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「"黄金"の豚はいかがですか」
中国、韓国では、古来易で亥(い)年の中でも60年に一度巡ってくる丁亥(ひのとい)年が「黄金豚の年」として「金運に強い子になる」と信じられ出産ブームが続き、豚の置物なども飛ぶように売れている。
この亥年の福運にあやかり、日本のギフト店が韓国製黄金豚の置物の輸入販売に乗りだした。 この会社は贈答品店、花鈴(かれん)(東京都港区)。
置物は韓国の有名陶磁器会社、安山貿易製。「高齢土」を使い5回焼結して完成させた中国伝統の強化磁器だ。
金色でキクのデザインをあしらった黄金菊豚と、鮮やかな手書きボタンの牡丹金豚の2種がある。 価格は大きいサイズが長さ26×高さ15×ヒップ40センチで2万5800円。
中が長さ13・5センチで1万5800円。
小が長さ7・9センチで5800円。いずれも台と箱付。 田美齢社長は「中国、韓国では豚は神聖な動物で財産と福の根源とされ祭壇に捧げられる。
シンガポールでも《美と貴と福と産》のシンボルとして記念硬貨のデザインになっています。
置物は縁起物とされ財運の種となり繁栄をもたらすと信じられています。
お一ついかがですか」と、黄金豚の販売に熱を入れている。
最初 ゴールデンポーク (豚肉)の通販かな?って思いました。(^^ゞ
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