのライブと被ったので1Showだけ欠席して残りの5Showsは参加予定。2024 5.27 mon. 1st&2nd Show/ JOSHUA REDMAN GROUP featuring GABRIELLE CAVASSA@BLUE NOTE TOKYOJoshua Redman(sax) ジョシュア・レッドマン(サックス)Gabrielle Cavassa(vo) ガブリエル・カヴァッサ(ヴォーカル)Paul Cornish(p) ポール・コーニッシュ(ピアノ)Philip Norris(b) フィリップ・ノリス(ベース)Nazir Ebo(ds) ナジル・エボ(ドラムス)
2024.05.27
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ダブルヘッダー第2試合は喬太郎さん、白酒さん、一之輔さんの三人会@川崎市 麻生市民館大ホール。予約を頑張ったか、単に抽選で良い席が当たったか忘れたが、1列目のほぼ中央の席。喬太郎さん、白酒さん、一之輔さんの強烈なパワーを体全体で受け取れた幸せ。ぼんぼりさんの初め5分はマイク無しの緊急事態。そのトラブルをマクラのネタに、一之輔さんがマイクで苦労した新白岡駅の近くの悲劇のマクラ。見事。一之輔さんの「ちりとてちん」は初めてお聴きしたと思うが、独壇場の楽しさ。これまで散々無礼な事を言って来た竹。竹への意趣返しと水屋で見つかった「腐った豆腐」と一味唐辛子を混ぜる旦那。これでもかと一味唐辛のお替りを持ってくる、お清。ここらが、一之輔さんの工夫。瀧川鯉昇さんの「ちりとてちん」も絶品だが、鯉昇さんの「ちりとてちん」に匹敵。喬太郎さんは小学校3年生まで世田谷区の大蔵団地に住んでいたので、小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅を含む小田急線ネタで。祖師ヶ谷大蔵が狛江、喜多見に話しかける仕草は逸品。「新興」の新百合ヶ丘に立場を失う、百合ヶ丘の屈折した感情。「当世女甚五郎」は三三さんとの2人会、2023年1月14日【よこはま落語会】@神奈川県立音楽堂でお聴きしたが、橋本さんへの気遣いの無い、言葉選ばず振りが凄く、木内くんの天然さが音楽堂よりも増していた。マクラで小田急線のネタが大ウケだったので、気を良くして、より楽しい噺になったか。白酒さんは昨日も王子でお聴きしたので、2Daysに。昨日は6列目。それでも余りの迫力に圧倒されたが、今日は最前列。マクラは昨日兼好さんがマクラで話した甲子園での慶応高校へのヤッカミの白酒さんバージョン。「陸の王者」を連呼。「中尾彬」の声真似が通用した「借りたい人」とは違って、杢兵衛さんの怪談話を全く怖がらない職人。杢兵衛さんへの嫌がらせ。物凄い。一之輔さんの噺が長かったので、今日はややショートバージョンの「お化け長屋」。気遣いも素晴らしい。3人のお噺で普通の方の2年分くらいを今日笑ってしまった。極楽。2023/8/22@麻生市民館大ホール 柳家喬太郎・桃月庵白酒・春風亭一之輔 三人会「子ほめ」桃月庵 ぼんぼり「ちりとてちん」一之輔〜「当世女甚五郎」喬太郎「お化け長屋」白酒
2023.08.22
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本日は辻井伸行君と読響のラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番を聴きに立川ステージガーデンに参上!立飛グループ創立100周年記念事業2024/3/22 FRI 辻󠄀井伸行×三浦文彰 究極の協奏曲コンサート 19:00開演@立川ステージガーデン第1部チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 (ヴァイオリン:三浦文彰)第2部ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 (ピアノ:辻󠄀井伸行)アンコール曲辻󠄀井伸行 GREEN SPRINGSモンティ/チャルダッシュ(Monti:Csárdás)
2024.03.22
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本日もダブルヘッダー。第一試合はSHŌGUNと山下久美子さんのライブを聴きに錦糸公園に参上!昨日のNeighbors Complainと佐藤竹善さんのライブは写真NG🙅♀️だったが本日はOKだったので、多めに撮影。SHŌGUNと山下久美子さんのとも初「生」だったが、兎に角カッコウ良かった。SHŌGUN最大のヒット曲「男たちのメロディ」の替え歌「オカマ達のメロディー」もいつか聴いてみたい。ダブルヘッダーの第2試合があったので山下久美子さんのライブは30分くらいで早引き😂🥹★SHŌGUN1.Feeling Glad All Over [1979]2.俺たちは天使だ! 主題歌 男たちのメロディ3.South On 1014.La La La - ミッチー長岡がボーカル5.Whatcha Gonna Do6.松田優作「探偵物語」エンディングテーマ Lonely Man7.松田優作「探偵物語」オープニングテーマ Bad City
2024.05.26
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今日は武蔵野スイングホールまでGTOトリオを聴きに参上。いつものようにGTOトリオを全く聴いた事ないけど、スイングホールセレクションなので素晴らしかった😘💕 流石!Gadiさんのクラシックのような出だしのピアノの静寂な音から一気に転調して激しい濁流のようなリズムに。凄い!<<2018 Feb 18th GTO Trio@武蔵野SWINGホール>> Gadi Lehavi(pf)Tal Mashiach(b) Ofri Nehemya(ds)1st1.The Sun is Shinning2.Dance-Gadiさん作。3.Forest/Hashemesh zorahat -Ofriさん作。4.Summer-Kaitz2nd5.No vault allowed 6.Journey7.Life in the city - Ofriさん作。NYの事。8.Still Crazy After All These YearsEnc9.?Check the bass
2018.02.18
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「お宅」でPeriscopeにて菜緒子さんのトリオの2nd Setを鑑賞。Body&Soulでは菜緒子さんのピアノトリオは「お初」ということで、「うれしさ」がPeriscope越しでも感じられた。菜緒子さんのお好きなアニメ「Teenage Mutant Ninja Turtles」をイメージした定番「5.田中菜緒子さん作 - Mutant Turtles」、CD「I Fall in Love Too Easily」からのスタンダード曲。Bebopの極致に浸れた。うまくいくとPeriscopeは繰り返し聴けるので、3回ほどRepeat(笑)。Encは「Bobby Timmons from Holiday Soul 」のリズムで「6.Winter Wonderland」。素晴らしい。他にも沢山Christmas Songが以下のよう「Holiday Soul 」に入っているのでこちらもHeavy Rotation中。 A1. Deck The Halls 0:00A2. White Christmas 3:15A3. The Christmas Song 10:21A4. Auld Lang Syne 15:45B1. Santa Claus Is Coming To Town 20:34B2. Winter Wonderland 27:05B3. We Three Kings 32:43B4. You're All I Want For Christmas 37:50<< 2017 Dec 12th 田中菜緒子「I Fall in Love Too Easily」発売記念ライブ@南青山Body&Soul>> 田中菜緒子(pf)安カ川大樹(b)大坂昌彦(ds)1.Duke Ellington - In A Mellow Tone 2.Antonio Carlos Jobim- Chega De Saudade (No More Blues) 3.Dizzy Gillespie - Con Alma (Verve Records 1954) 4.Willard Robinson - Old Folks 最近Blue NoteでのKenny Barronも弾いて感動5.田中菜緒子さん作 - Mutant TurtlesEnc6.Winter Wonderland-Bobby Timmonsのバージョンで
2017.12.12
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青木カレンさんの音楽番組「TOUCH OF JAZZ」で「Chill Out(Takayuki Yagi)」を聴いて衝撃を受けた八木隆幸さんのピアノ。華麗に弾きこなすテクニックと、ダイナミックなスイングを生む鮮烈なタッチ。カッコいい。「TOUCH OF JAZZ」が5月か6月の回だったので、4か月か5か月待っての今日のライブ。実は先週の土曜の横濱ジャズプロムナードでも隆幸さんのトリオが日ノ出町のクラブであった。「ウィリアムス浩子 馬場孝喜 My Room Sound Duo」と重なったので、泣く泣く諦め。ウィリアムス浩子さんの美貌を選択(笑)。 満を持した今日のライブ。スタンダードと隆幸さんのオリジナルのバランスが絶妙。ここまで絶妙なバランスは珍しい。オリジナルの5曲はどれも素晴らしい。その中でも「(12) Chill Out(Takayuki Yagi)」は特にクール。信頼できるメンバーの二本松さんのドラム、伊藤さんのベースともSWING。リハで合わせる時間も殆ど無かったようですが、段取りされていないアドリブ感が出来を高めていました。オリジナル以外もかなり珍しい選曲だが、このトリオにかかると「お馴染みの」スタンダードに。 MCもお人柄が出て、軽妙。「(11) I'll Keep Loving You」では「Bud PowellではTime Waitという曲があって、、、」とテッキリこの曲を弾くと思いきや「次はこの曲弾かないんですが」とフェイント。Budのパリでの話をされて、Budには特別な思い入れをお持ちのようです。隆幸さんの力強いタッチはBudの影響でしょうネ。なお、「(5) ---」は曲名を聞き漏らしたわけではなく、このライブの直前に出来た曲。これから曲名を付けるそうです。<<八木隆幸(pf)トリオ@TOKYO TUC 16th Oct/2015>> 八木隆幸(pf)/伊藤勇司(b)/二本松義史(ds)1st(1) Mulgrew Miller, If I Should Lose You(2) Cedar Walton — Turquoise Twice (3) Bill Lee — Meaning Something(4) Frank Sinatra - In The Wee Small Hours Of The Morning(5) --- (現在は題名なし)(6) Walter Davis Jr. - On the real side(7) Skyscraper(Takayuki Yagi)2nd(8) Bill Evans Trio - Sweet and lovely/ Walter Bishop, Jr. Arrange(9) Total Eclipse(Takayuki Yagi)(10) The Soulful Mr. Timmons (James Williams) - Art Blakey(11) Bud Powell Piano Solo - I'll Keep Loving You(12) Chill Out(Takayuki Yagi)(13) BEYOND THE NEW HORIZON(Takayuki Yagi)Enc.(14) McCOY TYNER, Blues On The Corner
2015.10.16
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立て続けですが、読んだ本の備忘録。「無垢の領域」(桜木 紫乃著) は釧路の霧の湿ったイメージが底流に流れる。釧路はかつては漁で栄えた時代もあったが、今ではそれも過去の話。そんな過疎の町での愛憎劇。書の天賦の才能を持つ純香はドラマ「ピュア」のサバン症候群でありながら、素晴らしいオブジェを造る、折原 優香(和久井映見)に重なる。ドラマを各回全部観た訳ではないがパパも当時和久井さんの大ファンだったので、ドラマ「ピュア」での優香の表情と言動を思い出しながら本作を読んだ。その分、純香の行動、言動の理解、深読みにかなり「優香バイアス」が掛ってしまったかも。在ってはならぬことですが。多分、作者の桜木さんはこのドラマが好きだったんだろうと想像している。優香には頼れる沢渡 徹 (堤真一)(最終回では亡くなってしまうが)、優しい母 折原 孝子(風吹ジュン)がいたが、純香の頼りになる存在の祖母は亡くなり、兄、林原信輝は頼りない。心の底では「純香よ消えてくれ」の嫌な本心が見え隠れする。 当事者になれば信輝の負担は途轍もないので、嫌な本心を信輝が抱くのは誰も非難出来ない。母は同じだが、父が違うという50%しか血の繋がりがないことも信輝の「何で俺がこんなに大変なんだ」という思い所以か。書で芽の出ない、秋津龍生。自分でも才能が足りないことが分かっていながら、書を辞め別の仕事に就く決心も出来ない。家計を妻、伶子の収入に委ねている。信輝と同様に、龍生も身内の世話に日々忙殺されている。龍生は介護すべき母を抱えており、書で芽が出ていないため稼ぎだけでなく母の世話も伶子に頼っている。龍生も伶子も「お母さん(お義母さん)消えてくれ」という気持ちが無いと言えばウソになる。老いた親を介護する日々の、エンドレスの辛苦は当事者でなければ、実感することが出来ない。龍生の気持ちとして「大して書の才能がないのに母に「お前は特別よ」との言い聞かされ、結果「妻の稼ぎに生活を委ねる」ヒモのような社会性のない男に育てられた、逆恨みがある。そんなものは甘えで自分で打開しなければならないこともまた、龍生自身が分かっている。身内の世話、介護への抜本的な方策の無さが本作の底流にある、無常感、暗さ。 ドラマ「ピュア」がSunny Side of Lifeとすれば本作はDark Side of Life(Facts of Life)であり、人間の狡猾さ、他人への依存、渦巻く愛憎が綿々と続く。唐突な純香の悲劇も龍生の「一瞬の栄誉」もそこだけならありがちで陳腐なストーリーだが、信輝vs伶子、龍生vs伶子、信輝vs里奈の会話と心の底の駆け引きを釧路の情景、気候を絡めて冷徹に描く、桜木さんの文章力は凄い。冴えわたっていて読まされてしまう。駄目な大人たちに比べて、未来を切り拓く期待を持てるのは純香であり、「中長期計画」を立て実行している君島沙奈という若い女の子だけ。おばちゃん、おばあさんもロクデナシだが、男はドイツモコイツも「碌でなし」の極み。桜木さんのアイロニーが籠められている。男の優柔不断さ、頼りなさには厳しく、桜木さん男の身勝手な行動で個人的にとても酷い目に遭わされたんでしょうかね?<<26th/Jan 2013 (Sun) Interfm Jazz Conversation Play List>> - New Album 特集 - 18:02 "STEPPIN' ON IT" 平林牧子18:09 "CHOIR" DAVE HOLLAND18:15 "YOU AND THE NIGHT AND THE MUSIC" LARS JANSSON TRIO WITH OVE INGEMARSSON18:21 "SO IN LOVE" MASSIMO FARAO TRIO18:28 "WE GO ON" PAT METHENY UNITY GROUP18:36 "INAMORATA (1970.12.18 LIVE AT THE CELLAR DOOR)" MILES DAVIS18:56 "HONKEY TONK (1970.12.18 LIVE AT THE CELLAR DOOR)" MILES DAVIS19:04 "KARAGI (LIVE)" 類家心平19:19 "4 AM (LIVE)" 類家心平19:27 "NEARNESS OF YOU (STUDIO LIVE PERFORMANCE @ INTERFM)" 類家心平19:34 "SMILE" NICKI PARROTT19:39 "HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN" KAREN SOUZA19:44 "PRETEND" BARBRA LICA19:47 "YOUNG AT HEART" CYRILLE AIMEE19:51 "HOW INSENSITIVE" STACY KENT
2014.01.26
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<< 2018 May 29th 《tp松島啓之カルテット》2nd Set@南青山Body&Soul>>松島啓之(tp) 今泉正明(pf) 上村信(b) 広瀬潤次(ds)1.タッド・ダメロン♪On A Misty Night、2.サックス奏者ベニー・モウピンの♪Umjanna、3.今泉さんオリジナル♪Vertical Up Drift4.バラード♪Here’s That Rainy Day、5.松島作♪EmergencyEnc6.D.ガレスピーの♪Fiesta Mo Jo
2018.05.29
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小島さんのピアノは確か去年のGWの頭に吉田美奈子さん&金澤英明さんのトリオ@野毛DOLPHY以来。その時もBluesなピアノを聴かせていたいたが、今日も峰さんとのDUOでBlues Taste溢れるピアノ&テナー。まず、Wayne Shorterの「Virgo」、「Limbo」。MCでJUJUの名前の由来はWayne Shorterの「JUJU」からとのお話し。JUJUがWayne Shorter好きなことは嬉しかった。青木カレンさんもWayne Shorterの高音がお好きとの話を聞いたことがあるので、Wayne Shorter好きは多いかも。北川潔さんの愛奏曲のバラード「Prelude to a Kiss」。落ち着く。2ndは「7.Penny Saved」を除くと全て小島さんと峰さんのオリジナル。どれもスタンダードと言っても良い美しさ。<< 2017 Feb 16th/小島良喜(pf)峰厚介(ts)DUO @高円寺JIROKICHI>>1st1.Wayne Shorter−Virgo2.Wayne Shorter−Limbo3.Art Deco4.Prelude to a Kiss5.A Cat Called C 小島さんオリジナル2nd6.Dragon Fly 小島さんオリジナル7.Penny Saved8.After The Check Out 峰さんオリジナル9.Country of The Freedom 峰さんオリジナルEnc10.Blues for Date 峰さんオリジナル
2017.02.16
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今日も武蔵野スイングホールに引き続き、ルチアーノ・ビオンディーニ カルテットを聴くためピットインに参上。昨日とはMCを変えて今日はルチアーノさんではなく、ロザリオさんがMCをされたので、ロザリオ・ジュリアーニ カルテット。双頭カルテット。昨日のレポートはルチアーノさん、ロザリオさんについて多めに書いたので、今日はジョー・ラ・バーベラさんを多めに。バラードはブラシを多めに、時にタンバリンやマラカスを駆使してパーカッションで細かいリズムを刻む。ロザリオさん作の「5.BIANCO E NERO」、ルチアーノさん作「7.What is There, What is Not」ではアツいアツいドラミング。ジョー・ラ・バーベラさんが乗りまくる。フィナーレは昨日と同じ、「10.Love Theme From Godfather」。ロザリオさんは「Godfather III」ではサックス担当されたそうで、このGodfatherシリーズには思い入れタップリの激烈な演奏。三作とも長いけど、久しぶりにGodfatherシリーズが観たくなった。<<2018 Apr 18th / ロザリオ・ジュリアーニ カルテット@新宿ピットイン>> ロザリオ・ジュリアーニ(アルト・サックス)ルチアーノ・ビオンディーニ(アコーディオン)金澤英明(ベース)ジョー・ラ・バーベラ(ドラムス)1st1.?2.Cinema Paradiso3.La Strada4.Once Upon A Time in The West5.BIANCO E NERO(Black & White)-Soprano Sax/Composition:Rosario Giuliani2nd6.Romeo&Juliet7.What is There, What is Not-Soprano Sax/Composition:LUCIANO BIONDINI 8.Deborah's Theme-Once Upon A Time in Americaより。頭の部分だけ少しメインテーマも今日は演奏有り👌9.8 1/2Enc10.Love Theme From Godfather
2018.04.18
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クリスマスの鎌倉ダフネ以来の、割りと久方振りの平戸祐介さんのライブ。その間に様々なピアニストの演奏を聴きましたが、やはり平戸祐介さんのPlayは格別。ママも平戸さんと貴奈さんは別格との評価。南青山「Body&Soul」のライブレポートを愛読していますが、「楽しくて気持良いステージでしたが、長年やっている私が今までの1月に経験したことがないほどの寂しい客席が続き、アタマを悩ませています。」とあるように、素晴らしいトリオなのにちょいと今日のKAMOMEの客席は寂し目です。プレイ内容は客席が埋まっている、埋まっていないはお構いなしに凄かったです。パパも熱してジャケットを脱いで、腕まくりで聴きこんじゃいました。明日もMYOライブが吉祥寺Stringであるので行っちゃいましょうかね。先週、吉祥寺Stringでのライブを堪能した美しきピアニスト、山田貴子さん(P)のライブがP's bar(池袋)であるので思案のしどころ。平戸 祐介 トリオ 平戸 祐介(P) 俵山 昌之(B) 藤井 学(Ds)俵山 昌之さんも藤井 学さんも初めて演奏を聴きましたが、ともにSo Good。藤井さんが素敵な笑顔でDSを叩かれていたのを観れてとても良かったです。さて、書き留められた範囲でのSetList。1st(1) Giant Steps (2) Jitterbug Waltz(3) If I should lose you?(4) Four ?(5) ?2nd(1) Joe Henderson - A Shade of Jade (2) Thelonious Monk - Played Twice (3) We'll Be Together Again - Frank Sinatra(4) From Day to Day - Mulgrew Miller(5) Nascimento - Barry Harris << Jan 29th 2014 (Wed) - 'Pars Orpheus' DJ: 佐藤竹善 >> 22:02 "HIGH HOPES" BRUCE SPRINGSTEEN 22:07 "AFRONEWAVE" KEZIAH JONES 22:13 "HAPPY" PHARRELL WILLIAMS 22:17 "DON'T LOSE CONTROL" JBZ FEA. JOCELYN BROWN 22:24 "KING AND CROSS" ASGEIR 22:28 "ONLY ONE" JOHN BUTLER TRIO 22:32 "DRUNK IN LOVE" BEYONCE FEAT. JAY-Z 22:42 "YOU GOT TO MY HEAD" LAUREN DESBERG FEA. GRETCHEN PARLATO 22:47 "SOUS LE PONT DE PARIS 〜パリの橋の下〜" JULIETTE GRECO FEA. MELODY GARDOT
2014.01.28
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<< 2018 Jan 13th 《グレース・マーヤ(pf,vo) カルテット》 2nd Set@南青山Body&Soul>> グレース・マーヤ(pf,vo) 市原ひかり(tp) 日野”JINO”賢二(b) 菅野知明(ds)1.♪Just The Two of Us-Bill Withers2.Oasis - Wonderwall 3.♪Smooth Operator-Sade4.♪Cherish-Sade5.♪I’ll Be Seeing You-Billie Holiday6.マーヤさん作♪Sad Samba7.♪Time After Time-Cyndi LauperEnc8.♪Close To You<< 2018 Jan 14th/ NHK FM Session 2018 >>- 村田浩 & The Bop Band - 「C Jam Blues」 (2分23秒)「Perdido」 ー村田さん作 (6分35秒)「The Rainbow People」ー村田さん作 (8分11秒)「Blue Three」 ー村田さん作 (7分16秒)「I've Grown Accustomed To Her Face」 (7分45秒)「That Day」 ー村田さん作。Clifford Brownの交通事故の日を悼んで。 (6分53秒)「Buen Humor」 ー岡田さん作。 (5分29秒)「What Is This Thing Called Love」 ー Cole Porter。Clifford Brownの名演に思いを馳せて。 (6分20秒)トランペット…村田浩テナー・サックス…岡田嘉満ピアノ…紅野智彦ベース…矢野伸行ドラムス…宮岡慶太
2018.01.13
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トリはあいみょんさん。あいみょんさんの猛烈な歌唱力と先鋭的な歌詞。関西ノリのトークも見事。谷川俊太郎、いや三島由紀夫や寺山修司の色彩と言うか耽美さ。そこまで毒を歌詞に込め無くてもと思ったがMCは普通の女の子で安心した。「兵庫から出て来て一人暮らし始めた。一人暮らしと言えば六本木のTOHOシネマズでレイトショウかなと思って観たけど、終わったら電車🚃無いし。レイトショウのチケット🎟よりタクシー🚖代の方が掛かった。ポップコーン🌽幾つ買えるんや」笑😊<< 2018 May 5th《あいみょん》@TOKYO M.A.P.S./六本木ヒルズアリーナ>>1.憧れてきたんだ2.生きていたんだよな3.愛を伝えたいだとか4.ふたりの世界5.満月🌕の夜🌉なら(新曲)6.ジェニファー7.君はロックを聴かないMCに徹していた水野良樹さん(いきものがたり)がKeyboard&vocalであいみょんさんとDuoの特別セッション。お二人とも「スンゴイ緊張した」との事だったが、名曲がさらに光り輝いた⭐️8.翳りゆく部屋-ユーミンの名曲。J-POPの金字塔の名曲を素晴らしいお二人で。
2018.05.05
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挾間美帆さんがJAZZ AUDITORIA 2017 に登場なので、御茶ノ水に向かう。pf佐藤浩一さん、b清水昭好さん、d高橋信之介さんのトリオに美帆さんが選びに選んだホーンセクション。テーマは航海。2曲目の「Maiden Voyage」、6曲目の「Dolphin Dance」はHerbie Hancockの名盤「Maiden Voyage」から。航海に出て、様々な嵐、困難を経て、Dolphin がDanceするほどのHappyな航海に至る「組曲」。<< 2017 Apr 28th /挾間美帆 plus 十@JAZZ AUDITORIA 2017 >>1.Voyage-航海の序曲2.Maiden Voyage3.The Eye of the Hurricane4.Little One5.Survival of the Fittest6.Dolphin DanceEnc.7.Magdalena (song by A Perfect Circle)<< 2017 Apr 28th /Yosuke Onuma & Gregory Privat@JAZZ AUDITORIA 2017 >>小沼ようすけ&グレゴリー・プリヴァ1.The Elements2.Flyway3.ル・ポン・デュール4.?5.Ti’ Punch << 2017/04/29 小沼ようすけ 「Jam Ka Deux」@Blue Note Tokyo >>1st1.Moai’s Tihai 2.Flowing 3.The Elements 4.Flyway 5.Beyond The Sea 6.Duo Ka ~ Esan ~ Ka Improvise 7.Ti’ Punch EC.8.Songe Mwen2nd1.Moai’s Tihai 2.Flowing 3.The Elements 4.Flyway 5.Beyond The Sea 6.Duo Ka ~ Esan ~ Ka Improvise 7.Ti’ Punch EC1.8.Fly Me to the Moon EC2.9.Songe Mwen
2017.04.28
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可愛さいっぱいの中島朱葉(あきは)チャンのライブ。朱葉チャンのライブは去年の9月以来。その時は剣さんとの2管で大先輩クリヤマコトさんと一緒だったので、「自己主張」が弱め。今日は「自己主張満載」でノリノリ。笑顔一杯で飛び跳ねながら、吹き捲り。御自分のオリジナルは多分、「 (9) After the Rain 」のみでColtraneやDexter Gordonのスタンダードのバラード中心の選曲。ブログでColtraneの「Ballad」に今傾倒しているとあったので、その流れでの選曲か? 「 (8) You don't know what love is 」は特に痺れた。朱葉チャンもパパと同じように深い?失恋したことがあるのかな。朱葉チャンの重厚なAlto Saxと海堀さんのリリカルなピアノがSwingしてGroovyな境地に。朱葉チャンのプレイの質の進境著しい。もっと凄くなって欲しい、凄く成れると確信。次回もこのメンバーでここ、そるとぴーなつで3/28(土)でライブ。ライブの告知の「手書き」の名刺(イラストがカワイイ)もいただきましたので、次回も馳せ参じますかネ。でも、江古田は遠い(涙)。<< 中島朱葉QUARTET@JazzBar そるとぴーなつ 2015/01/24(Sat) >> 中島朱葉(alto sax)、海堀弘太(piano)、大塚義将(bass)、木村 紘(drums) 1st (1) Miles Davis - Gingerbread Boy (2) Razor Idea? (3) Bill Evans Trio - How My Heart Sings (4) Dexter Gordon "Darn That Dream" (5) Clifford Jordan - Firm Roots 2nd (6) John Coltrane-Just Friends (7) High dream my blue? (8) You don't know what love is - Sonny Rollins (9) After the Rain (朱葉チャン's Original) (10) Clifford Brown & Max Roach - Cherokee << 2015 Jan 24th/ ジャズ・トゥナイト - マンハッタン・トランスファー・ライブ! ->>「FOUR BROTHERS」(MANHATTAN TRANSFER)(4分00秒)<ALTANTIC 7 81723-2>「RAMBO」 (MANHATTAN TRANSFER)(3分43秒)<ALTANTIC 7 81723-2>「SING JOY SPRING」(MANHATTAN TRANSFER)(6分33秒)<ALTANTIC 7 81723-2>「MOVE」 (MANHATTAN TRANSFER)(3分41秒)<ALTANTIC 7 81723-2>「THAT’S KILLER JOE」(MANHATTAN TRANSFER)(4分58秒)<ALTANTIC 7 81723-2>「A-TISKET, A-TASKET」(MANHATTAN TRANSFER)(3分07秒)<TELARC CD-83586>「UP A LAZY RIVER」(MANHATTAN TRANSFER)(5分30秒)<TELARC CD-83586>「NOTHING COULD BE HOTTER THANTHAT」(MANHATTAN TRANSFER)(6分44秒)<TELARC CD-83586>「IT’S GOOD ENOUGH TO KEEP」(MANHATTAN TRANSFER)(3分14秒)<TELARC CD-83586>「BIRDLAND」 (WETHER REPORT、MANHATTAN TRANSFER)(5分53秒)<ELEKTRA/ASYLUM RECORDSP-5634~5>「BEE DUB BLUES」(MARCUS PRINTUP)(6分10秒)<STEEPLECHASE SCCD31763>「AFRO BLUE」 (赤木りえ)(8分26秒)<CREOLE MOON CRCD-003>「SUNRISE」 (森山威男・板橋文夫クインテット)(14分52秒)<PIT INN PILJ-0007>「DEAR OLD STOCKHOLM」(RED GARLAND)(6分21秒)<KING INTERNATIONAL KKJ1008>「THE BEST THINGS IN LIFE AREFREE」(RED GARLAND)(8分55秒)<KING INTERNATIONAL KKJ1008>「RATIO MAN」 (JASON MARSALIS)(9分32秒)<BASIN STREET RECORDSBSR 0304-2>「OFFBEAT PERSONALITY」(JASON MARSALIS)(7分20秒)<BASIN STREET RECORDSBSR 0304-2><< Jan 28th 2015 (Wed) - 'Pars Orpheus' <The 57th Grammy大予想> >>21:04 "ALL ABOUT THE BASS" MEGHAN TRAINOR21:07 "FANCY" IGGY AZALEA F/ CHARLI XCX21:16 "STAY WITH ME" SAM SMITH21:27 "SING" ED SHEERAN21:31 "BUTTERFLY" GRETCHEN PARLATO21:40 "A SKY FULL OF STARS" COLDPLAY21:46 "PAULA C" RUBEN BLADES21:50 "幾千万の SOUVENIR" SING LIKE TAKING<< 2015 Jan 31th/ ジャズ・トゥナイト -最新楽器別展望(1)ドラムス編->>「TOO HIGH」 (GARRY GIBBS、 THRASHER DREAM TRIO) (4分26秒) <WHALING CITY SOUND WCS 069>「PLAY ON WORDS」 (RUDY ROYSTON) (6分45秒) <GREENLEAF MUSIC 303>「NOOKS AND CRANNIES」 (ANTONIO SANCHEZ) (8分45秒) <CAMJAZZ CAMJ 7879-2>「THE POWER OF NOW」 (ERIC HARLAND、JAMES FARM) (5分46秒) <WARNER WPCR-16206>「BROSKI」 (JOHNATHAN BLAKE) (8分00秒) <CRISS CROSS JAZZ CRISS 1368>「CHEROKEE」 (ALI JACKSON) (4分28秒) <SUNNYSIDE SSC 1378>「CLASSICO MELA」 (FRANCISCO MELA) (5分15秒) <HALFNOTE 4549>「WESTERN WREN(A BIRD CALL)」 (JEFF BALLARD TRIO) (3分23秒) <OKEH 88883741072>「PLAZA REAL」 (BRIAN BLADE、 WAYNE SHORTER QUARTET) (6分56秒) <EMI TOCJ-90077>「THAT'S A PLENTY」 (BOBBY HACKETT) (4分28秒) <EMI TOCJ-5435>「INDIANA」 (BOBBY HACKETT) (2分58秒) <EMI TOCJ-5435>「DESPERADO」 (DIANA KRALL) (3分34秒) <VERVE UCCV-1150>「悲しみのバラード(SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD)」 (DIANA KRALL) (4分11秒) <VERVE UCCV-1150>「LEAVE DON'T GO AWAY」 (JACK DEJOHNETTE) (11分20秒) <ECM ECM 2392>「AU PRIVAVE」 (CHARLES MCPHERSON) (4分16秒) <CAPRI 74136-2>「MANHATTAN NOCTURNE」 (CHARLES MCPHERSON) (10分00秒) <CAPRI 74136-2>「THE SONG IS MY STORY - URA」 (ABDULLAH IBRAHIM) (1分32秒) <KING KKE 044>「MARINSUKA」 (ABDULLAH IBRAHIM) (2分16秒) <KING KKE 044>「FOR COLTRANE」 (ABDULLAH IBRAHIM) (4分28秒) <KING KKE 044><< 1st/Feb 2015 (Sun) -セッション2015 -C.U.G. Jazz Orchestra- NHK FM>>「C Jam Blues」(1分40秒)「Twentyfive and counting!」(4分49秒)(トランペット:ソロ)宮本やすし「Blues in F」(9分46秒)(バリトン・サックス:ソロ)岩持芳宏(テナー・サックス:ソロ)小濱安浩(トロンボーン:ソロ)谷口知巳「Complication」(5分26秒)(アルト・サックス:ソロ)池田篤(トランペット:ソロ)岡崎好朗「The Days of wine andthe roses」(6分19秒)(トロンボーン:ソロ)坂本奈々(トランペット:ソロ)ジェイ・トーマス「Night and Day」(4分55秒)(トランペット:ソロ)宮本やすし(トランペット:ソロ)岡崎好朗(トランペット:ソロ)ジェイ・トーマス「Flame of Peace」(7分55秒)(アルト・サックス:ソロ)池田篤「Little fingers」(7分55秒)(トロンボーン:ソロ)酒本廣継(トランペット:ソロ)岡崎好朗(テナー・サックス:ソロ)岡崎正典「Smile」(4分51秒)(テナー・サックス:ソロ)小濱安浩(アルト・サックス:ソロ)池田篤(テナー・サックス)小濱安浩(アルト・サックス)椿田薫(アルト・サックス)池田篤(テナー・サックス)岡崎正典(バリトン・サックス)岩持芳宏(トランペット)渡辺勉(トランペット/フリューゲル・ホルン)宮本やすし(トランペット/フリューゲル・ホルン)ジェイ・トーマス(トランペット/フリューゲル・ホルン)岡崎好朗(トランペット/フリューゲル・ホルン)小松悠人(トロンボーン)酒本廣継(トロンボーン)谷口知巳(トロンボーン)ドナルド・ギブソン(バス・トロンボーン)水野彰(トロンボーン)坂本奈々(ピアノ)水野修平(ベース)島田剛(ドラムス)倉田大輔<< 8th/Feb 2015 (Sun) -セッション2015 -Monks Trio(モンクス・トリオ)- NHK FM>>「C Jam Blues」(1分21秒)「She」(7分18秒)「All God’s ChildrenGot Rhythm」(5分29秒)「Like Someone In Love」(8分34秒)「Un Poco Loco」(7分21秒)「I’ll Keep Loving You」(8分37秒)「It’s Going To Be Allright」(7分19秒)「A Night In Tunisia」(6分43秒)(ドラムス)小林陽一(ピアノ)太田寛二(ベース)金森もとい
2015.01.24
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